『ヘスティアの薪』

恐ろしいか、俺が。



メイン雑談

目次

  • 初日
  • 二日目
  • 三日目
  • 四日目
  • 五日目
  • 六日目
  • 七日目

  • 初日


    そごう:こんばんは~ よろしくお願いします
    GM:こんばんはー
    もれぞう:宜しくお願いします
    GM:GMはもう暫く賑やかな音楽で脳をゆらしてますので
    GM:なんか良い具合にコマとか立絵とか文字色とか諸々の用意をお願い致します
    マグロダ:こんばんは!
    鳥山ノバ:こんばんはだぜ
    どどんとふ:「海老原 リカ@見学」がログインしました。
    紅井寿甘@見学:こんばんはー
    鳥山ノバ:こんばんは
    紅井寿甘@見学:見学させていただきます
    マグロダ:あ、そうだ すっかり聞き忘れていたんですが
    マグロダ:山之辺の覚醒ってGM的にどれが都合いいですかね
    いちま:こんばんは~
    マグロダ:こんばんは!
    鳥山ノバ:こんばんは
    GM:こんばんはー
    もれぞう:こんばんはー
    GM:覚醒に関しては、シナリオ宙でイベントを入れようかなと思ってまして
    GM:あ
    GM:どれって言うのは、ライフパスのことですかね?
    GM:そしてもれぞうさんは字色を変えておいていただくと助かる
    マグロダ:です
    GM:文字色でPLを把握する勢の私には……色はベリーインポッシブル……
    鳥山ノバ:もれぞう居る? 25くらいまでに反応なかったら勝手にコマ作るけど
    マグロダ:命令は暫定で入れといただけなので
    GM:ふむ
    GM:忘却、あたりにしておきましょう
    マグロダ:はーい
    GM:オーヴァードになるのはシナリオ中だけど、もっと前にその要因があって、それを忘れているみたいな
    マグロダ:完璧な理解!
    もれぞう:おっと、申し訳ない アイコン作ってる途中でした
    御影肖子:そういうやつね
    鳥山ノバ:失礼した
    紫芝ガトー:これでよし。モレゾウです ついでにロイス管理もコマでやろうと思って入力完了
    GM:ロイス管理をメモでやっていた時、ちょっと手が滑ってメモを消してしまった烏
    GM:以降ロイス管理は全部コマでやろうと決意
    鳥山ノバ:ジュラレコの生まれた時から装甲ガード14、すごい数字だ
    紫芝ガトー:コマにしておけば何かの拍子で消してしまっても墓場から蘇りますもんね…
    紫芝ガトー:かてぇ~
    山之辺宏生:死と再生だ
    紫芝ガトー:俺はあれのことをオーズに出てくる武器だと思っているんですがまだマグロさんはオーズ見てないですね
    紫芝ガトー:クウガ…クウガはマジで俺は好き その後全ての平成ライダーと毛色が違って…
    山之辺宏生:ジュラレコはデータに魂を売る人間の武器
    鳥山ノバ:ストライクモービルも打点と装甲とダイスを同時に盛れるから理論上ジュラシックレコードみたいなとこありますね(ない)
    GM:よし、METAL SOULSで充電完了
    GM:Nozomu Wakai's DESTINIAは良いぞ……
    御影肖子:うお~!
    GM:いけますか!
    鳥山ノバ:いえ~
    山之辺宏生:クウガ、明確に警察と二人三脚でガチの怪人対策して戦っていくからそれ以降でこの路線ができなくなっちゃった感じありますよね
    鳥山ノバ:これ否定みたいだな いけます
    山之辺宏生:いけるぜ~!
    御影肖子:やる気に満ちています
    紫芝ガトー:大丈夫です 宜しくお願いします!
    GM:えー、では自己紹介をやって頂いている間に、私のGMとしてのスタンスをご説明しますと
    御影肖子:御影肖子PC2をやりたいって我儘を言っちゃったら
    GM:「ざっくり」です
    御影肖子:HO1が二つ生えてたのでなるほどねとなった いやありがたい
    御影肖子:ざっくり。
    紅井寿甘@見学:ざっくり、たいせつ。
    GM:色々なルールとかもざっくり! 物事の整合性もざっくり!
    鳥山ノバ:ざっくりでいけるやつ、特殊技能なんだよな
    GM:整合性がざっくりなので、PL側からやりたい事を提示してもらうと
    GM:「あっそれ最初考えてたのより面白いな」って採用されるケースが多いです
    御影肖子:理解を得ました
    GM:ので
    GM:思いつきはどんどん表明してください
    紫芝ガトー:ウス!!!意思疎通できるように頑張ります。で、相談はこっちで!ということですね
    GM:気付くとトレーラーと違う話になってたりするかも知れませんが、その場合は公開ログでトレーラーを書き換えるので問題ありません
    GM:イエス!
    御影肖子:押忍。どんどん楽しい事を思いつけるようにしたい
    山之辺宏生:ざっくり!
    御影肖子:これで氷盾もあるんだなあ
    鳥山ノバ:ボディアーマーとか買うと100%で42点か
    GM:肉体5に結合粉砕だからダイスも十分あるんだよなぁ……
    紫芝ガトー:これは「死んだことや誰かがいなくなった事は覚えているがその詳細を思い出せてない」というタイプの記憶処理なんですか?
    GM:装甲貫通だから火力も有るし
    GM:怖い
    GM:そこはなんかこう、たぶんロールで何かあるでしょうきっと
    紫芝ガトー:誰かがいなくなった事も覚えてないけど心に穴が開いてしまって埋め方がわかっていない奴?
    紫芝ガトー:ウス!
    GM:ロールしてる間に設定の細かい部分が変わってくるのも良く有る事……
    GM:そして
    GM:自己紹介を!
    紫芝ガトー:おっと、自分の手番ですね はい
    鳥山ノバ:こういうガタイで立ち絵がついてるPC、N市で見たことなかったかもしれない
    GM:あ、そうだもれぞうさん
    山之辺宏生:線の太い男性はぴくるーでは作りにくいのでな……
    GM:ログの編集とかの時のために
    紫芝ガトー:あ、はい
    GM:複数行にわたる投稿は、お手数ながら一行ずつにしていただくと有り難い!
    紫芝ガトー:おっと!
    御影肖子:このへん自分で描けるのはアドバンテージよね
    紫芝ガトー:すみません、でしたらそれでやり直すので
    紫芝ガトー:これは後で消しなおして貰っていいです?
    GM:複数行、GM側で情報開示の時にやっちゃうので、パッと見でその方が分かり易く
    GM:おお、お願いいたしま
    GM:致します
    紫芝ガトー:こんな感じで
    鳥山ノバ:せっかく描くんだしピクルーで作れないタイプのやつにしたいなっての、最初のころは思ってた気がするな
    山之辺宏生:誰かがいなくなった事も覚えてないけど、たぶんいなくなってるのを自分が忘れてるんだろうなって推察がついてる
    紫芝ガトー:単純にゴツいマッチョ、多くの人の味の好みにあわないパターンがあるのでは?みたいな気配はジワジワ感じてる気配はある
    紫芝ガトー:あ。すみません、この辺、食い気味にコメントしてしまうアレは見やすいように…
    GM:正直、男キャラをやる時はゴツいマッチョをやりたくて仕方がない
    紫芝ガトー:あと宜しくお願いしマスだけ言いたいですね タイミング伺い
    山之辺宏生:今回は山之辺が1ツッパリするごとに見学室で私が最低2回は謝るシステムが搭載されています
    紫芝ガトー:今回は高校生の男女が能力に覚醒したりデートするので、そこに単純に「肉だ!肉を食おう!」って言い出すの、あまりに良くないおっさんムーヴなので、そごうさんのノバ君と一緒に後方保護者面しようと思っていますが
    鳥山ノバ:キャラ性に沿ったロールがそういう方向だといろいろ気を遣いますよね……
    紫芝ガトー:スイーツ度と肉を両方見たす手段としてトンカツパフェか、ミカンソースの豚ソテーなどが思いつきますね
    GM:ミカンソース、肉に合いますよね不思議に
    GM:あの甘さが何故合うのか分からないけど美味しい
    山之辺宏生:根はいい子なのですぐ悪口などは言わなくなります。最初に突っ張ってそうな空気だけ出しておく
    紫芝ガトー:ミカンソースの豚ソテー普通にめちゃくちゃ好き
    山之辺宏生:空気だけ不良
    紫芝ガトー:飯で絆そう
    鳥山ノバ:冬司さんとかも、凪ちゃんがついてるにも拘わらずたまに卓外で謝り倒している所を見るし
    鳥山ノバ:バクスタのレベル3って書いてあるけどコンボのところ4で計上してる
    紫芝ガトー:何~?若者が学校をサボってこんな所で何をしているんだ
    鳥山ノバ:氷ライバル、なんて頼れるんだ
    御影肖子:あっミスのようです 助かり
    御影肖子:なおし
    山之辺宏生:バックスタブ、バカ強くて好き
    GM:デスストーカーとバックスタブを同時に使えないかなぁと前に考えて
    御影肖子:常時エフェクトで係数高いやつ大好き。デスストーカーさんとか
    GM:〝経験点が足りねえ〟な結論で終わりました
    GM:エンハイピュアのデスストーカー、単純に強い
    紫芝ガトー:フードの少年だ
    紫芝ガトー:甘酸っぱい使命を背負ってないから肉食わせやすいな…
    御影肖子:無粋なのでフードとかすぐまくりたくなる
    山之辺宏生:ノバくん、男なのにこんなに足がスケベなのか
    GM:甘酸っぱいソースの肉を食わせよう
    山之辺宏生:大変なことですよこれは
    山之辺宏生:猫口さんに見つからないようにしないと……
    紫芝ガトー:14歳という設定にそごうさんの性癖が煮詰まった結果
    紫芝ガトー:肉切り包丁が武器なのいいですね…
    御影肖子:陰のある少年刃物使い、急所を一撃で抉りがちだけど
    御影肖子:また違うテイストっぽいわね
    紫芝ガトー:もれぞうの紫芝ガトーのキャラシがあまりに近距離しか殴れないカスだったから少し配慮してもらった、介護少年
    山之辺宏生:乱舞系の攻撃だ
    GM:美少年は腰から脚にかけてのラインが命
    鳥山ノバ:美少年に理解のあるセッションだ
    山之辺宏生:バディムーブと能力訓練:社会のある器物使い
    山之辺宏生:ミドルの王になれる
    紫芝ガトー:岩、パっと見楽しいか楽しくないかわからないし、うるさくもなさそうだから
    鳥山ノバ:もれぞうを介護するという目的はもれぞうが介護要らなくなったことで消えたけどそういう場合に備えて妖の招きする意味のある構築にしたし問題は……ないぜ!
    紫芝ガトー:皆楽しんでる場所にいるのが苦痛そうなノバ君の数少ない友人なんだろうな、という気配は感じる
    御影肖子:ロイスの件承知しましたー
    山之辺宏生:なるほど・ザ・ワールド
    紫芝ガトー:したら事件よりは人間の方にとっておこうとは思いますが
    山之辺宏生:ノバくん、見る相手によって顔が全然違うし基本的にモンスター的なものになっちゃうんだろうから
    山之辺宏生:まあ嫌いでしょうね……自分を嫌いになるものを好きに離れない!
    鳥山ノバ:多分N市の支部員はめっちゃいろいろなものを見ていろいろなものに理解があると思うんですが
    鳥山ノバ:その理解されてる感も素直に受け取れないクソガキなんでしょうね
    山之辺宏生:分かったような感じだしやがって~~~! ってなっちゃう
    紫芝ガトー:ガトーから見てノバは恐怖といえば食い物関連だと思うので、餓死した人間=骨とかに見える方向で考えています。一番シンプルな恐怖の形だと思うしな
    鳥山ノバ:キャラ立てだ
    紫芝ガトー:なんかいきなり大量に死人が出そうな気配だ。生きろ~
    紫芝ガトー:ノバ君の顔が餓死寸前に痩せこけて見えるので心配に思って飯を食わせようとする絡みができると思って
    どどんとふ:「@見学」がログインしました。
    紅井寿甘@見学:こんばんはー
    サムトー@見学:こんばんはー
    GM:という具合で、自室で眼を覚ましていただければいいかなぁと
    紫芝ガトー:こんばんはー
    GM:悪夢を見て目を覚ますシチュエーションでスタートしましょう
    GM:こんばんはー
    御影肖子:こんばんわん
    鳥山ノバ:こんばんばんは
    山之辺宏生:こばんば!
    サムトー@見学:戦うボーイミーツガールと聞いて
    鳥山ノバ:上手い ガトー繋がりだ
    紫芝ガトー:ボーイミーツガールを肴にする飲み物はとてもうまいですからね…
    鳥山ノバ:こちらはボーイミーツおっさんの予定です
    サムトー@見学:おっさん……
    紫芝ガトー:平均年齢を一人で3は上げてるおっさんです
    紫芝ガトー:友達じゃないからって俺に逆らおうったってそうはいかんぜ、こっちには教員免許(理科・保険体育・農業)があるんだからな…(?)
    サムトー@見学:27歳、世間的には若造扱いだろうけど
    サムトー@見学:ダブルクロスのPL平均年齢考えると大分高い
    サムトー@見学:PLじゃない、PC
    鳥山ノバ:まあダブルクロスじゃなくても、少年漫画・ライトノベル文脈だと高いですよね
    紫芝ガトー:中高生が如何に恰好つけるか、が本懐みたいな気配を感じますねダブルクロス。27歳、そもそも子供とか弟子とかがいて引退してる年代な気がする
    御影肖子:レネゲイド拡散が20年前って時間設定にそのへんの思想が反映されてはいますね
    サムトー@見学:でも壮齢老齢の達人とかベテランのおっさんには魅力感じちゃう……
    どどんとふ:「@見学」がログインしました。
    紫芝ガトー:こんばんはー
    すきゃっと@見学:こんばんはー
    御影肖子:こんばんは!
    鳥山ノバ:こんばんは
    山之辺宏生:こんばんは!
    GM:こんばんはー
    サムトー@見学:こんばんはー
    紅井寿甘@見学:こんばんはー
    紫芝ガトー:ベテランのおっさんとかお姉さん(丁寧な語彙選択)キャラ、「やるのは難しいけどそれはそれとして他人がやってる所見たい」度、かなり高いと言われている
    紫芝ガトー:これ本当に聞こえてるな…
    紫芝ガトー:チョークとんできそう
    紫芝ガトー:何処にいるんだ?だから眠っている最中の先生の声ではないか…(推理)
    鳥山ノバ:常に原因不明の喪失感を抱えており、毎晩悪夢を見て、その悪夢と同じ幻聴まで聞こえだした少年
    鳥山ノバ:現状を列挙しただけでも控えめに言ってかわいそう
    サムトー@見学:相当しんどい
    紫芝ガトー:「そこに大切な友人がいるような気がしたが、いない」という、切ない系短編の体験を人生で数回経験するとこうなるのか
    紫芝ガトー:今までヤマノベ君が失っていたものが山にあるというの、山に消えていった友人たちの墓がありでもしない限り、特に理由はないし、本当に不思議な幻聴ですね
    紫芝ガトー:しかも結構フランク
    紫芝ガトー:これ結構仲よかった奴の声だよね・・・
    御影肖子:もう一人の自分パターンもありそうだけど どっちにしても山か……
    紫芝ガトー:GMの追い詰め負荷、丁寧でいいですね
    サムトー@見学:喪失……
    紫芝ガトー:山之辺くんという個人が、まず如何に孤独な存在であるかを定義してる
    御影肖子:モノローグに掛け合っていくの、上手いなあ……
    鳥山ノバ:仲の良い人間がよく死ぬとかのレベルですらなく仲の良かった人間は全員死んでるのか……
    紫芝ガトー:クラス全滅とか?
    山之辺宏生:まあまあ死んでて、そういう人たちを忘れちゃっておりなんとなく忘れちゃったことは気づいており
    鳥山ノバ:あ、そうか
    山之辺宏生:生き残ってるそれなりの友人とも進学とかクラス替えとかでじわじわ疎遠になり続けている
    紫芝ガトー:生きてる相手にも距離を取り始めて…
    鳥山ノバ:そうでした
    紫芝ガトー:なんか、こういう所で聞こえる「俺はここにいる」、何か、孤独な奴に差し伸べられる手のようで好きだな
    御影肖子:絆~~~
    御影肖子:彼には絆が必要……
    サムトー@見学:ロイス……
    GM:という具合で、
    GM:バスに乗って北へ向かい始めたら一度OPを締めますが
    GM:OP3でもう一回登場してもらいます
    山之辺宏生:あいあい!
    鳥山ノバ:OPで複数回登場があるセッションに参加する実績を解除した
    鳥山ノバ:むしろこれまでなかったんだな……
    山之辺宏生:以上で!
    鳥山ノバ:あっ現代伝奇異能バトルPC1っぽい!
    御影肖子:まあ多くはないよね
    紫芝ガトー:俺を呼ぶな、凄いそれっぽいですね
    鳥山ノバ:しかし陽成分をガトーさんに丸投げしてるしもっと陽気なキャラでくればよかったな
    御影肖子:いいよねぇ
    GM:ロイス取得とかはOP全部終わった時に纏めてやります!
    山之辺宏生:概ね無遅刻無欠席だけどぐれて休んでそうな雰囲気の男
    サムトー@見学:俺を呼ぶな、いつかの反転とかが楽しみ……
    山之辺宏生:N市に住んでるのは単純に家庭に引っ越すお金がないからなので、星辰館も多分特待生か被災者援助なんやらみたいなので通っていると思われる
    御影肖子:とりあえず星辰館大学でいい説もある
    鳥山ノバ:私立ミスカトニック大学(ぼそっ……)
    御影肖子:あっ好きに行った!
    サムトー@見学:ミスカトニック付属はありますね
    紫芝ガトー:え?じゃあそれでいい気がするが…(星辰館)
    鳥山ノバ:maa
    サムトー@見学:付属があるからには大学もあるな……
    御影肖子:いいじゃないですか王杭大学
    サムトー@見学:まあ大学も市内に一つではないでしょうし
    どどんとふ:「@見学」がログインしました。
    サムトー@見学:こんばんはー
    鳥山ノバ:こんばんは
    御影肖子:こんばんは~
    GM:こんばんはー
    山之辺宏生:こんばんは!
    ヤヒロギンジ@見学:こんばんは~
    山之辺宏生:石が好きな普通の大学生NPCが通ってた大学もあるし……
    ヤヒロギンジ@見学:なんだこのイイ漢は…
    サムトー@見学:そのうち王杭大学に入学届が殺到したりする未来もあるかも
    サムトー@見学:ガタイが良くて目つき鋭い男、安心感がある
    鳥山ノバ:完全に遊戯王の眼をしてる
    鳥山ノバ:笑顔が素敵かよ
    山之辺宏生:あっ敬語!
    山之辺宏生:ちゃんと敬語が使えるPC好き
    御影肖子:肩幅が頼りになりすぎる
    鳥山ノバ:大学教授なので社会性がある
    山之辺宏生:礼儀が正しいので、とてもえらい
    サムトー@見学:ギラグ感
    サムトー@見学:この笑顔見せられたら警戒心解いちゃう
    紫芝ガトー:聞いた事がある、にしたほうがいいですかね?
    紫芝ガトー:多分、現実にはあると思うんですけど
    GM:うーん
    GM:世の中にそういう事例があるなら……?
    サムトー@見学:羊が勝手に燃える
    山之辺宏生:人体発火現象の羊バージョンだ
    サムトー@見学:キャトルミューティレーション的ななにか……?
    紫芝ガトー:放電現象とか、そういうので発生したという逸話自体があること自体はありそうだが、厳密に発生するような事はないというような時…
    鳥山ノバ:具体的な状況を聞いて建物に異常が無いという情報を得てからレネゲイド案件を疑うみたいなのでどうだろう
    紫芝ガトー:まあ、ない、でいいか。見た事はない
    御影肖子:ちょっと調べたけど 石灰岩が羊の群れのように点在する「羊群原(ようぐんばる)」で野焼きをした……という記事しか見つからなかった
    紫芝ガトー:と言うような形で
    山之辺宏生:でも確かに、牧場とかの動物がいきなりオーヴァードになったらメチャクチャめんどくさそう
    山之辺宏生:急にファイヤー・ヒツジなどが生まれて火炎弾を発射し始めたりする
    御影肖子:牧場で飼われてたりする獣が解放衝動に呑まれるやつ、めんどくさそう
    紫芝ガトー:ファイヤー・ヒツジに出会った経験がある事になっても笑えるが…
    紫芝ガトー:これは、こちらから「では、すぐに伺います。放ってはおけませんね」と言う形で踏み込んだ方がいいかな?
    GM:えーとですね
    GM:なんかこう、上手い具合に会話の流れの中で、ってくらいのざっくりした考えしか無かったので
    GM:まずは普通にロールしてくれれば!
    紫芝ガトー:はい!
    紫芝ガトー:ところで、既に前提を飛ばしているのですが、完全に「そういう事があったんですね?」と言う体で、建物に異常がなかったか聞いていますね
    山之辺宏生:電話口でロールするのが大変だったら、とりあえず急行しちゃって、
    山之辺宏生:対面で牧場にいてもいいの……かも? まあ合流シーンとかでそうなるのかな
    鳥山ノバ:全員共有で来てるけど読むと話の流れに不自然があるやつ、あとからログ修正依頼とかをするのがスムーズだと言われている
    鳥山ノバ:今日異様に誤字するな……
    紫芝ガトー:「その、発火した羊ですが………研究材料として買い取らせて頂いてもいいですか?」みたいな事を言おうと思っているのですが…
    山之辺宏生:ハッまさか、牧場という立地は我々にバーベキューをさせるため…!?
    紫芝ガトー:食べるので…
    GM:食べるんだ……
    御影肖子:研究してから食べそう
    紫芝ガトー:言っちゃおう、これは…そんな困らないはず
    紫芝ガトー:多分、そのまま焼け死ぬと、炭化していたり、血が肉に回っていて食えた味ではないと思うんですが
    山之辺宏生:研究もする、おいしくいただく、両方やらなくちゃいけないのが研究者の大変なところだ
    紫芝ガトー:やっぱり命だから…
    鳥山ノバ:うわっ更に遊戯王になった
    サムトー@見学:ギラグ感!
    GM:すいません、ちょっと2,3分ばかり画面の前を離れるのでその間に
    ヤヒロギンジ@見学:圧倒的雄度
    御影肖子:うひゃあ
    GM:なんか良い具合に、調査をするなりなんなりのロールだけしてていただければ!
    山之辺宏生:自転車!
    サムトー@見学:くまを一頭伏せてターンエンドしそうな肉体美
    サムトー@見学:自動車!
    山之辺宏生:バスで向かう高校生とは肉体のパワーが違う
    鳥山ノバ:自動車ですよ
    御影肖子:流石にね
    山之辺宏生:自動車だった……
    御影肖子:自転車でも行けそうだけど……
    サムトー@見学:自転車漕いでる姿、ちょっと可愛い
    サムトー@見学:バイクも似合いそう
    紫芝ガトー:自転車に鞄とか諸々をくくりつけてダッシュで…
    鳥山ノバ:この手のキャラが海を泳いで渡ったりする出鱈目人間描写好き
    サムトー@見学:大年寺三郎太
    紫芝ガトー:ウス!
    山之辺宏生:好きすぎる
    山之辺宏生:熊を一頭ふせてターンエンド!
    御影肖子:この立ち絵、絶対デュエルディスク持ってるじゃん……って脳が認識してしまう
    GM:戻りました!
    鳥山ノバ:服装が初代
    御影肖子:おかえりなさい
    御影肖子:ネックレスとマフラーがかなりいい感じの味
    山之辺宏生:N市はどみの町だった?
    鳥山ノバ:しかし山で肉を焼いて食っているのが恐ろしく似合う見た目だな
    サムトー@見学:デュエルディスクつけてそうだしDホイールも似合いそう
    サムトー@見学:シルバー成分
    山之辺宏生:トゲトゲの付いたでっかいDホイールに乗っている
    サムトー@見学:ボマーとかセルゲイとかあのへんの
    御影肖子:因果だ
    山之辺宏生:うんち!
    ヤヒロギンジ@見学:ただし炎は尻から出る
    サムトー@見学:そんなこと起こりうるんだ……
    サムトー@見学:グルグルしてきた
    山之辺宏生:ファイヤー・ウンチだ
    ヤヒロギンジ@見学:この見た目と筋肉で落ち着いたインテリってのが良いですね
    サムトー@見学:落ち着いた筋肉
    山之辺宏生:ちゃんと勉強して博士課程に進んだ人なのだ
    ヤヒロギンジ@見学:肉体10のおっさんと並ばせたい
    山之辺宏生:肉体10のおっさん、完全に肉体が取り柄の存在
    ヤヒロギンジ@見学:違った、高嶺さんは肉体11だった
    鳥山ノバ:肉体21コンビだ
    鳥山ノバ:あのおっぱいで肉体10は無理でしょ
    サムトー@見学:肉体(意味深)
    紫芝ガトー:この、忘却したように歩き出す先は、これは「誘われて」ではなく、エキストラ化ですか?
    紫芝ガトー:誘われて、の場合だと止めれるなら強く止めておくべきかと判断したんですが
    GM:エキストラ化ですね
    鳥山ノバ:エキストラ化もなんかルルブを読んでも微妙によくわからない記述ですよね
    GM:明記が無いんですよね……色々と……
    紅井寿甘@見学:その時々によって適当に処理している、エキストラ化
    山之辺宏生:いないようなもんとしてとりあえず扱っとけばよかろう、くらいの理解ですね
    サムトー@見学:ブラックダイヤモンドとか持つと時が止まるんでしたか
    サムトー@見学:太い男vs太い男!
    鳥山ノバ:自分も何をやってもいい能力だと認識してるな、ワーディング……
    紫芝ガトー:いいですね、場面がくどい
    鳥山ノバ:ガールとミーツしない方のPC1なのだということがわかる
    サムトー@見学:向かい合ってる姿、格闘マンガの1シーンっぽくて良さそう
    鳥山ノバ:ライバルっぽいものが出現したことによって……
    山之辺宏生:必ず一回はありますよね、敵の筋肉vs味方の筋肉
    サムトー@見学:魂が飼われることはない、熱いな……
    ヤヒロギンジ@見学:知性と野生が両立されている……格好いいぜ……
    紫芝ガトー:話せるな…
    御影肖子:いいな~この邂逅
    サムトー@見学:う、うわっ悪手
    サムトー@見学:握手
    サムトー@見学:握力……
    山之辺宏生:静かなバトル
    サムトー@見学:ヒリヒリする
    山之辺宏生:こういう「あとでこいつが面倒な敵になるんだろうな~」と予感させる演出好き
    御影肖子:もう既にこの二人のバトルシーン楽しみだもんな
    ヤヒロギンジ@見学:名前に狂とか付いてるやつが味方のわけないんだよなあ
    GM:という具合で
    GM:このシーンは締めまする
    紫芝ガトー:スレイヤーといいミショナリーといい、平穏に終わらせる気が一つもない名前しやがって
    紫芝ガトー:ウス!
    GM:時間的には……OP3までかしら……!
    GM:そごうさんには申し訳ねぇ……次回までお待ちくだされ……
    御影肖子:このあと円満に別れたのかなあ
    鳥山ノバ:全然問題ないぜ!
    紫芝ガトー:牧場内での調査が終わった後、飯に誘うぐらいまではしたい
    サムトー@見学:筋肉と筋肉のぶつかり合いが見えそうで既にめっちゃワクワク
    御影肖子:大食い対決が自然発生しそう
    鳥山ノバ:中盤で仲良くやって終盤で殺し合うやつじゃん
    紫芝ガトー:やっぱ強敵と殴り合いたいからな…
    紫芝ガトー:スレイヤーセルのマルコ14-6、冬海 狂造
    紫芝ガトー:魂に刻んでおこう
    紫芝ガトー:俺の頭の中では「宣教師」とか「平和」とかいってるあたり完全にモズグズ
    鳥山ノバ:自己紹介のどこをとっても仲間にしたくなさしかない
    サムトー@見学:御影さんだ~!
    山之辺宏生:モズクズ、自分が秩序側でも一緒に行動したくなさがすごい
    鳥山ノバ:スレイヤーズだったらラノベっぽくなって警戒薄れるかもって思ったけどリナ・インバース普通に仲間にしたくないな……
    山之辺宏生:心臓に悪い
    サムトー@見学:ドラまた
    サムトー@見学:ドラゴンはまだ多くはないけどワイバーンならまたいでも踏みそうなぐらい居るな……
    鳥山ノバ:モズグズ、使徒形態になる前の方が見た目妖怪
    紫芝ガトー:落ち着いて頂いたコメントをニヤニヤ見てたら一生遊戯王の存在で笑ってしまった
    紫芝ガトー:そういう創作界隈にいたから…
    山之辺宏生:遺産~? 不思議だね~
    紫芝ガトー:【バルバロス】デッキを使う
    山之辺宏生:スキドレ、嫌い!
    サムトー@見学:バルバロス!懐かしい
    サムトー@見学:バルバロスUrとかちょいちょい使ってた
    紫芝ガトー:自分のRPじゃない時凄い穏やかな気持ちで見れてウレシイ ボーイミーツガール楽しいな…
    鳥山ノバ:普通に19打点として出してリビデバルバロスしてたような時代からすき
    サムトー@見学:本当に多い!
    鳥山ノバ:Urはちょっとディープな感じしますね
    鳥山ノバ:星辰館、別格
    サムトー@見学:星辰館、何人居るかなオーヴァード PCだけでも三桁は居そう
    鳥山ノバ:三桁は流石に……
    山之辺宏生:元から多いんだしさらに増やしてもまあいいでしょという気持ち
    山之辺宏生:そのために場所を設定してくれてるんだし
    鳥山ノバ:そもそも大N市名鑑700超のうちPCの割合そこまでかな
    紫芝ガトー:トリコとぬ~べ~を見ながら祈りを捧げて「うまいことロールしてぇなあ…」だからマッチョインテリをしたい 皆さんに協力を仰ぎながら実現したいなー
    鳥山ノバ:半分くらいがNPCだったらほら……星辰館3桁は流石に居なさそうじゃないですか……?
    サムトー@見学:そう……かな……?
    鳥山ノバ:やってくれ 貴重なマッチョだ
    鳥山ノバ:名鑑を眺めるだけだと星辰館に通ってるけど特に明記されてない人がめちゃくちゃいて分からないんだよな
    サムトー@見学:神城エージェント枠は流石に2,3人ぐらいかしら
    鳥山ノバ:神城のエージェントでありながらUGNエージェントをやってる人がいるとか……
    サムトー@見学:ありがとうございます、執事と高校生もやっています
    紫芝ガトー:もしかしてこれ、「砂浜からビーズを探してください」みたいな地獄案件なのか?
    サムトー@見学:あ、流石に御影さん一人ではなかった
    サムトー@見学:まあ砂浜ほどじゃないにしても、散らかった部屋の中でなくしもの探すぐらいには大変かも……
    山之辺宏生:知見もあるのだ
    紫芝ガトー:遺産を握りしめて消えた兄を探すところからスタートした人だから遺産持った人間を探すのが得意そう
    サムトー@見学:御影さんは特に代々受け継いでる家だからなあ
    サムトー@見学:お兄ちゃん具合良くなってると良いけど……
    山之辺宏生:お兄ちゃん、よくなったら実家に顔を出すのかな
    御影肖子:妹がさせます
    御影肖子:お父さんもお母さんも心配してるのよ!
    サムトー@見学:ちゃんと挨拶に行かなきゃ
    山之辺宏生:大N市において珍しいちゃんとした異能継承一家
    紫芝ガトー:早朝に起きてお弁当詰めて学校に通ってくるの、理想的お嫁さん度が高いな。
    山之辺宏生:節約派!
    サムトー@見学:良い子
    紫芝ガトー:15歳………
    紫芝ガトー:合流したら肉を食わせねば
    サムトー@見学:クラスメイト
    紫芝ガトー:ぼっち飯×2
    ヤヒロギンジ@見学:山之辺くんめっちゃ主人公って感じのビジュアルだな…
    紫芝ガトー:いい感じのプレーンなビジュアルに世をすねているような表情が乗る
    御影肖子:基本的に交遊のないクラスメイトって感じで行こうと思ってます。いいかな
    GM:そんな感じでいいかな山之辺くん!
    サムトー@見学:まだミーツしてない!
    山之辺宏生:はい!
    紫芝ガトー:ボーイ&ガール
    紫芝ガトー:ガトー以外の学生3人、全員昼飯一人で食ってる子しかいない
    紫芝ガトー:75%の確率
    サムトー@見学:ガトーさんは良いタレが入ったら持ってきてくれる
    山之辺宏生:ノーマーク太郎
    GM:タレ、あまり味が濃いものだと
    紫芝ガトー:ジンギスカンのいいタレが入ったんですよ
    GM:肉がどんなもんだろうとだいたい美味しくなってしまう
    GM:という訳で
    GM:ファーストコンタクトを決めちゃって欲しい
    山之辺宏生:アイアイサー!
    御影肖子:承知!
    サムトー@見学:御影さんに突然、食事に誘われる
    紅井寿甘@見学:お先に失礼します、皆様頑張って! おやすみなさいませー
    どどんとふ:「紅井寿甘@見学」がログアウトしました。
    サムトー@見学:おやすみなさい!
    紫芝ガトー:おやすみなさい!
    GM:おやすみなさいませー
    山之辺宏生:おやすみなさい!
    鳥山ノバ:おやすみなさい
    ヤヒロギンジ@見学:おやすみなさい~
    紫芝ガトー:食事を誘うまでに5行以上かかってるのが面白いですね…
    ヤヒロギンジ@見学:美少女に突然食事に誘われるの、本当に自然か?
    サムトー@見学:真面目だから……
    GM:真面目クール不器用系の同級生女子にとつぜん声をかけられる仏頂面男子
    山之辺宏生:自然かな~?
    GM:ラノベチックで良くないです?
    サムトー@見学:明らかにイベントが発生している
    紫芝ガトー:良いですね…
    GM:いちまぐろさんなら多分、
    GM:こういうシチュエーションだけパスしておけば何か凄いもんを出力してくれるから
    山之辺宏生:こういうので声かける方もかけられる方も特に性格が明るくないの、割と珍しい気がする
    紫芝ガトー:俺がもし山之辺君の立場だから緊張で発狂して死んでるので、本当に見る側で良かった
    紫芝ガトー:この「声をかける」という緊迫感、立ち合いのそれだ
    紫芝ガトー:慣れている人間のPC1と真面目クール不器用女子の邂逅、安心と期待で見れる
    サムトー@見学:突然隣の席に座りだす真面目クール女子!
    サムトー@見学:自然……?
    紫芝ガトー:これはザワつくだろ
    鳥山ノバ:おもしれー女
    GM:御影さん、153cmなんだよな
    サムトー@見学:若干小柄
    GM:小さいという程じゃないけど、言動のイメージからするとやや小柄な印象を受ける
    GM:かわいいな
    サムトー@見学:そりゃびっくりするよね
    サムトー@見学:山之辺君とちょうど20cm差
    山之辺宏生:一緒にご飯食べたいよ~~~
    GM:食べたいだろうなぁ~=~~
    山之辺宏生:どうして断るんだよ~~~~~
    GM:かわいそうだなぁ~~~
    山之辺宏生:ごめんよ御影さん……
    GM:一番かわいそうなの、この光景を見守るクラスメートじゃあるまいか
    サムトー@見学:欲望を抑えてPCに徹するPLの鑑
    サムトー@見学:気まずい!
    山之辺宏生:静まり返ってそう
    紫芝ガトー:「一回突っ張るたびに二回謝る」ノルマだ
    紫芝ガトー:俺がクラスメイトだったら緊迫感にあてられて発狂してる
    紫芝ガトー:ここで押すのか?
    サムトー@見学:怖い
    GM:いやー
    GM:楽しいですね
    サムトー@見学:ファーストコンタクト……
    GM:ラノベ系の主人公と相棒枠のファーストコンタクトとして、これすっごく良いなって
    山之辺宏生:うわ~ごめんよ~
    山之辺宏生:全然理由になってないんだよな……だって本当は嫌ではないので……
    サムトー@見学:御影さん可愛いな……
    紫芝ガトー:本当に苦しみながらロールしてるの、笑ってしまう
    GM:一瞬表情が和らいだ後に取り繕うあれがなー
    GM:山之辺くんなんだなー
    鳥山ノバ:これ2人の設定とかの一切の前提知識なしにこのシーンから読み始めたいな……
    サムトー@見学:ラノベの一巻
    鳥山ノバ:終盤で同じセリフのやり取りにモノローグが加筆された回想が入る
    山之辺宏生:あ、こっちからちょっと振っても大丈夫ですか?
    御影肖子:あ、勝手にやっちゃった いいですよ!
    御影肖子:あれなら巻き戻しても大丈夫
    GM:なんか良い感じに移動したり割り込ませたり色々しましょう
    御影肖子:いや~~~ しかし楽しいな
    サムトー@見学:楽しそう……
    サムトー@見学:予習促しムーブ
    山之辺宏生:違うんだよ~
    鳥山ノバ:人の良さ滲んじゃってるじゃん
    サムトー@見学:根の真面目さが見える
    山之辺宏生:こういういい方したら嫌われるだろうな~という気持ちと、本当に心配してる気持ちがあるんだよ~
    山之辺宏生:いつも町の平和を守ってくれているのに……大変申し訳ない……
    御影肖子:大丈夫大丈夫!
    山之辺宏生:御影さんを怒らせるの、なかなかふてぇ野郎ですよ
    GM:今日、一度ここで区切っての、
    御影肖子:お昼に誘ってフラれるだけの会話がめちゃくちゃ楽しいの、すごい
    紫芝ガトー:そういう、学校の連中には興味ないですよ…距離をとってますよ…という振りでやっぱり皆の事を見ている奴
    GM:14日の14時再開、という感じでいかがでしょう
    山之辺宏生:ほんとうはさみしがり屋なのでな…
    御影肖子:オッケーです!
    山之辺宏生:14日14時了解です!
    紫芝ガトー:14日14時了解です 同じ数字が二回続いて縁起がいい
    GM:ヤー! では、山之辺くんは何か反応とかありますかしら!
    山之辺宏生:なしで!
    山之辺宏生:無視している
    GM:OK!
    紫芝ガトー:1ツッパリだ
    山之辺宏生:メイン2くらいからもうほとんど突っ張らなくなる気がしています
    紫芝ガトー:これは聞きたくない声へのツッパリだから謝る必要はない奴
    サムトー@見学:そりゃ視線は来るよね!
    紫芝ガトー:絶対に牧場バーベキューに巻き込んでやるからな…
    紫芝ガトー:巻き込んでいいタイミングは計ります
    サムトー@見学:御影さん、でも確かなんか不良っぽくも見られてるんでしたっけ
    山之辺宏生:山之辺はいつでも筋肉ホールドして連行して構わないですよ
    山之辺宏生:拗ねてるだけなので
    鳥山ノバ:14日14時了解!
    紫芝ガトー:牛、枝肉のままつって火にかけ、肉切り包丁で焼いた部分をそぎ落として食いたい欲望がありますね
    山之辺宏生:アメリカ!
    サムトー@見学:目立ったのは食い下がったせいではないかな……
    御影肖子:そうだよね
    鳥山ノバ:食い下がり方でボーナス入ったのは間違いないけどね…
    紫芝ガトー:絶対ネームドだ…
    紫芝ガトー:兄…
    紫芝ガトー:か…?
    山之辺宏生:イリスっちゃん!
    GM:では
    GM:今宵はこんなところで!
    山之辺宏生:はいー!
    紫芝ガトー:お疲れ様でした!!
    サムトー@見学:お疲れさまです!
    紫芝ガトー:ありがとうございます 俺の方はうまいことやれているか自信はないが、とにかくいいロールが見れたし、ライバルも生えた…
    山之辺宏生:ありがとうございました~! 次回もよろしくお願いします!
    紫芝ガトー:そして苗字が同じ子も…
    御影肖子:わいわい!お疲れさまでした!
    鳥山ノバ:お疲れ様でした~
    GM:お疲れ様でした!
    山之辺宏生:御影さん、めちゃめちゃに良い人だ……
    GM:次回14日14時、ログ取って落ちますが念のために皆様もログの取得をお願いします
    山之辺宏生:もうこれだけで楽しかったですね
    山之辺宏生:あい!
    サムトー@見学:めちゃ良い子……
    GM:稀にこっちの画面だけ発言順が狂ったり発言が飛んでたりするから……
    御影肖子:えへへ
    GM:御影さんはアレですね
    GM:かわいそうな目に遭わせたくなる
    御影肖子:ログ取得も承知です
    山之辺宏生:真面目なせいで……
    御影肖子:確かにそういうの似合う感じあるよね
    GM:では
    GM:改めてお疲れ様でした!
    GM:我は落ちる!
    紫芝ガトー:お疲れ様でした!
    紫芝ガトー:保存完了
    紫芝ガトー:では~
    鳥山ノバ:ログ取った! お疲れさまでした~
    サムトー@見学:凄い共通認識が産まれてる
    御影肖子:自分も落ちます~ お疲れさまでした
    山之辺宏生:私も! お疲れさまでしたー
    サムトー@見学:お疲れ様でしたー、おやすみなさい!
    どどんとふ:「サムトー@見学」がログアウトしました。
    ヤヒロギンジ@見学:お疲れさまでした~

