『塔は砕かれる』

生きるという言葉の意味を、いずれに定めたものだろう。



メイン雑談

目次

目次

  • プリプレイ
  • OP1
  • OP2
  • ミドルシーン1
  • ミドルシーン2
  • ミドルシーン3
  • ミドルシーン4
  • マスターシーン
  • クライマックス
  • 共通ED

  • プリプレイ


    明時 ユウグレ:たいきのき
    GM:こんばんはー
    GM:あまりに久しぶりのGMなので
    GM:色々思いだしながらデータを組んでた
    明時 ユウグレ:えらい
    有限無限:こんばんは!よろしくお願いします!
    明時 ユウグレ:こんばんわー!
    すらい:こんばんは
    明時 ユウグレ:こんばんわー!
    GM:こんばんはー
    GM:今回はそこまで大規模なお話ではないので、
    GM:今日はOP二つと合流シーンくらいの規模感で
    明時 ユウグレ:ハーイ
    GM:PC同士が隙を見ておしゃべりするのを重視する感じでいきましょう
    明時 ユウグレ:あ、立ち絵は9番取ってます
    蛇ノ目麻紀:では私は7番を!
    すらい:5番かな
    蛇ノ目麻紀:こんばんは!
    GM:GM特権で1番
    蛇ノ目麻紀:揃い!
    明時 ユウグレ:そろいの気配だ
    GM:うし
    GM:じゃあ緩い感じで始めていきますか
    明時 ユウグレ:アーイ
    蛇ノ目麻紀:わーい!
    GM:っと、数分早かったぜ
    すらい:押忍
    GM:よーし
    GM:タイムハスカム
    明時 ユウグレ:かみんぐ!
    蛇ノ目麻紀:カムカム!
    蛇ノ目麻紀:ユウグレちゃんも花乃ちゃんもかわいいねえぐへへ
    明時 ユウグレ:わあい
    雨落 花乃:いけるぞ
    GM:ゆこう
    明時 ユウグレ:そういうことになった。
    蛇ノ目麻紀:大丈夫かなすらいさん
    蛇ノ目麻紀:よかった
    明時 ユウグレ:ほっ
    GM:立絵のサイズ問題、いつも悩む
    GM:何ピクセルくらいだとちょうど良いんだろう
    明時 ユウグレ:実際良くわからない……
    GM:最近は縦800で作ってるけど
    GM:これ解像度がHDの人にはだいぶデカいよね
    明時 ユウグレ:あらかわいい~
    蛇ノ目麻紀:隠れて煙の出る棒を咥えて…!?
    明時 ユウグレ:煙草だな、ヨシ!(ガテン系だったので喫煙する人には慣れてる)
    GM:マジでガテン系の現場は煙草と酒とパチンコと風俗の話題で持ちきりだった
    明時 ユウグレ:こわいねえ
    GM:割と楽しいですわよ馴染めば
    明時 ユウグレ:かわいい~
    蛇ノ目麻紀:体力が落ち……寿命も短く……!?やっぱりタバコ……!
    明時 ユウグレ:大人と子供の狭間、とてもいい
    明時 ユウグレ:色んなことできる子だ
    蛇ノ目麻紀:私大人PCだけどダメな大人だからな……
    明時 ユウグレ:おらっ11歳小学五年生!!!
    明時 ユウグレ:チルドレン最高のエンブレム、バデム
    蛇ノ目麻紀:大人じゃ持てない……!
    明時 ユウグレ:少女~
    蛇ノ目麻紀:思いは一つ…!
    明時 ユウグレ:真実はいつも一つ!
    蛇ノ目麻紀
    明時 ユウグレ:色まで同じとはね……
    明時 ユウグレ:欲望を出すの、大事だなあって近頃思い出した
    蛇ノ目麻紀:さらけ出しましょう
    明時 ユウグレ:さらけ出そう~
    蛇ノ目麻紀:立ち絵がでかいということはおっぱいも大きいと思うんですけど
    蛇ノ目麻紀:どうなんですかすらいさん!
    明時 ユウグレ:そういうことだったとはね(?)
    雨落 花乃:ブルアカの各務チヒロが凄くかわいくて(やってもないのに)
    GM:画風的にはスレンダーにも見えますがどうなんですかすらいさん
    明時 ユウグレ:あー
    明時 ユウグレ:ブルアカ、良いですよかなり
    雨落 花乃:そのつもりで作ったので、おっぱいが大きいと思います
    雨落 花乃:ソシャゲはやらない!
    明時 ユウグレ:なるほど……
    雨落 花乃:追いつかないので
    蛇ノ目麻紀:っしゃあ!
    明時 ユウグレ:かしこい
    GM:ソシャゲ、同時に2つやれない……
    GM:1つが限界
    明時 ユウグレ:実際かなり適当にやってる……
    GM:そしてこちら、じゃのめまきさんで良いのかしら
    明時 ユウグレ:引きこもり~
    明時 ユウグレ:蛇になってる~
    明時 ユウグレ:でっか
    明時 ユウグレ:ケツアルコアトルなんだよなあどうみても
    明時 ユウグレ:自覚的なんだよなあ
    雨落 花乃:でかすぎる
    GM:あっそうそう
    明時 ユウグレ:純暴力
    明時 ユウグレ:はい
    GM:じゃのめさん、コンボとかするとどんな効果になるかどっかに書いておいてくれると嬉しい
    GM:私はエフェクトデータを1割くらいしか覚えていない鳥類
    明時 ユウグレ:なるほどね……大事だ
    明時 ユウグレ:へっ蛇エフェクト!
    蛇ノ目麻紀:了解です!急いで作ったので……申し訳ない!
    雨落 花乃:蛇らしさをエフェクトの名前の蛇で組み立てるの、裏技って感じだ
    GM:氷使いをエフェクトの氷で組み立てようとすると性能に苦労するので
    GM:蛇シリーズは結構強デッキということがわかりますね
    明時 ユウグレ:にょろろ~
    明時 ユウグレ:実際そうだから困る
    蛇ノ目麻紀:最初は尾を食らう蛇で背徳の理でダイス増やして
    蛇ノ目麻紀:原初の緑:蛇の動きでドッジする……みたいなの考えてたんですけど
    GM:一番簡単な氷使い、氷神の悲しみ光の舞踏白兵アタッカーなんかなぁ
    GM:ドッジキャラは、はい
    GM:難しいですわよね……
    蛇ノ目麻紀:攻撃に使える経験点が全然なくて130じゃとても使えない感じに……
    蛇ノ目麻紀:生い立ちが……辛い!
    蛇ノ目麻紀:甘やかさなきゃ……
    雨落 花乃:児童はこれを酷使してはならない
    雨落 花乃:何条だっけな
    蛇ノ目麻紀:ちなみに麻紀はおっぱいは超でかいです 背は高いし引きこもって溜まった栄養が殆ど胸に行ってます
    GM:とりあえず本確のコピーと本人サインを安全書類に纏めておかなきゃいけないんで
    GM:上手いこと偽造とかしてもらわなければ
    GM:そして遺産としての扱い、悩ましいところですわよね
    明時 ユウグレ:そっすね……
    GM:(遺産=Dロイス枠を埋めての特権、みたいなところはあるけれど)
    雨落 花乃:聖剣クロスに出たばっかりに毎回両手剣を聖剣と称して買ってる人もいるしな
    GM:(でもフレーバー的に遺産なだけであることが何らかの損を産みはしない)
    蛇ノ目麻紀:平坦……!!!
    明時 ユウグレ:ぺったんこ!
    蛇ノ目麻紀:でも伸びしろがあるってことだから
    明時 ユウグレ:多分未来もぺったんこ、背は伸びます
    蛇ノ目麻紀:5年後のJKユウグレちゃんはきっとすごいぜ
    明時 ユウグレ:シザーリッパー、普通に強いんだけど40点が重い
    雨落 花乃:フレーバー、全ては匙加減なので
    雨落 花乃:許容出来るのかどうかが全て
    明時 ユウグレ:ですねえ
    雨落 花乃:俺がマジで拒否ったのはデータ的に完全に体力ガードナー+トツカ白兵だったんだけど
    雨落 花乃:何故かトツカを荷電粒子砲ってことにしてたやつ
    GM:荷電粒子ブレードくらいにしておけばよかったのに
    雨落 花乃:ノーコンなので近づかないと当たらないから大丈夫!らしい
    明時 ユウグレ:なるほどなあ
    雨落 花乃:なんなら雷鳴使う時だけ砲らしく、通常攻撃は別モノのピストル(これもノーコンだから近く無いと当たらん)とか

