『いただきます』

※このセッションには人命を軽視する描写・台詞、食人描写、残酷・悪意有る描写、その他〝悪趣味〟に分類されるものが含まれます。



メイン雑談

目次

  • 初日
  • 二日目
  • 三日目
  • 四日目
  • 五日目
  • 六日目

  • 初日


    とくにな:へへ、また“参加者”にチェックを入れる日が来るとはな……
    とくにな:どもども、おばんです
    とくにな:普段は見学可環境で遊ぶことってなかったので、マジにここにチェックを入れる事はなかったんですよねえ
    とくにな:侵蝕ボーナスが乗ってるの便利だなあ
    とくにな:あ、これ暗く沈めすぎたな!? 時間があったら補正をかけましょう……
    GM:こんばんはー
    とくにな:おばんですー
    GM:私はギリギリまで用意をしてるので、のんびりお待ちください
    とくにな:華麗なる準備
    とくにな:ん、しまったな、このサイズだとコマには小さすぎますね
    とくにな:まだ時間があるという事は……仕込みができるという事だぜ!
    とくにな:ん、なんか自分の所からだとアイコンがズレて表示されるような
    とくにな:再読み込みしてみましょう
    とくにな:k
    しいる:キリンが来た!
    とくにな:きゃーきりんさーん!
    とくにな:o,
    とくにな:GMじゃなくてもマップマスクはおけるんですねえ
    とくにな:そりゃそうか、区別する理由がないもんな
    しいる:よし!
    天ヶ瀬アマタ:よし!
    とくにな:本来は既に配置したエネミーとか、マップのまだ見えちゃいけないエリアとかを隠すためのものだけど……戦闘時の定規にも使えちゃうんだぜ!
    とくにな:あっ完全にアマタさんになってる!
    天ヶ瀬アマタ:ふふふふ
    天ヶ瀬アマタ:僕はやりますよかなりやります
    とくにな:負けてらんない……!
    天ヶ瀬アマタ:ギャグ時空の時はぼんくらサメ映画の話ばかり始めるのですが今回はシリアスなので封印!
    天ヶ瀬アマタ:アンニュイな笑みを湛える糸目美形オーヴァードです!
    藍谷瑠璃:清涼剤だ
    藍谷瑠璃:序盤でちらっとやっちゃいましょうよ、空気和ませちゃいましょうよお(ハンドアウトから目をそらしながら)
    天ヶ瀬アマタ:や、やだー! 俺は全場面シリアスで超格好良くキメるんだ!
    天ヶ瀬アマタ:とはいえサメ映画好きなの「あっ、こいつ人間が死ぬのを見るのが好きなんだな」って連想もできるのでサメ映画趣味自体は気に入っているので
    天ヶ瀬アマタ:機会があればちょっとコミカルなシナリオでサメ映画について熱く語る彼も出したいですね……ワイバーンの時とかにでも
    藍谷瑠璃:ふふふ、こう考えたことはないかな……全編シリアスな遠いヒーローよりも気の抜けたところも見せた方が映えるって!
    藍谷瑠璃:それこそ別のシナリオでいいのでは??? って話ですね、はい(すごすご)
    天ヶ瀬アマタ:今回はちゃんと善良な医師と鮮血の修羅でギャップだすから!
    天ヶ瀬アマタ:善良な医師・正規エージェント面をすることで他のPCときれいにコントラストとれるので!
    天ヶ瀬アマタ:こんばんは~!
    藍谷瑠璃:おばんですー
    :藤です、こんばんは!
    天ヶ瀬アマタ:来ちまったな……この卓のPC1がぁ!
    天ヶ瀬アマタ:食人テーマで一本長編を書いた“本物”がぁ!
    藍谷瑠璃:へっへっへ、これでもうおれたちの勝利は決まったも同然ですぜぇ~~~!
    天ヶ瀬アマタ:藤さん!!!!!!!
    藍谷瑠璃:なるほど、それでガチのひと、と、なるほど
    藤(肉球):Webで公開した後、公募に出して結果待ちなんで、今は読めないのが残念ですな>食人小説
    天ヶ瀬アマタ:名作だぜ!
    GM:お揃いのようですな
    藍谷瑠璃:さみしい話だぜ
    藤(肉球):異世界の食人種族がどういう文化の国家を築くか、というお話。
    天ヶ瀬アマタ:やるぜやるっぜ~~~~~~~~~!
    藤(肉球):来年ぐらいには何らかの形でまた読めると思うんで……へへ
    藤(肉球):いぇーい!
    GM:あと数分ばかり待ちましょう
    藍谷瑠璃:ふふふどこにプレイヤーが揃ったという証拠があるのだぜ!
    藍谷瑠璃:います
    GM:その間にコマとかを揃えておくが良い……
    藍谷瑠璃:コマ作成の裏で揃った面子の自己紹介をやるやつ、作成マンはめっちゃ慌てる事になっちゃいますからねえ(しみじみ)
    天ヶ瀬アマタ:ククク、余裕を持って開始というわけだな
    GM:私が基本的に平行処理が出来ないのよね……
    GM:よし
    GM:こちらも準備OK
    天ヶ瀬アマタ:しゃあ!
    GM:では、自己紹介から初めていきます
    GM:よろしくお願い致します
    藍谷瑠璃:GM的には「進行してるから作っといてねー」で終わりなので気楽なものなんですけどねえ
    藍谷瑠璃:やったぜ
    藍谷瑠璃:わーよろしくおねがいしまーす!
    藤(肉球):よろしくお願いしますー!
    どどんとふ:「千鳥咲夜@見学」がログインしました。
    藍谷瑠璃:はや、おばんです
    天ヶ瀬アマタ:おお! ばんは~!
    GM:こんばんはー
    どどんとふ:「@見学」がログインしました。
    MAO@見学:こんばんは、差支えがなければ見学させてくださいませm(_ _)m
    月見@見学:こんばんは、見学に来ました
    GM:さらにこんばんはー
    藍谷瑠璃:おばんですおばんです、自身の正気度にはお気を付けくださいだぜ……!
    藍谷瑠璃:はーイケメンじゃないですか
    藍谷瑠璃:えっめっちゃ顔が良い
    寒林鎮歌:こんばんはー
    藍谷瑠璃:医療スタッフは大切ですからね
    寒林鎮歌:アマタマンとはダブルクロスのRW世界と、東京のばでご一緒しているんで、ダブクロ通常ステージでは初ですね
    藍谷瑠璃:おー、付き合いが長いんだ! いいですねえ
    藍谷瑠璃:衝動との付き合いはオーヴァード永遠の課題ですものねえ
    藍谷瑠璃:あっ嬉しそう
    藍谷瑠璃:目、こわっ!?
    寒林鎮歌:うふふ
    藍谷瑠璃:あ、目、マフラーと色を合わせてるんですねえ。おしゃれさんだ
    藍谷瑠璃:ヤバいことはりかいしました
    天ヶ瀬アマタ:目はなんていうかあれですね
    寒林鎮歌:前向きなファッションチェックだ
    天ヶ瀬アマタ:景虎ちゃん
    藍谷瑠璃:鮮血の修羅、ヤベーなあ
    藍谷瑠璃:目に正気度がない
    天ヶ瀬アマタ:イケメン男で景虎ちゃんのキャラをやっているくらいが分かりやすい導入
    寒林鎮歌:会うたびに色んなアプデ入るね、君
    天ヶ瀬アマタ:獲物を見つけないと目は開かないので安全!
    寒林鎮歌:まあどこ行っても殺人鬼でクソ強コンボ積んでるのは共通しているのだが
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは天才なので常に能力が進化しているんですよきっと
    藍谷瑠璃:あ、サイレン持ってる! こっちでギガンディックモード使わなくてもよさそうですね
    寒林鎮歌:私は単体で殴ることしか出来ないから任せたぞ
    藍谷瑠璃:ホラー映画の導入じゃんやだー!
    藍谷瑠璃:ほんとほんと、どばーっ! っとやっちゃってもらいたいねえ
    天ヶ瀬アマタ:皆殺しにします……ご安心ください
    寒林鎮歌:PC1なんて何年ぶりじゃろう、ヨボヨボ。
    藍谷瑠璃:20秒ください
    天ヶ瀬アマタ:おーっ!
    寒林鎮歌:ええ、焦らずいきましょう。
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンの全体攻撃は最後の殲滅用の全体超火力なので、実は先手を打って殴ってもらえるのはありがたい
    藍谷瑠璃:第一声のあとでURL入れたかったのじゃ、ゆるされよ
    寒林鎮歌:がんばって移動を伸ばしたから、適切に敵を仕留められるといいな
    寒林鎮歌:(しかし烏さん私の小説読んでおられたってことなら、後で感想お伺いしてもいいかな……とふの外でいいので……)
    寒林鎮歌:とTwitterで訊くのを忘れていたのだった。
    寒林鎮歌:発言の多少の前後は仕方が無い、それはTRPGのライブ感!
    天ヶ瀬アマタ:ふふふふ……
    GM:実は……流れてくるスクショで一部だけ見たりしつつ……
    GM:後で読もうとしていて気付いたら非公開になってたという最悪のパターン……
    天ヶ瀬アマタ:oh……
    寒林鎮歌:なんと……
    天ヶ瀬アマタ:まあそういうこともある……
    GM:しかたないから書籍化してから買おうかなって
    天ヶ瀬アマタ:書籍化はなあ!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:大変なんだぞ!!!!!!!!!!!!!
    MAO@見学:ライブ感怖い……
    寒林鎮歌:書籍化(電子)か書籍化(出版社)か。果たしてどちらか……
    寒林鎮歌:うん
    藍谷瑠璃:侵蝕3は重いと聞きますが、どんどん頼ってもらえると行動ルーチンが「だれかをたすける」に戻ってくるので……
    天ヶ瀬アマタ:うわぁあああああん!!!!!!!!!
    藍谷瑠璃:つよくいきてほしい
    寒林鎮歌:まあ公募が駄目だったらKindleで自力で出しますゆえ……
    天ヶ瀬アマタ:藍谷さんに年上イケメン医師お兄さんで頼れる面しなきゃ……
    寒林鎮歌:Kindle作家だってそんな儲かるものではない茨の道だが、できるだけ人に読まれたいので。
    寒林鎮歌:まあ私の話は置いておいて!
    天ヶ瀬アマタ:頼れるお兄さん面してから殺人鬼バレするなんて……
    寒林鎮歌:食人のひとで烏さんに認知されていたようなので、遠慮無くそういうキャラで持ってきたゆえ
    天ヶ瀬アマタ:出版は修羅の道よ!
    寒林鎮歌:藍谷さんに常識人ポジをお任せすることになり、危険人物サンドイッチで申し訳ない
    寒林鎮歌:そうだね(血反吐)
    藍谷瑠璃:まーりょないゲームにも踏み込んじゃってるのでグロもたいてい行けると思います。まかせておくれ!
    天ヶ瀬アマタ:「スナッフフィルム!」
    天ヶ瀬アマタ:「いえ、僕ではありませんが……」
    天ヶ瀬アマタ:そう、裏話をすると
    GM:保育園児の息子にジュラシックパークを見せたり、小学生くらいの子供の前で羊たちの沈黙を読んでたりする親のおかげで
    天ヶ瀬アマタ:僕のデビュー作を下読みしてくれたのが藤さんなのだ
    GM:割と根っ子の方に人喰いエッセンスが
    天ヶ瀬アマタ:素晴らしい……
    寒林鎮歌:私ゃちょっとした意見を出しただけなので、何年も恩に着て下さるsealさんは義理堅い男じゃよ(ほろり
    天ヶ瀬アマタ:とてもありがたかった……
    寒林鎮歌:てへへ
    藍谷瑠璃:どう考えても鬱陶しいので食傷表で取られてるとかかな……
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは生命破壊が面白いタイプの殺人鬼なので人食いには興味は無いんですが
    寒林鎮歌:まあ私も困った時は色々相談に乗ってもらっていますので、お互い様ですじゃ
    天ヶ瀬アマタ:あ~~~~いっすね~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:親切なんだけど鬱陶しがられてる女女~
    天ヶ瀬アマタ:ありがてぇ……
    藍谷瑠璃:ちっこい!
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンはフランドール・スカーレットなので命が砕け散る瞬間が楽しいから食人趣味は理解が無いけど他人の性癖を大事にする男なので棲み分けをしようと配慮する善良なシリアルキラーです
    天ヶ瀬アマタ:実はここでいきなり明かすけどね
    藍谷瑠璃:あっ思ってたより毒が強いぞ、がんばれ瑠璃、君が良心だ……
    天ヶ瀬アマタ:藤さんはヒロイン空手の使い手だ
    天ヶ瀬アマタ:藍谷さん、お兄さんに何時でも頼ってくれよな
    藍谷瑠璃:笑っているところを見てみたいタイプだ
    天ヶ瀬アマタ:医師と看護師に挟まれている作戦、安心感があるのにな普通
    GM:ふむ
    藍谷瑠璃:いやあ、頼るとなるとすっげえよりかかっちゃうタイプなのでたいへんなんだぜ!
    GM:父親が食人系の事件で有名になっちゃった感じか……ふむ
    藍谷瑠璃:いやあでも頼って本質を見てえっなにそれってなるのはおいしいな……
    天ヶ瀬アマタ:俺、女の子が信じてたのにする姿を見るのが好きなんだ! それはそれとしてPCは真面目に支えようとするから頼ってくれよな!
    藍谷瑠璃:いいですねえ。やりたいととがはっきり見えるの良いなあ
    藍谷瑠璃:たよるー!
    天ヶ瀬アマタ:いぇー!
    天ヶ瀬アマタ:しかしあれですね
    藍谷瑠璃:周りもわりとHP多い(気がする)から、自分で溶かして復活までもっていくわけにはいかないのが使いどころを考えせれられそうですね
    天ヶ瀬アマタ:食人卓で狂気担当たちがブラムエフェクト切り札なの
    天ヶ瀬アマタ:「これだよこれぇ!」って感じがある
    藍谷瑠璃:ブラムス出してくる方が良かったかなー
    寒林鎮歌:だってねー、赤き聖餐(Dロイス吸血鬼)の説明とか見てるとねー
    藍谷瑠璃:でもあのこ善良な中学生なのでさすがにちょっと……この場に連れ出すには早いかなって……
    寒林鎮歌:エグザイルから「カンビュセスの籤」や「餓鬼魂の遣い」出したかったが諦めたよ
    藍谷瑠璃:あ、そうだ、ルールブック脇に広げとかないと
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんだって年齢的には守護られるべきだよぉ!
    寒林鎮歌:ほんとだよ! バリバリ未成年!
    GM:「OK」と「PL」がキーボード上で凄い近い並びにあることに今気付いた
    天ヶ瀬アマタ:OKPL!
    寒林鎮歌:風花雪月の世界はファンタジーだから、17歳や16歳の子が山賊と刃物で殺し合うが、一応日本やぞ
    藍谷瑠璃:あっほんとだ、二人ともだいぶん年上だ!
    寒林鎮歌:そういえば、ドクターの立ち絵用意してないや(鎮歌のぶんだけで手一杯だった)
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬は医学部出てるから自動的に年かさになる
    藍谷瑠璃:医療にかかわるとやっぱりねえ
    GM:情報項目以外の書き溜めは基本的にあまり無いので、ややスローやも知れないがご容赦を……
    寒林鎮歌:リモコン用意するの忘れてた(ロードロード
    寒林鎮歌:はーい
    藍谷瑠璃:ふふふじっくり行きましょう
    藍谷瑠璃:窓いいなー
    藍谷瑠璃:触れる感覚が多いほど場面の手触りが増しますよねえ
    天ヶ瀬アマタ:早く暴れる患者に鎮静剤筋注してえなあ~!
    天ヶ瀬アマタ:描写が細やかだ……ガチだぜこいつぁ
    寒林鎮歌:丁寧……
    藍谷瑠璃:湿度にも触れるんだなあ
    天ヶ瀬アマタ:寒林さん、早速脳内CVが聞こえ始めてますからね
    藍谷瑠璃:なんなら霧とか出そうな環境下だ
    藍谷瑠璃:綺麗なムービーで引き込むやつじゃん
    藍谷瑠璃:あんこくクリニック
    藍谷瑠璃:怖めのファンタジーの怪しい治療とか見てしまうとどんどん怖くなってくるワードですね
    藍谷瑠璃:血のにおいに敏感、ブラムスだなあ
    寒林鎮歌:イージーで生命治癒とっているから、多少の怪我は治してしまってもいいんじゃが、まあ
    藍谷瑠璃:ホラー映画だ
    藍谷瑠璃:お金とか出してはくれなさそうですよねえ
    天ヶ瀬アマタ:ホラー映画の序盤の
    天ヶ瀬アマタ:怪しい町の住人側
    天ヶ瀬アマタ:闇医者の闇クリニックで金にならない患者とか見る必要無いわよね!
    天ヶ瀬アマタ:そう、寒林さん、新谷真弓さんボイス
    藍谷瑠璃:すっげえ怪しいですよね
    天ヶ瀬アマタ:なんかこうどすの利いた声とほにゃ~声のギャップが有るタイプ
    藍谷瑠璃:えっドクターちっちゃい!?
    藍谷瑠璃:あ、わかりますわかります
    天ヶ瀬アマタ:やべーですわよ! ヤベー連中が闇医者の根城に!
    藍谷瑠璃:出入りから帰ってきたのかな???
    藍谷瑠璃:うわっ今日カレー食べちゃいましたよ、やつらと被った、ぐえー
    藍谷瑠璃:スーツ
    天ヶ瀬アマタ:香辛料
    GM:なんかケースって入力したつもりが
    藍谷瑠璃:完全に食べたやつじゃん
    GM:指がスーツって打ってたんですよね
    寒林鎮歌:たまにチリペッパーみたいな体臭の人っていません?
    天ヶ瀬アマタ:これは香辛料を使っている側なのか
    GM:なんでだろう
    天ヶ瀬アマタ:レッドホットだぜ
    藍谷瑠璃:あっスーツケース!
    天ヶ瀬アマタ:スーツケース、なるほどね
    寒林鎮歌:ああー
    藍谷瑠璃:よかった、ジュラルミンを繊維にして編んだスーツがいきなり出てきたのかと……
    藍谷瑠璃:そんなのあったら世界がB級に染まっちゃいますよ、もう
    天ヶ瀬アマタ:キルラキルかもしれない……!
    寒林鎮歌:芸術:料理があることだし、描写が一段落したら、男たちの香辛料がなんなのか探ってみてもいいですか?
    GM:ふむ、どうぞどうぞ
    寒林鎮歌:ありがとうございます!
    GM:とは言っても、厳密に種類を定めているわけではないので
    GM:ざっくり雰囲気での答えになるかと思います
    寒林鎮歌:了解です。
    GM:そしてまぁ、誤字とかそういうのはログ化する時に直してしまうからいいやってスタンスで
    藍谷瑠璃:しかも肉カレーなんだよな……完全にアウトじゃん……
    藍谷瑠璃:なんでこの卓だってわかってて肉を食べちゃったんだ!w
    藍谷瑠璃:あっヤベーひとだ!
    寒林鎮歌:私は骨付きスペアリブ食べてきたんで大丈夫大丈夫(なにがだ)
    天ヶ瀬アマタ:私はフライドチキン!
    寒林鎮歌:お肉は美味しいね!
    藍谷瑠璃:なんでそんな肉なんですか! 肉の話だけどさ!w
    天ヶ瀬アマタ:食うことは生きることだからな!
    藍谷瑠璃:(不穏なBGM)
    藍谷瑠璃:これ完全に治ったら再利用するつもりのやつじゃん……
    天ヶ瀬アマタ:ウォーッ! ウォーッウォ! ウォー! ウォー! オオオ!
    藍谷瑠璃:あっガチのたとえ
    GM:私はハンバーグだったからまだ易しめ
    天ヶ瀬アマタ:あ、怒った!
    GM:という具合でちょっとやりとりをしたら二年後に場面が飛んで
    天ヶ瀬アマタ:伯邑考……
    GM:迷惑な客パートツーでOPは終わりとなります
    藍谷瑠璃:ここで怒れるの、ヒーローですね
    天ヶ瀬アマタ:いや
    天ヶ瀬アマタ:単に勿体ないと思っているだけですよ
    天ヶ瀬アマタ:(後方趣味友面)
    藍谷瑠璃:そう、違うのに一見そういう風にみえるのがポイントですよ
    寒林鎮歌:にこっ
    天ヶ瀬アマタ:まるで友愛精神の塊みたいな……
    寒林鎮歌:すいません、ちょっとえげつない描写を……食事の直後に……一つ入れていいですか?
    GM:やろうやろう
    GM:ここはそういうセッションです
    寒林鎮歌:流血とかじゃないです
    寒林鎮歌:いきます
    藍谷瑠璃:胃をダメにしてくれ
    藍谷瑠璃:りょないゲームにも踏み込んじゃってるのでたいてい行けると思います……いくぜいくぜ
    GM:鯖の規約的にも、文章のR18とかは問題無いっぽいんですよ
    藍谷瑠璃:ああ、なりますよねえ
    GM:絵とかは場合によってアレっぽいけど
    藍谷瑠璃:さくらさーばー!
    天ヶ瀬アマタ:やっていこう
    藍谷瑠璃:くっ嘔吐で先手を取られてしまった
    寒林鎮歌:というわけで、こちら他になければ二年前はこれでOKです。
    寒林鎮歌:あっ、しまった。
    藍谷瑠璃:こっちはがんばって耐えてもらおっと
    天ヶ瀬アマタ:ここは修羅の国、油断をすると嘔吐インムーブさえ先手を打たれる
    天ヶ瀬アマタ:(恐ろしい場所だぜ……!?)
    寒林鎮歌:申し訳ない……いや吐いた動機は藍谷さんとは多分違うことになりそうだけれど。
    藍谷瑠璃:いやあ、どっちにするかわりと考えこんでたので(このへらへらした立ち絵でやっていいムーブか? とかね)ちょうどいいのです!
    寒林鎮歌:そういえば香辛料チェックどころではなくなってしまった。没にしておこう……
    寒林鎮歌:なるほど
    天ヶ瀬アマタ:そう、医師は
    天ヶ瀬アマタ:医師は死亡診断書がかけるのだ!
    Dr.フィティアン:モグリだけどね!
    Dr.フィティアン:でもこの世界治安悪いしな
    天ヶ瀬アマタ:そうだ闇医者だ!
    GM:モグリ医師なら死亡診断書の偽造くらいやってるかなぁって
    天ヶ瀬アマタ:やりそう
    Dr.フィティアン:やっている方が便利なのでやります
    藍谷瑠璃:自分のミスであれなんか事情でまっとうなのが出せないやつであれ必要になりますもんねエ
    藍谷瑠璃:これで中身が木の葉だったり金塊だったりしたら笑うなあ
    藍谷瑠璃:金塊だったら足がついちゃいますよどう考えても
    藍谷瑠璃:おっ悪党の顔見せですね
    藍谷瑠璃:すごいな、一行でこいつは絶対に許しておけなくなった
    藍谷瑠璃:あ、知ってるんですねえ
    天ヶ瀬アマタ:暗黒金持ち美女よ!
    GM:という感じで、二年前パートは終わりじゃ!
    藍谷瑠璃:ドクターは寒林さんのこと知ってるんですねえ。そりゃ知ってるか。
    藍谷瑠璃:みたいな……やつだ”
    藍谷瑠璃:じゃなきゃ食べるに反応してあっち見ないもんな……
    寒林鎮歌:ふふっ
    藍谷瑠璃:知ってるかどうかで印象がめっちゃ変わる笑い
    藍谷瑠璃:ペイルフェイス
    藍谷瑠璃:圧がすごい
    Dr.フィティアン:はんなりさんだ。
    藍谷瑠璃:少ぅし、いいですねえ
    天ヶ瀬アマタ:義足美女!
    藍谷瑠璃:臓器提供や献血、献血もめっちゃ血を抜きますよねこれ
    天ヶ瀬アマタ:貧血……
    Dr.フィティアン:死ぬほど抜いたりしないよいーはははは
    藍谷瑠璃:貧血でぶっ倒れるくらいまでは抜くのでは……?
    藍谷瑠璃:車いすがある! 備品しっかりしてますね
    天ヶ瀬アマタ:闇医者なだけに設備はしっかりしてる
    藍谷瑠璃:だいじょうぶ? 座った時点で背中痛かったりしません……???
    天ヶ瀬アマタ:これは厄ネタですね
    藍谷瑠璃:ああ、切実なんだなあ
    藍谷瑠璃:値付けを相手に任せるのはどんな値を付けられても構わないってことでしょう
    藍谷瑠璃:それをわかって吹っかけてくるなら力づくでも、って
    藍谷瑠璃:こわいなあ
    天ヶ瀬アマタ:情報はケチれないからなあ
    藍谷瑠璃:「探してる」「どれだけの値段を付けても構わない」って情報を与えちゃっていいと思ってるの、あんまりにも覚悟が決まってて心配ですね
    天ヶ瀬アマタ:闇医者相手に聞かなくちゃいけない状況、ヤバ味がある
    藍谷瑠璃:「それを知っているなら生かしては帰せんなあ」って言われるリスクも承知の上ってことですもんね
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんがまるで義侠の徒みたいだ
    藍谷瑠璃:藍谷ステイ! どんだけ心配しようがこのシーンにはいません!!!
    藍谷瑠璃:どういう理由から始まったにせよ、非道に対してちゃんと怒れるのはヒーローの資質ですよ(しみじみ)
    寒林鎮歌:急にバシリスクとか言わないでw
    天ヶ瀬アマタ:ヤブからスティックの変種ですよ
    藍谷瑠璃:ああ、いますよねバシリスク。よくからあげにして食べています
    藍谷瑠璃:いません
    天ヶ瀬アマタ:この町ではツチノコも軽率に現れますからね
    天ヶ瀬アマタ:ワイバーンだっている
    藍谷瑠璃:ほんと何でいるんでしょうねえ
    寒林鎮歌:まあ大N市だからね。野生のピラミッドが生えてても驚かないよ。
    天ヶ瀬アマタ:あ!!!!!!!!!!!!!!!!
    寒林鎮歌:(おどろくよ)
    天ヶ瀬アマタ:足を失った理由ここでやるの!!!!!!!!!111
    藍谷瑠璃:よく歩いてこれたなあ
    藍谷瑠璃:募集時のハンドアウトに帰って来ましたね
    天ヶ瀬アマタ:不可能を越えて矢は届くの時に、足を失わなかった時空について聞いてたから気になってたけど
    天ヶ瀬アマタ:ここで!!!!!!!!
    藍谷瑠璃:もしや……既存のPC!
    藍谷瑠璃:ああ、それでキャラクターの抱えている精度と密度が濃いんですねえ
    藍谷瑠璃:よかったねえ。よかったのか……?
    天ヶ瀬アマタ:そういうことですね……
    天ヶ瀬アマタ:正義とは悪とは人とは獣とは……
    天ヶ瀬アマタ:そういうことに向き合う藍谷レガシーの一ページになるといいな……
    藍谷瑠璃:こういう機会がないと出していけませんからね、シリアス寄りの思想って
    Dr.フィティアン:いい立ち絵だなと思っていたら。ほうほう
    藍谷瑠璃:保険適用なしの時点でめっちゃ高いんだよな
    藍谷瑠璃:おおよそ保険ある場所の3倍くらいでは……
    藍谷瑠璃:おかねもち
    藍谷瑠璃:えっめっちゃお金持ちだ。木の葉だったりしません……?
    寒林鎮歌:ヤミ医者なら保険が使えないと泣き言など無駄だぜ
    天ヶ瀬アマタ:腕利きフリーランスだからな
    天ヶ瀬アマタ:お金はある
    藍谷瑠璃:そりゃこんだけ話してたらなあ!
    天ヶ瀬アマタ:貧血だーっ!
    Dr.フィティアン:「座っといてって言ったでしょぉ!」
    藍谷瑠璃:お財布を取り出すモーション、たいていは立たなきゃできませんものねー
    天ヶ瀬アマタ:宇都宮おまえ……!
    藍谷瑠璃:水風船でも仕込んでたのかな???
    藍谷瑠璃:侵蝕110くらい行ってる……
    藍谷瑠璃:ロイスも数枚切ってますね、これは
    天ヶ瀬アマタ:早く治療されてくれーっ!
    Dr.フィティアン:ブラッドボムとか邪毒とかなんかバステ的なもの仕込まれてそうだなーこれ
    藍谷瑠璃:確率ガッツ頼みで3ヒットくらい耐えてきたくらいの傷では
    GM:という具合で
    GM:後はモノローグとか描写とかを満足いくまでやってもらったら次のOPへ行くぜ!
    GM:ちなみに宇都宮が重傷な理由のメタ的な部分を言うと
    GM:〝NPCとして登場してるけど戦力にはならないよ〟というアレです
    天ヶ瀬アマタ:はい!
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    GM:必中の弓持ちのNPCを自由にさせてはいけない
    GM:あいつらは視界に入ってればどこからでも攻撃してくる……
    藍谷瑠璃:バリスタの類では
    天ヶ瀬アマタ:良いんですよ、約束された勝利のNPCカード!w
    寒林鎮歌:あっ必中使い
    藍谷瑠璃:マップギミックだ
    天ヶ瀬アマタ:必中使いが元気だとこちらも嬉しいからな……!w
    藍谷瑠璃:いたそう
    天ヶ瀬アマタ:内なる衝動を抑えている
    GM:ikanaru
    GM:いかなる衝動を秘めているのか楽しみですね
    天ヶ瀬アマタ:理性を外付けすることでロールに安定した方向性を与えている
    天ヶ瀬アマタ:一人で正気と狂気を内在させてヤバい人になっていこう
    藍谷瑠璃:めっちゃやべーやつでは
    藍谷瑠璃:狂気はあらゆる人のうちにありますからね
    藍谷瑠璃:ここでもう反転させてくるんだなー
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは理性を保つぞ~!
    GM:いやー
    GM:ヤバいPC1だ
    天ヶ瀬アマタ:綺麗な宮野真守で行くんだ……
    寒林鎮歌:キャラシでもぼかしたけど、ぶっちゃけどこまでストレートに言うか迷っているんですよね。
    GM:FHセッションとかでもないのにこの狂気をもったPC1、強いぞ
    藍谷瑠璃:藍谷、人間性の最後の砦では
    寒林鎮歌:まあOPだし自重しました。
    天ヶ瀬アマタ:絶対に負けない……!
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    寒林鎮歌:頼りにしてるよぉ!
    天ヶ瀬アマタ:まだクライマックスがありますからね……
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんの人間性が
    藍谷瑠璃:だれのオープニングかなー(わくわく)
    天ヶ瀬アマタ:この物語の砦
    藍谷瑠璃:それゆけアマタマン
    藍谷瑠璃:えっ初期値高ッ!?
    天ヶ瀬アマタ:ウロボロスだからな……
    藍谷瑠璃:狂気に近いんだなあ
    寒林鎮歌:ピュアウロですからねえ
    藍谷瑠璃:ああそか、ウロボロスって初期侵蝕上がりやすいでしたっけ
    寒林鎮歌:私は浸食率に気をつけるべくメモリーも一個取得したばい
    天ヶ瀬アマタ:理論的にEロイスに限りなく近いと記述されているアージを
    天ヶ瀬アマタ:通常侵蝕値でポンと撃てちゃうの、世界観的にも危険
    寒林鎮歌:変異暴走こわい
    藍谷瑠璃:危険人物では……???
    寒林鎮歌:HPを火力に変えるなら自傷の変異暴走は駄目かなーと思うけれど、キャラ性を優先したんや……
    寒林鎮歌:アマタマン、性能的に色々危険だけど、本人が人間性でギリギリ踏みとどまっているって人物ですからね、毎回
    寒林鎮歌:まあヒーロー世界でも隠しきれない殺人鬼の顔をしていたことを、私はよく覚えてますが……
    天ヶ瀬アマタ:別に侵蝕が幾つでも殺そうと思えば何時だって殺せる
    天ヶ瀬アマタ:名台詞「まずは柔らかい方から」
    寒林鎮歌:敵に「お前も所詮化け物なんだよぉ!」的なあおりをされて、完全に言い返せないし擁護できないPC初めてだったよ!
    寒林鎮歌:でもなんだかんだ毎回ちゃんと帰還しているので器用。
    寒林鎮歌:侵蝕の利用は計画的に。
    天ヶ瀬アマタ:確かに所詮化け物だがそれでも守りたいものがあるんだ!
    寒林鎮歌:とくになさんが知らないセッションの話で申し訳ないが、まあそんなことがありました。
    藍谷瑠璃:楽しいセッションの話はいくらでもしたくなっちゃいますからね!
    藍谷瑠璃:あっ目!!!
    寒林鎮歌:いきなり開眼!?
    藍谷瑠璃:これ魅入られた看護師がいる類の目では
    藍谷瑠璃:これ、ジャームになっていなくても覚醒直後でパニック起こしてる可能性やら意識がぼんやりしてるから反射的に暴れちゃうやらする可能性もあるのが厄介ですね
    藍谷瑠璃:きゃー!
    寒林鎮歌:すごくまともだ……
    藍谷瑠璃:うちわがほしくなっちゃいますね
    藍谷瑠璃:「アマタさま」「治療して」みたいなの
    藍谷瑠璃:戦闘時を知っている人の間ではもっと物騒なのがありそうですけど
    藍谷瑠璃:おちついたぜ
    藍谷瑠璃:あとはもう起きるのを待つだけですね
    GM:という感じで
    藍谷瑠璃:とはいえ初期侵蝕が40くらいあるっていうのもこわい手合いだなー
    GM:描写とかが良い感じになったら、何時間か経過するぜ
    GM:オーヴァード医師、本当貴重よな……
    GM:耐久力があって攻撃も出来るヒーラーやぜ
    寒林鎮歌:覚醒直後は侵蝕高めだって話は公式だったかどうだったか
    寒林鎮歌:なんかそういうイメージがあるけれど事実かは確証がない
    天ヶ瀬アマタ:あ、何時間か経過して大丈夫だぜ!
    天ヶ瀬アマタ:何がひどいって
    藍谷瑠璃:初期侵蝕、日常生活を送って落ち着いてるときの数字ですもんねえ
    天ヶ瀬アマタ:多少覚醒直後で荒れている人よりもずっと衝動が強いんですよこの医者
    天ヶ瀬アマタ:殺してぇなあ~~~~~~~って思いながら医療活動に従事している
    寒林鎮歌:まあ、アマタマンだからな(そして私は今回、鎮歌のような狂気側のキャラ持ってきたので人のこと言えない)
    藍谷瑠璃:オーヴァード医師需要、いいなあ
    藍谷瑠璃:色の描写いいなー
    藍谷瑠璃:アマタさん???
    藍谷瑠璃:おっ誰が襲われるとおいしいかの判断を投げましたね
    藍谷瑠璃:マニュアル、しっかりしてそうだなあ
    藍谷瑠璃:みもと!
    藍谷瑠璃:その人が何者なのかを決めるのはその人の行動なので医療に従事して右rなら医者ですよ(ぼんやり)
    藍谷瑠璃:ああー手術の同意!
    藍谷瑠璃:視点がいいなー
    天ヶ瀬アマタ:そう、同意は大事なのだ
    天ヶ瀬アマタ:緊急ならまあ不要なんだけどね
    藍谷瑠璃:うん? うつのみや……?
    寒林鎮歌:ああっ……
    藍谷瑠璃:今回は緊急じゃなかったですもんねえ
    藍谷瑠璃:やだなーあのおねーさんと斬ったはったをやることになるのは
    藍谷瑠璃:「こいつの資産が欲しいから治してくれるな」みたいな手合いが出てきてもおかしくないですもんねえ
    藍谷瑠璃:音の形容いいなー
    寒林鎮歌:いろいろな意味で薬科無いな患者だ……
    藍谷瑠璃:テキストの描き方が丁寧ですね
    寒林鎮歌:厄介な
    藍谷瑠璃:神社前、不幸があっても便利なんじゃないかって思っちゃったのでダメ
    藍谷瑠璃:12支部が神社なんでしたっけねえ
    藍谷瑠璃:かわいいおじさんセッションだった……?
    寒林鎮歌:はー、そういう地所なのか
    藍谷瑠璃:このあとを考えると食については気が重いわけですが
    寒林鎮歌:鎮歌の中では絶許となっているが、別にこの人がやったとは限らないんだよな……
    寒林鎮歌:真犯人であろう女との関係やいかに
    天ヶ瀬アマタ:そう、この人も被害者の可能性がある
    藍谷瑠璃:神木に打ち込みをしてたら叩き折ってしまったので木刀に加工したあほのこがいるとか聞きます
    寒林鎮歌:神木——!
    天ヶ瀬アマタ:なぁに!十二支部はそういう支部よ!
    藍谷瑠璃:武闘派揃い……?
    藍谷瑠璃:はじめさんが探してたのも「このひとも危険に巻き込まれたから」とかだった可能性は常にありますねえ
    GM:十二支部は……精神性が武士
    寒林鎮歌:あら気が合いそう……
    藍谷瑠璃:こういうこと言ってると顔が詐欺師の顔になっちゃいますけど……自分でもあんまり信じてないって意味で……
    藍谷瑠璃:いや詐欺師は自分でも信じ込めるのが素質だよ、詐欺師よりも信憑性低い顔だよ!
    天ヶ瀬アマタ:アマタが十二支部にいる理由は自分がジャーム化した時徹底的にぶち殺してもらえそうだからです
    藍谷瑠璃:なるほどなー
    藍谷瑠璃:まー容赦はないですよね、たぶん
    藍谷瑠璃:あー、見えないものが見えちゃう系!
    天ヶ瀬アマタ:人を殺すのは楽しくてしょうがないのですが社会的に正しい殺人を行いたいので
    天ヶ瀬アマタ:ジャーム化して行う殺人は解釈違いなんですよね
    藍谷瑠璃:き、きをつけろ、見えないクリーチャーがわからん殺しをしかけてくるぞ!
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    藍谷瑠璃:パニッシャーでいたいんですねえ
    寒林鎮歌:んだんだ
    藍谷瑠璃:時代が100年200年でいいから前なら処刑人が向いてた気質だろうになー
    藍谷瑠璃:かれ、まだ名乗ってませんものね
    天ヶ瀬アマタ:処刑人をやっていれば多分バーサークサンソンで済んだ
    寒林鎮歌:おーう
    藍谷瑠璃:怪しさゲージが輝きを帯びてきましたね
    藍谷瑠璃:おっ拾われたのがFHだったら「いい跳ねっかえりだ」って言われるヤツですね???
    藍谷瑠璃:あっ流血差分!?
    寒林鎮歌:ご丁寧なw
    藍谷瑠璃:リザレクトのチュートリアルだ
    寒林鎮歌:いきなり目潰し仕掛けてくるとはやはりその道の人……
    藍谷瑠璃:フロムソフトフェアのチュートリアルですよね、初見ならとりあえずは1回殺しておくやつ……
    藍谷瑠璃:「そういうことにするぞ」だ、こわっ
    寒林鎮歌:録音しているやつだなこれ。
    寒林鎮歌:あ、モルフェウス用
    藍谷瑠璃:ここで冷静なの戦闘能力が高まりすぎて狂気に見えてくるやつですね、いいなー
    藍谷瑠璃:当たらないってわかってる攻撃は避ける必要が無いけど、だからって怖くなさそうに見えたら怖いもんなあ
    藍谷瑠璃:目からビーム!!!
    寒林鎮歌:なるほどブラムスだからそんな所からも撃てる
    藍谷瑠璃:コマンド技だ
    藍谷瑠璃:上段の前方飛び道具だし236ですかねえ(ほよほよ)
    藍谷瑠璃:ん
    藍谷瑠璃:もう治るってわかってる?
    寒林鎮歌:なりたてではない……のか?
    藍谷瑠璃:そうなるってわかってたってことでしょう
    藍谷瑠璃:怪しさゲージがマックスを越えて虹色の光を放ち始めましたね
    寒林鎮歌:演出で恐ろしい物ぶっぱしてるー!
    藍谷瑠璃:爆発した
    藍谷瑠璃:一撃必殺技だ
    藍谷瑠璃:後片付けが大変なのでは……?
    寒林鎮歌:清掃業者に外注とかしましょう
    藍谷瑠璃:カメラには影だけ映すの、フェイタル演出ですねえ
    藍谷瑠璃:肉片と血の海の掃除を定期的に外注してる医院とかなかなかヤじゃないですか
    藍谷瑠璃:ああー、なるほど!
    寒林鎮歌:でも大N市だし……
    藍谷瑠璃:影をひどいことにしたら本体も影響が出る! 類感!
    天ヶ瀬アマタ:また清掃係が苦労する案件ですね!
    天ヶ瀬アマタ:普段はちゃんと制御用の刀でビーム撃つんですが
    藍谷瑠璃:清掃係と、係じゃないけど見ちゃった人の正気……
    天ヶ瀬アマタ:実は無くても撃てるぞー!
    藍谷瑠璃:おーダメージ演出も丁寧だ。痛そうですね。
    藍谷瑠璃:隠し玉だ……!
    藍谷瑠璃:そうそう、データ持ちのオーヴァードの最大のヤバさはそこですよねえ。どれだけ死ぬ傷を受けても折れない……
    藍谷瑠璃:えっそのままそのノリで行くんですか
    GM:という具合で
    GM:後はソロ描写がいい具合になったら次のOPへ行くぜ!
    藍谷瑠璃:挨拶代わりに殺し合いをする族じゃん……
    寒林鎮歌:落ち着いた口調のままざくざくとヤバイ攻撃を繰り出すの、新手のアマタマンだなあ。興味深い。
    藍谷瑠璃:アマタマン、衝動を抑えていいお医者さんをしようとしてるところまで踏み込みたいんですよねえ
    藍谷瑠璃:いけるのかなあ
    藍谷瑠璃:無理でしょって気はする
    GM:そういえば、藍谷瑠璃さんってイリーガルで良かったのでしたっけ
    藍谷瑠璃:いえすイリーガル!
    藍谷瑠璃:ちゃんと所属はしていません。こまったことがあったらよんでね~くらいの距離を保っています。
    GM:ふむふむ
    藍谷瑠璃:その……記憶処置とかやる連中の一員になるのは抵抗があって……
    天ヶ瀬アマタ:はい!
    天ヶ瀬アマタ:いけるよ!
    天ヶ瀬アマタ:こちらオッケー!
    藍谷瑠璃:むしろ必要なのは抑えられる戦闘員では……???
    藍谷瑠璃:終了報告の元気がすごい
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんならアマタマンのヤバさに踏み込めるよ!
    天ヶ瀬アマタ:その気になれば何時でも殺せる相手に戦闘員の要請は不要だなって
    天ヶ瀬アマタ:このアマタマンは思ってますよ
    藍谷瑠璃:自分の手元に居るときはそうでも、大病院に送ったらその限りじゃないかなって
    天ヶ瀬アマタ:ところがこの町の大病院はUGNと一体化しているんですよ……!
    藍谷瑠璃:いやそういうところでもすーぱーコンバット医者はいるかな
    藍谷瑠璃:いそうだ
    天ヶ瀬アマタ:居るかな、居るかも
    藍谷瑠璃:なんか病院系の支部だと戦闘能力控えめ支援系オーヴァードが集まってそうな気がして……
    天ヶ瀬アマタ:第4支部が有名な病院支部なんですけど
    藍谷瑠璃:地の文が語り掛けてくるの、地の文の主がラスボスかなって気がしてたのしいですね
    藍谷瑠璃:#きのせい
    天ヶ瀬アマタ:実際研究中心なので正規メンバーは控えめ(比較的)なものの
    天ヶ瀬アマタ:第4支部のイリーガルは武闘派揃いだったりして面白い
    寒林鎮歌:いいナレーションだあ
    寒林鎮歌:大N市はログがぜんぜん追いつかないんですが、それぞれ特色ある支部があって面白いですね
    藍谷瑠璃:アマタマンに踏み込むの、組み合わせ的には行けそうですけどそこまで行けるかどうかは常に謎ですねえ
    天ヶ瀬アマタ:医師なので! 特殊な行動をするオーヴァードについて実地調査しなきゃいけないんですよね!(楽しそうに)
    藍谷瑠璃:あっこれでこわアマタマンが画面にしばらく映ることに!!w
    天ヶ瀬アマタ:カーッ! 任務中ならジャームとの交戦とか殺し合いになるなあ!
    GM:アマタくんのメーカー、眉間に皺のよった男キャラを作るのにほんと適してる
    寒林鎮歌:私はお二人のどっちかに血色の花嫁をお願いすることになるんで、ある程度は踏み込んでもらえ/踏み込めるようにしたいですな
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン目ェ怖ッ!
    天ヶ瀬アマタ:状況次第ではあれだよ
    藍谷瑠璃:こっちタフだから大丈夫だよ~
    天ヶ瀬アマタ:藍谷さんが変人ハーレムみたいなことになり広瀬康一くん的な存在になる
    藍谷瑠璃:寒林さんとは根っこの反りが合わなさそうなんですよね。コミュレベル5くらいで喧嘩しそうな感じ
    天ヶ瀬アマタ:顔のいい男を花嫁にしようなんてBL文脈だ
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは人懐っこいよ~
    天ヶ瀬アマタ:全てのロイスのネガが殺意なだけで
    藍谷瑠璃:こわっ
    寒林鎮歌:鎮歌はまあ人と相容れない価値観が、譲れない場所にある人間ですからね……困ったことに
    寒林鎮歌:鎮歌は女子だから花嫁でもBLじゃないでしょーっ!
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんとアマタマンは棲み分けが成立する
    天ヶ瀬アマタ:顔のいい男を花嫁にするなんてーッ!
    寒林鎮歌:殺人鬼じゃないからね~、食人鬼(推定)だからね~
    藍谷瑠璃:んー、二択、根を張っちゃうのも手なので
    藍谷瑠璃:ちょっとまってくださいね、検討します
    天ヶ瀬アマタ:藍谷さんだけが山あり谷ありのコミュを進まなくてはいけない……許せ!
    GM:OK,のんびり考えなされ
    GM:その間に私も自キャラのソフトをインストールする
    天ヶ瀬アマタ:様々な分野で高い能力を持つ人員が集まっている。
    戦力の充実ぶりとは裏腹に、支部の雰囲気は暖かで、家族的ですらある。

