『叛意二重奏』

神の被造物を壊すもの。神の被造物を塗り潰すもの。主への叛意の二重奏。



メイン雑談

目次

  • 初日
  • 二日目

  • 初日


    GM:よし
    GM:みなみなさまコマとか立絵のご用意はよろしいかしら
    すらい:よろしいでございますよ
    赤いポスト:よろしくってよ!
    :よくってよ!
    GM:では、あと一分だけお待ちあれ
    :復讐刃フルパでびっくりするぐらい椿くんと構成が被ってることに今気付いた私だよ
    赤いポスト:俺もだよ。
    GM:このパーティーと殴り合うことになるGMの心を理解してほしい
    赤いポスト:こ、こっちはメジャーもうごけるから・・・
    GM:殴りたくねえ~
    :今日は椿と克樹でダブル復讐刃だからな
    GM:でも殴らないと落とせねえ~
    すらい:君等の侵蝕が心配だよ
    赤いポスト:必中もいるぞ
    :寄らば切る、寄らねば撃つって感じ
    赤いポスト:スタダがあるから寄って斬るわぞ^~
    すらい:相手を寄せるタイプと自分から寄るタイプで被ってるわね
    すらい:きちんと相談して戦略を立てたほうが良い
    赤いポスト:実際どうしましょうねこれ
    すらい:二人が機能したいなら寄せてもらうのが良いと思うけど
    すらい:加速を使う場合二人ともまとめてタイミングを失う場合がある
    神馳・克樹:そうなんですよねぇ…
    すらい:ちなみに逆瀬川はどうにでもなる
    神馳・克樹:先に椿君に殴って貰って、メイン終了後に引き寄せ→克樹メインと言う形の方が確実ですかね
    すらい:それが安定するかと
    神馳・克樹:10mまでならカバー入れるので、ロイスやばい時も力になれるかと
    赤いポスト:ですね
    すらい:まあ復讐は使わないなら使わないでもありなのでね。
    すらい:侵蝕がすぐたまるため
    神馳・克樹:100超えた時はほぼ確実にロイス1とトレードですしね(HP130とかある場合は除く)
    神馳・克樹:何なら背格好も似ている
    GM:身長は14cm違うぞ……!
    GM:176.172.158
    三楼人 椿:でかい・・・
    神馳・克樹:逆瀬川さんが一番大きいの!?
    神馳・克樹:ほんとだ……176って書いてある……
    三楼人 椿:なんでこんな低身長なんかというと、彼。作成当初はブラッククローバーのアスタがモデルだったんですね。今は似ても似つかないですが
    三楼人 椿:ジョック×ジョックが弱いわけがない
    神馳・克樹:多重生成、応用の広さがおかしい
    三楼人 椿:おのれマスコミ!
    神馳・克樹:ダブルクロスがCAPCOMから出てなくてよかったな ヘリ
    神馳・克樹:今ふと思ったんですが、ゾンビもので行動値0が二人いるのヤバいのでは?
    逆瀬川 苗:黒執事をゾンビ映画と捉えることは可能ですか?
    逆瀬川 苗:世界の縮図は大体ゾンビみたいなものと思ってた
    GM:だめです
    逆瀬川 苗:駄目でしたか…
    神馳・克樹:デッドライジングも何年前だろうね……
    GM:実写デビルマンの群衆がヒロインの家を襲うシーンはゾンビ映画とみていいです
    逆瀬川 苗:それは見たことがある!
    三楼人 椿:アイアムレジェンドをゾンビと言っていいのか? たぶんいい
    神馳・克樹:二つのセルが交錯……
    逆瀬川 苗:アサイラム的にもマンネリを打破したかったんだなという意図が見えるセルクロスオーバー
    逆瀬川 苗:実際燃えますからね
    三楼人 椿:そういえばスレイヤーとは、ちょっとまえにも戦ったことあるんだよな、椿くん
    三楼人 椿:台バンはおやめくださいお客様!