    OP1


    GM:遺産フレーバーも、ぶっちゃけこのシナリオにおいては何も問題ないんですよね
    GM:遺産であることが滅茶苦茶重要なフック、とかではないので
    雨落 花乃:俺はこのレベルだと駄目だけど、まあ遺産っつっても別にいいんじゃあないですかね
    雨落 花乃:遺産であることをゴリゴリに押し出してこなければ
    蛇ノ目麻紀:レッテンとかあるんだからそれにしようぜ!となる
    明時 ユウグレ:そんなに押し出したりはしない!
    雨落 花乃:Dロ払って遺産取った人間が隣にいることを忘れなければいいと思います
    GM:(まぁ遺産ではない何らかのEXレネゲイドとかにするのが正直安全だと思います)
    GM:そう、Dロイス枠って
    GM:設定を取得するための枠でもあるんですよね
    GM:賢者の石適合者になりたかったら(データとしての恩恵はいらないとしても)Dロイス賢者の石が必要、みたいな
    GM:(その一方で烏GMは割とデータ的な云々が緩めな性質を持つ)
    GM:(なので〝こうしてください!〟の方針決定が難しい)
    GM:さて、OP1ですが
    GM:山中の施設へ人員を送り込む前の斥候として、雨落さんが先行してるシーンです
    GM:電磁波とかそういうのでのレーダー的な、なんかそんな役割を期待されたのかも知れません
    GM:芸風が広いから、単独でも調査とか離脱とか大丈夫でしょくらいな
    蛇ノ目麻紀:人間レーダー……
    雨落 花乃:押忍
    明時 ユウグレ:無茶振り~
    GM:そこで謎の少女に出会いつつ
    雨落 花乃:消耗が激しいのにこの扱いよ
    GM:後続のヘリが撃ち落とされたらシーン変更です
    雨落 花乃:流石はUGNだぜ
    雨落 花乃:撃ち落とされるんだ
    明時 ユウグレ:それって俺達じゃない?
    雨落 花乃:やっぱカプコン製は駄目だな
    明時 ユウグレ:落とされるの
    GM:そこはなんかこう、遺産使わない平常時の調査な省エネくらいの理屈にしてもろて
    雨落 花乃:あ、いえいえ、マジの愚痴とかでもなく軽口の類なんで!
    雨落 花乃:大丈夫ですわ
    GM:では
    雨落 花乃:誤解を生んでごめんなさいね
    蛇ノ目麻紀:未成年をレーダーとして先行させ……子供を労働させ……引きこもりを引っ張り出す!なんて組織なんだぜ
    雨落 花乃:引きこもりは出てきなさいよ
    明時 ユウグレ:それはそう
    蛇ノ目麻紀:ウス……
    蛇ノ目麻紀:その通りでございます……
    雨落 花乃:正規人員でしょ
    GM:エージェントにも、日常的なカバーに適合できそうな人と
    GM:全く日常に向かない人とやっぱいるよね
    明時 ユウグレ:その辺はかなり向き不向きがありそう
    雨落 花乃:ここに反応してスタートかな
    蛇ノ目麻紀:私は引きこもりというカバーを完璧に演じてるだけニョロ……!
    明時 ユウグレ:カバーとは一体……うごごご
    明時 ユウグレ:リボンかわいい
    蛇ノ目麻紀:きゃわいい
    明時 ユウグレ:五分五分だぜ
    明時 ユウグレ:ハイキング~
    蛇ノ目麻紀:こういう軽口のロールできるの凄いな……
    明時 ユウグレ:軽妙でいいですよね
    蛇ノ目麻紀:そうそう かっこいい
    蛇ノ目麻紀:胸の……ポケットに!?
    明時 ユウグレ:ぼよーん
    明時 ユウグレ:こういうどうなるかよくわからない任務意外と多そうですよねUGN
    GM:という感じで
    GM:足音になんらかの反応をしたらシナリオロイスが生えますので
    明時 ユウグレ:上手い事言うなあ
    GM:ちょっとやりとりしたら事件発生です
    明時 ユウグレ:おおー……かっこいいぜ
    明時 ユウグレ:これの返しもいいな~すぐmが出てくるの
    明時 ユウグレ:もうかわいい
    蛇ノ目麻紀:きゃわわ
    明時 ユウグレ:動きがイケメンだ
    明時 ユウグレ:しっかり索敵するのえらい
    明時 ユウグレ:ソリッドな描写~
    明時 ユウグレ:怯え方が堂に行ってる
    蛇ノ目麻紀:悪い奴……ゆるせないぜ!
    明時 ユウグレ:ゆるせないぜ!
    GM:悪いひと、あまりにふわっとした言い方
    明時 ユウグレ:ふわふわ~
    明時 ユウグレ:あら~
    蛇ノ目麻紀:強者の余裕!
    明時 ユウグレ:おお~理屈が通っている
    蛇ノ目麻紀:万が一空野ちゃんが「ヒャッハー!」と背中からナイフを突き立てて来ても大丈夫
    明時 ユウグレ:コワイ!
    明時 ユウグレ:かっこいいぜ……
    GM:この流れでいきなりナイフ突き立てるの、正直1コマ速攻シナリオとかならやりたいくらい
    雨落 花乃:撃ち殺すが
    明時 ユウグレ:それはそう
    蛇ノ目麻紀:頭にターバンを巻いてそう
    蛇ノ目麻紀:ごめんなさい、急に接続が切れて入りなおしました!
    明時 ユウグレ:あらら
    GM:あるある
    明時 ユウグレ:結構冷徹
    雨落 花乃:死にたくはない
    明時 ユウグレ:一貫してる
    明時 ユウグレ:雷だ!
    蛇ノ目麻紀:ぐわー!
    明時 ユウグレ:後方とはまた
    蛇ノ目麻紀:少女の安堵を打ち砕く時を待っていた雷…!
    GM:ということで
    GM:後続部隊が墜落した地点に向かうあたりでOP終了ですわ
    蛇ノ目麻紀:大人なら……行動指針だ
    明時 ユウグレ:男前だ
    明時 ユウグレ:きゃ~~~~~
    明時 ユウグレ:意地張ってる子供!!!
    GM:レゾンデートル 存在意義、存在理由 なるほどね
    GM:(ググった)
    雨落 花乃:だいたいアイデンティティ
    明時 ユウグレ:ウム……
    GM:横文字苦手な鳥類
    GM:ということで
    GM:降りるis墜落地点に向かうでよろしいかな?
    蛇ノ目麻紀:昔よく遊んだな……レゾンデートル
    明時 ユウグレ:あーあれかあれ、よく見たよ……空を飛んでるレゾンデートル
    雨落 花乃:OKでゴンス
    GM:ようがす
    GM:(直帰ルートだったらどうしようって一瞬迷った)
    明時 ユウグレ:帰っパ……
    GM:そして今のうちに言うと、OP2は短めサクッとコースですわ
    明時 ユウグレ:あいあい
    蛇ノ目麻紀:サクサクですわ~!
    GM:端的に言うと、移動中のヘリの中で準備してたらいきなり墜落! レベル
    明時 ユウグレ:理解!
    GM:もはやB級モンスターパニックの、最初に泳いでて喰われる犠牲者パートくらいのイメージ
    明時 ユウグレ:分かりやすい
    蛇ノ目麻紀:わくわく