    二日目


    御影肖子:こんに!
    GM:こんにちはー
    GM:今日はちょっと気圧の降下がヤバいのでー
    GM:14~18時くらいで一度休憩、再開21時くらいの、23か24時くらいまで、みたいなのを想定中!
    御影肖子:お天気もよろしくないわね
    御影肖子:オッケーです!
    紫芝ガトー:こんにちはー 一足お先に待機
    紫芝ガトー:大丈夫です
    鳥山ノバ:こんにちは
    GM:こんにちはー
    御影肖子:こんにちは~
    GM:そうして生まれた時間の猶予を使って、ロールによってシナリオ展開とかは高度な柔軟性を保って臨機応変に行きたいわね
    御影肖子:ガンバリマス
    山之辺宏生:こんにちは!
    御影肖子:こんにちは!
    山之辺宏生:本日の信仰時間了解です
    山之辺宏生:進行
    GM:信仰
    御影肖子:予測変換に敬虔さが現れ出てしまった
    冬海 狂造:よいことです
    紫芝ガトー:祈りを捧げる人だ
    GM:よし
    GM:たいむはすかーむ
    御影肖子:よっしゃい!
    GM:じゃあ、そうですね
    山之辺宏生:うおおーっ
    鳥山ノバ:うおー
    GM:OP3の続きからゆるゆると
    御影肖子:うす
    紫芝ガトー:前回のあらすじ:あの山之辺とかいう奴御影ちゃんのご飯の誘いを断りやがったぞ
    鳥山ノバ:なんてやつだ
    山之辺宏生:わざとではないんです……
    GM:では、今回のOP3残りパートですが
    GM:もう一度御影さんに山之辺くんに接触してもらっちゃおうかなぁって
    御影肖子:ほうほう
    山之辺宏生:アヤヤンヤ!
    GM:その上で、なんか良い具合になったら二人でお出かけして楽しんでくればいいし
    GM:断られたらそれまでさ!
    GM:というざっくり度合いで行きます
    御影肖子:お出かけ……
    御影肖子:なるほどね どうしようかな~
    山之辺宏生:どうしよう…
    GM:どうします?
    山之辺宏生:楽しみたいよ~
    御影肖子:放課後の山之辺くんって何してるんだろう
    山之辺宏生:すぐ家に帰ってると思います
    GM:ならば、帰ろうと用意するところを教室で捕まえる感じにしていただき
    GM:後はそこの会話次第であそびに行けるかどうか……
    御影肖子:デートに誘う訳ね
    GM:無論、デートまで行かずともちょっと話し込んで少し良い雰囲気になってグッバイでも構わぬ
    GM:フレキシブルにいく……
    御影肖子:とりあえずで話して考えてもいいけど そうだな……
    御影肖子:んんー
    山之辺宏生:どうしましょうか
    御影肖子:あまりこれというのが思いつかない
    紫芝ガトー:ぼっち二人が帰り道を同じくするチャンス、これというのはアレ、偶然…先生に見つかって荷物運びをさせられる等
    山之辺宏生:なんか遺産っぽいものを御影さんが山之辺に感知してついてくるとか
    紫芝ガトー:は思いつきますが…
    GM:ふむ、
    GM:DMの方でお聞きしてた感じのシチュとかどうかなーと思ってましたが
    GM:難しそうであれば何か別な案を考えるんでお待ちくだされ
    御影肖子:あ、その遊びに行くまでの会話運びが思いつかないなって感じですね……
    御影肖子:あっ
    御影肖子:関係ないあれなんですけど
    御影肖子:話し込んでる最中に軽く向こうでワイバーンが出るなどして、「自分から接触して来たのに急に何事かあった様子でどっか行く女」をやりたい
    山之辺宏生:ww
    山之辺宏生:最高
    御影肖子:主人公が異能バトルに巻き込まれる前のアレ
    鳥山ノバ:謎めきムーヴだ
    紫芝ガトー:大事な事を言いきらずに去る女だ
    鳥山ノバ:待てもれぞう 煙巻き認定はまだ早い
    紫芝ガトー:危なかった
    御影肖子:切り上げる時はこれでいきたいな 接触は……どうしよう
    山之辺宏生:なお山之辺ですが、ちょっと強く押せば一緒に遊びに行けます
    御影肖子:遊びに行くの、なんか急にバスに乗った男を追いかけて乗ったらなし崩しで隣町まで来ちゃったようなのを想定してた
    御影肖子:別イベントだったのだな
    GM:何分か時間をくれればそっち方面にシナリオを書き換えることはできます
    山之辺宏生:ああ、そういえば私もそんな想定だったかも
    御影肖子:ふむ
    御影肖子:じゃあそっちでお願いしたいです
    GM:OK
    GM:あー、いや
    御影肖子:はい
    GM:そう何分も要らんか
    GM:うむ
    GM:よし
    GM:OK,だいたい決めた
    御影肖子:はい
    GM:ただ、今度は描写をどうしようかなーでちょっと迷ってました故
    山之辺宏生:ありがとうございます!
    御影肖子:いえ、ありがとうございます
    GM:ちょっとそっちで何分か考えてる間に、投稿風景のロールを御影さんソロでやっててください
    GM:思いついたあたりでGMが割り込みます
    御影肖子:分かりました
    GM:投稿? 登校
    御影肖子:星辰館って第五地区だっけ
    GM:どうなんだろう
    御影肖子:まあ少なくとも12地区じゃなかったよね
    御影肖子:電車通学とかでいいか
    山之辺宏生:お電車!
    鳥山ノバ:高校生だ~
    山之辺宏生:まじめに勉強しててえらい
    鳥山ノバ:勉強についていこうとする気概があってえらい
    紫芝ガトー:鰤は英語でYellow tail
    紫芝ガトー:これを知っていると外国でブリプリーズなどという無様な英語を使わなくて済みますね…(?)
    鳥山ノバ:これは反応すると心が汚い事にされるトラップ……
    紫芝ガトー:星辰館聞いてる限りだと無限にオーヴァードがいる学校なんですけど、この女相対的にめちゃくちゃ成績高そう
    山之辺宏生:ちゃんと勉強してますもんね
    鳥山ノバ:少なくともうちの長良川よりは良さそう
    御影肖子:まあUGN所属学生、ある程度進学とかの面倒は見てもらえそうだしね
    御影肖子:気合い入れない人はいるのかもしれない
    鳥山ノバ:何で入学できたのか分からないダメ大学生のあの子はUGNかもしれない
    GM:描写は良い具合ですかしら
    GM:よさそうであれば割り込む
    御影肖子:あ、いいですよ!
    GM:しゃあ!
    鳥山ノバ:御影さん
    鳥山ノバ:このモノローグを垂れ流しながら日常生活を送るだけのスピンオフ出版されて欲しい
    紫芝ガトー:ここ数日ジャッジアイズキムタクドラゴンをして遊んでいるんですが、キムタクとワンピースのボア=ハンコック、かなり似ている事に気付きました どれだけ最強でもいい キムタクだから
    山之辺宏生:ずっとまじめに物思いしながら生活している
    紫芝ガトー:一生真面目
    山之辺宏生:キムタクにエフェクトつけて攻撃させたら無限に面白いの、発明ですよね
    GM:ふむ、
    GM:乗るところまで行ったか
    鳥山ノバ:パスタ茹でるのにタイマー使ったりしそう
    GM:どうしようかしら
    御影肖子:あ、止まった方がよかった!?
    御影肖子:巻き戻していいですよ!
    御影肖子:逸っちゃった
    紫芝ガトー:キムタク、ファイアトルネード(イナズマイレブン参照)も撃つし、歩き移動中に触れただけで道端の三角コーンや看板が弾け飛び、バイクも粉々になります 自由に移動できるゲームでオブジェクトの耐久値が異様に低いので
    GM:いや、ログ編の時になんか描写足してどうにかしましょう
    御影肖子:もれぞうさんは何かの狂気にあてられたの?
    御影肖子:あっすみませんかたじけなく。以後気をつけます……
    GM:それから、えーと
    御影肖子:はい
    鳥山ノバ:龍が如く、7以外もおかしいんだな
    鳥山ノバ:いやジャッジアイズはキムタクが如くって呼ばれてるだけで別に龍が如くのシリーズではなかった
    御影肖子:龍が如くの話だったのか
    御影肖子:ちがった
    紫芝ガトー:そのくせレバーの移動への反応が丁寧な尾行ゲームなので、動きは遅く、かと思えば車にぶつかると車に上る仕様なので、探偵としてコーヒーショップの旦那を尾行しているだけで
    紫芝ガトー:車のボンネットを激しく上下したり、全てを触れるだけで吹き飛ばしているのに、途中バレそうになったら思い出したように物陰に隠れるだけで警戒度が下がり尾行は成功する
    鳥山ノバ:www
    GM:よし
    GM:すまぬが一度OP3,ここで切ります
    山之辺宏生:ww
    御影肖子:あっ承知です
    GM:後で展開思いついてから続きでどうにかする
    御影肖子:長くなったしね
    紫芝ガトー:一時停止だ ウス
    山之辺宏生:了解です
    鳥山ノバ:でも我々がいまやってるダブルクロスもそういうゲームなとこある 結構派手に物壊してもレネゲイドの秘匿には成功したことになりがち
    紫芝ガトー:ハヌマーンとキムタクのクロスブリードでいきます
    紫芝ガトー:鳥山ノバのターン!!
    GM:ちょっと今、脳がマルチタスクできない状態になってるっぽいので
    御影肖子:なかなかターン回せなくて済まなかった……
    御影肖子:そういう日もあるやつ
    GM:反応多々遅れると思います
    鳥山ノバ:はーい
    GM:合流シーンどうすっかな
    GM:あと、鳥山くんと岩の関係について相談しましょう
    GM:関係というか、何故知り合ったのか的な
    鳥山ノバ:何故知り合ったのかか……
    GM:岩、一応動くことは出来るけれども目立つので、あまり動かない想定なので、知り合うとしたら鳥山くんがなんらかの理由で牧場に居る時だとは思いますが
    紫芝ガトー:一応自分のキャラクターは社会通念に配慮するところがあるので、見かけさえすれば「何でこんな所に?君達…」と言う形でこっちから話かけますし追いかけます
    鳥山ノバ:牧場にあるんでしたっけ岩
    GM:それが私的な理由だったか、それとも任務の途中だったか、くらいの
    GM:牧場ですな
    鳥山ノバ:じゃあ人間うるさすぎて山をぶらぶらしてたら出会ってしまったという事でお願いします
    GM:ふむふむ
    紫芝ガトー:めちゃくちゃ14歳の少年っぽい行動ですね 色々考えたんだろうな
    鳥山ノバ:市街地じゃないところを散歩してた方が落ち着くタイプだし、オーヴァードだからすいすい山も登る
    GM:では、なんか良い具合に山をぶらぶらしてるロールを入れてくだされ
    GM:それが良い感じになったら牧場の敷地に迷い込んでもらいます
    山之辺宏生:いい14歳
    紫芝ガトー:本当に山をぶらぶらしている
    紫芝ガトー:山之辺くんとか御影さんの時も思ったけど山をぶらぶらしているロールを挟んでくださいと言われてサッとこれだけの山ぶらぶらできるの凄いな
    鳥山ノバ:こんなもんで!
    GM:おk
    御影肖子:迷子になっちゃった かわいいね
    山之辺宏生:モノローグ、結構大変なので頑張ってやっている 自分のキャラが一番あやふや
    御影肖子:自分もよく分からないけど出てくる文章を(これでいいのかな……?)と思いながら流している
    紫芝ガトー:「まさかこんな所にいたずら目的で入る質の悪い若者もいないし…」みたいな所から、居たな、こんなところまでわざわざ侵入しにくる学生… モラトリアムの少年が
    山之辺宏生:ノバ君、かわいいな~
    紫芝ガトー:ウワッヒャオ
    御影肖子:からかい甲斐がありそうですね……
    紫芝ガトー:物凄い流暢にしゃべるな かなりの知性があるし、口調的には本当に昔からいそうだ
    紫芝ガトー:そういえば、一応指定タイトルがヘスティアの薪ということで、どうにかしてヘスティアとその薪について語るチャンスを自分で絞り出したいんだよな…
    紫芝ガトー:目の前の事象に絡めて唐突にヘスティアと薪の関係性について語りだす奴、多分専攻が違う教授の気がするが…
    紫芝ガトー:未成年という概念を持つ岩なのか 人間についてめちゃくちゃ詳しい
    御影肖子:良い感じに生意気だなあ
    御影肖子:生意気で受け
    山之辺宏生:かわいい~
    山之辺宏生:岩さんもマスコットみたいな見た目だ
    御影肖子:遥か昔かぁ
    山之辺宏生:ヴァルカンおじさん、危ない目に合わないといいなぁ
    紫芝ガトーhttps://twitter.com/one_more_so3/status/1238715910166204426?s=20
    紫芝ガトー:絶対あいそう
    御影肖子:あっいいですね
    山之辺宏生:二つに割れたら二人になるのかな
    山之辺宏生:あっそうそう、まさにこんな感じ!
    紫芝ガトー:冬海狂造氏、己の空手がどこまで通じるか確かめるためにヴァルカンおじさんで試し割りを…
    鳥山ノバ:「」はやい
    紫芝ガトー:遥か昔、この地を…ということはこの個体には相当な歴史と記憶があるのか 非常に大きい地形変動があるなどして「自然」でいられなくなった時に移動するのかな…
    山之辺宏生:移動するとき、頑張って道路の端っことか歩いてごかましてるんだろうな……
    山之辺宏生:嘘つき少年め
    紫芝ガトー:牧場内って事はそれなりの頻度でここに来たことはあるだろうガトーとは面識があるか、それも来るのは日中で長谷田さんと同時行動だからお互いにアクションをとったことはないか…みたいな、そういう所はどうだろう、相談していい奴かな
    紫芝ガトー:この分だと来ていたとしても異変がなかっただろうし「そんなもの」と認識してるんだろうな
    紫芝ガトー:人間についてめちゃくちゃ博識だな 長生き生物は違う
    御影肖子:うーん反抗期……
    紫芝ガトー:ワーディングして全てが止まった後、ズリズリ引きずって長谷田さんちの前に放り出した後
    紫芝ガトー:何くわぬ顔で岩に戻るつもりだったのかな・・・
    GM:ちなみにこれ
    GM:恐怖とかまるでしらねー、って奴が顔を見るとどうなるんだろう
    GM:特に怪異に関する知識が無い奴とかも
    鳥山ノバ:それは普通に元の顔に見える、ということにしたい。 雑な抜け道があった方がフックになるし
    鳥山ノバ:あと恐怖が無い人、ジャイアントキルとかいう強い遺産で軽率に発生しますからね
    GM:キャラシだと、〝恐怖〟って概念に応じて見え方が変わるイメージだったけど
    GM:怪異限定になりますかしら
    GM:限定じゃない方が色々と対峙した時にやりやすそう
    鳥山ノバ:あっそうですね。基本的にそういう設計だけど山之辺君から見たら炎に映って欲しい気持ちもある
    鳥山ノバ:じゃあそうするか 限定じゃない事にしましょう
    GM:うむ
    御影肖子:見え方が変わるだけで本当に変形してる訳じゃないのね 擬態の仮面とか取ってたからそうなのかなと思いかけてた
    GM:元より「能力を描写で説明する」→「説明を受けた相手が自分のPCに応じた恐怖を描写する」みたいなやりとりが必要になる能力だと思うので
    GM:相手に任せる描写に、自由度が有った方がいいと思うし、GMも楽
    鳥山ノバ:確かに
    山之辺宏生:ノバくんがファイヤー人間になっちゃう
    御影肖子:かっわい……
    紫芝ガトー:太股といいエロい目で見られるつもりだな
    山之辺宏生:鳥の鳥に山の山
    鳥山ノバ:最悪の漢字説明
    山之辺宏生:動揺丸出し
    山之辺宏生:ご長寿おじさんだ
    山之辺宏生:時間間隔が人間と違う
    GM:では、
    GM:このシーン、最後にちょっとだけ時系列を現在に戻して
    GM:UGNから任務を言い渡されたあたりで締めます
    鳥山ノバ:はーい あ、じゃあちょっと以前より真面目に訓練とかしてる印象を持たれてる感じでお願いしていいですか
    鳥山ノバ:生存性を高めるために……
    御影肖子:そういうとこ素直じゃん
    GM:おk
    鳥山ノバ:もれぞう台詞を発してしまった
    紫芝ガトー:つなげて読むと? ギャハハ!
    GM:あのね
    御影肖子:楽しそうだな
    紫芝ガトー:素直な気持ちでこれが言えなくなるの哀しいな…
    山之辺宏生:うんこうんこ!!!
    紫芝ガトー:この時点では誰なのかが既に確定している?
    御影肖子:遺産持ちのRBかぁ
    山之辺宏生:ヴァルカン!
    紫芝ガトー:あ!!別の存在!!
    紫芝ガトー:「遺産の回収任務」というのは、もし遺産が本来の持ち主と離れた場合、離れただけでは多くの存在が同じようにその遺産を使う事は出来ないが、「別の適合者が」「そもそも使用者が管理外」になると
    鳥山ノバ:ヴァルカン、数か月前がファーストコンタクトですしあれから何度か会ってることにしていいですか
    GM:おkです
    紫芝ガトー:強すぎる力+もし別の契約者の手に渡ればその人物にも遺産特有の「何らかの契約」によってその人間の生き方に大きく影響が出るので…みたいな、そういうアレで超急務なのかな
    紫芝ガトー:とり…
    鳥山ノバ:はーい
    山之辺宏生:鳥だ
    山之辺宏生:ヘスティアの薪!
    紫芝ガトー:うおっそのもの!
    御影肖子:ほうほう……
    鳥山ノバ:一瞬離席!
    紫芝ガトー:ヘスティアの薪、スキタイの辺りに関係がありそうなアイテムだなと思っていたが…
    鳥山ノバ:もどり
    GM:はやい
    GM:了解です、って打とうとしたらその前に戻ってきた
    紫芝ガトー:今の離席、俺でなきゃ見逃しちゃうね
    紫芝ガトー:マジで危険だな・・・
    紫芝ガトー:あくまでヴァルカンの意思で制御されているのが前提なんだ
    紫芝ガトー:羊の怪死事件とこの情報、一瞬ヴァルカン氏が羊の餌に混じって、ウンチになる過程で体内の熱量をめちゃくちゃ増幅したのか?と思ったが…
    御影肖子:餌に混じって。
    紫芝ガトー:火山の神の名を冠するEXレネゲイドが仮に山に丸々同化する事件が発生した場合、その栄養素を吸って生えた牧草がその力を引き継ぐかについては疑問視されているが…
    山之辺宏生:ノバ君、頑張って……
    御影肖子:PC1っぽい動き、なるほど
    紫芝ガトー:人じゃないよ、岩だ、と言うあたりに脆弱性がまだ残っている
    鳥山ノバ:以上で!
    御影肖子:ロイスという感じの関係になるのはこれからかなぁという判断
    紫芝ガトー:強敵の気配は感じる
    GM:さて、次のシーンに行く前に相談タイム
    御影肖子:はい
    山之辺宏生:アヤ!
    GM:謎の声に呼ばれてた山之辺君ですが、そこからどこかの街で不良タイムって事になったので
    GM:ズバリ声を追っかけてたのを途中で止めてもらう必要が出るのですよね
    GM:その切っ掛けを何にしようかなぁと思いまして
    山之辺宏生:なんでしょうかね
    御影肖子:一回途中で止めて街で遊んだのち、改めて声が聞こえて山に向かう?のかな
    鳥山ノバ:単に「声が止まる」でどうですか
    山之辺宏生:バスで御影さんに気づいて途中で降りちゃうとか?
    鳥山ノバ:止まったから「じゃあここらへんかな」でバスを降りる
    鳥山ノバ:で、しばらくデートしてたらまた聞こえ始める
    山之辺宏生:進行が面倒になるならなくてもいいですし
    紫芝ガトー:声、空気読むな
    山之辺宏生:ああそうか、そもそもどこがゴールかはわかってないんだ
    山之辺宏生:ちょくちょく降りて確認してるのかもしれない
    鳥山ノバ:いままでずっと聞こえてなかったわけだし途切れることもあるかもしれないというアレ そういう性質のものではないという可能性はある
    GM:どれにしようかな
    御影肖子:ちょくちょく降りて確認、確かに理だ
    GM:じゃあ、ちょくちょくコースにしていただこう
    GM:その上でまぁ、なんか良い具合に声に関しては、聞こえてるけどスルーしてデートでもなんでもしていただこう
    GM:街に関しては、まあN市内ではあるけど第六地区北端の方の、中央の方にいる人があまりいかないくらいの場所で
    御影肖子:理解を得ました
    山之辺宏生:あい!