    藍谷瑠璃:彼女は喫茶店の居候なので(住居とか聞かれたら出そうと思ってた)
    天ヶ瀬アマタ:これが十二支部の紹介なんですか
    GM:支部の雰囲気は、あれですよ
    藍谷瑠璃:なんかここだけ洋風の通りにあるこじんまりとした喫茶店的な場所を手伝ってるか……
    GM:武士のつどい
    天ヶ瀬アマタ:わりと初期に書かれたので「様々な分野で」→「(戦闘における)様々な分野で」だとおもうんだよなあ!
    藍谷瑠璃:単に甘味食べ歩きをしているかのどっちか!
    GM:ふむ、そうですね
    藍谷瑠璃:そうねえ、食べ歩きにしましょうか
    GM:私用で時間を使える状況がいいですね
    天ヶ瀬アマタ:幻影旅団支部
    天ヶ瀬アマタ:可愛い~!
    天ヶ瀬アマタ:そうそう、女の子は食べ歩きとかしないとな
    藍谷瑠璃:はいはーい、じゃあ甘味食べ歩きタイムです
    GM:ならば、食べ歩きしながら街を移動してる描写をくださいな
    GM:美味しそうな感じで
    寒林鎮歌:なぜだろう、不吉な予感がする前振りだな
    天ヶ瀬アマタ:お、やる気ですねえ~
    天ヶ瀬アマタ:ようこそ闇の世界へ……
    天ヶ瀬アマタ:おやおやおやおや
    天ヶ瀬アマタ:お友達ですか
    天ヶ瀬アマタ:可愛いですねえ
    藍谷瑠璃:もうちょっとしてからつつこう
    藍谷瑠璃:よし
    天ヶ瀬アマタ:お、いいのか
    天ヶ瀬アマタ:悪戯しちゃうのか
    寒林鎮歌:なんでボ卿が生えているんだ。
    天ヶ瀬アマタ:女子同士の距離感ですよ、可愛いですねえ
    寒林鎮歌:可愛いですねえ(烏さんのアイコンの彼女か)
    天ヶ瀬アマタ:楽しんでるせいでボ卿になってしまった
    寒林鎮歌:大N市、物騒さを考えるとこういうリアクションもやむなしでは? 藤はいぶかしんだ。
    天ヶ瀬アマタ:確実に正しいリアクションなんですよね
    天ヶ瀬アマタ:特に隠密担当だしね!
    藍谷瑠璃:こいつ悪いやつだなー。むしろやられても仕方ないかなって考えてる節があるあたり防御力にポイントを振らない気配を感じちゃいますね
    天ヶ瀬アマタ:案外こういうノリの藍谷ちゃんが付き合いやすいと思っているかも知れない
    寒林鎮歌:うーん、今までの血なまぐささが嘘のような清涼なOPだ
    天ヶ瀬アマタ:清く正しい
    天ヶ瀬アマタ:涼やかな風が胸の中を吹き抜けていく
    藍谷瑠璃:茶化すのがワンパターンだなこいつ
    寒林鎮歌:この平和な光景につい「あれっ私らなんであんなに鉄分とヘモグロビン過剰の空気の中にいたんだ?」ってなりますね
    寒林鎮歌:はっはっは
    藍谷瑠璃:とりあえず「恋かな?」って言えば場が和むと思っている女
    天ヶ瀬アマタ:恋だよなあ~~~~~~~
    寒林鎮歌:ぴちぴちの少女たちのはじける生命力……
    天ヶ瀬アマタ:恋してほしいよ御鳴ちゃんには
    天ヶ瀬アマタ:闇の住人には眩しいな……・
    寒林鎮歌:「今が人生で一番美味しいとき……でも、まだちょっと〝少ない〟のよね……」
    天ヶ瀬アマタ:いえ、天ヶ瀬くんは闇の住人じゃありませんが
    寒林鎮歌:えぇぇー? 本気でござるかぁぁ~~~~?
    天ヶ瀬アマタ:肉のとれだかを計算してるわ……怖い
    藍谷瑠璃:明るい日常系BGMが合うシーンなんておそらく動画の話になるまでですよ
    寒林鎮歌:20代ぐらいが最大らしいですからね、肉の取れ高
    天ヶ瀬アマタ:僕は善僕は善僕は善
    寒林鎮歌:必死の自己暗示だ……
    藍谷瑠璃:裏が……こわいぜ……!w
    寒林鎮歌:そうだ、スナッフフィルムの話があった。
    天ヶ瀬アマタ:アマタくんはちゃんと一番美しい瞬間に殺しますから
    寒林鎮歌:なるほどそれが善行ポイントというわけか!
    藍谷瑠璃:相変わらずでいられるようにがんばっている、ということでも……ある!
    天ヶ瀬アマタ:あるいは見るに堪えないものを殺しますから
    天ヶ瀬アマタ:善人ですから~!!!!!
    藍谷瑠璃:ファンタジー冒険者なら大手を振って味方で居られる性質ですね(ぼんやり)
    寒林鎮歌:法律を適用しなければギリギリ然
    天ヶ瀬アマタ:この世界で変わらずいようとする藍谷ちゃんは偉い
    天ヶ瀬アマタ:UGNのいち員として秩序を守る為に戦っています!
    天ヶ瀬アマタ:善良な秩序の守り手です!
    藍谷瑠璃:襲ってくる悪党はデッドオアアライブな荒野の冒険者なら善
    天ヶ瀬アマタ:患者は生かしますが?????????
    藍谷瑠璃:うったしかに……
    天ヶ瀬アマタ:加減が下手なので緊急処置として少し過激でしたが……
    天ヶ瀬アマタ:ジャームは社会の病巣なので切除します
    天ヶ瀬アマタ:ジャーム殺しも人殺しと何ら変わらないがやるしかないなあ~~~~~~~っふぅっ!
    藍谷瑠璃:おちつきました?
    天ヶ瀬アマタ:心が痛むなぁ~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:落ち着きました
    GM:この人は落ち着きません
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    GM:落ち着かないままにさせておいてください
    寒林鎮歌:落ち着かないままでもジャムらないので問題は無い(はず)
    天ヶ瀬アマタ:チッ、バレちまってる
    寒林鎮歌:わからいでか!
    藍谷瑠璃:藍谷、ちょくちょく言葉足らずになる悪癖があるのでたぶん話し下手な相手にはこういうこと聞いてる
    天ヶ瀬アマタ:今回のアマタは「生かします」「殺します」が決め台詞なので
    天ヶ瀬アマタ:ちゃんとスイッチしていくところを見せたいですね
    GM:そうですなぁ、足してもらった方がよさそう
    GM:聞き返しを入れると混線しそうなので、霧がいいとこまで藍谷さんに喋ってもらって
    GM:一段落したらこっちで
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんの前で「(任意のボスを)殺します」って言いてえなあ~~~~~
    寒林鎮歌:ワクワクするねえ
    天ヶ瀬アマタ:殺すのは楽しいからなあ~!
    天ヶ瀬アマタ:思わず声が弾んじゃうかもなあ
    寒林鎮歌:(表の会話が進むのをじっくり見守る構え)
    天ヶ瀬アマタ:助ける!
    天ヶ瀬アマタ:ことはできないけど殺すことと殺さないことはできる
    天ヶ瀬アマタ:なので殺す/生かすが軸な~~~~~!
    寒林鎮歌:これでもがんばって人助けはしたい派です
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃん等身大の善意か~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:人殺しが人助けになると気分がいいよなあ~~!
    天ヶ瀬アマタ:けひゃーっ!
    寒林鎮歌:手が届く範囲を助けたいというあれだ
    寒林鎮歌:ケヒャリスト化しているぞ
    天ヶ瀬アマタ:おっといけねえいけねえ
    藍谷瑠璃:裏タブたのしそうだなあ!
    寒林鎮歌:はっは
    天ヶ瀬アマタ:ふふふふ
    寒林鎮歌:せっかくなので述べておくと、鎮歌は「腹が立つタイプのアホがちょいちょい目につくのでしばく」結果人助けになる感じですね。
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんは世界の闇に触れて曇ってくれ~!
    寒林鎮歌:まあ細かいところは表でちゃんと言わなあかんのですが
    天ヶ瀬アマタ:まあアマタマンは善良な医師でありUGNエージェントなので日常の守護に喜びを覚えてますよ
    藍谷瑠璃:この子が曇るときはたぶん怒りに飲まれてジャーム化するときなのでちゃんと斬ってあげてくださいね!
    寒林鎮歌:もう数段手前で曇らないんだ……
    天ヶ瀬アマタ:うう……こんな愛らしい子を……斬る……?
    天ヶ瀬アマタ:そんな……!
    天ヶ瀬アマタ:ジャームに落ちてしまった少女を手に掛けるなんて……
    天ヶ瀬アマタ:胸が……胸が……
    天ヶ瀬アマタ:スーパースナッフタイム!
    藍谷瑠璃:わりとこのこもぎりぎりのところにいるので、理性を保つために多段ジャンプ戦闘スタイルを身に着けたいきさつがあります。冷静じゃないとやれないので。
    藍谷瑠璃:言いたかった
    天ヶ瀬アマタ:くっ、最年長者として二人共守護らねば……
    寒林鎮歌:スナップえんどう
    天ヶ瀬アマタ:守護のためにはどうすればいい……僕にできる守護、それは……皆殺し……
    天ヶ瀬アマタ:スナッフフィルムよ!
    天ヶ瀬アマタ:これ天ヶ瀬がこのハンドアウトだったらスナッフフィルムで喜びそうになっちゃうアマタマンが発生していたので危なかった
    寒林鎮歌:悪い顔(残当)
    藍谷瑠璃:こいつ最終的に全部自分がどうにかすればいいと思ってるめんどくさいタイプだな……?
    天ヶ瀬アマタ:悪い顔の医者
    天ヶ瀬アマタ:あんまりにもあんまりだ
    天ヶ瀬アマタ:目を閉じていればイケメンなのに
    天ヶ瀬アマタ:涼やかなイケメンなのに
    寒林鎮歌:そんなにイケメンを強調したいのかっ
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬はイケメンを無駄遣いするためにイケメンを強調しなくてはいけないんですよ
    天ヶ瀬アマタ:顔の良い男がスナッフフィルムを見て興奮するのを見たいので……
    寒林鎮歌:難儀な野郎だな!(理解しました)
    藍谷瑠璃:後で情報収集判定に成功したら情報を持ってきてくれたりとかしないかな……
    天ヶ瀬アマタ:悪い顔の男、これを藍谷ちゃんが理解する日が楽しみだよ拙僧
    寒林鎮歌:ポクポク
    天ヶ瀬アマタ:早口でスナッフフィルムの解説をして「このマーカーはこれから切断する所を対象に知らせて恐怖させる目的も有るんですよ」とか言いそうになる天ヶ瀬アマタ
    藍谷瑠璃:たぶん唯一穏やかなBGMが似合うシーンが……おわってしまった……
    天ヶ瀬アマタ:慌てて「全く許せませんね」ってとってつける
    GM:という感じで……よろしいかしら
    藍谷瑠璃:ですね!
    天ヶ瀬アマタ:ポイ捨てするものではありませんよ御鳴さん~
    藍谷瑠璃:あとで拾ってすてました
    GM:今更ポイ捨てくらいじゃなぁ~
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんは良い子だな~!
    天ヶ瀬アマタ:シリアルキラーに説教をされるようなことをして恥ずかしくないんですか御鳴さん!
    天ヶ瀬アマタ:※遺産の代償については特に何も言いません、体質なので
    御鳴 鳴唯:「えっ……別に……」
    天ヶ瀬アマタ:医者なので遺産の代償は持病位の感覚で接している
    GM:では……時間も良い具合ですので……今宵はここまでかな!
    天ヶ瀬アマタ:もう……! 藍谷さんという友人に恵まれてよかったですね!
    天ヶ瀬アマタ:うす!
    藍谷瑠璃:はいな!
    GM:次回、次々回くらいでミドルを終えてしまいたい
    藍谷瑠璃:明日はちょっと忙しいのですまぬだぜ……!
    天ヶ瀬アマタ:任せてくださいよ我がミドル爆破妖精神拳
    天ヶ瀬アマタ:じゃあ火曜日かな?
    GM:そして次回ですが12日火曜日の、その次は13日水曜日などどうでしょう。加えて時間に関しても決めてしまいたく
    藍谷瑠璃:明後日の火曜には夜が空きますゆえな、ゆるされよ
    天ヶ瀬アマタ:では八時からどうでしょう!
    寒林鎮歌:水曜は私が定期卓ですね。
    藍谷瑠璃:木曜はあっしが定期卓なので(なんと初回!)
    寒林鎮歌:あと20時だと私が間に合わない可能性があります、すいません……21時でお願いできればと。
    藍谷瑠璃:火曜と金曜とかになりますかのう
    藍谷瑠璃:間に合わない可能性はね、やべーですよねえ
    GM:承知、21時としましょう
    GM:21~24時か幾らか押しての、1回3~4時間くらいが多分
    GM:脳が疲れないでロールできる良い感じのとこだと思うのです
    寒林鎮歌:ありがとうございます。では次回火曜、次々回金曜、招致!
    天ヶ瀬アマタ:では二十一時!通う金曜!
    藍谷瑠璃:それ以上は休憩とか要りますねえ
    GM:12火、15金、21時!
    藍谷瑠璃:わーよろしくおねがいします!
    藍谷瑠璃:しかし藍谷、めーちゃんのの腕を信用してなさすぎでは……?
    GM:そこでミドルを終わらせて土曜日にクライマックスとエンディングいけたら……いいなぁって……!
    寒林鎮歌:ただ、パソコンのシャットダウン設定が1時なのと、仕事時間のかねあいで、夜はこの時間ぐらいが限度になります。すいません。
    藍谷瑠璃:た、大変だ
    寒林鎮歌:いきたいですね!
    GM:ふむふむ、承知しました
    GM:では、そんな感じで今夜は解散! 急ぎログ纏めます
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    GM:お疲れ様でした!
    藍谷瑠璃:おつかれさまでした!
    天ヶ瀬アマタ:お疲れさまでした!
    寒林鎮歌:お疲れ様でしたー!
    藍谷瑠璃:めーちゃんはスナッフフィルムを知らないあたしに頼れるのは運び屋までだって思ったと見ちゃって
    藍谷瑠璃:なんかそこからガーっと行っちゃったんですよね
    天ヶ瀬アマタ:可愛いな……
    天ヶ瀬アマタ:ではそこらへんを「この大事なものを託したのか、御鳴さんが……」
    天ヶ瀬アマタ:「君は信頼されているようですね……」とか良い感じっぽく言おうw
    藍谷瑠璃:「わたしは危ない事するけど、あなたは運び屋だけやって帰ってね」って言われたら怒るでしょ……!
    藍谷瑠璃:わーい
    GM:ふふ
    天ヶ瀬アマタ:いいお兄さん仕草を積み上げて崩れる一瞬を楽しみに待つぞ~!
    天ヶ瀬アマタ:お休み!
    GM:私はこれで案外いろいろ考えてるのだよ
    GM:言動がざっくりしてるからアレなだけで
    藍谷瑠璃:大事なのは通信を乗せないでデータを届けようとしてるから察せるんですが、だから「誰かがやらなきゃなのもわかるけど」って言ったけど、っていう
    藍谷瑠璃:合流もできますしねえ
    藍谷瑠璃:これ頼んでくるのが隠密能力者なのも上手くないですか、どう転んでも運び屋やるしかなくなる
    藍谷瑠璃:いかん永遠に話せちゃう族がいると永遠にログが保存できなくなっちゃうよ
    GM:うむ
    GM:なのでこの発現を最後に切る

    二日目


    藍谷瑠璃:90分前から待機してる人ははじめて見ましたね……!
    藍谷瑠璃:いつもだと何か仕込みをするつもりでも一時間前くらいからだしなあ
    藍谷瑠璃:おばんです
    GM:こんばんはー
    GM:ルームのコマとか立絵とか用意してたのですよ
    GM:なので……もうしばらく画面から目をそらしてて頂きたい……!
    藍谷瑠璃:はははあっしは何にも見ておりませんよははは
    藍谷瑠璃:とかクールにいれば……いいんですね!
    藍谷瑠璃:あ、立ち絵テストとかしたいならこちら一時的に立ち絵設定オフにしておきますけれどどうしましょう
    藍谷瑠璃:えーいカットインもオフだ!!!
    藍谷瑠璃:……戻すの忘れないようにしないとだぜ
    GM:コマを作ったりイニシアチブ表がいろいろなったりすると思うので
    GM:ログアウトしてていただくのが一番ありがたいかしら……
    藍谷瑠璃:ほいほい、はあくしました
    藍谷瑠璃:ではまた開催時刻くらいに……!
    天ヶ瀬アマタ:待機待機……
    GM:おっと、ちょっと離席
    藍谷瑠璃:とあーっ
    天ヶ瀬アマタ:こんばんは~
    藍谷瑠璃:おばんです
    藍谷瑠璃:めっちゃ好みの曲を出す人の個人サイトがフリーBGM素材屋さんだった時の衝撃
    天ヶ瀬アマタ:フリーでいいの!?的な……
    藍谷瑠璃:おかげでなんかBGMフォルダが100曲単位で充実してしまいました。これは……えいえんにたのしめてしまう……?
    藍谷瑠璃:著作権表記をすれば何を作るBGMに使ってもいいよ! のやつです。フリーゲーマーはこういうのに支えられてるんだ……
    天ヶ瀬アマタ:なるほどね……それは掘削が止まらない
    藍谷瑠璃:おばんですー
    寒林鎮歌:こんばんはー
    藍谷瑠璃:思い入れのあるフリーゲームで聞いた曲とぶつかったりするんですよこういうのを漁ってると……!
    GM:戻り
    GM:フリーのmidiファイルを漁ったカードワース時代……
    GM:そしてみなさまこんばんはー
    寒林鎮歌:うわああ懐かしい>カードワース
    GM:ほんのちょっとシナリオつくってましたわ……
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ……始まるようね、裏切り者の舞踏会が
    藍谷瑠璃:カードワース、ニアミスだったんですよねえ。直接触ってはなかった……間が悪かったぜ
    GM:74*94というレアすぎる規格の画像を弄ることはもう有るまい
    藍谷瑠璃:すべてがはじまる……
    GM:カードワース、今からでも全然遅くないっすよ
    寒林鎮歌:今も現役なの凄いですよね……
    GM:とりあえずAskシナリオやろう
    寒林鎮歌:うちの弟が狂い系シナリオ「アッチャラペッサー」の作者だというのが小さな持ちネタ
    GM:マジでか!?
    どどんとふ:「月見@見学」がログインしました。
    藍谷瑠璃:抱えているものが多すぎて爆散しちゃうんですよねえ、こまったことに
    寒林鎮歌:そういえば、カードワースでクトゥルフに触れたこともあったなあ
    藍谷瑠璃:おばんですー
    GM:ちょっと「ぶはっ」ってなった
    天ヶ瀬アマタ:そうだったのか……
    月見@見学:こんばんは、また見学に来ました
    GM:あまりに衝撃的すぎる
    GM:こんばんはー
    寒林鎮歌:マジでアッチャラペッサーはあいつがやりました。作ってるの横で見て、アホだな~と思っていたら……
    天ヶ瀬アマタ:世界は狭いね……ふふふ
    天ヶ瀬アマタ:こんばんは~
    寒林鎮歌:ひたすら「アッチャラペッサー」って連呼するだけなのに、なんかずっと覚えられるようになって、不思議
    GM:ちょっとかなりの衝撃があった
    寒林鎮歌:はっは
    寒林鎮歌:おっと遅れた、こんばんはでーす
    藍谷瑠璃:インパクトあるなあ、踏んじゃったが最後折に触れては思い出しちゃうやつじゃないですか
    GM:さて
    藍谷瑠璃:はて
    GM:時間だ
    藍谷瑠璃:わて
    藍谷瑠璃:出番が……来ちゃうぜ!
    寒林鎮歌:きゃっきゃっ
    GM:開始前に。今回、ミドルシーンの一つ一つが短めで、その分シーン数がちょっと多い感じになってます
    GM:ので、〝ここでがっつり喋りたい〟とかある場合、雑談で言ってもらうと安全です
    天ヶ瀬アマタ:うっす!
    藍谷瑠璃:k
    GM:じゃないと場面が切り替わっちゃうから!
    天ヶ瀬アマタ:短い尺でも綺麗に詰め込むぜ!
    寒林鎮歌:雑談タブ……「サブ」タブ利用でしょうか?
    GM:そして最初のシーンに関しては、PC2と3が合流するシーンにしまして
    藍谷瑠璃:あんまりがつがつ行っちゃうと……侵蝕がすごいことになっちゃうぜ!
    寒林鎮歌:ロール専用窓、みたいな
    天ヶ瀬アマタ:俺は進行に寄与する善良なPLだからなあ~~~~!
    藍谷瑠璃:見学タブじゃないかな
    GM:その次のシーンで1~3勢揃いとします
    寒林鎮歌:はーい
    GM:これはどういうことかと言うとつまり
    藍谷瑠璃:なるほどなるほど、心得ました
    GM:あとでPC1はソロで働いていただくということですね
    天ヶ瀬アマタ:サブタブはなんか良い感じのあれにあれできる便利使い的な……
    天ヶ瀬アマタ:成程~~~~~????
    藍谷瑠璃:そう考えるとサブタブ、謎ですね。何に使うんだろう
    寒林鎮歌:まあこんな狂人めいたお嬢さんだからな……すまん、すまん
    GM:サブ、有るとたまに使うんですよ
    藍谷瑠璃:くーるくーる
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    GM:〝GMとPC誰かのタイマンシーンやるので、その裏で残り二人もタイマンしててください〟とか
    天ヶ瀬アマタ:善良な女子高生を守護らねばな……
    藍谷瑠璃:なるほどなるほど、こういうの裏タブ使ってましたけど、確かにタブがあると便利だろうなあ
    藍谷瑠璃:処理用は多分数に限りのあるリソースを管理するためのやつだ……
    天ヶ瀬アマタ:みたいな奴!
    藍谷瑠璃:ふふふ、あたしたちオンステージですよ!
    藍谷瑠璃:こういうの、共有しておきたいですもんねえ。
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ、ワクワクするじゃねえか……
    藍谷瑠璃:受付で「すみませーん、ワルそうな天ヶ瀬せんせーってこちらですか」って聞いたりとかしました(過去形)
    藍谷瑠璃:病院の受付で……
    寒林鎮歌:アマタマンの評判がー!
    天ヶ瀬アマタ:「善良な天ヶ瀬ですよ~」
    天ヶ瀬アマタ:ってノリノリで出てくるから大丈夫
    寒林鎮歌:女子高生に手を出した的噂を懸念しちゃって
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは自分と同じ血の匂いがする女にしか興味はありませんよ!!!!!!!
    寒林鎮歌:知ってるけど知られちゃまずいだろそれは!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:確かに!
    寒林鎮歌:擬態擬態
    寒林鎮歌:通信ロスト、やばいいやつじゃん
    天ヶ瀬アマタ:ニンジャだからな、味方を欺く為にあえてそうしている可能性もあると信じているぜ! 御鳴ちゃん!
    寒林鎮歌:でも工作員とか潜入員が通信切るの、かなりこう生命線に来そうでいやん
    天ヶ瀬アマタ:十二支部の一員として通信を断つ必要があったと信じ切っている顔ですよ
    藍谷瑠璃:あ、こっそりめーちゃんロイスを不信感表にしておきます
    藍谷瑠璃:これは……マズいことがあったのでは……?
    藍谷瑠璃:この藍谷が言う「必殺技」は格ゲーのコマンド技くらいのニュアンスですけど、アマタマンの言うそれは見せたら殺さなきゃいけない技みたいなやつですよね
    天ヶ瀬アマタ:そうですねwwwww
    天ヶ瀬アマタ:本質を突いたなあ~って思いつつも、けどきっとこの子の言う必殺技は違うんだろうなあ~みたいなあれですねw
    寒林鎮歌:シークレットディスコミュニケーション!
    天ヶ瀬アマタ:けどアマタマンの高感度はあがりましたよ!
    寒林鎮歌:うふふ、ほのぼのね(自体は緊迫だけど)
    藍谷瑠璃:はっほのぼのしてる場合じゃないぜ! めーちゃん!!!
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは通常侵蝕値のうちから公式で「Eロイスそっくりですねふふ」って言われるアージエフェクトをぶっ放す男なので、侵蝕値がその人間の正気を保証するとは微塵も思ってないんですよね
    藍谷瑠璃:十二支部、こわ
    寒林鎮歌:「ジャームにならなくても悪人のオーヴァードなんていくらでもいるじゃない」
    藍谷瑠璃:魔境じゃないですか
    GM:実際、目を抉られた程度なら戦える手段持ってるひと多いと思う
    天ヶ瀬アマタ:そういうことですね
    GM:鳴唯はめちゃくちゃ目を酷使するタイプだから無理にしても
    天ヶ瀬アマタ:なんなら十二支部には負傷してからが本番のチルドレンも居るし
    天ヶ瀬アマタ:大N市でトップクラスのキルカウントを持つであろうエージェントも居るし
    寒林鎮歌:リザレクトできるから、手足の一本や二本って勢いですもんね
    藍谷瑠璃:うううぇーっ! 今すっごいめーちゃんにLINEてきなものをめちゃくちゃ送りたい! 送りたいんだけど……通知音で見つかったらと思うと送れない!!!
    藍谷瑠璃:みたいな葛藤がはじまってしまいました
    藍谷瑠璃:むしろ声も漏れてますね、これは
    寒林鎮歌:友達、心配だよねえ。そりゃねえ
    寒林鎮歌:まあ連絡送ってもつながらない&通知音出ない状態でしょうが
    藍谷瑠璃:実は人間性系のパラメータが足りてないのでこういうこと言う
    天ヶ瀬アマタ:善良な医師ポイントを稼いでいきたい
    寒林鎮歌:めーちゃんからもらったSDカードにはまだ収録はされていないだろうけれど
    天ヶ瀬アマタ:※善良な医師はスナッフフィルムでテンションを上げない
    寒林鎮歌:次の出演者って可能性はそら高いもんね……
    寒林鎮歌:せやな
    藍谷瑠璃:ちょっとまってください、このこもういっこ頭に可能性が
    天ヶ瀬アマタ:いや、SDカードの中の映像だし渡しためーちゃんが映ってる可能性はないはず
    藍谷瑠璃:あって、
    天ヶ瀬アマタ:それはそれとして次の出演者の可能性はあるね!
    GM:ふむ、可能性
    GM:待とう
    GM:良い頃合いになって、観ることになったら、描写しますし
    GM:観ないことになったらまぁ、次のシーンへ行きます
    藍谷瑠璃:ちょっと数行待ってください、このこロジカルに話そうとすると出力に時間かかってる
    天ヶ瀬アマタ:見るよ!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:かぶりつきで見るよ!!!!!!!!!
    寒林鎮歌:藍谷ちゃん、ええ子や……(アマタマンの後頭部にハリセンをくらわせる)
    天ヶ瀬アマタ:完璧ですね
    藍谷瑠璃:「自分がヒかれるような状態になってる」って、自我にめっちゃショック大きそうだから……見ちゃったときにおねーさんムーブやれる心構えはしておきたい……
    藍谷瑠璃:おまたせしました!
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    天ヶ瀬アマタ:こっちもオッケー!
    藍谷瑠璃:他にも被害者がいるって前提なのは、「動画まで撮るやつが一人で満足するか? しないでしょ」みたいなのが……あって……
    GM:よろしい
    藍谷瑠璃:これ台詞に持っていけなかったな、このこほんとロジックで話してくれないんだから、もー!
    天ヶ瀬アマタ:良い子じゃない!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:これは取るロイスが決まりましたね
    藍谷瑠璃:人間性が欠けたのを「おねーさんで居る」で維持してるのでこういうとこ無理をするタイプなのです
    天ヶ瀬アマタ:人間性欠落仲間ですね……ふふ
    寒林鎮歌:もしかしてこの卓、人間性完備びとがいないのでは……?
    藍谷瑠璃:そうそう、実は同類っぽいんですよね
    藍谷瑠璃:あ、背面立ち絵切るのはやかったぞ
    藍谷瑠璃:たのしそうですね
    天ヶ瀬アマタ:欠けたものを補いながら行きていこうな~~~~~!
    寒林鎮歌:「これはお肉じゃない……これはお肉じゃない……」バーベキュー味のポテチをばりばり
    天ヶ瀬アマタ:見せてあげますよ~~~~~~~寒林さ~~~~~ん!
    藍谷瑠璃:砂を詰めていいのは砂袋だけ!!!
    天ヶ瀬アマタ:きっと美食映像もセットだから一緒に捜査資料確認しましょうね~~~~~!
    寒林鎮歌:ウワ——! 目をつけられている!(つけられないとはかけらも思っていないプレイヤー)
    藍谷瑠璃:しぃるさんが輝いている
    天ヶ瀬アマタ:まだ興奮しているだけだが……?
    藍谷瑠璃:まさかここからさらにフィーバーが……!?
    寒林鎮歌:アマタマンは殺人鬼だから(遠い目)
    天ヶ瀬アマタ:半分死んだようなものじゃないか……
    天ヶ瀬アマタ:なんてむごいことを……
    藍谷瑠璃:移動不能系のバステだ
    寒林鎮歌:「……足の腱じゃなくて、肩甲骨? そう、早く気を失わせてくれるのね……」ポテチを食べながら裏でコメントする鎮歌。
    藍谷瑠璃:詳しい……!w
    天ヶ瀬アマタ:こんなイキの悪い人間を殺しても何も楽しくないだろう……!
    寒林鎮歌:食人鬼(せんもんか)ですから
    天ヶ瀬アマタ:生命にごめんなさいをしろ……!
    寒林鎮歌:そうだそうだ! 食べ物を粗末にするな!
    藍谷瑠璃:ちょっと瑠璃は意図的に静かになります、このこも映像の間は静かにするものだぜ……!(最初うっかり茶々入れちゃったけどね)
    寒林鎮歌:こんな娯楽のために上等な夜会服を使い捨てるのかー。ヤミ金持ちだなー
    天ヶ瀬アマタ:闇金持ちめぇ!
    寒林鎮歌:「食品衛生法を知らないのかしら、この人たち……」ウーロン茶ごくごく
    天ヶ瀬アマタ:子どもたちの可愛い死が流れ終わったらそれっぽいことが言いたい! 言いたい! 
    寒林鎮歌:おいこらー!>可愛い死
    寒林鎮歌:裏だから堂々と本性を晒しおってw
    藍谷瑠璃:きらきらしている……!w
    寒林鎮歌:「骨ならこんがりオーブンでローストして、スープにでもしなさいよ。残さず食べるのかしらね、こいつら」
    藍谷瑠璃:ぐえーっ意味深ーっ!
    寒林鎮歌:「意地汚い連中……」もくもくとウーロン茶を飲んでいる。
    寒林鎮歌:おや
    天ヶ瀬アマタ:おっと!
    寒林鎮歌:これはもしや……!
    藍谷瑠璃:OP1で生き延びたひとり……ほんとに……?
    天ヶ瀬アマタ:そういうことか!!!!!!
    藍谷瑠璃:あ、なるほど、編集点!
    藍谷瑠璃:あ、GM、藍谷もだれだかわかっていいですか
    寒林鎮歌:アークマポイント
    GM:無論、分かった方が楽しいならその方が
    GM:その方が良いのさ!
    藍谷瑠璃:「OP1で生き延びたひとり」までは繋がるんですけど、これめーちゃんなのかなーどうかなーってプレイヤーは確定させらんない感じですねえ
    寒林鎮歌:スナッフフィルムといえば、いつもガンスリンガーガールを思い出すなあ
    藍谷瑠璃:でも藍谷はわかるはずなんだよな……
    GM:本人っすよ
    GM:そこにミスリードを仕込んでもしかたがない
    GM:ばっちり本人です! 良かったね!
    藍谷瑠璃:あ、ですよね、ありがとうございます
    GM:そして、このあたりで合流シーンへ行こうかなと思うので
    寒林鎮歌:彼女は自分のこんな過去をさらけ出す気で託したのか……
    GM:なんか良い具合に〆っぽい会話をよろしく!
    藍谷瑠璃:あ、じゃあ助けてって言われた話を出したいぜ!
    天ヶ瀬アマタ:じゃあ俺はこの問いかけで
    天ヶ瀬アマタ:〆!
    天ヶ瀬アマタ:アマタく~ん? 自分の感情だろ~? 案件ですが
    天ヶ瀬アマタ:これで俺はオッケー!
    GM:まったくアマタマンは……
    藍谷瑠璃:あっしも!
    GM:人の命を何だと思ってるんだ!
    天ヶ瀬アマタ:いぇー!
    藍谷瑠璃:これで次のシーンではにこにこ平常立ち絵になれるってことだぜ
    寒林鎮歌:「命は……大事よ……」
    天ヶ瀬アマタ:「命は大切です!」
    天ヶ瀬アマタ:御鳴ちゃんがこちらに振ってきたのはある意味フラットだからだと思うんですよね
    天ヶ瀬アマタ:仮にこれを見たとしても彼女への接し方に影響が出づらいので
    天ヶ瀬アマタ:普段どおりにお帰り十二支部へって言えるのはアマタマン
    藍谷瑠璃:これで同情されるのも、腫れ物に触るみたいな反応されるのもヤですものねえ
    寒林鎮歌:まあアマタマンはなー
    寒林鎮歌:そうだよなー
    GM:十二支部、価値観とかいろいろが戦国時代とか江戸時代っぽいので
    GM:たぶん鳴唯は居心地がいいと思う
    寒林鎮歌:そ ん な に
    天ヶ瀬アマタ:まあ大変だったな~くらいは言うんだけど
    天ヶ瀬アマタ:打つも果てるも一つの命なので
    天ヶ瀬アマタ:そういうこともあるよな(俺がそういう風に殺した相手も居るし)
    藍谷瑠璃:はー、そりゃこんなん誰に渡すか考えてるタイミングなら上の空ですよ
    藍谷瑠璃:しっかしこれはもーほんとひどいこと言っちゃったので謝らなきゃ案件ですね、カレシ
    藍谷瑠璃:あ、うまい
    寒林鎮歌:気分転換、大事
    天ヶ瀬アマタ:これから忙しいからでけえ牛丼くらいは食べたいんだけど
    天ヶ瀬アマタ:それを言うとサイコ野郎だとバレて周囲を不快にさせるので
    天ヶ瀬アマタ:ではお願いします~する社会性を発揮できました
    GM:長時間食事できなさそうな時は、うむ
    GM:それなりの量を食べたくなる
    GM:牛丼とか量によっては丸一日動けるからえらい
    寒林鎮歌:ふふふ、鎮歌はどんな種類の殺意向けられるか楽しみ
    寒林鎮歌:筋トレ界隈ではやっているという『沼』料理は腹持ちが良いらしいですな
    GM:沼……?
    天ヶ瀬アマタ:あ!
    天ヶ瀬アマタ:沼!
    天ヶ瀬アマタ:聞いたことが有るぞ沼!
    天ヶ瀬アマタ:なんかもうドロッドロのスムージーみたいなことになってるやつでしょ!
    GM:鳥肉をミキサーにでも掛けるんです?
    寒林鎮歌:冷凍野菜(オクラ、ブロッコリー、ほうれん草)、鶏胸肉、乾燥椎茸、米、大量の水を入れて炊飯器で炊くそうで
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン、見破られない為に糸目キャラになってるけど糸目の時点で怪しまれるのがあまりにもなんだよな
    寒林鎮歌:見た目の食欲のわかなさがひどいけれど、筋トレ界隈の減量食として重宝されているそうです
    GM:もはや食事じゃなくて飼料
    天ヶ瀬アマタ:沼!
    天ヶ瀬アマタ:腹にたまる!
    寒林鎮歌:それだ>飼料
    寒林鎮歌:ところでGM、合流シーン、場所指定が特になければ、鎮歌はお昼ご飯とか食べながら登場したいです
    寒林鎮歌:公園とか適当な場所でサンドイッチを食べる。
    寒林鎮歌:あ、診療所だった。
    天ヶ瀬アマタ:だいたい一定以上の実力者だと「何か分かんねえけどあいつやべえだろマジで医者?」って顔はされてそうなんだよなアマタマン
    藍谷瑠璃:医者な上でヤバいの、ヤバさの多重奏ですよ
    GM:という感じで
    寒林鎮歌:やばさの多重生成
    藍谷瑠璃:足半分、その通りだから笑っちゃうなあ。テキストがおしゃれだぜ!
    GM:診療所でご飯食べながら登場とかしてくださいませ
    GM:まぁご飯時に相応しくない話題が持ち込まれるんですが
    天ヶ瀬アマタ:ヤバさ協奏していくぜ~
    寒林鎮歌:しまった、食べるのを諦めてしまったw
    藍谷瑠璃:大協奏しちゃいましょう
    天ヶ瀬アマタ:ヤバさフォトン強化されちまうなあ~~~~!
    藍谷瑠璃:ワンダリング悪党だ
    藍谷瑠璃:ほんとにワンダリングか……?
    寒林鎮歌:10cmヒール……
    藍谷瑠璃:あっ見覚えがあるたぐいのやつ……!
    藍谷瑠璃:ほぼほぼつま先立ちでは
    天ヶ瀬アマタ:ジョジョのスタンド使いのような存在だからな薬師院さん
    GM:身長176cmある所に超急傾斜ヒールみたいな、こう
    藍谷瑠璃:よし、あたしは屋根の上から降って来ましょう。
    GM:趣味
    天ヶ瀬アマタ:マイクの強い高身長女だからな
    天ヶ瀬アマタ:性癖ですよ
    藍谷瑠璃:格好良さのためにすごいことしてる、姉御だ
    寒林鎮歌:なるほど、ファッションがジョジョの世界の人。把握した。
    天ヶ瀬アマタ:頼れるエンブレム、デリバリー!
    マジでよく取る

    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    寒林鎮歌:敵に殴られてHP削られる前に行動しないといけないから……割り込みエフェクト取る余裕無かったから……
    GM:デリバリーを使いたいが為にイリーガルにすることさえある強み
    藍谷瑠璃:んー、屋根から降りてくる必要ないな……
    藍谷瑠璃:警戒してるって見せるの、話を聞きに来た側の態度としてはよくないもんな
    天ヶ瀬アマタ:とりあえず中に入るまでは喋りたいことはこのあとなし!
    藍谷瑠璃:かわいらしいってワードに「あたしはあたしは?」って後ろでつついて鬱陶しがられるのは距離感近すぎるのでボツだなあ
    寒林鎮歌:難しい物ですな
    天ヶ瀬アマタ:じゃあこの後(仕事とはいえ美人に囲まれるなんてな……)ってモノロぐか~!
    藍谷瑠璃:あとでタマゴまつり触れよう(備忘録)
    寒林鎮歌:わーい触れて触れてー
    天ヶ瀬アマタ:薬師院さんは未成年には手を出さない主義だからな
    天ヶ瀬アマタ:未成年の藍谷さんには不用意なことを言わないように気をつけているのだ
    寒林鎮歌:こっちは20超えてますしね
    藍谷瑠璃:ご飯中におしかけちゃってしかも本題の邪魔をしちゃったら悪すぎるので、タイミングをはかっています
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    藍谷瑠璃:わるいひとだ……!!!
    天ヶ瀬アマタ:良い子は……藍谷ちゃんだけ!
    天ヶ瀬アマタ:悪性都市新宿か?
    藍谷瑠璃:瑠璃からすればあの動画を見て立ち向かうことにしたひとはみんないいひとですよ
    GM:ということで、
    GM:〝その事件の犯人っぽい男が見つかった〟〝そいつが映ったスナッフフィルムが出て来た〟〝その時の生き残りが持ってたけど、そいつが行方不明になった〟
    GM:的なことをなんかこう、上手い具合に共有して
    GM:寒林さんも調査団に加入してもらうというのが、このシーンの目的です
    寒林鎮歌:じゃあ細かい会話ジタは飛ばしてしまった方がいいかな?
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    寒林鎮歌:ごちそうさまでしたして、自分の口で分かりましたと言う感じ
    GM:ふむ、いや
    天ヶ瀬アマタ:じゃあ上手いことそういう流れにおっと
    GM:初対面のPC達が仲良くなる行程ですし、此処を飛ばしてしまうと
    GM:後でぎこちなくなったりしてももったいないから、此処はPC側の喋りたい事を優先しましょう
    寒林鎮歌:表もそんな感じになってきてますし、それではやはり台詞の応酬といきましょうか
    寒林鎮歌:GOGO
    藍谷瑠璃:はーい、行きましょ行きましょ
    GM:何せ次のシーンでもう、情報収集に行っちゃうのと、既に事件が始まってる系シナリオなので
    GM:のんびり穏やかに友情を育むことができないの……!
    藍谷瑠璃:なるほどー
    寒林鎮歌:大変だ
    寒林鎮歌:じゃあじっくり交流ロールですな
    寒林鎮歌:(このシーンで、が抜けてた)
    藍谷瑠璃:まさにその瞬間を見ちゃった、っていうのは言い出しづらいので振ってもらえると!
    藍谷瑠璃:そういう動画を見ちゃった、っていうのはさすがに口が重いぜ!
    天ヶ瀬アマタ:ああオッケー!
    GM:そういう時のアマタマンだ
    寒林鎮歌:べんり!
    GM:アマタマーン、アマタマーン!
    寒林鎮歌:あれはっ誰だっ誰だっ♪ みんなの殺人鬼ー♪
    GM:アマタアローはウロボロス
    GM:アマタイヤーはウロボロス
    藍谷瑠璃:出所を聞いてもらったらこっちで「あたしの友達が」って振って……今は行方不明だってのはだれかに引き取ってもらえたらな、と!
    GM:アマタウィングはウロボロス
    GM:アマタビームはウロボロス
    寒林鎮歌:邪悪なウロボロスだぜ、ゆるせなしぜ
    天ヶ瀬アマタ:天珠ーン! 天珠ーン!
    藍谷瑠璃:……ちょっと痺れていた手に血を戻す目的も……あります!
    藍谷瑠璃:しわしわのピカチュウ顔
    寒林鎮歌:22日に地上波放映、楽しみだね
    天ヶ瀬アマタ:ぴがちゅう……
    藍谷瑠璃:良い映画ですものねえ
    天ヶ瀬アマタ:スナッフフィルムを見るテンションが明らかに違うのが二名居るんですが半数なので少数派にならないんですよね
    寒林鎮歌:民主主義の欠点ですね。
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンが獣性を発揮していい類の人間を見つけて沸き立っています
    天ヶ瀬アマタ:このアマタマンは大義名分を得てイキイキしてますねえ
    藍谷瑠璃:これは……生かしてはおけない類の外道では……???
    藍谷瑠璃:んー、このオーヴァードがめーちゃんで今連絡がつかなくなった、っていうのは共有したもんかなあ
    天ヶ瀬アマタ:あ、じゃあそれもいっておこう
    藍谷瑠璃:勝手に言っちゃうのもめーちゃんに悪いかなーって悩んでるんですよねこのこ
    天ヶ瀬アマタ:いやまあ
    天ヶ瀬アマタ:あれだな
    寒林鎮歌:そこは悩ましいですね……
    天ヶ瀬アマタ:このデータを託したエージェントが独断で行動していることは
    天ヶ瀬アマタ:もし協力してくださるなら言わねばなくらいの
    GM:まぁ、アレですよ
    寒林鎮歌:アマタマンと小夜子さんは折り込み済みだろうけれど、第三者だしなあ
    GM:共有したら楽しいかどうか、くらいにざっくり考えてください
    寒林鎮歌:まあ彼女も他に見られることは想定しているとは思うけれど
    寒林鎮歌:なるほろ
    藍谷瑠璃:一人で動いていて、友達だから心配で、までは言えるんですよ
    GM:ロールによって何らかのフラグが折れてバッドエンド、みたいな罠は仕掛けていない!
    藍谷瑠璃:で、これが彼女だっていうのはどうかなーみたいなのが、なやましい!
    寒林鎮歌:GMからのお助け情報だ、やったー!
    寒林鎮歌:そしてアマタマンになにやら値踏みされているぅ
    GM:私は基本的にハッピーエンド主義者なので……
    藍谷瑠璃:あっヤバい、話題が終わった後に振りたい話が積みあがっていく……!
    藍谷瑠璃:ルート分岐じゃん
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンが丁寧にうまいことをいう
    天ヶ瀬アマタ:守秘義務のかいくぐり方を真面目に追求している医師なので
    寒林鎮歌:悪い医者だー
    GM:寒林塡星さん情報って、ニュースとか新聞とか漁ったら出て来ますかしら
    寒林鎮歌:出ますねー。普通に。
    寒林鎮歌:話す時に言おうと思ってたんですが、父親のこと知っているかどうかは、そしてPLさんで好きに選んでもらおうと思ってまして。
    藍谷瑠璃:あっGMの疑問だけフォントが違う、こわい!
    寒林鎮歌:厄死因さんの「調味料にならない」も、もしかして父親のこと踏まえてるのかなーと少し
    GM:ふむふむ、ありがとうございます
    GM:フォント?
    天ヶ瀬アマタ:あ~!
    GM:厄死因、凄く悪役っぽい名字でいいな……
    寒林鎮歌:ゾク当て字だ
    藍谷瑠璃:なるほど……!?
    藍谷瑠璃:ヴぇっ
    藍谷瑠璃:深く考えちゃったらご飯食べらんなくなるところを……!
    寒林鎮歌:普通に打ったつもりがなぜこんな変換を……
    天ヶ瀬アマタ:勝手に仲間だと思っている男
    寒林鎮歌:卵、鎮歌の貴重な栄養源なので。
    藍谷瑠璃:なるほどー
    寒林鎮歌:牛乳や卵はOKで、肉や魚は駄目な菜食主義ですね。
    天ヶ瀬アマタ:完全にヤバイやつ二名が棲み分けされている図ですよ
    天ヶ瀬アマタ:後これ面白いのが
    藍谷瑠璃:タンパク質を取るのに苦労してそうですねえ。卵、ほんとに大事だなあ!
    天ヶ瀬アマタ:マイノリティだからといって他のマイノリティに気を使えるとは限らない
    寒林鎮歌:んだんだ
    天ヶ瀬アマタ:を、薬師院さんがやっていて
    寒林鎮歌:アマタマンとはどうしても方向性が違う
    天ヶ瀬アマタ:面白いなあ~~~~~!
    寒林鎮歌:薬師院さん、わりと地雷ポイントついているからね……w
    藍谷瑠璃:うまいこと突きましたねえ
    寒林鎮歌:誤変換したから怒られているのだろうか……
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンもうっかり薬師院さんの地雷を踏みかねないんだよな知らないから
    寒林鎮歌:私も薬師院さんのことはまだよく知らないんだよな……
    天ヶ瀬アマタ:そして寒林さんの言葉もさりげなくアマタマンにぶっ刺さる
    寒林鎮歌:中の人がアマタマンだけ知っている、という方が正確か。めーちゃんは姿だけ知ってる。
    寒林鎮歌:ふふ
    天ヶ瀬アマタ:薬師院さんは女性が好きだったり古い田舎で育ってそういうあれそれが苦手なんだけど
    藍谷瑠璃:あっしは実は誰も知らないので……狙って踏みに行けないぜ!
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン、そういうところに関しては価値観が古い男なので
    藍谷瑠璃:いや踏むもんじゃないよ!
    天ヶ瀬アマタ:何時うっかりやるかはわからない
    天ヶ瀬アマタ:そうだよ!!!!!
    寒林鎮歌:事故った時は諦めましょう
    GM:薬師院も基本の価値観は昭和だから……
    寒林鎮歌:大変だ……(結婚とか自分には関係ない話だと思っている鎮歌)
    GM:自分がマイノリティ側にいるのはさておき、基本的に世界はマジョリティが動かしてるという認識なタイプというか
    藍谷瑠璃:物語的にはおいしいんですけどねえ、そういうのを突かれてどう返すか、そこにどう返すかって問いかけ……
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンこの性癖を持ちながら吉良吉影みたいに穏やかに暮らしたいと思ってますからね
    天ヶ瀬アマタ:「……? 僕が快楽殺人鬼であるからといって社会秩序の維持の為に日々働く僕が平穏で幸福な暮らしを望んだって良いのでは……?」
    天ヶ瀬アマタ:くらいの図太さ
    寒林鎮歌:自己肯定マンだ
    藍谷瑠璃:内心の自由だぜ
    天ヶ瀬アマタ:力強く自己ごと全ての生命を肯定したい
    天ヶ瀬アマタ:生かします、殺します
    天ヶ瀬アマタ:そういうあれですね
    寒林鎮歌:宇都宮さん、立江の印象から二十歳超えているものと……w
    寒林鎮歌:立ち絵
    藍谷瑠璃:そうそう
    天ヶ瀬アマタ:修羅場をくぐってきた女ですからね……
    天ヶ瀬アマタ:父親に関しては……よし!
    寒林鎮歌:アマタマンはそういう事件知ってそうよね
    藍谷瑠璃:同じくらいの年でしょって言われて流れるように口調が砕けてしまった
    天ヶ瀬アマタ:多分「うっひょ~! これはもうこの女親を殺したにちげえねえ!」くらいの気分
    寒林鎮歌:その点については鎮歌は否定しますよ!w
    藍谷瑠璃:たのしそう
    寒林鎮歌:彼女視点では父は行方不明です。世間的にも。
    寒林鎮歌:ところでメモリーをご覧下さい。お父さんが入っていますね。
    寒林鎮歌:ロイスは変わっていく関係性ですが、メモリーはもう変わらない関係性です。
    寒林鎮歌:いじょうです。
    藍谷瑠璃:まあまだ行方不明で帰ってこないだけかもしれませんし……???#自分の言葉を信じていない顔で
    寒林鎮歌:にこにこ
    藍谷瑠璃:藍谷はさっきのシーンで「別につながりがあっても蹴倒せばよくない???」って結論に至ったのでこの疑念を持ち続けてくれているのありがたいなあ<コネあるんじゃない?
    天ヶ瀬アマタ:わくわくするなあ~~~~~
    藍谷瑠璃:話題になるたびにびっくりしているのでたまに口調を整えるのを忘れるガール
    GM:うむ
    GM:このあたりでちょっと纏めて喋らせていただこう
    GM:そしてシーンを締めの方に向けます
    藍谷瑠璃:いえすさー
    天ヶ瀬アマタ:オッケー
    藍谷瑠璃:藍谷、シーンを散らかす女……
    寒林鎮歌:はーい
    GM:これ多分、永遠に終わらない奴だ
    天ヶ瀬アマタ:話すの楽しいからな……
    天ヶ瀬アマタ:以上!
    寒林鎮歌:そうですね……
    天ヶ瀬アマタ:こちらの言いたいことは以上!
    天ヶ瀬アマタ:同類面チラチラ男
    藍谷瑠璃:たぶん医療ミスとかだと思っている
    藍谷瑠璃:こちらも!
    天ヶ瀬アマタ:医者が自分は人を殺してしまったというと悪くても医療ミスとしか思われない深刻なバグを認識して利用し同類と思しき存在に味方シグナルを発する男
    寒林鎮歌:そういう器用な手を使うのがアマタマンだよなあ
    天ヶ瀬アマタ:完全にシリアルキラー
    藍谷瑠璃:本当に医療ミスかな、って気はしてるんだけど、さすがにこのタイミングとこの情報で「シリアルキラーが自白している」って思うのは裏タブが見えてる存在ですよ!w
    GM:ある程度纏めて喋って……いいかな……!
    寒林鎮歌:どうぞ!
    藍谷瑠璃:そ、それはもう!
    寒林鎮歌:中断させて申し訳ない……
    藍谷瑠璃:ほんとですよ
    天ヶ瀬アマタ:待ちの姿勢!
    GM:ちょっと組み立て直すので待ってね
    天ヶ瀬アマタ:この間にアマタマンの殺してきた数多の生命の話をするんですが
    藍谷瑠璃:一言だけ「いやよくないよ!」って言っちゃっていいですか、組み立て変わっちゃうかな……#このこエキサイトする族だから言っちゃいそうで
    寒林鎮歌:はーい
    天ヶ瀬アマタ:初めて殺した被害ジャームに始まり
    藍谷瑠璃:とりあえず確認は取っておくマンだぜ!
    藍谷瑠璃:被害ジャーム
    藍谷瑠璃:被害ジャーム、新鮮な響きですね
    寒林鎮歌:表鎮歌はだいたい黙っておくよん
    天ヶ瀬アマタ:十二支部に流れ着く前のUGN初期段階ではイリーガルとして紛れ込んでいたものの
    藍谷瑠璃:瑠璃、ヴェッってなるなあ(確かに盛り上がってるのは楽しんでるようにしか見えないぞ)
    藍谷瑠璃:こもの
    天ヶ瀬アマタ:このままだと自分の本性を周囲にごまかせないと一念発起して医師を目指し
    藍谷瑠璃:このままだと本性を周囲にごまかせないと
    天ヶ瀬アマタ:ペルソナを生かしながら善良たらんと一生懸命に生きてきた生き物です
    寒林鎮歌:そういえば黒幕の女がいるんだった
    藍谷瑠璃:あーあーあー!
    天ヶ瀬アマタ:町の外か!
    天ヶ瀬アマタ:この町の外ならたしかに!
    天ヶ瀬アマタ:成程読めてきた=続けてください の意味
    藍谷瑠璃:横で同じく納得しているのでつづけてください!
    GM:オーケー、わかった、こうしましょう
    GM:PL側が希望するタイミングで、PL側がたくさんロールできるシーンを作るので
    GM:GM側にも、GM側だけでガーッと書けるタイミングをくだされ!
    寒林鎮歌:すいません、すいません
    天ヶ瀬アマタ:はーい”
    藍谷瑠璃:む、このへんの聞いて反応するぶん、過剰でしたかしらん!
    寒林鎮歌:とりあえず表の方はあれで区切ります
    藍谷瑠璃:こころえました
    寒林鎮歌:GMの終わり宣言をまとう
    藍谷瑠璃:今のうちにとぅーどぅー整理だぜ。そういえば一ちゃんさんのケガの理由を聞くならこのシーンかなあって気がしています
    GM:ごめんね……
    GM:間に何か挟まると、それに対するリアクションが必要になるから……
    GM:シーン中に言わなきゃいけないこととリアクションとで、倍以上に書くものが増えるの……
    藍谷瑠璃:わかる……
    寒林鎮歌:難しいね……
    藍谷瑠璃:リアクションに織り込んでいくの、難しいですもんねえ
    GM:30分の時点で纏め方向に入ろうとしたけど全然終わる気配が無いの……
    藍谷瑠璃:そ、そうだ、タイムキーピングが……頭から抜けてた……! 申し訳ないだぜ!
    寒林鎮歌:申し訳ない……申し訳ない……
    藍谷瑠璃:げえっ邪悪!
    GM:とりあえず、これで以上として
    天ヶ瀬アマタ:よし! ネクストシーンで良いのでは!
    GM:そうだな……25時が完全リミットだから、次のシーンは無理か
    寒林鎮歌:厳しいですな……
    藍谷瑠璃:あ、ひとつだけ、ケガの事だけ聞きたいですねえ
    天ヶ瀬アマタ:こちらは完全にリアクションに回るぜ……!
    天ヶ瀬アマタ:なんか話振られたら話す
    寒林鎮歌:私も自分から言うことは特にないですね。振られたらうけごたえする。
    GM:ケガとかのは……そうだな……
    GM:うむ
    GM:今回は無しにして、〆ましょう
    藍谷瑠璃:はーい
    藍谷瑠璃:じゃああたしの台詞は……カットをお願いします!
    藍谷瑠璃:3行闇に葬っておくれ……!
    GM:なんか良い感じに、〆っぽくなるように台詞なりモノロなり入れる人は入れてもらって
    天ヶ瀬アマタ:ではそうだな
    寒林鎮歌:うーん、私の女がいた、という発言もカットでお願いします。
    寒林鎮歌:これと宇都宮さんの発言を兼ね合わせてなんか言うの難しいので。
    寒林鎮歌:他は特にないです
    藍谷瑠璃:あ、じゃあアマタマンが何か挟むなら「下げ渡すって」の一行は残していただけると!
    天ヶ瀬アマタ:約束はできないが肩入れはしたい! そんな奴手ずからぶっ殺したい気持ちは分かるからなあ!
    藍谷瑠璃:“人のように”ってワード、人間への形容につかうものじゃないんだよなあ
    GM:OK、では
    寒林鎮歌:なあ
    天ヶ瀬アマタ:雑談タブとメインを間違えた
    寒林鎮歌:どうりでw
    GM:また「OK」を「PL」と押しそうになった
    GM:よし
    GM:時間的に本日は此処まで!
    天ヶ瀬アマタ:うす!
    藍谷瑠璃:おつかれさまでした!
    GM:次回でミドルを終わらせると言ったが……すまんあれは嘘だ……!
    天ヶ瀬アマタ:なあに、そこはそれよ
    月見@見学:お疲れ様ですー
    寒林鎮歌:合流でまるっと使いましたしね。仕方が無い……!
    天ヶ瀬アマタ:そもそも楽しくなって話し込んだのは私よ!
    藍谷瑠璃:ごっごめんよ役者さんにはきっちり言い聞かせておくので……!
    寒林鎮歌:適切な切り上げ、難しいですね……
    天ヶ瀬アマタ:まあ全部にリアクションしていくと必然的に伸びるからね……
    寒林鎮歌:今日はありがとうございました!
    GM:すっげえ今更気付いたんですけど、宇都宮(娘)から出す情報、
    GM:マスターシーンでやれば良かったんじゃ……?
    天ヶ瀬アマタ:後登場キャラも多いシーンだし、次からはさくっと進む筈
    寒林鎮歌:ああっ
    天ヶ瀬アマタ:まあ……その可能性もあるかも知れない
    天ヶ瀬アマタ:まあ、そこはほら
    天ヶ瀬アマタ:交流の次官になったと思って
    GM:後でログ化する時に、宇都宮(娘)の台詞がごっそり減ったりマスターシーンが生えてたりするかも知れません
    天ヶ瀬アマタ:はい!
    GM:次回が金曜だから余裕がある
    寒林鎮歌:フレキシブルにいこう!
    GM:次回金曜15日、21時からでよござんすか!
    寒林鎮歌:金曜、楽しみだな~。今週は土日もいけます!
    藍谷瑠璃:はーい!
    寒林鎮歌:よござんすとも!
    藍谷瑠璃:土日も……夜ならいけるぜ!
    藍谷瑠璃:あ、今週は昼も行けた、いけました
    藍谷瑠璃:たしか……
    天ヶ瀬アマタ:金曜日オッケー! 日曜日はちょっと別件!
    寒林鎮歌:まあそのへんのスケジュールは金曜にまた改めて、かな?
    寒林鎮歌:はいな
    天ヶ瀬アマタ:金土オッケーぜ!
    GM:ふむ
    GM:じゃあ、金と土は抑えつつ……金曜に進展状況とか見て翌週の月とか火とか検討する感じでいきましょう
    GM:ということで
    GM:今夜はここまで!
    GM:お疲れ様でした!
    天ヶ瀬アマタ:お疲れさまでした!
    寒林鎮歌:お疲れ様でした——っ
    天ヶ瀬アマタ:金土火あたりかな?
    藍谷瑠璃:らーじゃ、おつかれさまえでした!
    天ヶ瀬アマタ:おつかれさまでした!