    逆瀬川 苗:音ゲーじゃん
    神馳・克樹:ハヌマーンではないので特別うまくはない
    三楼人 椿:かわいい
    神馳・克樹:まるでひと夏のジュブナイル作品のようだ…
    神馳・克樹:ユーザー数が減ると筐体が消えるのを知っているので新規に優しい
    神馳・克樹:新規相手に凄く大人気ない古参プレイヤーになってしまった
    神馳・克樹:秒で掌が帰る
    逆瀬川 苗:おかしい…
    逆瀬川 苗:劣化が早い
    逆瀬川 苗:人間、サバ並のアシの早さ
    GM:そうですな
    GM:量産型ゾンビなので、サクっと倒して貰って
    GM:シーンを進めてしまおうかと思います
    神馳・克樹:おっと失礼!ではそのように書き換えます
    逆瀬川 苗:精鋭ゾンビという概念もあるんだろうか
    逆瀬川 苗:精鋭ゾンビ:身なりがきちんとしている
    逆瀬川 苗:あ、映画じゃないけどゾンビものといえば
    逆瀬川 苗:デッドスペースは実況全部見ましたね!面白かったなアレ
    GM:という訳で
    GM:この呼びかけに何らかの形で応じたらOP終了とします
    逆瀬川 苗:デッドライジング
    逆瀬川 苗:ショッピングカートで吹き飛ばすんじゃ
    三楼人 椿:なんだっけな。後一個ゾンビ映画みたことあったはずなんだけど
    神馳・克樹:カメラを止めるな!はゾンビ映画に入りますかね
    三楼人 椿:某巨人みたいに壁に囲われて、外は人間の声に反応するゾンビであふれてて
    三楼人 椿:壁際で住民がどんちゃんさわぎしすぎたせいでゾンビが壁を乗り越えてパニックになるっていう
    GM:カメ止めはゾンビ映画に……どうだ、どうだろう……
    GM:いちおう……含む……?
    神馳・克樹:栄養表記:この映画には30%ほどのゾンビ映画が含まれています
    三楼人 椿:バーにちゃんと入力できてなかったやつ
    GM:カメラを止めるな、間違い無くめちゃくちゃ面白いんだけれども
    GM:カメラを止めるな世界で想定されてた、ちゃんと放映できた場合のゾンビ映画の方はあんまり面白そうじゃない……
    神馳・克樹:アドリブとハプニングがアクセントになっている感
    神馳・克樹:レネゲイドのある世界だと、死体残ってると利用される可能性もありますよね。生前が強力なオーヴァードなら猶の事
    GM:めっちゃ有ると思います
    GM:なんなら複製体の材料とかにされかねない
    三楼人 椿:どっからロールしていいのかしら
    GM:ゴー!
    三楼人 椿:複製体ときいてワークスちゃんがアップをry
    GM:ちなみに、三楼人くん
    GM:お墓参りに来た理由ってなんですかしら
    三楼人 椿:はいはい
    三楼人 椿:・付添い ・孤児院関係者(固定ロイスの姉等)の代理 ・ないしはその命日
    三楼人 椿:こんなところかしら
    GM:どんな風にするとやりやすいです?
    三楼人 椿:固定ロイスの姉の知り合いだと話題はつくりやすいかもしれない。
    三楼人 椿:まぁGMのご随意に
    GM:ふむ
    GM:どうするかな
    GM:ちょっと待ってね
    三楼人 椿:はい
    GM:よし
    GM:とりあえず孤児院関係とかの誰かの墓参りということにはしたいけれど
    GM:その辺りの関係性とかを私が分からないので、その辺りは良い感じに描写してもらえれば助かる!
    三楼人 椿:はーい!
    三楼人 椿:まぁぶっちゃけこちらも無茶振りみはあるので……シナリオの都合のいい感じで
    GM:三楼人くんについて良く分からないから、まだ都合とかを出すのが難しいのだぜ
    GM:なのでどういうキャラなのか改めて教えて欲しいのだ
    GM:という目的での、なんか描写とかあると助かるな、という話でした
    三楼人 椿:なるほど
    GM:では、そうですな
    GM:この辺りでゾンビ現象発生しつつ、何か通信とか来たりするので
    GM:その通信に誘導されてショッピングモールに辿り着いたらOP終了とします
    三楼人 椿:はーい!
    三楼人 椿:ラーメン好きのシスター。とてもいいとおもいます
    神馳・克樹:サイドの髪を耳に掛ける仕草
    神馳・克樹:よいですね
    三楼人 椿:これゾンビ現象の中でシスターどうにかなったりします?
    GM:どういう
    GM:どういう意味合いのどうにかでしょう
    GM:何かしらにはなると思うけれども……
    三楼人 椿:死んだり噛まれたり
    GM:シナリオの進行次第では……?