    三日目


    紫芝ガトー:こんばんは 今日は宜しくお願いします の構え…
    鳥山ノバ:こんばんは~
    山之辺宏生:こんばんは!
    御影肖子:こんばんは~
    山之辺宏生:待機の一族
    紫芝ガトー:古来より連綿と「待機」の技術を伝えてきた
    GM:全員いらっしゃるようだ
    御影肖子:おります
    山之辺宏生:いますぜーっ
    鳥山ノバ:いるぜ
    紫芝ガトー:います
    GM:さて、それじゃどうするかな
    GM:バス内シーンにするから、描写は前回の残ってるアレのそのままで良いでしょう
    御影肖子:了解です。山之辺くんにどうしたの?って聞きに行くので、
    御影肖子:そのまま軽く会話して、適当なところでGMイベント……ですかね
    山之辺宏生:こちらはそれでいい感じです!
    GM:そんな感じでお願いします
    御影肖子:はーい。ではやっていきます
    山之辺宏生:はい!
    紫芝ガトー:ひぇっひぇっひぇ!!おめぇ~!には聞こえねぇのかよぉ~~~!!!!1この声が!!!!声がぁ~!!!俺の頭の中で響きやがるよぉ~!!!
    紫芝ガトー:みたいな事をいって狂気ポイントを稼ぐチャンスを感じるな…
    山之辺宏生:こういうふうに最初だけちょっと抵抗するので、もう一発強めに聞けば素直になっていきます
    鳥山ノバ:見学に取説を投げるマグロさんすき
    御影肖子:取説ありがたい
    紫芝ガトー:トリセツ
    鳥山ノバ:見れば分かると思うけどて
    鳥山ノバ:いかにも自分を客観視できていますと言わんばかりの物言いをしますね
    御影肖子:ここまで追いかけてきた時点でね……
    鳥山ノバ:関西から兄を追ってはるばる……
    紫芝ガトー:山之辺くんに話を聞かせるには一度来る抵抗をはねのけてもう一発強めに入れるという説明、特殊調理食材の趣きを感じるな
    鳥山ノバ:すぐトリコの話する!
    山之辺宏生:ww
    紫芝ガトー:お。呼び声の話をした
    鳥山ノバ:好きになっちゃうじゃん
    鳥山ノバ:ギャーッ素直クール!
    鳥山ノバ:あっ山之辺君……! 好きになっちゃいそうな自分を押しとどめようと……
    紫芝ガトー:陰キャ、女子が自分のことを心配してくれたら好きになってしまう
    鳥山ノバ:御影さんも仕事の関係で目をつけてたという大事な部分を話せない立場ですからね
    鳥山ノバ:急に昼飯に誘ってきて様子がおかしい自分を気にかけてくれた美少女という情報しかない
    鳥山ノバ:「こいつ俺に気があるのか……?」となってもおかしくない
    御影肖子:こんなところでは!
    山之辺宏生:です!
    GM:OK
    GM:deha
    山之辺宏生:手入れがおろそかな道だ
    山之辺宏生:アッ誘拐犯!
    紫芝ガトー:謎の声に導かれる少年 その傍らにいるエージェントの女子高生 そしてバスに唐突に出現するテロリスト
    鳥山ノバ:ダブルクロスと言えばバス襲撃(そんなことはないが……)
    紫芝ガトー:しかしここで狙われるというのを得て、これで疑惑レベルだったものがほぼ確信にかわるのかな
    鳥山ノバ:小柄な誰か……怪しい大男ではない!
    紫芝ガトー:同じ苗字の…女の子の方…?
    山之辺宏生:イリスっちゃん!
    GM:冬海 イリスの行動値は21なので、
    紫芝ガトー:はっや
    GM:戦闘移動で26m、全力移動で52m。1ラウンドで78m離れていきます
    山之辺宏生:足が…・・はやい!!
    御影肖子:はやい……縮地はあるけど……
    御影肖子:というか瞬間退場とかじゃないのね
    御影肖子:どうするのがいいでしょう。追いかけて追いつけない感じ?
    GM:んー
    GM:そうですね
    GM:追いつけない感じで
    御影肖子:了解です
    GM:或いは宿地で追って来て戦闘をしかけるのも構いませんが、その場合
    GM:最大HP3を悪用して延々リザレクトをしてきますのであまりお勧めしません
    御影肖子:なるほど……
    紫芝ガトー:最大HP3の人なんだ
    山之辺宏生:怪しいビルドだ
    鳥山ノバ:命の終着……
    山之辺宏生:命が終着してそう
    御影肖子:そうだな……ロール的にはしない理由がないので縮地っぽい動きをするんですけど
    御影肖子:それを振り切って逃げてもらうってできますでしょうか
    GM:ふむ、OKです
    御影肖子:ありがたく!
    山之辺宏生:御影さん助けてくれ~
    山之辺宏生:このままではイリスちゃんに攻略されてしまう
    紫芝ガトー:くそ笑った
    紫芝ガトー:確かに選択できそう
    御影肖子:リザレクトが使えるって事はジャームじゃないし実際ルートありますよ。たぶん
    鳥山ノバ:でも悪の組織の女の子に攫われルート、攻略される側よりする側のほうがありそう
    鳥山ノバ:あ、命の終着っぽい
    GM:こいつを攻略してどうするのだ……
    GM:感覚10がそんなにええのか
    紫芝ガトー:「大団円ルート 皆で笑顔でごはん」に辿り着ける
    御影肖子:目を見張る。その背が遠のくのを視界に捉えた。
    御影肖子:アッ間違え
    鳥山ノバ:あるある
    GM:数行書いてから気付くことさえある
    山之辺宏生:あるある
    御影肖子:何か続けようと思ったけど半端になりそうだったし以上で
    紫芝ガトー:お、鳥山ノバの気配を感じる
    山之辺宏生:牧場に集結!
    鳥山ノバ:おっ 危ない ラノベ作家の呪詛を綴ったNote読んでた
    山之辺宏生:ww
    山之辺宏生:闇のテキストだ
    紫芝ガトー:体質?そんなものがあったのか山之辺くん
    紫芝ガトー:「断れる状況じゃない」というの、山之辺くんアクションにとっては非常に快適そう
    紫芝ガトー:こういう事件に巻き込まれる度、クラスメイトだった奴を思い出せなくなっていくが…
    紫芝ガトー:因縁持ちなのか山之辺くん!
    鳥山ノバ:アアッ……!
    御影肖子:幾つも記憶処理されているとそういう事も確かにあろうな……
    鳥山ノバ:「覚えてる?」残酷な言葉だ
    山之辺宏生:事件の加害被害に関わらず関係者の知り合いが記憶処理されるあれを複数回喰らってるようなもんなので
    山之辺宏生:もちろん自分が巻き込まれたケースもあるはず
    GM:なんて不幸な少年だ
    GM:その設定を悪用して、山之辺くんの知らない因縁が生えます
    山之辺宏生:アナヤ!
    山之辺宏生:大歓迎です
    GM:そして、このあたりでシーンを一度カット!
    鳥山ノバ:今更ですけど炎主人公氷ヒロインにガトーさんが地属性だしハヌマーンを持ち込むべきだったな……
    紫芝ガトー:風だ
    御影肖子:脅威視されている!
    紫芝ガトー:まあグイグイ詰めてくる女、脅威だよな 好きになってしまうという驚異
    山之辺宏生:グイグイ来やがって……!
    紫芝ガトー:ちょっと笑ってしまう 何処から調達した…?
    御影肖子:イリスちゃんだってグイグイ来てるし……
    山之辺宏生:盗んだのかもしれないし、
    御影肖子:確かに何処から調達したんだろう
    山之辺宏生:イリスちゃんがくれたのかもしれない
    GM:炎・氷・地・闇でいいのでは
    山之辺宏生:山はまだ冷えるからなんとか……みたいな
    紫芝ガトー:やさしい
    御影肖子:ヒロインじゃん
    GM:冷えるから……って学ランを肩に羽織らせてくれる的な?
    GM:丈合わぬじゃろ
    紫芝ガトー:これについては長谷田さんに聞けば情報が貰えそうだな…
    山之辺宏生:生来の声量がでかい!
    御影肖子:生来の声量がでかい人間、嫌いそう
    鳥山ノバ:嫌いですね
    山之辺宏生:ww
    紫芝ガトー:ハッハッハ!!!(何喋っても!がつく)
    GM:きらわれそう
    山之辺宏生:ダメじゃん!!
    紫芝ガトー:二人して向き合って握手しつつ状況を把握してるところかな…
    GM:近づいてきたら、二人して何か調査中みたいなとこに出くわしてもらおうかなぁと
    紫芝ガトー:調査中!了解です
    紫芝ガトー:こちらからは冬海狂造氏への対応は、即座に敵対するわけではない&
    自分よりも年上のように見受けたので「冬海さん」呼びとしてアクションするつもりです

    紫芝ガトー:ふゆみ でいいのかな?
    紫芝ガトー:バーベキュー許可!?
    GM:ふゆみ、ですな
    GM:ふゆみ きょうぞう
    紫芝ガトー:了解です!
    GM:どうやっても悪役になるしかない名前
    御影肖子:ご両親は我が子を悪役にしたかったのかな
    山之辺宏生:この二人の身長差なんて常人にはわからなさそう
    山之辺宏生:そもそも気配がでかいので
    GM:この二人の立ち絵が並ぶと……こう……
    GM:圧が強いというか
    御影肖子:この二人に挟まれる鳥山くん……
    GM:分厚い
    紫芝ガトー:あ~ 何度かここにきていると思うので、この牧場の住民ではない「見た事のない顔」だとは思うのですが
    紫芝ガトー:ヴァルカンに会いにちょくちょくこの牧場の近くまで来ていたということは、気配ぐらいは心当たりがあるor長谷田さんからのノバ君への認知はどうなっているかな?
    GM:長谷田、もう出る予定が無いので何も考えてないですね……
    紫芝ガトー:心当たりがあるorっていうのは「あることにしていい奴か?」みたいなアレです
    紫芝ガトー:笑っちゃった
    紫芝ガトー:牧場主…
    御影肖子:いいぶっちゃけだ
    GM:なんなら長谷田って名字だけ決めて名前も決まってないし
    山之辺宏生:出なければ生存率は上がるかもしれない
    GM:年齢とか性別とか描写したっけ……ってGMが忘れてるレベル
    GM:私はモブにあまり興味が無いの……
    鳥山ノバ:えっと
    鳥山ノバ:反応遅れました 柵の外から岩に会いに来て、しかも深夜にしか来ないので住民の事はマジで知りません
    紫芝ガトー:特に何もされていませんね…恐らく中年男性であろうという推理で対応していたぐらい
    紫芝ガトー:モブ…!
    鳥山ノバ:だと自然かなと思ってた 興味もないだろうし
    紫芝ガトー:なるほどなあ
    御影肖子:たしかにね
    山之辺宏生:夜間徘徊少年
    紫芝ガトー:先日見学用で軽く呟いてただけでしたが、こちらはヴァルカンの事をどの程度まで認知していてよいですか?
    GM:んー
    山之辺宏生:インテリ筋肉コンビなのだ
    GM:牧場で、中心から離れた森の入り口くらいの所に首を突っ込んでみる趣味があった場合、
    GM:その場合は、なんか妙にデカい岩があるなぁってことは多分気付いてはいるはずで
    GM:EXレネゲイドである認識は、どうだろう。たぶん正体を現さない筈
    GM:大人で日中に来てるなら、何か咎めたりする必要もなかったでしょう故
    紫芝ガトー:そうですね、周辺環境ぐらいなら見て回っている事にしたいが、そうすると「目印程度に覚えてはいるが、それがレネゲイドであるとは知らない」程度がよさそうですね
    鳥山ノバ:引き寄せから首筋に包丁を突き付けるムーヴをやりたいんですが問題ないですか
    紫芝ガトー:おおっ
    紫芝ガトー:攻めますね 特に異議なし
    GM:ふむ
    御影肖子:悪い子だ
    GM:その後にどうしたいです?
    鳥山ノバ:持って回った言い方をしないで知っていることを全部話せ、と脅すつもりです
    紫芝ガトー:俺は虎視眈々と「では、メシにしようか」チャンスをうかがってます
    山之辺宏生:がトーさん、平和の人だ
    GM:その場合、ガトーさんに助けを求めますね
    GM:なのでガトーさんにメシで仲裁入れてもらって、それに乗るかどうかって感じでしょうか
    鳥山ノバ:じゃあ飯仲裁に乗る感じで……
    紫芝ガトー:その過程で冬海が殺気を出した場合か、そういうアクションになったらノバ君を後ろからガツンとやって「コラ!お腹が減っているからそういうことをするんだな!」系にいこうかと思っています
    鳥山ノバ:何が何でもメシを食わせるという意志
    御影肖子:朝一で呼ばれて捜索してた鳥山くん、お腹空いててもおかしくない
    紫芝ガトー:俺の耳は爆発音を聞き逃してもグウの音を聞き間違える事はない
    紫芝ガトー:では、最初の方に肉を焼くいい匂いが…とかいてあったので
    GM:耳が良いのか悪いのか
    紫芝ガトー:調査がてら、羊料理を作っていた事にしていいですか?ここはタイトルに寄せて、スキタイ式で
    鳥山ノバ:なるほど、既にできているのか、飯が
    紫芝ガトー:「羊の胃袋の内蔵スープ」と「骨の薪の羊肉焼き」
    山之辺宏生:肉だ~~~!!
    紫芝ガトー:後先を考えない14歳らしさだ
    山之辺宏生:若さ
    御影肖子:また不気味に不敵なリアクションだな……
    山之辺宏生:肉アタック!
    鳥山ノバ:PLは分かってたのに動揺するな
    GM:スペックの肉まんアタックみたいな絵で想像してしまう
    御影肖子:そりゃまあ何?としか言えない
    御影肖子:一気にクソザコ少年になっちゃった かわいいね
    山之辺宏生:そりゃ怒る!
    山之辺宏生:かわいい~
    御影肖子:そういやもれぞうさん前はめちゃくちゃカレー食べさせてくるインド人PCをやってて、その時もそごうさんのクール男子がメシで崩しにかかられてた
    山之辺宏生:ww
    GM:そのインド人、絵だけ見た気がする
    紫芝ガトー:カレー屋の店長から肉食べおじさんに
    山之辺宏生:クールキャラが崩されるの非常に好きなので、ノバ君にはどんどんひどい目にあってほしい
    GM:何処かの支部長だったかしら……
    紫芝ガトー:今回は自分も腹が減っているのが特徴
    鳥山ノバ:またメシでメシアされてしまうのかよ……
    紫芝ガトー:”C”市ということになっていましたね…… 単発セッションに発生し得る架空の都市 C市なので「Curry」ということになった
    御影肖子:適当にC市支部長ってHOを出したらCurry市だった事になった
    GM:誰も想定しないタイプの刃だ
    山之辺宏生:ええ……
    GM:そごうさんのpixivのアカウント飛べばたぶん見られたかしら
    鳥山ノバ:まあ見られますね 見た目に何もカレー要素が無いのがミソです
    鳥山ノバ:褐色肌な事がカレー要素でありミソ要素かもしれない
    山之辺宏生:でもノバくん、このあとUGNの仕事もあるんだもんな
    山之辺宏生:大変だ
    御影肖子:不意討ちで肉食べさせられるの、我々も他人事ではないのだな 心の準備をしておかなきゃ
    GM:で、ちょっとお食事シーンをしたら情報収集を入れつつ
    GM:気付くと日付が変わってましたね
    鳥山ノバ:回ってしまった
    GM:お食事シーンというか、お食事前シーンというかの今やってる所を短めに締めて
    GM:情報収集! 開示!
    御影肖子:来たわね
    GM:で今日は締めつつ次回日程相談でいかがでしょう
    山之辺宏生:来たぜ
    紫芝ガトー:ウス!
    紫芝ガトー:了解です
    山之辺宏生:了解です!
    鳥山ノバ:それで!
    御影肖子:承知です
    GM:では、いただきますの挨拶したらすっとばしましょう
    GM:そして次回ですが、明日というか今日17日で、やはり21:30ではいかがでしょうか
    御影肖子:自分はいけます
    山之辺宏生:可能です! 火水は可能で、木夜と金全日がダメな感じです。土日は現状全部開いています。
    鳥山ノバ:いけます
    御影肖子:野生がすごい
    鳥山ノバ:うわーっ!
    鳥山ノバ:そう言う事だったのか、羊……
    御影肖子:すごい勢いで回収してきた
    GM:いえ
    GM:特にそういうことはないです
    鳥山ノバ:www
    山之辺宏生:違った!
    御影肖子:そうではなかったとはね
    GM:確かにスキタイではめっちゃ崇められてたとかなんとかwikipedia先生には書いてあったけど
    GM:そんな深いことを考えてるGMではありません
    紫芝ガトー:ヘスティアの薪、出るかわからないけど関係するものを出して「なんかタイトルにつなげらんねえかな…」
    紫芝ガトー:という…
    山之辺宏生:すごいのだ
    御影肖子:しかし大学教授、自然にこういう知識披露トークをできるのいいですね
    山之辺宏生:知識があって当然!
    鳥山ノバ:結構感動してしまった
    山之辺宏生:そうだそうだ! なんだその探し持っていうのは~!
    鳥山ノバ:真に1アクション2謝罪が必要なのはこっちのキャラなんじゃないかという気がしている
    紫芝ガトー:あ、失礼。ちょっと一言だけ
    紫芝ガトー:どうしても・・・
    紫芝ガトー:「いただきます!」だけは向こうで発言さしてもらっていいでしょうか
    GM:おkです
    紫芝ガトー:有難い!
    紫芝ガトー:お手数おかけしますが後で順序を弄って頂けると…
    紫芝ガトー:しかし冬海さんの探し物はなんだろうな
    御影肖子:あれ、今日は項目開示までだったのでは
    山之辺宏生:暫定妹と手を組んでいろいろしているのだろうか
    御影肖子:勘違いだったら申し訳ない
    鳥山ノバ:判定して情報開示までですね
    御影肖子:あ、情報の開示か。失礼!
    山之辺宏生:ノバ君……ガトーさんの情報収集は達成値が2足りなくて失敗のはず!
    山之辺宏生:いったい何をするつもりなの!?
    山之辺宏生:あ、普通に負った
    山之辺宏生:バディムーブするのかと思っちゃった
    御影肖子:www
    山之辺宏生:ノーバディ
    鳥山ノバ:開幕やってしまった
    GM:と、いうことで
    GM:本日はここまで!
    紫芝ガトー:バディムーブできれば一応購入に回せたのか ヌハハ
    紫芝ガトー:うす!ありがとうございました!
    御影肖子:バリ高達成値と併せてかなり笑顔になれた
    鳥山ノバ:購入ではみんなの応急手をサポートしていくぞ
    GM:次回、シーン2の続きから行きますが
    GM:地中から何かが発掘されます
    御影肖子:はーい。お疲れさまでした!
    紫芝ガトー:「奇妙なもの」だ!
    鳥山ノバ:それが冬海さんの探し物なのかな
    山之辺宏生:おつかれさまでした!
    御影肖子:なんだろうなぁ
    鳥山ノバ:おつっかれさまでした~
    GM:お疲れ様でした、ログ取っておちる!
    山之辺宏生:そろそろ山之辺も無敵じゃなくなっちゃいそう
    鳥山ノバ:今日やたらタイプミス変換ミス多いな……
    山之辺宏生:おやすみなさいませ!