    三日目


    天ヶ瀬アマタ:フフフこんばんは、ゆっくり待機します
    藍谷瑠璃:おばんですー
    藍谷瑠璃:ログ、藍谷の台詞はもうどんどん削ってほしいのだぜ、というのをあらためて残しておきましょう。削ってもらった台詞群はこちらでお願いしたやつだぜ!
    GM:こんばんはー
    藍谷瑠璃:“他の人が話したことにノータイムで反応するやつ”って情報を出すためだけの台詞が異様に多いんで、「4行くらいひとまとめにしておきたい」みたいなのの邪魔になっちゃうんだよね
    藍谷瑠璃:というのを見えるところにもちゃんと残しておかないと「なんか藍谷の台詞めちゃめちゃ減ってるんだけど何か喧嘩でもしたの? 大丈夫……?」みたいな勘繰りを生みかねないですからねえ
    藍谷瑠璃:きっちり残しておかねばだぜ!
    藍谷瑠璃:食事……消化……そしてパワー……(ごはんをたべたのでもうちょっとしたら無敵になります)
    藍谷瑠璃:リアクティブコート、名前のかっこよさのわりにどんな構造をしているのかあんまり想像できないのがいいですね
    藍谷瑠璃:面白グッズだ
    藍谷瑠璃:リアクティブアーマーと重ね着して2回起爆するのは画面が面白そうなんだけど、どう考えても誘爆するんですよねえ!
    天ヶ瀬アマタ:こう、なんか装甲服の上から着る薄めの外套で
    天ヶ瀬アマタ:まあな!
    藍谷瑠璃:あ、でもこれ見たいですね、寡黙な大男が攻撃を受けたら爆発して、「俺は臆病だからな」とか言いながらリアクティブコートを脱ぎ捨てるの
    藍谷瑠璃:そしたらもうあからさまにリアクティブアーマーが出てくるんですよ
    天ヶ瀬アマタ:もう一枚仕込んでくる……!
    藍谷瑠璃:「俺は臆病だからな……当然、こういう備えをしている」っつって
    GM:souda
    GM:待ちになってしまうから、集まる前にやっちゃおう
    藍谷瑠璃:こっここでマスターシーン……!
    藍谷瑠璃:めーちゃんじゃなかったからそこまでショックを受けまいと思った、そんなことはなかった
    藍谷瑠璃:う、うおわーっ
    藍谷瑠璃:こいつが……こいつが!
    天ヶ瀬アマタ:始まってる!
    天ヶ瀬アマタ:一ちゃん……
    GM:無闇に長いし、先にやってしまって良いものであった
    藍谷瑠璃:う、うわーっ
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    天ヶ瀬アマタ:もしもこの時のイベントが無ければ……ってこれか
    天ヶ瀬アマタ:マスターシーンは後からでも把握できるし、キャラ的には知らなくても大丈夫だからね!
    GM:ぶっちゃけログに後からさらっと書き足してても、何も困らないというのが良いですわね
    GM:いやまぁ、書式的には一度とふを通した方が楽だから、結局こっちに書くことにはなるのですが
    GM:そして藤さんがパソコンに謀反起こされてる雰囲気なので、のんびり待ちましょう
    藍谷瑠璃:とうとうパソコンも人類に反乱を起こす時代が来たんですねえ
    天ヶ瀬アマタ:うむ……
    藍谷瑠璃:未来じゃん
    GM:だいぶ昔からそうやないですか
    GM:むしろ最近は謀反が減った……
    藍谷瑠璃:そうかな……そうかも……
    GM:実家のブラウン管モニタパソコンのフリーズの多さ……
    天ヶ瀬アマタ:10になってから反乱は増えましたね
    天ヶ瀬アマタ:oh……
    天ヶ瀬アマタ:それはちょっと反乱の格が違う
    GM:流石に今は処断されていなくなってる筈だけれども
    GM:2008年くらいまでは確実に98が稼働していたという
    藍谷瑠璃:反乱っていうか、使ってる側が燃え尽きた死体に電気ショックをしかけて動かしてるネクロマンサーなのでは……? って疑問もわいてくるのがよいですね
    GM:よく動いてたもんですよ本当……
    天ヶ瀬アマタ:10年もの
    天ヶ瀬アマタ:お酒なら良かったのにな
    藍谷瑠璃:自分とこの本体もそろそろ10年選手だからひとのこといえないんだよなあ
    GM:おっ
    藍谷瑠璃:あ、無事に起動した! おばんです!
    GM:謀反が鎮圧された様子でこんばんはー
    天ヶ瀬アマタ:こんばんは~!
    寒林鎮歌:こんばんは! 申し訳ありません、パソコンが動かず遅れてしまいました。
    寒林鎮歌:なんかマスターシーンが増えてる?
    天ヶ瀬アマタ:増えたよ!
    天ヶ瀬アマタ:宇都宮のお嬢さんが悪い大人の食い物にされた話だよ!
    藍谷瑠璃:食い物ってのが比喩じゃないのが困りますね
    GM:PL待たせて書くほどのものでもないから待機時間に投げたよ!
    GM:さて、では
    GM:やっていきましょうか
    藍谷瑠璃:はーい今夜もよろしくおねがいしますー
    寒林鎮歌:はい、よろしくお願いします!
    藍谷瑠璃:そっか、そうだった、まだミドル3つめのシーンなんでした
    藍谷瑠璃:新鮮な情報項目だぜェ~~~!
    藍谷瑠璃:へっへっへ、これであの外道どもを追い詰めてやれるってモンですよォ
    藍谷瑠璃:そう、どこから手に入れたのか謎だったんですよね
    天ヶ瀬アマタ:いぇー!
    藍谷瑠璃:あっごめんなさい、二重に振っちゃった! こういうときはどっち採用しましょう……!
    天ヶ瀬アマタ:先の方でよいのではないかなと!
    藍谷瑠璃:前のやつでいいですかしらん
    寒林鎮歌:たいへんだ
    藍谷瑠璃:たぶん4つくらい埋まってますよねこれ
    GM:前のでいいでしょうきっと
    藍谷瑠璃:こころえました、次にこういうのやっちゃったらその時は必ず前のやつを採用だぜ!
    藍谷瑠璃:てきとうなことを言うマン
    天ヶ瀬アマタ:ほう~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:この状況でまだ呑気に?????
    天ヶ瀬アマタ:パーチーを????
    藍谷瑠璃:めーちゃん派手な事をやらかす気じゃん!!!
    寒林鎮歌:ははあ、めーちゃんずっと機を狙っていたんだ……
    藍谷瑠璃:やらかす気じゃんちくしょうめ!!!
    天ヶ瀬アマタ:死のデリバリーをごちそうするぜ!
    藍谷瑠璃:「やらないとけじめがつかない」よりも「こんなののために手を汚す必要はない」に振れてるっていうかめちゃめちゃ心配なんですよね
    藍谷瑠璃:あ、砂の加護もなげましょまにあわなんだ
    藍谷瑠璃:ファンブルだ
    藍谷瑠璃:レッツゴー妖精
    藍谷瑠璃:うわっ4食うんだ!? 重いんだなあ
    寒林鎮歌:砂の加護忘れていたわ……
    藍谷瑠璃:1dx+10ではないですかしら
    天ヶ瀬アマタ:妖精は最強
    藍谷瑠璃:最初の一個が10になって達成値10、クリティカルで振り足し
    藍谷瑠璃:それな
    天ヶ瀬アマタ:妖精を持っておけば許される
    藍谷瑠璃:完璧な仕事だ
    藍谷瑠璃:もうめーちゃんの何もかもを調べ上げてプロファイルとか作ったから目的が分かるレベルの達成値では……???(ぼんやり)
    藍谷瑠璃:護衛(非オーヴァード)
    藍谷瑠璃:オーヴァードに恨みを買っていることをわかってる?
    藍谷瑠璃:備えてる……
    藍谷瑠璃:アンチワーディングなんかとか、
    藍谷瑠璃:実はオーヴァードセンセイがいるとか
    GM:共有の為の場所ですが、何処がいいとか希望ありますかしら
    天ヶ瀬アマタ:まあアンチワーディングファクターをあれそれした兵士に囲まれればけっこう大変なことに鳴るからな
    GM:ステーキハウスとか焼き肉屋とか
    天ヶ瀬アマタ:あ、じゃあ御鳴ちゃん止めに行く為に車に乗って移動しながらとかどうですかね
    天ヶ瀬アマタ:ハンバーガー買っていきましょうよ
    寒林鎮歌:すいません、鎮歌はお肉食べられないから、そういう場所にはついていかないですね……
    藍谷瑠璃:寒林さんに容赦のないセレクト!
    GM:ハンバーガーも駄目そう
    寒林鎮歌:車ならそれで。運転できないけど、アマタマンがやるの?
    GM:ポテトはいける……?
    藍谷瑠璃:お肉ですしねえ
    天ヶ瀬アマタ:くっ!
    寒林鎮歌:「ベジタリアン生活なんです」
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンなら運転免許証持ってますよ
    寒林鎮歌:ポテトとシェイク、アップルパイとかですね
    寒林鎮歌:あんしんだ
    天ヶ瀬アマタ:あいつ、普通っぽい生活を心がけているので
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    GM:では、車としよう
    天ヶ瀬アマタ:なんか新社会人が買ってておかしくなさそうな範囲の新車を買ってる
    藍谷瑠璃:話題としちゃ情報項目の並び順に話を進めるのが自然かなー
    藍谷瑠璃:普通自動車ですよねえ、たぶん
    寒林鎮歌:ですねー
    天ヶ瀬アマタ:というか就職してすぐにローン組んで買ったりしている
    藍谷瑠璃:比較的小さいやつ
    寒林鎮歌:堅実……
    天ヶ瀬アマタ:それはそれとしてこの車は多分支部の備品だと思うwwwww
    寒林鎮歌:どうしよう、藍谷さん、助手席座ります?
    藍谷瑠璃:んー、藍谷はどこを見てるといいかよくわかんないから(運転がわからないので)後ろ派です
    寒林鎮歌:了解です。じゃあ助手席はこちらが受け持ちましょう。
    GM:ならばそんな具合にしつつ、
    寒林鎮歌:殺人鬼と食人鬼がドライブだよおお
    天ヶ瀬アマタ:いぇえ~~~~~~~!
    GM:確かに項目並び順で喋って行くのが良いかもしれぬ
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは情報報告も簡潔な男
    GM:そんな具合でお願いしましょう
    天ヶ瀬アマタ:項目並び順にしていくのが良かったな……
    藍谷瑠璃:薬師院さんが寒林さんと前後に並んでしまって残念そうにしているのが……見える……!
    天ヶ瀬アマタ:まあこの一行で終わりなので大丈夫だ
    天ヶ瀬アマタ:薬師院さんは別の場所から無線で指示出してるから大丈夫
    GM:車内パートはまぁ、30分くらいで纏めて現地に到着して、そこからなんやかやな流れを想定しているぜ
    藍谷瑠璃:なるほど
    GM:いえす、薬師院は留守番です
    寒林鎮歌:鎮歌は藍谷さんの発言待ちなので気にしないでね。
    寒林鎮歌:はーい
    藍谷瑠璃:ああ車が行く……オーヴァードを乗せて……
    GM:どーなーどーなー
    藍谷瑠璃:えっあたし売られるの!!??!
    寒林鎮歌:あーるーはれたーひーるーさがりー♪
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ、仲間を売ったりはしませんよ
    天ヶ瀬アマタ:僕は正義の味方ですから……
    天ヶ瀬アマタ:秩序のために真面目に戦っているだけです
    寒林鎮歌:(うさんくさいものを見る目)
    藍谷瑠璃:裏切った時に自分で殺せなくなるからでは……???(うたがいのまなざし)
    藍谷瑠璃:ぱーちーの最中だってこととか、ふれておいてくれるとうれしいぜ
    藍谷瑠璃:一網打尽が書けるので漢字で発言する藍谷
    藍谷瑠璃:今回このこやたら知性レベルが高くなってるな……
    GM:宇都宮零路は既に君が鎮圧済だぜ……!
    天ヶ瀬アマタ:あ、パーティー開催中ってあったからてっきり!
    天ヶ瀬アマタ:いるのかと!
    GM:OPで君が鎮圧済みだ……
    天ヶ瀬アマタ:全身を切り刻んだだけにしてしまったなあ~!
    天ヶ瀬アマタ:惜しいことをしたがまあ後は適正に処理されるだろう大丈夫大丈夫
    天ヶ瀬アマタ:家族が居るんだから退院後は引き取ってもらわないとな!
    天ヶ瀬アマタ:いやぁ~! こういう殺し方も面白そうだなあ~! ふぅ~っ!
    GM:もしかして
    GM:情報項目が分かりづらくて伝わってないパターンだなこれは!
    GM:今向かってる先→資産家Aが宿泊してるホテル
    GM:パーティー会場→森の中にある洋館
    藍谷瑠璃:理解
    藍谷瑠璃:すべてをりかいしました
    天ヶ瀬アマタ:今向かってるのはホテルなのはあれなんだけど
    藍谷瑠璃:藍谷はパーティ会場に向かってるつもりなので
    天ヶ瀬アマタ:洋館が宇都宮さんのものでそこでやいのやいのしてるからてっきりてっきりだった
    寒林鎮歌:おっと、ちょっとごっちゃにしてた。
    藍谷瑠璃:ホテルに着いて「あれ、森に行くんじゃないんですか」って言いたい
    寒林鎮歌:まずは資産家Aのところに来るであろうめーちゃんを迎え撃つ、ですね。
    GM:全員ごっちゃになってるって事は書き方がアレだったやつ
    藍谷瑠璃:や、Aがパーティ会場に来たところをめーちゃんが狙う(のでそこで迎撃する)みたいなシチュエーションを想定してたんですよ、あっし
    藍谷瑠璃:ちがった!
    天ヶ瀬アマタ:ンるほど!
    藍谷瑠璃:どっちにしろなー、こいつらのために手を汚させたくないとか考えちゃうんだよな……
    天ヶ瀬アマタ:このシーンはこんなもんですね!
    天ヶ瀬アマタ:サクサクわよ!
    藍谷瑠璃:ですね!
    GM:なるほど、確かに読み返すと〝今どこへ向かっているのか〟が抜けてるな……
    GM:ログ化する時に付け足しとく!
    寒林鎮歌:はいさい!
    天ヶ瀬アマタ:あいあい!
    天ヶ瀬アマタ:次のシーンはミドルね!
    天ヶ瀬アマタ:味方に向けて殺戮衝動リミットブレイクするのかこの男
    天ヶ瀬アマタ:マジか??????
    天ヶ瀬アマタ:めっちゃ興奮する
    天ヶ瀬アマタ:君がUGNに敵対する悪い子だからいけないんですよ……
    天ヶ瀬アマタ:薬師院さん、これはアマタマンの悪癖知っているな?????
    藍谷瑠璃:か、カバーリングエフェクト取ればよかったかな……!
    GM:ノイマンだし言動の違和感から(あっこいつヤバい奴だ)とはなってると思う
    天ヶ瀬アマタ:huhuhu……
    天ヶ瀬アマタ:血が見たい……人の断末魔が聞きたい
    天ヶ瀬アマタ:喉は残しておきました……聞かせてください……
    藍谷瑠璃:これでアマタマンに先行してもらって行動放棄カバーができるってことだぜできない
    寒林鎮歌:だめだこいつ
    藍谷瑠璃:えっなんで2まで下がってるの???w
    天ヶ瀬アマタ:メイド服は行動値-3しますからね
    天ヶ瀬アマタ:ジッとしておいて最後に動いて皆殺しにします……
    GM:どうせサイレンだから動かなくて
    GM:いいというアレだな……
    藍谷瑠璃:あれです、「アマタマンがめーちゃんにやりすぎかかったところでカバーに入る」みたいなことしたかったの……演出でよくない???
    天ヶ瀬アマタ:高速でサイレンをぶつける方々も居ますが、天ヶ瀬のサイレンは残ったものを皆殺しにする為のサイレンなので
    天ヶ瀬アマタ:演出でいいのでは???????
    寒林鎮歌:お前って奴ぁ……(さすがアマタマンだぜ)
    天ヶ瀬アマタ:十二支部式なので
    藍谷瑠璃:もちろん演出でいいんですが、行動値がおんなじだと「未行動なので行動放棄カバーをやる」ってデータ的な裏付けが付くのがつよいなーって……思いついちゃったのだ!
    天ヶ瀬アマタ:私利私欲の為に任務を離脱したものには
    天ヶ瀬アマタ:げんこつ!
    藍谷瑠璃:12区郊外のホテルが並んでる一角だ
    藍谷瑠璃:なんでかホテルって何件も固まってますよねえ
    藍谷瑠璃:つよい
    寒林鎮歌:散策にもよさそうなロケーションだなあ
    天ヶ瀬アマタ:よさそうよさそう!
    天ヶ瀬アマタ:これはメタ的なネタなんですが
    GM:ふむ
    天ヶ瀬アマタ:「御鳴ちゃんが勝手に動いているのでめっ! してきますが、繊細な事情があるので触れないでやってください。俺がガッツリ怒りますので」
    天ヶ瀬アマタ:って、アマタは真堂支部長にこっそり一報入れてる
    藍谷瑠璃:ああ、支部に話を通して
    寒林鎮歌:根回しのできる男
    天ヶ瀬アマタ:根は快楽殺人鬼なんだけど、支部員としてはお兄ちゃんだしね
    GM:フレンドリーになり始めている
    天ヶ瀬アマタ:かといって表沙汰にできることでもなし、俺がしばく……! という覚悟
    藍谷瑠璃:気の利くひとだぜ
    GM:(どうしようもなかったら殺せる……!)的なことを考えてないか心配だぜ
    GM:さて、さっきのシーンでアバウト10分くらい稼げたので
    GM:ここで何か良い感じのことを言っておきたい人が居たら先にやってしまおうぜ!
    GM:あっっ、凄く善良にしてまっとうな視点
    藍谷瑠璃:すげえ好きな台詞があるんですよ。冒険を一緒にするために釣り書きが必要なわけでもあるまいし、って
    GM:お
    GM:寒林さんにちょっとモノロってもらったりすると良い頃合いになるかな
    天ヶ瀬アマタ:あ、ではこちらはこれで〆にして、
    藍谷瑠璃:わーい珍獣認定だ!
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんのモノロ終わったら登場かな~!
    藍谷瑠璃:ヴッ
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんはこの血に濡れた世界では珍しい良い子~
    藍谷瑠璃:目を逸らしてるクチには刺さるんだよなこの台詞
    寒林鎮歌:こんな感じで!
    天ヶ瀬アマタ:常に殺すか殺さないかを選択し続けている男としては「仲間居た~~~~~~」って感覚
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんが正常なので安心して欲しい
    寒林鎮歌:んだんだ
    藍谷瑠璃:向き合うから感謝する、っていうのがたぶん答えの一つなんだけど、感謝されたら殺された生き物は浮かばれるのかって話が延々ぐるぐるしちゃうわけですよふふふたーのしー!
    寒林鎮歌:うふふ
    天ヶ瀬アマタ:浮かばれねえだろうけど楽しいから殺す! これが世の役に立てば俺でも生きていられるんだから世の中ってのは良く出来てるよなあ相棒!
    ってのがアマタなので

    天ヶ瀬アマタ:迷ったら数多マンに相談してね! 
    天ヶ瀬アマタ:あ! 藍谷ちゃんの数字次第では
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんに妖精うちます
    寒林鎮歌:妖精ってすごい
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬アマタはレネゲイドの申し子……
    天ヶ瀬アマタ:妖精さんも味方してくれる
    天ヶ瀬アマタ:妖精さんにみんなで帰依しましょう
    藍谷瑠璃:あとは天ヶ瀬せんせーが軌跡を見つけて警告してくれるとうれしいだぜ
    藍谷瑠璃:わーい移動!
    天ヶ瀬アマタ:GMの描写が終わったら警告するぜ!
    GM:なら、こんな感じにして
    GM:良い感じに警告しつつ瑠璃ちゃんが見つけたりなんだりして登場しましょう
    寒林鎮歌:わうわう
    藍谷瑠璃:聞いた時点で駆けだしたい
    天ヶ瀬アマタ:あとは藍谷ちゃんに見つけてもらえればなと!
    天ヶ瀬アマタ:あとはGMからのなにがしかがあるまで俺は待機!
    藍谷瑠璃:運に頼ると格が下がるので人事を尽くした
    藍谷瑠璃:両側からスパイクを突き出して走る系物騒マシンってよくありますよね(ぼんやりした目で)
    藍谷瑠璃:なんでこんなんなってるの瑠璃は!!!w
    天ヶ瀬アマタ:例えば目の前に映る1000人を殺し尽くすことは可能なんですが
    天ヶ瀬アマタ:1人の達人を相手にするとあっさり敗北しかねない
    天ヶ瀬アマタ:というのが天ヶ瀬アマタ
    藍谷瑠璃:無双ゲーだ
    寒林鎮歌:なるほどなあ
    天ヶ瀬アマタ:ただ達人だらけの十二支部で揉まれているので
    天ヶ瀬アマタ:達人のラインが若干変
    藍谷瑠璃:何も教えた記憶が無くても勝手にこういう事を言う
    天ヶ瀬アマタ:生える友の記憶
    天ヶ瀬アマタ:その時脳裏に浮かぶのは──記憶
    天ヶ瀬アマタ:だがこういう言い方するから御鳴ちゃんに悪い顔の医者って言われるんだぞ分かるかアマタ?
    藍谷瑠璃:なんと何にも教わってない相手にも言う
    藍谷瑠璃:……ごめんなんかこっちでシーンの中心を貰って行っちゃってますね? そ、そのぶんクライマックス戦闘前とかはもうちょっと静かにしますゆえ……ここは大事なシーンをもらいたい!
    寒林鎮歌:どうぞどうぞ! 藍谷さんが大事なシーンだよこれは!
    藍谷瑠璃:とはいえこちらは良い感じかな
    寒林鎮歌:まあちょっと口は挟んじゃいますが……
    藍谷瑠璃:後は「それでも止まらないなら……力ずくって言うしかないんだな」とか戦闘前に言いたいくらい
    藍谷瑠璃:理解
    藍谷瑠璃:インターネットは情報が消えない世界って話という理解をしました
    天ヶ瀬アマタ:落ち着くまではアマタマン黙ってます!
    藍谷瑠璃:んー、「UGNの記録にももう残っちゃってるのに?」っていうのはつついてもらえるとありがたみ
    藍谷瑠璃:それこそ組織の規模でまとめて叩いてもらうしかないのでは……?
    天ヶ瀬アマタ:繊細な話題におじさんが入り込むとややこしくなっちゃうから……
    藍谷瑠璃:理性的おじさんだ
    天ヶ瀬アマタ:上から目線説教おじさんの自覚があるからな……
    天ヶ瀬アマタ:どこぞの上目線積極の自覚がないおじさんマスターとは違う……
    天ヶ瀬アマタ:天才レネゲイドコントロールおじさんなので女の子が怒っている時は黙ったり頷いたりするタイプだから……
    GM:UGNが世の中にスナッフフィルムを公開することは……無いんじゃないかな……
    天ヶ瀬アマタ:そして落ち着くまで待つ……
    藍谷瑠璃:ですねえ、そういう話じゃなかった
    藍谷瑠璃:「記録に残っちゃう」っていうならUGNの記録にも残っちゃうから気にしても仕方なくない? とか考えちゃって
    藍谷瑠璃:「でっかい組織っていうのは、同時に相手ができる数が多いのが強みなんだから一斉に叩き潰してもらおう」みたいなのは戦闘後だな
    藍谷瑠璃:規模の強みは同時にできる事の多さですよやっぱり
    藍谷瑠璃:つよくいきてほしい
    藍谷瑠璃:つよくいきてる
    天ヶ瀬アマタ:お兄さんは御鳴ちゃんのことを……勝手に心配するからな……
    藍谷瑠璃:ぐえーっ泣かせに来よって
    藍谷瑠璃:ぐえーっ
    寒林鎮歌:異常です。
    天ヶ瀬アマタ:寒林さん!!!!!!!!!!!
    寒林鎮歌:以上! あれだね、これ後半、藍谷さんが言うべきことだったのでは……?
    天ヶ瀬アマタ:なんて立派なオトナなんだ……
    寒林鎮歌:でも事件の記録とか記憶的に突っ込みたかった……
    天ヶ瀬アマタ:いや、そこはほら
    寒林鎮歌:辛酸なめてきたからね
    天ヶ瀬アマタ:経験したものじゃないと言えないから!
    藍谷瑠璃:ほんとですよ
    寒林鎮歌:へへ
    藍谷瑠璃:藍谷は「これで帰るんじゃ気が済まないって言うならかかってきなよ」くらいしか言う事ないんじゃよ
    GM:もう少し描写があるんじゃよ
    天ヶ瀬アマタ:待つんじゃよ
    天ヶ瀬アマタ:こういう時にブレずに「殴って連れ帰るぞ!」って力強く言っていくね
    藍谷瑠璃:待つ待つ
    天ヶ瀬アマタ:この子の心はこの子のお友達に任せる
    GM:バリケードは済まぬが……色々の処理的に複雑になりそうだから見なかったことにさせておくれ!
    天ヶ瀬アマタ:この子が組織のルールを犯さないようにお兄ちゃんパンチする
    藍谷瑠璃:あ、大丈夫、演出的には「もちろん普通に移動したら飛び越えられるよ!」って言います
    藍谷瑠璃:演出バリケードなので……
    藍谷瑠璃:つまりこれで移動を遅らせてくれたらこちらが最初から前にいる理由付けができるな、と
    藍谷瑠璃:いうだけなので!
    藍谷瑠璃:適当に飛び越すなり銃撃の盾にするなりなかったことにするなりしてください!
    藍谷瑠璃:げっめーちゃん早っ
    藍谷瑠璃:さあて、どっちから叩いたもんかな
    藍谷瑠璃:しかしこの銃撃めちゃくちゃ格が高いな、潰しあいをさせてる間にすり抜ける気じゃん
    天ヶ瀬アマタ:それ、戦闘開始後に聞いてくれたら
    天ヶ瀬アマタ:戦場に居るなら全員殺せますってアマタマンが力強く頷いてくれるのでご安心だ
    GM:というところで済まないが戦闘に移行するぜ
    藍谷瑠璃:ディレクターズカット版では「にしたって手口がえぐすぎない!?」とか軽口を返します
    寒林鎮歌:はーい
    藍谷瑠璃:へっへっへエネミーは全滅だぜェ~~~!
    GM:台詞とかはこう……セットアップの時とか良い感じにやってくだされ
    寒林鎮歌:というところですがすいません、ちょっとぽんぽんペインなので急ぎお手洗いへ寄っていきます……!
    藍谷瑠璃:はーい
    GM:おおう、いってらっしゃいませ
    藍谷瑠璃:つよくいきておくれ
    天ヶ瀬アマタ:始まるぜ!
    天ヶ瀬アマタ:いってらっしゃーい!
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンはまあ言うて殺せば解決でしょくらいのふんわりした認識で暴力を振りかざし御鳴ちゃんに嫌われる……
    寒林鎮歌:戻りました!
    藍谷瑠璃:んー、めーちゃんとヒットマンの距離次第だけど、めーちゃんエンゲージにいるのがいいかな
    藍谷瑠璃:おかえりなさい!
    寒林鎮歌:風花雪月のやりすぎで、勝利条件うんぬんがゲームのあれで脳内に再生される
    藍谷瑠璃:んー、めーちゃんのエンゲージに居ましょう。つまりバリケードがどうっておかげで横をすり抜けて突破されてない。
    天ヶ瀬アマタ:とりあえずエンゲージに居さえすればエフェクトつかわねえと離脱が手間ですからね
    藍谷瑠璃:そうそう、んで隠密能力者相手だとただ同じエンゲージにいるだけじゃ離脱されない説得力が足りないんですよね
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは手番まで黙っていますが
    天ヶ瀬アマタ:「御鳴ちゃんは一回僕が殴っただけでは死なないので敵を皆殺しにするくらいの気持ちでぶっ放してもきっと生き残ってくれますね」
    天ヶ瀬アマタ:という発想です
    藍谷瑠璃:ひどいw
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは歴戦の連続殺人鬼なので大義名分が有ると遠慮なくいく
    天ヶ瀬アマタ:※なのであんまり前線に出してもらえない
    藍谷瑠璃:す、筋が通っている
    寒林鎮歌:妥当な判断だ……
    藍谷瑠璃:めっちゃ強くなってるのを理解しました
    寒林鎮歌:おお、遺産とエンブレムのガチ隠密
    天ヶ瀬アマタ:隠密チルドレンは厄介なんだよなあ~
    天ヶ瀬アマタ:少なくともクライマックスまで後2回は妖精うてるけど
    藍谷瑠璃:効果がよくわかってないので伺わざるを得ないんですが、これってリアクション可能ですか!
    天ヶ瀬アマタ:万が一の為に使うのは一回で済ませたい
    藍谷瑠璃:当たったらなんかやべー効果が付いてる族かな
    天ヶ瀬アマタ:回避は可能なはず
    GM:普通な奴ですな
    藍谷瑠璃:おまたせしましたこんなところで!
    天ヶ瀬アマタ:別のセッション(強化クエスト)で手に入れたはずの強さが……!
    天ヶ瀬アマタ:手ぬるいぞ御鳴ちゃん……君の心には優しさが残っている……
    寒林鎮歌:実感のこもった言葉~~
    天ヶ瀬アマタ:人の心が無いやつが言うのかと思うと……!
    天ヶ瀬アマタ:うう…・・御鳴ちゃん…・・・!
    天ヶ瀬アマタ:良い子なんだよ君は・・・・・・!
    天ヶ瀬アマタ:そんなの君が一番わかっているだろう・・・・・・!
    藍谷瑠璃:ほんとですよ
    天ヶ瀬アマタ:まもらねば・・・・・・!
    GM:でもこいつ、こんなこと言ってるけど
    天ヶ瀬アマタ:認めたくはないだろうが君は良い子なんだぞ藍谷ちゃん……!
    寒林鎮歌:マイナー、ヒットマンにエンゲージ
    GM:鎮歌さんかアマタマンがエンゲージしてきたらショットガンを使う用意がある
    寒林鎮歌:タブまちがい
    寒林鎮歌:えw
    天ヶ瀬アマタ:まあ友達じゃねえしな????????
    藍谷瑠璃:本気だ……w
    天ヶ瀬アマタ:そこらへんの感覚は正しいが???????
    藍谷瑠璃:あ、ほんとに手加減してくれてるんだなあ
    寒林鎮歌:んじゃあエンゲージは見送って
    GM:エンハイピュアなので肉体1感覚6なの……
    天ヶ瀬アマタ:白兵のダイス少ないもんな……
    天ヶ瀬アマタ:そう、肉体1だもんな……
    藍谷瑠璃:ああ、それで達成値が控えめだったんだ……
    藍谷瑠璃:しかもナイフ、ショットガンと違って手ごたえが残っちゃうのも味わい深いですよ
    藍谷瑠璃:……被弾できなくなったな
    天ヶ瀬アマタ:マーキングしましょう
    天ヶ瀬アマタ:実質ハグですよ
    藍谷瑠璃:戦闘不能になる時に刺されて崩れ落ちるみたいなのやる時が良いな……!
    藍谷瑠璃:そういうわけでごめん、申し訳ないけど砂の加護は次のラウンドから自分の回避に回したいです。攻撃に使うのはこのラウンドのうちに……!
    寒林鎮歌:はいなー
    天ヶ瀬アマタ:良いよ!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:このラウンドのクリンナッププロセスを耐えられたらなあ!
    藍谷瑠璃:25かあ、タフだなあ
    藍谷瑠璃:藍谷じゃ殺しきれるかわからんね
    天ヶ瀬アマタ:あ~~~~~~~~~~~
    藍谷瑠璃:アマタマンクラッシュ、頼りにしています
    藍谷瑠璃:なんだその名前は
    天ヶ瀬アマタ:戦闘不能になった相手に追い打ちはできねえなあ~~~~~~~~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:惜しいなあ~~~~~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:トドメを刺して回る時間はねえもんなあ~~~~~~~!
    藍谷瑠璃:あ、とどめをさす宣言はしないんですね
    天ヶ瀬アマタ:でもまだヒットマン二人残ってるもんなあ~~~~~~!
    藍谷瑠璃:範囲攻撃でとどめを刺す宣言しておけば巻き込んで殺れるでしょ
    藍谷瑠璃:そうやって巻き込むんじゃなくて一人づつやりたいんだなあ
    天ヶ瀬アマタ:とどめを刺す宣言しちゃうと明確に殺しにかかっているとPCレベルでわかっちゃうからなあ~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:やりすぎてしまったじゃ済まないもんなあ~~~~~~!
    藍谷瑠璃:あ、立ち絵すっげえ楽しそう! かわいい
    藍谷瑠璃:藍谷に配慮するアマタマンだ
    天ヶ瀬アマタ:まあでも生きて向かってくる連中は容赦なくいきます
    藍谷瑠璃:いえーい!!!
    天ヶ瀬アマタ:もう目の前で倒れたものまで執拗に殺すと怪しまれそうだと思うだけなので
    藍谷瑠璃:飢えた
    天ヶ瀬アマタ:ヒットマン1ィ……運が良かったな……
    寒林鎮歌:よだれじゃぐじゃぐだよー
    藍谷瑠璃:くっ向こうを見る余裕があればなー様子がおかしいと思えるのになーーー!
    寒林鎮歌:ふふ
    天ヶ瀬アマタ:あっ
    天ヶ瀬アマタ:もしかして藍谷ちゃんさぁ~~~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:こっち見る余裕無い?????????????
    天ヶ瀬アマタ:もしかしてもしかして~~~~~~!
    藍谷瑠璃:バレてしまった
    天ヶ瀬アマタ:あ、でも!
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんが見てるからな……
    藍谷瑠璃:やっやめっやめてあげてよお!!!
    天ヶ瀬アマタ:同族とはいえ、目の前であまりエキサイトして見せるのははしたない
    天ヶ瀬アマタ:紳士的ですからね……僕は
    藍谷瑠璃:マジな話、藍谷としては「ここで攻撃に出たせいで死人を出した」ってめーちゃんに背負わせたくないのでやめてほしい
    藍谷瑠璃:PLとしてはやっていいとおもう
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンの性格だと
    天ヶ瀬アマタ:「御鳴さんが今更人死で罪悪感を……!?」とか思ってるので
    天ヶ瀬アマタ:割と自由ないきもの
    天ヶ瀬アマタ:こっちにかまうなー!は発砲終わったら言います!
    藍谷瑠璃:はーい
    藍谷瑠璃:ありがとうございます
    天ヶ瀬アマタ:以上!
    藍谷瑠璃:あ、演出的にはここで気を取られたところにめーちゃんから追撃とかしてほしい感あります。それを避けて行動したい
    GM:ふむ
    藍谷瑠璃:こちらで「追撃を避けると」とか入れても良いんですが、せっかくだし
    GM:まぁ、まずは判定よ判定
    GM:ダイスの女神がとちくるって全部1を出さないとも限らない……
    天ヶ瀬アマタ:マジかよ加護貰って良いのか?????????
    天ヶ瀬アマタ:ありがてえなあ
    天ヶ瀬アマタ:加護、自分に使うべきだったかもね……
    藍谷瑠璃:「なんかよくわかんないけど作れる重い塊を足にくっつけて蹴ります」って行動してるので
    藍谷瑠璃:マジになんかよく分からない品なんですよ
    GM:今夜はアマタマンの手番が終わった辺りで良い具合の時間になりそうですので
    GM:そこまではやっちゃおう
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    寒林鎮歌:はーい
    藍谷瑠璃:自分で組んだデータをよくわかってないのはアホですよ
    寒林鎮歌:ファイトです
    天ヶ瀬アマタ:前もってまとめておくといいぞい
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンはこっそり5dx+9 RCとかまとめてる
    天ヶ瀬アマタ:演出とデータはこっそりまとめておいていつでも貼り付けられるといい感じぞ
    藍谷瑠璃:ダイスボーナスのことを考えるとわけわかんなくなるので、いちいち計算しないと把握できないんですよね、ダブルクロスのデータ……
    寒林鎮歌:関数とか色々あるからねえ
    寒林鎮歌:とはいえ、関数まとめてもとふは今年で終わっちゃうんだよな……
    GM:私、(10+db)dx8+4とかで書いてて
    天ヶ瀬アマタ:まあでもとふの関数
    天ヶ瀬アマタ:ココフォリアとかでも使えるから
    天ヶ瀬アマタ:そうそう無駄ではない
    GM:ダイスボーナスが1なら11dx8+4、みたいな認識をしてた
    藍谷瑠璃:+db、いいなあ
    寒林鎮歌:私は({肉体}+{侵蝕B}+{ELV}+{貪欲なる拳})dx+{白兵}+{武器命中}@{C値}って書いてますね。
    天ヶ瀬アマタ:うへへへ……そっか~~~~~~~防具着込んでるのか~~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:これはPL発言なので
    寒林鎮歌:へい
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンがそういう事を考えているとかそういうのではありません
    天ヶ瀬アマタ:ん?
    天ヶ瀬アマタ:あ、ごめんなさい
    寒林鎮歌:そうなの……?
    天ヶ瀬アマタ:行動値の計算間違えてました
    寒林鎮歌:あら
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン、行動値5です5
    天ヶ瀬アマタ:キャラシの方が最初からメイドデータ入れてたせいでずれてた
    藍谷瑠璃:あっ同値!
    藍谷瑠璃:以上で!
    天ヶ瀬アマタ:悲鳴をあげている同僚に
    天ヶ瀬アマタ:昔の辛い出来事に苦しむ同僚に
    天ヶ瀬アマタ:ぶっぱなすか?鮮血の修羅を?
    天ヶ瀬アマタ:ぶっ放しちゃうんだなあ~~~~~~~~~~!
    藍谷瑠璃:ひどい
    寒林鎮歌:お前ぇー
    天ヶ瀬アマタ:だってそうでもしないと止まれねえだろ!
    天ヶ瀬アマタ:俺だってそうでもされねえと止まれねえもん!
    天ヶ瀬アマタ:だから止めてやる! 良い友達と手を取り合ってまた立ち上がりな!
    寒林鎮歌:スパルタだー
    寒林鎮歌:しかしフルコンボって感じだけど、侵蝕ほんと気をつけてね……
    GM:アマタマンのスパルタには人の心がないからな
    藍谷瑠璃:こ、コンセないんだ!?
    寒林鎮歌:シーン攻撃だから、そのぶんコンセが使えないタイプのエフェクトなんですね。
    寒林鎮歌:ので固定値かドッジ負荷エフェクトを一緒に積んであてる
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    寒林鎮歌:その不便を差し引いても、装甲無視とシーン攻撃は有用なのだ
    藍谷瑠璃:わかる(わかる)
    藍谷瑠璃:クリンナップに……50???
    寒林鎮歌:これがアージの恐ろしさだ☆
    藍谷瑠璃:レネゲイズアージ、こわいサプリだなあ!
    藍谷瑠璃:みっ密度!
    藍谷瑠璃:悪いことをする才能がない、いいな
    藍谷瑠璃:自分にはあるっていうんだ
    GM:何がどうなっているかの把握にちょっと時間が掛かっているので待ってね
    寒林鎮歌:はいな
    GM:なんかビームブレードが出た後に風の刃が出てくる感じ……?
    藍谷瑠璃:巨人の影が乗っていないから本式の業“死憑雨”の崩しなんですねえ
    天ヶ瀬アマタ:復活!
    藍谷瑠璃:このあとに追撃のある技なんだ……こわっ!?
    天ヶ瀬アマタ:ビームに当たった直後に予備動作無しで風の刃がめった切りにしてくる感じですね
    寒林鎮歌:あ、パソ不調だったのね。復活して良かった。
    GM:良く分からないがなんとなく分かった!
    天ヶ瀬アマタ:ビーム自体はロックオンだ!
    天ヶ瀬アマタ:ビームに当たると投げ技入る
    天ヶ瀬アマタ:判定が飛翔するタイプの投げ技だ
    天ヶ瀬アマタ:仲間に攻撃する訳ねえもんな……
    藍谷瑠璃:たっ質が悪い
    寒林鎮歌:ンエェ……
    天ヶ瀬アマタ:ガー不の飛び道具が撃ててそこからコンボに派生できる
    藍谷瑠璃:しかも投げ判定なの、鬼では???
    天ヶ瀬アマタ:殺す為の能力……!
    藍谷瑠璃:はい???
    藍谷瑠璃:18???
    藍谷瑠璃:重い……重くない……???
    天ヶ瀬アマタ:一撃で死ねば軽いですよ
    GM:まだこのあとミドルシーンもあるしクライマックス戦闘とかもあるんじゃけど
    GM:侵蝕管理大丈夫……?
    寒林鎮歌:ほんとにな……
    天ヶ瀬アマタ:メモリー持ってるから大丈夫
    藍谷瑠璃:メモリーがあってもそんなにいっぱい減らないでしょ!!!
    寒林鎮歌:アマタマン、重たいコンボ使ってもまあちゃんと計算して帰ってくる……帰ってきたんだけど……
    寒林鎮歌:今回も大丈夫かは不安です
    GM:GMからこう言うのもなんだけど
    GM:衝動判定で事故って2d10が20とかなったらヤバいぜ……
    天ヶ瀬アマタ:ミ、ミドルおやすみしよっかな……!
    天ヶ瀬アマタ:衝動判定事故はちょっっっっっと怖い
    天ヶ瀬アマタ:それは怖い
    寒林鎮歌:今さらー!
    天ヶ瀬アマタ:11なら大丈夫だが20出たら怖い
    天ヶ瀬アマタ:沢山妖精使ったしな!
    天ヶ瀬アマタ:光に触れた時点で判定発生するのクソ技だな……
    天ヶ瀬アマタ:あとアージエフェクトってEロイスと本質的に一緒だよって言われてるんですが
    天ヶ瀬アマタ:分かってもらえたと思う
    天ヶ瀬アマタ:こちらは以上!
    藍谷瑠璃:踏み外した力なんですねえ
    GM:アージエフェクトの問題じゃないよ
    寒林鎮歌:ははははは
    GM:アマタマンの問題だよ
    天ヶ瀬アマタ:皆、これを見たら日常に帰りたくなるだろ?
    寒林鎮歌:せやな
    GM:〝皮膚表面の痛点という痛点〟狙ってくるとかGM想定してなかったよママン
    藍谷瑠璃:日常に帰らなかったらこれが飛んでくるのは怖すぎでは……???
    寒林鎮歌:ちょっとロールを
    天ヶ瀬アマタ:医者がレネゲイドの申し子になるとこういうことをする
    天ヶ瀬アマタ:モデルはあれですね
    天ヶ瀬アマタ:CT検査とかエコー検査で患部を測定してから
    天ヶ瀬アマタ:手術を行うイメージ
    藍谷瑠璃:ふたりが通じ合い始めた
    GM:では、今夜はここまでとして、
    GM:明日と明後日で終わらせる!
    寒林鎮歌:はーい!
    GM:今日明日か
    GM:とりあえず土曜日16日、何時から行けますかしら
    藍谷瑠璃:えーと、19時くらいから動けたはずです
    天ヶ瀬アマタ:いけます!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:あ、ロイス良いでしょうか!
    寒林鎮歌:うーん、19時か。それだと家族の都合もあるので、20時ぐらいからやらせていただいてよろしいですか?
    GM:20時OK!
    GM:ロイスはもちろん可能ですが、このシーンはまだ終わってないぜ……
    藍谷瑠璃:らーじゃ、なんかおしごと終わりが遅れたりしても確実に間に合うと思います
    GM:つまりもうちょっと後で取得するタイミングも有ったりするということだ!
    寒林鎮歌:はーい
    天ヶ瀬アマタ:おっと!
    天ヶ瀬アマタ:じゃあ今回は大丈夫だぜ!
    天ヶ瀬アマタ:先にロイス欄にだけ入れておくね
    GM:具体的に言うと、鳴唯が狙ってた資産家Aはまぁ、お察しのようにスナッフフィルムに映ってたりするので
    GM:そこから黒幕を辿る為に、とりあえずとっ捕まえよう的な奴です
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    藍谷瑠璃:あっシーン続く……じゃあ気絶してる場合じゃないぜ!
    GM:あ、ロイス欄に入れるならお手数だが宣言を頼みます
    藍谷瑠璃:らーじゃ!
    GM:絶対に私が……忘れる……!
    天ヶ瀬アマタ:御鳴鳴唯 親愛/殺意◯ 本気で殺しにかかっても一回くらい殺しただけなら死なないので独断専行や任務と無関係に非オーヴァードへの攻撃を仕立てたことへの警告として殺します
    GM:私の記憶力にあまり期待をしてはいけない!
    天ヶ瀬アマタ:このシーンの終わりに宣言するので一応こっちにも書いておく!
    天ヶ瀬アマタ:待つ次回!
    藍谷瑠璃:本気で殺しにかかるんじゃない
    GM:まぁ……しぃるさんのキャラだし……
    天ヶ瀬アマタ:仕立てた→仕掛けた
    天ヶ瀬アマタ:本気で殺しますが死んでほしくはありません……
    天ヶ瀬アマタ:大切な……家族なので……
    天ヶ瀬アマタ:道を誤った時に僕を殺してくれる相手だと思っています……
    GM:鳴唯は「あいつ死ねばいいのに」って思ってるとおもうよ……
    藍谷瑠璃:討伐回数を競う系レイドボスじゃないんだから!
    天ヶ瀬アマタ:ひどいディスコミュニケーションだ
    寒林鎮歌:残念だが妥当なリアクションですね
    天ヶ瀬アマタ:鳴唯ちゃんそういうとこだぞ君が悪い子になりきれないのは! ならんでいいな! 問題ねえわ!
    GM:さて
    GM:ログ取って落ちる!
    藍谷瑠璃:はーい、おやすみなさい!
    GM:お疲れ様でした!
    天ヶ瀬アマタ:よし!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:おやすみなさい!!!!!!!
    藍谷瑠璃:気絶するとか言ってたけど、明日はざっくり斬れて血がだくだく流れてる感じで登場しよう
    寒林鎮歌:お疲れ様でしたー!
    天ヶ瀬アマタ:大丈夫大丈夫傷口はきれいだからきれいになおるよ
    天ヶ瀬アマタ:離脱!
    藍谷瑠璃:その分皮膚より奥までざっくり深く斬れてるのでかえって痛みがマヒしてるよ
    藍谷瑠璃:おやすみなさいませだぜ!