    三楼人 椿:なるほどな? 少なくともOPで殺されることはなさげ……? なら一緒に逃げ込んだりしても
    GM:シナリオロイスOPで殺すのはやらぬ
    GM:それは……やらぬ……
    逆瀬川 苗:OPで死ぬのはだいたい重要度の低そうな存在
    逆瀬川 苗:シヌーンなど
    GM:OPで殺す時はそういうハンドアウトにする……
    三楼人 椿:なるほどな……承知!
    GM:そこまで私は性格悪くないぞう
    三楼人 椿:申し訳ない
    GM:他に何か疑ってるものがあるなら今伝えていただこう
    三楼人 椿:それ以上はなし!
    GM:でなくては……この後進行が事故るやも知れない
    GM:OK
    神馳・克樹:まぁ公式シナリオでも幼馴染死ぬ場面からスタート(数年後の現在で再会)とかありますからね……
    逆瀬川 苗:現代の土葬、割りと大変だと思うから
    逆瀬川 苗:そういう意味でもこの扱いにはキレるでしょうな
    GM:ちょっと尺を使ってしまったし
    GM:戦闘とかは済まないが省略して、早々に進めさせていただく
    三楼人 椿:了解!
    三楼人 椿:これは参考までになんですけど。ヘルガさん身長はいかほど
    GM:深く考えていなかった
    GM:えーと、前にデータを組んだ時には165cmで設定してたようですな
    三楼人 椿:はーい
    三楼人 椿:これもう脱出してモールにむかってもいいですかね
    三楼人 椿:ちょっとヘルガさん抱きかかえて包囲を飛び越える演出したかったけど、進行進行
    GM:申し訳ない、先へ進めさせていただいた……
    GM:そして更に申し訳ない、ちょっと15分だけ休憩をくだされ……
    逆瀬川 苗:押忍、了解でゴンス
    逆瀬川 苗:OPを考えながら組み立てるのは結構労力がいる
    三楼人 椿:了解。考えながら組み立てるの、実際大変……
    神馳・克樹:整合性取りつつーとか考えるとどんどん描写が増えてね 分かります
    GM:うし
    GM:そしてOP3終わったら夕飯その他休憩に入らせていただきましょう
    逆瀬川 苗:はーい
    神馳・克樹:了解です!
    GM:という感じで始めてちょっと待機してる様子でも描写してもらったら
    逆瀬川 苗:はいさ
    GM:いろいろありましたー、って飛び込んできます
    GM:一般オペレーターで考えたけど鏑木でいいな、うむ
    逆瀬川 苗:この装備は潜入の際に脱ぎます
    逆瀬川 苗:分かる人はPAYDAY2のブルドーザーみたいな格好をしている
    逆瀬川 苗:と言っておこう
    三楼人 椿:凄い重装備
    三楼人 椿:俺はレインボーシックスシージのタチャンカ想像してた
    GM:ブルドーザーググった
    GM:なるほど
    GM:宇宙服……?
    逆瀬川 苗:爆防服ですね
    逆瀬川 苗:見た目通りクッソ硬く、ヘッショでも並の武装では通りづらい
    逆瀬川 苗:タナトスっていう対物ライフルなら一撃でヘッショ出来るんですが
    神馳・克樹:死の神の名に相応しい威力
    三楼人 椿:むしろ対物ライフル頭に受けて死なないほうが化け物なのでは……?
    GM:嘘か誠か人体が真っ二つになるという威力の対物ライフル
    逆瀬川 苗:大体人間も水分量の観点から言えば野菜みたいなもんなので
    逆瀬川 苗:衝撃が十分なら破裂しますよ
    三楼人 椿:人体は水……(中国武術並感
    三楼人 椿:逆瀬川さんのこの乾いた笑い声好き
    神馳・克樹:優秀なばかりに駆り出される悲哀
    逆瀬川 苗:デビルマン
    GM:という感じで
    逆瀬川 苗:こんな感じデータ
    逆瀬川 苗:データってなんだ
    逆瀬川 苗:で!