    四日目


    紫芝ガトー:こんばんはー 待機です
    GM:こんばんはー
    御影肖子:こんばんは!
    GM:こんばんはー
    山之辺宏生:こんばんは!
    GM:こんばんはー
    御影肖子:こんばんは~
    GM:続々集まってきた
    御影肖子:待機の構え
    鳥山ノバ:こんばんは
    山之辺宏生:あつまったー!
    御影肖子:こんばんは~
    紫芝ガトー:こんばんは~
    GM:こんばんはー
    GM:良し、揃った揃った
    GM:さっそく、ゆるりと再開していきましょう
    御影肖子:おねがいしまーす
    山之辺宏生:よろしくお願いします!
    GM:では、ちょうど情報が公開されたので
    御影肖子:はい
    GM:良い感じに調査して、牧舎外20mくらいの地点の地中を疑って掘り当ててくれると良いかな
    紫芝ガトー:いい感じに!
    御影肖子:穴掘り!
    紫芝ガトー:熱源かな?電波ですか?
    GM:良い感じに
    紫芝ガトー:いや、円形に…ということだから
    紫芝ガトー:その中央か…
    鳥山ノバ:了解です
    鳥山ノバ:もうここから直で穴掘りましたまで行っていい気がするな
    紫芝ガトー:では掘りますか
    GM:どうぞどうぞ
    GM:ざくざくとどうぞ
    紫芝ガトー:拝借被りを起こしてしまったな…
    御影肖子:体育会系アレルギー持ってそう
    GM:ドッジボールで避けるの得意そう
    山之辺宏生:金属!
    山之辺宏生:重要そうだ
    紫芝ガトー:埋められ…?
    御影肖子:ふーむ
    紫芝ガトー:こういう新情報に出会う度、長谷田さん…!!モブだから了解も得ずに敷地内を弄られて…!みたいな気持ちになって笑ってしまう
    山之辺宏生:ちょっと離席します!
    鳥山ノバ:ワーディングされてしまった
    鳥山ノバ:あっ山之辺くんの武器!
    紫芝ガトー:もしかしてこれ山之辺くんの?
    御影肖子:フェイクだったらびっくりしちゃう
    GM:離席承知!
    御影肖子:やばい
    鳥山ノバ:山之辺くんどうなっちゃうんだよ……
    山之辺宏生:もどり!
    山之辺宏生:えっなんかすごい話になってるの…?
    山之辺宏生:あっ棒!
    御影肖子:めっちゃ熱い棒
    御影肖子:おっさん何やってんだ……
    山之辺宏生:最初はジュラシックレコードだし恐竜の骨とかで出来ていた方がいいのかな~と思ってたんですけど
    山之辺宏生:多分ジュラシックのレコードってそういう意味ではない
    GM:特に指定が無かったから謎金属にしちゃった!
    山之辺宏生:金属の方が強そうですからね! ありがとうございます
    御影肖子:恐竜時代の記憶だから恐竜そのものである必要はきっとない
    山之辺宏生:冬海おじさん、狂っちゃった……
    紫芝ガトー:仕方がない。殺し合いが発生してもなぁ!!って言われそう
    紫芝ガトー:ところでガトーは鳥山の状況について詳しくありませんが、そうなると、ヴァルカンからこの「薪」が離れたという事実、ヴァルカンの生命活動に重篤な影響を与えそうだな・・・
    山之辺宏生:なんか、ショベルカーとかでそーっと運ぶ必要がありそうですよね
    GM:そごうさん
    GM:整合性の細かいところをやり始めるとー!
    GM:死ぬ!
    GM:GMが!
    鳥山ノバ:これはすいません
    鳥山ノバ:単にガトーさんがめっちゃ察しがいいだけというのを
    御影肖子:ありがちな胃痛だ
    鳥山ノバ:人嫌いだから変に疑うみたいなのをやろうとしましたが拙いっぽいのでやめます
    紫芝ガトー:くそ笑った そうですね
    GM:うむ!
    GM:整合性は有ると加点ポイントだが無くても割とどうにかなるのだ
    紫芝ガトー:その辺はログには残っていますが、詮索不要ロールを重視していて、冬海が「マシナリーセルのエージェントらしい」という事を知っているので、「それ案件だろう」とあたりをつけていたからですね…
    山之辺宏生:一般に知られていない情報をつい口にした犯人とそれを聞き逃さない探偵みたいになっちゃってる
    紫芝ガトー:頭が回るロールをしようと思っていた残り
    GM:キャラクター全員が最適解をしようとすると、悪役が一切外部に情報を漏らさなくて詰むの……
    紫芝ガトー:わかるなあ…
    御影肖子:ある。
    鳥山ノバ:あっいやあの訝しみはガトーさんに向けたやつであって冬海さんにではないです
    紫芝ガトー:「もう一人の筋肉」
    GM:1シーンに筋肉が二人いるのが悪い
    GM:なんで二人もいるんだよ
    山之辺宏生:ww
    紫芝ガトー:笑っちゃった
    山之辺宏生:今後も戦闘時とかは
    GM:この三人、平均体重80kgくらいじゃろ
    山之辺宏生:ずっと二人いると思いますよ
    紫芝ガトー:100、100、40で80…
    鳥山ノバ:強そうな返し~~~
    山之辺宏生:何奴!
    紫芝ガトー:あ!烏さんが苦戦していたという話の、何処にでもいそうな大学生っぽい女 の立ち絵だ
    御影肖子:新たなヒロインだ
    山之辺宏生:インドア型だ
    鳥山ノバ:大学生っぽい
    紫芝ガトー:攻撃する瞬間、冬海がカバーリングにきそう
    紫芝ガトー:間に合わなかった体でロールをしたほうがいいかな?
    GM:ノバくんに決めてもらいましょう
    紫芝ガトー:ひえ~!死!
    鳥山ノバ:これ振りぬいていいやつですか
    GM:ここできっちり刺す方がロールが美味しいか、止められた方が美味しいかで
    GM:おkです
    鳥山ノバ:わ~い
    GM:なんなら斃れたところで追い打ちして、きっちりとどめを刺しても大丈夫
    GM:冬海は止めません
    山之辺宏生:わおわお
    御影肖子:止めないんだ……
    山之辺宏生:なにっ攻撃を受けたほうが得なのか!?
    紫芝ガトー:お色気チャンスでしょうしね…
    御影肖子:残機制か~
    山之辺宏生:リポップするから素材集めが優しいタイプのボスだ
    紫芝ガトー:鳥山君を殴り飛ばしたいが、大丈夫か?
    紫芝ガトー:もうしばらくアクション無しでいいかな
    紫芝ガトー:殴り飛ばす方向も、薪の方に。なんかちょくちょく通り抜けて薪に触れようとしてくるので、回収を優先すべき気がするんですね。
    鳥山ノバ:ひと段落ついたら殴り飛ばしてください
    御影肖子:めっちゃ増えるやん
    御影肖子:ブラムスのイージーエフェクトとかかな……
    山之辺宏生:多い多い!
    鳥山ノバ:ヤバい敵のとなりにヤバい敵が出てきた……
    GM:ちなみにヘスティアの薪ですが、サラマンダー能力を持たない人にも一応回収方法はあります
    GM:気が狂うレベルの恐怖に耐え続けるという力技がなぁ!
    GM:もしくはなんか、サラマンダーの人にケースに入れてもらって運ぶとかですかね
    御影肖子:肖子くんなら触れなくはないのか
    GM:そこも全くマグロさんの設定の妙って感じですな
    御影肖子:なるほどね……
    山之辺宏生:暴力は良くないパンチ、好き
    紫芝ガトー:今のは俺も「手掛かりを守るための行動だろ…」と思っていたんだけど、ガトー視点まだ「棒に触ったらなんか声あげて手放した」でしたので…
    鳥山ノバ:これ、女一人引き寄せて盾にしていいですか
    鳥山ノバ:壊された方が良いなら壊される
    GM:壊されても盾にしてもいいんですが、そうですね
    GM:殺され続けるとしゃべれないので、どこかで殺すのを止めてくれると助かります
    鳥山ノバ:ごめんね
    鳥山ノバ:ここで盾にしたらもう殺さないので
    GM:殺したかったら後はミドル戦闘でたっぷり殺すがいいさ……
    GM:たくさんいるから
    紫芝ガトー:ヒエ~
    御影肖子:増えるヤバい女、いいな
    御影肖子:嫌すぎるタイプの脅威
    御影肖子:先代……
    山之辺宏生:人を食ったようなキャラだ
    鳥山ノバ:うわあ! 目、こわい
    御影肖子:「世界全てが一つの生命で塗り潰されたのなら」なるほどなあ
    山之辺宏生:ジュラシックレコード、適合者は火を恐れるようになる機能がついてるんだけど、この棒はそもそも持ち主に恐怖攻撃してくるのだな
    御影肖子:体を以て理想を現している
    山之辺宏生:炎熱体制ダウンと炎熱スリップダメージのデメリットが両方ついてる
    山之辺宏生:ヒエーッ
    御影肖子:飯のバリエーションに言及するのいいな
    鳥山ノバ:新マスターミショナリー、ここが初出ですか?
    GM:UGNのデータベースにあるか、って事ですかね?
    鳥山ノバ:そうですね~鳥山が知ってそうかどうかみたいな
    GM:ふむ。マスターミショナリー、って名乗り自体は、既に討伐されたFHエージェントとして、普通にデータベースに載ってる筈
    GM:討伐済なんで、それが男だったとか、サラマンダー/ブラムストーカーだとか、なんか色々情報は載ってる筈です
    GM:今、マスターミショナリーを名乗ってる奴とは似ても似つかない姿をしてますね
    鳥山ノバ:旧神読んだから知ってる!
    鳥山ノバ:新しい方が初出かという質問でした 了解です
    紫芝ガトー:俺もマスターミショナリーはマスターマシンって奴と兄弟で…美少女版花山薫を殴り合ったというのは見た記憶がありますが…
    御影肖子:ヒェ~いいな
    紫芝ガトー:やがてこの星の霊長たるもの、という名乗り、結構好き
    紫芝ガトー:すげえ不気味でいいな 色んなご飯食いたい人間に全力で喧嘩を売ってくれている
    御影肖子:でも流石にこの子の攻略ルートはなさそうだね……
    紫芝ガトー:でも一人でハーレムだぜ、山之辺くん!
    山之辺宏生:ハーレムってそういうものじゃなくないですか?
    GM:では
    御影肖子:大N市で一番多くの女を侍らせた男になるチャンス
    GM:このあたりで……ミドル戦闘に入っていただこうかな……!
    御影肖子:シュウカだよ(一応)
    山之辺宏生:おお~
    御影肖子:ほほう
    紫芝ガトー:あ~~~
    紫芝ガトー:打ち間違いです 申し訳~~~~
    GM:正直、自分でタイプしてても偶にショウカって打ちそうになる
    GM:OとUが割と近い所にあるせいだ……
    紫芝ガトー:※ 名前を打ち間違えている…修正をお願いします
    紫芝ガトー:ヴァルカンが死んでないか不安でしょうがない
    GM:では、ノバくんになんか格好いい台詞orムーブをしてもらって戦闘に突入しよう
    鳥山ノバ:戦闘だ!
    御影肖子:うおーがんばって
    紫芝ガトーhttps://www.youtube.com/watch?v=pTHbrC_cnTE
    鳥山ノバ:こいつ全方位人間嫌いでかなり申し訳ない気持ちになる
    山之辺宏生:戦えー!
    紫芝ガトー:紫芝ガトー、精神性がほぼ無敵の厚かましさでロールしているつもりなので全然大丈夫です
    GM:ここにこの後は御影さんが加わるんやで
    御影肖子:まさかこれを戦闘BGMと言い張るのか!?
    御影肖子:あ、登場!理解!
    GM:直ぐではないけどね!
    御影肖子:心とかの準備しておきます
    御影肖子:トループ系マスターエージェントだ
    紫芝ガトー:凄いなぁ
    紫芝ガトー:ギミックに無限に遊び心がある
    御影肖子:増えまくるし行動値もまあまああるの厄介度が高いなぁ
    御影肖子:狂造さんが同化してないのは全てを見届けてからって事か 個体としての戦力は断然上だろうしな……
    鳥山ノバ:復讐の刃チャンスがありそう
    御影肖子:なるほど死んだらか
    鳥山ノバ:すいません長引かせた 以上です
    御影肖子:かよわい……
    鳥山ノバ:マジで一般人を使ってる感があり、最悪ですね
    鳥山ノバ:でも正直死後こんな美少女になれると言われたらなる
    御影肖子:悪夢の鏡像とか持たされてるのかなぁ
    紫芝ガトー:最初の一発目は素で受ける!!!
    紫芝ガトー:何しろ俺は一番強い王者のキュマイラだから……
    紫芝ガトー:ノバ君すげ~
    紫芝ガトー:ナルトの影分身の術を思わせますね
    御影肖子:当てる技術がないからエンゲージしなきゃなのか
    GM:ふふ……
    GM:エンゲージするとね……
    山之辺宏生:ゼロ距離射撃だ
    GM:離脱しなきゃ離れられないからね……
    御影肖子:なるほどね
    御影肖子:射程外に行かれるのは確かにこわい
    紫芝ガトー:ブギーマンいいな
    御影肖子:徐々にシュウカちゃんが可愛く見えてきた
    紫芝ガトー:何処にでもいる女が無限にいるだけの能力
    鳥山ノバ:かわいいよね しきりに非力アピールするし
    山之辺宏生:欺瞞!
    鳥山ノバ:姫ムーブするけど冬海さん全然そういうテンションじゃないし
    御影肖子:増えるのが狂造さんの方だったら密度やばかったね
    鳥山ノバ:wwwww
    鳥山ノバ:圧すごすぎる
    鳥山ノバ:狂造さんの立ち絵よくできてるよな
    紫芝ガトー:手招きしようかと思いましたが、挑発は乗るタイプかな?
    御影肖子:刃チャンスがいっぱいだ
    紫芝ガトー:確かに、活躍チャンスではあるのか…
    山之辺宏生:ノバくん、出目がつらい
    御影肖子:ダメージを1dxで振ってるけどまあこの場合は関係ないわね
    GM:1個だから何も変わりませぬしな
    紫芝ガトー:狂造氏、気持ちヒッティングマッスル部位にあたる前鋸筋のあたりを気持ちガトーより盛ったつもり
    紫芝ガトー:二重お気持ち表明してしまった
    紫芝ガトー:今死んだ10人ぐらいのシュウカちゃんが飯を食わずに倒れたことに心を痛めている
    御影肖子:むしろシュウカちゃんが鍛えた方がいいんじゃないかな……基準になる訳だし……
    紫芝ガトー:全生物女子大生化を進める筋トレおじさんめ…
    マスターミショナリー:「ゴツくなるの嫌です」
    御影肖子:かわいいなぁ
    山之辺宏生:マスターミショナリーさん、どんどん同一化していった結果みょうに自我の強い人を取り込んじゃって意識消滅してほしい
    御影肖子:うっ……三廻部朔夜……
    鳥山ノバ:同じ事思った
    山之辺宏生:バッドエンドセッション、実はまだ読めてないんですよね
    山之辺宏生:バッドエンドが得意ではないので
    GM:あれはバッドエンドなんですけど
    GM:なんというかな
    GM:緻密に積み上げられた崩壊と言うか
    GM:ドミノ倒しなんですよ
    御影肖子:苦手な人に無理に勧められる物ではないという自覚はあります……
    紫芝ガトー:敵も味方も全員ハッピーにしてやりてえよなあ!!山之辺くん!!!
    山之辺宏生:そうわよ
    GM:丁寧に丁寧に並べた結果、綺麗に崩れていく様を見るって感じの
    GM:そしてこのセッションはコテコテのハッピーエンドを予定しているので
    GM:ハッピーになってください
    紫芝ガトー:完全獣化を打つか迷うなぁ
    山之辺宏生:ハッピーハッピー!
    紫芝ガトー:多分なんですけど完全獣化を使わないというのもミドルでは選択肢の内な気がする
    御影肖子:胃に悪いのはマジなんだけどしなのさんの姉妹が新規に二人出ており、どちらもとっても可愛いですという事だけはお伝えしておきたい
    紫芝ガトー:そうでない時のための獣の力と一角鬼だもんな…
    御影肖子:ハッピーになりてぇな……
    鳥山ノバ:完全獣化は80%制限だ
    鳥山ノバ:撃てないぞ!
    鳥山ノバ:あっごめん
    鳥山ノバ:フルパワーアタックと間違えた
    御影肖子:ではないのだな
    紫芝ガトー:神獣撃とも更に間違えてないか?
    紫芝ガトー:あ、フルパワー
    紫芝ガトー:はい
    鳥山ノバ:しなのさん姉妹が新規に2人出ておりどちらもとってもかわいい事、胃に悪さの補強なんだよな
    山之辺宏生:しなの一家はかわいいのだな
    紫芝ガトー:完全獣化を撃つの、神獣撃のためなので、神獣撃無しの状態で使う分にはダイス3個分(まあ強いと思うんだけど)だから…
    山之辺宏生:レフティ卓も見学が楽しみです
    山之辺宏生:完全獣化は1ラウンドで見ると燃費悪いですけど、複数ラウンドで見ると燃費良いですからね
    GM:長丁場になればなるほど、白兵系のマイナーエフェクトは強い気がする
    御影肖子:復讐の刃に乗ったりするのもちょっとお得
    山之辺宏生:神獣撃で解除する場合も、そもそも神獣撃の燃費が異常にいいので総合して見れば概ね問題ない
    御影肖子:神獣撃ほんとに燃費良くてびっくりしちゃった 完全獣化をかけ直す重さを考えればそうなんだけど、このゲームそういうのあんまり配慮してくれない印象だったから……
    GM:恐怖か……
    御影肖子:でもシュウカちゃん思想以外の部分は割と普通っぽいイメージもある
    GM:どんな感じになるかな、と考えてるなう
    御影肖子:でも死に慣れてるし少なくともグロ系の耐性は高いか
    鳥山ノバ:あ、了解です
    GM:いや、描写は続けていただいて大丈夫です
    GM:こちらがリアクションするときにどんな風になるかな、と考えてるって感じ故
    鳥山ノバ:以上!
    御影肖子:死を怖れるが故に発生する本能、なるほどなあ
    鳥山ノバ:あった! 恐怖!
    山之辺宏生:争いとかが嫌なわけで、根元的には命を大事にだもんなぁ
    鳥山ノバ:何で合流もしてないのに侵蝕が68になってるんだ? 本当に狂造への復讐要ったか?
    鳥山ノバ:なんとかなるだろ、多分……
    山之辺宏生:最終的になんとかなると信じてるから雑に消費してるだけで、完全消滅は普通に嫌
    山之辺宏生:なんとかなるなる!
    御影肖子:あとあとゆっくり休んだりしてほしい
    御影肖子:こっちにはまだ無敵の山之辺くんもいるしな~
    山之辺宏生:最悪、クライマックスで先に倒れたりしてもいいわけだし
    GM:いいことを教えてあげよう
    紫芝ガトー:どっちに行くか迷うぜ~!
    GM:私はだいたいEロイスの数の見通しが甘くて、PCがみんな余計に戻ってくる
    山之辺宏生:そう! なんと私、まだ無敵なんですよね
    御影肖子:やったぜ
    山之辺宏生:甘すぎるくらいがちょうどいい!
    GM:「これくらいの難易度ならこの数かなー」ってやるといっつもPCが予想を上回ってくる……
    御影肖子:まだ無敵なうえに装甲18もある男、頼もしい
    鳥山ノバ:自分も輪をかけてEロイスの見通しにがて
    御影肖子:自分の卓で不本意にPCがロストするよりは……100倍良い!
    御影肖子:あれは本当に悪い汗が出る
    鳥山ノバ:確かに逆方向に振れたらと思うと本当に怖すぎる
    GM:うっかり初期侵蝕くらいまで戻させてしまった事もあるから
    GM:それはそれでどうなのだろうと時々
    山之辺宏生:致し方なし
    山之辺宏生:しかし我々……薄々わかってましたけど
    御影肖子:ある程度の緊張感があるうちは大丈夫大丈夫
    山之辺宏生:ミドル火力、低いですよね
    鳥山ノバ:そういえばEロイス盛り盛りの卓、たまに普通に振るより倍振りで3点に確定させた方が経験点入るから侵蝕率がゼロより下になってるの見ますね あれちょっとすき
    鳥山ノバ:低い……
    GM:SSSC環境だとミドル戦闘が無い=クライマックス火力のみ有ればいいので
    御影肖子:いちおう御影くんはミドル固定値25まで出せる
    GM:SSSCになれた状態で構築するとそういうのになりやすい気がする
    山之辺宏生:御影さんが一番高い
    御影肖子:100%での上乗せはないけど……
    山之辺宏生:クライマックスになればガトーさんが爆発してくれるから
    鳥山ノバ:一応移動距離がどれだけカスでもいい構築なのでアームドスーツを買ってミドル火力の足しにできたらいいなーと思ってました(甘い見通し)
    山之辺宏生:ある意味ここが一番の正念場かもな……
    御影肖子:描写いいなぁ
    山之辺宏生:まさしく武骨だ
    鳥山ノバ:もれぞう武術描写吹き荒れてる
    御影肖子:基本ヴィジュアルと行動宣言しかしない人間なので、こういうロジック面から強さを見せるの憧れがある
    御影肖子:ロジックというか外連味か
    御影肖子:烏さんの受け方も上手いなぁ……
    山之辺宏生:やられ方がうまいの、高密度でGM回しまくっている貫禄がありますよね
    山之辺宏生:ミドルから増える!
    鳥山ノバ:慣れとかだけで出てくる文じゃないし地力も高い
    御影肖子:狂造さんも使うのか~
    紫芝ガトー:ダメージ食らい描写が上手いの、個人的にはかなりのなり茶文明を感じる
    鳥山ノバ:徹底的に一人分カウントの姿勢を崩さない
    山之辺宏生:やられ描写、普通にカラテが必要な高等技術
    紫芝ガトー:いや本当凄いですよ オレなんか途中まで「煩わせんように先うっとこ…」でうってたのを張るだけで済まそうとしてたらがっつりバトルくらい描写がきた
    御影肖子:それ 後手で合わせて打っててあの速度と質なのマジですごい
    鳥山ノバ:よかった! 来たのが誘拐犯と誘拐された人じゃなくて!
    山之辺宏生:誘拐犯と誘拐された人、もしかしたら目的地は南の島とかかもしれない
    紫芝ガトー:でも誘拐犯がきてたらようやくイリスっちゃんと狂造氏の関係性がわかったかもしれねぇ・・・
    山之辺宏生:御影さんのエントリーだ!
    御影肖子:遠すぎると会話できないし、敵味方の判断くらいは付ける必要があるからな……
    紫芝ガトー:まじ?こいつら南の島にイチャつきにいったのか?
    山之辺宏生:「俺をどこに連れて行くつもりだ…!」「……南の島よ。目的のためにね」
    紫芝ガトー:我々はインペリアルクロスという陣形で戦う
    GM:麦わら帽子とサングラスで空港に降り立つ誘拐犯
    鳥山ノバ:誘拐された人、困る
    冬海 イリス:「長袖は暑いわ……」
    鳥山ノバ:まだ学ラン!
    山之辺宏生:パスポート持ってきてないから一回帰らせてもらえる
    山之辺宏生:そうなんだよな、御影さんの強みは剣士以上にこのルール無用の移動力にある
    GM:イリスとのヒロインレース(物理)だと、イリスが攻撃受けてリザレクト(最大でも3しか回復しない)→全力移動離脱、を繰り返すからアレなのであって
    GM:どれだけ離れても縮地で追って来るのは怖い
    山之辺宏生:相手の回避力にもよりますけど、なんなら射程視界のフレイムタンだけ使って攻撃すればいいし
    山之辺宏生:風貌に反して対剣士戦法が全く通用しないんですよね御影さん
    GM:人を見かけで判断してはいけない好例……
    鳥山ノバ:健康そうな人、多いな
    紫芝ガトー:栄養!
    山之辺宏生:マッチョなおじさん二人がいまのところ健康ツートップ
    鳥山ノバ:マスターミショナリーさんも血色いいしスタイルもいいし健康みが強い
    マスターミショナリー:健康は大事です
    紫芝ガトー:何処にでもいる健康な女子大生
    山之辺宏生:どこにでもいるの、単にたくさんいるからでしょ
    GM:本当はシルエットがシャープというか、ぶわっとしてないコートを着せたかった……
    山之辺宏生:大学に2~3人いる理由は、本当に2~3人いるから
    GM:想像すると面白いな……
    紫芝ガトー:すげーダメージが出そう
    御影肖子:冬海さんがいいかな
    山之辺宏生:やべーっメインにうっちゃった
    山之辺宏生:すいません
    紫芝ガトー:久しぶりの山之辺君のメイン発言だ
    山之辺宏生:数を減らさないとちくちく攻撃されてリザレクトがかさむのでミショナリーも厄介ではある
    鳥山ノバ:なかなか打点高いんですよね
    山之辺宏生:おおっ倒した!
    鳥山ノバ:つえー六華拵
    山之辺宏生:そもそも、一回リザレクトさせられたら最大10ダメでもやられちゃうので
    山之辺宏生:数が多いのはなんだかんだ超危険
    山之辺宏生:我々、範囲攻撃もないですしね
    鳥山ノバ:ですね……
    紫芝ガトー:ヌハハハ マスターミショナリー氏のことばっちり怖いですね
    GM:大N市、最悪最強マスターエージェントがいるじゃないですか、カースとアビスと
    GM:強さとかで競おうとするともう天井がいるみたいな感じなので
    GM:開き直って弱さで競ってやろうと……
    紫芝ガトー:マスターエージェント最弱!!!!!!!!!
    鳥山ノバ:マスタートループやると言ってたのがこういう意味だったとはね……
    鳥山ノバ:意思統一の群体、めちゃくちゃ強いんだよな
    鳥山ノバ:スターゲイザーの強さも8割くらいそれだと思う
    鳥山ノバ:並行世界を渡れることよりもなぜか並行世界のスターゲイザー全員が意識を共有してる事の方が強い
    山之辺宏生:スタゲ、意思が統一されてても喧嘩ばっかりしてそうなので
    山之辺宏生:ミショナリーさんの方が真面目に群体やってる
    GM:ミショナリーは、なんか細胞の一つみたいな認識で良いかも知れない
    GM:無数のシュウカが集まって、不定形な一個のマスターミショナリーを構築しているみたいな
    鳥山ノバ:宣教師(ミショナリー)が統率特化っぽいマスターなの結構オシャレですね
    山之辺宏生:あとすいません、ちょっと眠気が限界なので先に落ちてもいいですか…?
    GM:布教って相手を自分達の論理に染めることですしね
    鳥山ノバ:統率というか一人なんだけど
    山之辺宏生:大変申し訳ないのですが…
    GM:おお……長引いて申し訳無い……
    鳥山ノバ:1時だ
    GM:OKです、ならば先に次回の時間のみ
    GM:18日21:30……いけますか!
    鳥山ノバ:マジで? 完全に12時くらいの感覚だった
    鳥山ノバ:いけます
    紫芝ガトー:お疲れ様です
    山之辺宏生:可能です!
    山之辺宏生:お先に失礼します…
    GM:OK!
    紫芝ガトー:大丈夫です!
    GM:お疲れ様です!
    鳥山ノバ:お疲れさまでした
    御影肖子:おやすみなさい!
    GM:次回は山之辺くん劇場!
    御影肖子:今日夜OKです
    鳥山ノバ:こ、この女……!
    紫芝ガトー:ミドル火力と言う点においてキュマイラ×ブラム=ストーカーのあのキャラが如何に有能かよくわかったぜ もちろん全部を見るのは不可能だというのはわかるが…
    紫芝ガトー:マジ?姫の大声援で立った事にしようとしてくる
    紫芝ガトー:あ!!!!!!!!!!!!!!!!!
    紫芝ガトー:謎!!!
    紫芝ガトー:解けた
    紫芝ガトー:娘だったか……
    鳥山ノバ:イリスちゃん、シナリオ終了時にどんな感じになっているのかな……
    GM:さて
    GM:正直、運に委ねてるところはあるので
    GM:私もどうなるか知らないぜ!
    鳥山ノバ:ドキドキじゃん
    鳥山ノバ:このラウンド終了あたりで中断かな
    GM:うむ
    GM:御影さんの演出が良い感じになったらクリンナップして終了ですな
    紫芝ガトー:ジャームを切る…
    鳥山ノバ:鬼切りムーヴだ
    GM:では、この当たりかな!
    御影肖子:おわり!
    GM:では、本日はこれにて!
    御影肖子:長くなっちゃった 用意しとくべきだったな……
    鳥山ノバ:クリンナップ、ほぼ邪毒フェイズ
    御影肖子:お疲れさまでした!
    鳥山ノバ:お疲れさまでした!
    GM:お疲れ様でした!
    紫芝ガトー:お疲れ様でした!
    GM:ログ取って落ちますが、万が一に備えて皆もログ取得をお願いします
    鳥山ノバ:ログ取った! おやすみ!
    GM:たまに間違って上書きとかするから……危ないの……