    OP2


    蛇ノ目麻紀:ローターブレード、一瞬だけ卑猥な道具を想像してしまった
    明時 ユウグレ:草
    GM:基本2に乗ってなかったかしら
    蛇ノ目麻紀:ヴヴヴヴヴ……(高速振動ブレード)
    GM:ということで
    GM:軽く返事したり会話するなりしたら
    GM:割とすぐ落ちます
    明時 ユウグレ:あい!
    雨落 花乃:けっこうな舞台
    雨落 花乃:部隊
    明時 ユウグレ:意外と多かった
    雨落 花乃:空輸にしたのは索敵で安全が保証されてるからか
    雨落 花乃:速いもんな
    雨落 花乃:まあ落ちたが…
    蛇ノ目麻紀:落ちるんだよなあ
    明時 ユウグレ:堕ちたな
    GM:落ちなかったifはシナリオにならないのでぇ……(数の力で何事もなく元凶を制圧して帰還)
    明時 ユウグレ:それはそう
    明時 ユウグレ:ぶっ部隊長!!!
    蛇ノ目麻紀:がんばれ部隊長ーーーー!!!!
    雨落 花乃:俺じゃなきゃタイミングのがしちゃうね
    雨落 花乃:恐ろしい速さの電撃
    雨落 花乃:そら雷速だから恐ろしい速さだわ
    明時 ユウグレ:実際速い……
    雨落 花乃:汚い命乞いで笑顔になっちゃった
    雨落 花乃:それでいい
    明時 ユウグレ:かわいいね
    蛇ノ目麻紀:ユウグレちゃんすまない……!
    明時 ユウグレ:いいのよ……
    GM:ということで
    GM:超スピードコースだけどOPがここまでで
    GM:落下後のやりとりとかからミドルシーンに入るぜ
    明時 ユウグレ:ハーイ!
    蛇ノ目麻紀:押忍!
    GM:なお部隊長はこれで戦闘不能になるので、ボス戦の雲散霧消は期待しないでください
    明時 ユウグレ:理解……
    蛇ノ目麻紀:部隊長……!
    明時 ユウグレ:えらいぜ……
    雨落 花乃:押忍
    雨落 花乃:生きてりゃえらい

    ミドルシーン1


    GM:ミドルシーンですが、
    GM:落下した後の状況確認→合流→とりあえずこっからどうすんべとなって
    GM:ひとまず負傷者を運べる安全な場所さがそうや
    GM:でもそういう場所、当の人工物くらいしかなくない?
    GM:しゃあないそこにすっんべ、ちゃんと調査はしような
    GM:くらいのノリで移動することになってもらいます
    明時 ユウグレ:理解!
    蛇ノ目麻紀:すんべすんべ
    GM:お気づきかもしれない これは〝観光中に小型ジェットが墜落して原住民の村へ〟メソッド
    GM:まぁ原住民とかいないんですが
    雨落 花乃:バイオハザードの開幕
    明時 ユウグレ:成程ね
    雨落 花乃:きったねえですわ~!
    雨落 花乃:おしっこかけると匂いが取れるんですのよ
    雨落 花乃:よし
    雨落 花乃:マインドセット完了
    明時 ユウグレ:何の
    蛇ノ目麻紀:そのマインド大丈夫なやつ?
    雨落 花乃:百万点お嬢様精神のインストール
    明時 ユウグレ:なるほどなあ
    GM:あのお嬢様のマインドをインストールすると
    GM:たぶん吊してあるバナナを棒で取れなくなると思うんすよね
    GM:というところで
    GM:ヒーローもとい雨落さんに登場してもらいます
    明時 ユウグレ:ワーワー!
    雨落 花乃:押忍
    GM:なんか、〝誰かのピンチに駆けつける人〟ポジションになってしまったな
    明時 ユウグレ:ヒーロー枠……
    GM:そして今日はこのシーンくらいで終わらせるかなーと思ってたので
    GM:あまり急がずのんびり行こう
    明時 ユウグレ:ハーイ
    雨落 花乃:押忍
    明時 ユウグレ:蛇お姉さんのゆるさよ
    GM:なんかダブルクロスの中にひとりだけワンピースが混ざってるわね
    明時 ユウグレ:かわいいね
    GM:今気付いたけど二重に文字色かぶってるじゃねーか!!!
    GM:変えよう
    明時 ユウグレ:被りまくり……
    空野 雫:test
    空野 雫:深いことを考えてないGMはこれだから
    蛇ノ目麻紀:あっほんとだ!
    雨落 花乃:これ普通に考えると撤退なんですけど
    雨落 花乃:どういうふうに持ってきたいとかありますか
    GM:あれですわね
    GM:普通に考えると普通に終わってしまうので
    GM:撤退が難しい体でお願いしますわ
    明時 ユウグレ:逃げると雷にまた狙われる可能性があるとかそう言う
    蛇ノ目麻紀:了解だぜ!
    雨落 花乃:あれかな
    雨落 花乃:めっちゃ霧が出てきてる
    明時 ユウグレ:あー
    雨落 花乃:下ると撒かれて面倒な感じになるし、雨に振られると体力消耗が激しいし
    雨落 花乃:食料も危ういので、救難を考えるなら上に行く
    明時 ユウグレ:中々大変な状況だあ
    蛇ノ目麻紀:ヘリの生涯を知った……お前の思い、無駄にはしない
    明時 ユウグレ:お前の生涯、俺の右手に良くなじむぜ
    GM:混ざりすぎている
    明時 ユウグレ:かわいそう
    明時 ユウグレ:でも蛇が好き、って人はそんなに多くは無い気がする
    GM:好きではないけど積極的に嫌いでもない、くらいが多い気がしている
    明時 ユウグレ:まあそれ位の感覚な気はする
    明時 ユウグレ:直球な事を言うユウグレと周りを慮る雨落さんの差って感じになった
    GM:ストレートに「この人頼りにならなそうだし」って言うのは子供の特権
    明時 ユウグレ:ちゃんと蛇なのかわいいよね
    蛇ノ目麻紀:頼りにならない大人だけど……役に立てたぞ!
    明時 ユウグレ:えらい!
    明時 ユウグレ:なっなんかいる!
    明時 ユウグレ:タイミングのディティールが濃い……
    明時 ユウグレ:ワァーッ!?
    明時 ユウグレ:ちゃんと音の方が遅いの、芸が細かい
    明時 ユウグレ:あっ足跡!
    GM:という感じで
    GM:本日はここで区切り!
    明時 ユウグレ:ハーイ!
    蛇ノ目麻紀:押忍!
    蛇ノ目麻紀:本当に情けない姿を晒しまくり
    雨落 花乃:了解!
    GM:次回は明日(というか今日)17日の21時。
    明時 ユウグレ:判定関連で言えばユウグレの方が情けないんだけどもね……
    明時 ユウグレ:アーイ
    GM:謎施設の安全を確認したりちょっとバトったり
    GM:雨落さんに強引にヒロイン会話シーンに引きずり込まれてもらいますわよ
    明時 ユウグレ:ワーワー!
    明時 ユウグレ:青い…………確かに青いな物理的に
    雨落 花乃:はーい
    GM:今のところの進捗を見る限り、1シーンくらいの猶予が出来そうだなぁ
    蛇ノ目麻紀:雨落ちゃんはクールだしユウグレちゃんはしっかりしてる……その年で……
    明時 ユウグレ:苦労してきてるから……
    GM:何かストーリー進行の為<PL・PCの為な比重のシーンを入れられるやもしれない
    明時 ユウグレ:おおー
    GM:ので
    GM:「これやりたい!」が出てきたら教えてほしい
    GM:捩じ込む隙間を考えます
    明時 ユウグレ:ハーイ
    蛇ノ目麻紀:ニョロロ~!
    GM:ということで本日はここまで
    GM:お疲れ様でした!
    明時 ユウグレ:お疲れさまでしたー!
    GM:ログは各人でも保存しといてくだせえ
    蛇ノ目麻紀:押忍!
    GM:私が後で纏めるけど、TL平均に比べて出てくるのは遅くなります
    明時 ユウグレ:了解でーす!
    蛇ノ目麻紀:ありがとうございます……!
    蛇ノ目麻紀:あた明日ニョロ~~~!
    雨落 花乃:どうもおつかれさまでした~