    GM:予測変換の怖さよ
    逆瀬川 苗:毎回こんなやり取りしてるんだろうなという想像が効きますね
    逆瀬川 苗:これが鏑木ちゃんじゃなくて東雲君の回もある
    神馳・克樹:顔に見合わずパワー派
    逆瀬川 苗:キュマイラのため
    神馳・克樹:この空間キュマイラが多い
    GM:D羅刹、相手の防具破壊能力くらい持ってていいと思うんですよね
    GM:どうせキュマイラの行動力に付随するんだからそれくらい……
    逆瀬川 苗:フレーバー的にもぴったりですしね
    逆瀬川 苗:強そう。
    GM:そして、ここらで早めの夕食休憩としますが、再開は20時くらいと21時くらいと、どちらが良いでしょう?
    逆瀬川 苗:熱光学迷彩起点隠密を潰そうぜ!
    逆瀬川 苗:21時がいいかな?
    逆瀬川 苗:私も横になろう
    神馳・克樹:こちらいつでも大丈夫です!
    三楼人 椿:いつでも!
    GM:OK,では21時!
    GM:という訳で一時休憩でお疲れ様でした!
    三楼人 椿:おつかれさまでした!
    逆瀬川 苗:お疲れ様でした~
    逆瀬川 苗:対ゾンビ戦闘だ
    神馳・克樹:お疲れ様でしたー!
    GM:うし、待機
    逆瀬川 苗:戻ったでゴンス
    三楼人 椿:待機マン
    神馳・克樹:もどりました!
    GM:では、早速
    GM:侵蝕の格差よ
    GM:このシーンですが、いわゆる合流シーンになります
    GM:順番は……そうだなぁ
    三楼人 椿:復讐マンは侵蝕重いからありがたい
    神馳・克樹:鬼切も地味に初期値上がりますからね…
    逆瀬川 苗:まだマシなほう
    逆瀬川 苗:イフリートが一番ヤバいッスね
    GM:まず神馳くん視点からやらせてもらおう
    三楼人 椿:必中君はなんで初期値もあがらないの?
    神馳・克樹:失敗の代償に暴走は脅威ですよ なにせHPが5D10点も減る
    神馳・克樹:変異暴走を前提にするな
    三楼人 椿:最初から暴走してればノーデメリットなんだよなぁ(セットアップ:怨念の呪石使用
    三楼人 椿:ひぇっ
    GM:で、これに応答が有ったところで
    GM:そうだな、次は逆瀬川さんに現れてもらおう
    GM:どんな風に登場したいとかありますかしら
    GM:ゾンビを薙ぎ倒しつつ現れたいとか、ダッシュしながらとか
    逆瀬川 苗:ふーむ
    神馳・克樹:凡庸な女性、名前で凡庸と評されてるので裏を知らないPCは警戒出来るはずもない……策士ですね……
    逆瀬川 苗:GMが希望無ければ普通に現れる予定ですね
    GM:普通に
    逆瀬川 苗:人に見えないところで始末してるでしょうから
    GM:ゾンビパニックでの普通、難しいな……
    逆瀬川 苗:バリケード向こうが静かになって登場でいいかな?
    GM:OK,それで行こう
    GM:という感じで現れてくれれば
    GM:ゾンビパニックの普通の登場と言うと、なんかいきなりドアをドンドンドンッって殴りつけたりとか
    逆瀬川 苗:押忍!
    GM:助けてくれ! みたいな声が聞こえて裏口に向かうと追われてるとか、そっちを想像してしまって
    三楼人 椿:合言葉
    三楼人 椿:ゾンビでいえば、映画でもパニックでもないけど、甲鉄城のカバネリは好きだな……
    三楼人 椿:今更ですけどこれ、椿くん凡庸な人の顔割れてるんですが大丈夫ですか
    GM:大丈夫です
    GM:その為のラスト送りです
    三楼人 椿:なるほどなぁ
    GM:ではお待たせいたしたみろーどくん
    三楼人 椿:はーい。描写の通り戦闘しつつバリケードのほうにいきますね
    三楼人 椿:これシスターも一緒で?
    GM:描写速度が間に合ってないだけで居るよ!
    GM:ということで、NPCが一人減って整理されたので
    GM:初対面同士の会話とかをしておくれ
    GM:では、そうですな
    GM:後、このシーンでこれは喋っておきたい、みたいな希望有る人ー
    GM:特に無ければ次シーンからの情報収集へ移るぜ
    三楼人 椿:自己紹介やってねえ! けどする空気でもねぇ!
    GM:ならば情報共有の時にあらためて自己紹介とかしていくのだな!