    五日目


    山之辺宏生:こんばんは~
    GM:ちょっと遅くなったが待機!
    GM:こんばんはー
    山之辺宏生:待機人
    御影肖子:こんばんは!
    紫芝ガトー:こんばんはー
    御影肖子:こんばんは~
    紫芝ガトー:己がなり茶でアイドルキャラをやっていた頃の罪などを見直して一人クソ脂汗かき笑いみたいな複雑な気持ちになってた
    GM:こんばんはー
    山之辺宏生:こんばんは!
    御影肖子:待機人間
    GM:ふむ
    鳥山ノバ:うおお遅れ!
    鳥山ノバ:すいません 到着しました
    御影肖子:こんこんばんは
    GM:揃ったか
    山之辺宏生:こんばんばん!
    山之辺宏生:揃い!
    GM:では早速
    山之辺宏生:後退して何をするつもりだ—!
    山之辺宏生:あっ逃げた!
    御影肖子:Ⅱだと
    鳥山ノバ:消えおった……!
    御影肖子:狂造さんを連れてくのかな
    山之辺宏生:どうするつもりだー!
    山之辺宏生:あっとられた!
    紫芝ガトー:あっわかったぞ山之辺くん、今からバイノーラル私になっちゃえ音声の刑を食らうな?(第一推理)
    紫芝ガトー:出た!!!群体だけが可能な無限パス戦術
    鳥山ノバ:妨害しようとするのを更に妨害してもらって良いですか
    山之辺宏生:一人くらい嫌がって逃げてもよさそうだけどそうしないあたり、なんだかんだやる気はすごいんだなミショナリー
    GM:行動値やエンゲージ的に、今回は妨害が出来ないものとします
    GM:尺的にも!
    鳥山ノバ:はーい
    鳥山ノバ:絶妙にガードしてても落とされてた打点
    御影肖子:ガード安定だったな……と後から思ったので結果オーライだった(迂闊)
    GM:ボデマが買えてたら生き残っちゃってたのか……
    山之辺宏生:そもそも山之辺まだ覚醒してないし御影さんに渡しておけばよかったな
    御影肖子:平気平気
    御影肖子:すまねえ……でも残り1点だし復讐は打てるなら打ちたいもんな……
    鳥山ノバ:ワンチャンとどめあるし攻撃回数的にもほら……
    山之辺宏生:ノバくん、クライマックス戦闘では最優先防御対象だ
    御影肖子:狂造さんの攻撃固定値、わりとやさしいな
    鳥山ノバ:時間凍結とかまあまあやってられないですね
    紫芝ガトー:うお!
    山之辺宏生:むむむ
    紫芝ガトー:相談~
    御影肖子:とどめ刺していい気はする ノバくん次第かな
    御影肖子:ああいや倒れたのか
    鳥山ノバ:そして御影さんはジャームを殺せないので結論は出ましたね
    御影肖子:いやジャーム以外を殺せない……
    鳥山ノバ:そう打ったつもりだった
    鳥山ノバ:ミス
    御影肖子:でもって狂造さんはジャームでしょ
    山之辺宏生:おじさん生存だ
    御影肖子:さっきEロイス使ってたし
    GM:まぁEロイス持ってたしね
    山之辺宏生:あ、ジャームか
    鳥山ノバ:あっそっか
    山之辺宏生:そうだそうだ
    御影肖子:肖子くんもさっきの会話でジャームだなぁって思ったので
    御影肖子:まあ任されたら殺しますが
    紫芝ガトー:あ~
    紫芝ガトー:Eロイスはジャームか
    GM:メタ的なことを言うと、とどめを刺せばクライマックス戦闘に邪魔をしに来なくなります
    御影肖子:あとさっきミショナリーが死体を利用するみたいな事も言っていたので
    GM:いやまぁ、凍結しても邪魔は来ないな
    鳥山ノバ:凍結しないと逃げられるとかでなければ凍結で行きたさはあるよね
    鳥山ノバ:いやそうでもないか? 御影さんのキャラ性にあった感じにしてもらえると
    御影肖子:ガトーさんが殺さないって強弁したら肖子くんも説得はされなくもないけど
    GM:っ
    GM:あっ
    GM:え0と
    御影肖子:えっ
    GM:戦闘演出が……まだなの……
    紫芝ガトー:あ!!
    御影肖子:そうじゃん!
    紫芝ガトー:トループへのトドメ、ですね
    GM:いえ
    紫芝ガトー:トドメというか・・・俺はこっちも殺したいかというと殺したくないが
    GM:ノバくんの復讐の刃が
    鳥山ノバ:省略されるのかなって思ってた
    御影肖子:ノバvs狂造ですね
    紫芝ガトー:あ!!!
    GM:方針決まってからじゃないと、こう……
    紫芝ガトー:失礼、待ちます
    GM:どう演出するかが……
    山之辺宏生:ノバくんと冬海おじさんのダブルKOがまだなのだ
    紫芝ガトー:※今の無し、というか、順序弄りですね
    鳥山ノバ:いやなんか……巻き入ってるんだなって思っちゃって
    鳥山ノバ:すいません……
    GM:ので、方針を決定していただけると助かる
    紫芝ガトー:そうですね、冬海狂造はジャームとしての凍結処理、と言う事を提案したいもれぞうです
    紫芝ガトー:理由は張った通り…あと最後に一言「同じ釜の飯を食った仲だしなー」が追加する予定ですが…
    鳥山ノバ:クロスカウンター時に自分のキャラが生殺与奪を握ることも考慮に入ってた感じっぽいなこれ
    紫芝ガトー:ですね、俺はそれならそっちでも良い
    GM:私、これでも色々考えてるんすよ
    紫芝ガトー:まあ…殺すな!みたいな事は言いたくはあるが…
    GM:ざっくりとかふんわりとか言うから! そう思われないかもしれんけど!
    御影肖子:自分としては可能なら殺したいと思っているなあ
    GM:特定の1キャラだけ演出機会をカット、みたいな不公平はさすがにやらん!
    紫芝ガトー:メタ的な発言をすると、殺しておくとイリスっちゃんが悲しむかもしれないので、後で説得材料は多い方がいいかな
    紫芝ガトー:というのがある
    御影肖子:死体を利用するみたいな話もあったし
    紫芝ガトー:凍結処理が説得材料になるのかはおいておいてね…
    御影肖子:凍結処理でも大差ない……と思う
    山之辺宏生:私は戦ってないので皆さんにお任せします
    鳥山ノバ:作中でもほぼ死と同義ですしね
    山之辺宏生:奇数になるし
    紫芝ガトー:個人的には今後治療の目がある事と、完全に消滅するので分けておきたい気持ちはありますが
    鳥山ノバ:ごめんね烏さん。でも復讐の刃、演出機会増えるしこのラウンドの残り二人の攻撃も実質的にカットされたから平等に減ったかなって思っちゃって……
    御影肖子:じゃあそごうさん次第かな
    鳥山ノバ:まあ凍結保管の方がもしかしたらミショナリーには嫌がられるかもですが
    鳥山ノバ:死をプレゼントしよう! キャラ的に生かす余裕は……ない!
    GM:ならば
    GM:手番としては御影さんが次なので、御影さんの手番でとどめを刺す感じで良いかな
    御影肖子:ではそれで
    紫芝ガトー:ウス
    GM:OK,では先に御影さんの宣言だけをお願いしよう
    GM:演出はその後に纏めて流れでやるのが多分、一番綺麗に行く
    御影肖子:行動宣言ね、わかりました
    紫芝ガトー:う~む、事切れる前に娘との思い出が一言でもないか聞いておいてもいいですか?
    紫芝ガトー:知らん所で親が死んだの、当然彼らの間では覚悟済みかとも思うんですが、人として不憫に感じるので…
    御影肖子:これは聞いた方が面白そうなので
    御影肖子:じゃあ殺し切る前にちょっと間を作ります
    GM:思い出か……
    GM:……よし、ねつ造しよう!
    御影肖子:あ、まあGMが困る質問だったらやめとこう
    紫芝ガトー:言い残す事は?って聞いたら、「神の仰せのままに」って言っちゃうと思うんですよね
    御影肖子:あっありがたい
    紫芝ガトー:だから先んじて娘に生きる希望を与える可能性のある質問に限定するのがサバンナの王ライオンの知恵
    山之辺宏生:御影さんはこういうときに殺す役目を背負う宿命の人間だなぁ
    GM:よし、ねつ造完了
    御影肖子:すごいぜ
    紫芝ガトー:やったぜ
    山之辺宏生:ワッパッパオー!
    紫芝ガトー:こいつ、最初から全身に…包丁を!
    鳥山ノバ:以上な感じで!
    GM:OK! こちらも以上!
    GM:そしてガトーさん
    GM:ちょっと他の人に見えない文章をこっそり送るので
    GM:娘との思い出、耳打ちとかされた事にしてください
    紫芝ガトー:この鍵機能ですね
    御影肖子:動いていいのかな それともガトーさん待った方がいいのかな
    紫芝ガトー:あ、ウッス。
    紫芝ガトー:一応聞くテキストを打ってましたが
    GM:ふむ
    紫芝ガトー:それも短く耳打ちして、返答を貰った…と言う事にしたほうが
    山之辺宏生:秘密のトークだ
    GM:そうですね、御影さんがとどめさしに行ったところでガトーさんが割り込んで
    御影肖子:はい
    紫芝ガトー:冬海狂造への倒れ方としては美しいかな?
    GM:何か聞いたら、小さな声で返答があって
    GM:後はなんかこう、良い具合に?
    紫芝ガトー:了解です!
    御影肖子:おす
    紫芝ガトー:では、少し割り込ませて頂こう。御影さんが割り込んでいいよ!といってくれたら
    紫芝ガトー:そっと演出を挟みますね
    御影肖子:わかりました
    GM -> 鳥山ノバ:娘との思い出ですが、四年前の〝崩落戦〟の中で、大やけどを負っていた彼女を助けたというエピソードにします
    GM -> 鳥山ノバ:ごめん間違えた
    GM -> 紫芝ガトー:娘との思い出ですが、四年前の〝崩落戦〟の中で、大やけどを負っていた彼女を助けたというエピソードにします
    GM -> 紫芝ガトー:神は人を助けることなんかしなかったし、信仰は無意味だった。自分の人生には意味が無かったが、
    紫芝ガトー -> GM:ありがとうございます
    GM -> 紫芝ガトー:それでも娘を助けることはできた。そんな感じのエピソードにしようかなと
    GM:わっはっはっは
    鳥山ノバ -> GM:あらら
    GM:送信先を間違えたぜ!
    紫芝ガトー -> GM:どうして無為な死を恐れるようになったのか、争いのない世界を求めたのか本当によくわかるテキストだ
    紫芝ガトー -> GM:やべっ
    鳥山ノバ:自分はこれくらい!
    山之辺宏生:ヒエーッ
    GM:使い慣れない秘話機能を無理に使おうとするとこれだからチクショウ!
    山之辺宏生:あるあるですね
    御影肖子:ここでじゃあ制止をかけてもらう感じで?
    紫芝ガトー:ウス!
    山之辺宏生:死を告げる天使だ
    紫芝ガトー:こんなテキストを打っていた
    鳥山ノバ:貯めが早い
    鳥山ノバ:ガトーさん好きだな……
    鳥山ノバ:それはそれ、このファッションの男に「教師です」と名乗られたのじわじわ面白くなってきた
    山之辺宏生:誰か一人には必要な倫理観
    山之辺宏生:ww
    紫芝ガトー:何者?って聞かれた時、名刺出そうか悩むぐらいには教師なのに
    紫芝ガトー:さらば冬海狂造ーッ!!!!!
    山之辺宏生:奇妙な男の友情があった……
    紫芝ガトー:涙は流さなかったが、無言の詩があった
    GM:ノータイムで繰り出されるジョジョ語録連携。
    GM:では、各人それぞれ、軽く自己紹介なりなんなりしていただいた所で
    GM:次のシーンに行こうかなと思います
    紫芝ガトー:了解です!
    紫芝ガトー:山之辺タイムだーーー
    山之辺宏生:やったぜ!
    御影肖子:了解です
    山之辺宏生:これから私、どうなっちゃうの~!?
    御影肖子:ノバくんは起きてこないかな 軽く介抱したよ宣言だけ入れとこう
    鳥山ノバ:名刺だ!
    鳥山ノバ:寝てます。心臓をやられたので
    GM:胸ポケットの数が凄い
    紫芝ガトー:多分「名刺用」「サバイバルツール」「調味料」等があるものだと思ってかいています
    山之辺宏生:ちゃんと名詞を持ってる数少ないPC
    山之辺宏生:ロクな大人になってないオーヴァードがこの街には多いですからね
    鳥山ノバ:鳥山ノバ、中学生だと名乗ったけど言ってもいい事なさそうだからUGNって言わなかっただけで多分中学生じゃない
    鳥山ノバ:ガトーさんあまりにもまともでびっくりしちゃうよね
    GM:不登校児童か
    鳥山ノバ:学籍そのものがない感じの……
    山之辺宏生:UGNだもんなぁ
    山之辺宏生:ひとつの中学に三年間も通ってられない
    GM:それでも現体制UGNはだいぶマシなんだろうなぁ……
    紫芝ガトー:ただの学生がこんなところに来るかよ!というのは、もう出番のない長谷田さんとガトーの共通認識ですからね その上でFHの人がちょくちょく反応しているから最初から何かの所属だと思っている
    紫芝ガトー:ひえ~
    GM:いやワールドエンドジュブナイルが酷すぎるだけって話なんですが
    御影肖子:おわり!
    GM:OK!
    GM:きりもよさそうだしちょっとだけ描写入れて切る!
    紫芝ガトー:数少ないマトモな大人っていうコメント面白すぎるんだよな
    紫芝ガトー:今の、名刺を持っている数少ないPCって…システムの方向性上、20代が少ないってことだよな?みたいななろう構文使える
    鳥山ノバ:オーヴァードの世界に漬かってこの、単に社会常識が真っ当なだけではなくまず青臭いくらいの理想論で事を進めようとする精神性が、このオッサンマジで強者なんだなとなります
    鳥山ノバ:いやでも思い当たる20台のキャラ大体名刺出しませんよ
    鳥山ノバ:5人に1人も出さない 10人に1人も怪しい
    GM:確かに無いな……
    GM:UGNの身内同士の接触が多いから、って言うのもあるかもしれない
    御影肖子:フリーランスとかは作った方がよさそうなもんだけど、出してる所記憶にないな
    GM:割と、こう
    紫芝ガトー:ロイス、どうしようかなぁ…鳥山ノバ 食わせる○/飢え…
    GM:オーヴァードにとって名刺がどれくらいの信用度があるのかが分からないからというのはありそう
    紫芝ガトー:それはありそうですね 一般社会である程度以上の立場があると言う事になっている人間以外、名刺よりコードネームの方が雄弁そう
    御影肖子:ああ偽造とか……
    御影肖子:狂造さん~~~
    紫芝ガトー:友……
    鳥山ノバ:イリスちゃんが生きてるよ!
    御影肖子:覚醒:渇望かな……
    鳥山ノバ:イリスちゃんが死ぬルートに入ったら本当に無価値だった感じになってしまい、やばい
    御影肖子:イリスっちゃん生きてほしいね
    山之辺宏生:イリスっちゃん……
    紫芝ガトー:俺はこの情報を彼から聞けた時点で、山之辺くんと御影さんに祈りを捧げる存在になった
    GM:急いで書いた
    GM:誤字脱字が有ったら後で直す……
    御影肖子:これ急造なの!?
    紫芝ガトー:秒間12切れのペースで焼肉を鳥山くんの口に放り込みながら応援する存在になります
    御影肖子:ちょっと怖い
    鳥山ノバ:捏造するって言ってたもんね……改めてすごいッスね……
    山之辺宏生:窒息死するわ!
    紫芝ガトー:烏さんすげえな…腕六本はあります?
    山之辺宏生:思い出すぜ~
    御影肖子:右脳と左脳も二つずつくらいないか
    GM:御影さんとガトーさんが会話して時間あったし……
    GM:最初の八行は使い回しだし……
    鳥山ノバ:適切な使いまわしだった
    御影肖子:いやそれでも十分すごい……
    鳥山ノバ:意識ない時の鳥山の顔どうしようかな
    紫芝ガトー:登場人物の数人が同じ心象風景を抱いていて書き出しが同じなの
    紫芝ガトー:めちゃくちゃ好きなんですよね
    御影肖子:未熟を覚える 頑張ろ……
    紫芝ガトー:友達と遊ぶのが好きだった小学生時代
    御影肖子:わかりがあります
    紫芝ガトー:意識ない時の鳥山、あまり穏やかな顔ではなさそうなイメージがありますね…
    鳥山ノバ:能力で怪異に見えてるのか、普通に少年があるのかみたいな……
    紫芝ガトー:ブギーマンというモチーフとか、友人の行方不明とか、寝ている間もそれなりに不安で険がありそう(勝手な感想)
    紫芝ガトー:ああ~
    御影肖子:寝てても怪異に見られるの、そりゃ休まらんな……
    紫芝ガトー:イラストに起こした時、「人によって見え方が違う怪異」だからなあ…
    鳥山ノバ:まあコントロール不可能ってことになってるしずっと発動してることにしよう 見たかどうかは任せる感じで
    鳥山ノバ:我ながら押しつけがましい設定のキャラ作ったな……
    紫芝ガトー:山之辺君、一行設定が開示されていくたびに不憫になる造形をしてる
    御影肖子:N市なんかに住まなければ……
    山之辺宏生:多分、お金がないから引っ越せないんじゃないですかね
    御影肖子:イリスっちゃん……!?
    紫芝ガトー:目を背けられず、皆の哀しみの元凶に向き合ったものが主人公だからな…
    御影肖子:いや早ったな 普通にモブ帰国子女かもしれんし……
    紫芝ガトー:すげえ丁寧に地獄を描写してくる
    紫芝ガトー:モブでも俺は担任教師のこと忘れないですよ
    御影肖子:すっげえなあ
    鳥山ノバ:本来山之辺君の物語の中でネームドだったはずのものが辺り一面に転がってしまう……
    御影肖子:いちおう地獄使いのはしくれなので素直に尊敬しちゃう
    御影肖子:最初山之辺くんを見て「記憶処理って残酷だな~」と思ってたけど こんな記憶なら消してあげるべきという気持ちも湧いて来て、うん……
    御影肖子:う……
    紫芝ガトー:生きてる
    紫芝ガトー:山之辺(幼少期)ええええええええええ!!!!!!!行けーっ!!!!頑張れーっ!!!!
    御影肖子:応援人間だ
    鳥山ノバ:あっ声の主!
    御影肖子:いや いやしかし本当……
    御影肖子:寄り添いてぇ……
    鳥山ノバ:山之辺君が助けたかった少女を、狂三さんが救っていたこと……
    鳥山ノバ:いや違うか、ふらふらと歩いていた、だから
    御影肖子:なんだってこんなにボコボコに……
    紫芝ガトー:あ、これ途中から喋りかけてきてるのか…最初の呼び声の主が…
    御影肖子:笑顔になってくれ…………
    鳥山ノバ:目下、一番は声の主のことを思い出してくれ……! となりますね
    御影肖子:ああ……覚醒:忘却とはそういうことか………
    鳥山ノバ:おお……
    紫芝ガトー:ヴァルカン!?
    鳥山ノバ:アガる回想だな……
    GM:というのをね、はい、想定してまして
    GM:山之辺くんがリアクションorソロールor満足したら目を覚ましてもらって、モーニングコールのお時間にしようかと思います
    山之辺宏生:こんなもんで!
    鳥山ノバ:めちゃくちゃ覚醒枠じゃん
    鳥山ノバ:最高
    山之辺宏生:めっちゃ覚醒してますね~
    山之辺宏生:超贅沢!
    御影肖子:グレイト
    山之辺宏生:ありがたい限りです
    御影肖子:教会……
    紫芝ガトー:覚醒前に物凄い量の覚醒して戦うべき案件が積み重ねられているの、見てて応援しやすすぎるので好きだ
    紫芝ガトー:応援してぇ~
    御影肖子:イリスっちゃん再登場までの間で好感度がめちゃくちゃ上がった
    御影肖子:いや普通に敵対しなきゃいけない感じは全然あるわけだが……なんとかなるといいな……
    鳥山ノバ:(俺を……)「俺を、呼ぶな……!」から 俺は……「……俺は!」 なんだな
    鳥山ノバ:イリスちゃん 本人への好感度というかとにかく絶対殺したくない
    御影肖子:ジャムらないでくれ~
    山之辺宏生:さっきの回想ロール、思い出してていいんですかね?
    GM:任意で!
    山之辺宏生:はい!
    GM:思い出した方が美味しそうならそうしていただき
    GM:まだ引っ張った方が美味しいならそうしていただく
    御影肖子:察されちゃったぜ
    山之辺宏生:ぎりぎり窓から飛び降りて雪になってるところは見えてたかもしれない
    鳥山ノバ:山之辺君視点どっちにつくべきか全く分からないんだよな
    鳥山ノバ:お前が怖いわ!
    紫芝ガトー:この女が一番怖い
    御影肖子:そういう勧誘ね……
    紫芝ガトー:いやでも、ミショナリーをエッチな感じに攻略できれば勲章ものだぞ山之辺くん ハーレムの王
    紫芝ガトー:こいつ、ナチュラルに「私」以外命じゃないんですよ…という論法で使ってくるの、殺生院キアラに似たものを感じるな…
    紫芝ガトー:同じ顔がいっぱいあるの、普通に悪夢染みてる。ちゃんと目覚めた?
    御影肖子:ミショナリーをに攻略するの難易度が高すぎる されるならともかく
    山之辺宏生:起きても地獄
    鳥山ノバ:ああっいたいけなマスターミショナリーちゃんが! くそっ人の心はねえのかよ! マスターミショナリー!
    紫芝ガトー:こいつら、「目的意識」と「思考」はほぼ完全に並列だけど、恐怖等の「個体が感じたその瞬間の感情」は直ちに共有されているわけではない?意図してシャットアウトされてる可能性もあるな
    御影肖子:そうだとするとバグめいたはぐれ個体とラブコメ話をやれる可能性がワンチャンなくもないな……
    御影肖子:受け継がれるクッソ厄いバトン!
    紫芝ガトー:こうして恐怖のバトンを引き継いで人間は生きて来たんだね
    紫芝ガトー:しかし、確かにこっちがあの棒を管理できていると山之辺くんに渡すの、かなりの命令違反を犯すわけだからこれが一番の正解なんだな
    鳥山ノバ:正解……正解だったことになってくれ……
    鳥山ノバ:忘れられても君のことが大好きな棒との心温まる(物理)再会シーン
    紫芝ガトー:あ!!!!!!
    御影肖子:トライじゃだめか~
    鳥山ノバ:棒が奪われなかったらノバ君が姑息に布でくるもうとしてやっぱりだめで御影さんに運んでもらうつもりだったけどトライじゃだめだった
    紫芝ガトー:誤字かわからないけど、このマスターミショナリーが、「その子」のこと「その個」って表現するの、個人的にはめちゃくちゃしっくり来てしまったな…
    御影肖子:無敵タイムの……終わり!
    山之辺宏生:無敵じゃなくなっちゃった
    鳥山ノバ:そして衝動は──恐怖!
    紫芝ガトー:ただの一般オーヴァードになってしまった山之辺くん
    紫芝ガトー:すげーっ!!!!
    紫芝ガトー:山之辺くん、キミカッコイイぜー!!!
    紫芝ガトー:抑え込める描写ができる
    鳥山ノバ:『一度目』──このくそやばい侵食格差──まさか!
    御影肖子:二度目があるというわけ……
    鳥山ノバ:ヒロインレース 体感だと遺産くんがかなりぶっちぎってる
    山之辺宏生:ww
    山之辺宏生:棒なのに
    御影肖子:ひぃ
    御影肖子:見開きじゃん
    紫芝ガトー:喋る武具、一番距離が近いし、時間も長いからな…
    御影肖子:ヒロインレース、やはり笑顔のない不器用女には荷が重かった
    山之辺宏生:喋る武器、運用する本人や持ち込まれるGMの負担さえなければ
    山之辺宏生:とっても楽しい存在
    御影肖子:やっぱり囁きお姉さんじゃないか
    鳥山ノバ:でも、ヤバいですねこれは。「昨日と同じ今日、今日と同じ明日。世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。だが、世界は既に変貌していた──」をすごい臨場感でやってる
    紫芝ガトー:笑顔のない不器用女が勝つ話が見てぇんだよ俺ぁ…(火の丸相撲)
    鳥山ノバ:完璧な覚醒シナリオじゃん。
    紫芝ガトー:いったあああああああああ!!!!!!!!
    紫芝ガトー:いいぞ~!!!!
    紫芝ガトー:あ、本当だ
    御影肖子:山之辺宏生が設計時点で既にかなりそういう存在なんですよね それが綺麗に展開されていった
    御影肖子:ひぃ負けちゃった
    鳥山ノバ:くっ……届かない! バディムーブが……!
    御影肖子:バディどころかまだ対面してなかった
    鳥山ノバ:というかガトーさんの応急購入にまたバディムーブ使い忘れた もうだめだ
    山之辺宏生:ペンギンの画像じゃん
    鳥山ノバ:なんのためにバディムーブ取ったんだこいつ……
    紫芝ガトー:次忘れてなかったら言うようにしとこう ヌハハ
    紫芝ガトー:う~ん サラウンド
    鳥山ノバ:これやっぱあるんじゃないですか?
    御影肖子:サラウンド催眠音声
    鳥山ノバ:新マスターミショナリー催眠音声
    山之辺宏生:これは乗っ取られた方がいい感じですかね
    GM:そうですね、ロール的にはどちらでも大丈夫です
    GM:何せデータで強引に乗っ取るから!
    山之辺宏生:アヤ!
    GM:こういう時、データの強制性はいいなぁって思う
    GM:〝最終的にこうなるんだから過程は好きにどうぞ〟が出来るから……
    GM:では、立ち向かって行くロールが良い感じになったところで
    GM:色々の処理を投げ込んでシーン締めの本日分終了としましょう
    山之辺宏生:でもこの立ち向かう敵、味方なんだよなぁ
    山之辺宏生:そうそう! 侵蝕いっぱいあげないとですね
    GM:そうなのです
    GM:ロールはよろしいかしら!
    山之辺宏生:はい! 以上です
    紫芝ガトー:山之辺君の物語、只管声を張り上げて応援できるから好き
    紫芝ガトー:次の出番は恐らく支部だから外行用の服じゃなくてスーツの方を着れるな…
    鳥山ノバ:うわあああ!
    紫芝ガトー:!?
    御影肖子:ひええ
    御影肖子:なるほどね
    紫芝ガトー:めちゃくちゃもりっと上がりましたね…
    GM:という訳で次回
    鳥山ノバ:一瞬侵蝕率が365に上がったのすき
    GM:〝暴走する覚醒枠の少年を止める〟ロールをしていただこうかなって思います
    御影肖子:心得た
    鳥山ノバ:なるほど……
    御影肖子:一回殴れば憎悪解除されるしね
    山之辺宏生:ま~憎悪なんて一回攻撃すれば消えるし、行動値が一番早いのも私だから
    GM:止めたら一度手近の支部に撤退して、覚醒枠にお約束のUGNとかの説明をしてもらって
    GM:後はヴァルカン問題の解決、みたいな流れで想定してます
    御影肖子:うん
    山之辺宏生:きっと余裕ですよ! ワハハ
    御影肖子:理解を得ました
    GM:という訳で次回ですが、
    GM:木と金が駄目なのでしたっけ
    御影肖子:土曜になるのかな
    山之辺宏生:はい、すいません
    GM:ならば土曜の14時!
    紫芝ガトー:あ、申し訳ない、土曜日は仕事がありまして昼は無理そうです
    GM:おっと!¥
    紫芝ガトー:5時終わりなのでそれ以後なら…
    山之辺宏生:土日は丸々大丈夫です
    GM:ならば……18時!
    鳥山ノバ:自分も大丈夫
    紫芝ガトー:土曜は隔週休みでして…(哀しい)
    御影肖子:土日自由存在です
    御影肖子:18時承知
    山之辺宏生:悲しみ……
    山之辺宏生:はいー
    紫芝ガトー:18時了解です!
    GM:可能ならば土曜でクライマックスくらいに肺って
    GM:日曜で完全に終わらせたいところ!
    鳥山ノバ:18時理解!
    山之辺宏生:かしこまりました!
    GM:という訳で本日は解散! 一応のログ取得をお願いしますお疲れ様でした!
    御影肖子:OKです
    御影肖子:お疲れさまでした~
    山之辺宏生:お疲れさまでした~
    GM:っと! 失礼日曜は私が日中無理なのをお伝えします!
    鳥山ノバ:ログ取った! お疲れさまでした
    御影肖子:覚えました!
    山之辺宏生:かしこまり!
    山之辺宏生:おやすみなさいませ! 失礼します