    ミドルシーン2


    GM:こんばんはー
    明時 ユウグレ:こんばんわー
    蛇ノ目麻紀:こんばんはニョロ!
    明時 ユウグレ:こんばんわー!
    蛇ノ目麻紀:ガチャで爆死したニョロ……
    明時 ユウグレ:悲しい物語だ
    蛇ノ目麻紀:スカディ様と……夏を過ごしたい!
    明時 ユウグレ:ウム……
    GM:私は伊吹童子だけ確保して後は逃げた
    GM:だって周回が……めちゃくちゃ楽になるから……
    蛇ノ目麻紀:ねー 私も天井で引けたけど超強い
    明時 ユウグレ:来そうな気がしたプーリンだけさっさと取って逃げた
    蛇ノ目麻紀:エロいし……
    蛇ノ目麻紀:全然やってなかった低レアの育成と強化クエストでありったけの石をかき集めてます
    明時 ユウグレ:ありったけの石をかき集め探し物探しに行くのさ
    GM:幕間と強化クエストを回しまくるのやったなぁ……
    明時 ユウグレ:やったやった……
    雨落 花乃:すんません、さっき帰ってきました
    明時 ユウグレ:こんばんわー!
    蛇ノ目麻紀:お疲れ様ニョロ!
    蛇ノ目麻紀:無事で嬉しいけど連絡は欲しい……
    GM:おかえりなさいまs-え
    GM:ませー
    GM:めちゃくちゃ忙しい時はね……なかなかスマホも触れないものね……
    明時 ユウグレ:忙しいとどうしてもね……
    GM:私昔、17時くらいから22時くらいまでひとりのお客さんにつきっきりになった事ある
    明時 ユウグレ:ワァ……
    GM:退勤予定時間は20時だったよ!
    明時 ユウグレ:おつらい……
    GM:とりあえず行けるようになったら教えてくださいな
    蛇ノ目麻紀:ひええ……
    明時 ユウグレ:何時でもいけますぜ(一応言っておくの図)
    雨落 花乃:いけますわ
    GM:うし
    明時 ユウグレ:とっ特殊コーティング
    蛇ノ目麻紀:きな臭いぜ!
    明時 ユウグレ:地下!
    明時 ユウグレ:ウワッ輪廻の獣にSoG
    GM:ということで、そうね
    GM:情報共有しつつちょっとお話タイムとしましょう
    GM:それと、アレね
    GM:楽しくない、乗れないって感じだったら言ってね
    明時 ユウグレ:大丈夫よ!
    GM:手立てを考えます故
    明時 ユウグレ:普通に楽しんでますぜ!
    雨落 花乃:押忍
    蛇ノ目麻紀:お喋りするニョロよ!
    GM:正直私はちょっと折れそうなので
    GM:折れるなら速いタイミングにしたい
    蛇ノ目麻紀:あ、地の文はない感じです?
    GM:ちょっと待ってね
    GM:ごめんなさいね
    明時 ユウグレ:あい
    蛇ノ目麻紀:待ちます!
    雨落 花乃:了解
    GM:ごめん
    蛇ノ目麻紀:輪廻の獣の継承……攫われた女の子……
    蛇ノ目麻紀:見えてきたわね
    GM:地の文無しでお願いしたい……
    明時 ユウグレ:了解です!
    蛇ノ目麻紀:押忍!
    蛇ノ目麻紀:すらいさん大丈夫です?
    蛇ノ目麻紀:雨屋!蛇屋!(トラファルガー・ロー)
    明時 ユウグレ:ユウグレはローだったのか……
    GM:ガテン屋
    明時 ユウグレ:大体あってる
    GM:土木屋?
    蛇ノ目麻紀:スコップ屋?
    明時 ユウグレ:小学生屋……
    GM:んでは
    GM:良い感じっぽいので
    GM:シーンを区切るぜ
    明時 ユウグレ:ハーイ!
    蛇ノ目麻紀:押忍!
    雨落 花乃:OK

    ミドルシーン3


    蛇ノ目麻紀:シンプルでよかった
    明時 ユウグレ:えらいぜ
    GM:緊急時用の設備をそんな複雑にしてもな……と思った
    明時 ユウグレ:それもそう
    蛇ノ目麻紀:いきなり発電機が変形してバトルになる可能性も考えてた
    GM:変な象の向きを変えたりレリーフを集めたりしないと開かない通路
    GM:緊急時に使えないし……
    明時 ユウグレ:それはもうアンブレラ社なんよ
    蛇ノ目麻紀:像を向かい合うようにする必要があるんだよね
    GM:停電時に使う想定で考えると
    GM:物理ボタンをグッと押し込んだらエンジンが動いて……みたいなタイプかなぁ
    明時 ユウグレ:なるほど分かりやすい
    GM:屋外工事で溶接機とか動かすやつのクソデカバージョン……?
    GM:すると軽油か……?
    明時 ユウグレ:あったよ軽油が!
    GM:めっちゃ煙出そう
    蛇ノ目麻紀:げほっげほっ
    明時 ユウグレ:油っぽい匂いが漂う奴
    蛇ノ目麻紀:リノリウム、床に使われる材質のことなんだ
    明時 ユウグレ:ウワーッかわいそう
    蛇ノ目麻紀:一瞬ノリノリに見えちゃった
    蛇ノ目麻紀:うわーーーっ
    明時 ユウグレ:ギャー!!!
    蛇ノ目麻紀:中途半端な技術で妙な実験しやがってよー!
    明時 ユウグレ:ひどいことするぜ
    蛇ノ目麻紀:あっコマが戦闘の配置に!
    明時 ユウグレ:ユウグレはイニシ5です!
    GM:おっと
    GM:見間違えた!
    GM:とこのタイミングで申し訳ない、数分ばかり離席します
    明時 ユウグレ:ハーイ
    蛇ノ目麻紀:いってらっしゃい~
    明時 ユウグレ:私も飲み物とか飲んできます
    雨落 花乃:了解でゴンス
    蛇ノ目麻紀:アンブレラ社とか言ってたらほんとにゾンビと戦うことになるとはね
    明時 ユウグレ:ウム……
    GM:戻り
    明時 ユウグレ:おかえりなさーい
    GM:ところでミドル戦闘にあたって事前に笑い話なんですが
    GM:サイレンを防ぐ手段がありません
    明時 ユウグレ:はい
    明時 ユウグレ:悲しい物語だ
    蛇ノ目麻紀:ウス……
    GM:そのせいで
    GM:相応のHPになっています
    明時 ユウグレ:理解……
    蛇ノ目麻紀:やってやるぜ!
    GM:はい 強すぎる力はさらなる力による反抗を生むんですね
    明時 ユウグレ:血を吐きながら続ける悲しいマラソン理論だ
    雨落 花乃:悲しい世界
    GM:自分最初、ケツァルコアトルスの方が頭に浮かんでて
    GM:(屋内に収まらねえな……)とかボケたことを考えてた
    明時 ユウグレ:クソデカ
    蛇ノ目麻紀:wwww
    明時 ユウグレ:つよいぜ……
    蛇ノ目麻紀:これで!
    蛇ノ目麻紀:シリアスやってくれてありがとう……
    蛇ノ目麻紀:回ってる!
    明時 ユウグレ:跳ねてるぜ
    蛇ノ目麻紀:回避も割と頑張る!
    明時 ユウグレ:さっきから三番ちゃん頑張ってる
    明時 ユウグレ:強いぜ!
    GM:ダイスボーナスも乗らないミドルかつ130点としては、だいぶキツいHP設定のエネミーが3体なんだけど
    GM:しかしそれでも割とあっさりと、こう……やられそうな気配……!
    GM:これが現行サプリ環境か
    明時 ユウグレ:凄いぜ……
    蛇ノ目麻紀:パワー女子だぜ
    蛇ノ目麻紀:サイレン、強すぎるんであんまり使わないようにしてるんですけど
    蛇ノ目麻紀:いざ使ってみると……本当に手軽で扱いやすいのに強い
    明時 ユウグレ:本当にびっくりするから困るぐらい強い
    GM:威力と装甲貫通とシーン選択視界を1つに詰め込むな
    明時 ユウグレ:係数3もだ
    明時 ユウグレ:どれか一つでも十分すぎるのに……
    蛇ノ目麻紀:痛みを与えないように……慈悲の心……
    明時 ユウグレ:ウム……
    明時 ユウグレ:能力描写がかっこいいぜ
    雨落 花乃:以上です
    蛇ノ目麻紀:あ、上げ忘れてた侵蝕上げておきます……!+8
    蛇ノ目麻紀:復讐パワー!
    雨落 花乃:良い感傷だ
    明時 ユウグレ:こっちはこれでオッケーです!
    蛇ノ目麻紀:これで!温度差がすごい
    明時 ユウグレ:かわいいね
    蛇ノ目麻紀:復讐、実質2回行動だからな……
    GM:そこそこの回数GMをやった筈なんだけど
    GM:いまだ3割くらいの確率で復讐マンの手番を飛ばそうとする
    雨落 花乃:俺も忘れるからよくある
    明時 ユウグレ:あるあるだ
    蛇ノ目麻紀:避けられぬ性
    GM:このパーティ、セレリティ2回行動と復讐とで
    GM:手番が多い
    明時 ユウグレ:たくさんうごくよ!
    蛇ノ目麻紀:パワーイズパワー
    GM:君達がそんなだからフェンリルを引っ張ってくる羽目になるんだよ!
    GM:いやまぁフェンリルは白兵型だけどさ
    明時 ユウグレ:これで
    蛇ノ目麻紀:11歳のかっこよさか?これが……
    GM:しかしユウグレちゃんほんと命を削るデータしてんな……
    明時 ユウグレ:そうなんですわね……
    明時 ユウグレ:血みどろになりながら戦う11歳がやりたくて……
    蛇ノ目麻紀:欲望だ
    明時 ユウグレ:ロイス復活前提ならHPロス分のHPは大体確保できるからクライマックスならそこまで問題にならないという説
    雨落 花乃:こっちより消耗してる
    蛇ノ目麻紀:どきどき……
    明時 ユウグレ:思い……
    蛇ノ目麻紀:まだなんか秘密がありそうだぜ
    GM:というとこでシーンを区切りつつ、次のシーンはまた情報収集だぜ
    蛇ノ目麻紀:おっす!
    雨落 花乃:了解なのぜ
    明時 ユウグレ:アーイ!