    GM:情報収集パートはいわゆる〝人のいないモール内で無料お買い物タイム〟なので
    神馳・克樹:イリーガルとしか言ってないのでFHイリーガルの可能性もある
    三楼人 椿:あっ
    GM:ではこの辺りで、シーン〆のイベント起こすぜ!
    三楼人 椿:はーい
    神馳・克樹:オッケーでーす!
    逆瀬川 苗:OKです!
    GM:三楼人くんも良いかな
    三楼人 椿:OK!
    GM:よし!
    逆瀬川 苗:全切れしてもうたな逆瀬川
    GM:怒れ怒れ
    GM:でも必中の弓は勘弁して
    逆瀬川 苗:wwww
    三楼人 椿:逆瀬川さんの全ギレ差分すこ……
    GM:と、ちょっとだけお手洗いに。その間に調達必要ならどうぞ!
    神馳・克樹:自分に自信はないがそれとして許せない線を踏み越えた奴には容赦しない
    GM:戻り
    神馳・克樹:おぉ…無茶苦茶画期的な文明……!>諸々の処理の簡略化
    三楼人 椿:これのおかげでGMデビューしました
    GM:これすっげえんですよ
    GM:エネミーデータも、データだけじゃなくて運用方法が文章で用意されてるし
    逆瀬川 苗:とっても便利
    三楼人 椿:なんならボスデータと情報項目だけで回せるアジャスターまで用意されている
    逆瀬川 苗:いうて社会高いの逆瀬川くらいなので頑張らないとな…
    GM:ふふ
    GM:使用技能を御覧ください
    三楼人 椿:任意の戦闘技能なので・・・
    逆瀬川 苗:ホンマや
    三楼人 椿:いうてそれでも必中持ちが激強なんだけど
    逆瀬川 苗:射撃は必中乗りますか
    神馳・克樹:白兵だ!情報を出せ!
    GM:済まないが……乗らないことにさせていただく!
    逆瀬川 苗:そうか…
    逆瀬川 苗:じゃあ必要ならソードマスターだな…
    三楼人 椿:まぁ、残当
    逆瀬川 苗:こればっかりはまあ仕方ないですね。
    GM:必中の弓、射撃攻撃の達成値だからな
    GM:今回は攻撃じゃないからハブらせてもらう……
    神馳・克樹:ゾンビに噛まれながら切り倒す連中、中終盤で主人公たちをゾンビの大群から逃がすために捨てがまりする人だよ
    逆瀬川 苗:じゃあソードマスターも駄目だな
    GM:最終的に「道連れだぁっ!」ってダイナマイトで吹き飛ぶやつ
    逆瀬川 苗:普通に判定しましょ
    逆瀬川 苗:固定値4が頑張る
    神馳・克樹:ゾンビ映画においてゾンビに噛まれた味方陣営は登場シーン数が増える傾向にありますからね
    GM:わかっておるな……
    GM:うっかり奥さんが噛まれるとそりゃあもうたっぷり増えますよシーンは
    GM:さて
    GM:そういう訳で、モール内を巡って食品とか、バリケードの補強に使えそうなものを探しつつ
    GM:他に生存者がいたりしないかと探すのがこのシーンとなります。
    逆瀬川 苗:はーい
    GM:幸運にもあなた達は全員判定に成功したので、このシーンでゾンビの攻撃は受けない。
    GM:演出的にさらっと仕留めて回るのは可!
    GM:という感じなのですが、特にこれをやりたい! みたいな希望がありましたら、それを先にお聞きします
    三楼人 椿:はーい
    逆瀬川 苗:はいさい
    逆瀬川 苗:今の所バリケード補強ムーヴを出来るならそれをやりたい感じですかね…
    神馳・克樹:ヘルガさんがヘブ……なんとかって呼ばれてたのが気になるけど、多分私が聞いても話してくれないな
    逆瀬川 苗:そこは椿君が聞くといい感じかな?
    逆瀬川 苗:情報抜いたのは椿君だしね
    GM:では、バリケード補強の為に……そうですな
    GM:物資を取りに行ってるところor戻って補強作業を始めたところ
    三楼人 椿:ですね
    神馳・克樹:誰かが襲われてりゃカバーリングして助けるって感じだな。そうだな、兄ちゃんに聞いて貰うか
    GM:いや、戻って来たところにしよう
    三楼人 椿:椿くんはバリケードにお留守番してヘルガさんとお話
    GM:という具合にして補強ムーブをやってもらいつつ
    GM:三楼人くんがお留守番だったのなら、そうだな
    GM:涼風は一緒に外に出てたことにしよう
    GM:じゃあ、先にちょっと補強側から
    GM:では、後はよろしいかしら
    神馳・克樹:はーい、ありがとう御座います!