    六日目


    鳥山ノバ:こんばん待機
    GM:こんにちはorこんばんはー
    GM:時間的にどっちだろう……?
    御影肖子:こんばんは~
    GM:こんばんはー
    GM:こんばんは勢が既に二人いるのでこんばんはとします
    鳥山ノバ:民主主義
    御影肖子:休憩挟まず卓時間が夜までかかる時はこんばんはで良いかなぁと思った
    紫芝ガトー:あったあった間に合った こんばんはー
    御影肖子:こんばんはー
    GM:こんばんはー
    山之辺宏生:こんばんは!
    山之辺宏生:あっみんないる
    鳥山ノバ:こんばんは
    GM:こんばんはー
    御影肖子:こんばんは~
    紫芝ガトー:こんばんはー 揃ってますね
    GM:よし、情報項目の再確認もおk
    GM:お揃いですね!
    鳥山ノバ:一説には
    御影肖子:おります!
    山之辺宏生:います!
    紫芝ガトー:四体合体いけまs
    GM:えーと、前のシーンが3だから
    GM:4だ!
    GM:シーン番号を忘れるGMであった
    山之辺宏生:あるある
    御影肖子:実のところよくある
    山之辺宏生:なんなら間違えたことありますよ私
    紫芝ガトー:シーン86です
    紫芝ガトー:ちょっと笑っちゃった GMが何故そうしたかもわからないと言われ続けていた「学ランの少女」の「学ラン」部分に
    鳥山ノバ:ww
    紫芝ガトー:情報収集のヒントとしての意味が生まれている
    GM:いや、実際まだ分からないんですよね……
    GM:わからないからもう、火傷痕を隠す為とかそういう事にしようかなって
    御影肖子:スカートがメチャクチャ苦手だったとか……
    御影肖子:ちょうどいいやつだ
    紫芝ガトー:消えない火傷を隠すための長袖という意味合いは出来てたっぽいですが…
    GM:あれ後付けなんですよ
    GM:完全に後付け……
    GM:さて、それはさておき
    紫芝ガトー:しかし、昔話をこっそり聞いた身分としては再建された教会、無限に味わいがあるな…
    GM:山から車で移動してきた三人、教会へ突入する用意をドアの前でちょっとだけしたら
    御影肖子:情報共有は済んでいるものとして、軽く会話してから突入するやつですかね
    GM:そのままどーんと突っ込んじゃってくだされ
    GM:そうですね、或いは
    GM:共有ロールした方が美味しそうならばやっちゃおう!
    紫芝ガトー:ではとりあえずガタイに秀でていた自分が鳥山君を担いで御影さんの指示のまま拠点に向かおうとした所で、既に調査が完了していたので
    紫芝ガトー:だったらこの機を逃す事はない、と車中で鳥山くんが起きるまで待って情報共有、その後教会前へ、かな
    鳥山ノバ:叩き起こされたことにしませんか 一刻を争う事態だし
    紫芝ガトー:死ぬ寸前の男から耳打ちで聞いた情報を少年少女に伝えるの、余計な重荷を背負わせるようでなんですが、聞いていた方が今後面白いかな?
    紫芝ガトー:確かにそのとおり。おはよう
    鳥山ノバ:いや、二人ともそんなことしなさそうだな
    鳥山ノバ:UGNからの調査完了の連絡が来たところで勝手に起きます
    紫芝ガトー:顔をぺちぺち叩いて起こした後、「冷静に考えてくれ、行けるか?」ぐらいの事は言える構えがあります
    御影肖子:まあ話は聞きたいし起こそうとはするかな 付いてこさせるかは別
    鳥山ノバ:顔をぺちぺちたたかれるのやりたいな……普段絶対顔触られる事ないし
    鳥山ノバ:じゃあそんな感じで!
    紫芝ガトー:ではぺちぺちしましょう。
    御影肖子:えっと、じゃあ車中で起こすところからですかね
    紫芝ガトー:軽く情報共有ロールを挟む、という方針ということでGM
    GM:OK,ならば後で適当に地の文を書き換えておくので
    GM:起こすところからやっちゃってくだされ
    鳥山ノバ:わ~い
    紫芝ガトー:はーい
    御影肖子:おす。
    紫芝ガトー:とは言え、いいかな…とりあえず打っていくので調整点があったらこっちで突っ込みを入れて欲しい
    紫芝ガトー:魘されてる。
    山之辺宏生:かどかわされちゃった
    紫芝ガトー:ヒロイン
    冬海 イリス:かどわかしちゃった
    鳥山ノバ:どことなく淫靡な響きありますよね かどわかす
    GM:もしかすると山之辺くんがヒロインで、御影さんが颯爽と現れるヒーロー枠なのでは
    御影肖子:たぶらかすに近い風味がある
    GM:棚上げにも程が有る
    山之辺宏生:育ちが……いい!
    GM:でも正論だ……
    GM:さっきまで量産型FHとかと素手で戦ってたのだし
    紫芝ガトー:手を洗わないとですね(そういう問題か?)
    紫芝ガトー:で、必要な情報共有……
    紫芝ガトー:何かあります?(整理)
    GM:情報はたぶん、共有した事にしていいんじゃないかしら
    御影肖子:細かい部分は済ませたと思うので
    GM:では
    GM:そろそろ突入してもらおうかしら
    山之辺宏生:気絶してたのにね→かわいい
    鳥山ノバ:はーい
    御影肖子:ロール的にどうしても直接言いたい事だけ言えばいいと思う
    御影肖子:OK!
    紫芝ガトー:問題なし!
    山之辺宏生:GOGO!
    鳥山ノバ:自分も以上!
    鳥山ノバ:いや、以上じゃなくてあれか
    鳥山ノバ:と思ったが地の文入れてくれた
    紫芝ガトー:すげぇ空気が緊迫してきたな・・・
    GM:という具合で
    GM:突入してもらおう
    紫芝ガトー:カッコイイ登場だ
    紫芝ガトー:熱波の中心……
    山之辺宏生:あ、ッ魔tくおんなじこと言っちゃった。あとで消しちゃってくださると助かります
    GM:描写だけ消して無言括弧を残す感じでいきましょう
    紫芝ガトー:これは「君が山之辺君だな?君を助けに来たんだが」というアクションをとろうとすると……
    紫芝ガトー:変換されて聞こえるか、ヤバイ顔で白々しい事を言いやがって…となるか 暫く様子をみます
    GM:ふむ
    GM:山之辺くんの描写とかあればと思ってましたが
    GM:おっと
    紫芝ガトー:無言で殺しに来る方だ
    GM:山之辺くんは特に喋ったりとかは無しな方向ですかな
    山之辺宏生:う~ん、そうですね
    山之辺宏生:ミドル戦闘が始まるのかな~と思っていたので
    紫芝ガトー:もれぞう御影くんと山之辺君のやりとりを基本待ちの存在と言う所でいきたいので、出過ぎましたら一言欲しい
    GM:戦闘はまぁ、演出戦闘みたいなものですが始まる予定ですね
    GM:その前に特にロールとかが無いのであれば、まぁ、進めてしまいます
    御影肖子:自分も山之辺くんからないのであれば進めてもらってOKです
    山之辺宏生:こんな感じで!
    GM:おkです
    GM:ちょっと待ってね
    紫芝ガトー:御影さんの信じたいロールが入ったので良い事だ これはもう1000パーセント救える
    紫芝ガトー:山之辺君めちゃくちゃ早いので否応なく先に殴りかかって来る
    GM:これはあれかな
    GM:ノリ的に、色々すっ飛ばして手番にしてしまうか
    御影肖子:異論ない!
    山之辺宏生:はいー
    鳥山ノバ:はーい
    紫芝ガトー:はーい!
    御影肖子:全力殴りの方がロールしやすかったりするならそれでもいいですよ
    紫芝ガトー:メジャーアクションで「ダンス」をする
    御影肖子:あっそう来た!
    紫芝ガトー:おお!!!
    鳥山ノバ:基本のルルブ見てたんですけど自分の攻撃自分で庇えそう
    鳥山ノバ:あっ!
    紫芝ガトー:ええ~ どれもなんかすげえオシャレですね
    鳥山ノバ:タイタス昇華で消した! かっこいい!
    山之辺宏生:でも御影さんと戦うロールはしたいよ~
    御影肖子:めっちゃ一方的に焼かれながら呼びかける女をする心づもりでいましたが、山之辺くんがPC1なのを考えるとこれが正解な気がするな
    紫芝ガトー:憎悪が消えても、余計な、お節介、しやがって…!!おまえ!このっ!みたいな感情で武器ふっちゃうのかな
    御影肖子:あっそうなんだ 演出どうしようね
    鳥山ノバ:「あいつは無理だ、一度叩きのめすしかない」みたいな事言って良いですか
    山之辺宏生:あ、じゃあ戦いが始まりそうになる直前になんとかなる感じで行きます!
    山之辺宏生:やったー叩きのめし!
    鳥山ノバ:梯子を外されたい
    御影肖子:理解を得ました。合わせていきます
    紫芝ガトー:梯子を外されたいの笑ってしまう
    御影肖子:ノバくんの細やかな部分で負けていくスタイル好き
    紫芝ガトー:じゃあ俺もノバ君に乗るか…? 男の拳が殴り合いの果てに和解に繋がると信じて
    鳥山ノバ:自分はこれくらいで
    紫芝ガトー:ここまできたら見守るのがよさそうだなあ…
    紫芝ガトー:マイナーでサンバの衣装に着替え、メジャーで全力ダンスをします
    紫芝ガトー:みたいな意味のない文章を考えていました
    鳥山ノバ:www
    鳥山ノバ:メジャーで漫画を描くキャラ(ゲーム的には意味のない行動)なら知ってる
    GM:何がどうしてそうなったんだ
    紫芝ガトー:世界を平和にしたくて
    鳥山ノバ:メジャーで凄まじい達成値のダンスをするキャラも巨匠の記憶でやれますね
    紫芝ガトー:露伴先生じゃん、って思ったけどメジャーで漫画をかく露伴先生、多分凄いバフデバフをかけるだろうから
    紫芝ガトー:物凄い意味がありそう
    鳥山ノバ:着替えるエフェクトもモルフェウスにあるし
    紫芝ガトー:着替えるエフェクトいいな。無限に遊べそうだ
    紫芝ガトー:怪盗…
    鳥山ノバ:正気に戻った!
    紫芝ガトー:あ。山之辺君…
    紫芝ガトー:御影さんの出るメインシナリオ、とんだ残酷無惨だったから
    紫芝ガトー:救おうと思って間に合って救えたのを体験するの、まあまあレアケースっぽいな?みたいな感慨がある
    紫芝ガトー:目を通していないログが無限にある気もするが…
    鳥山ノバ:御影さんはまだPC稼働3回目だぞ 大丈夫
    鳥山ノバ:強いて言うならちょい役が1回ある
    御影肖子:モズクショイモンスターに刀を奪われた回と、ちょい役で幼女黒瀬さんと握手していた回と、源五郎丸さんとのワイバーンですね
    GM:では、或る程度良い感じになったら教えてください
    鳥山ノバ:あっワイバーン把握してなかった にわかです
    鳥山ノバ:自分はもうない
    山之辺宏生:私もこれで!
    紫芝ガトー:自分もこれ以上はありません。とりあえず名乗りぐらいは済ましておこうと思ったぐらいで…
    GM:では
    山之辺宏生:明らかに抱き留めろと言わんばかりのロールをして、すぐにやめろと言い出す人類
    鳥山ノバ:御影さんのひんやりした手に抱き留められる山之辺くん……
    山之辺宏生:め、めちゃめちゃ攻撃だ!
    山之辺宏生:そういえばミドル戦闘だった
    紫芝ガトー:これ、カバーリングはいける奴なのかな?
    紫芝ガトー:うわ、避けてる
    御影肖子:このエフェクト……ヴァルカン氏……?
    御影肖子:うわすごい
    山之辺宏生:自力で避けてるじゃん
    鳥山ノバ:さすが
    紫芝ガトー:ええ~!!!それは…そっちも・・・
    紫芝ガトー:おつらい
    紫芝ガトー:Eロイス使っちゃったんだけど・・・
    鳥山ノバ:あっ……文字色……
    御影肖子:もし危なくなったらガトーさんが庇いに入るのが綺麗なんだろうな
    紫芝ガトー:冬海さんの生きた最後の意味、消せねぇ~~~
    山之辺宏生:コラッなんだそのジョックエフェクトは!
    山之辺宏生:法律違反だぞ
    鳥山ノバ:100%未満で攻撃しないから遠慮なくプラズマカノンを起点に出来るやつだ ズル
    紫芝ガトー:結合粉砕・プラズマカノン、宇宙ヤクザって感じがしますよね
    御影肖子:ジャームは躊躇なく100%エフェクトを起点にできるってわけね
    紫芝ガトー:実は鳥山君は知り合いとしか言っていないんだけど、ガトーにとっては知り合いと友人と何が違うんだ?ぐらいのガバガバフレンズ感なので一生友人扱いしている
    山之辺宏生:※この間、ずっと御影さんと仲良くしています
    山之辺宏生:離れどころをなくしている
    紫芝ガトー:あ!!!まだ抱えられている…のか!?!?!
    紫芝ガトー:なんて奴だ おでれえたぜ
    御影肖子:(隙を見せたらまた連れ去られるかもしれないし……)
    鳥山ノバ:なんてこと……
    山之辺宏生:別に
    山之辺宏生:UGNとかじゃない人たちだと思ってたイリスっちゃん、のんき
    紫芝ガトー:「父と友人」って聞いてビビった素振りがあるから、逆にFHだとマズいのかな?みたいな
    GM:父親がUGNと友人になれるとは思わないので……
    GM:だってあの父親ですぜ
    紫芝ガトー:確かに………
    GM:むしろ友人が一人でも居たらびっくりする
    鳥山ノバ:あんなに平和的で物腰が丁寧なおじさんなのに
    GM:うし
    GM:それぞれ言いたいことを言ったら、一度シーンを切りましょう
    鳥山ノバ:自分はOK!
    GM:UGNって何よ、的な覚醒枠の王道説明は御影さんにやってもらうのが良いかな、やはり
    紫芝ガトー:「山之辺君、それはいい案かもな。そういう事でも、やらないよりはやったほうがマシだろう…そして、その時には君にも手伝ってもらうと思うが…いいよな?」みたいな事を……いうべきか?言わずとも辿り着くか?みたいな
    紫芝ガトー:アレがあります
    山之辺宏生:私もこんなところで!
    紫芝ガトー:おっさんキャラとしては消えて行ったんだから一旦撤収、状況を整理し、ヴァルカンの情報を整理して策を講じる、ということを提案したい
    紫芝ガトー:これは御影さんが既に立てている案っぽいなというのもある
    紫芝ガトー:あとイリスちゃんがプラン2について説明してくれたの、俺は勝手に「山之辺君に情が移ったのかな…ラッキーこいつは話がメチャ早いぞ」みたいなのがあったのですがUGN的には当然そうか…(様子を見ている)
    御影肖子:これ答えてもらったら以上な感じで
    紫芝ガトー:大事なもの見つけてるな・・・
    紫芝ガトー:じゃあ、一言だけ言いたいアレがあります 「それでいい、冬海さんが覚えている君の思い出も、君が生きる事を望んでいた」みたいな奴を…
    紫芝ガトー:いや、これは…逆効果か?
    紫芝ガトー:何時かの未来に溜めておくべきかなぁ…
    御影肖子:この後のシーンで伝えておくのが良い感じかもしれない
    紫芝ガトー:後方理解者面で頷いておいちゃうだけにしとこう
    御影肖子:と思ったけどどうしよう、リアクションはした方がいいやつかな
    紫芝ガトー:もれぞう、以上です
    GM:したければ幾らでもやっちゃって欲しいし
    GM:特に大丈夫ならば一度切る!
    御影肖子:じゃあなしで!
    GM:OK!
    鳥山ノバ:全員から応急をせしめてしまった なんだこいつ
    鳥山ノバ:ありがとうございます
    GM:このまま進めて行こうかと思いますが、みなさま夕飯とか色々は大丈夫ですかしら
    鳥山ノバ:大丈夫です
    GM:18時って良く考えると微妙な時間だったやも知れない私は大丈夫です
    御影肖子:一応摂取しているのでいけます~
    紫芝ガトー:5時~6時の間に超速ですませました
    GM:OK,ならば次のシーン終わったら水分お手洗い休憩だけちょっと入れましょう
    御影肖子:はーい
    御影肖子:あ、一応マグロさんの回答がまだではある
    山之辺宏生:食べてないんですけど、親が体調悪くてあんま料理の匂いとか音とかアレなんで、現状問題ないです
    御影肖子:これは多数決とかのあれじゃないし
    山之辺宏生:次のシーン終わりのお休み、ちょっと長めだと嬉しいです!
    山之辺宏生:30分~1時間とか
    GM:ふむふむ
    GM:ならば60分と多めに確保しましょう
    山之辺宏生:ありがとうございます!
    御影肖子:了解です!
    鳥山ノバ:はーい
    GM:現時点でEロイスが5個見えているという
    山之辺宏生:Eロイスなんかめっちゃいっぱい出てるし行けるっしょ~の気持ち
    鳥山ノバ:張り切って復讐の刃するぞ~
    GM:多かったかなーと思いつつ実はもうちょっと有るのよな……
    紫芝ガトー:ああ。演出のためにEロイスを一杯使うぜ!すると振れるダイスも多くなるから~ってことなんですね
    紫芝ガトー:Eロイス増し…
    紫芝ガトー:問題はEロイス、救えない奴の象徴でもあるから見ると一人ジャーム確定ってことだが・・・
    GM:ではこのシーンなんですが、いちどUGNの何処かの施設に戻りつつの情報共有とか尋問とかしてもらおうかなと思ってます
    GM:恐らくはクライマックス直前のシーンになる筈
    御影肖子:わかりました
    山之辺宏生:かしこまり!
    鳥山ノバ:理解の介
    御影肖子:尋問に加えて、イリスちゃんとガトーさんが話すやつと、山之辺くんに戦いに行く覚悟を問うやつはやりたいわね
    GM:OKOK,たっぷりやっていただこうじゃないか
    鳥山ノバ:バディムーブ構えつつ人の達成値を見たい構え
    鳥山ノバ:ガトーさんが学問、御影さんがコネなし、山之辺君が噂話か
    鳥山ノバ:あっ財産点えらい
    紫芝ガトー:学問と動物知識だから実はこういう裏情報収集は「無」 これについては技能選択した俺が悪いので最初に調査させてもらったアレが完全に救い
    紫芝ガトー:耐用期間とかかかれてるぞなんか
    山之辺宏生:命が終着してるから……
    GM:まあ終着してなかったらあのプラズマカノンで死んでたかもね!
    御影肖子:イリスちゃん……
    GM:ちょっと寿命が延びたね!
    鳥山ノバ:こいつのダイス、一貫して弱い
    紫芝ガトー:う~~む 恐ろしいGMだ でも生きているという事はいいことだ
    GM:展開によっては、山之辺くんの横に立って行動値21で殴りかかってくる予定もあったんですけど
    御影肖子:うわ~
    GM:なんか……思ったより生きてて欲しい的に言われたので……
    山之辺宏生:俺だぜ
    紫芝ガトー:山之辺の隣で生きろ……(祈り)
    御影肖子:これガトーさんが質問して過去が捏造された事によるバタフライエフェクト感あるな
    御影肖子:いやめっちゃありがたい判断だ
    GM:私のマスタリングはフワフワです
    山之辺宏生:グッドなかじ取りなのだ
    鳥山ノバ:TRPGって感じ
    GM:では共有パートに入りましょう
    GM:ロケーションの希望とか……あるかな……!
    紫芝ガトー:でもおかげで世界が少し生に向かってくれた感があって拾ってくれて感謝と言う他ない
    紫芝ガトー:俺は一生敵も味方も全員生存してメシを食うために考え続けるからよ…
    御影肖子:ガトーさんに飯を食わされるのはEDに取っておいたほうがいいかな
    山之辺宏生:場所とかどうしましょうかね
    山之辺宏生:なんかどっかの支部の一室とか
    鳥山ノバ:飯を食わされるのはED感わかる
    紫芝ガトー:人数が増えれば別ロケーションなんでまずは戦闘前夜にメシを食うのは俺的にはあり
    GM:特に希望がなければ、なんかUGNっぽい話をしても大丈夫な施設にしようかなと
    紫芝ガトー:EDまで我慢するか・・・
    紫芝ガトー:ぐう~
    鳥山ノバ:願掛けみたいなとこあるし
    山之辺宏生:UGNが所有してるそこらにある拠点スペースのひとつとか
    鳥山ノバ:特に希望無いですね 普通に支部の一室とかでも
    どどんとふ:「サムトー@見学」がログインしました。
    御影肖子:場所はそれでOKです
    GM:よし、そんな感じでいこう
    紫芝ガトー:でもエンディングで生き残った皆で頂きますしたすぎるから我慢しよう
    紫芝ガトー:こんばんは~
    サムトー@見学:こんばんはー
    御影肖子:こんばんは
    鳥山ノバ:こんばんは
    山之辺宏生:こんばんは!
    紫芝ガトー:しかし、腹が減っている奴にメシを食わせてやるの、使命みたいなところがあるから、ヴァルカンにも食わしてやりてえな……
    鳥山ノバ:アージ飢餓っぽいですからね
    御影肖子:ほんとだ飢餓じゃん 良い対比だな……
    GM:ヴァルカンは腹が減ってて、イリスは怖がってるんですよ
    GM:あのマッチョは……なんだろう
    GM:あのマッチョは壊れてたってことで
    GM:そしてこんばんはー
    サムトー@見学:こんばんはー
    紫芝ガトー:マッチョも飢えてたと思うんですよ、信じていれば神から降り注ぐはずの愛に…
    紫芝ガトー:それが無かったから…
    山之辺宏生:脂肪が最低限…?
    鳥山ノバ:底に気付くとは
    鳥山ノバ:そこ
    サムトー@見学:なるほど
    サムトー@見学:この笑顔
    サムトー@見学:安心感
    鳥山ノバ:あっこいつ!!!!
    鳥山ノバ:まさか……
    サムトー@見学:まさか……
    紫芝ガトー:いらんパスをしかけた
    どどんとふ:「@見学」がログインしました。
    紫芝ガトー:この世で最もいらんパスを 殺してください チャンスを
    サムトー@見学:こんばんはー
    山之辺宏生:こんばんは!
    紫芝ガトー:こんばんはー
    御影肖子:あれならそろそろ強引に本題に戻す発言を入れますが……
    GM:こんばんはー
    御影肖子:こんばんは
    紫芝ガトー:本題だ
    しぃる@見学:こんばんは~
    紫芝ガトー:俺は中身が気ぶりおじさんなので
    鳥山ノバ:上で変に興奮してるのは胃が小さいからおにぎりを半分こする流れかと思ったやつです 俺も殺してください
    鳥山ノバ:こんばんは
    紫芝ガトー:俺もそうなんですよ
    御影肖子:www
    紫芝ガトー:どうか殺してほしい
    しぃる@見学:なになに何楽しいことになってるんです
    しぃる@見学:被ったんだ……
    御影肖子:あ、分かってないので説明フェイズですね!承知しました
    山之辺宏生:ww
    しぃる@見学:あ、もしかしてライオンのおじさんじゃないですか!!!!!
    しぃる@見学:気になってたんですよ!
    鳥山ノバ:そうじゃよ
    GM:きみたち
    サムトー@見学:半壊ぐらいしそう
    しぃる@見学:完全獣化でライオン選ぶ人少ない説めっちゃわかり味が深かった
    紫芝ガトー:そうなんですよ ライオン、やっぱ完全獣化でライオン選ぶの
    紫芝ガトー:ライオンらしさを出すのがむつかしいというか・・・
    しぃる@見学:ストレートで速球ぶんなげて三振とれみたいな話だから
    しぃる@見学:ライオンは難しい……
    紫芝ガトー:とりあえずライオンらしさのまずは「ベタ」として、「なんかめちゃくちゃキュマイラの特権を使った構成」みたいな感じにしたくて完全獣化神獣撃を選びましたが、最初からそごうさんとかいちまさんに頼んで「ライオンっぽいデータを組んでいただけませんか?」から入るのもダメではなかったかも…とは思っている
    しぃる@見学:実際手慣れた人のデータを参考にするのは堅実……
    しぃる@見学:ちょっとED始まるので低浮上!
    サムトー@見学:はーい!
    サムトー@見学:でも自分でデータを見て組むのはやっぱり楽しいですよね
    紫芝ガトー:ロールプレイ上はおなかぺこぺこおじさん感を出す事で野性要素を誤魔化そうとし続けています。これも試行錯誤のアレなんで、同参加者の皆さんには気苦労をかけている
    紫芝ガトー:今回はインド人じゃないからこういう説明回の説明の間にダンスできないのは設計上のミスだな
    紫芝ガトー:ブラジル人でもいけるか
    しぃる@見学:あ、ちゃんと生存者0の悲しみを湛えたEDをビシッと決めるので任せておいてくれよな!(始まった)
    紫芝ガトー:生存者ゼロつらい
    紫芝ガトー:死んだ人間で墓場で宴会しよ
    サムトー@見学:妙なこと多いですね……
    紫芝ガトー:怖い街ですねほんと
    しぃる@見学:ちゃんと全ての部屋で生存者を探した後、0の報告を受けるよ
    しぃる@見学:僕のキャラは現場責任者だから……
    鳥山ノバ:山之辺君の記憶処理についてどこで言及するのがいいかな……
    御影肖子:ここで思い当たる感じ?
    御影肖子:でも記憶処理能力に辿り着くには手掛かりが足りないかな
    紫芝ガトー:そういわれるとド級の地雷原に近いなここ
    御影肖子:UGNに山之辺くんの記憶処理ログは残ってるだろうし
    しぃる@見学:この町では妙なことが多い(大型マンション住民二百人が失踪)
    御影肖子:こっちから振るというのもあるな
    紫芝ガトー:”ミショナリー”案件だ あの女…
    しぃる@見学:みたいなのだからこう一つの世界って感じがしていいな
    GM:ふふ
    GM:山之辺くんの記憶に関してはもしかすれば
    GM:山之辺くんが良い感じにやってくれるかもしれない
    しぃる@見学:そうか!
    しぃる@見学:これボス共通かwwwwwww
    しぃる@見学:めっちゃ良いなwwwwww
    鳥山ノバ:仕掛ける側にしか回った事ない人じゃん
    鳥山ノバ:ガトーさんかわいい
    しぃる@見学:マンションでも壮絶な戦いを繰り広げた……
    紫芝ガトー:同種は食わないし動物も同じ種族の動物はあんま食わないのを前提に野獣性のプライドと人間力を保ってますけど、本職が獣医なのでやってること同じじゃん?って言われたら「まあ…」の位置にいる
    しぃる@見学:生命倫理がしっかりしている……
    しぃる@見学:おっ、ノバくんロイスにミショナリー野郎(女子です)が居るじゃないですか……!
    しぃる@見学:一緒にあの女に痛い目見せましょうね……
    鳥山ノバ:殺す
    鳥山ノバ:と言いきれない程度には身の程を分かってるキャラですが……
    鳥山ノバ:殺意は持っておきたい
    紫芝ガトー:でもよお……1000人のマスターミショナリーがいれば……皆と和解できれば…1000人でしか出せないようなパーティー料理が食えるぜえ!!!(?)
    鳥山ノバ:ぶっこんじゃったけど自分の調べた情報既に持ってる体で話していいですか
    鳥山ノバ:イリスちゃんから質問とかクッションの調査パートとか無しに
    御影肖子:各々調べたやつを話す感じがいいかな
    GM:ごーごー
    GM:好きにやっちゃって!
    紫芝ガトー:調査分は済んでていいんじゃないかな ヴァルカンの情報は調べたけどそれ前提のヤツっぽいですしね
    鳥山ノバ:自分の分は一旦これくらいに留めて他の情報から出してもらいたい!
    しぃる@見学:こっちで1000人の内200人くらいは頑張ってなんとかしたから……
    しぃる@見学:任せたぜ……
    紫芝ガトー:あと800人
    紫芝ガトー:ジャームだから一緒に食卓を囲めない…
    紫芝ガトー:情報整理か…ヴァルカンは腹が減っているだろうから、釣りをするのにエサがいるんだよな…という事を伝えるべきなんですけど 遺物の説明は御影さんがしてくれそう
    鳥山ノバ:御影さんのチュートリアルお姉さんパートだ
    鳥山ノバ:これが見たかった
    サムトー@見学:基本チュートリアルのあとの遺産チュートリアル
    しぃる@見学:頼りになるぜ……
    しぃる@見学:チュートリアルパートは大事だからな……
    御影肖子:ごめん、勢いでなんか他人の説明パートも食っちゃった気がする
    紫芝ガトー:ちょっとうんちくパートのテキストを打ったが、どこで差し込もうか迷っている
    サムトー@見学:御影さんは真面目……
    鳥山ノバ:イリスちゃんの「覚えてないの?」今気づいたけど小さいころ山之辺君に助けてもらった話じゃん!
    紫芝ガトー:じゃあここで剛腕でパートを挟むか…