    ミドルシーン4


    明時 ユウグレ:雨落さん、実際色々出来るしクールだしでカッコイイ人
    蛇ノ目麻紀:こういうちょっと足りないなーを解決してくれるの、健康にいい
    明時 ユウグレ:有り難すぎる
    蛇ノ目麻紀:チルドレンの世話になりまくりニョロ
    明時 ユウグレ:にょろ~
    雨落 花乃:強いのだぜ
    蛇ノ目麻紀:侵蝕管理もできてる
    雨落 花乃:実は色んなことは出来るわけではなく
    雨落 花乃:カバーリングとばでむしか出来ません。
    明時 ユウグレ:その二つがある時点で十分ですぜ!
    蛇ノ目麻紀:いたら嬉しい要素が詰まりまくってるんだよなあ
    明時 ユウグレ:いると滅茶苦茶円滑に物事が動く有り難い人材
    GM:成長したら生き字引とか持ってきたりして
    蛇ノ目麻紀:どんどん隙がなくなっていく
    雨落 花乃:情報:UGN2にしてるだけで強い
    雨落 花乃:最強の経験点1点
    雨落 花乃:財産が7あるんで、これくらいでいい
    明時 ユウグレ:えらすぎ
    GM:調達4も……強いわよね……
    明時 ユウグレ:実際強い……
    蛇ノ目麻紀:とりあえずで振っていちばん便利な奴
    明時 ユウグレ:調達が楽になるだけじゃなく財産が2ついてくる、最高
    明時 ユウグレ:喰わせようとすんな!!!
    明時 ユウグレ:ゲエーッフェンリル!!!
    GM:ということでつまり
    蛇ノ目麻紀:放し飼いすんな!
    GM:〝折角手元に輪廻持ちいるから、これを強いジャームに喰わせてもっと強くしよう〟
    明時 ユウグレ:最初が最悪すぎる
    雨落 花乃:最悪の生物濃縮
    GM:〝手に負えない? 別に制御したい訳じゃないからいいや〟
    明時 ユウグレ:管理までずさんでひどすぎるの草
    GM:ということですわね
    明時 ユウグレ:でも継承元のはずの雫ちゃんは食べられずに残っていて……?どういうことだってばよ
    空野 雫:逃げました
    明時 ユウグレ:すごいぜ
    明時 ユウグレ:……という事は輪廻の獣無くてあのパワーってコト!?
    空野 雫:これでも輪廻持ちだしバロールなんで……
    明時 ユウグレ:なるほどなあ
    明時 ユウグレ:かわいいね
    GM:ということで
    GM:情報共有後に、そのフェンリルっぽいやつの対応をすることになってもらいます
    GM:いえ、まぁ
    明時 ユウグレ:理解……
    GM:対応しないで全力逃走してもいいっちゃあいいんですが
    明時 ユウグレ:まあ放置しても危ないし……
    明時 ユウグレ:逃げる時に撃たれても危ないのはある
    蛇ノ目麻紀:情けない台詞…!
    明時 ユウグレ:それはそれで味があるからいいのよ
    明時 ユウグレ:かわいい
    GM:みんなセットアップが空いてるパーティー久しぶりに見た気がする
    GM:セットアップバフ強いから採用率高いじゃん?
    明時 ユウグレ:まあ強いバフが多いのはある
    GM:枠埋まるじゃん?
    蛇ノ目麻紀:わかり
    明時 ユウグレ:経験点の余裕が無いと空きがち(+ブルゲが買えるからそっちを狙う余裕がある)

    マスターシーン


    明時 ユウグレ:まっマスターシーン!
    蛇ノ目麻紀:マスターシーンや!
    雨落 花乃:まさかの高速セッションでマスターが拝めるとはね
    雨落 花乃:貴重だ
    明時 ユウグレ:切実な思いだ……
    蛇ノ目麻紀:幸せが分からない……
    明時 ユウグレ:ユウグレも地味に幸せって何だろなってなってる野郎
    明時 ユウグレ:あっ助けて貰えた事が……
    明時 ユウグレ:成程……
    蛇ノ目麻紀:おらっ これからもっと幸せを浴びろ!
    明時 ユウグレ:どばどば!
    蛇ノ目麻紀:あれーーーっどっか行っちゃった!
    雨落 花乃:どこにいくの
    明時 ユウグレ:こっちくるんじゃないかしら
    明時 ユウグレ:なんだなんだ
    明時 ユウグレ:地の文描写がとてもよい……
    明時 ユウグレ:あー!!!それはだめよー!!!
    蛇ノ目麻紀:引き返せーーーっ
    明時 ユウグレ:獣……
    明時 ユウグレ:肉体の死と魂の死は別物だからね……
    明時 ユウグレ:ギャー!飢餓ジャーム!
    GM:はい
    蛇ノ目麻紀:うわーーーーっ
    GM:本日はここまでです
    明時 ユウグレ:たべられちゃった!!!
    明時 ユウグレ:アーイ
    蛇ノ目麻紀:ドウシテ……
    明時 ユウグレ:腹かっさばかなきゃ……
    蛇ノ目麻紀:入るか、腹の中……
    GM:頑張って赤ずきんしてね
    GM:赤ずきんだっけ?
    雨落 花乃:ひでえ話だ
    雨落 花乃:赤ずきんでよし
    雨落 花乃:ピノキオでもよし
    蛇ノ目麻紀:しかし今日は情報収集2回やって戦闘も有って
    GM:合ってた
    明時 ユウグレ:赤ずきんは掻っ捌いた後石をぶち込んでるし合ってる
    雨落 花乃:予告された終焉なら
    雨落 花乃:素早く倒せば助けられるはず
    明時 ユウグレ:ウム……!
    GM:(メタ的にめっちゃ便利なEロイスよねこれ……)
    蛇ノ目麻紀:こんなマスターシーンもあって……情報量多すぎの回でした ありがとうございます
    明時 ユウグレ:楽しかったですわ~!
    雨落 花乃:実質死なないからね
    明時 ユウグレ:便利
    雨落 花乃:面白かったな~
    GM:明日というか今日18日も21時から
    明時 ユウグレ:あい!
    GM:たぶんそこでクライマックスが或る程度進んで
    GM:19日でクライマックス終了してエンディング行って、な計算
    明時 ユウグレ:りょ!
    GM:ということで
    GM:解散!
    GM:ログは一応取っといてね!
    明時 ユウグレ:ハーイ!
    蛇ノ目麻紀:押忍!
    明時 ユウグレ:お疲れさまでした~!
    蛇ノ目麻紀:今日も楽しかった!おやすみなさい!!!!!!!
    雨落 花乃:おやっさい!