    四日目


    天ヶ瀬アマタ:静かに待機……
    藍谷瑠璃:呼ばれて飛び出てみょみょみょみょみょん
    藍谷瑠璃:おばんです
    天ヶ瀬アマタ:多分こう
    天ヶ瀬アマタ:ばんは~
    天ヶ瀬アマタ:あまたまんと寒林さんが踏み込んだ話を、少なくともアマタマンが踏み込んで自分のことを説明するので
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんはそれまでの会話を聞いて思う所をぶつけてもらえる流れがあると良いなあ~!
    天ヶ瀬アマタ:ってのがボクの希望です……!
    藍谷瑠璃:タイミング難しいやつだ
    寒林鎮歌:こんばんはー
    藍谷瑠璃:というのも、今の戦闘直後だとあいたに的にかなり否定的な視線になりそうなのでどうしたものかなーって
    藍谷瑠璃:おばんです
    藍谷瑠璃:そうだ……今夜は20時からだったぜ!
    寒林鎮歌:まあ多少喧嘩するのもおつなもの
    藍谷瑠璃:まあそれはその通りですねえ
    天ヶ瀬アマタ:いや、大丈夫
    天ヶ瀬アマタ:だって、おつなものだから……
    寒林鎮歌:うふふ
    藍谷瑠璃:ちょっっっとだけ離れます! 戻り次第スッっとシーンに紛れ込むのではじめておいてくださいだぜ……!
    寒林鎮歌:はーい
    天ヶ瀬アマタ:うす!!!!
    藍谷瑠璃:っていうほどもかかりませんでした
    寒林鎮歌:おかえりー
    天ヶ瀬アマタ:おかえり~!
    藍谷瑠璃:われ帰り着きたり……
    寒林鎮歌:しかしGMどうされたんじゃろ
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン、素直に「僕めっちゃ殺戮衝動強いんですよね」って
    天ヶ瀬アマタ:GM、もしかしたらなにかあったのかもしれない
    天ヶ瀬アマタ:少なくとも真っ先に来ていたので……
    藍谷瑠璃:ログホライズン案件が……???
    寒林鎮歌:うーむ
    藍谷瑠璃:N市のどこかに……?
    寒林鎮歌:部屋にログインはされてるっぽいんですがねえ
    天ヶ瀬アマタ:あ、でもこれ入りっぱなしのパティーンか?
    藍谷瑠璃:ありうる
    藍谷瑠璃:まさかパソコンを狙撃されて……?
    寒林鎮歌:Windowsの更新に捕まったとか……?
    藍谷瑠璃:そういや昨日だか今朝がただかに来てましたもんねエ
    藍谷瑠璃:えがカタカナになっちゃう呪いが……解けない!!!
    天ヶ瀬アマタ:よく見たら最後の浮上八時間前~!
    天ヶ瀬アマタ:よし、慌てず騒がず九時まで待ちましょう
    藍谷瑠璃:気付いてしまわれましたか
    藍谷瑠璃:パソコンがいきなり爆発したりしたのかな……!
    寒林鎮歌:ういうい
    天ヶ瀬アマタ:九時過ぎても浮上も入室も無ければ……何かあったとしか思えねえ
    藍谷瑠璃:自爆スイッチを押してしまった可能性がありますね
    寒林鎮歌:ですね。その時はあらためてリプライ飛ばして見ましょう。
    天ヶ瀬アマタ:今までこんなことなかったから、何がしかトラブルが起きたと見るべきでちゅわ
    寒林鎮歌:リアルにヤバイ案件とか、シリアスな何かでなければいいな……
    藍谷瑠璃:実は一足早く会場に踏み込んでる案件とか、実はUGNにガサ入れされている案件とかありえて来ちゃいますものね
    藍谷瑠璃:それともグリッチ踏んじゃって次元の狭間送りになるやつ……?
    天ヶ瀬アマタ:なんか急な呼び出しとかあるしな……
    天ヶ瀬アマタ:あと身体はマジで急に来るから……
    天ヶ瀬アマタ:自分で言ってて心配になってきた
    寒林鎮歌:うん……
    藍谷瑠璃:ahona
    藍谷瑠璃:アホな理由を上げて待つしかないですよもう
    藍谷瑠璃:大喜利やってる間に来れば笑い話ですが、深刻に待ってたら遅れてきたときに深刻になっちゃいますからねえ
    寒林鎮歌:今は気楽に構えるが吉ですねえ
    藍谷瑠璃:コード斬り裂き魔が現れて……入力機器の配線を切られた……?
    藍谷瑠璃:ケーブル斬り裂き魔、すげー嫌な存在だな
    藍谷瑠璃:そういうことだぜ……!
    寒林鎮歌:「ケヒャーッ! ケーブルを切断するこの感触! たまんねぇぜ~~~!」
    天ヶ瀬アマタ:許せねえ回線切り裂き魔……
    藍谷瑠璃:少なくとも酒池肉林ごうかなご飯パーティをやってたら戻ってこれない、とかだといいなあ
    藍谷瑠璃:他のあらゆる可能性ならともかく、これだけはちょっと許しがたい気がしちゃいますよ(ぼんやりした目で)
    藍谷瑠璃:やっぱりパソコンの自爆スイッチを押してしまった説が有力なんですよね
    藍谷瑠璃:付けたいじゃないですか、パソコンなんてオモシロメカにはこういうオモシロスイッチ
    寒林鎮歌:そういえばもうずいぶん昔に、「自爆スイッチ」ってオモチャはやりましたねw
    藍谷瑠璃:あるんだ……!
    寒林鎮歌:黄色と黒のデンジャーカラーで、透明なケース蓋がついて、赤くて丸いボタンの、絵に描いたような自爆スイッチ
    藍谷瑠璃:かんぺき
    寒林鎮歌:押すと音が鳴るだけだったと思うけど。あれ今も売ってるのかな……
    天ヶ瀬アマタ:戻ったぜ!
    寒林鎮歌:おけーりー
    天ヶ瀬アマタ:あ、俺が戻ったという意味ですごめんなさい……
    藍谷瑠璃:なっ帰って来たと……いうのか!
    寒林鎮歌:大丈夫大丈夫理解している
    天ヶ瀬アマタ:そんな面白ぇ玩具が……
    藍谷瑠璃:良い警報音がなってほしいですねえ
    天ヶ瀬アマタ:そう、やはりだよ
    藍谷瑠璃:もしや……しいるさん、ケーブル斬り裂き魔との死闘を制して……?
    天ヶ瀬アマタ:自爆装置はロマンだよ……黒犬エグザイルとかで自爆魔みたいなのを
    寒林鎮歌https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96-1305-%E9%9F%B3%E5%85%A5%E3%82%8A%E8%87%AA%E7%88%86%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3-DX%E3%83%BBUSB3-0%E3%83%8F%E3%83%96/dp/B078H8B9NZ/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E8%87%AA%E7%88%86%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81&linkCode=qs&qid=1589628362&sourceid=Mozilla-search&sr=8-2
    天ヶ瀬アマタ:違うよ!
    寒林鎮歌:うわっ
    寒林鎮歌:すいません、Amazonのリンク貼ったらめっちゃ長いわ。あとで消してもらお……
    天ヶ瀬アマタ:面白いからついうっかり快気祝いリストに入れちゃったけどwwwwww
    藍谷瑠璃:どこのご家庭にもいるわけじゃないですからねえ
    天ヶ瀬アマタ:貰っても困るやつだwwww
    寒林鎮歌:でも五千円だwww もっと軽いバージョンもあったんだけどね(これは豪華版的なやつだった機が)
    藍谷瑠璃:あっ思ってた以上にがっつりコンソール作ってる!
    藍谷瑠璃:これ埋めたコンソール作りたいですね
    藍谷瑠璃:なんなら自爆装置卓とかやりましょうよ
    天ヶ瀬アマタ:加速装置・ヴァジュラ→ウルトラボンバー→通常の射撃戦+亜純血でHP喪失分載せた攻撃
    天ヶ瀬アマタ:みたいなのをさ
    天ヶ瀬アマタ:笑ってしまう
    藍谷瑠璃:「PCそれぞれにこんなものが配られます」ってこの商品画像が出てくる
    天ヶ瀬アマタ:シュールすぎるよぉ!
    天ヶ瀬アマタ:ごめん急にハヌマーン・ソラリスの話をしたくなってきたのでするんだけど
    寒林鎮歌:いいですね、自爆好きなんですよ。人間爆弾で一本長編も書いたし、ウルトラボンバーだけで戦うキャラ二人ぐらいやりました。
    寒林鎮歌:はい
    天ヶ瀬アマタ:書いてましたね……藤さん
    藍谷瑠璃:ボタンを押すか戦闘不能になったら爆発して、周りを巻き込んで即座に死亡するゲラゲラ笑って遊ぶための特殊部隊系アホシナリオ……
    藍谷瑠璃:はぬそら、なんかの人名か天気みたいな響ですね
    寒林鎮歌:これ今の時代では古いたとえなんだけれど、ドリフの「だっふんだぁ!」で何もかもワヤになって落ち扱いになるのと
    藍谷瑠璃:さておきハヌソラと……人間爆弾の話……?
    寒林鎮歌:自爆とは似ている気がするんですね。爆発落ち。
    天ヶ瀬アマタ:ハヌマーン・ソラリス、これまで僕、白兵・運転・射撃・RCサイレン・RCツインバースト・交渉(三種類くらい)・支援と組んできたんですよ
    寒林鎮歌:混線!
    藍谷瑠璃:話題の悪魔合体
    天ヶ瀬アマタ:今回支援に新しいパターンが発生して
    藍谷瑠璃:爆発オチ、そういうやつですよねえ
    藍谷瑠璃:いっぱいいる
    藍谷瑠璃:無限にパターンが増えて……?
    天ヶ瀬アマタ:さらなる力ってやつあるじゃないですか
    天ヶ瀬アマタ:あれを使う支援型もアーキタイプとして加わりました
    天ヶ瀬アマタ:なんとハヌソラだけで十種類のアーキタイプが達成できました
    寒林鎮歌:十種類……!?
    天ヶ瀬アマタ:なお運転は運転というシステムがふわふわしすぎてて一応組んだけど実用性は微妙!
    天ヶ瀬アマタ:十種類です
    藍谷瑠璃:お、多い……!
    天ヶ瀬アマタ:さらなる力は80%制限の再行動エフェクトで
    藍谷瑠璃:追加行動で動いてもらう……シンプルだぜ
    藍谷瑠璃:これ一本だと弱いですよね、他に何を積むんでしょう
    天ヶ瀬アマタ:RC攻撃エフェクトと組み合わせて使うことで達成値20必要な所を無理やり当てるみたいな運用をするキャラが多かったんですが
    天ヶ瀬アマタ:まず援護の風とウインドブレスを持ちます
    藍谷瑠璃:あっ難易度20とか書いてある……!
    天ヶ瀬アマタ:これでミドルを雑に暴れまわり、ミドル戦闘もメジャーカバーで仲間に援護飛ばします
    寒林鎮歌:援護の風ウィンドブレス、鉄板の強さ……
    天ヶ瀬アマタ:購入判定ではメイド服を買うとRC+3されるので更に楽です
    藍谷瑠璃:ウインドブレス、えげつなっ!?
    藍谷瑠璃:藍谷もこっちにしとけばよかったかもですねえ
    天ヶ瀬アマタ:で、クライマックスでは普通に再行動
    天ヶ瀬アマタ:忘れていたけどセットアップに味方の攻撃力を上げるソラリスのエフェクトを使うので
    天ヶ瀬アマタ:味方の攻撃盛りつつ再行動をさせてお得にしていく
    藍谷瑠璃:あ、砂の加護は係数がおいしいんだ、その分。レベルが低いうちはこっちのが有効だからこっちを1振りするつもりだったんだ、そうだった
    藍谷瑠璃:自キャラの設計思想、忘れがちですねえ
    天ヶ瀬アマタ:元々手持ちに「味方の再行動特化キャラ」が居たので
    藍谷瑠璃:はいはいはいはい、1回セットアップ強化を乗せて再行動させたら2回目にもセットアップ強化乗せられるんだ!
    藍谷瑠璃:いいですねえ、こういうの好きです
    天ヶ瀬アマタ:左様
    天ヶ瀬アマタ:それをハヌソラでやったらどうなるんだろう?って思って作ったんですよね
    寒林鎮歌:ハヌマーン好きだけどソラリスはあまりいじったことないんだよなあ
    天ヶ瀬アマタ:ハヌソラ良いぞぉ
    天ヶ瀬アマタ:ソラリスはなんかこう
    天ヶ瀬アマタ:卑劣
    天ヶ瀬アマタ:卑劣様
    藍谷瑠璃:ソラリス、珪素さんがめっちゃ推してる以上の知識が無かったからなあ
    藍谷瑠璃:こわい
    天ヶ瀬アマタ:ケイ素さんが推すのめっちゃ分かるんですよ
    寒林鎮歌:珪素さんのソラリス推し強烈だよね
    藍谷瑠璃:ロケット商会さんがエグザイルを推してるのと並んで焼き付いてますねえ
    藍谷瑠璃:ソラリスの珪素、エグザイルのロケット商会……
    天ヶ瀬アマタ:珪素さん、前見学いらっしゃった時僕がハヌソラ握ってたら超喜んでらしたから……
    天ヶ瀬アマタ:そうそう
    天ヶ瀬アマタ:ソラリスの最高っぷりを活かす為にはピュアソラが最強なんですよ
    天ヶ瀬アマタ:ソラリスの最強エフェクトを高レベルでとれますから
    藍谷瑠璃:レベルは力なんだなあ
    天ヶ瀬アマタ:でもソラリスにハヌマーンを足すことで手触りが柔らかくなるんですよ
    天ヶ瀬アマタ:まあハヌマーンもハヌマーンで狂っている訳ですが……
    GM:大変お待たせしました……
    寒林鎮歌:あっ! お疲れ様です!
    天ヶ瀬アマタ:この二つのやべえ力を炭素生命体にも扱いやすく、またいろいろな形で応用できるのがおかえりなさい!
    藍谷瑠璃:あっGM! あんこくケーブル切断教徒を返り討ちにしたGMのお帰りだ!!!
    GM:申し訳ない、スマホが手元にない状態で呼ばれて今まで全く連絡もできず……
    藍谷瑠璃:あんこくケーブル切断教is何
    藍谷瑠璃:呼ばれたのは仕方ないですぜ
    GM:あと五分だけお待ちくだされ……
    寒林鎮歌:はーい。
    藍谷瑠璃:5年くらいなら……待つぜ!
    藍谷瑠璃:いや5年はさすがに待てないな……
    寒林鎮歌:w
    天ヶ瀬アマタ:あいよ~!
    天ヶ瀬アマタ:ハヌマーンもソラリスも最高ですが
    天ヶ瀬アマタ:合わせると扱いやすいですよ……って話ですね
    寒林鎮歌:相性いい組み合わせなのは分かっているが、自分ではあまり使う気がしない不思議
    藍谷瑠璃:ハヌ、たしかになんか使い勝手が良いイメージありますねえ
    天ヶ瀬アマタ:ハヌマーンとソラリスのエフェクトがまるで同じシンドロームのように動く瞬間はとても気持ちいい
    藍谷瑠璃:近接型の救世主、《一閃》があるからかな……
    天ヶ瀬アマタ:ハヌはとにかく使い勝手がよく、ソラリスもとにかく手数が多い
    天ヶ瀬アマタ:一閃はなぁ!
    天ヶ瀬アマタ:本当に助かる!
    藍谷瑠璃:使い勝手が良すぎて意地張っちゃうまであるやつですよこれ!
    天ヶ瀬アマタ:ハヌソラ、白兵型にするとほぼ間違いなく行動値たりないから!
    GM:五分で夕飯の半分は掻き込んだので
    GM:描写とかの合間に残りを喰う
    藍谷瑠璃:ゆっくりたべるのじゃよ
    寒林鎮歌:一閃……ボスキャラの時うっかり存在を忘れて一手無駄にしちゃったことあったな……
    天ヶ瀬アマタ:よし、PC同士こってり話してGMが飯食う時間を!
    寒林鎮歌:あんなに便利エフェクトなのに……
    寒林鎮歌:お帰り!
    藍谷瑠璃:データ忘れイズよくある
    天ヶ瀬アマタ:や、やばい
    藍谷瑠璃:な、なにが……!
    天ヶ瀬アマタ:楽しくハヌソラの話をしたら
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬とかいう頭のおかしい男の気持ちになれない……w
    天ヶ瀬アマタ:殺人鬼の気持ちになるですよ~
    藍谷瑠璃:し、しまった、これは失策……!
    天ヶ瀬アマタ:なったわ
    天ヶ瀬アマタ:大丈夫
    藍谷瑠璃:はやい
    寒林鎮歌:さすが
    天ヶ瀬アマタ:あ、GM! 元々狙われていた家族についてはとっ捕まえてバシバシUGNの後方部隊に引き渡す感じで大丈夫ですか!
    天ヶ瀬アマタ:自分たちで連行しなきゃいけないとかはないですかね!
    GM:連行したければしてもいいけど、まぁ引き渡した方が早いかなくらいの?
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    藍谷瑠璃:シリアスな絵を用意したのにこんな気の抜けた使い方をする日がくるとはおもわなかった!
    天ヶ瀬アマタ:じゃあバシバシ引き渡して真剣オーヴァード喋り場していこう……
    天ヶ瀬アマタ:深刻な場面だよう!
    GM:行った行ったー、シズカが行ったー!
    GM:(キン肉マンの実況のノリで)
    GM:よし、夕飯全部撃退
    藍谷瑠璃:おちついてのみこむのじゃ
    天ヶ瀬アマタ:ゆっくり食べていってね!
    藍谷瑠璃:だんだん瑠璃が「優先順位がはっきりしていて納得できるんならいーや」とか言い出したのはいいんだけどこいつ自分がケガしたの忘れてないか……?
    寒林鎮歌:早食いは消化に良くない
    藍谷瑠璃:ほんとほんと
    藍谷瑠璃:闇看護師ですら怒るレベルの惨事
    GM:「殺戮じゃなく加虐じゃね?」って誰も言わないでおいてあげる十二支部の優しさ
    寒林鎮歌:ぶわははははは
    GM:合法的に女の子を嬲れるチャンスが有ったらそりゃやるよな……みたいに
    藍谷瑠璃:ひどい(ひどい)
    天ヶ瀬アマタ:加虐ではないんですよ?
    藍谷瑠璃:空気を読んで血文字を増やすにとどめる藍谷
    天ヶ瀬アマタ:それはPLの衝動なので……
    藍谷瑠璃:何書こうかなー
    藍谷瑠璃:ぷっぷれいやーっ
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ、
    藍谷瑠璃:だれだろう、どっちかっていうと重症っぽいの(小声)
    藍谷瑠璃:アマタマンかな……
    寒林鎮歌:HPは彼が一番少ないですねw
    藍谷瑠璃:侵蝕も一番ヤバいですしねえ。たいへんだ
    GM:ヒント:鳴唯は成人男性に無駄に厳しいぞ
    藍谷瑠璃:ダイイングメッセージごっこはあんまり書きすぎたらたいへんなことになるんだよな
    GM:でも本当に侵蝕はヤバいわね
    天ヶ瀬アマタ:あのねwwwww
    藍谷瑠璃:あー寒林さんなんだ
    天ヶ瀬アマタ:(一番ダメージが激しいのは僕なのですがそれを言うのも恥知らずがすぎるので言えませんね)
    天ヶ瀬アマタ:って書こうとしてやめてたんだwwwwwwww
    天ヶ瀬アマタ:あ、藍谷ちゃん!
    天ヶ瀬アマタ:良いことを! 良いことを言うんだな!
    天ヶ瀬アマタ:殺人鬼が「死んで良いやつは居ないんだけど、死ななければ社会が壊れる奴がいて、この社会における自分の居場所はそいつの傍にしか無い」とか抜かすんですよね
    GM:「これは貧しい子供を助けてるんだ!」って言いながら子供を買う大人みたいだね!
    藍谷瑠璃:いかん完全に勢いじゃん
    寒林鎮歌:最低だwwww
    天ヶ瀬アマタ:まあそうなんですが……
    天ヶ瀬アマタ:それはそれとして明確に病気なので対症療法を探ってるんだよこいつはwwwww
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃん、お前PC1だな……?
    天ヶ瀬アマタ:そうだ
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんの物語力を盛るために
    藍谷瑠璃:いちばん情でプロットに絡んでくキャラしてますよねえ
    天ヶ瀬アマタ:バフをかけるために
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンの推理をボソッと伝えておきてえなあ~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんはほら
    寒林鎮歌:なんとなくそういう気はしていたが、PC1っぽくなくなっていきますね、鎮歌
    天ヶ瀬アマタ:ヒロインが居るだろ?????????????
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんはやはり過去の物語の真相についてチラチラしていくのがさ! ほら! あるし!
    寒林鎮歌:あーそうか、ヒロインがいるいないは大きいなあ
    寒林鎮歌:過去の物語はね、へへ
    藍谷瑠璃:あっ超大事な問いかけ、ちょっと時間ください
    天ヶ瀬アマタ:女の子と女の子の時間だからな!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:ちょっとバケモノ同士で先行しようねえ~!
    GM:あっ答えしだいではかんばやしさんにもちょっと何か言おうと思ってた
    GM:まぁいいか
    天ヶ瀬アマタ:あ、じゃあちょっとだけ離れた距離にいる感じで!
    寒林鎮歌:あら、しまった。後で時間作れるといいな。
    寒林鎮歌:あまり離れすぎないようにしようw
    天ヶ瀬アマタ:あ、あとあれだ!
    GM:「こいつこういう奴なんで調子狂うとか気にしない方がいいよ」的なことを言おうとしてたのじゃ
    寒林鎮歌:なるほど
    天ヶ瀬アマタ:wwwwww
    天ヶ瀬アマタ:御鳴ちゃん本当に好きだよ!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:多分アマタは殺意に感情塗りつぶされてるけど、もし異常者じゃなきゃ「こいつなっっっっっっっまいきだなああ~~~~~~!」って感情がもう少し表に出てる
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    寒林鎮歌:あ、そういう気持ちはあったんだ
    天ヶ瀬アマタ:アージエフェクトが常に使える男という表現の一環で「殺意以外のNが持てない」だったんですよね
    藍谷瑠璃:たいへんだ
    天ヶ瀬アマタ:殺意に塗りつぶされるだけで人間らしい感情はある
    寒林鎮歌:ああ……
    天ヶ瀬アマタ:これがジャームになると殺意以外何も持たなくなる
    天ヶ瀬アマタ:ロイス文章がやたら長いのは殺意に塗りつぶされそうになりながらもあらがってこぼれ落ちる人間性の表現です
    藍谷瑠璃:もちろん自分でも自覚があるので、実践できるかには触れていないのがポイントですね
    天ヶ瀬アマタ:なんでや! なんでアマタマンディスるんや!w
    天ヶ瀬アマタ:いやアマタマンは御鳴ちゃんみたいな子からしたら最悪なんですけどね……?
    藍谷瑠璃:あと肩を貸していたら逃げらんないみたいな計算もなくはないです
    天ヶ瀬アマタ:偉い!
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃん偉い!
    天ヶ瀬アマタ:お兄ちゃん嬉しいな!!!!!
    藍谷瑠璃:ほんとか……ほんとに逃げらんないか……???
    天ヶ瀬アマタ:御鳴ちゃん、多対一で屋内だからまだなんとかなるだけで
    天ヶ瀬アマタ:屋外とかで逃げに徹されたら普通に三人がかりでも捕まえられない強者なんですよね
    藍谷瑠璃:今回はロケーションの相性差で見つけられただけで、マジに衝突事故以外で見つけられる気がしないんですよね
    天ヶ瀬アマタ:無理だと思う
    藍谷瑠璃:まーでもおねーさんなので「ふっあたしに見つかるようならまだまだだ」とか言わなきゃだぜ
    寒林鎮歌:隠密エリートチルドレンはなあ……
    GM:市街地だったら、遭遇即行動値14から後ろに戦闘移動→曲がり角全力移動、
    GM:これでどうにかなる筈
    藍谷瑠璃:逃げて退場、簡単ですもんねえ
    天ヶ瀬アマタ:視界を切ればまあアマタマンの広域破壊に巻き込まれなくて済むからね……
    藍谷瑠璃:確かに自分は衝動:憤怒だから怒りっぽくてもしょうがないとは絶対言わないもんなあ
    藍谷瑠璃:精度高いなあ
    寒林鎮歌:GMのワザマエな
    GM:遮蔽物のない場所だと、幾ら走って逃げても駄目なのよね
    天ヶ瀬アマタ:衝動:殺戮が強いなりに生きる方法を探ってるんだけどなあ~~~~~悲しいなあ~~~~~!
    GM:RC視界射撃が出来る奴はこれだから
    天ヶ瀬アマタ:マジでアマタマンと御鳴ちゃんの相性がひどいな??????
    寒林鎮歌:見ている私はギャハギャハしますねw
    GM:さて、そんな訳で鳴唯はダウンしたので
    GM:アマタマンオンステージ!
    藍谷瑠璃:戦闘スタイルが多段ジャンプなのからして、怒り任せに立ち回らないように怒って周りが見えなくなったらその瞬間崩壊するやつをわざわざ選んでこうしてるもんな……
    GM:好きにやりな!
    天ヶ瀬アマタ:あ、オッケー!
    GM:拷問以外で
    藍谷瑠璃:ちょっと最悪なことを考えちゃったんですが
    藍谷瑠璃:これでめーちゃんをアマタマンに任せたら(一番背があるので)最悪だな……???
    藍谷瑠璃:最悪なのでやりませんが
    GM:鳴唯が暫く自室に引きこもる仕打ちですね
    寒林鎮歌:そ ん な に
    藍谷瑠璃:たいへんだ
    GM:いろいろ有ってボコボコにされたけど、信頼できる友人が任せろって言ったからその肩で意識を失った筈が
    GM:目を覚ましたら全然違う男に背負われてるってなったら
    GM:人間不信になりません……?
    藍谷瑠璃:すげえおいしいモノローグ
    藍谷瑠璃:なりますね……
    寒林鎮歌:わははははははは
    藍谷瑠璃:最悪に過ぎる
    寒林鎮歌:朝起きたら知らない男とベッドィーンみたいな
    藍谷瑠璃:ぜったいやんない
    天ヶ瀬アマタ:最悪すぎんだろ???????
    天ヶ瀬アマタ:鬼の仕打ちだろ?????????
    GM:鳴唯の衝動は自傷だぞ
    藍谷瑠璃:それこそ冒険者パーティで交互に背負ってるみたいなシチュエーションでもないとダメなやつでしょ
    藍谷瑠璃:現代ものでやっていい状況じゃない
    天ヶ瀬アマタ:意識があったら悪態つきながらもまだ運んでるからいいじゃないですか
    藍谷瑠璃:あ、藍谷は背景でショッキング事実に直面して固まってるので続けてください
    藍谷瑠璃:そこまでじゃないと思ってた
    天ヶ瀬アマタ:歴戦の連続殺人鬼は散々言われたので自虐ですからwwwww
    藍谷瑠璃:母以外は……???
    天ヶ瀬アマタ:任務外ではやってないからwwwww
    寒林鎮歌:うーん、母についてはカニバリ案件だけど、どうせニュースになってるし、ここはもう話していいかな。
    寒林鎮歌:父についてはクライマックス前後で話す感じで。
    藍谷瑠璃:このセッション……PC達が勝手に【秘密】を抱えてる……!w
    GM:おお
    GM:R15指定が掛かるくらいにがっつり話そう話そう
    寒林鎮歌:やったー
    天ヶ瀬アマタ:これで大オチに藍谷ちゃんが自身の歪みと直面するんだろ??????
    天ヶ瀬アマタ:御鳴ちゃんとのEDとかで?????????
    天ヶ瀬アマタ:抱き合え……
    天ヶ瀬アマタ:スーパー寒林さんタイムじゃん~~~~~~
    藍谷瑠璃:なにいってるの???
    藍谷瑠璃:た、たいへんだ……!
    天ヶ瀬アマタ:まあ一般性癖ですよ
    天ヶ瀬アマタ:地獄ですよ
    天ヶ瀬アマタ:あっ
    天ヶ瀬アマタ:今は
    藍谷瑠璃:おとなしくしましょう
    天ヶ瀬アマタ:今は寒林さんタイムだから少し抑えていこう
    藍谷瑠璃:うん、それがよさそうですねえ
    藍谷瑠璃:そうぜつ
    天ヶ瀬アマタ:藤さん味だ……(チュルチュル
    藍谷瑠璃:たべたいっておもった
    藍谷瑠璃:に、日常に……とけこんでる!!!
    藍谷瑠璃:藍谷はかんばやしさんがとおい場所に行っちゃった顔をしてるんだけど、最初からそういう場所にいたんですよね
    天ヶ瀬アマタ:よし、藤さんタイム終わっt羅
    天ヶ瀬アマタ:藍谷さんにトス上げるぜ~~~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:良いの打ってくれよなあ!
    GM:挟まったところは適宜カットして良い具合にするから大丈夫
    GM:この流れでカットとか言うと調理の話っぽいな
    天ヶ瀬アマタ:カットステーキじゃん!
    寒林鎮歌:めっちゃ長くなった、すいません! 以上です。
    GM:的確な指摘だ
    GM:あの食人サークルは〝自慰〟なので
    GM:〝情交〟の人喰いを至上として見たら、それは醜悪だと思う
    藍谷瑠璃:藍谷はフリーズから帰ってきたら「まあでもこれでダメっていったら二人を相手にすることになってそれは死でしょ」などの計算の末に
    寒林鎮歌:へっへっへ
    藍谷瑠璃:無難な事を言って乗り切ろうとします
    寒林鎮歌:やだなー、別に否定されても殺さないよ~~~
    天ヶ瀬アマタ:じゃあ藍谷さんにトスをあげるか~!
    寒林鎮歌:寒林家のだんらんを否定されるの、慣れてるから~~~
    藍谷瑠璃:そのへん根は善良なのが味わい深いですね
    GM:鳴唯が意識有ったら(ロマンチック……)みたいに思ってたかもしれない
    藍谷瑠璃:そうそう、そこは否定できないんですよねー
    寒林鎮歌:めーちゃん敵にはOKなのか。惜しいことしたぜ。
    GM:食べたい、おかしな形ではあるかも知れないけど、愛情表現の一つの究極系だろうし
    寒林鎮歌:的
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンにだけ厳しくない?????????????????
    天ヶ瀬アマタ:おっかしくない??????????????
    藍谷瑠璃:これ、一番キャラの根っこが動機に繋がるのは実は寒林さんだったって明かされるの最高ですね
    GM:アマタマンは他者への愛がないもの
    寒林鎮歌:だって死んだ人と何かを交わそうとすると、最後に残るのはその体から得られる味と栄養じゃないですか
    寒林鎮歌:死者との最後の交流ですよ
    寒林鎮歌:てへ
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    GM:アマタマンは自分への愛がめちゃくちゃ巨大で、色んな因果関係をその愛に基づいて曲げて主張するタイプなので
    寒林鎮歌:何も言わない動かない死者だけど、死体はまだ物としてこの世に存在しますからね
    GM:同じく自己愛たっぷりな鳴唯のメンヘラセンサーに引っかかってるんだと思う
    寒林鎮歌:なるほど、的確
    藍谷瑠璃:めんへらせんさー
    GM:メンヘラセンサー
    GM:寄りかかれそうな相手を見つけることに長けた駄目センサー
    藍谷瑠璃:これで反応のいい相手、メンヘラホイホイになって勝手に周りで人間関係が複雑骨折を起こすのでは……???
    寒林鎮歌:こわい
    天ヶ瀬アマタ:鳴唯ちゃんwwwwwwwww
    GM:たぶん喧嘩は売らないよ!
    GM:距離を取る方だと思う
    天ヶ瀬アマタ:あれじゃんwwwwアマタマンが鳴唯ちゃんに救われてほしいなって思っているのwwww
    藍谷瑠璃:さみしい
    天ヶ瀬アマタ:こいつがなんとかなるんなら俺もなんとかなるかなくらいのwwwww
    天ヶ瀬アマタ:ひどいあれになっちゃうwwwww
    寒林鎮歌:十二支部賑やかなやな……
    藍谷瑠璃:これで藍谷が侵蝕振り切ったりしたらたのしそうだなあ(しみじみ)
    藍谷瑠璃:や、やらないぞ!
    天ヶ瀬アマタ:あ、あの、ED、宇都宮零路さんの退院で「ご家族が迎えに来ましたよ~」したいんですがwwwww
    GM:ふむ
    GM:ご家族が生きてたらそれも有りかしら
    藍谷瑠璃:おっおっまっ
    天ヶ瀬アマタ:?????????????????????
    藍谷瑠璃:なんてことを……なんてことをするんですか!w
    天ヶ瀬アマタ:一ちゃん???????????????
    藍谷瑠璃:かんぺきじゃないですか
    天ヶ瀬アマタ:守ってみせる……守りたい……この必中
    天ヶ瀬アマタ:え???????????
    GM:その時にどうなるかはまるで想定してなかったので今から考えるけど
    GM:どうなるかしら
    天ヶ瀬アマタ:藍谷さん???????????
    寒林鎮歌:ご家族……!
    寒林鎮歌:綺麗に落ちがつきそうでいいですな、ガハハ
    藍谷瑠璃:プレイヤーはこういうの嬉々として「綺麗にまとまりますね???」って言いますよ(藍谷はダメでしょって言うけど)
    GM:ふむ
    寒林鎮歌:鎮歌は「どうぞどうぞ」って言いますね
    GM:たぶんその場合、一としては躊躇う理由も特になくなるので
    藍谷瑠璃:おっと、こっちはこれで十分です! ここはあんまりいっぱい言葉を並べる理由もないので!
    GM:まぁ、その、はい
    天ヶ瀬アマタ:どうなったかは数多マンの物語ではないけど、アマタマンなら引き渡すことで「別に医師として仕事しましたが????????」って面をします
    寒林鎮歌:私も表は充分ですよー
    天ヶ瀬アマタ:「お大事に」で〆たいですね
    GM:となると、UGN的に引き渡しの許可が出るかな……
    天ヶ瀬アマタ:そこだな……
    GM:薬師院辺りは「ムカつく奴ではあるけど殺される為に引き渡すとかUGN的に無しだ」って言いそうなので
    天ヶ瀬アマタ:あ、こちらもオッケーです!
    寒林鎮歌:ああ、そこ交渉しないといけないか……
    藍谷瑠璃:あ、オーヴァード留置所とかありそうですし
    GM:そこをなんか上手く、無罪放免かつ家族とも和解できそうな感じにしてくれたら……いける……?
    GM:そして表了解
    天ヶ瀬アマタ:さ、さすがにそこまでやるとGMに負担だしな……!
    藍谷瑠璃:「娘さんめちゃくちゃ弓上手くなってましたねえ、娘さんと仲良くね???」とか脅した上でそっちに送ってもらうのが藍谷的には納得しやすい落としどころな気がします
    藍谷瑠璃:もちろん知らないでめっちゃひどいことしてもゲラゲラ笑えるのでプレイヤー的にはよい
    GM:UGNが優秀でまともな組織だからこその壁よね
    藍谷瑠璃:まとも、大事ですよ
    GM:既に無力化された悪党に対して、過剰な追撃ができない
    寒林鎮歌:大事だね
    藍谷瑠璃:それでいいってキャラクターのがハンドリングしやすいですしねえ
    GM:あ、そっか
    GM:脱走させればいいんだ
    GM:こんな簡単なことに気付かないとは
    GM:無力化してるから駄目なのであって、無力じゃなくなれば追撃できるじゃないか
    GM:脱走した所をアマタマンに捕まえてもらえば、無事に引き渡せるのでは
    天ヶ瀬アマタ:あ~~~~~~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:ありがたい!!!!!!!!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:脱走してくれるとめっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃありがたい!
    GM:私の記憶力はとても不安定だから
    天ヶ瀬アマタ:ありがとうGM!
    寒林鎮歌:やったー! 烏さん天才!
    GM:エンディング前にもう一度言っておくれ!
    寒林鎮歌:はーい
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    GM:私は私の記憶力を信じないぞ
    天ヶ瀬アマタ:というかあれだよ、宇都宮
    天ヶ瀬アマタ:宇都宮さんと一緒に脱走者を追いかけて
    天ヶ瀬アマタ:エージェントとイリーガルのツーマンセルで事件を解決しましたジャームだったので殺しました死亡診断書です
    天ヶ瀬アマタ:\医師パワー/
    天ヶ瀬アマタ:くらいできる気がする、脱走さえしてくれれば……!
    天ヶ瀬アマタ:今笑っちゃったのが
    天ヶ瀬アマタ:服は切り裂いてないけどどのみち血でだめになってるの
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬お前マジで自己満足だな?????????????・
    藍谷瑠璃:あっ薄着!?
    藍谷瑠璃:伏してGMを拝むほかありませぬな
    藍谷瑠璃:コートのボタンが垂れてるのがアクセント利いてていいですね
    天ヶ瀬アマタ:クソムカつくけど幸せになれよって感情、今までダブルクロスで取ったこと無くて笑ってる
    藍谷瑠璃:でしょうねえw
    寒林鎮歌:そいうものかw
    寒林鎮歌:おっマスターシーン
    藍谷瑠璃:闇医者ポイント!
    藍谷瑠璃:はじめちゃんさんだ
    天ヶ瀬アマタ:闇医者診療所!
    天ヶ瀬アマタ:あっ
    天ヶ瀬アマタ:宇都宮ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!
    寒林鎮歌:そういえば忘れてたな……
    天ヶ瀬アマタ:君のことは割と好きなアマタマンは割と真面目に心配するぞ!!!!!!!!!!
    藍谷瑠璃:はじめちゃんだとキンダニみたいになっちゃって、宇都宮からもじるのは苗字嫌いそうだからヤなんですよね、藍谷わりと呼び方に困ってた
    藍谷瑠璃:いいことですよ、たぶんね
    寒林鎮歌:じっちゃんの名にかけて!
    天ヶ瀬アマタ:コードネームがあるわよわよ!
    藍谷瑠璃:風を楽しめるのはね……ほんとにね
    寒林鎮歌:うっちーとか
    藍谷瑠璃:コードネームよりも名前で呼びたい族(めんどくさい事を言うなあ!)
    藍谷瑠璃:うつみーとか考えてました
    天ヶ瀬アマタ:可愛いなあ~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃん可愛いなあ~~~~!
    藍谷瑠璃:重たいモノローグだぜ、いいなあ
    天ヶ瀬アマタ:戦場遊び場族~~~~~
    藍谷瑠璃:しかしこう、これだけめーちゃんとうつみーを掘り下げる話だと、ぽっと出で友達面していいのかはちょっと悩んじゃいますね。無から生えてきた親友、月島さんの類でしょ!w
    藍谷瑠璃:よかったねえ(しみじみ)
    藍谷瑠璃:あっなんか来た!
    天ヶ瀬アマタ:良いんだよ!!!!!
    藍谷瑠璃:か、帰れ! ここは平穏な場所よ!!!
    天ヶ瀬アマタ:大事な友だちとして振る舞ってる!
    藍谷瑠璃:これが宇都宮父だったらいいんですけど、どう考えてもこのタイミングってボスじゃん
    藍谷瑠璃:帰って……!(切実)
    天ヶ瀬アマタ:いかん!
    藍谷瑠璃:やめっかっ帰ってくれーっ
    天ヶ瀬アマタ:トラウマを刺激されておる……
    寒林鎮歌:もっとマッダームなキャラかと思ったら、可愛い
    藍谷瑠璃:これ、プレイヤーも悲鳴を上げてるけど藍谷的にもきっついやつですよ
    藍谷瑠璃:届く手が短いのを突き付けられちゃう
    天ヶ瀬アマタ:たくさん地を浴びて若返っているかも知れない
    藍谷瑠璃:でっ出やがったーッ
    寒林鎮歌:バートリー夫人だ
    藍谷瑠璃:なっなんならこっちを売ってくれてもいいからーッ!
    藍谷瑠璃:そしたら返り討ちにできるから……
    藍谷瑠璃:ヴエ゛っ
    寒林鎮歌:沖を確かに
    天ヶ瀬アマタ:せやなあ
    寒林鎮歌:お気を
    天ヶ瀬アマタ:食べかけのままじゃいられねえよなあ~
    天ヶ瀬アマタ:食わねえ理由がなくなったんだしよぉ!
    藍谷瑠璃:これめーちゃんかうつみーかルート選ばなかった方が死ぬ類のシーンじゃん……
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンモードの思考してると
    藍谷瑠璃:あ、プレイヤーは「やってくれるなあ!」ってニコニコしています、ごあんしんください!
    天ヶ瀬アマタ:うつみーは俺が助けに行くから!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:じゃなくてバートリーさん(仮)の思考が馴染んできて危うい
    藍谷瑠璃:ヒロインをパージした時点でむしろこうなって当然だよまでありますからねえ
    寒林鎮歌:まあ助けられるとは思いたいところ
    寒林鎮歌:アマタマンはもうちょっとこっちに踏みとどまろうな?
    藍谷瑠璃:ですねえ、あんまり選択肢があった感じはしませんでしたしねえ
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンはほら
    天ヶ瀬アマタ:気合い入れて踏みとどまろうとしてるから!!!!!!!!!
    藍谷瑠璃:このプレイヤーは何があったか知ってるけどPCは「おさんぽかな???(親父さんを探しに行ったな……?)」以上の事を想像できない状況、最高ですね
    寒林鎮歌:そうだけど不安なんだよ!
    天ヶ瀬アマタ:まあ今回はアマタマン史上最大の危機だからな!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:調子に乗って使いすぎた妖精の手!
    藍谷瑠璃:なるほど
    天ヶ瀬アマタ:でもアマタマンはまだなあ! 支部の先輩に「市民を襲う悪いジャームいっぱい殺したらデートしていいよ」って言われたから日常にしがみつくし
    GM:妖精の手がいくら強いからって頑張り過ぎなんだよ……
    天ヶ瀬アマタ:お気づきかもしれないがワーカホリックなんですよ。殺人衝動抑える為にオーバーワークするんですね
    天ヶ瀬アマタ:あとなあ!
    天ヶ瀬アマタ:まあ嫌いだが御鳴ちゃんが幸せになっていく姿は見守って幸せの絶頂一歩手前で嫌味の一つ位言ってから反撃受けたいんだよ!
    寒林鎮歌:そのためにもまずは生き残ろうな!
    天ヶ瀬アマタ:ほんとな!!!!!!!!!!!!!1
    天ヶ瀬アマタ:黒瀬先輩とのデートがまってんだよぉおおおおおおおおおおおお!
    天ヶ瀬アマタ:ウェルカムトゥ裏社会
    寒林鎮歌:そういう都合が……w
    天ヶ瀬アマタ:後ろめたい殺人をしてないから人生エンジョイしまくってる……
    藍谷瑠璃:みなごろしにしたってことでは???<死別の末にその財産を全て相続した──つまり分与をもくろむ親族は誰もいなかった──
    天ヶ瀬アマタ:食人パーティーの現場でシーン鮮血してぇ~~~~~~~~~
    寒林鎮歌:ですよねー
    天ヶ瀬アマタ:まあそうともいうね……
    藍谷瑠璃:はー、こいつは許せないぜゲージを高めてくれるの上手いですねえ
    藍谷瑠璃:あ、ロールあり! じゃあ改めて表でも言お
    天ヶ瀬アマタ:そう、御鳴ちゃんはさ
    天ヶ瀬アマタ:マジで哨戒任務とか偵察任務とか……潜入とか……
    天ヶ瀬アマタ:先走りおって……!
    天ヶ瀬アマタ:めちゃくちゃ良い舞台があったのに……君は……! いやメタ的にはまあそのどうしても出られないんだけど!
    天ヶ瀬アマタ:そしてどうみても盛大にやりすぎたのはアマタマンなので何も言えねえ!
    GM:行動値14隠密持ちを自由にさせとくと危ないんだよ!
    天ヶ瀬アマタ:医師としての業務もあるので任務ちょいちょい抜ける男
    天ヶ瀬アマタ:本当にな!!!!!!!!!!!
    GM:単体攻撃しか持ってないからまだいいけど、それでも雑魚ユニット一つほぼ確実に消し飛ぶんだもの……
    天ヶ瀬アマタ:行動値14隠密持ちは出られる状態だとマジ! 戦力バランスが!
    藍谷瑠璃:エネミーユニットをいっぱい戦場に並べてー
    藍谷瑠璃:「本来はこれだけエネミーがいるんですが」
    藍谷瑠璃:「NPCのおかげで消えます」って減らすやつ、それはそれで隠密アタッカーっぽくないですもんね
    天ヶ瀬アマタ:くっ、侵蝕の都合でパフェがくえなかった!
    GM:本来はこれだけエネミーがいるんですが
    GM:アマタマンがいるから誤差です
    天ヶ瀬アマタ:たくしゃんころせりゅ
    藍谷瑠璃:アマタマン、マジに最終兵器の類では……???
    天ヶ瀬アマタ:即死光線を撃つ能力者が「あまりに下品だから」って理由で刀持ってビーム撃つ振りしてるだけなので
    GM:シーン攻撃持ちのPCがいる時って、
    GM:うっかり敵を強めにしてもあんまり事故らないから好き
    天ヶ瀬アマタ:メタ的にも作品世界的にもこんなやつそうそう出せねえ!
    藍谷瑠璃:特に雑魚を強くしやすいのがいいですよねえ
    天ヶ瀬アマタ:第一ラウンドクリンナップにはボス以外倒れるようにがんばります
    寒林鎮歌:雑魚払いは任せたぜ!
    藍谷瑠璃:ほんとだぜ!
    天ヶ瀬アマタ:相互カバーとか発生しなければ……固定値で80!
    天ヶ瀬アマタ:ダメージではなくHPロスト!
    藍谷瑠璃:こわっ
    藍谷瑠璃:えっ人類……?
    藍谷瑠璃:単体攻撃で100点出すのは見たけどシーン攻撃で……固定80……?
    GM:160点環境は怖いんですよ
    天ヶ瀬アマタ:130でも出ます
    寒林鎮歌:+30、ちゃんと活用すると凄いからねえ
    天ヶ瀬アマタ:ですが160だと間違いなくこれが当たります
    藍谷瑠璃:こわ
    GM:という訳で、
    天ヶ瀬アマタ:あと160の方が帰還性能が高い……
    GM:後はざっくりと潜入作戦に関しての提示をしたらGMから言うことは終わりなので
    GM:二人で会話しておきたいネタとかありますかしら
    天ヶ瀬アマタ:乙女トークチャンスですよ1!!!!!!
    GM:あっ、そうか。後は宇都宮行方不明も報せた方がいいな
    天ヶ瀬アマタ:邪魔おじさんが居ない状態での会話タイムですよ!!!!!
    寒林鎮歌:あ、会話にはまず食事を終えないと不便なんですよね鎮歌w
    寒林鎮歌:食べてる間は筆談!
    GM:早く満腹になってもらわなくては
    寒林鎮歌:食べてる間に宇都宮さん行方不明についてお知らせしてもらえれば
    寒林鎮歌:それに反応したあたりで食べ終えて、ちょっと藍谷さんと話したいなーと思います
    GM:ふむふむ
    藍谷瑠璃:んー、寒林さん的には「戦闘の時ちょっとかじらせて?」って誰かに話しておかなきゃですよねえ。たぶん次あたりクライマックスだろうし、そろそろ
    GM:ならば、ドクターから連絡がある時ってメールとかラインチックなものとかで良いですかしら
    藍谷瑠璃:とはいえこれ3人会話でやることでもないんだよな
    寒林鎮歌:はい
    GM:おk
    藍谷瑠璃:ドクターから通知!
    藍谷瑠璃:アオミドロな任務だったらよかったのに
    藍谷瑠璃:アオミドロな任務って何さ!!!
    藍谷瑠璃:ヴーッヴーッ
    天ヶ瀬アマタ:つまりあれじゃね??????
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんから齧り許可をもらう
    天ヶ瀬アマタ:女の子が女の子かじっている方が画面映えするでしょ
    寒林鎮歌:かじるには、相手にある程度好意がないといけないんで
    寒林鎮歌:鎮歌的には「アマタマンはやだな……」だから、必然的に藍谷ちゃんですねw
    寒林鎮歌:許可さえもらえれば、ですが
    藍谷瑠璃:嫌がられてる……w
    藍谷瑠璃:あ、プレイヤー的には迷わず大丈夫ですよ、
    天ヶ瀬アマタ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    藍谷瑠璃:おちついて
    寒林鎮歌:おちついて
    天ヶ瀬アマタ:笑うでしょ?????
    寒林鎮歌:いや、まあ、セッション開始当初は、アマタマンかじるかなーと思ってたんだけれど
    寒林鎮歌:ミドルでの会話をかんがみると、鎮歌からの好感度下がっているんで
    藍谷瑠璃:さがってる……たいへんだ
    天ヶ瀬アマタ:好感度上がるのは踏み込まなかったからだと思うし、下がったのは踏み込んだからなので
    天ヶ瀬アマタ:概ね予想通りの展開になってるんですよね
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんに光の物語エネルギーが貯まるだろ???????
    天ヶ瀬アマタ:闇は俺が連れて行く…… 
    藍谷瑠璃:闇、闇をカエシテーッ
    藍谷瑠璃:プレイヤーは闇の住人なので……
    寒林鎮歌:じゃあsealさんも、こちらでOKかね
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんは御鳴ちゃんと抱き合って闇を吐き出しあえ
    天ヶ瀬アマタ:抱き合え……!
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは多分このシーンの裏で
    GM:テーマが食人な卓に集まった時点で
    GM:PLは全員闇属性と見做している
    藍谷瑠璃:藍谷は闇っていうか役者がアクションゲーム戦場出身なのがわるい
    天ヶ瀬アマタ:近所のおじいちゃんに糖尿病の薬を出したり食事指導したりしてるから
    寒林鎮歌:いぇーい、闇大好きでーす(TLで死体と食人の人という肩書きがついている今日この頃)
    GM:なんて現実味のある
    藍谷瑠璃:おきらくシーンだ
    寒林鎮歌:具体性が高いw
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんは光の力から落差を使って闇ってくれ……俺はまっすぐ流星のように落ちていく
    宇都宮 一:流れ星のように
    天ヶ瀬アマタ:あっ、一さん!
    天ヶ瀬アマタ:零路さんを殺したいので絶対に助けられるようにがんばりますからね!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:勿論トドメはお譲りします!!!!!!!!!!
    GM:食事の形容がいちいち美味しそうなんだよなぁ
    天ヶ瀬アマタ:僕は悪党が死ぬところをみたいんです!!!!!!!
    GM:人喰いの話してる時さえ美味しそう
    GM:そしてアマタマン
    GM:落ち着きたまえ!
    天ヶ瀬アマタ:藤さん、ガッツリグルメ描写で話書いてるからね
    天ヶ瀬アマタ:見学タブで元気を出す
    藍谷瑠璃:DロイスがDロイスなので、人間性がちょっとやそっとアレなくらいでは動じないんですよね(ぼんやり)
    天ヶ瀬アマタ:成程????????
    天ヶ瀬アマタ:あっwwwwwwwww
    寒林鎮歌:人体実験の人だもんなあ
    天ヶ瀬アマタ:これあれじゃんwwww
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン嫌われてる理由がこれwwwwこっちの場合はwwww殺人性の違いじゃん……
    寒林鎮歌:そうだよ(そうだよ)
    寒林鎮歌:死んだ人は美味しく食べるけど、食べるために殺したりしちゃ駄目なの!
    寒林鎮歌:まあパパとママは合意の上だからそれはOKだけどね!
    天ヶ瀬アマタ:マイノリティーだからといってマイノリティーを理解できるとは限らない
    寒林鎮歌:自殺幇助と合意契約殺人は否定しないのだ
    寒林鎮歌:いや、自殺幇助はちょっと違うがまあ
    天ヶ瀬アマタ:マイノリティーがそれでも社会にしがみつくために足掻くか、社会そのものを蝕んで居場所を作るか
    天ヶ瀬アマタ:まあ合意がありますからね
    天ヶ瀬アマタ:暗黒の遊びだ……
    天ヶ瀬アマタ:いや、今急に暇を出していた筈の理性が戻ってきたんですが
    天ヶ瀬アマタ:とんでもない暗黒の遊びですね???????
    天ヶ瀬アマタ:倫理の波打ち際で戯れるな
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは確かにアマタマンだがここまでがっつり倫理境界でカバディすることになるとはおもわなかったよ
    天ヶ瀬アマタ:ありがとう、ただありがとう
    天ヶ瀬アマタ:ん??????????????????????
    天ヶ瀬アマタ:女女関係の匂いを完治しました
    天ヶ瀬アマタ:いけませんね
    天ヶ瀬アマタ:この未成年何人女を落とすつもりだ????????????・・
    藍谷瑠璃:自分でもなにがおきてるのかわかんない
    天ヶ瀬アマタ:見ろ薬師院さんを! 未成年には手を出さない紳士だぞ!
    天ヶ瀬アマタ:それなのに藍谷! 君は!!!!!!!
    藍谷瑠璃:たすけて人間関係が骨折していく
    天ヶ瀬アマタ:そういうところだぞ?????????
    天ヶ瀬アマタ:まあアマタマンはなにか酷いことになったら匿ったり治療したりくらいはできるから……
    天ヶ瀬アマタ:個人的に応援はしてるから……
    寒林鎮歌:鎮歌的にはだいぶクリティカルですよ
    藍谷瑠璃:後で苦労してつじつまを合わせるタイプ
    GM:薬師院は根っ子はロリコンっすよ
    GM:今は年上に熱を上げてるだけで
    藍谷瑠璃:あっイエスロリータノータッチを大事にしてるとかでもなかった
    天ヶ瀬アマタ:黒瀬さんならとっくにうちの支部長が予約済みさぁ!
    天ヶ瀬アマタ:俺も恋心は抱いているが……二人が貴いから応援したり当て馬になったりしかできない……
    天ヶ瀬アマタ:薬師院さん……そうだ、そういう繋がりでもあった
    GM:肉
    藍谷瑠璃:あの話を考えたらそっちも欲しいとか言われるのかなーどうなのかなーって
    天ヶ瀬アマタ:ほら!
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ィ!
    天ヶ瀬アマタ:お前は異常者どもにやさしすぎる!
    寒林鎮歌:ほんとだよ!
    天ヶ瀬アマタ:僕を見ろ! これくらいの雑な扱いでいいんだ!
    天ヶ瀬アマタ:男性差別ですよこれは!!!!! 僕は悲しい!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:殺人鬼おじさんに人権は……ごめんいらねえと僕も思う!
    天ヶ瀬アマタ:あ????????????????????
    天ヶ瀬アマタ:貴方を食べたい??????????????????????
    藍谷瑠璃:おちついて
    寒林鎮歌:裏で一人で踊りすぎているぞこいつ
    天ヶ瀬アマタ:うるせえ!!!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:俺に後方で腕を組ませろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:うなずかせろ!!!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:“愛”じゃねえか……
    天ヶ瀬アマタ:良いよなあお前らは光があって……
    寒林鎮歌:お前ぇ——
    天ヶ瀬アマタ:ここは地獄さ……
    藍谷瑠璃:誰かを好きだって感情が光ですからね、何色をしているかはともかく
    天ヶ瀬アマタ:まあ、めーちゃんは後方送りだし戦場で見ることはないよないない
    寒林鎮歌:ですねー
    天ヶ瀬アマタ:いいよ、俺は空に輝く星の一つになって君たちをテラスから
    GM:加えて言うに割とこう、図太いところはあるのでたぶん大丈夫かもしれない
    天ヶ瀬アマタ:暖めることはできないが、夜道を歩く役には立つさ
    天ヶ瀬アマタ:ええ、御鳴さんはずぶといですよ(同僚面)
    GM:自分が喰われるのは流石にダメージデカいだろうけど
    天ヶ瀬アマタ:だいたい繊細だったらもっと僕も大人しくしています……!
    GM:図太いというか厚かましいというか
    藍谷瑠璃:スナッフを見た時点で想定していた最悪が「肉も欲しい」「めーちゃんもクライマックス戦場にいる」なんですよ。そういう状況にしたくないって言うのはこの子心配してた
    藍谷瑠璃:光は光でもどんな色をしているのかわかんないのがアレですね
    天ヶ瀬アマタ:まったく……あの子は!!!!!!!!!
    GM:鳴唯の不運、本人の性格が悪いから起こってるものも結構ありますからね
    GM:割と本人が悪い
    天ヶ瀬アマタ:そういうところが嫌いなりに放っておけねえんだよなあ
    藍谷瑠璃:大丈夫かな……この子この調子でセッションに参加する度に友達を増やしてたら体がいくつあっても足りなくなるんじゃないか……?
    天ヶ瀬アマタ:放っておけないので放っておかないせいで嫌われる
    GM:女子二人で「痛くしないで」「できるだけ気をつける」って話し合ってるの
    天ヶ瀬アマタ:藍谷さん、女女関係のもつれで刺されそうになっても医師として必ず貴方を救います」
    GM:エロティック
    天ヶ瀬アマタ:ピアスの穴でもあけるのか????????????????
    天ヶ瀬アマタ:ソウルメイトかおまえらぁ!
    天ヶ瀬アマタ:ったくよぉおおおおおおおおお!
    天ヶ瀬アマタ:後方腕組見守りおじさんになるしかねえよなあああああ!
    寒林鎮歌:別に今の鎮歌、そういう方向性のあれはないからね!?
    寒林鎮歌:アマタマンはともかく、藍谷ちゃんとならLINE交換してもいいかなぐらいの気持ち
    藍谷瑠璃:藍谷もラヴ的なやつはあんまりないかなあ
    藍谷瑠璃:わーい!
    寒林鎮歌:自分の大事なことを認めてくれる人、希少だから……
    天ヶ瀬アマタ:ほら!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    藍谷瑠璃:友情評価は簡単に上がるけど愛情評価は微動だにしないタイプ
    天ヶ瀬アマタ:関係性!!!!!!!!!!!!
    寒林鎮歌:理解できねえって顔をしかめたアマタマンを見逃してませんからね、鎮歌
    GM:よし
    GM:ではそろそろ少し進めよう
    寒林鎮歌:あ、表はこれぐらいでOKです
    藍谷瑠璃:おなじく!
    天ヶ瀬アマタ:殺人鬼に食人鬼が理解できる訳ないだろ!!!!!!!! 慮るけど!!!!!!!!!1
    天ヶ瀬アマタ:酷いやつだな?????????
    寒林鎮歌:相容れない二人だぜ……
    藍谷瑠璃:慮れるの、大事ですよ
    天ヶ瀬アマタ:そもそも踏み込めば相容れない事は分かってましたからね(暗黒微笑)
    天ヶ瀬アマタ:大人なので慮る……
    天ヶ瀬アマタ:棲み分けです……
    寒林鎮歌:はっはっは
    天ヶ瀬アマタ:関係性摂取させやがって
    天ヶ瀬アマタ:やってくれたな……よくも……!
    寒林鎮歌:なんか黒い炎が見えゆ
    藍谷瑠璃:か、かんばやしさんのしわざです! あたしなんにもしてないよ!
    寒林鎮歌:ええ~? ほんとにでござるかぁ~?
    藍谷瑠璃:本人目線だと本気でそうなのでタチ悪いですね
    天ヶ瀬アマタ:ったくよぉ~~~~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:多重交際女はいつもそういうんだ
    天ヶ瀬アマタ:わかるか?
    天ヶ瀬アマタ:そうやって沢山の女をたぶらかす
    天ヶ瀬アマタ:許せねえよなぁ~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:そこで数多マンです
    天ヶ瀬アマタ:こいつは核の炎のようなものなので投げ込むと殺せます
    藍谷瑠璃:なお表の医師免許は3年前くらいの時点で32万人くらいだそうです
    天ヶ瀬アマタ:悪い人がいっぱい死にます
    寒林鎮歌:百万人はきちゅい
    天ヶ瀬アマタ:いぇ~い!
    寒林鎮歌:せやな
    天ヶ瀬アマタ:32万分の1いぇ~い!
    藍谷瑠璃:最終兵器だ
    GM:ブラウザがいきなり落ちやがった!
    藍谷瑠璃:闇医者とその患者の繋がりまで加味したら意外といけるかなって
    天ヶ瀬アマタ:これは御鳴ちゃんの感情を勝手に妄想するんだけど
    藍谷瑠璃:た、たいへんだ
    天ヶ瀬アマタ:どう転んでも天ヶ瀬をぶちこめば最低でも更地になるだろ
    天ヶ瀬アマタ:って思いが少なからずあったと思う
    天ヶ瀬アマタ:そして運が良ければ天ヶ瀬が消える!
    藍谷瑠璃:fm、こちらも締めにひとくち言いますかしらん?
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬、趣味で和服着てられるようなお家の男なのでムカつくことにさらっとやるんだよな
    藍谷瑠璃:なんてやつだ
    GM:では、そうですな
    GM:なんかひとくち言ってもらって締めよう
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ……
    天ヶ瀬アマタ:立ち絵用意しておけばよかった……
    藍谷瑠璃:このこは締めを貰うとグダグダにしちゃうことを理解しました
    藍谷瑠璃:どんなドレスがいいですかねえ
    藍谷瑠璃:髪合わせでオレンジ色かな
    藍谷瑠璃:顔が死んでる
    藍谷瑠璃:かおがしんでる!!!
    GM:しんでるね
    天ヶ瀬アマタ:可愛い!!!!!!!!!
    寒林鎮歌:人前とかめっちゃ苦手だぞ
    寒林鎮歌:マスコミの取材とかで厭な思いした品!
    GM:では、〆よう
    GM:そして、この先なのですが
    天ヶ瀬アマタ:くっ、これだから世渡りの苦手な方々は!!!!!! 僕が表面を取り繕ってきますよ!!!!!
    GM:後はミドルシーン一つ(パーティーの様子を描く戦闘無しシーン)とクライマックス、みたいな感じで
    天ヶ瀬アマタ:(サイコ仕草をしながら)
    藍谷瑠璃:なるほど
    GM:たぶん日曜で終わるとは思うのと、今の時間とを合わせて考えて
    天ヶ瀬アマタ:も、もう一つミドルが……!?
    GM:今日の内に次のシーンを少し進めるorみんなで早く寝る、どっちがいいでしょう
    GM:なぁに
    天ヶ瀬アマタ:ひいいいいい!
    GM:私はいつもPCの侵蝕を戻しすぎて経験点を低くしてしまうタイプのGMさ……
    天ヶ瀬アマタ:少し進めちゃって良い気がしますね
    寒林鎮歌:うーん、もう1シーンは厳しいかなあ
    寒林鎮歌:ああ、でも一時間ぐらいあるのか……
    天ヶ瀬アマタ:よし、では今日は早寝!
    GM:1時間、興が乗るとあっさり消し飛ぶから迷うのですな
    天ヶ瀬アマタ:藤さん!
    GM:どうしても遅くなると思考も鈍り始めるし……
    GM:よし
    天ヶ瀬アマタ:一時間やると! 眠りが浅くなったりする!
    GM:やっぱり今夜は此処までにして早寝の日にしましょう!
    天ヶ瀬アマタ:これは医学的にも証明されている!
    天ヶ瀬アマタ:午後一時くらいからですかね!
    寒林鎮歌:了解しました!
    GM:14時くらいからだと……私が助かる!
    GM:今日の用件の残りを午前で叩き潰してやる……
    藍谷瑠璃:一般にカニバルは同意があってもわるいことでは……???(混乱)
    藍谷瑠璃:らーじゃ!
    寒林鎮歌:14時OKです!
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    寒林鎮歌:法的にはそうですね……w>合意があってもNG
    GM:一般に、と言われると答えに悩む問いだ
    天ヶ瀬アマタ:同意が有っても悪いことですよ藍谷さん
    天ヶ瀬アマタ:そこは忘れないでください
    GM:現代の日本の一般だと悪いことで間違い無いか
    GM:では
    GM:ログ取っておちます
    GM:お疲れ様でした!
    天ヶ瀬アマタ:しかしそのような悪性の持ち主であっても、この世界に生きて、隣人とともに生きようとしている……
    藍谷瑠璃:おつかれさまでした!