    サムトー@見学:考えてなかった。
    紫芝ガトー:覚悟シーン待った方がよかったな。念押しは大事だ
    紫芝ガトー:※
    紫芝ガトー:あ、俺は全部終わってから言うか、ここで差し込もうとしたものは無かった事にして頂いて
    紫芝ガトー:続けて欲しい奴ですね
    紫芝ガトー:なんかいい話風に現状をこじつけようとする台詞を一個二個吐くだけなので
    御影肖子:取り消す場合、メインで※入れないと編集の時わからないやつだと思います
    GM:うむ……!
    GM:雑談ログもメインログも……何千行にもなるので……!
    GM:まぁ全部完成した後でDMとかで一つずつ要望もらうのが一番確実なのですがね
    紫芝ガトー:よし、さっきのいらん被りを起こした所はちゃんと※つけてる
    GM:結局のところはテキストデータだから並び替えとか訂正はできるのじゃ
    紫芝ガトー:やっぱりこのやりとりは必要だよなぁ…
    御影肖子:記憶処理の話に入るフリかと思ったら違った 後で修正依頼出すかも
    紫芝ガトー:あ、話をそっちに持って行った
    紫芝ガトー:うまい
    御影肖子:なんて答えるのがいいのかな まあまあ一言に答えられない問いだと思うが……
    GM:ファルスハーツだ、って答えるべきなのかどうなのか……
    御影肖子:というより問いかけは形式的なものなので別に答えなくていい奴な気もしている
    紫芝ガトー:人間の弱い心
    GM:この世界だ! 的なアレかもしれない
    紫芝ガトー:でも弱い心を認めていかないことには・・・
    紫芝ガトー:ウニでどうですか?トゲトゲで怖いし
    GM:ウニ、瓶に詰まってる姿しか殆ど見たことが無い
    紫芝ガトー:結局その時その時の色んな人間の感情ですよね 答えらしい答えがない
    紫芝ガトー:あ!
    紫芝ガトー:確かに生きているウニじゃないとそうじゃないもんな…
    紫芝ガトー:山之辺君、前を向いて生きる意思と正義感がある
    鳥山ノバ:あまりにも真っ直ぐ
    サムトー@見学:強い人だ
    紫芝ガトー:ファルスハーツで生きるために怯えた日々を、罪の日々だとつなげて欲しくない気がするんだよな…
    しぃる@見学:それしかなかったからね…
    しぃる@見学:FHから逃げられるのは強い奴らだけ……
    山之辺宏生:なんか全体的にテンポが悪くて申し訳ないですね。TRPG、やっぱり難しいな…
    紫芝ガトー:TRPGむずかし~~って言葉を聞くと仲間が増えたようで笑顔になる
    紫芝ガトー:俺も申し訳ない所が無限にあるので申し訳仲間になりましょう
    鳥山ノバ:ここひと息ついたら冬海さんにウザい絡み方したいです
    GM:ほほう
    GM:受けて立とう
    鳥山ノバ:わーい ウザがってください
    GM:そうだ、ちょうどそのウザ絡みを受けるタイミングでマグロダさんに長めの休憩取ってもらう手があるかも知れない
    紫芝ガトー:ここで気ぶるとやばいおっさんだからな・・・
    GM:ついでに言うとイリスはノバくんの素顔とか見たら死ぬほどびびるぞう
    山之辺宏生:今更恥ずかしがるな
    御影肖子:長くなってすまねえ!終わり!
    山之辺宏生:ずっと抱き合ってただろ
    紫芝ガトー:怖いものだらけの生き様をしてるしな・・・
    山之辺宏生:すまねぇ~!
    鳥山ノバ:そんなかわいそうな目に遭わせるわけには……
    サムトー@見学:可愛い
    紫芝ガトー:出た、山之辺君ノルマの1失礼2謝り
    山之辺宏生:冬海さんにもいろいろ言えたらな~と思ってたんですけど、
    GM:ふふ……私が好きなものの一つをご存じか
    御影肖子:いやでも自分は楽しかったです……待ってくれた人はありがとう
    GM:ほのかな思いを伝えられぬうちにいつの間にか対象外になっているヒロインだ
    山之辺宏生:これ以上達観させ過ぎるのもどうかな~という気持ちに
    御影肖子:イリスっちゃん!
    紫芝ガトー:俺はそういうヒロインが勝つところも見たいんだよ…(横綱諷)
    GM:というわけで、もしマグロダさんよろしければ、ノバくんとの会話とかをやってる間に平行して休憩に入っちゃうとかも大丈夫です
    御影肖子:短い人生で後悔を残すんじゃあない
    紫芝ガトー:さっきから風の字がオシャレな字になってるな・・・
    御影肖子:秋ちゃんあたりに人生指南してもらえ
    しぃる@見学:しっかし覚醒枠楽しそうだなあ……
    サムトー@見学:秋ちゃん……
    サムトー@見学:こんばんはー
    しぃる@見学:俺も覚醒枠やってみてえ……
    しぃる@見学:秋ちゃんの人生指南は的確だよなあ
    紫芝ガトー:失礼、今のログインは俺です
    御影肖子:脱色した
    紫芝ガトー:何色だったかな・・・
    紫芝ガトー:ちょっとウィンドウのカーソルをしくじって窓表示初期化をしまして
    山之辺宏生:茶川だったら「人間なんてちょっと線路に突き落とせば死ぬんだからオーヴァードだけにビビるのは無意味だぞ」くらいのことは(オブラートに包んで)言ってる
    山之辺宏生:あ、ご飯タイム了解です。食べてきます!
    御影肖子:おつかれさまです!
    GM:だいたい今からカウントスタートして、23:30くらいまでを休憩タイムみたいな感じにします故
    鳥山ノバ:いってらっしゃい
    GM:いちまさんも必要ならば!
    GM:そして行ってらっしゃいませ
    御影肖子:理解を得ました。お言葉に甘えてちょくちょく抜けたりします
    サムトー@見学:行ってらっしゃいませー
    しぃる@見学:よし、ここらでお先に失礼します……
    鳥山ノバ:おやすみー
    GM:おやすみなさいませ0
    GM:なぜ0が入った
    サムトー@見学:おやすみなさーい
    御影肖子:!の変換ミスかなと思ったら!と同じキーなのは1だった
    GM:ちなみにノバくんは、どんな話題やりたい感じですかしら
    鳥山ノバ:イリスちゃんが山之辺君に助けられた当たりの話をちょっとつつきたいなって……
    鳥山ノバ:でももう十分かな
    GM:ふむ
    鳥山ノバ:そんな人だったんだなーを引き出した時点で目的は達成できているという説はあります
    鳥山ノバ:これ今更ですがイリスちゃんは覚えてるんですか?
    GM:ですね、その想定です
    鳥山ノバ:理解
    御影肖子:イリスちゃん……
    GM:なので遺産適合者候補、ピンポイントで絞り込みも余裕でした的な
    GM:さて、どんな感じに締めるかな考えよう
    御影肖子:御影は恩人A枠にしといてそっち攻略するのがいいんじゃないか……?と思ってしまう
    鳥山ノバ:だから「別に高校以前から山之辺君のことは知ってるしお前が思ってるような関係では全然なく命のやり取りの場で会ったんだよな~」くらいのモノローグとかが入る想定を(勝手に)してました 押しつけがましい
    鳥山ノバ:実際口にしてくれてもいいです
    鳥山ノバ:敵対してた組織のこまっしゃくれたガキに分かったような口きかれるの嫌だと思うし
    紫芝ガトー:トイレで超巨大な奴を召喚してた いい感じですね・・・
    御影肖子:世界一要らん報告やめろ
    鳥山ノバ:うる~
    鳥山ノバ:うるせ~と打とうとして動揺で手元がぶれた
    紫芝ガトー:ウンコで動揺させてしまった
    鳥山ノバ:ここで匂わせるくらいにしといてクライマックスで「こいつはなんでついて来てんだよ! 死にたくないんじゃなかったのか!」もアリかも
    GM:えーとですね
    鳥山ノバ:はい
    GM:モノローグとか色々は別なタイミングでやりたいしなー、とかは考えてたので
    GM:そこは大丈夫です
    鳥山ノバ:了解
    紫芝ガトー:俺思うんですけど山之辺君に冬海イリスEDをやって貰った後翌週からマスターミショナリーEDと御影肖子EDをやって貰ったらいいと思う
    鳥山ノバ:ぼく勉……
    鳥山ノバ:棒ENDはないのかよ
    紫芝ガトー:その後鳥山ノバ&ヴァルカン編もやる
    紫芝ガトー:棒はやっぱラストで・・・
    鳥山ノバ:真冬先生枠……!
    御影肖子:棒ENDあるのか……
    GM:よし、こちらもこれくらいにして
    鳥山ノバ:あるでしょ!
    GM:私もちょっとの休憩に入ろうかしら
    鳥山ノバ:ありがとうございました
    鳥山ノバ:はーい 自分も40分後に戻ってきます
    御影肖子:いってらっしゃい~
    紫芝ガトー:いい話風に〆ようとする奴を何処で挟むかな…
    紫芝ガトー:特にこの面子だから必要ない気もするんですけどね、ここで供養しておこう
    紫芝ガトー:いってらっしゃい
    紫芝ガトー:「所でこの世に、『ヘスティアの薪』と呼んでもよさそうなものはもう一つあってね」
    紫芝ガトー:「昔、ヘスティアっていう偉い神様を信望していた、スキタイって部族の話だ。そこの鳥山君にはもう言ったが」
    紫芝ガトー:「そこでは食べる動物の骨をも薪にしてね。命の全てを使って、火が絶えないように祈りを捧げた」
    紫芝ガトー:「──俺はこれにもう一つの側面があるんじゃないかと常々思っている」
    GM:スキタイの話は……うん
    紫芝ガトー:「ヘスティアは、竈の火の神様だ。それに感謝をささげるために彼らは、火に骨を捧げた」
    紫芝ガトー:「喰おうと思えば、本当は骨だって食える。それを火にくべるんだ」
    紫芝ガトー:「…だからきっと彼らは、火の神様と一緒にメシを食おうとしていたんだ」
    紫芝ガトー:「『ヘスティアの薪』で、ヴァルカンに『熱』ってメシを食わせてやる」
    紫芝ガトー:「俺はやっぱり、本当に凄くいい案だと思うぜ。腹が減った、と暴れてるんだ。腹いっぱいになったら、案外話せるかもしれん」
    紫芝ガトー:こういう風のヤツで無理やりメシの善性に触れようとしていたんですよ
    鳥山ノバ:供養だ
    紫芝ガトー:クドいし不要かも GMの予定にもないですしね…ここは無しでいきます
    御影肖子:良い話だけど……やっぱりジャーム化してるんだよな……という絶望がある
    鳥山ノバ:捨てる力の胎界主
    鳥山ノバ:なんの ファイトクラブ的な倒すと何とかなるやつの夢を俺は捨てない
    鳥山ノバ:無理そうだな……
    紫芝ガトー:なんかジャーム化してるのがシステムでわかるから物分かりのいいロールプレイすんのも違うんじゃねえかって思って…
    紫芝ガトー:ただあんまりそこ貫くのもテンポがアレなんで難しいですね
    御影肖子:まあそうなんだよね……(自戒)
    鳥山ノバ:イリスちゃんかわいいわね……
    サムトー@見学:御影さんはジャームしか斬れないから大変……
    GM:これを言うと緊張感的なのがアレになるかも知れないが前に言ってるので言うと
    GM:今回はハッピーエンドです
    GM:後は……分かるな……?
    御影肖子:そういえば言ってたんだよね……
    鳥山ノバ:そうだった……
    御影肖子:うっかり完全凍結殺みたいな演出しないように気を付けます
    鳥山ノバ:www
    GM:普段から「ふんわり」とか「ざっくり」とか言ってる私だが
    御影肖子:ほっとくとマジでやりがち
    サムトー@見学:殺っちゃわないように
    GM:実はそこそこ色んなものを考慮してシナリオを考えているともっぱらの噂だ
    サムトー@見学:演出でやりすぎない注意
    鳥山ノバ:別に烏さんが何も考えてないなんて思ってないよ
    鳥山ノバ:考えてることを受け取り間違えるだけ
    紫芝ガトー:俺もめちゃくちゃ丁寧に練っている印象がありますね
    GM:ちょっとコンビニ行ってきます
    紫芝ガトー:俺は一応確認をとるようには気をつけてるつもりですが、俺の気が逸って想定外のことをしてすれ違っている気はあるかも
    サムトー@見学:あっと行ってらっしゃいませ!
    紫芝ガトー:行ってらっしゃいませ!
    紫芝ガトー:ただハッピーエンド、俺が定義する分には俺のハッピーエンドがあるが、ハッピーエンドと言うのは人次第だから
    紫芝ガトー:10人中1人だけでも生き残る奴かな…みたいな「託し切っちゃいけないな…俺の手でハッピーに向かおうとすることを忘れないようにしないと…」みたいな
    紫芝ガトー:そういう思いがあって…
    紫芝ガトー:あ、この辺は勿論あんまり卓に押し付けたくもない奴なので不要でしたら秒でひっこめる奴なんですけどね
    山之辺宏生:戻り!
    GM:同じく戻り
    紫芝ガトー:おかえりなさい!
    山之辺宏生:なんだかんだ長くなってしまいました
    鳥山ノバ:居!
    御影肖子:存在!
    GM:確認!
    GM:では、このままクライマックス戦闘へ
    GM:あわよくばラウンド1くらいまでは進めてしまいましょう
    御影肖子:了解です!
    山之辺宏生:はい!
    サムトー@見学:おかえりなさーい
    鳥山ノバ:みんな衝動判定でちょうどいいくらいになりましたね
    紫芝ガトー:ヴァルカン用のご飯は爆弾とガソリンのどっちがいいだろうな・・・
    鳥山ノバ:御影さん低いけど100超えるメリットそんなにないし
    御影肖子:1回くらいリザレクできそう うれしい
    御影肖子:いやEロイスいっぱいあるっぽいし戻りすぎる未来が見えるが……
    鳥山ノバ:振らなきゃいいんだよ!(慢心)
    サムトー@見学:帰ってくるのが位置bな!
    サムトー@見学:一番!
    鳥山ノバ:わかり
    山之辺宏生:全くその通り
    御影肖子:せやねんな
    紫芝ガトー:所で、一応疑念としてはずっと持っていたのですが、冬海イリスちゃんは身体検査などうけて、唐突に暴走させられたり自殺スイッチが押されたりはしないようにはなっている?
    紫芝ガトー:それともこの辺はブラックボックスだろうか
    GM:それをやって美味しくなるシナリオならやりますが
    GM:今回に関してはそういう個人的趣味に合うイジメ方はしない!
    GM:いきなり目の前で女の子が飛び散るのは好きだけれども
    山之辺宏生:個人的趣味にはあってるのか……
    紫芝ガトー:一応これは確認しておかないと、流れによってはワンチャンが発生してしまうかなと思って…したらUGN入る時にさっと検査でも受けてそういう危険性がないものと判断されてるとかかな…
    GM:個人的趣味だけでやるなら、イリスみたいな造形の子は、こう……
    GM:ミドル戦闘のあとあたりで泣き喚きながら死ぬ感じになりますね……
    GM:かわいいし……
    サムトー@見学:かわいいしから出てくる結末。
    紫芝ガトー:スレイヤーセルに結構命を削る実験をされて、それを親父も喜んでいたのは間違いないし、末期の正気程度の事を勿体ぶって伝えても恐怖の記憶を呼び起こすだけかな…みたいなのはある
    サムトー@見学:まあその辺はGMを信頼して良いのではないかと
    紫芝ガトー:生きる意思はあるしこの辺、聞き届けた奴はああいうイベントが発生していた、という事だけを飲み込んで、男同士の秘密会話はどうしても必要になるまで秘密のまま抱えておくのもまたハードボイルドかな…と言う気がしますね
    GM:ハッピーエンドと宣言したシナリオで、PCと或る程度交流させてる、なんかいかにもシナリオヒロインですって顔した奴を
    GM:取り返しがつかない程酷い目に遭わせるのは楽しそうだけどやらない!
    GM:たぶん楽しいのが私だけになるから!
    GM:いやまぁ、現時点で既に酷い目に遭ってるとか言われるとその通りなんですが
    GM:美少女をひどい目に遭わせるのが好きなのは間違いないので、そこは否定できないのだ
    紫芝ガトー:イリスちゃんがとりあえず今回はそういう目にあうことはなさそうで本当に良かった まあでも美少女酷い目にあわせてPCの悲鳴聞くの絶対気持ちいいもんな…
    GM:PLが「もっとやれー!」って言いながらPCが「やめてくれぇ!」って言ってるのを見られたら、たぶん一番楽しい
    紫芝ガトー:コミュ二ケーションならぬ肉でのコミュニケーション…コミュニクーションだ…っていうおっさんっぽい台詞を思いついて、あまりのおっさん臭さにおぞけがしたので
    紫芝ガトー:こっちで供養しておきます
    鳥山ノバ:草
    山之辺宏生:ww
    御影肖子:www
    GM:ラインとかで送られてきたら怖い
    サムトー@見学:おっさん可愛いみたいな境地の開発を……
    鳥山ノバ:棒くん!
    鳥山ノバ:長々とすいません 戦闘開始前に日付回ってしまった
    紫芝ガトー:おっさんである以上カワイイにはたどり着けない運命
    鳥山ノバ:岩ー!
    鳥山ノバ:鳥山の設定がストーリーに拾ってもらえている……
    御影肖子:あっトレーラー回収
    鳥山ノバ:この声終始バリバリ味方で「よかった……」っていう気持ちが非常に強い
    紫芝ガトー:昔人助けに使われてから「いいねェ…」って言い続けてる棒
    鳥山ノバ:亡くした記憶の中で過去誰かを救っていて、その時に使った武器が確かな信頼と共に自分を呼ぶ声で力に目覚めるの、男の子ならだれでもうれしい奴だろ
    紫芝ガトー:ヒロインみたいな事を言う棒だな…
    御影肖子:……俺っ娘か!?
    鳥山ノバ:マジ?
    御影肖子:女神だし……と思ったけど巫女の方だから普通に男っぽい
    紫芝ガトー:これは………
    サムトー@見学:巫女
    紫芝ガトー:いや、「純潔を保った女」だぞ巫女は…
    御影肖子:いや巫女って事は女じゃん
    鳥山ノバ:やはり棒ルートが……
    紫芝ガトー:このヒロインポイントの稼ぎ方本当に合法か?
    御影肖子:うわっ急にあざといぞ
    鳥山ノバ:女の子だったら本当に誰も勝てなくなっちゃうじゃん
    サムトー@見学:奉行所に呼ばれそう
    紫芝ガトー:今からヴァルカンを読んで最終決戦をするって時に唐突にラブコメを見せられた俺達は…
    GM:無機物っていいね
    GM:外見描写をしないで済むから……
    紫芝ガトー:でも一番最初の冒頭からずっと存在してた奴だから
    紫芝ガトー:この場面でこの稼ぎ方をするのは当然の権利だよな・・・
    鳥山ノバ:本当?
    鳥山ノバ:ヒロインだったら最強すぎるけどヒロインじゃない という立場で油断を誘いながらヒロインの正体を露にするのは本当に当然の権利か?
    紫芝ガトー:ウェスタ&ヘスティアおばさん、ゼウスハーデスポセイドンの姉ちゃんらしいんだけど、それだけとんでもない連中の姉ちゃんなんだけど処女なんだよな
    紫芝ガトー:筋金入りの乙女
    鳥山ノバ:すごい
    鳥山ノバ:本当にとんでもない連中の姉だな
    紫芝ガトー:無機物ヒロインを推すもの、もれぞう 黒2マナ
    紫芝ガトー:やっぱエンディング5週は必要だな…
    鳥山ノバ:無限ループのパーツになりそうな邪悪フレーバーテキスト
    山之辺宏生:この山之辺とか言う男、幻聴も謎の同行者も誘拐犯も
    山之辺宏生:全員女の子なの滅茶苦茶だな
    紫芝ガトー:そう考えると凄いですね
    山之辺宏生:文字通り相棒なのに相棒のことは全く覚えてないし幻聴だと思っているし
    鳥山ノバ:www
    御影肖子:文字通り相棒
    GM:何も覚えていないって便利ですぜ
    山之辺宏生:イリスっちゃんのことも全く覚えてないし
    紫芝ガトー:空白に物凄い詰め込まれましたね
    鳥山ノバ:怒涛の過去生やし
    山之辺宏生:御影さんの弁当の誘いは断る
    GM:何せ……これから初めて遭遇する人とちょっとポイントを稼げば、
    GM:あっという間に過去を追い抜けるのだから
    御影肖子:ふざけていい空気の時だったら今のでノバくんの方を振り向いていた
    鳥山ノバ:かわいい
    サムトー@見学:見ろって言われて一斉に振り向くシーン
    鳥山ノバ:以上です!
    GM:では、
    GM:他になければ行くぜ!
    山之辺宏生:どうぞのきもち
    御影肖子:OKです
    紫芝ガトー:ありません!どうぞ
    御影肖子:ヴァルカンさんがジャームのでっかい殻に閉じ込められてる感じなのかな
    鳥山ノバ:復讐型なのに衝動判定対策を一切してなくて、時間凍結のマイナーで解除すればいいやと思ってるから応急もらえなかったらマジで何もかもやばかった
    サムトー@見学:侵蝕100超えた!
    紫芝ガトー:出目がクールだ
    GM:良い具合に回っておる
    山之辺宏生:回ってる!
    サムトー@見学:エンゲージ斬らずに大丈夫かしら
    鳥山ノバ:そうだ ガトーさんが歩けるようになったんだった エンゲージ切ればよかったかな
    サムトー@見学:ラウンド一回斬ってきた!
    御影肖子:意外と小技も使いよる
    紫芝ガトー:恰好いい技だなバーニングハート
    サムトー@見学:ウオッ
    山之辺宏生:高速機動巨大岩石!
    御影肖子:なるほどね
    紫芝ガトー:巨大な岩が一気に迫って来る
    山之辺宏生:ノバくん、めちゃくちゃちかバケやってほしい
    GM:PC1でシナリオロイスの一般人の女の子にちかバケされてほしい
    鳥山ノバ:以上です
    御影肖子:いいですね……
    鳥山ノバ:ちかバケとは
    御影肖子:近寄るな化物!の意味です
    紫芝ガトー:ちかんバケーション…?
    鳥山ノバ:理解
    御影肖子:近寄らないで化物か
    山之辺宏生:ヒロインが変身している自分だと気づかないで「近寄らないでバケモノ!」って言っちゃう奴
    鳥山ノバ:調べてもテレビ番組しか出てこなかった
    紫芝ガトー:ワイも
    サムトー@見学:キュマイラとかだと捗るやつ
    サムトー@見学:御影さん惜しい
    サムトー@見学:そうだバディムーブあった
    紫芝ガトー:ヒロイン庇いチャンスじゃん
    山之辺宏生:いや……御影さんはまだリザレクトできるから……
    紫芝ガトー:確かに 一応イリスちゃんは・・・避けそうかも
    御影肖子:そうなんだよね
    GM:まぁ、イリスはあれです
    GM:そこにいるけどNPCカードなので……気にしないでよい!
    紫芝ガトー:了解!
    鳥山ノバ:残ロイス欄誰も正確に記入してなくて笑った
    山之辺宏生:ノバくんも反撃型だから、バタンキューになるまではガトーさんしか守り先が居ないぜ!
    御影肖子:御影くんは次の手番でエンゲージ出て行くしね
    紫芝ガトー:し、知らなかった 俺が一番庇われる人だったんだ
    山之辺宏生:いってらっしゃ~い
    紫芝ガトー:俺はちゃんとコマに全てかいてあるから・・・
    御影肖子:あっそんな欄あったな
    鳥山ノバ:おお、削られると暴走して災厄の炎、そういう演出になるのか
    紫芝ガトー:メモだと何かの手違いで消えた時にリザレクトが効かないんだけどコマはコマが消えても墓地にいくだけなので少し猶予がある
    GM:私はずばり、メモを手違いで消して苦労したことのある烏……
    鳥山ノバ:そう聞くとそっちの方が良い気しかしないんだけどなんか習慣で……
    鳥山ノバ:妖の招きしか起点が無いので2ラウンド目で包丁を使い果たします
    山之辺宏生:イリスっちゃん、数えた感じダイスが一番多いの山之辺っぽいので次で使っちゃっていいですか
    鳥山ノバ:自分は良いと思います
    山之辺宏生:包丁ーッ!
    御影肖子:いいぞ!
    サムトー@見学:3発と復讐の刃で削り切る覚悟
    GM:OK,いこうぜ!
    紫芝ガトー:どうぞどうぞ!!
    鳥山ノバ:しかしノバ君、普段やらない感じの口調にしようと思ったのに結局クライマックスでいつものチンピラになってるな
    GM:あるある
    GM:私も気を抜くとイリスの口調が鳴唯になるし……
    鳥山ノバ:www
    サムトー@見学:手癖口調
    鳥山ノバ:なりそう
    御影肖子:そうとは
    山之辺宏生:この男、侵蝕ダイス以外全部低いな
    山之辺宏生:さてはダブルクロスやる気ないだろ
    鳥山ノバ:最悪じゃん
    紫芝ガトー:でもラブコメはしたし…
    紫芝ガトー:合体技だー!!!!!
    鳥山ノバ:ネウロの銃弾止めるやつだ
    鳥山ノバ:リザレクト前提のア死ストというわけね
    鳥山ノバ:命の終着野郎はこうだから!
    紫芝ガトー:生きろ~~~
    山之辺宏生:以上!
    サムトー@見学:ダメージが……
    鳥山ノバ:イザヤちゃんかわいい
    山之辺宏生:大丈夫なようにも見えないし、それでいいようにもあんまり見えないし、長さも足りてない
    鳥山ノバ:かわいいな~
    鳥山ノバ:山之辺君大変ね…
    山之辺宏生:山之辺はマンガみたいに剣の長さより太いものを真っ二つにする気分で棒を振っていたので…
    鳥山ノバ:なるほど
    山之辺宏生:え……棒の長さしかきれない……って思ってる
    鳥山ノバ:かわいい
    山之辺宏生:以上です
    GM:ビームサーベルみたいに熱を伸ばそう
    御影肖子:訓練すればビームサーベルもできるよ多分
    鳥山ノバ:しかしこの山之辺→御影の行動順、で相手が岩なのめっちゃいいですね
    山之辺宏生:もうちょっとダメージダイスが回ったら熱を伸ばしてましたね
    山之辺宏生:性質上、刀身すら必須ではないからな……
    紫芝ガトー:瞬間移動!
    鳥山ノバ:バクスタ視界白兵の特権を振りかざし始めた
    鳥山ノバ:縮地とフレイムタン取ってるんだから引き撃ちしてもいいだろ感
    サムトー@見学:シーン内移動
    山之辺宏生:固定値4の特権も振りかざしている
    サムトー@見学:ぴったり40
    鳥山ノバ:ほんとだ
    鳥山ノバ:鬼切り命中0なの? つよ
    山之辺宏生:鬼切、癖なく強い武器だしオンリーワンの性能もあるので
    サムトー@見学:特にデメリットなくEロイス破壊というオンリーワンもあるのが強いですね
    山之辺宏生:やっぱりいい武器ですよねぇ
    サムトー@見学:フレーバーも格好良いし
    山之辺宏生:御影の剣は魔を断つ剣!
    GM:リアクションを挟んで大丈夫になったら……教えておくれ!
    御影肖子:なんかリアクションしにくいのかなと思って勝手に続けてしまった
    GM:ごめん……どこまで続くかが分からなくて……
    御影肖子:じゃあ今の二行キャンセルで
    御影肖子:それでリアクション渡す感じにします 申し訳ねえ!
    GM:OK!
    GM:乱舞系の技は割り込むタイミングに迷うのじゃ……
    御影肖子:覚えておきます……
    紫芝ガトー:白金さんの士騎朝輝のキャラシを見た時もいちまさんの御影さんのデータを見た時も思ったけど皆ダブルクロスうますぎる
    紫芝ガトー:鬼切りの古太刀、最強の武器に見えるもんな
    御影肖子:いやどう考えてもこっちから見学で聞くべきだったな……この時間になると判断力が落ちていくのを感じる
    GM:うむ
    GM:今夜は此処で中断しよう!
    鳥山ノバ:築地が迫っている
    紫芝ガトー:築地は2時からやってるぜ
    山之辺宏生:もうすぐ築地
    GM:明日ですが、ちょっと日中に私が用件があり、20時くらいからの再開とさせていただければ……
    GM:明日というか今日だわ!!!
    鳥山ノバ:20時了解です
    山之辺宏生:あ、すみません、21時でも大丈夫ですか…?
    GM:おっと、大丈夫です!
    御影肖子:OKです
    紫芝ガトー:了解です!
    鳥山ノバ:21時理解
    GM:むしろやや好都合
    山之辺宏生:大河ドラマが…みたい!
    GM:あっ
    GM:そりゃ重要だ……
    サムトー@見学:麒麟!
    サムトー@見学:お疲れさまですー
    GM:OK,では21時再開ということで……今宵は解散!
    鳥山ノバ:凄まじく面白いと評判
    GM:お疲れ様でした!
    御影肖子:承知しました!
    山之辺宏生:お疲れさまでした!
    御影肖子:お疲れさまでした~
    山之辺宏生:21時ありがとうございます!
    紫芝ガトー:お疲れ様でした~
    鳥山ノバ:お疲れさまでした!