    クライマックス


    蛇ノ目麻紀:WoW WoW
    明時 ユウグレ:WAO WAO
    蛇ノ目麻紀:絶対助けるぞ
    明時 ユウグレ:たすけるぜ
    GM:さて
    GM:時間だわ
    明時 ユウグレ:時……
    蛇ノ目麻紀:time……
    雨落 花乃:うおおまた遅くなってしまった
    雨落 花乃:ごめんなさい…
    明時 ユウグレ:こんばんわー!
    雨落 花乃:どうもこんばんは 即行けます
    蛇ノ目麻紀:こんばんは!YEAHだぜ
    GM:じゃあ行きますか
    GM:クライマックス、今日でどこまで走れるかしら
    蛇ノ目麻紀:なんて冷静なんだ……
    明時 ユウグレ:すごいぜ
    明時 ユウグレ:わあこわい
    蛇ノ目麻紀:すごいイラスト!
    明時 ユウグレ:でっかいぜ
    明時 ユウグレ:ぽつんと一軒家
    雨落 花乃:つよそう
    GM:という具合で
    蛇ノ目麻紀:どこで見つけてきたんだ
    GM:軽くリアクションなりなんなりあれば入れてもらったりしつつ
    明時 ユウグレ:アーイ
    GM:特になければそのまま戦闘だぜ
    蛇ノ目麻紀:うわーーーーっ速すぎ!
    明時 ユウグレ:足速い
    蛇ノ目麻紀:ブルゲでも敵わねえ!
    蛇ノ目麻紀:コンセを得ている!
    明時 ユウグレ:つよいぜ
    GM:30個回してもこれくらいだから、
    GM:やっぱりC値下げこそ正義
    明時 ユウグレ:ウム……
    蛇ノ目麻紀:再行動してくる!ずるいぞ!(ブーメラン)
    明時 ユウグレ:ぬおー!
    明時 ユウグレ:電位差をレネゲイドで作って道を作ってるのか、なるほど……
    蛇ノ目麻紀:カバーの演出します?
    明時 ユウグレ:マニュアル避雷針~!
    蛇ノ目麻紀:すごく便利
    蛇ノ目麻紀:そういうケアまで……!
    明時 ユウグレ:凄いぜ……
    蛇ノ目麻紀:蛇なのでリザレクトの度に脱皮します
    明時 ユウグレ:あらかわいい
    GM:皮が大量に残りそう
    蛇ノ目麻紀:ほかほかの革が……
    GM:折角のボスだし装甲15くらい積んでPCを苦しめてやろうかな! と思うこと数秒
    GM:全く無意味ということに気付く烏であった
    明時 ユウグレ:全員装甲無視持ち……
    GM:こいつらは本当によう
    蛇ノ目麻紀:えへへ……
    雨落 花乃:15だと存在しないのと一緒だね
    明時 ユウグレ:装甲15、装甲無視系が無いとかなり硬い方なのにな……
    蛇ノ目麻紀:装甲貫通ガール
    明時 ユウグレ:流石に硬いぜ
    GM:130点環境の装甲15、なんなら侵蝕低い段階のサブアタッカーは完封しかねない
    GM:筈なんだけど……
    GM:ここは130点環境なんだけど……おかしいなぁ?
    明時 ユウグレ:おかしいねえ
    蛇ノ目麻紀:なんでやろなあ……?
    GM:演出は、こう、あれだ
    GM:侵蝕がもうちょい高くなってから取っておきを出すといいと思います
    明時 ユウグレ:なるほど
    蛇ノ目麻紀:承知!
    雨落 花乃:OKでゴンス
    蛇ノ目麻紀:これで!
    GM:これって
    GM:音に物理的破壊力があるタイプか、
    GM:音を聞くと肉体が崩壊をはじめるみたいなタイプか、どっちだったかしら
    蛇ノ目麻紀:後者の方です!
    GM:そっちね!
    明時 ユウグレ:よくわからないけど身体が崩壊する、コワイ!
    蛇ノ目麻紀:ウロボロスだからね
    明時 ユウグレ:ウロボロス、便利な言葉
    雨落 花乃:やりたい放題
    GM:異能はだいたいやりたい放題
    GM:キャラクターが何が起こってるか分からずとも
    GM:PLやGMにさえ伝わればなんでもできる
    明時 ユウグレ:ですねえ
    蛇ノ目麻紀:ダメージ描写ありがとうございます……
    蛇ノ目麻紀:こんどこそ以上です!
    蛇ノ目麻紀:うわーっ
    明時 ユウグレ:しっ雫のねーちゃん!
    蛇ノ目麻紀:!?
    明時 ユウグレ:ルール処理もバッチリだ
    明時 ユウグレ:サイレナーが多い!
    明時 ユウグレ:あっなるほど見たことないなーって思ってたらSoGのエンブレム
    蛇ノ目麻紀:内側からのサイレン!
    明時 ユウグレ:うぉー!
    明時 ユウグレ:憎悪付与だ!
    明時 ユウグレ:うわっ物理攻撃に切り替えてきた!
    蛇ノ目麻紀:狼なので当然肉弾戦もできる!
    蛇ノ目麻紀:PCだとここまで大きく攻撃手段変わることあんまりないから
    蛇ノ目麻紀:こういうの見られると嬉しい
    GM:こいつ経験点なんぼ使ってるんだろう……
    明時 ユウグレ:PCだとどうしてもね……
    蛇ノ目麻紀:雨のねーちゃん!(ドン!!!)
    蛇ノ目麻紀:火力の固定値がデカすぎる
    明時 ユウグレ:マシラが入ってるからね……
    明時 ユウグレ:二回死んでこれならまあって感じ
    明時 ユウグレ:お腹の中に入りつつサイレンぶちかまして笑ってられるの強い
    明時 ユウグレ:上手い
    蛇ノ目麻紀:侵蝕管理上手すぎ
    蛇ノ目麻紀:回る!
    明時 ユウグレ:良い出目
    明時 ユウグレ:でっけえ
    蛇ノ目麻紀:おっぱいがデカいと出目もデカくなる
    明時 ユウグレ:そう言う関係だったとはね……
    明時 ユウグレ:自傷もあったとはいえかなり効いてるぜ
    雨落 花乃:死にかけらしいし装甲分抜けるなら旨いこと殴れそうね
    GM:ちょっと予想してたより2手くらい早く瀕死にされたわ
    GM:おそるべし
    明時 ユウグレ:つよい
    明時 ユウグレ:私の手番は素殴りでいいか……相手暴走してるし対抗種死があるし……
    蛇ノ目麻紀:それもありかも
    明時 ユウグレ:ユウグレ、基本的にダメージ固定値部分は武器+対抗種だからエフェクト使わなくてもそれなりにダメージは出る
    明時 ユウグレ:目瞑り差分だ
    蛇ノ目麻紀:かわいい
    明時 ユウグレ:カフェイーン!
    明時 ユウグレ:わっ瞳孔が
    GM:十字架、ほう
    明時 ユウグレ:能力とかをしっかり制御下に置いてる人、格が高い
    蛇ノ目麻紀:フルパワーモード……!
    明時 ユウグレ:一個に集中するから出力が上がるわけだ
    明時 ユウグレ:かっこいいぜ
    明時 ユウグレ:早打ちだ
    明時 ユウグレ:ワオ……
    蛇ノ目麻紀:効いてる!
    雨落 花乃:効いてるぜ
    明時 ユウグレ:いいぞいいぞ!
    雨落 花乃:一応レーザービームだぜ
    明時 ユウグレ:なるほどね
    明時 ユウグレ:なっ
    GM:レーザービームなのか
    雨落 花乃:試作レーザーランチャーですからね、元々
    明時 ユウグレ:試作レーザーランチャー、めっちゃ便利
    雨落 花乃:銃弾に火薬が使ってないのも
    GM:弾丸って書いてあるから物理弾扱いで書いちゃったぜ
    雨落 花乃:まあ半分はそうなんですよね
    雨落 花乃:これは私の表現が悪い
    GM:基本的にその場にある描写を元に書いてる
    明時 ユウグレ:あるあるだ
    雨落 花乃:雨落のはレーザーと弾丸の間の子なんですよ。
    雨落 花乃:弾丸を、膨大な電力でプラズマ化して荷電粒子砲にしてるので
    雨落 花乃:レーザーでなくてビーム。なので質量がある
    明時 ユウグレ:あーなるほど
    雨落 花乃:弾丸には火薬が入ってないのもこれ
    GM:銃身の負荷がヤバそうだ
    雨落 花乃:銃身は、なのでコンデンサーのスペース以外はひたすら堅牢に作ってある
    明時 ユウグレ:かしこい
    雨落 花乃:任務が終わったら毎度ちゃんとオーバーホールしてる
    蛇ノ目麻紀:粘液塗れ少女……
    明時 ユウグレ:べっとべとだぜ
    蛇ノ目麻紀:!?
    明時 ユウグレ:わっ翼
    明時 ユウグレ:天使的な神的な
    蛇ノ目麻紀:カラデシュの天使だっけ
    明時 ユウグレ:なるほどね
    雨落 花乃:めちゃめちゃ機械なんよな
    雨落 花乃:カラデシュのため
    蛇ノ目麻紀:増えた……!
    明時 ユウグレ:面白い処理だぜ
    蛇ノ目麻紀:と思ったらもぐもぐ!
    雨落 花乃:そうじゃん、まだ100超えてないんだった
    蛇ノ目麻紀:みんな優秀だな……
    雨落 花乃:まあ100超えても大して性能上がらないんですが
    明時 ユウグレ:ウム……
    蛇ノ目麻紀:シーン攻撃RC攻撃だなんて……なんて危険なエフェクトなんだ……
    明時 ユウグレ:なんてつよいんだ……
    明時 ユウグレ:現在HPが3だから庇ってもらっても自分の攻撃で死んじゃうのね(ロイス復活を挟めばそれが無くなるから問題なくなる)
    雨落 花乃:コンボ名今更思い出したな
    明時 ユウグレ:あるあるだ
    蛇ノ目麻紀:復讐を止める……!
    明時 ユウグレ:レネゲイドディゾルバー、至近なのがネック
    蛇ノ目麻紀:増えてる!
    GM:ディゾルバーは至近なのがネックな代わりに
    GM:制限がシナリオLV回で、ラウンドじゃないんですよね
    GM:邪悪だぜフフフフ府
    明時 ユウグレ:グエ―ッ
    雨落 花乃:でも復讐を止めたことでこっちのカバーまでは手が回らなかったみたいね
    明時 ユウグレ:ほっ
    GM:(マグネットフォースもオートアクションだということをさっきまで忘れていたGMであった)
    明時 ユウグレ:あるあるだ
    GM:けどカバーまで止めると回数がな……どうしてやろうかな……
    空野 雫:「政府のひと……っ!」って言わせそうになった
    明時 ユウグレ:確かに政府の人だ……
    空野 雫:ちゃんと名乗ってるタイミングを確認できたのでそうならずに済んだ
    蛇ノ目麻紀:これで!
    蛇ノ目麻紀:政府屋……
    GM:蛇ノ目っていうちょっといいお寿司やさんがあるんですよ
    GM:「寿司屋!」
    明時 ユウグレ:ほえー