    五日目


    藍谷瑠璃:“最速の藍谷”
    藍谷瑠璃:行動値上げてから言えって話だ
    寒林鎮歌:ててどん!(こんにちは)
    藍谷瑠璃:はろーはろー!
    寒林鎮歌:早めログインしつつ時間まで別の作業とかしてますー
    藍谷瑠璃:早めに備えているのはたんじゅんにつよいぜ……!
    藍谷瑠璃:しかしこのパーティ会場に潜り込むロケーション、罪な薔薇って歌を思い出しますねえ
    藍谷瑠璃:華やかでタチの悪い場所だからかな……
    GM:こんにちはー
    GM:待機しつつこちらも最後のデータチェック……
    GM:見る項目がやたらと……多いぜ……
    藍谷瑠璃:エネミーがそんなにいっぱい……!?(こわい)
    藍谷瑠璃:エネミーの行動値、みんな5以下だったら見る必要なくなりますよ(ぐるぐるした目で
    藍谷瑠璃:そしたらアマタマンが行動前に消し飛ばしてくれるはずなので……(
    藍谷瑠璃:あ、立ち絵機能の歩行エフェクト面白いですね。戦闘前にステップ踏み始めたような揺れ方してる
    天ヶ瀬アマタ:hehehehehe
    天ヶ瀬アマタ:大丈夫だよ
    天ヶ瀬アマタ:こんにちは
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンのHPロストは
    天ヶ瀬アマタ:クリンナッププロセスに発動なので
    天ヶ瀬アマタ:むしろ最後にアマタマンが動いた時にこそそのままクリンナップ直行で死のプレゼントが始まる
    藍谷瑠璃:意外とクリンナップのロスト抜きでも消し飛ばしてくれるかなって……サイレンだし……
    寒林鎮歌:てれれてってってん(復活
    天ヶ瀬アマタ:サイレンは大したことないですよ
    天ヶ瀬アマタ:おかえりおかえり~
    天ヶ瀬アマタ:嘘です
    天ヶ瀬アマタ:サイレンは強いです
    寒林鎮歌:そうだよすごく強いよ(大事に段ボールに入れた雨粒の矢を抱えながら)
    藍谷瑠璃:まちがって全てを閉じてしまった時の顔をしています。よみがえれウィンドウ……
    天ヶ瀬アマタ:雨粒の矢……
    寒林鎮歌:どどんまいどすえ
    寒林鎮歌:アージ崩壊する因果と合わせれば結構強いはずなんだよ雨粒くんは!
    GM:ごめんあと3分だけお待ちを!
    藍谷瑠璃:雑にシーン攻撃できちゃうのはなあ。SRSなら加護ですよ加護
    寒林鎮歌:はーい
    藍谷瑠璃:らーじゃ!
    寒林鎮歌:ちくしょう! アージ乗せてもやっとこ火力と装甲無視がついて! そのくせサイレンはリミットまで追加されて!
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    天ヶ瀬アマタ:雨粒の矢は時代の敗北者じゃけえのう
    寒林鎮歌:ウオーッ俺は雨粒の矢で敵をなぎ払うつよつよオーヴァードを作ってみせる!
    天ヶ瀬アマタ:リミットで係数*4使用回数ありは敗北者じゃけえのう……
    寒林鎮歌:初GM時のボスエフェクトだって雨粒だったんだ
    天ヶ瀬アマタ:でもあれなんですよね
    天ヶ瀬アマタ:僕のPCの部下に雨粒使いが居て
    寒林鎮歌:変異エフェクトのコキュートスは使用回数きついけど、雨粒より強い
    寒林鎮歌:へい
    天ヶ瀬アマタ:中の人がハーゴンさんなんだけど
    GM:オーケー、データバグだと思ったらバグじゃなかった
    寒林鎮歌:ほうほう
    天ヶ瀬アマタ:僕のPCと組むとめちゃくちゃいやらしい制圧能力になった時は
    天ヶ瀬アマタ:うめえな……ってなった
    天ヶ瀬アマタ:こういう絶妙な組み合わせみたいなのが発生すると楽しい……ゲーム性……
    GM:では、始めまするか
    GM:今回は、
    GM:潜入シーン→PC1のみソロシーン→クライマックスと行かせてもらいたく
    寒林鎮歌:はいー
    天ヶ瀬アマタ:うひょー!
    藍谷瑠璃:ソロシーン!
    寒林鎮歌:ソロシーン、緊張するわね
    天ヶ瀬アマタ:はい!
    天ヶ瀬アマタ:メインよ! 藤さん!
    GM:そして、それぞれでちょっと長めにロールしたら良い感じに夕飯の時間が来る気がするのでそこで一度解散して
    GM:夕飯食べたり麒麟が来たりしたら21時くらいから再会、みたいなコースを考えてます
    藍谷瑠璃:なるほどなるほど
    GM:麒麟休みだったかしら、どうだっけ
    寒林鎮歌:了解です。
    天ヶ瀬アマタ:麒麟休みだったりした気がする
    藍谷瑠璃:エンディング、わりとぎりぎりになりそうですね。はやいとこぶっ飛ばしてやんなきゃだぜ……”
    天ヶ瀬アマタ:21時からEDになるような感じね!
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ、任せろ
    天ヶ瀬アマタ:俺と藤さんは手慣れたPL
    天ヶ瀬アマタ:そして烏さんは天才GM
    天ヶ瀬アマタ:大船に乗った気持ちでいてくれ……
    GM:21時からエンディングは……どうだろう……
    GM:ちょっとエンディングだけ後日にはみ出すかも……
    藍谷瑠璃:へっへっへ、お手並み拝見と行きまさァ……
    藍谷瑠璃:ですよねえ
    GM:少なくともクライマックスは、余程の事が無いかぎり終わると思います
    寒林鎮歌:ですね。あまり焦って短縮しすぎて悔いが残っても、もったいない。
    天ヶ瀬アマタ:オッケ~
    GM:さっき何のデータチェックしてたかって言うと
    寒林鎮歌:エンディングだと負担も軽いし……
    寒林鎮歌:水曜夜以外ならいつでもいけますんで!b
    GM:侵蝕の期待値とEロイスの数と死ぬだろう数とその他色々でして
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは逃げた悪いやつを追い詰めるのみなのでサクサク進むぜ!
    GM:それが……やたら複雑……!
    藍谷瑠璃:タイムスケール感が揃ってると何でも行けちゃうぜ
    天ヶ瀬アマタ:成程ね……
    藍谷瑠璃:や、やばい、やたら複雑な殺し方をするぞって宣言だ……!(キラキラした目で)
    天ヶ瀬アマタ:可能な限り帰ってこられるように頑張らなきゃな……
    天ヶ瀬アマタ:死の雨……受けてもらおう
    藍谷瑠璃:Eロイスもあるんだから大丈夫ですってハハハ
    寒林鎮歌:ははは。でもあれだ、次から妖精の手を使う時は、問答無用でなく一言「いる?」って聞いて欲しい。
    藍谷瑠璃:杉林どころじゃなかった
    天ヶ瀬アマタ:うん……
    寒林鎮歌:回数はあるけれど侵蝕は大事だから……
    天ヶ瀬アマタ:《私は調子に乗って妖精をぶっぱなしました》
    寒林鎮歌:うーん黒い森
    寒林鎮歌:馬車
    藍谷瑠璃:ばしゃ
    藍谷瑠璃:ばっ!??!?
    天ヶ瀬アマタ:暗黒貴族の集まりだぞ
    藍谷瑠璃:納得とおんなじくらい、どうやって馬を養ってるんだって
    天ヶ瀬アマタ:形から入るんだよ……
    藍谷瑠璃:せめて黒塗り高級車とかじゃないんだ!?!?
    天ヶ瀬アマタ:暗黒貴族だぞ!!!!!
    GM:人間喰うような奴だし馬くらい養うじゃろと思って……
    GM:と、言う訳で
    GM:馬車から颯爽とドレスアップして降りたってください
    GM:降り立ってください、の後ろだけひらがなだと急に関西弁っぽくなる
    藍谷瑠璃:説得力の塊だ
    寒林鎮歌:これドレスじゃなくて和服でもいいですよね? フォーマルフォーマル
    藍谷瑠璃:はいはい、あんちゃん警備ごくろうさんなー
    GM:もちろん和服でOKです
    GM:フォーマルf-○
    GM:んぐぁんぐぁ
    藍谷瑠璃:あっ今の立ち絵でそのまま押し切れるようにする構えだ
    寒林鎮歌:GM,どうされました
    GM:いや……フォーマルって聞いたからつい
    GM:連想ゲームで
    天ヶ瀬アマタ:ちゃんとタキシード仮面しますよ???????
    天ヶ瀬アマタ:きゃああああああああああああああああああ!
    藍谷瑠璃:末尾発動できた
    天ヶ瀬アマタ:返り血目立つわねええええええええええええ!
    天ヶ瀬アマタ:楽しみい良い良い良い良い良い!
    GM:ara
    藍谷瑠璃:ひとばんだとこれがげんかい
    GM:あらお洒落
    天ヶ瀬アマタ:う、ううううううう!
    天ヶ瀬アマタ:手癖で悪役暗黒貴族っぽい台詞いいてええ~~~~~~
    寒林鎮歌:一枚絵を用意されるとは……すごいぜ!(立ち絵作ってくる余裕がなかった)
    天ヶ瀬アマタ:だが言うともうマジで言い訳ができないので言わねえ~~~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:とくになさんは偉い!!!!!!!!!
    藍谷瑠璃:超必カットインを仕込み損ねたのでこれが今回のクライマックス向け隠し玉です
    天ヶ瀬アマタ:偉い!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:ログに残らないのもったいない……
    天ヶ瀬アマタ:あ、こっちは特にロール無いので進めてください!
    GM:おーけい、描写が進んでる間にデータチェックを
    GM:あ
    藍谷瑠璃:ぼろを出すって自覚がある
    GM:申し訳無い、昨日のログって取得してる人いますかしら……
    藍谷瑠璃:進めてください!
    GM:昨日ブラウザが落ちたのを忘れてた……
    GM:そして進行OK承知
    藍谷瑠璃:1分ください、状態確認します
    天ヶ瀬アマタ:まずい、とってない……!
    藍谷瑠璃:おっけ、ちゃんと全部入ってる
    天ヶ瀬アマタ:ありがとう……ありがとう……
    藍谷瑠璃:表
    藍谷瑠璃:裏
    藍谷瑠璃:ってどっちもメインタブじゃん!!!
    寒林鎮歌:とくになさんすごい!
    寒林鎮歌:私は……取り損ねていた……!
    天ヶ瀬アマタ:メインありゃ大丈夫!!!!
    藍谷瑠璃:自分で読み返す用に毎回取っておるでな……
    藍谷瑠璃:習慣なのじゃ
    GM:たすかる……ありがたや
    藍谷瑠璃:裏切ったら最後その場でアマタマンが潰すだろうから心配してなかったまであります
    GM:ちょっとだけログを保存して落ち着くのでお待ちを
    藍谷瑠璃:よかった、そんな事態にならなくて……!
    藍谷瑠璃:あ、発言がメインタブ送りなのに反応しただけで、中身は表と裏と両方出してるはずです
    寒林鎮歌:はーい
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンやっぱり相互確証破壊兵器存在だな????
    GM:よし、落ち着いた
    藍谷瑠璃:いいねえ、こいつはいい。なにがいいって、相性がいい……
    藍谷瑠璃:#データ外の事についてはてきとうなことをいう
    寒林鎮歌:良かった良かった。
    寒林鎮歌:しかしカニバル卓やっていると、カニバル・クラブって映画思い出すな……
    GM:すごくストレートな名前
    寒林鎮歌:暗黒金持ちが、夜会服でめかし込んで集まり、金で雇った男女にセ●クスさせて、その最中にぶっ殺し
    寒林鎮歌:その後みんなで男女を食べるというろくでもない話
    藍谷瑠璃:あ、暗黒ーぅぁ!
    GM:娯楽をひととおりやり尽くしてしまって、新しい娯楽を思いつく教養は無かった、みたいな暗黒金持ちじゃな……
    寒林鎮歌:カニバリ小説の参考にと思って観てみたけれど、自分はあまり……という感じで……
    寒林鎮歌:芸をやらせてひと思いに殺すのと、じわじわなぶり殺しながら食うのとで違いはあるんですが
    寒林鎮歌:精神性はだいたい同じですよね
    GM:同じですね
    GM:喰うことより他者を踏み躙ることに重点を置いてるあたりがとても近い気が
    寒林鎮歌:カニバリもの、だいたいスプラッターだったり政敵だったり気持ち悪かったりで
    天ヶ瀬アマタ:尊厳破壊をしたいんじゃないんだよ食人をしたいんだ
    寒林鎮歌:食べる対象にちゃんと感謝して上品に頂いてくれる作品が、いまいち少ない感じが残念
    天ヶ瀬アマタ:そういうことですよ
    寒林鎮歌:性的
    寒林鎮歌:あとはまあ人類が滅亡してとか遭難してとか、追い詰められた状況だったり
    寒林鎮歌:カーテンシーだ
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬くん一人だけビュッフェスタイルじゃん
    GM:その質問をそちらからするのか……
    天ヶ瀬アマタ:みんな切り分けるの待ってるけどこいつだけビュッフェ状態じゃん
    GM:予想外であった
    藍谷瑠璃:びゅっふぇ
    藍谷瑠璃:機先を制するアマタマン
    天ヶ瀬アマタ:ちょっと興奮してますね
    天ヶ瀬アマタ:折角出てきたらからこう……聞いておいたほうがさ!
    天ヶ瀬アマタ:フルコースかなって!
    GM:むしろ君の方が「お前誰や」って聞かれるポジションじゃないかしら!?
    藍谷瑠璃:ここで「チミたちこそ何者なのだね」とか返されたらおんなじことを
    藍谷瑠璃:アマタマン、ほんとうまいこというなあ
    藍谷瑠璃:こういう言質は取らせないけど嘘も言ってない言い回し、上手いですねえ
    藍谷瑠璃:(ここまで案内してもらって)お世話になった
    藍谷瑠璃:こんな静かにしているの、偽物では……?
    天ヶ瀬アマタ:生々しい殺人鬼スキルですよね、人当たりの良さ
    藍谷瑠璃:えっそれ殺人鬼スキルだったの!?
    藍谷瑠璃:あ、そうか、人当たりで疑われるようだと鬼って付くくらいの数は重ねらんないんだ
    天ヶ瀬アマタ:人当たりが良くないと真っ先に警戒されちゃいますからね
    寒林鎮歌:血の香り、基本的に悪臭なんだよなあ
    藍谷瑠璃:今うかつに口を開くと「初めてですよ、楽しみだなあ——おまえたちの悲鳴がな!!!」とか言い出しかねないので
    藍谷瑠璃:黙ってオジョウサマっぽいポーズをとっています
    寒林鎮歌:藍谷ちゃんがアマタマンに毒されたようなことを!
    藍谷瑠璃:大事なものだけど、傷に繋がってるものでもあると認識しているので無茶をさせているのはわかるんですよねえ
    藍谷瑠璃:なにせ実はめっちゃ怒っているのでこういうことをいいかねない
    天ヶ瀬アマタ:血が見てえよなあ~~~~~~~~
    藍谷瑠璃:血はべつに……
    天ヶ瀬アマタ:善良か~~~~~~~~~?
    藍谷瑠璃:やったことを後悔させたいだけなのでそれに必要ならって程度
    寒林鎮歌:人間はラムでもマトンでもねえぞぉ!
    藍谷瑠璃:うわーっ視線がピリピリしてくるーッ!
    藍谷瑠璃:ヤなモノローグだ!w
    藍谷瑠璃:が! がって言ったよこのGM!!!
    藍谷瑠璃:(そっと飛び掛かる描写を無に帰すマン)
    寒林鎮歌:ちなみに豚バラ肉は要するにお腹の肉ですね
    藍谷瑠璃:アマタマンが悪党ソムリエと化してるの笑っちゃうでしょ
    藍谷瑠璃:なるほど
    天ヶ瀬アマタ:まあ食べやすいですからね……
    寒林鎮歌:アマタマンはいつもそうよ
    天ヶ瀬アマタ:いやだって
    天ヶ瀬アマタ:こんな面白人間見本市
    天ヶ瀬アマタ:興奮するでしょ
    寒林鎮歌:分かりやすい精肉部位ですからねえ。あとはモモとか。
    藍谷瑠璃:あっうつみーが!
    寒林鎮歌:あー、それで連れてきたのか。
    藍谷瑠璃:あ、やっぱり“料理人”がいる、そりゃ見張りも必要だろうしなあ
    藍谷瑠璃:すいそう
    藍谷瑠璃:邪悪!!!
    寒林鎮歌:薄くなりそうだけどいいのかなー
    寒林鎮歌:酒に漬け込んだりはしないのか
    藍谷瑠璃:済んでいる
    藍谷瑠璃:済んでいる……そっかあ
    寒林鎮歌:え、一さん生きてる?
    天ヶ瀬アマタ:ここまでやっても活造りになるなんて!
    藍谷瑠璃:いやあ、会って話していた相手っていうのがなー、意外とダメージ来ますね。こうでないと(たのしい)
    藍谷瑠璃:まだだめでしょ、藍谷ステイ!
    藍谷瑠璃:クライマックスまでにもういっこシーンあるんだからここで襲い掛かっちゃだめだよ! ステイ!
    天ヶ瀬アマタ:ちゃんと藍谷ちゃんの腕を掴んで止める男
    藍谷瑠璃:ありがとうございます
    藍谷瑠璃:下処理の名目で保護できないか試みるの、クレバーだなあ
    藍谷瑠璃:このまま始めちゃったら巻き込むからねえ
    寒林鎮歌:こいつら内容物ごと臓物食うんじゃねえだろうな???
    寒林鎮歌:料理で不衛生なのは許さねえぞオラッ
    寒林鎮歌:豚だって腸内空にせず解体するけれど、そのために直腸をなーっお前なーっ
    藍谷瑠璃:アマタマン、敵が外道になるほど生き生きし始めてシーンの空気を軽くするのなんなんだ
    GM:最初の方のシナリオ案では「臭み抜きの為に数日置いてあります」って言わせる案も有ったけど
    藍谷瑠璃:し、死なない? それはちょっと死にません……?
    GM:んな悠長なことしてる間に潰されるよなって……思って……
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは本来これくらいのテンションで殺したがるんだけど、良識があるので普段は我慢してる
    寒林鎮歌:はい
    寒林鎮歌:一さん大けがしてたしなー
    寒林鎮歌:というかあの傷だと肉に血合いが出来てるだろうに
    藍谷瑠璃:いっしょに叩き潰しましょう
    天ヶ瀬アマタ:叩き潰しましょう!(クソデカボイス)
    寒林鎮歌:鎮歌の激怒ポイントも着々と積み上がって居るぞ
    藍谷瑠璃:あっ観点が! やっぱり肉に詳しい……!
    天ヶ瀬アマタ:許せねえなあ悪党は~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:ここはスーパー寒林さんタイムなので良識的なエージェント仕草として
    天ヶ瀬アマタ:年少者にまだ少し抑えるんだ……って言う仕草が出来て嬉しい
    天ヶ瀬アマタ:(こういう連中が死ぬのが最高に面白いから)まだもう少し抑えるんだ……
    寒林鎮歌:直腸結紮は略したけれど、あまりグロすぎること言い出したら止めてね……
    寒林鎮歌:これはまずいかな、って箇所は自分でもカットしてるけど
    天ヶ瀬アマタ:大丈夫よ、ちゃんとログにデカくR指定入るから!
    藍谷瑠璃:こいつら生かして返さねーぞぉ……ってニコニコしています、大丈夫
    藍谷瑠璃:ためしたことがあるって???
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんは良い子だ……
    寒林鎮歌:ふへへ
    GM:グリーンインフェルノ程度のことならノーカットで行きます
    GM:ガンガンやってください
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは君みたいな子が大好きだ
    寒林鎮歌:了解です
    GM:此処がこのセッションのメインだ
    天ヶ瀬アマタ:PC1力が無限に高まっていく
    藍谷瑠璃:タールは……やれそうではあるのがなあ
    天ヶ瀬アマタ:あwwwww
    天ヶ瀬アマタ:医師としてニコチン中毒で途中で死ぬからちょっとまってって言いたいけどwwwww
    藍谷瑠璃:いやあ、こうして外道だと隠し玉を切ってもらうのもためらいがなくなっていいですね
    天ヶ瀬アマタ:マリファナクッキング!
    天ヶ瀬アマタ:こう、何一つ慈悲の要らない相手、良いですね
    寒林鎮歌:やっぱドラッグもよりどりみどりっぽいな
    天ヶ瀬アマタ:あれなんだよな
    天ヶ瀬アマタ:クリスティーナ様はジェネラリスト
    天ヶ瀬アマタ:悪徳のジェネラリスト
    藍谷瑠璃:外道のフルコース
    天ヶ瀬アマタ:殺すのもクスリも食べるのもそれ以外の遊びも手広くやるし
    寒林鎮歌:ミルキーはママの味
    天ヶ瀬アマタ:人間の黒い欲望を手広くやって楽しんでいる
    寒林鎮歌:……この人、母親を食べるか食べられなかった経験でもあるのかな。
    寒林鎮歌:初めて違う反応を見せたぞ。
    藍谷瑠璃:これは息詰まらせちゃうなー。隣の穴のムジナではあるけど、
    藍谷瑠璃:これ、すくなくともこの場で積極的にネタにしたいやつではないっていうのは知ってるからなあ
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンも横でヒェって顔してます
    藍谷瑠璃:いかん、藍谷の倫理観が目の前のショッキング活け造りのせいでマヒしてる
    寒林鎮歌:一さん大丈夫かなあ。結構我ら離してるけど。
    寒林鎮歌:ロールとしては、こちらだいぶやらせてもらったし、バーンズも反応が変わってきたし
    寒林鎮歌:そろそろかな?
    寒林鎮歌:もしかして:一さん印のベーコン?
    寒林鎮歌:加工には時間が足りない気がするけど(塩漬けにして燻製にする)
    GM:たぶん時間が足りてないから、お父さんの方じゃないかしら
    藍谷瑠璃:実は今反応を返すことになった瞬間飛び出しちゃうので振られると困っちゃうぜ!
    寒林鎮歌:なるほど
    藍谷瑠璃:あっお父さんも捕まってたんだ
    GM:捕まってたというか
    GM:OPで逃げてきたというか
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    GM:ではこの辺りでシーンを映そうと思うので
    藍谷瑠璃:あ、宇都宮一へのロイスを尽力/〇心配に変えておきます。ケガってレベルじゃないよ!!!
    GM:藍谷さん&アマタマン、やりたいことをやっておくんなせぇ
    藍谷瑠璃:あとアマタマンがぺろっと食べちゃったのでタフだ/〇必要なのはわかるんだけど! にしておきます
    寒林鎮歌:うむ、鎮歌はこのへんで黙るぜ!
    寒林鎮歌:鎮歌がビキビキしていく
    藍谷瑠璃:お値段は指数的に上がっていくものさ
    天ヶ瀬アマタ:以上!
    天ヶ瀬アマタ:食人趣味の悪党の気持ちになってから食人趣味の悪党を殺す
    天ヶ瀬アマタ:こだわりです
    天ヶ瀬アマタ:ひょおおおおう!
    天ヶ瀬アマタ:きゅっぷい! きゅっぷい!
    天ヶ瀬アマタ:人を殺せるなら人を食べるくらい我慢してニコニコしますよ!
    藍谷瑠璃:このタイミングで藍谷はあんまり話したくないんですよね、一さんに「こんな連中の一人」として声を聴かせたくないので
    藍谷瑠璃:ああ、なるほど、それで
    天ヶ瀬アマタ:あ、そういうこと~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんを守るために自分が矢面に立ってるんですよ?
    天ヶ瀬アマタ:と、任務の報告では言うんですが
    天ヶ瀬アマタ:まあ趣味ですよ
    藍谷瑠璃:もちろんそれで「助けがきたって知らせる」みたいな使い方もできるけど、それができるほどこの子腹芸ができないからな……
    天ヶ瀬アマタ:そういう悪い仕草はアマタが請け負う……任せろ藍谷ちゃん……そしてクライマックスで良いことを言うのは任せた……!
    藍谷瑠璃:すげえ助かってる……ありがと……でもそれはそれとしてこういうことを自然にやれちゃうのは引いたからN表にするね……
    天ヶ瀬アマタ:wwwwwwwww
    寒林鎮歌:せやな
    天ヶ瀬アマタ:素で楽しめるからそういうの苦手な人のためにもなるし前にも出たがそれはそれとしてお前が異形の化け物ナノは変わらないんですよ
    天ヶ瀬アマタ:笑ってしまう
    藍谷瑠璃:目をいつも通りに開けた瞬間に「どうみても恨みでやってきた鉄砲玉では???」みたいな目になる自覚があるので薄目ガールです
    藍谷瑠璃:しかしなんですね、もう胃をやられるポイントは終わったかなーと思ってたんですが
    天ヶ瀬アマタ:さて、このあとは寒林さんのtアイマンシーンかな????
    藍谷瑠璃:本番がまだだったとは
    天ヶ瀬アマタ:ワクワクするなあ~~~~~~~
    寒林鎮歌:下ごしらえがあるっすからねえ
    天ヶ瀬アマタ:この世の悪徳は俺が飲み込んでいくから綺麗であってくれ藍谷瑠璃
    藍谷瑠璃:へっへへへ、生かして返さねえぜ……
    藍谷瑠璃:おっ
    天ヶ瀬アマタ:宇都宮ちゃん食べちゃったな……ふふふ
    藍谷瑠璃:こういうのを止めるために来たのに、どうして見てるだけなんだろうってめっちゃ自問自答しているのであっ水槽持っていきやがった!
    寒林鎮歌:ぬう、まだ殺されないだろうけれど焦る
    藍谷瑠璃:あ、じゃあ気分が悪くなったからお手洗いにって言って席外したいかもだ
    藍谷瑠璃:いや外付けストッパーが外れた瞬間向こうに行っちゃうな
    藍谷瑠璃:なるほど
    天ヶ瀬アマタ:ゴーゴーゴーゴ−!
    GM:まぁシンプルに言うと
    GM:クリスティーナが十分に離れた時点で〝ちょっと暴れても気付かれるまで時間はある〟って状況になるので
    藍谷瑠璃:そのまま飛び込んじゃうし多分殴っちゃうのでもうちょっとステイさせます。クライマックスを待て……へへへ
    藍谷瑠璃:ほうほう???
    GM:次のタイマンシーンが終わったら、シーン裏で二人は好きに暴れてると思います
    GM:そしてクライマックス前に合流する
    天ヶ瀬アマタ:やった~~~~~~~~~~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:殺していい人類が沢山居る!!!!!!!!!!!
    寒林鎮歌:ベーコン食べたくなってきた
    天ヶ瀬アマタ:焼き肉ビュッフェって気分だな
    天ヶ瀬アマタ:お前らはコース料理を待っていたかも知れないが、俺はビュッフェ会場で待てを食らっていたのだ
    天ヶ瀬アマタ:ビーム!
    藍谷瑠璃:あ、「タフだ」は前から据え置きですね。動画を見ていた時からこういう感想だった
    GM:ベーコン、食べるタイミングと一緒に食べる食材に地味に悩む
    GM:パンとか卵系と一緒に喰うか、刻んでチャーハンに入れるかくらいしか普段のバリエーションが無い……
    天ヶ瀬アマタ:ですね!
    藍谷瑠璃:ベーコン、ニンニクといためてパスタ送りですよ
    藍谷瑠璃:ほうれん草とか一緒に炒めてもおいしい
    天ヶ瀬アマタ:ベーコンは炙ってお酒と楽しんでいたが
    天ヶ瀬アマタ:最近はノンアルコール飲料になりました
    寒林鎮歌:みじん切りにしたネギと一緒に白だし酒と黒胡椒で
    寒林鎮歌:スープも良いし、ナス・トマト・ニンニクと一緒に無水鍋もよい
    藍谷瑠璃:炙りもいいですねえ
    天ヶ瀬アマタ:あ、今月から来月に造血幹細胞移植の準備の為に一度血を抜いて
    天ヶ瀬アマタ:あとは再移植を受けるのを待つだけになるので
    天ヶ瀬アマタ:軽快!
    寒林鎮歌:うずら卵と巻いて串もいいな
    寒林鎮歌:sealさんが順調なようで良かったよ
    天ヶ瀬アマタ:なのでノンアルコール飲料をお見舞いリストに入れておこう……
    天ヶ瀬アマタ:いぇ~
    藍谷瑠璃:おおー、順調なのはやはりいいことですよ
    寒林鎮歌:ほんともう、一時はどうなることかと
    藍谷瑠璃:この本、何で装丁してるんだろう
    寒林鎮歌:くくくく……
    藍谷瑠璃:そりゃ何年かに一回パーティ会場にするだけの部屋じゃなー
    天ヶ瀬アマタ:人革じゃん!!!
    天ヶ瀬アマタ:ほう……
    天ヶ瀬アマタ:女女じゃん!
    天ヶ瀬アマタ:悪のタチ女よ!
    寒林鎮歌:すぐにかけ算をするな(ぺし
    藍谷瑠璃:部屋じゃなくて家だよ
    藍谷瑠璃:藍谷×寒林推しっていうのはうそだったのね……!(よよよ)
    藍谷瑠璃:冗談はさておきこわいシチュエーションだなあ
    天ヶ瀬アマタ:違うんだ!
    天ヶ瀬アマタ:助けに行け! 光のタチ藍谷!
    天ヶ瀬アマタ:これは絶対にそういう部屋ですよ
    天ヶ瀬アマタ:どんな退廃と悪徳を繰り広げるんだ!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:女の子同士で!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:やきもち♡
    天ヶ瀬アマタ:うああああああああああ! 関係性が伸びている~~~~~~~!
    藍谷瑠璃:げえーっ絆しに来てる……!
    GM:おちつけ
    天ヶ瀬アマタ:貴方が悪いんじゃないわ♡
    天ヶ瀬アマタ:貴方が悪いのよ……♡
    天ヶ瀬アマタ:残念だったなあ~~~~~~~クリスティーナ!!!!!!! その女の性癖の強度は高いぞ!!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:ふぃい……
    藍谷瑠璃:強度!!!
    寒林鎮歌:性癖
    藍谷瑠璃:誰かの事を大事にできないやつほどだれかのことを大事にした結果を羨むんじゃよね
    藍谷瑠璃:思い浮かべられてしまった
    天ヶ瀬アマタ:あ~~~~~~
    藍谷瑠璃:えーっこれいつか寒林さんが他の事件に関わるときでも残ってる影響残しちゃったやつじゃん!
    藍谷瑠璃:いいの!? この子で!?
    天ヶ瀬アマタ:僕は僕のことが大好きだがそんな僕にこれはと思わせた性癖の持ち主も好きだ!
    天ヶ瀬アマタ:わかるかクリスティーナ~~~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:その女は“強い”ぞ~~~~~~~~~~!
    寒林鎮歌:マジで理解してくれる人少ない性質だから……w
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンも「えっ、だからってわざわざ人食うのはどうかと思うよ生きて添い遂げなよ」って思ってるし……
    藍谷瑠璃:藍谷もそうおもいます
    GM:あまりにも正論すぎて何も言えねえ……
    藍谷瑠璃:まーそれはそれとしてそういうのが良いって言われても否定しないよってだけだし……
    藍谷瑠璃:うわーっ
    天ヶ瀬アマタ:でもそうするしかない生き方については理解するし、それにベッタリと寄り添って生きていく生き方はリスペクトするが
    天ヶ瀬アマタ:食人はちょっと……
    天ヶ瀬アマタ:まあ悪徳貴族の食人の楽しみ方については理解した上で模倣したが……それよりは殺人の方がずっと楽しいなって……
    藍谷瑠璃:……アマタマンと藍谷の寒林さんへのスタンス、似たようなものでは……???
    藍谷瑠璃:なんでこんなに差が
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンがくそやろうだからでは?
    藍谷瑠璃:スタンスが同じでも他の要素がどうなのかが全てを決めてしまう……これが真理……
    GM:ヤバい
    GM:お腹空いてきた
    天ヶ瀬アマタ:素で呑気なボンボンでオタク気質/素で上から目線で性格が悪い/殺人鬼
    藍谷瑠璃:淡々としているのがまたキますね(その調子でいってほしい)
    天ヶ瀬アマタ:背中スライスしていきます??????
    GM:壮絶な飯テロだ
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ、あの作品が再度読める時が楽しみになってくるね?????
    藍谷瑠璃:あるんだ
    藍谷瑠璃:このウオーッグワーッって感じを楽しみにしていたのでグワーッグワーッ
    天ヶ瀬アマタ:あ~~~~~~~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:いっすね~~~~~~~~
    藍谷瑠璃:味がわかんないのはねー。つらいよなあ
    天ヶ瀬アマタ:親子の悲しい断絶ですね……
    天ヶ瀬アマタ:僕もついうっかり暴走して父親に返り討ちにされたので分かりますよ……
    天ヶ瀬アマタ:おらっ! 言ってやれクリス!!!!!
    藍谷瑠璃:一緒にしちゃダメなやつでは???
    天ヶ瀬アマタ:流石に僕は仲間相手にそんなこと言えなかったから!!!!!!
    藍谷瑠璃:これ、どう見ても倫理観の彼方にいるのがいいですね
    藍谷瑠璃:でもジャームにしては理性的な感じが
    天ヶ瀬アマタ:クリスティーナちゃんさぁ????????
    天ヶ瀬アマタ:ジャームでも理性はありますよ?????????
    天ヶ瀬アマタ:見てくださいよそこの医者を????????(ジャームではない)
    藍谷瑠璃:ジャームっぽいだけでジャームじゃないでしょ!!!
    天ヶ瀬アマタ:ジャームに限りなく近い動作をする人間やってみたかったんですよね(ろくろを回す)
    藍谷瑠璃:あっこれ藍谷への花嫁予告がなかったら最悪絆されてPVPまであった類のイベントでは……?
    寒林鎮歌:Q.鎮歌の父はどうなったの? A.メモリーをご覧下さい。名前がありますね。ロイスと違って、これはもう「変化しない関係」です。以上。
    寒林鎮歌:わりとほだされ感は実際あるんですが
    寒林鎮歌:食人スタイルが違うんで駄目
    天ヶ瀬アマタ:これ薄々察しても踏み込まなかったのできた大人ですよ
    藍谷瑠璃:い、生きてる相手にも取れますし(自分の発言を信用できない顔で)
    天ヶ瀬アマタ:音楽性が違うんだからあとは殺し合いでしょ
    藍谷瑠璃:なるほどなあ、きっちり仕込んでありますねえ
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンも生きている先輩にメモリーとってますよ
    藍谷瑠璃:聞いてるだけでお腹が空く、GMの本音では???
    天ヶ瀬アマタ:まあこれはいくらデートに誘っても相手にされない当て馬仕草に使うためのものですが
    GM:割と本音だと思う
    天ヶ瀬アマタ:君の心臓を食べたい
    藍谷瑠璃:アマタマンかわいそう……とはあんまり思えないのつよい
    GM:だって今……お腹がきゅるきゅる鳴ってるもの……
    天ヶ瀬アマタ:丁寧な美食描写によって情報量飽和させて美味しそうという感覚だけを刷り込むんですよ
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン開き直って楽しく暮らしてるのが悪いよこいつ
    天ヶ瀬アマタ:もっと目を閉じている時のアンニュイな苦悩する美青年仕草ができればいいのに
    寒林鎮歌:アマタマンは自分の殺人鬼性エンジョイしているやん
    寒林鎮歌:食材が人間だけど美味しそうに聞こえているなら良かった
    藍谷瑠璃:はー仄暗い耽美系ー
    藍谷瑠璃:灯りもろうそくでは……?(電気の消費で足取りをたどられたらめんどくさいから)
    天ヶ瀬アマタ:スケベじゃん
    寒林鎮歌:関係ないけど豚や牛のハツは焼き肉が好きです
    藍谷瑠璃:食材をおいしそうに描くの、めちゃくちゃ丁寧にやっていますよねえ
    天ヶ瀬アマタ:これ全年齢版だからないけど
    天ヶ瀬アマタ:R-18版なら脱衣してましたよクリスティーナさん
    寒林鎮歌:食べる野大好き!
    GM:ハツのコリコリ感、美味
    天ヶ瀬アマタ:私には分かります
    藍谷瑠璃:全年齢版でもルート次第でもうちょっと先まで描写されたりしなかったりするやつでしょ
    寒林鎮歌:まあ分かる>脱衣
    GM:流石に客人を全裸でお出迎えするのは……お行儀が……
    GM:でもテンション上がったら脱ぎかねないのはあるな
    藍谷瑠璃:今回はもうちょっと先まで行かないルートに入れた気がします
    藍谷瑠璃:ありうる
    藍谷瑠璃:はじまりを重ねてくるんだなあ
    天ヶ瀬アマタ:いや途中からテンション上がって
    天ヶ瀬アマタ:脱衣したでしょ
    藍谷瑠璃:聴覚を狂わされるように、いいせりふだなあ
    藍谷瑠璃:わかる
    藍谷瑠璃:ベッドを降りたあたりですよたぶん
    寒林鎮歌:ふぁさっと自然に落ちる布とかそういうあれですね
    天ヶ瀬アマタ:そのまま全裸でクライマックス戦闘もしたでしょ
    寒林鎮歌:夢の中でぐちゃぐちゃに泣くような何かを見たのに覚えてない、そういう経験の味バージョン
    天ヶ瀬アマタ:美しいものにのみ許される全裸戦闘
    天ヶ瀬アマタ:ポエット!
    藍谷瑠璃:違う感覚を表現に使ってるの、詩的でいいですね
    天ヶ瀬アマタ:いやあ……
    天ヶ瀬アマタ:良いものを見た
    藍谷瑠璃:モンスターのオリジンだぜ
    藍谷瑠璃:あっ
    藍谷瑠璃:物理デモンベインが届いてしまったのでもはやむてきです
    寒林鎮歌:物理……ソフト? フィギュア?
    藍谷瑠璃:しなかったのにおいしかった記憶があったんだ
    天ヶ瀬アマタ:やったぜ!
    藍谷瑠璃:立体のやつです。クライマックス戦闘はデモベがついてる
    寒林鎮歌:デモベ懐かしいなあ……あれがあったから、sealさんのケイオスハウルも手を出したようなものというか
    寒林鎮歌:おおー
    天ヶ瀬アマタ:やっぱ命を奪わないと興奮できないよなあ!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:ふふ、懐かしい話ですよ……
    藍谷瑠璃:オプションもフルセットなので飛べるぜ
    天ヶ瀬アマタ:シャンタク!
    藍谷瑠璃:いや無敵なのはいいんですよどうでも、表だよ!
    天ヶ瀬アマタ:な????????????
    藍谷瑠璃:大事なのはどこだったのか今でもわかってないの、いいですね
    天ヶ瀬アマタ:女女関係性だろ??????????
    寒林鎮歌:働いた後の飯は美味しいを再現しようとして失敗した的な
    藍谷瑠璃:寒林さんは答えを持ってるんだ……
    天ヶ瀬アマタ:愛n
    天ヶ瀬アマタ:愛よ
    寒林鎮歌:OK、ここから潜入かなぐり捨てて喧嘩売っていいかな? かな?
    GM:さあ来いやぁ!
    天ヶ瀬アマタ:うおおおおおおおお!
    藍谷瑠璃:れっつごーしずかさんだぜ
    藍谷瑠璃:ポーズが変わったのつよいなあ
    天ヶ瀬アマタ:動くわよ! 物語が!
    藍谷瑠璃:しかしこいつの言動がちょっとわかっちゃったの、不覚だ
    藍谷瑠璃:言葉が光る、いいなあ
    天ヶ瀬アマタ:いただきますなんだよな
    天ヶ瀬アマタ:確かに趣味は良いんだが
    天ヶ瀬アマタ:一芸に特化して磨かなかったから……それを哲学に昇華できなかったから……
    天ヶ瀬アマタ:食人のスペシャリストにマイクで敗北するんですよ
    藍谷瑠璃:趣味良かった……? ほんとに……???
    天ヶ瀬アマタ:哲学が無いからいくら良いものをみつけられたところで
    GM:素敵なご趣味どすなぁ的な
    天ヶ瀬アマタ:それをまとめ上げられないんですよね
    天ヶ瀬アマタ:いい趣味ですわよ~
    天ヶ瀬アマタ:見ろアマタマンを
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    天ヶ瀬アマタ:中村主水を気取っているぞこのクズ
    天ヶ瀬アマタ:あるいは藤枝梅安面してるぞ
    天ヶ瀬アマタ:入りましたねええええええええええ!
    天ヶ瀬アマタ:マニア同士の喧嘩は何もかも最悪!!!!!!!!!!
    寒林鎮歌:共感できる部分もないではないが、絶許案件なのでお友達にはなれないの
    天ヶ瀬アマタ:そんな酷いことを言うの、アマタマンとしても気持はよく分かる
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    天ヶ瀬アマタ:その悲しみに寄り添ってあげたいですね……いえ、殺しますが
    天ヶ瀬アマタ:表情が!
    天ヶ瀬アマタ:表情が「このクズが……」って表情になってる!
    藍谷瑠璃:プレイヤー、「わ、わかんないぞ! わかんないかんな!」っつってるんですが、ちょいちょいその上から貫通してくるのめっちゃつよいですね
    天ヶ瀬アマタ:思い込められた言葉は胸を貫くからね
    天ヶ瀬アマタ:そうなるんですよ
    藍谷瑠璃:罪悪感を感じた上で抱えていくのに向き合ったからたまごなんだなー
    寒林鎮歌:そゆことー
    藍谷瑠璃:「おいしいって言うのは幸せって事だよ」って、きっとどこかで引用しちゃうんですよ。そういう確信がある。やられた。
    寒林鎮歌:GM,ちょっとバーンズの口に、自分の手を突っ込んであげること、できますか?
    GM:ほう
    寒林鎮歌:ちょっとかじらせてあげようと思って。
    GM:面白そうなのでやりましょう
    藍谷瑠璃:あっ確認!
    寒林鎮歌:ありがとうございます!
    GM:じゃあ、そのやりとりの後にクライマックス戦闘へ流れ込むとして
    GM:戦闘前のちょっとのやりとり(藍谷&アマタマンがメイン)してエンゲージ表示くらいまでやったら
    GM:空腹が限界になりそうなので早めの夕飯タイムに入らせていただきたく……
    寒林鎮歌:了解ですー
    藍谷瑠璃:セッション、頭使いますもんねエ
    GM:今お腹が空きすぎてクリスティーナへの感情移入がヤバいの……
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    藍谷瑠璃:あーまたえがカタカナになっちゃう! PLが三下悪党になっちゃう……!
    GM:普段は疲労感はあっても空腹は少ないんですよ
    GM:飯テロ度が凄いんですよ
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ……
    藍谷瑠璃:ちょっとわかっちゃったの、業が深まった感があります
    天ヶ瀬アマタ:藤さんは最強ぞ????
    藍谷瑠璃:食道までやられてグワーッつってたはずなのにな……
    天ヶ瀬アマタ:今更だけどアマタがスムーズに食べて食レポできたの
    藍谷瑠璃:ためらわないんだ
    天ヶ瀬アマタ:中の人が藤さんの作品を読んでいたからの可能性がにわかに高まってきましたね
    アマタマンが食べてたシーンは敬意もなにもないわけですが