    七日目


    御影肖子:待機~
    GM:待機
    山之辺宏生:待機
    GM:ちょっと離脱
    鳥山ノバ:待機!
    紫芝ガトー:よし!こんばんはー
    GM:今度こそ戻り
    御影肖子:こんばんは~
    山之辺宏生:うおーうおー
    GM:よし
    GM:お揃いで
    鳥山ノバ:揃!
    御影肖子:おす!
    GM:行動値順!
    GM:えーと、これは同値になるんだろか
    御影肖子:ヴァルカンは行動済だったんじゃないっけ
    御影肖子:行動値上がって解除されて
    GM:いや、ノバガトー
    御影肖子:あ、
    御影肖子:失礼
    鳥山ノバ:ノバなんかで下がってましたっけ
    GM:修正値のところに1って入ってるから何かあるのかなと
    紫芝ガトー:えーと、フルパワーアタックで0になって何かで対かか
    鳥山ノバ:あっそうだ
    山之辺宏生:御影さんまで動いたから、次はノバくん?
    紫芝ガトー:フルパワーは0じゃなかったかな・・・ちょっと見直し
    御影肖子:フルパワーアタックしてたな じゃあ0固定だ
    鳥山ノバ:修正値1なんだろ
    山之辺宏生:あっフルパワーアタック!
    GM:なるほど、フルパワーか
    山之辺宏生:じゃあ次はガトーさんかな
    御影肖子:修正値は……なんだろう 誤操作という可能性も
    紫芝ガトー:うーむ、やる事と言えばやはり全力釘パンチを撃つしかないが
    鳥山ノバ:やってしまえー!
    紫芝ガトー:ついさっきまで最後の行動だと思ってて失念してたんですけど、提案があって、合体技がしたかったんですよね、山之辺君と
    山之辺宏生:そうとは
    御影肖子:合体技。
    紫芝ガトー:ガトーがジャンプしてヴァルカンの頭上までとんで真上に穴をくりぬくので、山之辺君をそこに放り込んで内側爆発、大噴火させる事で外装をぶっ飛ばしつつ、空に物凄い花火をぶちあげれるんじゃないかと思って……
    紫芝ガトー:仕留め損ねても直後に山之辺君が行動すると思っていたからなんですけど
    鳥山ノバ:そこまでガッツリ双方噛むアクションだと行動値順的に難しそう
    御影肖子:山之辺くんの使い方がすごい
    GM:山之辺くんごとヘスティアの薪をヴァルカンにプレゼントしてくれるのか……
    GM:ヴァルカンは喜ぶな
    紫芝ガトー:やっぱ腹減ってる奴には腹いっぱい食わせたいですからね…
    山之辺宏生:たべられちゃう!
    紫芝ガトー:飢えてる奴の倒し方、食いきれないエネルギーで崩壊させることが正解になり得ると思っているので…上に穴をあけておけば「爆発の逃げ場」になるし…
    GM:行動値的にも演出難易度的にもキツいかな!
    鳥山ノバ:普通に殴れ!
    紫芝ガトー:みたいな奴です。したい止まりなので、ここは達成値見てからでいいかな・・・
    紫芝ガトー:うす。
    GM:合体技をやりたいならば支援キャラを作って、ミドルシーンで仲良くなるがいい
    GM:おっと、御影さんの侵蝕上昇のタイミングをすっ飛ばしてしまった
    御影肖子:あっ!
    御影肖子:すみません宣言します
    GM:完全に忘れてた……
    鳥山ノバ:侵蝕を増やすのはメジャーアクション終わってからだ!
    鳥山ノバ:何でかは分からんがそういう事になっている
    紫芝ガトー:おっと。じゃあ一旦109で止め…
    GM:何でなのかは分からないが、その為に色々面倒になっているのだ……
    GM:fearめ……
    GM:fear語の解釈もやたら厄介だし
    山之辺宏生:たおしたー!
    鳥山ノバ:復活した!
    山之辺宏生:コラッ魂を燃やすな
    鳥山ノバ:だとしてもお前は
    鳥山ノバ:燃えろ。
    山之辺宏生:アヤヤンヤ!
    山之辺宏生:ここでこんなとは
    鳥山ノバ:破壊できない事がアイデンティティの遺産を……破壊!
    紫芝ガトー:これは殴っていいやつ?
    鳥山ノバ:もれぞうさんにEロイスの効果解説が要る! ちょっとまってね
    GM:なるほどそうか
    御影肖子:不滅の妄執は条件解除するまで無限蘇生するやつ
    鳥山ノバ:ファイトクラブは何かが憑りついてるとかでブッ倒すとジャームじゃなくなるやつです
    御影肖子:ファイトクラブは……なんて言ったらいいかな
    GM:ファイトクラブをめっちゃくちゃ平たく言うと
    GM:〝実はこいつは操られていたので救えるのだ〟って救済措置?
    紫芝ガトー:なるほど…
    紫芝ガトー:即座にメジャーアクションを二度行うのがセレリティの効果だったはずなので、殴っても無駄?の場合はしなくともいいかなと思いまして…
    紫芝ガトー:正規条件は今のところ満たせなさそうにないから、イレギュラーな条件があるかもしれないんだけど、そっちの手伝いができれば実行したい
    鳥山ノバ:まず1撃目の演出で、どういう雰囲気でそれが分かるのか見たい感じありますよね
    御影肖子:正規じゃない方の条件、御影くん……なのかな
    紫芝ガトー:なるほど!一旦HPをゼロにしたうえでEロイスを解除すればいいのか
    鳥山ノバ:ダメージが通る以上そうでしょうね
    山之辺宏生:そうですねー、恐らくこのまま攻撃してもどうしようもない感じかと
    鳥山ノバ:メジャー離脱どうですか
    山之辺宏生:御影さんの鬼切に期待だ
    御影肖子:一応《燃える魂》で回復する量がそこそこあるかもしれないので
    鳥山ノバ:あっでも
    鳥山ノバ:そうですね。
    御影肖子:それを削るという意味はありますね
    紫芝ガトー:ウ~ム、そうですね、二度目のメジャーは離脱するか
    紫芝ガトー:なるほど
    山之辺宏生:いや、どうせ攻撃するなら
    山之辺宏生:次のラウンドに私がするのが一番かもしれない
    山之辺宏生:氷雪の守護でいい目を出されると面倒なので
    御影肖子:あっ大分多い!
    山之辺宏生:とはいえ、あえて攻撃しない意味もないですかね…?
    紫芝ガトー:ふ~む…了解です
    鳥山ノバ:三廻部シュウより多い!
    山之辺宏生:ピュアでモリモリ回復してらっしゃる!
    御影肖子:セレリティ自体は使っちゃったしね
    山之辺宏生:ですね
    鳥山ノバ:殴ってくれると嬉しいかな ガトーさん2回目のメジャーで殴るの軽いし
    山之辺宏生:お得なのだ
    紫芝ガトー:Eロイス解除した時点で戦闘終了になったりするなら、あまり傷つけたくはないが…(RP範疇)
    紫芝ガトー:では行くか…そういう心配は今回はないと信じて…
    鳥山ノバ:ファイトクラブをフッ飛ばして勝つ関係上HPはゼロにします
    鳥山ノバ:ダイス弱い
    御影肖子:うわっそんなに
    山之辺宏生:我々、全体的にダイス弱くないですか?
    鳥山ノバ:13dx7振ってるんだぞ
    紫芝ガトー:哀しい……
    御影肖子:回避しない系の相手である事が救いだ
    GM:こいつのサイズでドッジは……無理かなって……
    紫芝ガトー:まあ、打っても無駄になる可能性が高い技かな…みたいな諦めもあるし…
    紫芝ガトー:では一応の二発目…
    御影肖子:いやダメージダイスはやる気だな……
    紫芝ガトー:ダイス撃ち損ねたのかと思った
    鳥山ノバ:凄まじい打点だ
    山之辺宏生:やっぱり神獣撃はバカ強いな~
    紫芝ガトー:以上です
    紫芝ガトー:これで俺の今回すべきことは全て終わった…
    GM:ちょっと読みながら思考タイム!
    紫芝ガトー:神獣撃、名前スキ
    山之辺宏生:ノバくん、ちゃんんとみんなの攻撃に反応してくれるので非常に偉い
    山之辺宏生:いい子
    紫芝ガトー:命かかってるもんな……
    紫芝ガトー:いや本当に良かった
    山之辺宏生:人の子って縮むんだな~
    紫芝ガトー:HP0にしたら死ぬんじゃないか?みたいな恐怖一生握ってるから殴る時もマジでヒヤヒヤだもんな…
    紫芝ガトー:これでイザヤちゃんを破壊から救って全てを終わらせる存在に…
    御影肖子:行けそうなところで私が何とかするロール入れるべきか
    紫芝ガトー:あ、リンクしている
    紫芝ガトー:山之辺君はそういう事言いづらいと思うけど「お前はもう俺のもんだ」チャンスじゃん
    紫芝ガトー:あ、上手い
    GM:山之辺くん、終始冷静だな
    山之辺宏生:頑張ってふるまっています
    御影肖子:以上で!
    鳥山ノバ:かっこいい!
    御影肖子:パスめっちゃ助かった~~~
    山之辺宏生:すごいぜ
    紫芝ガトー:これ殴ったらHPもう一回70になる?
    御影肖子:不滅の妄執で蘇生する時のHPは1だったはず
    鳥山ノバ:燃える魂はシナリオ1回ですね
    御影肖子:さっきのは燃える魂という1回きりエフェクトのものなので
    紫芝ガトー:友達だからHPわざわざ1に調整するために殴る事もないか…
    紫芝ガトー:キャラクターに忠実
    御影肖子:あっアレ!
    山之辺宏生:まあ実際、浸食も増えちゃうし
    紫芝ガトー:イリスちゃん滅殺ビームだ
    山之辺宏生:アッ素早い!
    GM:くく……此処で殴られたらまたバーニングハートで暴走して行動値を上げて次ラウンド速攻殴る筈が
    GM:一手先んじられたぜ……
    紫芝ガトー:やば
    紫芝ガトー:これ元々二発目で命中ダイスももうちょっとうまいこといって80削りなおしてたら藪蛇だった可能性があるな…
    鳥山ノバ:なるほどね
    GM:ノバくんが殴りに来ると当て込んで暖めてしまった
    GM:読み負けた
    鳥山ノバ:実際かなり迷いました
    GM:そしてもう一つの読み違いがね
    GM:《クリメイト》を仕込んでたけど、みんなリザレクトじゃなくロイスで復活するから撃てなかったという
    山之辺宏生:かなしい
    鳥山ノバ:何でシナリオ一回なのにあんなに火力ささやかなんですかね クリメイト
    鳥山ノバ:何を怖れたんだ
    GM:クリメイトはエネミー専用エフェクトにして回数制限なしにしても良かったかも知れない
    鳥山ノバ:それはそれでブラムストーカーに何もさせないエフェクトになってしまう
    鳥山ノバ:まあそれはブラムストーカーが悪いか
    GM:ブラムストーカーかわいそう
    御影肖子:以上で
    紫芝ガトー:後は御影さんに祈りを捧げる存在になろう
    御影肖子:うわ~回復!
    山之辺宏生:うーん、じゃあこっちで一発殴るしかないかなぁ
    鳥山ノバ:そうですね~
    御影肖子:お頼み申す
    山之辺宏生:氷雪の守護込みだと、けっこう大変そうなので
    山之辺宏生:ただ、相手が素早くなって反撃してくるので
    山之辺宏生:耐えないといけない
    紫芝ガトー:いい目だ
    鳥山ノバ:めっちゃ削ってきた
    紫芝ガトー:うお~~~ でもこれぐらいなら…削れる…削れそう
    御影肖子:いける……やってやる!
    鳥山ノバ:がんばれ~
    御影肖子:ワンチャン削り切れなかったらノバくんが決着をつけられるので
    御影肖子:それはそれでおいしい
    紫芝ガトー:確かに
    紫芝ガトー:そういえば今回はフルパワーじゃないんだ イニシアチブ一応戻しておいたほうがいいかな?
    鳥山ノバ:そういえばそうだった 
    鳥山ノバ:戻しました
    GM:あっ
    紫芝ガトー:よし
    GM:気付かなかったぜ……
    紫芝ガトー:あと命をどうにかするんだってタイミングで冷静にフルパワーになれる奴じゃないから…
    紫芝ガトー:あ!光の線からビームサーベルに着眼した
    山之辺宏生:こんな感じで!
    御影肖子:ビームサーベル剣!習得したというのか!
    GM:これは見えない刃でぶった切った感じかしら!
    鳥山ノバ:敵の描写を容赦なく生かして習得
    紫芝ガトー:いいですね 連携攻撃だ
    山之辺宏生:そうです!
    GM:OK!
    紫芝ガトー:いけーッッッ
    山之辺宏生:短くまとめよーって思うとやはり描写にやや不足が出るな…
    山之辺宏生:しかも、おんなじ語句を一行に三回ぐらい使っちゃわないように気を付けると
    山之辺宏生:やっぱり説明不足になる。カラテあるのみ
    鳥山ノバ:わかり~
    鳥山ノバ:めっっっちゃ同じ表現使う
    紫芝ガトー:心当たりがあるな・・・
    御影肖子:ゆるして
    紫芝ガトー:重複表現警察だ、今すぐ手をキーボードから手を放して手を上げろ!
    山之辺宏生:ツイッターとかしてると、もはやとかたまたま見たいな言葉を多重に使っちゃいがちなので
    山之辺宏生:めっちゃバカの文章になる
    御影肖子:文末表現重複警察もいるぞ
    御影肖子:あ~~~良いな
    紫芝ガトー:整合性を気にしてチャット速度で文章が撃てるかっ!!!文句をつけた奴は全員メキシコ送りだ
    鳥山ノバ:煮え立つ刃だ!
    紫芝ガトー:”煮え立つ刃”になった
    山之辺宏生:名前がついた!
    御影肖子:誰かの付けた気取った名前とか知らねえ!俺にとってはこうだ!は主人公の特権ですからね……
    山之辺宏生:俺の武器だもんね~
    山之辺宏生:でも”ヘスティアの薪”、だんだん気に入って来たのでこっちにあとで変えようかな~とか考えてもいた
    山之辺宏生:ぜいたくな悩み
    紫芝ガトー:神の名前+漢字一文字、格好よくないですか?
    鳥山ノバ:アスクレピオスの杖
    紫芝ガトー:でも宿ってる人格はイザヤだから油断するとヘスティアさんってよんでヘソまげられるのに繋がりそう
    山之辺宏生:御影さん、コンセがエグザイルだから
    山之辺宏生:二回に一回はフレイムタンを抜いて至近で攻撃力も浸蝕もお得な攻撃ができる
    山之辺宏生:バディームーブ…!
    紫芝ガトー:す、すげーっ!!!!
    鳥山ノバ:バクスタ3だから15じゃない?
    紫芝ガトー:ああ、アレは浸食値でレベルあがらないのか
    御影肖子:100越えたから
    御影肖子:あ、変わらないんだった!!!
    山之辺宏生:これは近畿最大退魔一族御影
    山之辺宏生:変わらないわよ
    紫芝ガトー:退魔って聞くと「くッ…」って苦笑いする体質になったの何とかなんねーかな…
    紫芝ガトー:ならねえから同じ人間増やすしかないのも、ジャームの所業だな…
    鳥山ノバ:対魔じゃないだけマシ
    御影肖子:ジャームじゃないので汚染されてない方の退魔異能者増えて欲しいという祈りがあります
    GM:対魔オーヴァードショウコ
    鳥山ノバ:やめろー! 御影さんはそういうヨゴレはやらない!
    紫芝ガトー:でも本当に嬉しい 俺が見た御影さんは最初の活躍でなんなら命を刈り取るか哀しい闘いを殺して止める以外で使えてなかったから
    山之辺宏生:それかモクズショイ
    紫芝ガトー:守るために刀を使えて良かったな…と言う祈りを捧げる存在になっている
    紫芝ガトー:ニューイヤーッ!!!!
    鳥山ノバ:(いや、どうでもいい事だ。集中しろ)
    山之辺宏生:大勝利!
    紫芝ガトー:うおっ!!このために!!
    紫芝ガトー:美しいなー
    山之辺宏生:”死”だ
    御影肖子:ここはちょっと待つべき気配を感じた
    GM:ありがとう
    GM:そしておk
    御影肖子:こっちからはひとまず以上で!
    GM:OK!
    GM:では、そうだな
    GM:うむ
    GM:直でバックトラック行こう!
    御影肖子:はーい
    鳥山ノバ:いえーい
    御影肖子:帰還するぞ~!
    GM:では、エンディングの相談といきましょう
    GM:各人! ご希望は!
    御影肖子:ガトーさんとご飯食べるって約束したからな……
    紫芝ガトー:う~む 一応皆にご飯を食わせてえな~と思ってはいましたが
    GM:ならば、共通EDとしてみんなで集まってご飯食べる、的なのは入れようかしら
    御影肖子:その席で山之辺くんと今後についてお話しするなども考えていた
    紫芝ガトー:この辺は皆さんの希望に任せます
    山之辺宏生:ご飯は食べたいですよね
    鳥山ノバ:みんながご飯食べてるのサボって岩に会いに行くの一瞬考えたけどご飯は食べたいな
    御影肖子:後は再びヴァルカンと友達やってるノバくんの様子をちらっと伺いに現れて軽く会話するのとかも案としてはある
    紫芝ガトー:ヴァルカン氏で焼肉しようと思ってた
    紫芝ガトー:溶岩石は遠赤外線で肉が美味しく焼けるんですよね
    GM:焼き肉できるサイズになってないんですよね
    GM:縮みました
    山之辺宏生:ちっちゃくなっちゃった
    鳥山ノバ:そんなに
    紫芝ガトー:もう発熱機能もないか…
    御影肖子:棒ならあるけど……
    紫芝ガトー:それじゃあ仕方ないですね…一応岩を加熱してやれば、それも彼的には食事か?みたいなのも一応あったんですが
    GM:普通の調理器具を使おう
    紫芝ガトー:まあそれはそれとして
    紫芝ガトー:そうですね…
    山之辺宏生:持つところが油でべとべとになっちゃうぜ
    御影肖子:正しい意見……
    鳥山ノバ:そうだそうだ 汚すな
    紫芝ガトー:く~ 溶岩石ステーキの野望が
    御影肖子:とりあえず食事会はやるのね
    紫芝ガトー:う~む そうですね……それじゃあ牧場で普通にバーベキューでいいかな
    鳥山ノバ:牧場なら岩もいるしね
    GM:ざっくり食事会的なのをやって
    御影肖子:いいですね ヴァルカンは牧場に戻ったのかな
    GM:その上で、タイマン会話とかが欲しい場合は個別EDも入れる!
    GM:くらいの感じで行けばいいかなと
    鳥山ノバ:それでいきましょう
    御影肖子:はーい
    山之辺宏生:はい!
    紫芝ガトー:はーい
    GM:ヴァルカンに関しては、鳥山くんの個別EDで語ることになるだろうから描写は後でいいやってすっ飛ばしてましたが、戻ってます
    紫芝ガトー:特にタイマン会話する程の事でもないのでガトーからイリスちゃんの奴は食事会でさっと
    GM:という感じで
    GM:ガトーさんから料理を配る的な描写をしつつ
    紫芝ガトー:ドラム缶を二つに割って溶接して台にした奴
    GM:みんなでそれを食べてる感じで始めましょう
    GM:そして失敬、4~5分ばかり画面前を離れるので、めいめい良い感じに始めていただければ!
    御影肖子:はーい
    山之辺宏生:分かりました!
    鳥山ノバ:理解があります
    GM:戻り!
    紫芝ガトー:最近ワニが死ぬ事件もあったしな…
    御影肖子:!?
    御影肖子:かわいいね
    GM:カットインという機能が……あるんだぜ……
    紫芝ガトー:何~~
    紫芝ガトー:そういえばありましたね…
    御影肖子:そごうさんがよく人を刺すときに使っている機能だ
    GM:そう! そうだ!
    山之辺宏生:ガオ!
    GM:それがカットインだ!
    山之辺宏生:ノバくん……おうちに持って帰るつもりか!?
    紫芝ガトー:それはそれとして観賞用の石をお部屋におく趣味、存在するからな・・・
    御影肖子:あっ急に年上っぽい言葉が
    紫芝ガトー:小学校の遠足なんかがあった翌日に突然牧場からいなくなって、その次の日から小学生の子供の家に通う鳥山ノバが発生するかもしれない
    紫芝ガトー:ブギーマンが出るよ
    紫芝ガトー:20cmの石だからそう簡単にはいけないだろうが…
    山之辺宏生:まあでも、そんくらいの大きさだったらギリ土から掘り出したり投げたり蹴ったりしそうですよね
    紫芝ガトー:確かに。あたりどころが悪かったら死ぬサイズだから、投げたら先生から物凄いおこられが発生しそうではあるけど…
    鳥山ノバ:単に邪魔 という理由で撤去されそうなサイズではありますね 牧場だと
    鳥山ノバ:すげー尺取っちゃった! 以上です
    御影肖子:よかったよ~
    山之辺宏生:最高~!
    GM:個別EDみたいなものだから尺を取って良いのだ
    GM:というか、個別EDを別途作らずにこのEDで全部やっちゃうのが綺麗かな、と思いつつ
    GM:しかし個別で山之辺御影タッグに何かさせてみたい欲もあって迷っている
    紫芝ガトー:いい話だった 共通EDと言う話だったけどちょっと前倒しになったかな 山之辺・御影コンビは個別であってもいいかもしれない
    紫芝ガトー:一応自分も、完全に自分一人だけの分ですが、一応EDとして挟ませてほしい奴があって、5分ほど尺をくださると嬉しいかもしれない。その後のサッとしたEDみたいな奴です
    GM:ふむふむ
    GM:ならば、それは入れましょう
    GM:イリスへの何かというのは、さっきのアレだけで良いのです?
    紫芝ガトー:研究室でまた、「何!すぐ行きます!○○さんの○○が食えなくなるのは、俺にとっても大損失ですからね!」みたいなやりとりをします。一応全部で四行に纏めているので
    紫芝ガトー:そうです 色々無限に考えたんですけど、イリスちゃん、本人が死にたくない…から
    御影肖子:個別か~何しようかな
    紫芝ガトー:父親の事も思い出させるのは酷かなというか、そんな機会があるのかもわからないけど、あの男が彼女に生きる事を望んだ瞬間が確かにあった!というのは
    紫芝ガトー:彼女が自分の生きたいように生きている限り叶うので…みたいな
    山之辺宏生:私は個別をするなら
    紫芝ガトー:多分どっちでも正解だとは思うんですけど、伝えるのが独善か、伝えないのが独善か…
    山之辺宏生:御影さんに訓練をお願いしたりとかしたいな~。竹刀の素振りとかやらされてるの
    鳥山ノバ:いいですね…
    御影肖子:お、やりましょうか
    御影肖子:お願いされずともイリーガルやるつもりなら面倒見たがると思う
    紫芝ガトー:マジで正解がない。他の3人的にはどうでしょう 一応イリスちゃんは生きているわけだけど
    紫芝ガトー:結構親父に怯えたまんまだったんですよね。改造ゴーサインを出したのも狂った親父本人だと思っているので
    山之辺宏生:なんか手紙とかにして、見たくなった時に見れるようにするとか…?
    紫芝ガトー:古傷に手を突っ込んで「本当は彼にもそういう感情があった」とだけ伝えるべきか
    御影肖子:www
    紫芝ガトー:ああ、ナイスアイデアだ
    紫芝ガトー:あ!!こいつ!!!
    御影肖子:めっちゃ背中押してくる
    山之辺宏生:どっちの女だ
    紫芝ガトー:…どっちもじゃないか?これ
    山之辺宏生:自分以外の女のことか…!!
    鳥山ノバ:イザヤはイリスちゃんの事もワンチャン覚えてるだろうしな……
    紫芝ガトー:覚えてないんだ、ふふ…って笑ったのを俺は一生覚えてるぞ
    鳥山ノバ:そうだ……お前もイチャイチャしろ……!
    山之辺宏生:あっちの女、流れ的に御影さんで合ってますかね? それともイリスっちゃん?
    GM:御影さんの想定でしたな
    山之辺宏生:お、あってた。了解です!
    御影肖子:かもん!
    GM:イリスは二人が良い感じに会話してるのを見ながらシーン退場を狙ってます
    鳥山ノバ:この女……!
    鳥山ノバ:御影さんの肩をつんつんつつきやがった!
    鳥山ノバ:やるじゃねえか……
    鳥山ノバ:多いんだよな……
    GM:めっちゃ多いよね……
    紫芝ガトー:おっそろしい学校だな・・・
    紫芝ガトー:あっ辛すぎる
    紫芝ガトー:俺がつまんねーから皆途中で用事思い出して帰るんだな・・・
    紫芝ガトー:という・・・
    鳥山ノバ:先生視点だと怖すぎるな
    GM:先生、むしろかなりの確率でオーヴァードだと思ってる
    GM:非オーヴァードで星辰館の教師やるのキツそう
    紫芝ガトー:オーヴァードでありながら教員免許をとった者たち
    紫芝ガトー:ノイマンも多いしそれなりにできる人間いそう
    紫芝ガトー:特に無の情報で、後ではる予定なのですが王杭(おうぐい)大学の獣医学科、ガトーが所属する研究室の教授の名前は「大森(おおもり)」という事にします
    紫芝ガトー:おうぐい大学のおおもり教授
    鳥山ノバ:デブそう
    山之辺宏生:優しそう
    鳥山ノバ:脊髄であまりに率直なチャットを打ってしまった
    イザヤ:「おっ」
    GM:ってメインで書くのはさすがに遠慮した
    紫芝ガトー:優しいデブであることが求められそう
    山之辺宏生:ww
    紫芝ガトー:気ぶり棒だ
    山之辺宏生:「おっ」じゃねえ!!
    御影肖子:イザヤちゃん、良い空気吸ってるな……
    イザヤ:「そうだよ、それだよ! やりゃあ出来るじゃねえか!」とか騒がせるのはしない
    GM:魂は2000歳とかのおばちゃんだから……
    紫芝ガトー:許せねぇ、この棒にもその内人間体を与えて逃げられなくすべきだ
    鳥山ノバ:そうだそうだ
    鳥山ノバ:紆余曲折あってドキドキしたりしろ
    山之辺宏生:棒からびよびよ~んとでて人間になれ
    紫芝ガトー:仮におばちゃんでも9割9分処女だぜ いや、処女である事がときめきと関係あるかはともかく
    御影肖子:これ、ここで切って放課後場面に移るのが綺麗ですかね
    山之辺宏生:あっそうかも!
    GM:人間体を与える場合、山之辺くんを再行動させたり攻撃固定値持ったりC値下げたりテイクオーバーしたりになるのかな
    GM:よし!
    GM:ではちょっとだけこっちを
    山之辺宏生:アクマでお願いします
    紫芝ガトー:横綱ーーー!!!!!
    御影肖子:イリスっちゃん……
    紫芝ガトー:助けてくれーーーーーー
    鳥山ノバ:イリスちゃん!
    御影肖子:もう遠目に見てそのまま何も伝えずにフェードアウトする構え
    山之辺宏生:イリスっちゃん!?
    山之辺宏生:山之辺は御影さんにいってもどうしようもないことをぽろっと言っちゃうのでまだまだ子供
    鳥山ノバ:御影さん、あまりにも正規人員みがある
    鳥山ノバ:名誉正規人員
    御影肖子:非正規だからこそしっかりしなくちゃという意識がある
    紫芝ガトー:幸運を…?
    山之辺宏生:イリスっちゃんめ、足が速いからって!
    鳥山ノバ:許せねえ……!
    御影肖子:山之辺くん!こいつを固定ロイスに入れて逃がすな!
    紫芝ガトー:一番最初、名前のないオープニングのあれのことか?
    山之辺宏生:そうだぜ~
    御影肖子:私は何なら外してもらっても大丈夫だ!
    御影肖子:どっか行ったりしないし!
    GM:という湧けで
    紫芝ガトー:淡く溶けて消えそうなモノローグが入った
    GM:訳で
    GM:まぁ大丈夫ですよ
    GM:メタいこと言うとキャラシ作ってあるし
    GM:というわけで、ガトーさん!
    紫芝ガトー:戦えば戦うほど耐用年数抉れそうなの怖いな
    GM:やりたいことをやるのだ!
    紫芝ガトー:ウス!秒で終わらせます テキスト打ってあるので
    御影肖子:PC実装やったぜ
    GM:まぁバーンアウト持ちは他にもたくさんいるからさ……
    GM:キャラシはある(運用機会があるとは言ってない)
    鳥山ノバ:長生きするバーンアウトと余命いくばくもないバーンアウトがいる
    鳥山ノバ:バーンアウトだけが生き残ったセッションも存在している
    山之辺宏生:20代で獣医学科の准教授、マジモンのインテリ
    鳥山ノバ:恐ろしくスペックが高い
    御影肖子:どんなセッションなんだろう……恐ろしい……
    山之辺宏生:こわいよぉ
    御影肖子:ああ~、いいなあ
    鳥山ノバ:ノバはガトーさんに強さと豊かさに裏打ちされた優しさを感じており、全部苦手なので苦手です
    紫芝ガトー:以上です
    山之辺宏生:ww
    山之辺宏生:とがった子供が一番苦手な余裕のある大人
    GM:以上じゃなかった
    鳥山ノバ:以上じゃなかった
    紫芝ガトー:逸った
    御影肖子:そうとはね
    紫芝ガトー:今度こそ以上です
    紫芝ガトー:光栄な苦手感
    紫芝ガトー:正直出しゃばりすぎたのでは・・・胃が・・・とは一生思っていたのだが、何とか大人ロールができていれば本当によかったのだが・・・わからんな・・・難しい・・・
    御影肖子:ガトーさんめっちゃ好きだしまたどっかで活躍してほしいよ
    山之辺宏生:TRPG、一生むずかしいって言い続けてると思う
    紫芝ガトー:冬海狂造、自分で面構え想像しながらかいたのも込みでまあまあ気が狂う程「哀しい男だった………」みたいな味わいがあって、ミドルで退場した犠牲の一人とは思えない程度の思い入れがある
    GM:よし
    GM:では!
    GM:ラスト二人!
    御影肖子:はいさ
    GM:任せた!
    山之辺宏生:はい!
    山之辺宏生:うおーっ
    鳥山ノバ:やっておしまい!
    GM:最後の最後にちょっとだけイザヤがまたしゃしゃり出てくる予定をちょっとだけ入れたいので
    GM:満足したところで教えてくだされ
    御影肖子:自分はとりあえず山之辺くんに合わせて打っていくのがいいのかな
    御影肖子:こっちから動いた方がいい場合はそう言っていただければ
    山之辺宏生:こんな感じで行きます
    山之辺宏生:このあと稽古つけてほしいなーって胸のことを言うんで
    山之辺宏生:旨
    山之辺宏生:それに応じてくれたらなーという感じです
    御影肖子:あ、こっちはまだ構えてなくて来た所な感じね 承知
    山之辺宏生:ですです
    紫芝ガトー:放課後あいてるか?→訓練
    鳥山ノバ:殺ジャーム剣講習
    GM:剣術のプロ相手だと、その〝ただ当てるだけ〟すら大変そうだ
    紫芝ガトー:対ジャーム歩法、想定シンドロームごとに間合いの管理が違うとされている
    山之辺宏生:多分こいつの能力が一番生きるの、スポーツチャンバラの戦い方なんですよね
    山之辺宏生:接触がゴールの剣術
    GM:対ジャーム、個体によって間合いが違いすぎて体系を作れない
    GM:そしてなるほど確かに
    GM:触れれば斬れるんだものな
    鳥山ノバ:御影さんのひんやりした手が
    紫芝ガトー:ボディタッチ拳
    紫芝ガトー:陰キャがボディタッチされるとどうなるか知らないのか?この女
    鳥山ノバ:うわーっ……
    御影肖子:PLがなんもわからんから雰囲気で剣道を教えている
    山之辺宏生:私も全然分からん
    鳥山ノバ:あるある
    山之辺宏生:まあ剣道じゃなくて御影流退魔剣術だからオッケーオッケー
    山之辺宏生:御影さん、当然のように最も手厚い待遇を支部に求めている。良家……
    紫芝ガトー:どうせオリジナル剣術だし誰も正解なんかわからねえんだ
    紫芝ガトー:中国拳法とかも同じ感じですよ
    鳥山ノバ:中国拳法、全部インチキだと思ってるから逆に好き勝手強く書けるみたいなとこある
    鳥山ノバ:犬猫を描くよりドラゴン描く方が楽理論
    山之辺宏生:じゃあ竹刀を動かすあたりでイザヤからのなんらかが入り終わる感じですかね?
    鳥山ノバ:あるいは現代異能より異世界転生理論
    GM:ふむ
    GM:なれば、そんな感じで行きましょう
    GM:動かすちょっと前くらいに?
    山之辺宏生:あ、この御影さんからとつとつと講釈が入りながら練習している感じがちょうどいいかも
    GM:では、ここで呼びかけよう
    紫芝ガトー:確かに今後どこかで使われるにあたって烏さんがいないと…ってなるのはどうしようもないからそうでない理由が必要なわけだけど
    紫芝ガトー:こう言われるとなんか寂しい気になってしまうな
    御影肖子:マグロさんが気合で召喚を……
    紫芝ガトー:地獄先生ぬ~べ~っていう作品で、主人公は左手に鬼を封印していて、それが実はその鬼に喰われたかつての師匠が内側から鬼の封印を手伝っていて
    山之辺宏生:GMにこのキャラがいるだけで必ずNPC一人増員させるの、普通に申し訳ないのでな…
    GM:〝声の方が必要になったら呼べ〟=〝日程合う時はロールしに行くんで〟
    紫芝ガトー:いざという時に声をかけていたりするんだけど、主人公が成長して不要になったから成仏するシーンがあった
    紫芝ガトー:そこまで断絶した話ではないんだけど、それに近い寂しさ
    紫芝ガトー:お休み…
    紫芝ガトー:日程合う時にロールしてもらえるの自体はなんか嬉しい度が高くなりそう
    鳥山ノバ:七色の中の人を持つ寒骨白……
    GM:という訳で……こちらは以上です
    山之辺宏生:ちょっとモノローグってよいか!
    紫芝ガトー:形状的にも棒だもんな・・・
    御影肖子:理解!
    GM:GO!
    鳥山ノバ:好感度の高い男
    山之辺宏生:こんな感じで!
    山之辺宏生:一言御影さんから「違うわよ」、みたいな感じのことを言われて〆たいです
    御影肖子:あ、理解です
    紫芝ガトー:無機物ヒロインも、薄幸の元敵ヒロインも、愛想の悪い女剣士ヒロインも推すもの、もれぞう 黒3マナ
    紫芝ガトー:”やっぱエンディング6週は必要だな”
    鳥山ノバ:重くなった
    御影肖子:これで〆をどうしようと一瞬悩んでしまったけど「いやそっちでやってくれるという事か!」となった 理解と言ったのに理解できてない
    山之辺宏生:能力が強くなってそう
    GM:女剣士ヒロインを推すもの、GM 黒黒黒
    鳥山ノバ:色拘束つよ
    紫芝ガトー:同マナ帯で支援対象が絞られてる
    御影肖子:なんかめっちゃ黒マナに推されている
    紫芝ガトー:「信心」がありますね
    鳥山ノバ:最近テーロスだったしね
    鳥山ノバ:御影さんは青白なんだよなぁ
    山之辺宏生:以上!
    鳥山ノバ:山之辺くん、相当に難攻不落
    紫芝ガトー:黒、墓地回収しやすいカテゴリだから負けヒロインになり得るヒロインを推す存在は黒拘束しがちなんですよね
    鳥山ノバ:www
    御影肖子:www
    GM:では
    山之辺宏生:墓地(負けヒロイン)利用デッキだ
    鳥山ノバ:緑も墓地回収するし緑髪は負けヒロイン濃度が高いので黒緑で行きましょう
    鳥山ノバ:いいセッションだったな~
    紫芝ガトー:今回は赤アーティファクトのイザヤが両面カードだったので一気にテンポとられかけたけど巻き返した感じがある
    鳥山ノバ:要所での瞬間風速がかなり強かった
    GM:さあ……
    GM:最速でログ編集するぜ……
    御影肖子:イザヤちゃんよかったねえ
    GM:という訳で見学室は〆る!
    山之辺宏生:イザヤちゃん、早く肉体を伴って出てきてほしい
    山之辺宏生:はい!
    GM:たっぷりTL上で語らって宣伝してくれりゃいいさ!
    御影肖子:はーい
    鳥山ノバ:うっす。お招きいただけて嬉しかったです! めんどくさいPCでごめんね! チャオ!
    GM:改めて、お疲れ様でした!
    山之辺宏生:それではおつかれやんした!
    紫芝ガトー:こちらこそ拾って頂いて本当に感謝……
    鳥山ノバ:一応ログ保存!
    紫芝ガトー:バーベキューができて思い残す事なし