    明時 ユウグレ:草ァ!
    蛇ノ目麻紀:wwww
    GM:また同じことやろうとした!
    明時 ユウグレ:あるあるだ
    蛇ノ目麻紀:キャラソンでたこ焼き屋って歌ってたらしい
    雨落 花乃:トラ君無限に擦られるさだめ
    蛇ノ目麻紀:復讐を止めただけでは……血を求めるスコップは止まらない……!
    明時 ユウグレ:そうだぜ!普通に殴るだけでも割と強い
    明時 ユウグレ:これで
    蛇ノ目麻紀:かっこいい!
    雨落 花乃:良い攻撃だ。
    明時 ユウグレ:わあい
    蛇ノ目麻紀:固定値ドッジはなかなか恐ろしい
    明時 ユウグレ:実際ひやひやする
    GM:かなり強めのドッジ性能にしてる筈
    GM:イベイジョンより酷いぜ
    明時 ユウグレ:実際さっきは避けられかかったしね……
    明時 ユウグレ:ユウグレ、UGNチルドレンになったことにより白兵2を得ているからその差で何とか当たった
    明時 ユウグレ:大分効いてる!
    蛇ノ目麻紀:よっしゃ!
    GM:ということで演出どうぞだ
    雨落 花乃:オッケー
    蛇ノ目麻紀:未知の形だから読みづらい なるほどね
    明時 ユウグレ:成程……
    明時 ユウグレ:おおっ右腕まで!
    蛇ノ目麻紀:ルビが迸る
    明時 ユウグレ:あっなるほど思考速と同じだから……
    明時 ユウグレ:357%!
    蛇ノ目麻紀:そんな裏技が
    明時 ユウグレ:いたそう
    GM:ふむ
    GM:思ったより火力が高くて進んだのもあるし
    雨落 花乃:以上
    GM:今夜は次のボス側の手番終わったら終わりにしましょうかしら
    明時 ユウグレ:ハーイ
    蛇ノ目麻紀:おす!
    GM:とりあえずダメージを出しとこう
    GM:では
    GM:今夜はここまで!
    明時 ユウグレ:あい!
    蛇ノ目麻紀:押忍!
    GM:今夜21時から続き、そしておそらくエンディングまで終わる算段!
    明時 ユウグレ:理解のり!
    蛇ノ目麻紀:掴むぜ 勝利を
    雨落 花乃:確認!
    雨落 花乃:まあまあ演出使ったな
    雨落 花乃:リロードしとこう
    明時 ユウグレ:だいじだ
    雨落 花乃:こいつの能力、無限に引き出しがあるので
    雨落 花乃:私向きですね。作って正解
    明時 ユウグレ:よかった!
    蛇ノ目麻紀:頑張れ~
    GM:ログとって解散!
    明時 ユウグレ:散ッ
    雨落 花乃:おつ!
    蛇ノ目麻紀:散~
    蛇ノ目麻紀:また明日もよろしくお願いします!
    蛇ノ目麻紀:こんばんは~!
    明時 ユウグレ:こんばんわー!
    雨落 花乃:konbanha
    GM:待機
    明時 ユウグレ:き!
    GM:みなみないらっしゃいますわね
    蛇ノ目麻紀:おります!
    明時 ユウグレ:いらっしゃいますぜ!
    雨落 花乃:いるかもしれない
    雨落 花乃:います
    蛇ノ目麻紀:確定した!
    蛇ノ目麻紀:勝ってEDでニョロニョロダンスを踊るんだ
    明時 ユウグレ:かわいい
    GM:EDに関しては
    GM:これやりたいって言うのありますかしら
    明時 ユウグレ:廃棄物のお墓だけ作りたいかなってぐらいですな
    蛇ノ目麻紀:私は雫ちゃんに蛇は好きになった?って聞きたい
    雨落 花乃:お墓にスティック添えることしか決まっていない
    GM:となると、ふむ
    GM:共通EDでお墓参りな感じで良さそうね
    明時 ユウグレ:ですかね
    GM:ではクライマックス戦闘再開します
    明時 ユウグレ:アーイ!
    蛇ノ目麻紀:押忍!
    GM:そして今、なんかパソコンの回線速度が死ぬほど遅くなってるので
    GM:妙に反応がねえなって時、読み込み中かもしれません
    蛇ノ目麻紀:はーい
    明時 ユウグレ:ハーイ
    GM:ADSLも真っ青の低速になってる……
    明時 ユウグレ:こわい……
    蛇ノ目麻紀:そういえば花乃ちゃんの行動値上がってなかったっけ?
    雨落 花乃:そういえばそうだ
    雨落 花乃:いま13
    GM:イエス
    蛇ノ目麻紀:……で攻撃済みだった
    明時 ユウグレ:ですな
    蛇ノ目麻紀:普通に私の番でした!
    GM:そうなのである
    明時 ユウグレ:ニョロロ好き
    GM:そしてTekey案外普通に動くな……このクソ遅回線状態でも……
    明時 ユウグレ:えらいぜ
    明時 ユウグレ:わあセレリティ
    GM:どんだけ通信量少ない作りなんだろう すげえわ
    雨落 花乃:言うてテキストのやり取りしかしてないし
    雨落 花乃:割と初期のPCみたいなことしかしてないもんな
    明時 ユウグレ:それもそう
    GM:画像は一度ローカルにキャッシュしてしまえば大丈夫なのか
    明時 ユウグレ:ドンドコドンドコ
    明時 ユウグレ:ゲエーッ時の棺!
    蛇ノ目麻紀:おのれーっ
    GM:ということで演出カモンだ
    雨落 花乃:卑怯千万
    雨落 花乃:ボスが握っていいとおもってるのか
    明時 ユウグレ:きっ金色!
    GM:ウォロロロロロロロ
    明時 ユウグレ:最強生物だ
    蛇ノ目麻紀:wwww
    蛇ノ目麻紀:□(しかく)なんだけど確かにそう見えるな……
    明時 ユウグレ:強制キラシュワ声!
    GM:ニフラムだ
    明時 ユウグレ:相手をふさぐんじゃなく自分が閉じこもるの上手いなあ
    蛇ノ目麻紀:お祈り空間を!
    雨落 花乃:いよいよもって倒すしか無い
    蛇ノ目麻紀:これで!
    GM:これは自白なんですが、今日キャラシを再確認するまでメイジさんだと思ってました
    明時 ユウグレ:”あかとき”です……明ける朝、つまり朝の光ってコト
    蛇ノ目麻紀:メイジ(スコップ白兵)
    明時 ユウグレ:そしてユウグレで朝から夜までって意味あいです
    明時 ユウグレ:朝も夜もなく働いてたからね……
    蛇ノ目麻紀:そんな悲しい由来が…!
    蛇ノ目麻紀:うわーーーーーっ
    蛇ノ目麻紀:避けた……!
    明時 ユウグレ:これで
    雨落 花乃:厄介な真似を
    蛇ノ目麻紀:かっこいい!
    蛇ノ目麻紀:イキイキしないとね
    明時 ユウグレ:ユウグレもだいぶ苦労してるから生きることがパラダイスじゃないのは良く知ってるのでね……
    明時 ユウグレ:のたうち回って血反吐吐いても立ち上がるタイプの生き方してく子だから……
    雨落 花乃:正直な少年らしさがあっていいですわね
    明時 ユウグレ:ウム……でも少女
    蛇ノ目麻紀:女の子よ!
    蛇ノ目麻紀:そういえば大変なことに気づいてしまった
    明時 ユウグレ:ほう
    蛇ノ目麻紀:混沌なる主はシーン3回!
    明時 ユウグレ:なっ
    蛇ノ目麻紀:7dx10+4でサイレンをすることになります
    明時 ユウグレ:せつねえ
    雨落 花乃:女の子だったんだ
    雨落 花乃:マジか…
    GM:ラウンド数が今一瞬わかんなくなった
    明時 ユウグレ:女の子なんですわ
    明時 ユウグレ:ガテン系職場で働いてたから後天的に俺っ子になったタイプ
    雨落 花乃:そうか、もう雫ちゃんバフがとんでこねえ
    蛇ノ目麻紀:たくさん食べて将来はデッカくなっておくれ……
    明時 ユウグレ:でっかくなるぜ……
    蛇ノ目麻紀:スコップが……ゲイボルグに!
    GM:ゲイ掘る具
    明時 ユウグレ:これで
    GM:なんか……世界観が急にラージスケール……!
    明時 ユウグレ:普段はスコップ太郎だけど決める時だけ使われます
    GM:スコップがいきなり他シンドロームの性質を帯びて神殺ししてくるのは想定外なんよ!
    明時 ユウグレ:未熟者だから普段から使う事が出来ないってわけ
    明時 ユウグレ:まあやってることはスコップ投げただけ
    GM:ちょっとリアクション考えてた!
    GM:良く考えたらスコップ投げられるの初めてだからさ……!
    明時 ユウグレ:それもそうか
    GM:(スコップと戦うの自体初めてだよ)
    明時 ユウグレ:私もスコップ投げたのは初めてだったわ
    明時 ユウグレ:ネクロニカならスコップと合法的に戦えますよ(武器にあるので)
    GM:……ちなみになんですが
    明時 ユウグレ:はい
    GM:スコップからビームが出たり、スコップで異世界で無双したりするような
    GM:そういう感じの世界観想定で良かったりします……?
    明時 ユウグレ:いや、普通のスコップで大丈夫ですよ!
    GM:オーケー、なんか機械音声付きのスコップ承知
    明時 ユウグレ:というかスコップと機械音声は別、胸に入ってる奴とスコップ
    蛇ノ目麻紀:胸に……入ってる?!
    明時 ユウグレ:それのせいで対抗種になってるって感じです
    GM:上手いこと合体して統合しようぜ!
    明時 ユウグレ:自分の能力でくっ付けて使ったのがさっきの奴ってイメージです
    GM:あれです 設定の統合というか圧縮というか
    GM:たぶんなんですけど
    GM:私みたいな脳容量小さいタイプがバグるんじゃ!
    明時 ユウグレ:はい……いや、元々は胸の奴と普通のスコップだったんですけど
    明時 ユウグレ:卓で……そう言われちゃったから…………
    GM:卓で言われたなら……しかたないな……
    明時 ユウグレ:そうなんですわ……
    GM:(ちょっと〝遺産〟ってワードを伏せつつ、12シンドローム要素をオミットしたらシンプルになりそう)
    蛇ノ目麻紀:他シンドロームの要素入れようとするならウロボロスにはしといた方がいいような気はする……
    明時 ユウグレ:異世界の因子を使う予定だったので当初……
    GM:しれっとした顔で「最初からこの設定ですが何か?」をするとだいたい「アッハイ」される
    GM:ので、深く考えず気軽に調整はしてもええと思います
    明時 ユウグレ:アーイ