    天ヶ瀬アマタ:いやだってほらまず同じ異常者としてさ
    藍谷瑠璃:プレイヤーの描写慣れ……!
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんはこういう場所で食べたくないでしょ、拘るんだから
    天ヶ瀬アマタ:続いて藍谷ちゃんも突然食べさせられないじゃん?
    GM:これ、いちど指を食い千切るくらいしちゃって良いでしょうか
    天ヶ瀬アマタ:最善手が自分で食べることなので、迷いなく食べますよね
    GM:ダメージ判定は入れないから!
    藍谷瑠璃:食べちゃったら取り返しがつかないくらい癖が歪みますもんねこれ
    寒林鎮歌:どうぞどうぞ
    天ヶ瀬アマタ:なので別に人を殺しても楽しいだけだし人を食べても気持ち悪いだけの男が背負うべきだよ、何も背負わねえし
    寒林鎮歌:ふふ……カニバリに触れてこなかったとくになさんにも、カニバリズムが伝わったの、とても嬉しい
    天ヶ瀬アマタ:勝手に背負って勝手に下ろして勝手に生きていくからな……それで助かる人がいることに奴は存在意義を見出した
    寒林鎮歌:GMに飯てろーる出来たのも嬉しい
    藍谷瑠璃:おう???<勝ったらお前を食う
    天ヶ瀬アマタ:※そして開き直りやがって!と言われる
    天ヶ瀬アマタ:まあここまで来たらそれしか無いですよ
    天ヶ瀬アマタ:性癖バトルですから
    寒林鎮歌:あ、せっかくだから鎮歌の衝動もモノローグっちゃお
    藍谷瑠璃:それはたしかに
    天ヶ瀬アマタ:えっ、まだ殺せるんですか! 待ってました! ってワクワクアマタマンとシリアス藍谷ちゃんが
    藍谷瑠璃:その通りなんですが藍谷の役者さんがめっちゃびっくりしてる
    天ヶ瀬アマタ:きっと良いタイミングでやってくる
    藍谷瑠璃:わかってたでしょ共演者がそういう役柄って!
    GM:おっ
    GM:モノロってモノロって
    GM:後でログ編集でこっちの被ったとこを抉るから
    GM:おおいにモノロって
    天ヶ瀬アマタ:やれーっ!
    寒林鎮歌:OKです! 肝心なところで誤字がー
    GM:排水溝って文化圏を思い出しましたわね
    天ヶ瀬アマタ:排水溝……地域によってはでかいそうですね……
    藍谷瑠璃:子供の背丈くらいの深さと広さだったりしますねえ
    藍谷瑠璃:たぶん雪解け水でも溢れないようにみたいな思想でそんなんなってたはずなんだけど
    藍谷瑠璃:どう考えても雪に隠れたところへ踏み込んでった子供が落ちるんだよな……
    GM:というとこでシーンを切ってのクライマックスで……良いですかしら!
    天ヶ瀬アマタ:こ、子供……!
    天ヶ瀬アマタ:はい!
    藍谷瑠璃:らーじゃ!
    寒林鎮歌:よっしゃー
    GM:アマタマン、これ下手すると
    GM:クライマックスでリミットブレイクの意味が無いな?
    天ヶ瀬アマタ:いや、多分……ギリッギリ
    天ヶ瀬アマタ:120超えない
    寒林鎮歌:せやなあ
    天ヶ瀬アマタ:なのでリミットブレイクの意味はでかい
    寒林鎮歌:まあ帰還可能性が高まるのはいいことよ
    天ヶ瀬アマタ:100~120でリミットブレイクが撃てる
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    天ヶ瀬アマタ:衝動が荒ぶったらリミットブレイク不要になって泣く
    GM:ということで、そうですな
    天ヶ瀬アマタ:100でレベル上がるとさあ
    天ヶ瀬アマタ:もったいないんだよねリミットブレイク
    GM:二人いきなり部屋に飛び込んでくるくらいの勢いがいいかも知れない
    天ヶ瀬アマタ:だから120を使い倒そうと
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    GM:で、クリスティーナが驚いたあたりで
    GM:お友達はみんなうんたらかんたら的なアレ?
    天ヶ瀬アマタ:じゃあ藍谷ちゃん!
    藍谷瑠璃:じゃあドアを蹴り開けましょう
    天ヶ瀬アマタ:ドアを蹴破ってくれ!
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンはあとから血まみれで出てきて
    天ヶ瀬アマタ:「皆さん抵抗が激しくて驚いてしまいました……」
    天ヶ瀬アマタ:っていけしゃあしゃあと言うので
    寒林鎮歌:そりゃ殺されるとなったら全力で抵抗するよ
    天ヶ瀬アマタ:??????????
    天ヶ瀬アマタ:このやり取り面白いからメインでやろう
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんが大体マイクを終えたらいけしゃあしゃあと出てきます
    天ヶ瀬アマタ:出遅れる理由ですがきっと「ここは任せて先に……貴方が突破したあとを確実に制圧します」とかいって
    天ヶ瀬アマタ:殺気立った相手の前でノロノロ動いて執拗に殺す理由を作ってきていたみたいなやつです
    藍谷瑠璃:もうドレスだって事忘れてるんじゃないのこいつ???
    天ヶ瀬アマタ:ドレスで暴れるの楽しいじゃん????
    天ヶ瀬アマタ:スカートとかビリって破ってるでしょ
    天ヶ瀬アマタ:良さげになったら言ってね!
    寒林鎮歌:私はいつでもよいのだ
    天ヶ瀬アマタ:よし、では藍谷ちゃんオッケーが出たら俺もゆくぜおれもゆくぜ
    藍谷瑠璃:よし、こちらも大丈夫です、カモンアマタマン!
    藍谷瑠璃:召喚獣かなにかみたいな扱いだな……
    藍谷瑠璃:さておかれた!
    藍谷瑠璃:視線が刺され……!
    藍谷瑠璃:アマタマンが抵抗されても制圧したところを見ていたので「うっかりやりすぎた」は通らないんですよ藍谷、こまったね
    藍谷瑠璃:タクティクスオウガのLルートに嬉々として進むタイプだ
    藍谷瑠璃:い、いかん、この会話、あんまり続いたら誰が敵で誰が味方かわかんなくなってきちゃう!w
    藍谷瑠璃:よかったって言えるのかな
    藍谷瑠璃:あ、口調が崩れた!!!
    GM:全員敵認識して暴れ出したらどうしよう
    藍谷瑠璃:先のイベントがあるので寒林さんは味方です
    天ヶ瀬アマタ:やりたいマイクは概ねできましたねwwww
    天ヶ瀬アマタ:これ、どいつがエネミーなんだろうな
    天ヶ瀬アマタ:クリスティーナだよ!
    藍谷瑠璃:アマタマンは……手を出したら敵対して死ぬ中立枠……
    天ヶ瀬アマタ:中立じゃないよ~~~~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:仲間だよぉ~~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ:信じて~~~~~~~~~~~!
    藍谷瑠璃:ごめんアマタマン……すっかりなんか藍谷認識の中でアイコンが自軍ブルーから中立グリーンに変わっちゃってる……
    天ヶ瀬アマタ:あと趣味が良いので首を落として楽に殺してますよアマタマンは
    天ヶ瀬アマタ:え?????????
    天ヶ瀬アマタ:寒林さん入ってないと思ってんの?????・
    天ヶ瀬アマタ:これ〆としてパーフェクト無きがしますね
    GM:FE封印の天馬騎士を思い出す中立グリーン
    寒林鎮歌:「人でなしかもしれないけれど、こいつと一緒にされたくない」って鎮歌は訴えます。
    天ヶ瀬アマタ:この寒林さんの台詞で〆でどっすかね!
    寒林鎮歌:どうぞどうぞ!
    天ヶ瀬アマタ:ひどい!!!!!!
    GM:では
    天ヶ瀬アマタ:ひどくねえわ
    藍谷瑠璃:あ、そうですね!
    藍谷瑠璃:これ要らないや!
    天ヶ瀬アマタ:せめてボスと同じくらい苦しめ
    藍谷瑠璃:カット願います!
    天ヶ瀬アマタ:そこらへん藍谷さんと逆で
    藍谷瑠璃:ディレクターズカットだとこの台詞からもう数回やりとりが続いたりする
    天ヶ瀬アマタ:確かに悪党だったが悪党だからといって一人の判断でリンチにしていいとは思ってないんですよね
    藍谷瑠璃:藍谷もやっていいとは思っていないんですが
    藍谷瑠璃:ステイしすぎて大分荒れてるので……
    寒林鎮歌:一さんも助けてあげないとなあ
    藍谷瑠璃:ウヴェッ
    藍谷瑠璃:ほんとですよ
    寒林鎮歌:あー、従者か?
    藍谷瑠璃:大家族、結構なことで!
    天ヶ瀬アマタ:ヒューッ!
    藍谷瑠璃:クローン的なサムシングでは
    藍谷瑠璃:データ的には従者なんでしょうねえ
    寒林鎮歌:(実は従者使いにして、イージー従者を日々の食事に使ってる設定にしようとして、没ったんだよな……)
    藍谷瑠璃:一番おいしかった母と一番近い食材を使えばあの味がまた、なんて、わかっちゃうのがやだなー
    天ヶ瀬アマタ:惜しい……
    天ヶ瀬アマタ:あっ
    天ヶ瀬アマタ:イージーだけとっても良かったね……
    寒林鎮歌:いや、キャラの方向性的にどうすっかなってなってね……
    天ヶ瀬アマタ:差異をつけられたとポジティブに捉えよう!!!!!
    藍谷瑠璃:“ママ”A~D#雑ネーミング族
    藍谷瑠璃:なにがくるかななにがくるかな
    藍谷瑠璃:エネミーの名付け方、性格が出て好きなんですよ
    藍谷瑠璃:華やかだ
    GM:では
    GM:ここでGMの空腹が限界値に達したので……休憩にさせてください!
    寒林鎮歌:はいです!
    藍谷瑠璃:はーい!
    藍谷瑠璃:再開は……いつごろでしょう!
    GM:私自身はたぶん、20時以降ならいけるとして
    GM:皆さんは何時くらいからだとご都合よろしいでしょう
    藍谷瑠璃:Anytime...(いつでも)
    寒林鎮歌:21時だと樂なんですが、20時ならギリギリいけるかもって感じです。
    天ヶ瀬アマタ:じゃあ八時以降で!
    GM:楽な方を採用しましょう
    GM:ギリギリで急ぐより悠々と貴族のように
    GM:21時で!
    天ヶ瀬アマタ:成程
    天ヶ瀬アマタ:良いじゃあないですか!!!!
    寒林鎮歌:ありがとうございます!
    天ヶ瀬アマタ:それで!!!!!
    藍谷瑠璃:らーじゃ!
    GM:では……万が一の事故に備えてみなさんにもログの取得をお願いしつつ
    GM:一時休憩!
    GM:お疲れ様でした!
    藍谷瑠璃:おつかれさまでした!
    寒林鎮歌:お疲れ様でした!
    藍谷瑠璃:戦闘描写を用意しておかねばだぜ……!
    天ヶ瀬アマタ:お疲れさまでした~!
    GM:待機
    天ヶ瀬アマタ:待機
    天ヶ瀬アマタ:分かりやすくなった分最悪になったアマタマンの能力描写を用意したぜ~!
    GM:さぁ……
    GM:ギミックがちゃんと……動かせるか……
    GM:不安……!
    天ヶ瀬アマタ:ふふ、ドキドキしてきた
    寒林鎮歌:いったいどんな罠が待つんだぜ……
    GM:PLへの負担……たぶんそんなに無い
    GM:PCへの負担……そこそこ
    GM:GMへの負担……メモつくってあるから大丈夫だと思いたい
    天ヶ瀬アマタ:俺にできることは唯一つ……
    天ヶ瀬アマタ:鮮血の修羅を生き残りに確実に叩き込む……!
    寒林鎮歌:とくになさん、しばし遅れられるそうで。
    GM:あいあいさ
    GM:ならばもうちょっとだけデータ読み返しタイム
    天ヶ瀬アマタ:は~い!
    寒林鎮歌:おいっす
    藍谷瑠璃:おま、おまたせしまし
    藍谷瑠璃:ぐごはーっ
    藍谷瑠璃:や、申し訳ない、おまたせしました
    天ヶ瀬アマタ:おかり~!
    寒林鎮歌:おかえりーっ
    GM:いらっしゃーい
    GM:では
    GM:早速やっていきましょう
    藍谷瑠璃:現在時刻を再確認した瞬間からQTEが始まったのであとはボタン連打ですよ
    藍谷瑠璃:哲学、かっこいいな
    藍谷瑠璃:冷静さの差が出ましたね
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ
    天ヶ瀬アマタ:この血の匂い
    天ヶ瀬アマタ:実家のような安心感
    藍谷瑠璃:まいったな、暴走ってことは理性ぶんなげ激おこモードですよ
    藍谷瑠璃:テキスト、これ想定してなかった
    藍谷瑠璃:まーその分フレーバー容赦とかなくしてもらいましょう、うむ
    藍谷瑠璃:マイナー武器作成かつギガンティックモードで破壊予定なので、実は正気に戻る機会が……
    天ヶ瀬アマタ:でも藍谷ちゃんマイナー使うから正気に戻れないなこれ?
    寒林鎮歌:しまったw まあでもいいや、次ラウンドで
    藍谷瑠璃:2ラウンド目ならマイナー空きそうでしょ
    藍谷瑠璃:ところが1ラウンド目のギガンティックモードで破壊されちゃうのでだめなのだ
    寒林鎮歌:あと犠牲の血があるんで、全体攻撃来るなら切っておき……あっ120%いってないわ
    藍谷瑠璃:さすが破壊の地、固定値がめっちゃ高い
    天ヶ瀬アマタ:2ラウンド目でも武器は作らなきゃでしょ!
    藍谷瑠璃:あっマジか
    天ヶ瀬アマタ:おもしれえ!
    藍谷瑠璃:そうそう、だから開かないんですよマイナー
    天ヶ瀬アマタ:そういう事するわけか
    藍谷瑠璃:吸ったHPで強くなるタイプかー
    天ヶ瀬アマタ:キャラ性の表現として面白いなこれ
    寒林鎮歌:わくわくだねえ
    天ヶ瀬アマタ:まあそうなるわなあ
    藍谷瑠璃:面白いですね
    天ヶ瀬アマタ:ほうほうほう
    寒林鎮歌:合体だと一体ずつなんだっけね
    藍谷瑠璃:生きてる間ずっと刻んで自分にバフをかけるのかなー
    藍谷瑠璃:これで消えてくれるならまだ気楽なんですけど
    天ヶ瀬アマタ:どのタイプのバフが来るのかだよなぁ
    藍谷瑠璃:とりあえず盤面はシンプルになったかな
    藍谷瑠璃:蘇生しそうだけど……
    藍谷瑠璃:ンヴェッ!”?
    藍谷瑠璃:なるほどそう来たか……!
    藍谷瑠璃:あ、こうやって初手で全体攻撃するんだ
    寒林鎮歌:トライブリード?
    藍谷瑠璃:達成値差!!!w
    天ヶ瀬アマタ:メギドみてえなギミックしやがって!(褒め言葉)
    寒林鎮歌:かなりの褒め言葉ですね
    天ヶ瀬アマタ:なにがコースだ!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:めっちゃ褒めてますね
    寒林鎮歌:しかしアマタマンにだけすげー殺意高いの、ほんと笑うね
    GM:このクローンエネミー達は、それぞれ全く別個体としてのデータを持ったクロスブリードです
    寒林鎮歌:あー、どうりで
    天ヶ瀬アマタ:おかしくない?????
    天ヶ瀬アマタ:なんでアマタマンだけヘイト高くない???????
    藍谷瑠璃:これで消し飛ばすやつにきっちり詰めてるの技前だなあ
    寒林鎮歌:Y染色体が嫌いなのかも知れない
    天ヶ瀬アマタ:男に厳しい世界だ
    天ヶ瀬アマタ:逆差別ですよ
    天ヶ瀬アマタ:殺人鬼で倫理の無いおじさんに厳しい!
    寒林鎮歌:むしろそれは優しくする必要がどこに?>殺人鬼で倫理のない
    藍谷瑠璃:それは……正しくないですか……???
    寒林鎮歌:まあマイノリティ同士だけどマイノリティ性が違うから、一般人より嫌悪が高いという可能性も
    天ヶ瀬アマタ:確かに????????
    天ヶ瀬アマタ:つまり逆に
    GM:という具合で!
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんがヤバ人間殻の愛され率高まりすぎる
    GM:アマタマンへのダイス目の厳しさばかりはもう、なんでしょうね
    GM:そういう運命なんですかね
    天ヶ瀬アマタ:以上!
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンはなんか
    天ヶ瀬アマタ:いくら酷い目に遭ってても良いと言うか
    天ヶ瀬アマタ:異形の怪物なんですよね
    天ヶ瀬アマタ:近寄らないでバケモノ!って言われながら人間を守る異形の怪物
    天ヶ瀬アマタ:本人がポジティブなせいでまあそんな気配は無い訳ですが
    天ヶ瀬アマタ:見ろ! 多分楽しそうに戦ってるのはアマタマンだけだぞ!
    寒林鎮歌:アマタマンはむしろ優しくされたらバグりそうなぐらいのイメージですからね
    藍谷瑠璃:鏡合わせなのはどこまでも理性的に見えるジャームですよねこれ。街に出る殺人鬼の事を相談されるような
    藍谷瑠璃:バグらせたかったけど機会ありませんでしたねえ
    天ヶ瀬アマタ:わかる
    天ヶ瀬アマタ:いや
    天ヶ瀬アマタ:藤さんは一度アマタマンをバグらせたことあって
    藍谷瑠璃:今回藍谷もやりたかったの……
    天ヶ瀬アマタ:殺人鬼女をぶつけてきてアマタマンをガチ恋させたんですよね
    GM:優しくされたら(僕のようなものにも……素晴らしいひとだ……)みたいなモノローグを放ちまくって終わるイメージだった
    藍谷瑠璃:それはバグる……!
    天ヶ瀬アマタ:良いんだよ今から優しくしてくれても……!
    天ヶ瀬アマタ:優しくされたらすげえ喜ぶよ
    寒林鎮歌:懐かしい。フォーリンラブちゃん(RWの公式NPC)っすね
    天ヶ瀬アマタ:めっちゃ贔屓もするし
    天ヶ瀬アマタ:それはそれとして必要に応じて殺します
    天ヶ瀬アマタ:ただフォーリンラブちゃんだけはこの星で初めて出会った同じ種だったので……
    天ヶ瀬アマタ:この星で唯一だけかわらないものがそこにはあったから……
    藍谷瑠璃:これでまだ残ってるの、蘇生する気でしょ
    天ヶ瀬アマタ:ラス悪使ったし、なんか蘇生無ければ戦闘不能だけど
    藍谷瑠璃:いや、この後行動使って
    天ヶ瀬アマタ:あっ
    天ヶ瀬アマタ:トドメ扠すわ
    天ヶ瀬アマタ:死んでたらアマタマンでトドメ刺すよ
    天ヶ瀬アマタ:上手く出来てるなあこのギミック~~~~~~~~~~~!
    藍谷瑠璃:激おこなのでこっちでやってもいいんですが、、Ins5でとどめを刺そうとする藍谷より先に動いてほしい……!
    天ヶ瀬アマタ:あっ!
    天ヶ瀬アマタ:それ良いですね!!!!!!!!!!!!
    藍谷瑠璃:これがしたくて行動値下げたんですよ!
    天ヶ瀬アマタ:ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    GM:戦闘不能のクローンにわざわざとどめを刺すのかな……?
    藍谷瑠璃:GMあんた最高だよ!!!
    天ヶ瀬アマタ:あっ、三体だけか!
    天ヶ瀬アマタ:えっ、だってこの手のセットアップ射出
    藍谷瑠璃:え、クローンは全滅
    藍谷瑠璃:ラストアクション持ちが3体
    天ヶ瀬アマタ:第二ラウンドで何がしかの方法で使われたら怖いじゃないですか
    藍谷瑠璃:でしょう
    藍谷瑠璃:だから特に今動かなかったやつはヤバい
    天ヶ瀬アマタ:まあともかく行動方針はキマった
    GM:ん?
    GM:ああ、なるほど
    藍谷瑠璃:ここでとどめを刺されなかった時だけ起動できる行動なんて鬼札でないはずがない!
    GM:ラストアクションは戦闘不能になる瞬間に発動するので
    藍谷瑠璃:出目がすごい
    GM:戦闘不能になってからラスアクはできないよ
    寒林鎮歌:んだんだ
    天ヶ瀬アマタ:ごめん、オレ頭ソラリスだから
    藍谷瑠璃:そうそう、だから蘇生してから他の行動をするはずだ、と踏んでいます、前提として
    寒林鎮歌:殺戮衝動だと、手駒を殺してパワーアップするEロイスあったと思うけれど、彼女は飢餓だし
    藍谷瑠璃:じゃあ、ラストアクションを1体だけ積まない構成をしてるわけですよ
    天ヶ瀬アマタ:蘇生ループぶん回してセットアップ射出を第二ラウンドにとか
    寒林鎮歌:いや自傷だっけ。まあそのへんの心配はないかなって。
    天ヶ瀬アマタ:思って……
    寒林鎮歌:まあデータ置いておいても、鎮歌はまず彼女を殴りますね。ごめんね。あとは任せた。
    天ヶ瀬アマタ:勝手にふかよみして……
    藍谷瑠璃:ここでわざわざ毛色が違うデータを用意してるのは警戒しなきゃかなって
    天ヶ瀬アマタ:ん?
    藍谷瑠璃:寒林さんは彼女を殴らなきゃですよ!
    天ヶ瀬アマタ:ああ、ラスアクしてない従者の話?
    天ヶ瀬アマタ:それは置いといてボス殴りでいいと思います
    藍谷瑠璃:あ、しまった、「だから範囲攻撃持ちがとどめを刺すべきでしょ」から話が進んでないですね、あっし
    天ヶ瀬アマタ:あたしもその話ばっかしてたわ大丈夫よ
    藍谷瑠璃:い、痛そう!
    藍谷瑠璃:殴ってる本人も痛そう!!!
    寒林鎮歌:エグザイルだからへーきへーき。貪欲拳法だよ。
    藍谷瑠璃:くっくりーちゃーだ!
    藍谷瑠璃:エグザイルすごい
    寒林鎮歌:奇っ怪ですよねこのシンドローム
    GM:オルクスくんの謎度合いに比べたら……
    天ヶ瀬アマタ:オルクスはおまえ
    天ヶ瀬アマタ:概念やぞ?????
    天ヶ瀬アマタ:オルクスは宗教
    寒林鎮歌:あれは概念的だけど、エグザイルは肉体変異だから見た目が怖いW
    藍谷瑠璃:オルクスとは、シンドロームとは……!
    天ヶ瀬アマタ:エグザイルはまだこう
    藍谷瑠璃:なにもかもがわからなくなるの良いですね
    天ヶ瀬アマタ:異形なので映えるが……!
    天ヶ瀬アマタ:オルクスはなんか宗教だから……
    天ヶ瀬アマタ:いやまあ手持ちのお気に入りがオルクス使いですが……
    天ヶ瀬アマタ:藍谷さんにちょっとだけ動いて欲しい
    藍谷瑠璃:あっしまった裏のが良かったですねこれ
    藍谷瑠璃:次からそうしよ……
    藍谷瑠璃:申し訳ない、思ってた以上に流れちゃった
    藍谷瑠璃:自分とこの行動なら移動直後に差し込めてそんな気にしなくていいのかな、どうだろ、うーん
    藍谷瑠璃:やれーっアマタマーン!
    藍谷瑠璃:いまアタマーンって打っちゃって別種のクリーチャーを生んでしまった……
    寒林鎮歌:まあエンゲージも大事じゃよ
    藍谷瑠璃:かなしみ
    寒林鎮歌:アタマンショップ
    藍谷瑠璃:これ以上何度も利用させるよりはマシかなって……
    藍谷瑠璃:まー死亡したキャラクターを利用する系Eロイスが世の中あるかもですが
    寒林鎮歌:「罪は俺がかぶっていく」「いや君が殺したいだけでは?」
    寒林鎮歌:突っ込みを入れるタイミングを失した。
    寒林鎮歌:まあ突っ込んでも止めないけどな!
    藍谷瑠璃:大義名分を与えてしまった
    藍谷瑠璃:あっ全力!
    寒林鎮歌:だが天は厳しかったということか>22
    藍谷瑠璃:あっしまった加護忘れてた!
    藍谷瑠璃:ごめんプレイヤーも冷静さを欠いてますねこれ。じぶんでつかう……
    寒林鎮歌:自分の手番に使うといいよぉ(どうせR1回)
    寒林鎮歌:あと気がついたんですけれど、藍谷さん邪毒5だから下手したらぶっ倒れるな
    天ヶ瀬アマタ:あと三回使えるが死んじゃうので許してね!
    寒林鎮歌:ほんと無理はしないでね
    寒林鎮歌:まあまだ120だけど
    寒林鎮歌:あー、でもこのコンボでまた18上がるから138か
    藍谷瑠璃:タイタス復活じゃ邪毒が治らないのがミソですねえ
    天ヶ瀬アマタ:おっ
    藍谷瑠璃:おっ隠し玉切らせましたね
    寒林鎮歌:確かお薬か回復エフェクトかタイタス昇華がいるんだよねえ
    藍谷瑠璃:そうそう、タイタス復活ってBSはそのまま! 正気に戻すなら2枚切ってもいいんだけど……せいぜい120行かないから帰れるだろうし……
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    藍谷瑠璃:面白いぜ
    藍谷瑠璃:たぶん瑠璃は「妹かな???」くらいなので余計におこです
    寒林鎮歌:はっはっは
    藍谷瑠璃:クローンでも妹みたいなものなので誤差なんだよな……
    藍谷瑠璃:ヤバ
    藍谷瑠璃:これ藍谷殴んなくてもよくない???#復活エフェクトから目を逸らしながら
    寒林鎮歌:せやな
    寒林鎮歌:1R目で花嫁聖餐災いの魔剣コンボしておけば良かったか……w
    藍谷瑠璃:暴走藍谷が別人扱いしてもらえたの、すげーうれしいんですよね
    藍谷瑠璃:まーおかげでコンボ不発にさせちゃったのは悪いことしましたけど……
    寒林鎮歌:そんな無間地獄みたいな殺し方するぅ???
    GM:だから君
    寒林鎮歌:いえいえ
    藍谷瑠璃:ヤバ
    寒林鎮歌:ぶった斬るだけでよくない???
    GM:GMの描写力耐久テストをするのはやめなさいと旧き神の時も言ったでしょうが
    天ヶ瀬アマタ:ごめん……!
    藍谷瑠璃:これアドベンチャーのデッドエンドに踏み込んだ時の描写じゃなくて? PCの攻撃演出???
    藍谷瑠璃:ほんとに……???
    天ヶ瀬アマタ:およそ万能のウロボロスの能力の描写としてどうしても一度やってみたくて……!
    寒林鎮歌:(こいつも殺しておいた方がいいのかな……)という顔になりつつある鎮歌。
    GM:数分待ちたまえ
    藍谷瑠璃:しまったなーアマタマンエンゲージが別なんですよね
    天ヶ瀬アマタ:オッケー!
    藍谷瑠璃:あっGM……まさかこれに真っ向から向き合って被ダメージ演出を……!?
    天ヶ瀬アマタ:やるんだよ
    GM:やらないよ
    GM:できないよ!
    天ヶ瀬アマタ:烏さんは
    寒林鎮歌:そうだぜ無理することないぜ
    天ヶ瀬アマタ:いやいやいや
    藍谷瑠璃:「いくつもの死を越えてずいぶんと消耗して見えた」くらいで受けるんじゃなくて……?
    藍谷瑠璃:うそでしょそういう間を取るの……!?
    天ヶ瀬アマタ:常にやってる
    藍谷瑠璃:マジかあ
    天ヶ瀬アマタ:すげえ真面目に向き合ってくれる
    藍谷瑠璃:マジかよ
    天ヶ瀬アマタ:なのに俺は暴走する……自覚は有る
    天ヶ瀬アマタ:なので言いたい
    藍谷瑠璃:そりゃこういう球を投げちゃうわけだ
    藍谷瑠璃:やりがいあるもん
    天ヶ瀬アマタ:やりたい範囲で、かつ無理の無い範囲でおねがいします! と……
    天ヶ瀬アマタ:ちゃんとクリンナップでHP減る時に対応した描写もあるので
    藍谷瑠璃:マジかよ
    天ヶ瀬アマタ:状況次第ではやるよ!
    藍谷瑠璃:ご愛敬じゃないよすごいなあ
    藍谷瑠璃:そっちもマジかよですよ<クリンナップ描写
    天ヶ瀬アマタ:殺すだけならそうだが、こいつは殺人鬼なので殺人に拘っているんだ
    天ヶ瀬アマタ:丁寧に殺したいし良い相手が居れば何度だって殺したい
    寒林鎮歌:(頭をかかえる)
    藍谷瑠璃:ほんとだよ!<医者に聞け
    天ヶ瀬アマタ:コラム!
    天ヶ瀬アマタ:縊死は頸動脈圧迫による心停止が関わるもの!
    寒林鎮歌:これ戦闘終了時、アマタマンの首絞めていいかな??
    天ヶ瀬アマタ:窒息死は酸欠です!
    天ヶ瀬アマタ:良いよ!!!!!!
    寒林鎮歌:わぁい!
    藍谷瑠璃:藍谷、これ以上利用させたくなかっただけでここまでしたかったわけじゃないんですよね
    藍谷瑠璃:今は視野がめっちゃ狭まってるけどここで戦闘が終わったら見えちゃうな……
    天ヶ瀬アマタ:これを失血死だけに抑えたもの(オーヴァードならすぐ立ち上がれるレベルのもの)にしたのが
    天ヶ瀬アマタ:御鳴ちゃんへの一撃です
    藍谷瑠璃:抑えた……???
    寒林鎮歌:それはよく分かったけどw
    天ヶ瀬アマタ:アバダケダブラってあるじゃないですか、ハリーポッターの
    寒林鎮歌:鎮歌の好感度は地に落ちましたねこれ
    天ヶ瀬アマタ:あれを見た時感動したんですよ
    天ヶ瀬アマタ:まあそうでしょうね!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:音楽性の違いが正面からヒートエンドしてるわこれ!
    天ヶ瀬アマタ:あ、こちら以上です!
    寒林鎮歌:PLはいいが、PCは無理だコレ
    寒林鎮歌:あ、お嬢生きてる
    天ヶ瀬アマタ:俺は鎮歌ちゃんに首を絞められるアマタがみたい!!!!!!
    藍谷瑠璃:あ、このシステムメッセージ良いな、こんどから真似しましょ
    寒林鎮歌:ワクワクだねえ
    寒林鎮歌:アマタマンは戦闘終了時にしばく(決意)
    天ヶ瀬アマタ:悪いことしたんだから酷い目に遭うのはやむを得ないことなんですよ
    天ヶ瀬アマタ:世界はつながっているんだから
    天ヶ瀬アマタ:ほら見ろ!!!!!!!!!! 藍谷ちゃんの!!!!!!!!!!!! 正論が!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンに言えなくて、藍谷ちゃんに言えること
    寒林鎮歌:「お前が言うな」ドドド正論
    天ヶ瀬アマタ:お前が言うな! なんですよね
    寒林鎮歌:アマタマンはその言葉を熨斗つけてて返される側だしね
    天ヶ瀬アマタ:そうなの!
    藍谷瑠璃:あ、ごめん、寒林さんには悪いんですけどタイタスまでぶっこんで殴っていいですか
    天ヶ瀬アマタ:おっ!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:ロイスバーストパンチ!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:良いじゃないのよ!!!!!!!!!!
    GM:ほう
    天ヶ瀬アマタ:我を失うような一撃!
    寒林鎮歌:どうぞどうぞ!
    GM:面白いな
    GM:どうなるかな……?
    寒林鎮歌:あっGMが邪悪な笑みよ
    天ヶ瀬アマタ:やれーっ! いいぞーっ!
    GM:まさかの初期ロイスから行った
    藍谷瑠璃:めーちゃんはもうちょっと暗いものを知ってるのでまだ見せられなくはない
    天ヶ瀬アマタ:うおひょー
    天ヶ瀬アマタ:あっ
    天ヶ瀬アマタ:藤さん
    天ヶ瀬アマタ:藤さんの必殺コンボさ
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬にぶっぱなさない?
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんの血を吸って
    GM:しかも鮮血の修羅、HPを失うだから
    天ヶ瀬アマタ:Q.寒林ちゃんの血でこんなやつぶちのめさなきゃだめか?
    A.生かしてはおけない

    GM:HPダメージを0にする系のエフェクトでも逃げられない
    天ヶ瀬アマタ:誰よりも殺戮衝動の強い男でしょう?
    寒林鎮歌:ふむ。アマタマンとGMの許可が出るならやりましょう。
    寒林鎮歌:プレイヤーとしては面白いしやりたいですね。
    寒林鎮歌:アマタマンと殺し合って生き延びられるか、そしてアマタマンがジャムらないかが問題なので。
    GM:GMとしては、うむ
    寒林鎮歌:そこをどう落とし所つけるか、ですが。
    GM:アマタマンが帰ってこれなくなっても責任は取れぬぞ!
    GM:という前提で、ノーを言う理由は無いですな
    天ヶ瀬アマタ:はい!
    寒林鎮歌:安全なのは、演出だけなんだが。
    天ヶ瀬アマタ:鎮歌ちゃんの一撃を食らって無様に敗北したいです!
    寒林鎮歌:判定入れてやるなら、アマタマンが食らって、そのままダウンする、になるけど。
    GM:これでジャーム化とかしたら行儀悪いじゃ済まんぞ!
    天ヶ瀬アマタ:なので一つ……
    寒林鎮歌:OK!
    天ヶ瀬アマタ:トドメを刺す宣言だけは……しないでもらえると……!
    寒林鎮歌:さすがにそこまではしませんw
    天ヶ瀬アマタ:だってあるでしょ藤さん!
    天ヶ瀬アマタ:必殺の!
    天ヶ瀬アマタ:描写が!
    天ヶ瀬アマタ:もったいないじゃん!
    天ヶ瀬アマタ:俺は使ってほしいよ!
    寒林鎮歌:ころさないもん!
    天ヶ瀬アマタ:なのでアマタマンのロイスを削らない形で、食らって戦闘不能になるという形で、
    寒林鎮歌:まあ演出についてはお楽しみに
    寒林鎮歌:うむ
    天ヶ瀬アマタ:仮に帰ってこられなかったとしても悪いのは俺!
    天ヶ瀬アマタ:という形で一つやっていきましょう!
    藍谷瑠璃:ありがと、やりました!
    GM:ところで君達、もう戦闘勝利後のムービーを見てるような気分のようだが
    寒林鎮歌:戦闘不能になるだけなら、侵蝕は上がらんしロイスも減らんしね
    GM:終わりだと私は言ったかね?
    寒林鎮歌:はい
    藍谷瑠璃:まだですねえ
    寒林鎮歌:そうだねえ
    寒林鎮歌:思えばEロイス、ぜんぜん出てきてないねえ
    藍谷瑠璃:あ、殴るならもちろん使ってもらっていいんですが、心配ポイントがひとつ……アマタマンと致命的に拗らせる事になんないかな、だいじょうぶ……?
    藍谷瑠璃:死亡させた相手の能力を吸い込むカービィみたいなEロイスありませんでしたっけ
    寒林鎮歌:まあアマタマンなら利害さえ一致すれば
    天ヶ瀬アマタ:え?
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンはほら
    寒林鎮歌:復讐に来られるならそれはそれで
    天ヶ瀬アマタ:来るぞ!!!!!!!!! クリスティーナさんが!!!!!!!11
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンはむしろ
    天ヶ瀬アマタ:殺されるとトゥンクするよ
    藍谷瑠璃:ヤバい、懐かれちゃいますよ
    天ヶ瀬アマタ:今、支部の先輩に付きまとってるのも「道を外したらお前を殺す」って言ってくれたからだし
    寒林鎮歌:せやな(フォーリンラブちゃんもそういう感じだった)
    天ヶ瀬アマタ:最悪なのが「この子となら一緒に世界中の人間を殺して回っても良い……」って思えたことで
    天ヶ瀬アマタ:初めて殺人衝動よりも大切な相手が生まれるんですね
    天ヶ瀬アマタ:最悪
    藍谷瑠璃:あぶない、これ暴走してなかったら同乗してたぞ
    寒林鎮歌:婁震戒と七殺天凌みてーなことになるんだな
    藍谷瑠璃:それはそれでけだものには憐れみをってんでおいしかったんですが、さらに後悔を重ねちゃうことになるからね!
    天ヶ瀬アマタ:愛ですよね
    藍谷瑠璃:ヤバすぎませんか
    天ヶ瀬アマタ:いやあ……
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンとクリスティーナちゃん
    天ヶ瀬アマタ:かなり近い
    藍谷瑠璃:こわい能力だ!
    天ヶ瀬アマタ:本当に美味しいものを食べたいのと、本当に人を殺したいの
    どっちも抑えきれない欲求なの