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    GM:と、エンディングに関しては
    GM:お墓参りということで、任務解決後何日かしてから現地集合的なのと
    GM:別な場所にお墓作るのとだとどちらがよろし?
    蛇ノ目麻紀:現地かなぁ
    明時 ユウグレ:ですかね
    蛇ノ目麻紀:部隊の人たちはみんな助かったってことでいいですよね?
    雨落 花乃:どうなんですかね
    GM:そうですわね
    雨落 花乃:UGN共同墓地に突っ込む形になるのか
    蛇ノ目麻紀:助かっててほしい…!
    GM:(あまり重要なNPCという訳でもないので普通に生きてて普通にフェードアウトくらいに考えていた)
    明時 ユウグレ:生きてた……
    蛇ノ目麻紀:普通に生きてた!よかった!
    蛇ノ目麻紀:会話したい!とかではなく
    雨落 花乃:そうそう
    雨落 花乃:生死がはっきりしてるとありがたいですわね
    蛇ノ目麻紀:無事助かってよかった……みたいな言及をちょっとしたかっただけですので!
    GM:なるほどね
    GM:では現地集合パターンにしよう
    GM:(交通手段は考えないようにしてください)
    明時 ユウグレ:アーイ
    GM:(最寄り駅から何時間かかるのか)
    GM:こんなしみじみしたターンで申し訳ない発言をするんだけど
    明時 ユウグレ:はい
    GM:「はか」の予測変換の一番上に「破瓜」が来る
    明時 ユウグレ:草ァ!
    蛇ノ目麻紀:wwwwww
    GM:いつ誤爆するか分からない
    明時 ユウグレ:おつらい
    蛇ノ目麻紀:破瓜の前で手を合わせるのは怖いよ!
    蛇ノ目麻紀:シガ―キス!
    明時 ユウグレ:あら~
    明時 ユウグレ:常に死の危険があるからね……
    GM:タイミングが被ってしもうた
    明時 ユウグレ:たまにある……
    GM:じゃのめさんごめん、一度スルーみたいになってしまうぜ
    蛇ノ目麻紀:消しときます!
    GM:「おかし」も「お菓子」より「犯し」が上に来る
    GM:どうしてくれようこのパソコン
    明時 ユウグレ:ひええ
    蛇ノ目麻紀:えっちなパソコンクン……
    GM:ということで
    GM:雫側から喋ることはおおよそ完了なので
    GM:後はPC側で良い感じになったら締めますわよ
    明時 ユウグレ:アイサー
    蛇ノ目麻紀:行ってしまった……
    明時 ユウグレ:こっちはこんなもんで大丈夫っす!
    雨落 花乃:OKでゴンス
    蛇ノ目麻紀:……これで!
    GM:OK
    明時 ユウグレ:技術進歩……
    明時 ユウグレ:必要~
    蛇ノ目麻紀:思春期の痛い躓き編
    明時 ユウグレ:痛みは生きてる証拠
    GM:ということで
    GM:四日間お疲れ様でした!
    明時 ユウグレ:お疲れさまでした~!
    蛇ノ目麻紀:お疲れさまでした!
    雨落 花乃:お疲れ様でごんした
    蛇ノ目麻紀:動かす機会を与えてもらい感謝です
    明時 ユウグレ:楽しかったっす!
    GM:やはり……毎週のようにTRPGやってるTRPG怪人どものようにはいかないわね……!
    GM:奴らは特殊な訓練を受けている
    明時 ユウグレ:突発でGMやれるのは普通にめっちゃえらいですわ
    雨落 花乃:ホントにそう
    雨落 花乃:ここまで作り込んだボス用意できてるだけで相当偉いですわよ
    蛇ノ目麻紀:ギミックも込んでてかっこよかったなー
    明時 ユウグレ:ですねえ
    GM:次はもっと盛り上がる感じでやってやらぁね
    GM:うし
    GM:ログ取って落ちるので
    GM:解散!
    明時 ユウグレ:おやすみなさーい!
    雨落 花乃:おやなさ~
    雨落 花乃:どうも用意していただきありがとうございました
    蛇ノ目麻紀:押忍!おやすみなさいニョロ~!