    藍谷瑠璃:出目!!!
    藍谷瑠璃:なんでタイタス切った瑠璃と似たような出目が出てるの!w
    天ヶ瀬アマタ:まあ
    天ヶ瀬アマタ:ジャームパワーだなこれは!
    天ヶ瀬アマタ:良いロールをしただろ?
    天ヶ瀬アマタ:とくになさんも、GMも
    天ヶ瀬アマタ:良いロールにはダイスが乗るんだ
    藍谷瑠璃:このダイス、クリスティーナと寒林のコンビ派なんだな
    天ヶ瀬アマタ:常にではないが、ときたま……
    藍谷瑠璃:わかる……
    天ヶ瀬アマタ:まあその可能性もある
    天ヶ瀬アマタ:この出目回避されたら俺だって一生忘れられないよ!
    藍谷瑠璃:ほんとだよ
    寒林鎮歌:リフレク回避特化PCでも、86はなかなか出ませんよね
    天ヶ瀬アマタ:あwwwwwwww
    天ヶ瀬アマタ:これ
    藍谷瑠璃:あ、攻撃侵蝕あげてない(104>114)
    藍谷瑠璃:Done.
    天ヶ瀬アマタ:「危ないところでしたね……」って鮮血の修羅決めたアマタマンが
    天ヶ瀬アマタ:「大丈夫でしたか?」ってのこのこ近づいて
    天ヶ瀬アマタ:シメられたりズバーされたりすると
    藍谷瑠璃:まだ余裕っぽいなあ
    天ヶ瀬アマタ:めちゃくちゃ面白いと思うんだけどどうかな!!!!!!
    藍谷瑠璃:ギャグシーンだ
    天ヶ瀬アマタ:面白いんだけど面白すぎてギャグになっちゃうわね
    藍谷瑠璃:めちゃくちゃ面白いですけど!
    寒林鎮歌:いいんじゃないかなw その場合、藍谷ちゃんに花嫁出来ないかもしれないが
    天ヶ瀬アマタ:あっ……花嫁しなきゃ
    天ヶ瀬アマタ:女女花嫁見ないで死ねるかよ!!!!!!!!!!!!
    寒林鎮歌:あー、そうだ
    寒林鎮歌:藍谷ちゃんに先に近づいてもらっていいかな?
    GM:あっ式の段取りが相談されてる
    寒林鎮歌:花嫁&聖餐で、ごめん我慢できず食べちゃった……ってして
    GM:演出以上!
    寒林鎮歌:そこへアマタマンが来るという
    寒林鎮歌:いかがでしょう藍谷さん
    天ヶ瀬アマタ:ククク……それで行こう
    天ヶ瀬アマタ:ノコノコ近づいてくるから
    藍谷瑠璃:うーん、どうやって寒林さんに近付こうかな
    天ヶ瀬アマタ:まあ同じエンゲージに居るし
    天ヶ瀬アマタ:戦闘終わって心配して様子見るために近づいたとかで
    天ヶ瀬アマタ:良いと思うな
    天ヶ瀬アマタ:ほら見ろ!
    天ヶ瀬アマタ:お前も異形のバケモノなんだよぉ! 寒林ィ!!!
    藍谷瑠璃:今役者さんから「戦闘が終わったらクローンズの側に寄っていきたい」って突き上げを食ってて
    藍谷瑠璃:あっいま寒林さんに心配が向いた!
    天ヶ瀬アマタ:ほら!!!!!!!
    藍谷瑠璃:あ、裏側に回って挟み撃ちにしていたのが、しれっと位置取り調整された!w
    天ヶ瀬アマタ:クローンズは正直この中のひとりがシナリオロイスだったりしたら情緒が危なかったが
    天ヶ瀬アマタ:危なかっった……
    藍谷瑠璃:こういうとこ丁寧だなあ
    藍谷瑠璃:わかる
    天ヶ瀬アマタ:マジで情緒メタクソにされるところだった
    GM:流石にそこまで酷いことはしないよ……
    GM:ウツノミヤハジメクローンとかやらないよ……
    天ヶ瀬アマタ:うひょ~~~~~~~~~~~~~~~!
    藍谷瑠璃:ひえっ
    天ヶ瀬アマタ:ちょっと!
    天ヶ瀬アマタ:美味しすぎませんかそれ???????????
    寒林鎮歌:うおい
    天ヶ瀬アマタ:女装とは訳が違うんですよ!?
    藍谷瑠璃:これ、盤面の見易さ調整なのは理解してるんだけど「クリスティーナが戦闘移動に含まれない程度の移動でわたしたち二人を狙える位置に動いた」って見えて
    藍谷瑠璃:すごくいい
    天ヶ瀬アマタ:自分のPCクローン化させて美味しく食べるとかあります????????
    天ヶ瀬アマタ:??????????????????
    天ヶ瀬アマタ:マ???????????
    天ヶ瀬アマタ:俺は今、GMの慈悲に感謝している……
    天ヶ瀬アマタ:殺そうと思えばいつでも殺せたんだなって分からせられた……
    藍谷瑠璃:ああ、なるほど、それでとどめを刺したエネミーを盤面に残してたんだ
    藍谷瑠璃:ちゃんと全てのメニューが並ぶように!
    寒林鎮歌:順々に出てくるところ、ちゃんと給仕になっていますね。いやデザートが最初に来てるけど。
    天ヶ瀬アマタ:まあ撃てるけど
    天ヶ瀬アマタ:クライマックスさえくればボスは倒れる筈だ
    藍谷瑠璃:あ、大丈夫! ほんとに? 帰れる……?
    天ヶ瀬アマタ:クリンナップだ
    藍谷瑠璃:そう……クリンナップがまだだぜ!
    天ヶ瀬アマタ:これあれやな
    寒林鎮歌:バーンズが倒れるなら、一人一人殴った方がいいかなー
    天ヶ瀬アマタ:マジでクリンナップでバーンズぶっ放せたの良かったな
    GM:エンゲージの名前がひとり修正前の奴だった
    天ヶ瀬アマタ:あ、この脳髄の子?
    藍谷瑠璃:あ、立ち絵的に胸元の黄色いバラの刺繍を潰せたらそれっぽいな
    GM:いえす、名前が古いやつだった
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんの超必殺技で障壁吹っ飛ばすしかないね……?
    天ヶ瀬アマタ:くっ、技を受けそこねた!
    GM:そして最初に砂糖菓子が来た理由……というにはこじつけに近いが……
    天ヶ瀬アマタ:こいつだけ名前が美味しさからちょっと離れてる
    藍谷瑠璃:いえーい超必殺! 3ゲージ! 3ゲージ!
    GM:アメリカとかだとオードブルにスナック菓子がうんたらってウィキペディア先生が言ってたからというだけなのだ
    藍谷瑠璃:なるほどなるほど
    寒林鎮歌:なるほどー
    天ヶ瀬アマタ:へえ!
    藍谷瑠璃:アメリカ式!
    GM:後は……ほら……なんか綺麗じゃん……?
    天ヶ瀬アマタ:蘇生復活ならHP自体は低いので
    藍谷瑠璃:あ、演出は以上です! すすめて!
    天ヶ瀬アマタ:上から一点でも押し込めればいける
    藍谷瑠璃:1ですもんねえ
    天ヶ瀬アマタ:わかる……砂糖菓子でも摘んで待っててね♡
    天ヶ瀬アマタ:みたいなさ
    寒林鎮歌:でだ
    天ヶ瀬アマタ:可愛らしさがある
    寒林鎮歌:ロイスアタックするなら、やはり災いの魔剣をいれるか。アマタマンにとっておくかなんですが。
    寒林鎮歌:HP1なのが悩ましいんですよね。
    天ヶ瀬アマタ:待ってwwwwwwwwwww
    藍谷瑠璃:オーバーキルしましょうよお
    天ヶ瀬アマタ:災いの魔剣は敵に打ってwwwwwwwwwwwww
    寒林鎮歌:はい。#はい
    天ヶ瀬アマタ:敵居るしさwwwwwwww
    寒林鎮歌:じゃあ藍谷ちゃん、よろしく!
    天ヶ瀬アマタ:敵居なかったら普通にこいつに打つべきなんですけどね
    藍谷瑠璃:はーい、近寄り!
    藍谷瑠璃:そこで真顔になっちゃうの落差に笑っちゃいますよ
    天ヶ瀬アマタ:だって! こいつぶった切られてもしゃあなしでしょ
    藍谷瑠璃:わかるけど!
    藍谷瑠璃:これでクリンナップに死を迎えることが確定したぜ……それまでに片付けなくっちゃ!
    GM:さあこい演出──という名のいちゃつきタイム
    GM:蜜です
    天ヶ瀬アマタ:来るわよ!!!!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:レズ吸血よ!!!!!!!!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:うわああああああああ!
    天ヶ瀬アマタ:毒入りレズ吸血よおおおおおおおおおおおおおおおお!
    藍谷瑠璃:たべるの、ほんとに丁寧だなあ
    天ヶ瀬アマタ:有毒吸血女女!!!!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:女女ッ! 女女ッ! デーレーレデッデッデレレデッデッデレレッ
    天ヶ瀬アマタ:デデッ!
    天ヶ瀬アマタ:空こぼれ落ちた二つのカプが光と闇の(性)癖に吸い込まれていく
    天ヶ瀬アマタ:引き合う絆と重なるロイス
    藍谷瑠璃:この笑顔焼き付いちゃうやつじゃん
    寒林鎮歌:以上!
    寒林鎮歌:歌い出してるw
    GM:藍谷さんのリアクションは……あるかな……?
    藍谷瑠璃:あ、じゃあちょっとだけ
    GM:ここはいわゆるセッションの本題なので尺を大量にさいても良い
    寒林鎮歌:えっへっへ
    GM:世界が赦す
    天ヶ瀬アマタ:最高じゃん
    天ヶ瀬アマタ:幕が開いたわ終わりない関係性の
    寒林鎮歌:血が抜けてちょっと怒りが静まるの、生々しいですね(物理!)
    天ヶ瀬アマタ:冷静になったな????????
    藍谷瑠璃:こんなところで!
    寒林鎮歌:まあ暴走は続いているんだけれど
    寒林鎮歌:オウイェー!
    藍谷瑠璃:つまり次の行動が回ってきたら余ったマイナーで暴走を解除できるので
    藍谷瑠璃:一足先に本人は落ち着きました
    藍谷瑠璃:#なお平常時のピンボール戦闘機動はまだ始められてないので実質リアクションできる状態ではない
    寒林鎮歌:やったぜ
    藍谷瑠璃:やっちゃえー!
    藍谷瑠璃:加護いりま
    藍谷瑠璃:まにあわなんだ
    寒林鎮歌:ごめんもらおうか迷ってやめちゃった……
    天ヶ瀬アマタ:来るぞ!
    天ヶ瀬アマタ:斥力!
    藍谷瑠璃:きた……きたぞ……!
    天ヶ瀬アマタ:とはいえ災いパワーならば!
    藍谷瑠璃:固定値で十分行けるんじゃないかって気はしますよねえ
    藍谷瑠璃:ひくくなーれひくくなーれ
    藍谷瑠璃:なんでしれっと10出してるの!
    天ヶ瀬アマタ:頑張ったな……!?
    藍谷瑠璃:目の前でおいしくお食事されて対抗心が湧きましたねこれは
    藍谷瑠璃:暴走げきおこガールが最終的に一番侵食率が低いの笑っちゃうでしょ
    藍谷瑠璃:あっやっぱりとどめを刺しておいてよかった!
    藍谷瑠璃:UGNのPC相手に採用する類のギミックじゃねーでしょ!!!w
    天ヶ瀬アマタ:いや
    天ヶ瀬アマタ:違うんですよ
    天ヶ瀬アマタ:確かにそれは正しいんですが
    GM:《飢えたる魂》っていうEロイスがありましてね
    天ヶ瀬アマタ:この卓は“そういう卓”なんですよ
    GM:とどめを刺した相手のエフェクトを取得できるっていう
    藍谷瑠璃:ありましたねえ
    天ヶ瀬アマタ:あぶねえええええええええええええええ!
    天ヶ瀬アマタ:マジであぶねえじゃん!
    GM:最初にラスアクしなかったソルベちゃん居たんですが
    天ヶ瀬アマタ:クソ邪悪行為が結果として世の中の為になるの
    天ヶ瀬アマタ:あっ、あいつ!
    GM:あの子は《氷雪の守護》持ちです
    藍谷瑠璃:「ラストアクションって鬼札を積んでないってことはやべーやつでしょ」って言ってたの正しかった
    藍谷瑠璃:あっ超必立ち絵!
    藍谷瑠璃:かっこいい!
    藍谷瑠璃:古代を引くの、いいですね。教養だ
    GM:ログ化するとお見せできないのが残念だ……
    天ヶ瀬アマタ:あぶねえ……
    藍谷瑠璃:キャラシートともまた違うんだなー
    GM:ちなみに脳髄くんは《勝利の女神》持ち
    天ヶ瀬アマタ:このギミック
    天ヶ瀬アマタ:再利用しましょうよ
    GM:ガトーショコラはラスアクで《さらなる力》を使いつつ、食べられるとアクアウィターエを敬称します
    天ヶ瀬アマタ:全面的に人選ぶ卓なのできっと知る人も少ないでしょうし
    藍谷瑠璃:ラスアクも継承予定だったでしょこれ……!
    GM:コーヒーは食後のおまけなのでたいしたものは引き継がない
    天ヶ瀬アマタ:これもう一回使って初見でトドメ刺さないムーブをした人々の阿鼻叫喚が見たいわ!!!!!!!!!!1
    寒林鎮歌:ひえー、そんなギミックだったとは……
    藍谷瑠璃:あっ最期の言葉を語る気だ! 呪いを残す気だぞ!!!
    藍谷瑠璃:もちろん全面的に「えっめっちゃ丁寧にギミックを組んでるなあ」って言うのはその通りなんですが、とどめを刺さないとこっちが死ぬギミックを組むんじゃないよ!w
    藍谷瑠璃:ゲラゲラ笑っています。最高だわ
    天ヶ瀬アマタ:これでデータ的にどんな人間にも存在価値が有るになるの
    GM:むしろ、とどめさされない事を前提のバランス調整してたのですよ
    天ヶ瀬アマタ:あまりにも美しすぎるでしょ話として
    天ヶ瀬アマタ:?????????????
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    天ヶ瀬アマタ:えっ!?
    藍谷瑠璃:えっ???
    GM:クリスティーナ、1ラウンドに二回動けるくせに、わざわざ部下を召喚してはとどめという無駄ルーチンなので
    GM:それ全部をPCへの攻撃に回すと火力が高すぎるんですよね
    藍谷瑠璃:アマタマンがやらなきゃ藍谷がやってたので(UGNはそういう事をしなかったって言い訳も出せた)
    藍谷瑠璃:なるほどなるほど
    寒林鎮歌:あー、確かに……
    藍谷瑠璃:だから範囲攻撃の代わりに3人ラスアク単体攻撃だったんだ
    藍谷瑠璃:面白いなあ!
    寒林鎮歌:ちなみに表の私はロールこんぐらいで
    天ヶ瀬アマタ:すげえ……
    寒林鎮歌:言われたらリアクションする、くらいです
    天ヶ瀬アマタ:いやこれ
    天ヶ瀬アマタ:物語の神が降りてるよ
    天ヶ瀬アマタ:あああああああああああああああああああああああああ!
    天ヶ瀬アマタ:ロイス! 父親!
    天ヶ瀬アマタ:強すぎて殺せなかった父親!!!!!!!!1
    藍谷瑠璃:丁寧につないでいくなあ
    天ヶ瀬アマタ:うわあああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?
    天ヶ瀬アマタ:神じゃん
    天ヶ瀬アマタ:知恵の神か?
    寒林鎮歌:オモイカネ?
    天ヶ瀬アマタ:シナリオ上手すぎか?
    天ヶ瀬アマタ:フギンとムニン肩に乗っけてんのかい!
    寒林鎮歌:キレキレだねアマタマンも
    藍谷瑠璃:鏡合わせの存在、できるだけ些細な違いで違いが出るべきですもんねえ。うまいなあ
    寒林鎮歌:バーンズのお腹すいた、アマゾンズのチヒロをなんか思い出す
    寒林鎮歌:あいつはそういう邪悪性じゃないけど
    天ヶ瀬アマタ:まあね
    天ヶ瀬アマタ:でもなんていうかこう
    天ヶ瀬アマタ:そういう悲しさがあるよ
    寒林鎮歌:うん。さすがにね、断末魔は同情心がわきますね。
    天ヶ瀬アマタ:あ、うごいていい!?
    藍谷瑠璃:ね
    天ヶ瀬アマタ:うごいていい!?!?!?!?!?!?
    GM:ということで、戦闘後のあれこれを共通OPでやるので
    GM:その前にバックトラックをしてもらおう!
    天ヶ瀬アマタ:あ、その前にバックトラックだね
    藍谷瑠璃:なるほどなるほど、共通エンディング!
    GM:生還保証の無い状態でアマタマンに暴走されると肝が冷えるんだよ!!!
    GM:分かってんのか!!!!
    藍谷瑠璃:クリンナップは……こない! 1回死なないで済む!
    藍谷瑠璃:w
    天ヶ瀬アマタ:wwwwwwwwwwww
    藍谷瑠璃:そのままジャーム化して生き残り虐殺アマタマンになってもおかしくないもんな……
    寒林鎮歌:得したね!
    天ヶ瀬アマタ:待ってくれwwwwwwwww
    天ヶ瀬アマタ:確かにな
    寒林鎮歌:マジでアマタマンにジャムられると厄介なんですよね
    天ヶ瀬アマタ:ぐうの音も出ない
    藍谷瑠璃:ヤバ
    寒林鎮歌:FHでマスターになれる器だよきみは
    天ヶ瀬アマタ:ただアマタマン、ジャームになると欲望を制御できないせいで弱体化するんですよ
    GM:制御できなかったら、ただ出力の高い人殺しだものね
    天ヶ瀬アマタ:確かに触れれば死ぬ光線を全身から乱射するので強いんですが
    天ヶ瀬アマタ:十二支部にはそれだけの相手ならば簡単に始末できる達人がゴロゴロ居る
    藍谷瑠璃:出会っちゃったら死ぬ系FOEじゃん……防具で即死耐性付けないと話にならないやつじゃん!!!
    天ヶ瀬アマタ:うん!!!!!!!!!
    宇都宮 一:遠距離から狙撃すれば良いのですよ
    天ヶ瀬アマタ:だから逆を言うと十二支部の知っている人じゃないと文字通りマスター初見殺しのジャームだ!
    藍谷瑠璃:そのときは出合い頭に事故死したいな
    寒林鎮歌:あっ活け作りお姉さん
    天ヶ瀬アマタ:そう、狙撃されると弱い
    天ヶ瀬アマタ:視界にとらえられないから……
    天ヶ瀬アマタ:ただもし万が一それで仕留め残ったら次回から対策してくるだろうけど
    天ヶ瀬アマタ:十二支部には狙撃の達人も居る
    天ヶ瀬アマタ:帰還すると分かってればいくらでもシメられますよ!
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    藍谷瑠璃:しかし5Dを2回振って14も出ないならその時は諦めてジャームハントするしかないでしょ、ってあじわいがあります
    天ヶ瀬アマタ:やっぱ持っててよかったわメモリー
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬ジャーム化したらまあ殺す卓やらねえとな……ならないから美味しいキャラではあるんだが
    寒林鎮歌:もしアマタマン討伐卓やる時は呼んでね……付き合い長かったから最期は見届けたい
    GM:ということで
    GM:良い具合にやりな!
    寒林鎮歌:まあ色んな同一存在のアマタマンなんだけれど
    寒林鎮歌:いえす!
    天ヶ瀬アマタ:イエス!
    藍谷瑠璃:らーじゃ!
    天ヶ瀬アマタ:ほらこい!
    天ヶ瀬アマタ:いつでもこい!
    藍谷瑠璃:てーか倒れてる!
    天ヶ瀬アマタ:いやしかし
    天ヶ瀬アマタ:クローン共を丹念に殺しておいて
    天ヶ瀬アマタ:さて医師としての仕事を始めなきゃってホンキで思ってるの
    天ヶ瀬アマタ:怖いな
    天ヶ瀬アマタ:俺も怖い
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン討伐卓、あったらマシだよねってのが怖い
    天ヶ瀬アマタ:やつはマジで名誉の戦死を遂げるまで秩序の中で生きていきそう
    寒林鎮歌:(どのタイミングで襲いかかるか見計らっている)
    藍谷瑠璃:なるほど
    GM:食べられずに終わったクローン3体、食べられる予定だったから生き残った場合のことを何も考えてなかったでござるの巻
    寒林鎮歌:UGNに引き取ってもらうしかありませんなあ
    天ヶ瀬アマタ:診療所で……
    天ヶ瀬アマタ:働いてもらっても……?
    天ヶ瀬アマタ:良いでしょうか……?
    藍谷瑠璃:それはその通りなんだけどアマタマンがいうのかよ!!!
    藍谷瑠璃:よくない、それはよくない
    藍谷瑠璃:支部預かりにしてもらいましょうよお
    天ヶ瀬アマタ:彼女たちの姉妹を殺した罪があるので……
    天ヶ瀬アマタ:償いを……
    藍谷瑠璃:じゃあさっきめちゃくちゃ殺したのに反発しているので後先考えずに反発します
    GM:イノシシ撃ち殺してから〝かわいそうだからうりぼうは育ててあげよう〟みたいな理論だ
    藍谷瑠璃:「でも他に行き場なくない???」みたいなところから落としどころにもっていってほしい……
    天ヶ瀬アマタ:うりぼうから育てれば戦力になるからな
    天ヶ瀬アマタ:まあこのクローンがジャームだったら殺すが……
    天ヶ瀬アマタ:人間の形をしているしな
    藍谷瑠璃:まだジャームの方が共感できるってヤバすぎでは……???
    GM:ジャームは他者と絆を結べないけど
    藍谷瑠璃:あっこいつアマタマンに同情してない!!!
    藍谷瑠璃:こいつが同情してないの相当では
    GM:他者がジャームに何かを思うことならできるしね
    GM:アマタマンは、うん
    藍谷瑠璃:あ、アマタマンへのロイスを「有為/〇恐怖」に変更します。能力がすごいのはわかったけど……わかったけど!
    寒林鎮歌:げらげら
    GM:彼は「自分は客観的に見て優秀な部類だし、上手く人間としてやっていけている」って思ってそうではあるけれど
    GM:でも……うん……
    藍谷瑠璃:あ、これ「……正しかったら、何をやっても良いんですか」とか聞く前から良い感じに語りだしてくれた
    藍谷瑠璃:この語りがまとまったらぶつけよ
    天ヶ瀬アマタ:いやあ……マジこいつ
    天ヶ瀬アマタ:あっ、オッケーです!
    GM:自己評価ほど人間やれてない、というのがやっぱり最大の壁なのではあるまいか
    天ヶ瀬アマタ:それな
    藍谷瑠璃:さっき毒を食らったばかりなので暴走から落ち着いてもふらふらしているのだ
    GM:レネビは「自分は人間じゃないから分からなかったけど人間はこういうの駄目なんだ……反省……」みたいなことできるけど
    藍谷瑠璃:やべえ致命的にこじれて終わっちゃう
    藍谷瑠璃:……それでよくない……???
    GM:アマタマンは「私は人間ではありませんが人間の気持ちは分かってますし、私の振るまいが気に入らないひともいるのでしょうね」みたいな
    藍谷瑠璃:もうショック受けすぎて「行いだけが評価を決める、あなたはやりすぎた」みたいなことをちゃんと説明する気をなくしてる藍谷
    天ヶ瀬アマタ:それなんだよな
    天ヶ瀬アマタ:お前分かってねえだろ人間の気持ち問題
    藍谷瑠璃:……カニバル看護師すら「まー大丈夫でしょ同意の上なら否定できないよ」って言っちゃう藍谷がやりすぎって言っちゃうあのシーン攻撃ヤバすぎでは……???
    藍谷瑠璃:やべーよもう悲しい目をして見る事しかできないよ
    GM:「分からない……やはり僕はひととわかり合うことはできないのか……」みたいなことを言って表情を陰らせてる暇があったら分かろうとしてみんかい!
    藍谷瑠璃:ところでですね
    GM:こんなちゃんとした子に見放されたらアウトやぞ!
    天ヶ瀬アマタ:まあそうなんだが……
    藍谷瑠璃:白玉パーティ、関わった人全員を呼ぶかめーちゃんと二人かのどっちかだと思ってたんですが
    藍谷瑠璃:これでアマタマンを呼ぶこと、ある……?
    天ヶ瀬アマタ:異形のバケモノだしさ!
    GM:白玉、食紅入れて作ると
    GM:赤血球みたいになりません?
    天ヶ瀬アマタ:石以て追われて次の町(案件)行くのが正解ですよ
    天ヶ瀬アマタ:鬼か?????????
    天ヶ瀬アマタ:GMそこでそれいいます?????・
    天ヶ瀬アマタ:血餅っていうぐらいですがね????
    藍谷瑠璃:いやでもひとりだけハブるのは藍谷的にないので、むしろパーティに自分も行けなくなっちゃうんだよな
    GM:うちの親がね,保育園時代の白玉つくる行事でね
    天ヶ瀬アマタ:二人で白玉しろ!!!!!!!!1
    藍谷瑠璃:なんならここの生き残りクローンズもどうにか許可を取っておいしいものを食べさせて「ほーら生きてるって楽しいんだぞー」できたらいいなみたいなことを考えるはずなのに
    GM:なぜか保育園側が食紅とか色々使ってたから「ほら赤血球」って言うような変な人間でね
    藍谷瑠璃:もうこれ行けないよ
    藍谷瑠璃:ヤバすぎでしょ、エンディングどうしよ……
    寒林鎮歌:食紅入りで赤血球みたいな白玉、普通に食紅入れすぎなのでは?
    藍谷瑠璃:ぐちゃぐちゃじゃん
    寒林鎮歌:あれはもっと少ない量入れて、桃色にするところだと思う
    藍谷瑠璃:三色団子くらいのピンクですよね、たぶん
    藍谷瑠璃:面白団子じゃん
    寒林鎮歌:そうそう、そういう感じ
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんはあれだよ
    天ヶ瀬アマタ:女子会してくれ
    天ヶ瀬アマタ:抱き合ってくれ
    天ヶ瀬アマタ:任意の女子と!!!!!!
    藍谷瑠璃:欲望が漏れ出てません???
    天ヶ瀬アマタ:まあそうですが
    藍谷瑠璃:好感度を調整して任意のルートを目指しましょう!
    藍谷瑠璃:じゃないよ!!!
    天ヶ瀬アマタ:ところでこちらは他になければ以上です!
    藍谷瑠璃:あ、こちらも!
    天ヶ瀬アマタ:装甲悪鬼じゃん
    藍谷瑠璃:大丈夫、ルート入りしたら殺すやつじゃない!……たぶん……
    寒林鎮歌:表も今はこんな感じでOKですね。
    GM:なら、
    寒林鎮歌:あと、誰か宇都宮父子を見送らないとなので。
    藍谷瑠璃:そんなルート入りしたらジャーム化するみたいな恐ろしいエピはヤだなあ
    天ヶ瀬アマタ:アマタ君のふてぶてしいところ「俺も皆と同じく全力でレネゲイドぶっぱなしただけなのに」って思いがあるところ
    寒林鎮歌:うちの医院に来た人だから、そっちの顛末見届けたいな
    天ヶ瀬アマタ:あ~~~~
    藍谷瑠璃:あーあーあー!
    天ヶ瀬アマタ:宇都宮父の顛末は俺も見たいんだよなあ
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンの患者なので
    寒林鎮歌:父子感動の再会だよぉ……あ、いや、宇都宮父今どこにいるんだっけ
    天ヶ瀬アマタ:UGNの施設の筈
    天ヶ瀬アマタ:まあ今回のことでやつも本格的に確保されるでしょうけど
    寒林鎮歌:OKOK
    天ヶ瀬アマタ:宇都宮父、マジで脱走でもしないと
    藍谷瑠璃:真っ先に駆け寄るタイプなので宇都宮娘のことは移送用の車両に乗って同行したいしなんなら手を握って離さないまである
    天ヶ瀬アマタ:そうだ
    藍谷瑠璃:ので先んじてほしい
    天ヶ瀬アマタ:脱走
    藍谷瑠璃:シーン攻撃が思ってた以上にえぐくてありえなくなった
    天ヶ瀬アマタ:宇都宮父、脱走でもしないとたぶんずっと施設
    藍谷瑠璃:あの力作がヤバい
    天ヶ瀬アマタ:筆が乗った
    藍谷瑠璃:いや総数ならおんなじくらい流してる自覚はありますけど!
    藍谷瑠璃:ぱわー……!
    天ヶ瀬アマタ:過去の有名な殺人鬼になって殺す殺人鬼が十二支部に居るんですよね
    天ヶ瀬アマタ:なので対抗して人間の死因をありったけぶつけてやろうと
    天ヶ瀬アマタ:あとこれクソなのが
    藍谷瑠璃:何かイベントが起きるまでマジでしばらく味がしないまであるな
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンはめちゃくちゃ一人焼肉楽しんでるところです……
    藍谷瑠璃:なるほどなあ
    GM:さて、では個別EDの相談タイムに入るとこですが
    GM:えーと
    藍谷瑠璃:こいつ!!!w
    天ヶ瀬アマタ:まともなPCをやりたい!!!!!!!!!!!!1
    寒林鎮歌:せやろな
    GM:PC1とPC3、父子感動の再会
    GM:PC2,白玉パーティー、が今の希望かしら
    寒林鎮歌:ですね!
    GM:だが……ここで早速の相談ですが……
    GM:PC1と3……同じシーンに出て大丈夫……?
    藍谷瑠璃:ほんとだよ!!!w
    寒林鎮歌:アマタマンがちょっと自分の考えを改める態度を見せたので
    寒林鎮歌:鎮歌は我慢してくれると思います
    GM:ならば、どんな流れにしようかな
    天ヶ瀬アマタ:ありがとう……!
    寒林鎮歌:「仕事以外で話しかけんな」ぐらいの険悪さはあるけれど、宇都宮脱走したよー、という話なら聞く
    天ヶ瀬アマタ:しかしあれだな
    天ヶ瀬アマタ:これで分かるのが
    GM:ちなみに寒林さん、脱走した宇都宮父を見つけたら
    GM:UGNに引き渡すor殺すだろうなーって分かっても娘に引き渡す、どっちでしょう
    天ヶ瀬アマタ:相対的に御鳴さんが優しい事がわかるね?
    GM:鳴唯はあくまでもアマタマンと性格の相性が悪いだけであって
    寒林鎮歌:父子のことは当人たちで決着つけさせてあげたいじゃないですか(にっこり)
    天ヶ瀬アマタ:アマタは相対的に加減してるし、御鳴ちゃんも相対的に甘くしてる
    天ヶ瀬アマタ:それ
    寒林鎮歌:社会福祉的には家庭のことは家庭だけに任せない方が良いのだけれど
    寒林鎮歌:まあなんか、こういう事例だからね?
    GM:自分がUGNの方針から外れたことをやらかそうとした結果ズタズタにされたのは、〝まぁしかたない〟で済む話だしな……
    藍谷瑠璃:藍谷は本人に手を汚させたくないって言いたいけどプレイヤーはやっちゃえゴーゴーって言う
    寒林鎮歌:ここは社会より個人同士で!
    GM:そして、ふむ
    天ヶ瀬アマタ:びっくりするほど性格の相性が悪い……びっくりして笑ってしまった……
    藍谷瑠璃:ごーごー!
    天ヶ瀬アマタ:ああ~アマタマンは捕まえ直したいですが~~~~
    天ヶ瀬アマタ:出遅れちゃうかも知れませんねえ~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:死亡診断書くらいは書きますよ~~~~~~
    GM:なら、そうだなぁ
    藍谷瑠璃:あ、あとパーティ取り下げでお願いします!
    藍谷瑠璃:段取りだけ付けたら「他の支部で予定が入っちゃったからあたしはパスー」とかトークルームに送って街をふらふらしているので
    GM:最初は入院し直してるハジメのところに来てもらって
    藍谷瑠璃:目標値8くらい全力で見つからないようにするので見つけてほしい
    藍谷瑠璃:っとまだあとのが良かったね
    GM:ちょっと話したところで患者脱走の報せ→二人で捕まえに行く、くらいの感じにしよう
    藍谷瑠璃:入院しなおし!
    藍谷瑠璃:おおー
    GM:アマタマンに関しては、UGN案件の負傷者でUGN管轄の病院にいたら、見に来る理由にはなるだろうとして
    寒林鎮歌:はーい
    GM:寒林さんもそれで大丈夫かしら
    GM:大丈夫そう
    GM:ではOP2はそんな流れでのタッグ打ちをしてもらって
    天ヶ瀬アマタ:大丈夫大丈夫
    藍谷瑠璃:復讐をしないと先に進めないのとおんなじくらい、復讐をしてしまった後で先に進める状態になれるのかが心配になっちゃって……
    GM:OPじゃねえEDだ
    GM:ハジメもぶっ壊れてる人間なのでよろこんでくれると思います
    藍谷瑠璃:それなら横から持って行って恨まれてもしない方がましでしょまである
    GM:で、ED3の藍谷さんパート
    藍谷瑠璃:心配だぜ
    藍谷瑠璃:はいな
    GM:見つけたとして、どんな話をしたいとかあります?
    藍谷瑠璃:んー、うーん……
    天ヶ瀬アマタ:ハジメちゃんスキだぜ……
    天ヶ瀬アマタ:思いっきり思いを遂げてくれ……
    藍谷瑠璃:だいぶんしっちゃかめっちゃかになってるので、蹴っちゃってごめんねから始めてなんかとつとつあったことを語るシーンがやりたい、もっと何かできたんじゃないかって
    藍谷瑠璃:あ、これだと最後に締めるには向きませんねえ、どうやって話の締めっぽい話にもっていくかな……
    GM:2と3の順番入れ替えよう
    藍谷瑠璃:たぶんトリを父を見つけたハジメにもっていってもらった方がすっきりすると思います
    天ヶ瀬アマタ:抱き合わないんですか!!?!?!?!?!?!
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃん、任意の女と抱き合えばいい感じのEDになりますよ!!!!!!!!!!!1
    GM:悪い奴が悲鳴を上げて、悪いけど今回は良い方をした奴らが何か言ってシナリオ〆みたいな
    天ヶ瀬アマタ:(欲望)
    藍谷瑠璃:あんまり見せたくない顔になるので後ろから抱きしめられる方が綺麗だと思います
    天ヶ瀬アマタ:必殺仕事人構造ですね
    寒林鎮歌:わはは
    天ヶ瀬アマタ:そう、殺人鬼が必殺仕事人やったら面白いよなって
    天ヶ瀬アマタ:アイデアの原作だったんですが
    天ヶ瀬アマタ:握ると人を殺したくなる呪いの魔剣の妖精が耳元で囁いてくれないので
    藍谷瑠璃:自分から抱きしめに行くのは正面からわーって言ってはろーってやるときだけですよ!
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンがクソ野郎
    天ヶ瀬アマタ:初心か~~~~~~~~~?
    藍谷瑠璃:呪いの魔剣の妖精is何
    寒林鎮歌:えーと、sealさんが書いた小説には、そういう魔剣と妖精が出てきて
    藍谷瑠璃:じゃなきゃダイイングだれかを見送るために抱き上げる時くらいですよ
    藍谷瑠璃:なるほど
    GM:ふむ、なんか良い感じの〆っぽい話
    寒林鎮歌:まだ真人間だったころのアマタマンが、悪人と戦うためにその力を借りているうちに、自分が人殺し大好きだって気づいちゃう感じのやつ
    GM:ちょっと考えるのでとくになさんも考えておくんなせえ
    藍谷瑠璃:らーじゃ
    寒林鎮歌:でもTRPGだと魔剣と妖精抜きだから、まあ素で人殺し大好き! になっている……
    GM:そして時間的にも、ちょうど日付が変わった頃合いか
    天ヶ瀬アマタ:そういうノリの若い頃があった
    天ヶ瀬アマタ:酷い話だ
    GM:では、そうですな……明日! というか今日18日!
    GM:何時からいけます?
    寒林鎮歌:へい!
    天ヶ瀬アマタ:昼なら開いてるぜ! と思ったが平日だわ
    寒林鎮歌:やはり21時ぐらいが……嬉しい……
    天ヶ瀬アマタ:夜は先約が入ってる……!
    寒林鎮歌:昼は無理っすね(月曜日k
    藍谷瑠璃:お伝えしていた通り……夜はおしごとが……!
    藍谷瑠璃:17時くらいまでなら今日はいけるかな
    寒林鎮歌:自分は週末まで昼は相手無くて、水曜以外なら夜は開いています
    藍谷瑠璃:えーと困ったことに木曜までおしごとタイムが夜になっちゃったんですよ
    藍谷瑠璃:夜が空くのが金曜から
    藍谷瑠璃:あーっ逆ーッ!
    GM:藍谷さんは単独だから、昼にやってしまうのもありだな
    天ヶ瀬アマタ:おおう
    天ヶ瀬アマタ:じゃあまずは藍谷さんを先にだな……
    寒林鎮歌:ふむふむ
    GM:単独EDだし長くなったとしてもあんまり滅茶苦茶なことにはならんだろうから
    GM:18日14時くらいから単独で収録、とかいかがでっしゃろ
    天ヶ瀬アマタ:んんんんん……!
    天ヶ瀬アマタ:よしっ
    藍谷瑠璃:火は昼も無理で、月・水・木なら昼時間は行ける感じ
    藍谷瑠璃:らーじゃ、いきましょう
    天ヶ瀬アマタ:多分確実なのが水夜か今週の昼なんですよね
    寒林鎮歌:うむ、では夜にログを確認するとしましょう。
    天ヶ瀬アマタ:なので藤さんとのコンビEDが限りなく難しい……!
    GM:そして天寒タッグは……
    GM:なるほど
    GM:見事に噛み合わぬ感じか!
    天ヶ瀬アマタ:ちょっとまって……良い知恵絞ってる……!
    寒林鎮歌:あー、ちょっとお待ちください
    寒林鎮歌:実は職場、今月下旬のシフトがまだ出て無くて、明日行ったら確認できるはずなんです。
    天ヶ瀬アマタ:あっ、それを見てから!
    藍谷瑠璃:わかるわかる、ありますよねえ
    寒林鎮歌:今週平日のどこかにお休みが一個入るはずなんで、そこの昼に時間取れば、アマタマンと一緒できるはず1
    GM:すっごくあるある……
    天ヶ瀬アマタ:じゃあそれで上手く組めそうならそれで!
    GM:OK、なればそんな感じでいきましょう
    寒林鎮歌:水曜日でも、昼家にいるなら卓できる
    寒林鎮歌:明日シフト確認したら、Twitterでリプライしますね!
    GM:よろしゅうおたのもうします
    天ヶ瀬アマタ:場合によってはアマタマンがリレー的に
    GM:では、藍谷さんエンディングを明日というか今日!
    天ヶ瀬アマタ:脱走したのでイリーガルの寒林鎮歌と宇都宮一に声をかけた
    天ヶ瀬アマタ:みたいなシメをする
    藍谷瑠璃:らーじゃ!
    寒林鎮歌:明日のログが楽しみだぜ!
    GM:個人的な欲望として、アマタマンには父親を捕まえた上で一に引き渡してもらいたい欲はあるのですよな
    GM:上手くかさなることを祈って……今夜はここまで!
    GM:お疲れ様でした各人ログ取得よろしく!
    天ヶ瀬アマタ:上手く引き渡したい
    天ヶ瀬アマタ:「ご家族の方がむかえにいらしてくれたようですので、無事に退院できますね」
    天ヶ瀬アマタ:あっ!
    天ヶ瀬アマタ:すげえ嫌な話しますね! 医療現場の!
    藍谷瑠璃:ほうほう
    天ヶ瀬アマタ:精神科の入院の患者さんってまあ症状に幅があるんですが!
    GM:医療系と福祉系の〝嫌〟、度合いが強すぎる
    天ヶ瀬アマタ:軽い人でも退院できなかったり、逆に重い人でも一時退院して結構家で暮らせたり、人によって違うんですよ!
    寒林鎮歌:もういやーな予感がすごい
    藍谷瑠璃:あ、そうですねえ
    天ヶ瀬アマタ:この違い何だと思います!? ご家族の方が患者さんを受け入れられる状況にあるかどうかなんですね!
    天ヶ瀬アマタ:経済、関係性、病への知識・理解
    寒林鎮歌:ひい
    藍谷瑠璃:このタイミングでそれがでてくるの、そういうことですよね
    天ヶ瀬アマタ:医療従事者の治療や患者の努力だけでは解決しない問題が
    GM:実際問題、全ての危険オーヴァードをそのままUGN側で管理し続けるのは無理があるとは思うのよなぁ
    天ヶ瀬アマタ:めっっっっちゃある……
    天ヶ瀬アマタ:なのでご家族に任せるのが自然な流れですよ
    GM:ジャームなら凍結できるけど、まだジャーム化してないかつ当人の性格がクソって場合
    天ヶ瀬アマタ:大丈夫大丈夫、一度は娘を守ったじゃないですか
    藍谷瑠璃:このタイミングでそれを理由にして引き渡しちゃうとさすがにヤブ医者って言われるのは免れ得ないのでは……???
    GM:やっぱりどっかにオーヴァード用の大量隔離施設があるんだろうな
    天ヶ瀬アマタ:なので脱走です
    藍谷瑠璃:ひとあんしんだ
    GM:うん
    天ヶ瀬アマタ:脱走してくれれば、追跡途中にどうこうなったってなるので
    寒林鎮歌:めでたしめでたし
    GM:脱走は確定路線だから大丈夫だ
    天ヶ瀬アマタ:世界観的にも色々な秩序が保てる
    藍谷瑠璃:ほんとか……ほんとに安心していいのか……???
    天ヶ瀬アマタ:ありがとう脱走してくれて……
    GM:急にオーヴァード能力が想定以上に進化して脱走することもあるだろうし
    天ヶ瀬アマタ:脱走したら待ってましたと言わんばかりに宇都宮一に連絡するから
    GM:たぶんバロールだろうから、ちょっとの壁とか高所とかはクリアするだろう
    藍谷瑠璃:アクションボタンで壁を乗り越えるってガイドが表示されるやつ
    天ヶ瀬アマタ:家族のことは家族で決着付けたいだろ?
    GM:さて
    GM:改めて本日はここまで!
    天ヶ瀬アマタ:あと零路さんの前で収容所の話ポロッとしてしまうかもしれないが、その結果脱走の決意を固めてもそれはな
    天ヶ瀬アマタ:ここまで!
    GM:雑談のログ取るよ! 外に出た出た!
    天ヶ瀬アマタ:はい!俺もログ撮る!
    寒林鎮歌:取った取った! では、本日はありがとうございましたー!
    藍谷瑠璃:じゃっじゃあく!
    藍谷瑠璃:おつかれさまでした!

    六日目


    GM:待機
    藍谷瑠璃:アクションボタンでキーボードを接続だぜ
    GM:よし
    GM:時間だ
    藍谷瑠璃:はいな、よろしくおねがいします
    GM:そうですね、場所とかそのあたりのシチュエーションはまずお任せした方がよさそうなのでそんな感じにしつつ
    GM:一度逃げ→呼び出し、の呼び出し場所は、なんか夜の何処か良い感じの場所で描写させてもらおう
    GM:どっかの高台とか良い具合の場所で
    藍谷瑠璃:あ、室内のが都合がいいです(屋外だと高い場所でも降りられちゃうので)
    GM:まだ逃げるんか!
    藍谷瑠璃:こいつマジに話したがらないので退路を断ってほしい
    GM:生きることから逃げるな!
    藍谷瑠璃:言われる側になるの笑っちゃいますね
    GM:放射系バレットでアルダノーヴァ数百体刈り続けたからな
    GM:じゃあ、あの洋館の地下室にしよう
    藍谷瑠璃:あとは……逆に打ち上げはちゃんと行ってもらってもいいのでは、ってのは思い当たりました、様子がおかしいから呼び出された的な
    GM:打ち上げなんですけどね
    藍谷瑠璃:いいですね、ヤバシチュエーション
    GM:あの面子で……成り立つのかなって……
    藍谷瑠璃:はいはい
    藍谷瑠璃:あっ
    GM:アマタマンと寒林さんの同席する打ち上げ
    GM:想像できます?
    藍谷瑠璃:……人類にははやすぎました
    藍谷瑠璃:無理だ……!
    GM:ですよねー
    藍谷瑠璃:薬師院さんと寒林さんってラインも想像できないので
    藍谷瑠璃:これはもうたいへんだ
    藍谷瑠璃:アルダノーヴァ、討伐数どれくらいだったかなあ……ひたすら全部位破壊にこだわっていた記憶だけが遠くに……
    GM:そもそも打ち上げは発生しないと思うので
    GM:後はシナリオ中に言ってた白玉パーティーとやらをどうするのかな、みたいなとこですか
    GM:とにかくその当たりの何か、鳴唯が探しに出る理由と
    GM:その発見される場所を決めて描写してほしい
    GM:そしたら合わせに行きます
    藍谷瑠璃:学校で様子がおかしかったルートでいきましょう
    藍谷瑠璃:普段なら休み時間は誰か(不特定多数)と話してるけど、今回はあんまり人のいない場所でぼんやりしてる
    GM:実はですね
    GM:鳴唯、中学生なんですよ
    藍谷瑠璃:あっっっ
    藍谷瑠璃:なんてこった
    どどんとふ:「天ヶ瀬アマタ@見学」がログインしました。
    天ヶ瀬アマタ@見学:あぶないところだった
    天ヶ瀬アマタ@見学:パークの危機なのだ
    藍谷瑠璃:白玉パーティはオープニングで「やろう」って言ってたのをどんどん人に話しちゃったやつなので「えっこの人間関係でやるの無理じゃない???」ってなった
    藍谷瑠璃:めーちゃんと二人でって言うのもどうかな……どうしよ、どうする? みたいなことを聞くんだけど
    藍谷瑠璃:普段なら「2人で決行!!!」とか言ってた、あたりだとどうでしょう
    天ヶ瀬アマタ@見学:二人で決行して……えんやで……
    GM:二人で決行、って話だったけどすっぽかした、って事ですかしら
    藍谷瑠璃:らいん的なもので「どうしよ、どうする……???」とか送って、返信に既読が付かない、あたりだと……ちょっと弱いですかしらん
    GM:はっきりくっきりアクションして欲しいっすね
    藍谷瑠璃:おっけー、すっぽかしましょう
    GM:でないと鳴唯というより私が! どうしたらいいのか分からない!
    天ヶ瀬アマタ@見学:一度すっぽかし→後で再度落ち合う のながれか……
    藍谷瑠璃:そんな感じの事があったので呼び出した、から始めちゃった方がいいかも、まで思い当たりました
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあそこが共有できてれば後は流れよ
    藍谷瑠璃:なんでかっていうと、たぶんお互いの相性的にあんまり踏み込めないまま逃げちゃったと思うので……
    GM:後で雑談ログを読まないでも、メインログだけ読んでて内容が分かればそれで良いので
    GM:そのあたりの前提描写はお任せするぜ
    藍谷瑠璃:地の文入れましょう、入れます
    藍谷瑠璃:らーじゃ
    天ヶ瀬アマタ@見学:(応援の舞)
    藍谷瑠璃:地下室まで場面進めちゃいますね!
    GM:待った
    藍谷瑠璃:30分くらい前ならまだ許せるかなって
    天ヶ瀬アマタ@見学:おっと?
    藍谷瑠璃:らーじゃ、消し飛ばしてください
    GM:いや、地下室の描写とか呼び出しの描写は自分でやりたい、というだけなので
    GM:それ以前のはどうぞどうぞ
    GM:自キャラの動作が関わるものは自分で書きたいってアレなのです
    天ヶ瀬アマタ@見学:成程ね!
    天ヶ瀬アマタ@見学:人間関係が地獄煮込み?
    藍谷瑠璃:あ、呼び出し、どうやって届けてもらいましょう……らいん的なものですかしら
    天ヶ瀬アマタ@見学:はて……???????
    藍谷瑠璃:煮込んだ張本人!!!
    GM:らいん的なもので考えてましたな
    天ヶ瀬アマタ@見学:皆さんとても善良な方々でしたが……(・・?
    GM:らいん的なもの(N市世界線に明確にLINEというものが無い可能性も少しある為の暗黙の了解表現)
    天ヶ瀬アマタ@見学:追われないよな……終われねえよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:なんかこのED既視感を覚えたんだけど、COCのビターエンドだ
    天ヶ瀬アマタ@見学:日常は守れたんだけど探索者の心に深い傷が残ったりNPCが死んだりするやつ
    天ヶ瀬アマタ@見学:あ、おかえりおかえり
    GM:何か接続が不安定な感じかしら
    藍谷瑠璃:よし動いた
    藍谷瑠璃:や、せっかく用意したカットインを流し込もうとしたら……まちがってページを更新しちゃって……
    藍谷瑠璃:あっ読点!
    藍谷瑠璃:しかも自動消去入れてない!
    GM:ごめん、ちょっと三行巻き戻させておくれ
    藍谷瑠璃:らーじゃ、消し飛ばしてください
    GM:こちらのアクションが関わるものに関しては……私が書きたい……!
    藍谷瑠璃:む、進めすぎましたね、ごめんよ!
    GM:ここだけは徹底させて欲しいのです
    天ヶ瀬アマタ@見学:そう、キャラは中の人のものだから……
    藍谷瑠璃:ガンガン戻しちゃってください、こういうとこ「ここまで進めたら繋げやすいんじゃないか」って進めてるだけなので
    藍谷瑠璃:はー綺麗な地の文! これですよ、これが地の文です
    藍谷瑠璃:自分のはモノローグだからな……
    藍谷瑠璃:コートが恋しくなるような、いいなあ
    藍谷瑠璃:藍谷が着てるのは薄手のやつなので、着ていても寒いはず
    藍谷瑠璃:あっ私物の方にかける! いいなあ
    藍谷瑠璃:フルネームかつ間に半角スペースで呼ぶの、こだわりなんですねえ
    天ヶ瀬アマタ@見学:今回は力感じますね……ふふふ
    GM:こだわり7割、見やすさ3割?
    GM:全角スペースでもいいんだけれど、なんか
    GM:名字と名前の間に、一文字まるごと入る空間があるの、切り離され過ぎててしっくりこないと言うか……
    GM:半角スペースだと、分割されつつその距離が程よく感じる
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあ! とか? とかも開けたりするしね
    天ヶ瀬アマタ@見学:とふだと半角開けがちょうどいい
    藍谷瑠璃:あっしかも自撮りだ
    天ヶ瀬アマタ@見学:こういうとこだぞ????????
    天ヶ瀬アマタ@見学:こういうとこだぞ御鳴ちゃん????????
    藍谷瑠璃:こわっ
    藍谷瑠璃:みたよ!!!
    藍谷瑠璃:やっぱシンプルに「見たな?」ってやるのいいですね、こわい
    天ヶ瀬アマタ@見学:うわあああああああああ!
    天ヶ瀬アマタ@見学:メンタルで圧をあれする動きよ!
    天ヶ瀬アマタ@見学:善良な人間ほど絡め取られるタイプの挙動じゃんよ
    GM:メンヘラだもの
    GM:リスカ写真を送りつけてくるのとやってる事一緒よね……
    天ヶ瀬アマタ@見学:ほんとだよ!
    天ヶ瀬アマタ@見学:藍谷ちゃんだけルールがCOCじゃん!
    GM:大丈夫よ
    GM:血を流す予定は無いから
    藍谷瑠璃:高い場所に呼び出されたら「大丈夫だよ?」って繰り返してスッと飛び降りて逃げかねない精神状態の人間にそういうことする???
    藍谷瑠璃:#能力的に安全に着地してそのまま逃げる
    GM:どうしても逃げたいみたいなので
    GM:〝逃げたら終わるぞ〟って圧を掛け返さなきゃダメかなって……
    藍谷瑠璃:さすが
    天ヶ瀬アマタ@見学:女女地獄関係じゃん
    天ヶ瀬アマタ@見学:滋味だわ
    藍谷瑠璃:〝パーティー〟にダブルクオーテーションが付いてるの、最高ですね。すっぽかした時点で肉のフルコースのパーティ(実行はした)の方が上なんだよな……
    藍谷瑠璃:倫理的に……
    藍谷瑠璃:ほんとか???
    GM:というとこでちょっと場面転換して場所に
    GM:に?
    GM:場所を移して地下室に行きます
    藍谷瑠璃:に!
    天ヶ瀬アマタ@見学:本番ですね
    藍谷瑠璃:らーじゃ!
    GM:日本人なのに未だにてにおはを正しく使えない時があるの何故だ
    藍谷瑠璃:人類に助詞は早すぎますよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:手が滑るようなものですよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:箸でつまみ上げた豆とか偶に落としたりしちゃうようなものよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:よくある
    天ヶ瀬アマタ@見学:ったくよぉ~~~~~~~~!
    天ヶ瀬アマタ@見学:許せねえ悪党どもだったなあ~~~~~~~!
    藍谷瑠璃:ほんとですよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:死んで正解だぜ~~~~~ケヒャ~~~~~!
    藍谷瑠璃:ヘル廃墟
    藍谷瑠璃:そのうち倫理観がやべー連中のたまり場になるにしても、どんな連中が来るんだろうなあ
    天ヶ瀬アマタ@見学:こんな廃墟、至急解体すべきですよ
    藍谷瑠璃:ほんとほんと
    藍谷瑠璃:間が空いたら廃墟探検好きとか愚連隊とか集まって来ますからね
    天ヶ瀬アマタ@見学:アマタマンが現れたらどうするんですか?
    天ヶ瀬アマタ@見学:大変です
    藍谷瑠璃:どうしてマットが変色したのか理解したらSANチェックが要るやつでは???
    GM:まぁ、たぶんUGN管理下にあるだろうし、遠からず解体されたりするんじゃないですかね
    天ヶ瀬アマタ@見学:藍谷さん、EDでもアイデアロール必要なの大変ですね……
    GM:流石にこの建物を何かに再利用しようって案は出て来ないと思う
    天ヶ瀬アマタ@見学:良かった……
    GM:〝せっかく防音のしっかりした地下室があるから、会議室に流用しない?〟って言い出すUGN職員
    GM:いたらやだ
    天ヶ瀬アマタ@見学:…………
    天ヶ瀬アマタ@見学:いや、言わないけど
    天ヶ瀬アマタ@見学:言わないけど、ちょっと思う
    天ヶ瀬アマタ@見学:防音のしっかりした地下室があるからといって安心できるものでもないし!
    藍谷瑠璃:こんな部屋を会議室に流用しちゃったUGN職員、正気をなくしてエネミーになるやつでは……???
    天ヶ瀬アマタ@見学:やっぱCOCだよこのシナリオ!
    天ヶ瀬アマタ@見学:あるいはインセイン!
    天ヶ瀬アマタ@見学:へへへ
    天ヶ瀬アマタ@見学:出会っちまったなあ~~~~~~~
    天ヶ瀬アマタ@見学:ほら、ねっとりと交流するんだよ……!
    藍谷瑠璃:どんどん自分でも自分の言ってる事が信用できなくなってるの、ダメージ大きすぎでは???
    藍谷瑠璃:大丈夫かなこいつ……
    天ヶ瀬アマタ@見学:ゆっくりと正気を取り戻して……
    GM:私は追い打ちをメインに立ち回るので
    GM:頑張って立ち直ってください
    天ヶ瀬アマタ@見学:プロメテウスか?
    天ヶ瀬アマタ@見学:プロメテウスになれるのか?
    天ヶ瀬アマタ@見学:君たちはプロメテウスになれ
    藍谷瑠璃:あのシナリオ、「とりあえずオーヴァードをかき集めて殴らせれば300回殺しの大半は達成できるはず」みたいな描写があったので理由に出しやすかったんですよね
    藍谷瑠璃:あ、途中送信しちゃったけど、繰り返して言ってもらった方がらしくなるかもだ
    天ヶ瀬アマタ@見学:なるほど……
    天ヶ瀬アマタ@見学:それで見回っていたような面をする気か……?
    天ヶ瀬アマタ@見学:ほらバレてるぞ……!
    藍谷瑠璃:あとボヤ騒ぎの対応に駆り出されたりしそうでもある、んだけど、それはこの卓のエンディング後ですよ
    藍谷瑠璃:ド正論
    天ヶ瀬アマタ@見学:このメンヘラはたちが悪く、リスカ写真でおびき出して逃げられなくしてから執拗な追い打ちをかける……! 同じ支部の仲間として早く彼氏でも見つけてサンドバッグにしなさいと言いたいのですが彼氏見つけろとか言うとセクハラおじさん不可避ですので中々世知辛いところです
    GM:どうするかな、あと一歩踏み込もうかもう少し待とうか
    天ヶ瀬アマタ@見学:ノーガードの殴り合いが見たいわ!
    藍谷瑠璃:藍谷的にはアマタマンは抵抗しなかった相手もうっかりやっちゃっててもおかしくないって思っていたりします。うっかりはいつでもありうる。
    GM:実際問題、どこまでアマタマンが殺したことにしたもんだろう
    藍谷瑠璃:アマタマンが意識的に見逃した人間以外は皆殺しくらい思ってる……ひどいイメージだ
    藍谷瑠璃:先に行っちゃったからちゃんと現場見てないし……
    天ヶ瀬アマタ@見学:ん~~~~~
    天ヶ瀬アマタ@見学:アマタマン
    天ヶ瀬アマタ@見学:変態なので
    天ヶ瀬アマタ@見学:殺したい奴しか殺さない
    天ヶ瀬アマタ@見学:もったいないからな……
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあでも
    天ヶ瀬アマタ@見学:あれだな
    天ヶ瀬アマタ@見学:戦闘要員に関してはアマタマン皆殺してると思う
    藍谷瑠璃:抵抗しなかった相手は意識的に生かしてるって認識してないので
    天ヶ瀬アマタ@見学:え!?
    藍谷瑠璃:あっ皆殺し!
    天ヶ瀬アマタ@見学:意識的に生かしてますよ!?
    天ヶ瀬アマタ@見学:ただわざとゆっくり動いて狙ってくるような奴をあぶり出してるだけで
    藍谷瑠璃:あ、そういう挙動!
    藍谷瑠璃:動いたやつだけカウンター!
    天ヶ瀬アマタ@見学:なんでも殺して喜ぶような節操なしじゃないんです!
    天ヶ瀬アマタ@見学:グルメなんです!
    天ヶ瀬アマタ@見学:例えば震える子供が居たとしよう
    天ヶ瀬アマタ@見学:絶対に攻撃しないし戦闘員を八つ裂きにした直後に「隠れていなさい危険です
    天ヶ瀬アマタ@見学:っていう
    藍谷瑠璃:シーン攻撃で一掃した前提で考えてたので、生き延びたのが動いてなかったからか、たまたま見逃しただけなのか、区別がついてなかったんですね
    天ヶ瀬アマタ@見学:戦闘終わった後のクローンちゃんに優しかったでしょ??????
    藍谷瑠璃:なるほど
    GM:面倒だから半分くらいはオーヴァード化してテンション上がってたし攻撃してきて殺されたことにしよう
    藍谷瑠璃:戦わないなら殺すわけにはいかないなァ~~~!!! みたいなテンションかと
    GM:謎の生き物の肉を喰らった結果、急に物凄い不死性を得た上になんか超人的な力を得たら
    藍谷瑠璃:ひどいイメージだ
    藍谷瑠璃:それは試したくなってしまう……!
    GM:金とか権力持ってた連中の最後のピースになるし、たぶん常人より調子に乗るでしょ
    天ヶ瀬アマタ@見学:それでいこう
    天ヶ瀬アマタ@見学:テンション上がってきて襲ってきたら殺します
    天ヶ瀬アマタ@見学:女子供の差別はしません
    GM:テンションで生き死にを賭けてはいけない
    GM:でも自分は死なないって思い込むだろうしなぁ
    天ヶ瀬アマタ@見学:いやあれです
    天ヶ瀬アマタ@見学:それなあ~
    天ヶ瀬アマタ@見学:アマタマンは多分フラットに楽しそうに殺すけど
    GM:実際に目の前で、どう考えても死ぬレベルで斬り刻まれてるのに生きてる実例を見てた訳だし
    天ヶ瀬アマタ@見学:調子に乗った暗黒金持ちsは運が悪かったとしか言いようがない
    GM:※これは特例です って注意書きをしておかなかったクリスティーナが悪い
    天ヶ瀬アマタ@見学:あの死因フルコース食らって死んだ
    藍谷瑠璃:クリスティーナが悪い……!
    天ヶ瀬アマタ@見学:死体が残らないので「襲ってきましたしジャームですよ」としか言えない
    天ヶ瀬アマタ@見学:????????
    藍谷瑠璃:ちょっと意図的にミスリードを仕込んだので凄惨になりすぎたからへこんでるんだと認識してほしい……!
    藍谷瑠璃:ひどすぎる
    天ヶ瀬アマタ@見学:私は仲間にこんなクソ野郎の仲間入りをさせたくないだけですが????????
    天ヶ瀬アマタ@見学:考えてもみてください……人殺しはご覧の通り悪いことです……
    天ヶ瀬アマタ@見学:イリーガルにこんなことをさせたいと思うでしょうか???????
    天ヶ瀬アマタ@見学:いえまあ、僕はこういう精神性なので能力もこうなりますし全力で戦闘すると一際ひどいことになりますが……
    天ヶ瀬アマタ@見学:こいつ最悪だな
    藍谷瑠璃:あ、そうか、全然刺さんないんだ、そりゃ恨みもあるもんな
    天ヶ瀬アマタ@見学:御鳴ちゃんリスカ写真送っておいて塩塩するの
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあ御鳴ちゃんとしては「ついでにアマタマンも死ねばラッキーだったのに~! まあこれで死ぬならもう死んでるけど」くらいではあると思う
    天ヶ瀬アマタ@見学:なにせ最悪の暗黒闇金持ちどもだからな……
    藍谷瑠璃:めちゃめちゃ笑ってるんですが、藍谷がめっちゃ面食らってるのでちょっと待つか追加の台詞をください
    GM:普段から任務でジャームぶっ殺してるし……
    天ヶ瀬アマタ@見学:御鳴ちゃんリスカ写真送っておいて塩塩するの、すっぽかされて怒ってるんだなってのが伝わる
    天ヶ瀬アマタ@見学:ジャーム共はいくら殺しても世のためになるからな……
    藍谷瑠璃:それな
    GM:ウイルスで頭おかしくなった人間殺すのと、趣味が高じて頭おかしいレベルになった人間殺すの
    GM:何か違うのかしら……
    藍谷瑠璃:誤差だわ
    藍谷瑠璃:あっ誤差だわ!!!
    天ヶ瀬アマタ@見学:ウイルスで頭おかしくなった人間を殺しても逮捕されないが
    天ヶ瀬アマタ@見学:趣味が高じた暗黒金持ちを殺すと逮捕されるからな……
    GM:例えばに例えばを重ねた話なのはアレなんだけど、たとえば
    天ヶ瀬アマタ@見学:趣味が高じたワーカホリック医者は業務で勝手に死ぬからバケモノとぶつけておきましょう
    天ヶ瀬アマタ@見学:おい地獄女女関係だな!!!!!
    GM:〝ジャーム化したけど戦闘力が凡人程度なので、せいぜい発露が度を過ぎた家庭内暴力に収まる〟ってジャームがいたとしてですよ
    GM:その存在をUGNに知られる前に、家人がぶっ殺してしまった場合
    天ヶ瀬アマタ@見学:天ヶ瀬の逆パターンじゃん!
    天ヶ瀬アマタ@見学:ああ~
    GM:それは普通にあたまおかしくなった誰かを殺したのとあまり変わらないのではあるまいかと
    GM:いやまぁ、ジャームだって分からなかったんだからって話なんだけども
    天ヶ瀬アマタ@見学:そこはマジで殺した人にとっては変わらないと思う
    天ヶ瀬アマタ@見学:観測できないと分からんからね
    GM:うむ
    天ヶ瀬アマタ@見学:それはとても大事な問題
    GM:だとすると、実はあの暗黒金持ちどもは、実はジャームだったかも知れないし
    GM:〝レネゲイドウィルスに感染している〟〝社会的な道徳から逸脱した行動を取っている〟の二点だけ見ると
    GM:ジャームっぽく見えなくもないのでは? みたいにも思うのですよね
    GM:いや、ジャームじゃないって設定なんですがシナリオ的には
    天ヶ瀬アマタ@見学:メンヘラ女子にごめんね連打で乗り切る気か藍谷ちゃん~~~~~~! いけ~~~~~~!
    藍谷瑠璃:藍谷はまずもって殺すのがしんどい側なので死んだり殺したりって話になると離れたがるのだ……償わせる手段って他にもあるんじゃないかって理性がある……
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあ限りなくジャーム近似挙動してるんですよね
    天ヶ瀬アマタ@見学:天ヶ瀬アマタ、そこらへんへの「境界線がここ! ここ越えたらジャームでいいと思う!」という個人的ライン
    藍谷瑠璃:「ジャームみたいなものだからいい」って割り切れるの、良いですね
    天ヶ瀬アマタ@見学:償わせる手段会ったと思う
    藍谷瑠璃:どんな相手でもジャームみたいなものでしょって言えちゃうロジックだし
    天ヶ瀬アマタ@見学:けど償わせる手段や社会を守る手段として死をふりまくことが許可されると殺すってだけで
    天ヶ瀬アマタ@見学:処刑人の家に生まれたらもっと上手に社会と折り合い付けられたかも知れない
    天ヶ瀬アマタ@見学:お
    藍谷瑠璃:現代なのにな……!
    天ヶ瀬アマタ@見学:30分から一生を錬成したぞ!!!!! 御鳴さん!!!
    天ヶ瀬アマタ@見学:死んだのか……
    GM:詳細は〝エンドロールは2人きりで〟でどうぞ
    天ヶ瀬アマタ@見学:最初の友達……
    GM:鳴唯が前髪を切った理由のセッションです
    天ヶ瀬アマタ@見学:あ、強化クエスト!
    天ヶ瀬アマタ@見学:あ、違う
    天ヶ瀬アマタ@見学:いやいいんd
    GM:強化クエストで合ってる
    天ヶ瀬アマタ@見学:ブラインドネス師匠との因縁が出てくる強化クエストか
    天ヶ瀬アマタ@見学:お前……御鳴ちゃんにバブ味を……!
    天ヶ瀬アマタ@見学:バブ味を……!
    天ヶ瀬アマタ@見学:平井ちゃん相手に甘えたのか御鳴……!
    藍谷瑠璃:ん、電話が
    GM:あいさ
    GM:この札を切っていいのかどうか、でずっとうろうろ迷っている
    GM:これを切ると本当にただのメンヘラだからな……
    天ヶ瀬アマタ@見学:地獄側は温かいぞ……
    天ヶ瀬アマタ@見学:今回は本当にただの連続殺人鬼だったし、御鳴ちゃんもただのメンヘラに……あっ、ちょっと、まって理性が……
    藍谷瑠璃:よし片付いた
    天ヶ瀬アマタ@見学:おかえりなさい
    藍谷瑠璃:えーもう1分ください
    天ヶ瀬アマタ@見学:まだ場の理性は保たれている
    GM:地獄へおかえりなさい
    藍谷瑠璃:どんな札なのかめっちゃ気になるんだけど、聞いちゃうと戻れなくなりそうなのでせめて終わってからでしょ感があります
    天ヶ瀬アマタ@見学:ブラインドネス先生マジで見込み無い弟子を放り投げただけなんだけどこれピタゴラ不幸スイッチすぎってすごいな
    藍谷瑠璃:飢える魂を使わせずに終わったから、あのクローン連中にとどめを刺さなかったらどうなったかなんて想像でしかわからないんですよね。
    藍谷瑠璃:想像する事しかできないからきっついの
    天ヶ瀬アマタ@見学:へへへ……
    天ヶ瀬アマタ@見学:いやまじで
    天ヶ瀬アマタ@見学:飢える魂ギミック……あれは再利用して……!
    天ヶ瀬アマタ@見学:ラスアク爆弾と飢える魂ギミック……!
    GM:ラスアク爆弾はやると思う
    GM:次はセットアップにファンアウトで送り込んで、イニシアチブに極大消滅波起動とかかなぁ
    天ヶ瀬アマタ@見学:その手が
    天ヶ瀬アマタ@見学:それめっちゃ頭いい……
    藍谷瑠璃:巻き込んで爆破するの、FPSドラム缶みたいな扱いで良いですね
    天ヶ瀬アマタ@見学:ごめんな藍谷ちゃん……
    天ヶ瀬アマタ@見学:いやまあ確かにそういう意図もあることにはあったんだけど……!
    藍谷瑠璃:わかる
    天ヶ瀬アマタ@見学:「天ヶ瀬にそんな深い考えは無い」
    天ヶ瀬アマタ@見学:そこまで言いますか御鳴さん?????????
    藍谷瑠璃:何を言ってほしいのかわかんない、わかる
    天ヶ瀬アマタ@見学:僕も深く考えた上で藍谷さんを守るために行動しましたが??????💢
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあ藍谷ちゃんだって混乱してるからな
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあそうですが……
    天ヶ瀬アマタ@見学:只の人殺しですが……
    藍谷瑠璃:本人もわかんないんだから人にわかりようがないんだよな……
    天ヶ瀬アマタ@見学:そうなんですよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:この辺りの問題は自分の殺戮衝動を自覚した天ヶ瀬リリィが死ぬほど悩んでいたところではある
    GM:この札をどのタイミングで切ろう、のターンで
    GM:複数枚の札を見比べてるみたいな状況である
    天ヶ瀬アマタ@見学:一緒に死ねばもっと役に立つ
    天ヶ瀬アマタ@見学:それな
    天ヶ瀬アマタ@見学:コントロールデッキじゃん!
    天ヶ瀬アマタ@見学:場を掌握しつつあるとの宣言だな……
    藍谷瑠璃:しかもこちらは手札を切らしたのでトップデッキで動く感じですよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:手を光らせていくしかねえ……!
    天ヶ瀬アマタ@見学:FH行けば良いのに、父親がUGNで父親が自分の生き方と向き合ってくれたからってUGNに居る
    GM:手が光るドロー演出、やっぱ遊戯王からなのかしら
    GM:デュエルマスターズでも見たような気はする
    天ヶ瀬アマタ@見学:デュエマでもやってたなあ
    天ヶ瀬アマタ@見学:漫画で意図的にやってたのはデュエマな気がする
    天ヶ瀬アマタ@見学:大丈夫だよ藍谷ちゃん何時でもあいつは殺したくて理由を探してるから
    天ヶ瀬アマタ@見学:先に殺したいが来て後から理由を探してるから
    天ヶ瀬アマタ@見学:藍谷ちゃんはかなり人間
    藍谷瑠璃:こいつ「カッとなって殺してしまったをやりかけてる時点で似たようなものでしょ」って認識してるんだけど
    藍谷瑠璃:そんなことないでしょ……
    天ヶ瀬アマタ@見学:そうだよ……
    天ヶ瀬アマタ@見学:あっ
    天ヶ瀬アマタ@見学:御鳴ちゃんがめっちゃ良いこと言ってる
    天ヶ瀬アマタ@見学:思わずアマタマンも「良いこと言ってますね……」と頷いています
    天ヶ瀬アマタ@見学:アマタマンはそもそもビュッフェ楽しんでるだけだったからな
    GM:立食パーティーじゃないんだけどなぁ
    天ヶ瀬アマタ@見学:そう、あの場に居た人々は集まってフルコースを楽しんでいたがアマタマンは一人で立食パーティーを始めた
    藍谷瑠璃:精神性にジャームハントへの落としどころを用意しておくと後が楽なんだなあとかみしめています
    天ヶ瀬アマタ@見学:下品な男ですよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:というより成田支部長が言ってたけど
    天ヶ瀬アマタ@見学:ジャームハントを日常にできる精神、どこかでなんかおかしいよ
    藍谷瑠璃:現代日本ですもんねえ
    天ヶ瀬アマタ@見学:左様
    GM:人間に人間だったものを狩らせるなって話だけど
    GM:でも人間以外に狩るやついないんだもの
    天ヶ瀬アマタ@見学:人間じゃないやつなら安定して恒常的にハントできますよ!
    天ヶ瀬アマタ@見学:アマタマンは少し据わってろ
    藍谷瑠璃:ロボハンターの登場が待たれる
    天ヶ瀬アマタ@見学:普通の人々が普通の世界を守ってかなくちゃならんのだ
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあそう思うよな……許せねえよ
    藍谷瑠璃:やっていい理由を見つけたらやっていいの、っていうのはなー。インターネットとか見てると日常ですねえ……
    藍谷瑠璃:これだな、いちばんこの子がダメージ負ってるの
    天ヶ瀬アマタ@見学:悲しみや憎しみで殺すのは辛い
    藍谷瑠璃:理由があったからやっていい、って思っちゃったのが、思えちゃったのが刺さってる
    天ヶ瀬アマタ@見学:正しき怒りや快楽で殺していこう
    藍谷瑠璃:誰にでも理由は用意できる、いいなあ
    天ヶ瀬アマタ@見学:天ヶ瀬先生カウンセリング受けません?????
    天ヶ瀬アマタ@見学:「そのやり方だと、誰でも殺せる」
    これな

    藍谷瑠璃:天ヶ瀬先生にカウンセリングしてもらったらむしろジャーム狩るロボになりません……???
    天ヶ瀬アマタ@見学:取り分減らしたくないからジャーム狩るロボにならないように頑張るよ
    藍谷瑠璃:刺さる刺さる
    天ヶ瀬アマタ@見学:天ヶ瀬先生カウンセリング「そもそも人間が人間を殺すのは感情の制御ができない状態・状況で発生する異常な行動です」から始まる
    GM:せんせー、死刑執行の時の執行官はどうですかー
    藍谷瑠璃:いつものおうむ返しだ
    天ヶ瀬アマタ@見学:そうですね、あれは死刑囚が異常行動した結果なので
    藍谷瑠璃:いつものおどけてやるやつにしては余裕がないけど……
    天ヶ瀬アマタ@見学:執行官は正常な仕事を行っているだけです、僕は悪くない
    天ヶ瀬アマタ@見学:そう、ジャームだから、秩序を守る為だから、そういう理由
    天ヶ瀬アマタ@見学:※そもそも殺さない方が良いです
    藍谷瑠璃:おっちょっと待ってくださいね、クリティカルヒット入った
    GM:現時点の鳴唯のスタンスは
    天ヶ瀬アマタ@見学:御鳴ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    藍谷瑠璃:本当にやれるんならあきらめるしかない、藍谷(本当にやるところだった)も諦めるしかないのではって
    GM:「人を殺したいって思えるならもう、そういう人間なんだからまず認めてあとは理性で抑えろ」なので
    天ヶ瀬アマタ@見学:も~~~~~~本人の前ではあんなこと言っておいて~~~~~~~
    GM:頑張ってね
    天ヶ瀬アマタ@見学:アイス買ってあげましょう
    天ヶ瀬アマタ@見学:高いアイス買ってあげましょうね
    天ヶ瀬アマタ@見学:※そういうところです
    藍谷瑠璃:ここ、藍谷は「だからジャームは殺すしかない」の意だと受け取ってるので「だから藍谷も」みたいな意味に受け取っちゃうんですよね
    藍谷瑠璃:どう返したら刺さるかなァ~~~!
    天ヶ瀬アマタ@見学:あくまでミソなのは殺して良いなんですよね
    天ヶ瀬アマタ@見学:殺さない自由がある
    天ヶ瀬アマタ@見学:なので藍谷ちゃんは光の世界に戻って良いんだぞ
    GM:あえてディスコミュニケーションの方に走るのはまぁ、それはそれで自由だし
    藍谷瑠璃:自分の事も殺していいやつってカテゴリに入れたのかなーって
    天ヶ瀬アマタ@見学:藍谷ちゃんは研究所から出られたんだから……
    GM:ちゃんと理解するのも自由だけど
    天ヶ瀬アマタ@見学:刺さることを目的にすると
    藍谷瑠璃:ごめんちょっと待ってくださいね、考える
    天ヶ瀬アマタ@見学:危ないからね
    GM:そろそろ纏める方向にも進みたいからね!
    藍谷瑠璃:ね!
    天ヶ瀬アマタ@見学:理由を用意して一致したら殺す形式が一番安定する
    まあ現代日本だとやべえやつだが

    GM:人間をif構文で処理するな
    GM:条件に合致した時だけ処刑用関数を呼び出すな
    天ヶ瀬アマタ@見学:完全にif構文化できるやつはなんていうか……ジャームではないかもしれないが人間でもない
    天ヶ瀬アマタ@見学:群れには一定数居る外れ値みたいな個体
    藍谷瑠璃:おっめっちゃ難しい事言いますね! いいなあ
    天ヶ瀬アマタ@見学:天ヶ瀬先生はいつでもカウンセリング用意しますからね♡
    天ヶ瀬アマタ@見学:殺せる?→殺したい?の流れでイエス・ノーで
    天ヶ瀬アマタ@見学:殺したいでイエス即答なら普通はようこそFHへ!なんだけど
    天ヶ瀬アマタ@見学:そうですよ、殺したいから殺すではジャームと同じです
    天ヶ瀬アマタ@見学:殺したいだけで殺すのはいけないことです……命は踏みにじって良いものではない……
    藍谷瑠璃:最初からあったし、そっちの信奉者だったのに忘れてたんですよね、あんまり凄惨すぎて
    天ヶ瀬アマタ@見学:藍谷ちゃん……
    天ヶ瀬アマタ@見学:せやよ……殺さない自由があるんだ……
    天ヶ瀬アマタ@見学:これが精神分析ですね
    天ヶ瀬アマタ@見学:そう
    天ヶ瀬アマタ@見学:遺産の代償、盗癖
    天ヶ瀬アマタ@見学:遺産持ってると盗まずにはいられないからな……
    GM:クリスティーナの部屋に入ったりしたんじゃないかしら
    GM:クリスティーナ、衝動的に無駄遣いをした後で買ったものを適当に放り投げとくような人間だと思うし
    GM:無意味に高級なアクセサリーが埃被ってると思う
    藍谷瑠璃:宝の山ですよね
    天ヶ瀬アマタ@見学:盗まずにはいられないでしょ
    天ヶ瀬アマタ@見学:お、藍谷ちゃんが復活してきましたね
    藍谷瑠璃:ためらっちゃわない……???
    天ヶ瀬アマタ@見学:ひどくない???????????
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあトーキョーNOVAでも
    天ヶ瀬アマタ@見学:ブラックハウンドに務めるとやーいお前の同僚天ヶ瀬~って言われた男ですが
    天ヶ瀬アマタ@見学:御鳴ちゃんにあやまんなさい!
    天ヶ瀬アマタ@見学:駄目だ面白すぎる
    GM:自分の性質を理解して、理性でそれと折り合いつけなさいっていうの
    天ヶ瀬アマタ@見学:「あはは、そのめーちゃんを見てるからねえ」 切り刻まれてるの見てるもんな
    GM:エージェントとかチルドレンのカリキュラムに有ると思うんですよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:絶対にありますね
    GM:その折り合いつけられなくなると、性質が表にくっきり出たジャームになっちゃうから
    藍谷瑠璃:たぶん一番初期にやりますよね
    天ヶ瀬アマタ@見学:基礎を奥義まで極めた男って面していい????????・
    GM:あんたは基礎をはき違えてる
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあそうですが……
    天ヶ瀬アマタ@見学:ほら許さないポイント2つ目ですよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:これは許されませんね
    天ヶ瀬アマタ@見学:おやおやおや、おじさんを財布にしてもいいんですよ? してくれませんね? 悲しいですね
    天ヶ瀬アマタ@見学:これはR-18版なら御鳴ちゃんが押し倒していたかも知れませんね……
    御鳴 鳴唯:お金で女子学生を釣ろうとするとか……
    天ヶ瀬アマタ@見学:お仕置きタイムよ……!
    天ヶ瀬アマタ@見学:抱き合え……
    藍谷瑠璃:お金で釣ろうとしてしまった
    天ヶ瀬アマタ@見学:こうしてどんどん駄目なおじさん化していく
    GM:ということでこちらは終わりなので
    GM:後はモノロったりなんだりして締めていただこう
    GM:ちなみに、切ろうかどうか迷った札のひとつに
    GM:「私は友達だと思ってたけど藍谷からはそうじゃなかったんだね……」という、メンヘラ御用達論法がありました
    天ヶ瀬アマタ@見学:悪い女だな????????????
    天ヶ瀬アマタ@見学:ぐあああああああああああああ!
    天ヶ瀬アマタ@見学:ぐああああああああああああああああ!
    GM:自分は悪くない相手が悪い、って言うための論理展開がメンヘラですよ
    天ヶ瀬アマタ@見学:ぐああああああああああああああああああああああ!
    天ヶ瀬アマタ@見学:分かる
    天ヶ瀬アマタ@見学:分かりがある
    天ヶ瀬アマタ@見学:そういうことする
    天ヶ瀬アマタ@見学:そういう事するんだよな……
    GM:あなたが酷いことをするから私は悲しい、私は辛い、私は苦しい
    GM:そういう方向へ話を捩じ曲げて相手の罪悪感をかきたてようとするから
    GM:善人かつ押しの弱い人が食い物にされる
    藍谷瑠璃:自分がひどいことをしたところで悲しまれたりはするまい、みたいな甘えがあるから、ちゃんと伝えておくのは聞くんですけどねえ
    天ヶ瀬アマタ@見学:許せませんね……
    藍谷瑠璃:しかしなるほどなあ
    GM:メンヘラ御用達論法の弱点は
    GM:その札を切ったが最後、もうメンヘラ以外の何者でもないってことですね
    天ヶ瀬アマタ@見学:人としての尊厳よさらば……
    天ヶ瀬アマタ@見学:あとメンヘラ論法ハッキングしてくる類の悪いやつもいるからな……
    GM:鳴唯にそういう所があるのは否定できないにしても、切って良い札かどうかメタクソ迷う
    天ヶ瀬アマタ@見学:切らずに済んで正解ですわね……
    GM:切った場合、直後に「……ごめん」とか言わなきゃダメなやつだし
    GM:言ってもダメージが軽減しきれない
    天ヶ瀬アマタ@見学:藍谷ちゃん以外だと案外行けるかも知れない
    藍谷瑠璃:こんなところで!
    天ヶ瀬アマタ@見学:頼れる大人とかなら……!
    GM:OK!
    天ヶ瀬アマタ@見学:よかった!
    天ヶ瀬アマタ@見学:黒瀬さんならちゃんと諭してくれるよ
    GM:鳴唯、黒瀬さんに関しては〝違う世界の生命体〟って認識してると思う
    天ヶ瀬アマタ@見学:ひどい
    GM:〝あの人は遠い星からやってきた宇宙人だからお互いの常識は互いに通用しない〟って
    天ヶ瀬アマタ@見学:黒瀬さんだってなあ! 人の子だぞ! この星で生まれたぞ!
    藍谷瑠璃:宇宙人!w
    GM:自分の言葉が通じるって認識すら無いんじゃなかろうか
    天ヶ瀬アマタ@見学:けど御鳴ちゃんはそういうとこあるわ……
    GM:だからアマタマンに死ねって言うの、相互理解はかなり進んでる方なんですよ
    藍谷瑠璃:言葉は通じてるはずなのに意図は通じない、みたいな相手だと認識が大変なことになるよなあ
    天ヶ瀬アマタ@見学:※黒瀬さんは頼れる十二支部のエージェントです
    GM:相互理解が出来た結果、お互いに「こいつ合わねえ」ってなってるだけで
    天ヶ瀬アマタ@見学:まあ確かにアマタマンに対してのマイク、かなり理解が深いですからね
    藍谷瑠璃:粘土さんとこの、アマタマンがイカれたら殺す人!
    天ヶ瀬アマタ@見学:そう
    天ヶ瀬アマタ@見学:アマタマンは黒瀬さん相手に「あなたが死んだら誰が僕を止めるんですか????」ってメンヘラ仕草している説あるな?
    天ヶ瀬アマタ@見学:卑しい男……
    GM:マジレスで「誰でも君を止めてくれる」的に返されそうだ
    天ヶ瀬アマタ@見学:ぐうのねもでない
    天ヶ瀬アマタ@見学:そもそも「誰でも僕を止めてくれそう」だからこの支部に居るのに
    GM:さて……どうにかこうにかまぁ、いい感じに着地したんではないかしら
    天ヶ瀬アマタ@見学:良かったと思う!
    GM:という訳で
    GM:後は明日のお父さん大脱走で終わりだ!
    GM:お疲れ様でした!
    天ヶ瀬アマタ@見学:やったー!
    天ヶ瀬アマタ@見学:お疲れさまでした!
    藍谷瑠璃:おつかれさまでした!
    天ヶ瀬アマタ@見学:お父さん♡死ぬるが良い
    GM:お手洗いに行きたいのでさっとログ取ってさっと居なくなるぜ
    天ヶ瀬アマタ@見学:おつかれ~俺もログ予備とって抜けるぜ!
    藍谷瑠璃:いやあ、ほんとご迷惑をおかけしちゃっただぜ。おかげですっげえ良いシーンになった……
    天ヶ瀬アマタ@見学:アマタマンはまあお父さんには手を下したりはしないが
    天ヶ瀬アマタ@見学:死亡診断する
    天ヶ瀬アマタ@見学:良かった良かった……
    天ヶ瀬アマタ@見学:離脱
    どどんとふ:「天ヶ瀬アマタ@見学」がログアウトしました。
    藍谷瑠璃:あの殺さない自由、マジで憑き物を落とす一言だったんですよね

    七日目


    GM:ログインしてから気付く
    GM:1400じゃなく1430だった
    寒林鎮歌:実はそうなんだぜ(待機なう)
    GM:のんびりだらだら待とう
    寒林鎮歌:時間まで人食い族料理アクションゲームさわってます(Nintendo Switchで配信開始!)
    寒林鎮歌:観光客をぶち殺してドロップした食材を拾い、神さまに捧げるアクションゲー
    寒林鎮歌:この卓に参加した後にニュースを聞いて、妙なタイミングの良さを感じました。
    どどんとふ:「藍谷瑠璃@見学」がログインしました。
    寒林鎮歌:こんにちはー
    藍谷瑠璃@見学:どもども、おきらくでうひゃっほーいって感じのエンディングを……みにきました!
    天ヶ瀬アマタ:よし!
    天ヶ瀬アマタ:到着です!
    寒林鎮歌:GMの迅速な仕事によるログで、切れて見れなくなっていたED冒頭も履修してきたぜ!
    寒林鎮歌:こんにちはー!
    藍谷瑠璃@見学:こんにちはだぜ
    天ヶ瀬アマタ:ふふふ、清く正しく生かしておけない悪を消す天ヶ瀬です
    天ヶ瀬アマタ:こんにちは!
    藍谷瑠璃@見学:あの二人会話、紫の色味の違いが見た目に柔らかくて良いんですよねえ、狙ってなかったけど
    GM:人喰い賊料理アクション、流れてきたあれか……
    天ヶ瀬アマタ:“青春”ですよ
    寒林鎮歌:今日から配信始まったのですよ、ふふふ
    寒林鎮歌:オーバークックは知らないけれど、そのゲームと似た感じのシステムだそうで。
    寒林鎮歌:薄紫の藍谷さんと、濃い青紫のめーちゃん
    天ヶ瀬アマタ:途中で血圧測定と体温測定イベントが挟まるかも知れぬ
    寒林鎮歌:お疲れ様です……
    藍谷瑠璃@見学:おつかれさまですだぜ
    天ヶ瀬アマタ:まあ逆に今日はそれだけわよ!
    藍谷瑠璃@見学:コピーゲーで味付けを濃くして上手いこと差別化してみせるの、なかなか珍しい例では
    藍谷瑠璃@見学:おおー、じゃあだいぶん暇そうですねえ
    寒林鎮歌:今どき人食い族という飛び道具ですからね
    GM:さて、時間だ
    寒林鎮歌:南の島で観光客を襲う人食い族、よみがえった神さまに生け贄捧げないと死ぬ
    寒林鎮歌:はーい!
    GM:どんな具合に進めましょうかしら
    寒林鎮歌:仕事が終わったら、鎮歌は用事がない限りアマタマンと一緒にどうこうってなりませんし
    寒林鎮歌:脱走の知らせをアマタマンが受け取って、近くにいた鎮歌の所に来る。というのはどうでしょう?
    GM:ひどくきらわれたアマタマン
    寒林鎮歌:それとも二人とも連絡受けて、追いかけたら出くわした、がいいだろうか
    寒林鎮歌:ごめんよ鎮歌は君を受け容れられなかった(PLは好きなんだがしゃあない)
    GM:アマタマンから呼びに来た方が面白そうですわね
    GM:脱走者、所詮は描写のみで鎮圧されるモブなので、見つかったら即確保になっちゃうと思うので
    GM:二人で追いかけて出くわすとRTAみたいになってしまう
    天ヶ瀬アマタ:うおーわよ!
    天ヶ瀬アマタ:ではそうですね
    天ヶ瀬アマタ:呼びに行きましょう
    GM:では、ちょっとだけ導入
    天ヶ瀬アマタ:良いんですか????? 一さんが仕留めなくて!!!!!
    寒林鎮歌:わーい、了解です。
    寒林鎮歌:一さんはその場でしとめるんでなく、誰も知らないところへ連れて行くコースとか?
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは優しいので零路さんも殺さずに終わらせますよ????
    天ヶ瀬アマタ:流れに任せるわ!
    天ヶ瀬アマタ:ああ~~~~逃げ出してしまった~~~~~
    天ヶ瀬アマタ:逃げ出してしまったか零路さん~~~
    GM:という具合で始めつつアマタマンが寒林さん呼びに行ってもらって
    GM:そうだな
    GM:零路、一を探して逃げ出したことにしようかしら
    GM:一の方も結構ボロボロで、また別の病院に入院してると思うので
    GM:その退院してきたところを狙って襲撃しようとしてたら発見されて逆に襲われると
    藍谷瑠璃@見学:追加のパワーアップアイテムとか回復アイテム扱いだ
    GM:UGN側の人間に拿捕されるのを襲われるって表現するのもアレだな
    天ヶ瀬アマタ:くそ!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:急に歯医者呼ばれた!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:ちょっとまってて!
    寒林鎮歌:アマタマンだから違和感なかった
    寒林鎮歌:おわー
    GM:レアケース過ぎる
    藍谷瑠璃@見学:はいしゃ
    GM:セッション中に歯医者に呼ばれる例、そう無いじゃろ
    寒林鎮歌:言われてみれば……w
    藍谷瑠璃@見学:十分くらいで帰れる見込みだそうで
    藍谷瑠璃@見学:すぐだぜ
    寒林鎮歌:良かった良かった
    天ヶ瀬アマタ:戻ったぜ!
    藍谷瑠璃@見学:おかえりなさいだぜ
    天ヶ瀬アマタ:クソッ、まさか予告なしで歯科連れて行かれるとは……
    GM:おかえりー
    寒林鎮歌:おかえりなさい!
    天ヶ瀬アマタ:いけるわよぜ!
    GM:では
    GM:なんか今の状況からアマタマンが動き出しておくれ
    藍谷瑠璃@見学:や、やる気無さそうー!!!
    天ヶ瀬アマタ:捕縛任務だぞ??????
    天ヶ瀬アマタ:まあ殺せそうなチャンスがあれば頑張るが…・…
    天ヶ瀬アマタ:殺人(生きる意味)≧医師業務(大切な仕事)>>>>それ以外の仕事
    寒林鎮歌:殺せという命令じゃないからか……w
    天ヶ瀬アマタ:くらいのテンション差がある
    天ヶ瀬アマタ:殺せという命令だったばあいは「うっひょほ~行く行く行きます~!」になる
    寒林鎮歌:生命に関わる仕事をてがけるの、分かるけれど分かりたくないこの殺人鬼よ
    天ヶ瀬アマタ:とりあえずこちらは以上!
    GM:ふむ
    GM:では、どうするかな
    天ヶ瀬アマタ:医師の業務は「殺人鬼の自分がそれを抑制して生きている何よりの証明」なのでそこそこ楽しんでいる
    藍谷瑠璃@見学:アマタマン、たいていの人類が好きなのでは……?
    GM:嫌いなものわざわざ殺したくないんじゃないかしら
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンは人懐っこいぞ?
    天ヶ瀬アマタ:悪いやつだと良心の呵責が無いから更に良いが……
    天ヶ瀬アマタ:嫌いなものをわざわざ殺さない、確かにそういう麺もある
    寒林鎮歌:でも人間は多くの場合、好きだったり親しみ持つ相手ほど殺したくないんですよねぇ!
    寒林鎮歌:一般論として……こう……
    天ヶ瀬アマタ:好きだったり親しみを持つ相手は殺したくないですよ? 殺しても胸が痛むので……
    天ヶ瀬アマタ:殺しても胸が痛まない大好きな相手とかが居ると
    寒林鎮歌:そういう筋はところどころ通っているんだよなあ
    藍谷瑠璃@見学:嫌いになれない親しみの残し方が絶妙ですよねえ
    GM:書き始めてから行き詰まったことを白状するんですが
    GM:UGN側からアマタマンに〝イリーガルを呼んで追跡に当たれ〟って言う理由……あるのかしら
    寒林鎮歌:人間性と非人間性の絶妙なブレンド
    天ヶ瀬アマタ:よし、まって、今考える
    寒林鎮歌:アマタマンに単独で追わせないの、うっかり殺させないために誰かに抑えてもらおうという配慮だと普通に思ってしまいました
    天ヶ瀬アマタ:よし、あの闇医院の近くにやつが逃げ込んだというのでどうだろう
    寒林鎮歌:命令出したのがアマタマンをある程度知っている人だったりするのかなって
    GM:じゃあ、一の方もまた闇医者のところに
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンが単独で追うと「殺さないといけない理由を作って殺そうとする」ので
    GM:いやUGNに保護されて闇医者送りは無いな
    天ヶ瀬アマタ:多分支部長がちゃんと抑えてくれた
    天ヶ瀬アマタ:まあ情報求めて零路さんが襲撃に行こうとしているんだよ
    天ヶ瀬アマタ:カルテを寄越せ! 居場所を吐け! みたいなノリで
    寒林鎮歌:うーんどうしようかな
    寒林鎮歌:どうやらあの闇医者に向かってるらしいから、そこにいる先日のイリーガルと協力してね?
    藍谷瑠璃@見学:ちょうどいい場所に居たら協力してねっていいますよねえ
    寒林鎮歌:そういう感じでどうでしょう
    GM:よし
    GM:それで行きつつ、なんかちょっと色々考えるので
    GM:とりあえず先んじて診療所に行きつつなんか会話してください
    GM:ネタはあらかた考えた
    寒林鎮歌:じゃあ鎮歌はご飯とか食べてます
    藍谷瑠璃@見学:気になる今日のメニューは……だ!
    寒林鎮歌:というわけでアマタマン、このまま後ろにお昼の鎮歌を続けていいかな!
    天ヶ瀬アマタ:いいよ!
    寒林鎮歌:いぇい!
    天ヶ瀬アマタ:少なくとも現場を見たもの以外は
    天ヶ瀬アマタ:まさか一緒に事件を解決した相手とまた連携取ってといって
    天ヶ瀬アマタ:やべえとは思わないじゃん
    天ヶ瀬アマタ:むしろスムーズだと思うじゃん
    天ヶ瀬アマタ:逆に嫌な予感がするなって思える方が少ない
    藍谷瑠璃@見学:ほんとだよ
    天ヶ瀬アマタ:美味しそうだ……
    藍谷瑠璃@見学:食材に調理法、ソースの丁寧さだぜ
    寒林鎮歌:お魚のフライ食べたい——
    天ヶ瀬アマタ:寒林のグルメが始まってるのにこれアマタマンの発生でメシマズになるのかと思うと
    天ヶ瀬アマタ:本当にあれだな!
    藍谷瑠璃@見学:テキスト描写がおいしそうなの、えっこの筆で食べられるなら良くないかなって思えちゃうのでほんとうによくない
    藍谷瑠璃@見学:倫理観が……うっうおーっ
    藍谷瑠璃@見学:あっ思い出してくれてる!
    藍谷瑠璃@見学:するよ!
    天ヶ瀬アマタ:おら!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃん!!!!!!
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんと関係性しろ!!!!!!!
    寒林鎮歌:長くなったんで一旦切るぞう
    藍谷瑠璃@見学:どっちが港の女なのかわかんなくなってきますね
    寒林鎮歌:「友達とかいなかったから、どうお付き合いしたらいいのかわかんない……」
    寒林鎮歌:「でも藍谷さんは好き……」
    寒林鎮歌:そういう気持ちです
    GM:この辺りでアマタマンがいきなり訪ねてくる?
    天ヶ瀬アマタ:え、良いの??????
    寒林鎮歌:ですね!
    天ヶ瀬アマタ:ごはんタイムに突撃しちゃう!
    天ヶ瀬アマタ:やったー!
    寒林鎮歌:めちゃくちゃ厭そうな顔します。
    藍谷瑠璃@見学:関係性……
    藍谷瑠璃@見学:いいなあ
    藍谷瑠璃@見学:アマタマン、おいしいタイミングだなあ
    GM:このやりとりがちょっとしたら
    GM:また次の襲撃者がやってくるよ
    寒林鎮歌:はーい
    GM:ドアにはなんの罪も無いのに
    藍谷瑠璃@見学:隙を見せているようで嫌、ほんとに嫌なんだなあ(しみじみ)
    藍谷瑠璃@見学:できる最大限の……早い! いいですね
    寒林鎮歌:食事は「口の中を見せる」から、隙が多い行為なんですね
    寒林鎮歌:そういう危険な状態を一緒にやることで信頼を高められるという
    藍谷瑠璃@見学:あー、口の中! なるほどなあ
    藍谷瑠璃@見学:予告編、それな……
    藍谷瑠璃@見学:ドクター、つよくいきてほしい
    藍谷瑠璃@見学:わりとタフな方では……???
    Dr.フィティアン:闇医者はしたたかでなければ生きていけない
    GM:ではこの辺りで
    GM:もうちょっと状況をごちゃごちゃにさせてもらおうかしら
    藍谷瑠璃@見学:もちろん(必要が無ければやらない)……?#邪推
    寒林鎮歌:わあいケオス
    藍谷瑠璃@見学:ドタバタ活劇だ
    天ヶ瀬アマタ:お、どうするどうする
    GM:よさそうかしらね
    GM:良ければ行く
    寒林鎮歌:どうぞ!
    GM:アマタマン終わったらいく
    GM:いいか
    天ヶ瀬アマタ:いいぞ!
    天ヶ瀬アマタ:確実に一触即発の方向がPC間
    藍谷瑠璃@見学:ど、ドアーッ!?
    藍谷瑠璃@見学:あ、すげえ楽しそう、よかった
    藍谷瑠璃@見学:おおー、弓が異形なの、いいですね
    天ヶ瀬アマタ:息を吐くようにコンプライアンスをぶん投げる
    GM:アマタマンステイ、が間に合わなかったよ
    寒林鎮歌:だめだった
    GM:周囲にRTAを強制するんじゃない
    藍谷瑠璃@見学:アマタマン、宇都宮さん大好きだもんな……
    天ヶ瀬アマタ:もはや患者ではないので守秘義務はない
    これはエージェントがイリーガルに情報供与をしただけ

    藍谷瑠璃@見学:武人だからケガしたまま動いてもいい、まともな医者のせりふではないでしょ!!!
    天ヶ瀬アマタ:宇都宮一への贔屓などではないし、宇都宮零路が目の前でおっ死んだら楽しいなあなどとは
    天ヶ瀬アマタ:思っていない!
    寒林鎮歌:ええ~?(略
    天ヶ瀬アマタ:だいたい負傷したままでも戦っちゃう人に囲まれてるからまあ思いっきりやらせないのは死ぬのと同じくらいの価値観
    藍谷瑠璃@見学:なるほどなあ
    GM:アマタマン
    GM:会話しろ!
    寒林鎮歌:鎮歌は先も言ったように医療従事者だし、人間は美味しくあるためには怪我したら無理せず静養するのが一番って思っています。
    藍谷瑠璃@見学:出力される倫理観がまっとうなの、しみじみ面白いなあ
    藍谷瑠璃@見学:テンション高すぎでは
    寒林鎮歌:今気づいたけれど、四人中三人が医療従事者だなこのシーン
    天ヶ瀬アマタ:誰が怪我しても大丈夫だな!
    藍谷瑠璃@見学:かわいげを見せられるの、ヤバいですね。情緒をハックされてる
    藍谷瑠璃@見学:上手い返しだ
    寒林鎮歌:ポコポコされるアマタマン
    藍谷瑠璃@見学:アマタマン、大人気!
    藍谷瑠璃@見学:あっそうだったんだじゃないんだよ!w
    天ヶ瀬アマタ:だってさぁ!
    藍谷瑠璃@見学:ひどいりゆうだ!w
    天ヶ瀬アマタ:父親殺す気満々で来た相手とか超嬉しいじゃん!
    寒林鎮歌:貴様ww
    藍谷瑠璃@見学:そうだね! その話のために来たからね!
    藍谷瑠璃@見学:ひどい倫理をしている
    GM:ちょっと描写長めに取るよー
    藍谷瑠璃@見学:そっか、アマタマンが裏表なく倫理がヤバいから相対的に寒林さんがまともに見えてからめとられたところはあるな……?
    天ヶ瀬アマタ:はーい!
    藍谷瑠璃@見学:からめとられた、ひどいいいぐさだ
    藍谷瑠璃@見学:あっ来る!
    天ヶ瀬アマタ:誠実な倫理だよ、天ヶ瀬は
    寒林鎮歌:人食いだからねえ……へへ……
    天ヶ瀬アマタ:しかもさ
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン、寒林さんに人食いネタぶん投げないんだよ?
    天ヶ瀬アマタ:性格よしお君では?????
    寒林鎮歌:内容によってはぶっ殺しにかかってしまうからな……!
    寒林鎮歌:アマタマンとかsealさんは、ある程度そういうバランスは熟知してると思ってる
    天ヶ瀬アマタ:怖いですねえ食人鬼は、どちらが安全か分かりましたねみなさん????
    天ヶ瀬アマタ:倫理観……!
    寒林鎮歌:ワイヤーで四の字が目ためにしてやろうかぁ~!
    寒林鎮歌:がめため、なんだよ
    天ヶ瀬アマタ:ところで
    GM:ところで?
    天ヶ瀬アマタ:新しい殺し方を思いついたのですが…………
    寒林鎮歌:くぉら
    藍谷瑠璃@見学:優先順位!!!w
    藍谷瑠璃@見学:そこで「自分の娘を」って言わない当たりナチュラルに親子関係を大事に思ってませんね
    藍谷瑠璃@見学:おれに殺らせろって見える気がする……きのせいだといいな……(ぼんやりした目で)
    寒林鎮歌:>特にお前はな むちゃくちゃ正しい……と思ってしまった。
    天ヶ瀬アマタ:アマタが加減した事分かるの、死んだ人間だけなんですよね
    寒林鎮歌:こわ……
    藍谷瑠璃@見学:アマタマンの周りからの扱いが揃って「こいつ人質を気にせずにめちゃくちゃむごたらしく殺すでしょ」なの笑っちゃうなあ
    藍谷瑠璃@見学:そうじゃないってわかるくらい解像度が高いの、めーちゃんと本人だけなのが
    天ヶ瀬アマタ:人質を気にするんだけどなあ……?????
    天ヶ瀬アマタ:だって人質が死んだら胸が痛むし……!!!!
    寒林鎮歌:プレイヤーとしてはそうだけれど、PCから見るとそうというギャップ
    寒林鎮歌:強く生きてアマタマン
    藍谷瑠璃@見学:最大限の加減があっても死なない程度に1回殺しを食らった相手が怖くないわけないんだよなあ!
    藍谷瑠璃@見学:プレイヤーとPCで情報に差を出してかわいげを出すの、めちゃくちゃ上手いだよ
    藍谷瑠璃@見学:怖くないわけがないし、そんなキレた相手が信用できるかっていうとね……むりでしょ……
    天ヶ瀬アマタ:診療所の愉快な殺人鬼
    寒林鎮歌:実は鎮歌でアマタマンに突っ込みを入れるの、無限に楽しい
    天ヶ瀬アマタ:完全にスプラッタコメディの時空
    藍谷瑠璃@見学:あっメスごときリザレクトすればいいやの精神だ
    藍谷瑠璃@見学:あっ
    藍谷瑠璃@見学:倫理が彼岸の彼方へすっとんでいった面々の中で一般人の常識を抱えてる宇都宮零路氏、むしろかわいそうまである
    寒林鎮歌:ああ~、この父親、娘の能力も把握せずそんなことを……墓穴!
    天ヶ瀬アマタ:ちなみにこの「あっ」なんですが
    藍谷瑠璃@見学:かわいそうに思えない所業を積んで指さして笑えるように持っていくの技前だなー
    藍谷瑠璃@見学:潰れたカエルだ
    寒林鎮歌:零路本人は人食いパーティー運営側だったから、俺は倫理飛ばしてるぜ~って気持ちだったかもしれない
    天ヶ瀬アマタ:食べようと思ったお菓子が誰かに食われてた時の「あっ」です
    寒林鎮歌:www
    藍谷瑠璃@見学:ひっひどい
    藍谷瑠璃@見学:全員揃って倫理がない
    藍谷瑠璃@見学:めちゃめちゃ残念そうだ
    藍谷瑠璃@見学:あ、そうか、相手がそれくらいできる格があるって思ってたら人質って効果が出るんだ、そりゃそうか
    藍谷瑠璃@見学:親族なのに触れるの、いまさら!?
    寒林鎮歌:モルフェウスだったら、メスが大きな刃物とかになりますしね
    藍谷瑠璃@見学:あーあーあー!
    藍谷瑠璃@見学:モルなのに忘れていたマンがわたしです
    寒林鎮歌:零路に物理攻撃しかけていかな……
    藍谷瑠璃@見学:できることを縛ってると、できることが広いひとのことを忘れちゃうなあ
    藍谷瑠璃@見学:アマタマン、俺じゃないっぽいなって二行かかるのが笑っちゃうなあ
    藍谷瑠璃@見学:やっちゃえ寒林さーん!
    天ヶ瀬アマタ:十二支部はメス一本でかなり戦える人の群れ
    寒林鎮歌:零路については「なんだこの汚水溜まり、しゃべるぞ」って気持ち
    寒林鎮歌:アマタマン、手違いやミスで殺すのは嫌いそうだなと思った(殺すなら確実に自分の意志で)
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン「その気になれば何時でも殺せますし喋らせてあげましょう」くらいのやさしい気持ち
    天ヶ瀬アマタ:そうなんですよね
    藍谷瑠璃@見学:どこかで鉛筆ですら武器にできそうなレベルの超人揃いなんだなあ
    藍谷瑠璃@見学:なるほどなあ
    藍谷瑠璃@見学:いやあ、笑っちゃいますねこいつ。この場にいなくてよかったな……たぶんそろそろ殴ってた……
    藍谷瑠璃@見学:ぐーでいっちゃうよぐーで
    藍谷瑠璃@見学:人殺しは良くない、この場にこんなにそぐわないセリフがあります???
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンからすれば元患者ですからね
    天ヶ瀬アマタ:守りますよ
    天ヶ瀬アマタ:ちゃんとアマタマンはもったいなくない殺し方を思いついてきたんですよ
    藍谷瑠璃@見学:しかし、ちゃんと教わってないイリーガルってこいつと同レベルなんだな……って思うと
    藍谷瑠璃@見学:チルドレン目指した方がいいのでは……??
    寒林鎮歌:コンセントレイトとかないだろうしねえ
    寒林鎮歌:かといって固定値もないという
    藍谷瑠璃@見学:あっ急所
    藍谷瑠璃@見学:息ができないのはねー、きっついですよねえ
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬先生と一緒にレネゲイドのコントロールを極めよう!
    藍谷瑠璃@見学:押し潰しながらほがらかに会話するの、極道のたぐいが凄みをみせるためにやるやつでは……???
    藍谷瑠璃@見学:天ヶ瀬先生と一緒に極めるの、技術は確実にすごいのに抵抗がありますね
    藍谷瑠璃@見学:なんにでも使えるのと、だからってひどい使い道してるって突き付けられ続けるハードルは……高い!
    藍谷瑠璃@見学:いやでも絶対教わったらすげーわかりやすいんだよな……
    藍谷瑠璃@見学:シーン内のグラデーションがすごい
    寒林鎮歌:零路、なまじオーヴァードになったからこの状態でも死ねないんですね
    藍谷瑠璃@見学:上の方はめちゃくちゃ明るくて和気あいあいとしてるのに足元はヘル黒い
    藍谷瑠璃@見学:かわいそうに
    藍谷瑠璃@見学:あっ
    天ヶ瀬アマタ:天ヶ瀬先生のレネゲイドコントロール教室、戦闘用にどんな能力も基礎は教えてくれる
    藍谷瑠璃@見学:痛そう
    藍谷瑠璃@見学:ああー、幅が広そうですよね
    藍谷瑠璃@見学:はんぶん……
    藍谷瑠璃@見学:なんなら一個前のエンディングに比べても画面構成は明るいはずなのに
    藍谷瑠璃@見学:こっちのほうが暗黒なんだよな……w
    天ヶ瀬アマタ:あ、
    藍谷瑠璃@見学:い、いい話かな^?
    天ヶ瀬アマタ:じゃあ一さんに書類とかの手続きしてもらう為に途中まで追いかけよう
    藍谷瑠璃@見学:いい笑顔だ
    藍谷瑠璃@見学:そういう突き方をする”””
    藍谷瑠璃@見学:立ち絵の使い方が鮮やかなんだよなあ
    藍谷瑠璃@見学:外道も外道ですわな
    藍谷瑠璃@見学:まーそも雑食の生き物がおいしいってのはよほど文脈が乗らなきゃではあるでしょうけど……
    寒林鎮歌:「三ヶ月ぐらい食事を管理すれば、雑食でも美味しいわよ」
    藍谷瑠璃@見学:話のタネに聞いてたらいつのまにかやることになっちゃうやつでは
    天ヶ瀬アマタ:このまま寒林さんのモノローグにしてしまって良い気がする!
    GM:こっちの追いかけるに気付かないまま退場させてしまったごめん!
    藍谷瑠璃@見学:なんでそんな「捕縛任務なんてもうこりごりだよ~!」って画面が丸ワイプで顔だけ残るようなこと言ってるんですかアマタマン!!!
    GM:そして私も同感なので、モノロってもらって締めてしまうのが良いと思う!
    寒林鎮歌:でも慌てて追いかけるアマタマンも面白いと思うw
    寒林鎮歌:いぇす!
    寒林鎮歌:見返りアマタマンを待とう
    藍谷瑠璃@見学:そういえば人間の細胞が全身入れ代わるまでにかかる期間がそれくらいなんでしたっけねえ、なるほどなあ、3か月……
    藍谷瑠璃@見学:このシーンだけさわやか好青年なの、ギャップの鬼か
    藍谷瑠璃@見学:ぐわーっ
    天ヶ瀬アマタ:え??????アマタマンは常に好青年ですが????
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン、今回実は新技を用意していたんですよ
    藍谷瑠璃@見学:今回はほぼほぼずっとさわやか好青年の仮面の裏側だったでしょ!!!
    藍谷瑠璃@見学:なんてこった
    天ヶ瀬アマタ:血流を操作すれば苦しまずに脳だけ殺せるよねって話をめちゃくちゃ丁寧に話して
    天ヶ瀬アマタ:話し終わる頃には穏やかに相手が亡くなっている
    寒林鎮歌:ホラーじゃないか
    天ヶ瀬アマタ:まあそうだが……
    藍谷瑠璃@見学:傍で見ていたらトラウマ案件では……?
    天ヶ瀬アマタ:ブラム・ストーカーだからな……
    藍谷瑠璃@見学:人と会話するのが怖くなっちゃうやつでは……???
    GM:穏やかに死ぬからトラウマ度はそこまででも……?
    天ヶ瀬アマタ:死体を損壊すると嫌がられるから気を遣った
    天ヶ瀬アマタ:※気の使い方が違う
    天ヶ瀬アマタ:暴走したりしたら危険です。暴走とかしたら宇都宮一さんの責任です。
    =なのでちゃんとトドメ刺してくださいね! 死ぬ分にはそちらの問題ですし、表沙汰にならなければわざわざ首も突っ込まないので!
    という意味です

    藍谷瑠璃@見学:この場の
    藍谷瑠璃@見学:この場の天ヶ瀬・寒林・一には伝わってるやつだ……!
    藍谷瑠璃@見学:切り込んでいくなあ
    天ヶ瀬アマタ:倫理観が高い……
    藍谷瑠璃@見学:「時間をかければわかってしまうでしょ」っていうの、わかる
    寒林鎮歌:終わりです。
    藍谷瑠璃@見学:食人で共に生きていく系の部族の倫理だ
    天ヶ瀬アマタ:アマタマン聞いてるか????? お前元気に社会的根拠を得ている場合ちゃうぞ?????
    寒林鎮歌:「人間の肉を食べることと、人間を食べることは違うし一緒にするな!」というの、説明がちょっとややこしいんだけれど
    藍谷瑠璃@見学:文化が違うからそこから出てくる倫理も違うっていう
    寒林鎮歌:鎮歌のこういう倫理観が私のカニバリズムなので書かせていただきました。
    寒林鎮歌:この卓だからこその……モノローグ!
    藍谷瑠璃@見学:相手を大事にする結果なのか、ゲテモノ食いなのかの差、面白いなあ
    藍谷瑠璃@見学:おつかれさまでした!
    藍谷瑠璃@見学:あっしまった裏に飲まれちゃう!
    藍谷瑠璃@見学:のまれた……w
    寒林鎮歌:あ、見学モードで入室しているから表で藍谷さん発言できないんだな
    藍谷瑠璃@見学:そうそう
    GM:地味なトラップ
    天ヶ瀬アマタ:恐ろしいトラップだ
    藍谷瑠璃@見学:しれっと入室しなおして表におつかれさまでしただけ言い置こうかとおもったらそのまえに……
    藍谷瑠璃@見学:はやい!
    GM:私が書くカニバリズムだと、リョナ作品とかゾンビものとかの延長だから
    藍谷瑠璃@見学:しかしこの「時間をかけたらわかっちゃうんじゃないかな」って感覚、すごい解像度が高いなあ。押せば転ぶタイプですよあのこは
    GM:損壊の方がメインになってくるんですよね
    藍谷瑠璃@見学:自分が押されると思ってない
    GM:異文化交流だ
    寒林鎮歌:うん、カニバリものを探すとどうしても損壊メインが多くて
    藍谷瑠璃@見学:あーあーあー! なるほど、どこから来たのかが違うんだ
    寒林鎮歌:私が小説でやったカニバリも、こっちの「人のまま食べる」メインなんですね
    寒林鎮歌:俺はこういうカニバリズムが読みたいんだよ! を全力でやった。
    天ヶ瀬アマタ:それがとても特異なんですよね
    天ヶ瀬アマタ:まあアマタマンはアマタマンでしたが
    寒林鎮歌:どうも探すと、他にあまりないっぽいのでほんと困ったよ(隙間産業見つけたって意味ではいいんだが)
    GM:多分無いだろうなぁ……
    天ヶ瀬アマタ:最初から最後まで基本的にイキイキしてた
    天ヶ瀬アマタ:だって同じ発想に至る人居ないでしょそうそう
    寒林鎮歌:アマタマン、Drはちょっと騙されているからねw
    GM:人を喰わなくてもいい状況で、敢えて人を喰う
    GM:かつ、それに文化とか哲学とか付随するくらいに社会が発展している
    GM:現実の社会が、カニバリズム=悪で発展してきたサンプルしか基本的に無いから
    藍谷瑠璃@見学:ドクターだけ付き合いが浅いから扱いが違うの、解像度の差がよかったですねえ
    天ヶ瀬アマタ:Dr.フィティアンの反応が普通なんですよ
    寒林鎮歌:表でも言ったように、人を食う社会って、首長制以上の大きさに発展しようとする時、どうしても邪魔になってオミットされてしまうんですね
    天ヶ瀬アマタ:どいつもこいつもアマタマンの本性をさらけ出しに来る
    藍谷瑠璃@見学:普通がないとよくわかんなくなっちゃいますからねえ
    天ヶ瀬アマタ:まったくどうかしてるぜみんな!
    寒林鎮歌:人を殴ってはいけませんとか、ゴミを捨ててはいけませんとか、そういう細かく社会をアップデートする倫理観に邪魔なんだと思う
    GM:もし、既存の宗教観の一部だけ
    寒林鎮歌:小説の方は、人間以外の肉を食べられない種族、という設定でやったんですが、それはそれで人肉の供給が大変
    GM:「死後にやがて死者は復活して大きな裁きを受ける」みたいなところを
    寒林鎮歌:人間……大きくなるのに時間かかるから……!(牛は豚より成長が遅いから高い)
    GM:「死者は誰かに喰われることでやがて復活して裁きを受けられる」
    GM:みたいにできたら
    藍谷瑠璃@見学:ミドル戦闘が終わるくらいまでは藍谷もわりとそっち側だったでしょ! 戦闘前なんかは「めーちゃんさすがに言いすぎじゃない?」くらいに思ってたもんな……
    寒林鎮歌:アマタマン、内実知らなかったらまあそう見えてもしゃーないんだよな
    GM:カニバル作品でずっと不思議だなって思うのが
    寒林鎮歌:クライマックスのあれとかミドルのあれで「貴様ーっ」ってなるけど
    GM:人間を牧場で育てて食糧問題に対抗しようとする系作品
    GM:牧場用人間に喰わせる分を普通に食糧問題に当ててはいかんのか……?
    GM:アマゾンズなんですけど
    藍谷瑠璃@見学:シャドウランのグールなんかも人肉でないと無理になっちゃった人でしたねえ
    寒林鎮歌:筋肉量は20代が一番多いから、最低でも20年飼育しないといけないんだよなあ
    GM:約束のネバーランドの、贅沢品としての飼育は
    寒林鎮歌:私が書いたやつだと、食べられるタンパク質・脂質が人間に限定されて、猿も食べられるけれどお腹壊すから効率悪い設定で、普段はベジタリアン生活にしてました
    GM:手間と金かけても贅沢品だもんなぁ、って思った
    藍谷瑠璃@見学:しれっとこういうテキストが入り込んでくるの、ほうほうなるほどって思いながら
    寒林鎮歌:あれ贅沢でしょうねえ……
    藍谷瑠璃@見学:倫理観が揺さぶられていく悲鳴が出ますね
    寒林鎮歌:脂身とか大事だから、肥え太らせたが良いとかもあるんだろうが
    寒林鎮歌:ふふ……
    天ヶ瀬アマタ:ね?殺人のほうが普通でしょう?
    GM:企画終わるまでにカニバル卓バージョン2もやるかなぁ
    寒林鎮歌:うっ凄く出たい
    天ヶ瀬アマタ:うひょー!
    GM:最初に情報項目としてだけ存在したオーヴァード牧場の話
    天ヶ瀬アマタ:許せねえ……
    GM:途中でオミットされました
    天ヶ瀬アマタ:俺、今度こそ美少女を保護してみせる!
    天ヶ瀬アマタ:だって善良な医師だから!!!!!
    GM:オーヴァードなら、少人数だけの育成で済むから
    寒林鎮歌:あの悪食クラブ連中を思うと、この場合の牧場は完全に娯楽のためのものなのだな
    天ヶ瀬アマタ:流行りじゃんweb小説とかで!!!!!!
    GM:娯楽用・贅沢品としての供給、まだコストがひくめだと思うんですよね
    GM:完全に娯楽用ですね
    寒林鎮歌:逃げられないよう警備コストが上がるくらいですかねえ
    天ヶ瀬アマタ:くっ、良い趣味しやがって許せねえ……
    天ヶ瀬アマタ:暗黒金持ちどものこと、正直楽しそうだなあって思ってましたからね
    寒林鎮歌:リザレクトするので食べ続けられるオーヴァード、完全に視肉(中国の伝説に出てくる、不死身でいくら食べてもなくならないお肉)
    天ヶ瀬アマタ:他人を酷い目に合わせるのはどうかと思いますが
    天ヶ瀬アマタ:あ~! なるほど!
    藍谷瑠璃@見学:Ver2、寒林さんには他の女を見つけてほしい感とどうするって態度を決めてもいないのにぐちゃぐちゃになりたい感と彼女面をしたい感と元カノ面をしたい感が入り混じる
    藍谷瑠璃@見学:ああー!
    GM:そんな話が有った気がするとは思ってたけど、名前は知らなかった……
    寒林鎮歌:聞いてて「食われている肉の意識や痛覚どうなってんだろう」って怖くなる話
    藍谷瑠璃@見学:名前の方は知ってたんだけどなあ、由来をしらなかった……!
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンにまた食レポしてほしいですね(可哀想?)
    GM:第二弾のタイトルが『ごちそうさま』になるのはまぁ、だいたい予想がつくことだと思うんで先にバラしますが
    GM:ゆっくりネタを考えようと思います
    寒林鎮歌:やったー! その際にはぜひに!
    天ヶ瀬アマタ:スキを生じぬ二段構えじゃん!
    藍谷瑠璃@見学:ああっ
    寒林鎮歌:私は人肉食の専門家と認識されていたので、その名に恥じない活躍ができればとだいぶ緊張していましたが
    GM:寒林さんは応募が有ったら採用確定枠っすね
    藍谷瑠璃@見学:やはり
    寒林鎮歌:やがて緊張を忘れて楽しくやらせていただき、満足しております
    GM:そうしたらGMが描写せずとも飯テロセッションになる
    寒林鎮歌:わーい
    天ヶ瀬アマタ:寒林さんを囲む会だよ!
    寒林鎮歌:アマタマン・藍谷さんとこういう関係に落ち着くのも、予想してなくて楽しい
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンもうちょっと自重してたら穏やかな関係に鳴ったかも知れないんですがね????
    天ヶ瀬アマタ:藍谷ちゃんに関しては
    天ヶ瀬アマタ:女女関係性の星に生まれているらしい
    寒林鎮歌:せやな、ミドルとクライマックスの戦闘演出が主にな
    藍谷瑠璃@見学:ほんとに新しい人を見つけて幸せになってね……(夜時間が都合よく空く時期ってあんまりないですしね)
    寒林鎮歌:リアル時間の兼ね合いは難しですね……
    GM:さて、では
    GM:ログ取るので締めるよ!
    GM:シャッター下ろすよ!
    藍谷瑠璃@見学:おつかれさまでした!
    寒林鎮歌:はーい、アップしてた画像片付けます
    GM:あっ、あと名鑑必要な場合は私にDMください!
    藍谷瑠璃@見学:専用画像のチェック入れてるなら
    GM:画像は放っておいても、後で部屋ごと消えるので大丈夫ですぜ
    藍谷瑠璃@見学:部屋を畳むと同時に消えるんじゃなかったかな……!
    藍谷瑠璃@見学:外してた場合とか、この部屋を消さずに再利用する場合は残るので
    GM:なんならサーバーも私が借りてる所だから残っても消せる
    藍谷瑠璃@見学:あっ消す!
    寒林鎮歌:ぬあー、専用チェック入れたか微妙……なので一応消しました。
    藍谷瑠璃@見学:じゃあ大丈夫ですね
    藍谷瑠璃@見学:デフォルトだと入ってるはずですねえ
    寒林鎮歌:片付けてしまった……まあいっか
    天ヶ瀬アマタ:アマタマンはすでに名鑑あるからな……大丈夫!
    藍谷瑠璃@見学:藍谷もなんかあるので大丈夫だぜ
    GM:なら多分、寒林さんぶんだけかな
    寒林鎮歌:はーい
    天ヶ瀬アマタ:あいつ超高圧で死体をダイヤモンドにするのも芸の一つだったことが発覚して爆笑している
    GM:寒林さんとクリスティーナの二つだけ送ればよさそうだ
    天ヶ瀬アマタ:お前はそういうやつだよ天ヶ瀬
    寒林鎮歌:せやな
    藍谷瑠璃@見学:「ほかのひととしあわせになってね……」とか言ってるけど実際そうなったら藍谷は多分嫉妬とかするし本人は自覚できない
    藍谷瑠璃@見学:笑っちゃうなあ