    GM:逆瀬川さん……はどうかな
    逆瀬川 苗:問題ないです!
    GM:いや、進めてしまおう
    神馳・克樹:こころちゃん可愛いな……
    GM:涼風の命運は……君にかかっている……
    逆瀬川 苗:足を取る系のトラップはおろかジップラインまで敷設し始める逆瀬川
    神馳・克樹:肉体的な危機に関しては何があっても肩代わりするという鋼の意志なので
    逆瀬川 苗:インリークォの人体実験に使うと変なことが起きそうで嫌だな、マスターミショナリー
    逆瀬川 苗:うちのスライムと融合しませんか?
    GM:いいね
    GM:くらいの軽いのりでオーケーを出しそう
    神馳・克樹:融合従者みたいなバグ技が
    逆瀬川 苗:破滅なんだよなあ
    逆瀬川 苗:地球がグレイグ—になっちまうよ
    逆瀬川 苗:この場合グリーングーか
    GM:では、他に得に無ければシーンを切るぜ!
    三楼人 椿:ないぜ!
    逆瀬川 苗:こちらもOKだぜ
    神馳・克樹:OKですぜ!
    GM:では、時間が微妙なラインですが……どうする
    GM:次のシーンに行くor次のシーンの判定くらいだけ済ませるor今日はここまで、の三択!
    GM:私自身は今日は無敵モードなので皆様の都合に揃えます
    逆瀬川 苗:私も合わせまする
    神馳・克樹:私もご都合に合わせる感じで!
    GM:猛者の集まりだ
    三楼人 椿:ハイパームテキ(起床午後一時)
    GM:よろしい、では
    GM:次のシーンくらいまで進めてしまいましょう!
    逆瀬川 苗:はーい
    三楼人 椿:はーい!
    神馳・克樹:はーい
    神馳・克樹:ありがてぇ…!
    GM:侵蝕格差が縮まらない
    神馳・克樹:出目が良いと困るな~~~~~~~~~
    神馳・克樹:(本当に困る)
    神馳・克樹:市外ねーー なるほどねーー
    神馳・克樹:とりあえず流れはどうしましょう
    GM:そうですな、今ちょっと考えたのは、
    三楼人 椿:とりあえず交代で外に出てがぶりんちょされたい
    GM:前後半に分けて、三楼人くん噛まれる→逆瀬川さんが対応したりしつつ二人でジャマーを破壊、通信をキャッチの前半と
    GM:神馳くんソロご指名の後半にしようかなぁと
    逆瀬川 苗:押忍、了解です
    三楼人 椿:了解!
    神馳・克樹:オッケーです!
    GM:という具合にして
    GM:ゾンビ相手に蹴散らしつつ特攻しながら、好きなタイミングで噛まれたりしてください
    GM:このタイミングで噛まれたいからゾンビを寄越せ! という場合には言ってくれれば、新鮮なゾンビをお届けします
    GM:新鮮なゾンビ?
    GM:ちゃんと腐ってるゾンビをお届けします
    三楼人 椿:ちゃんと
    逆瀬川 苗:いい具合のゾンビ
    GM:あまり生きてる時のそのまま過ぎるゾンビが出て来ても困るだろうし……
    神馳・克樹:腐乱死体が大量にあると焼き場に困るんですよね…
    神馳・克樹:骨も残さない火力って結構大変なんですよ マンダ—呼ぶか
    GM:焼かないと蘇るかも知れない、っていうの、キリスト教圏的に怖いんだろうなぁ
    GM:ゾンビとかドラキュラとか、死体を損壊しないといけないの嫌なんだろうなって
    三楼人 椿:見たことある数少ないゾンビものが、アイアムレジェンドと玉川区役所オブザデッドだから……ある程度知能が高いイメージがある
    GM:ナイトオブザリビングデッドとかだと、レンガ掴んで車のガラスを割るくらいのことはしてた
    三楼人 椿:マネキンを使っておびきよせて、車をおもりにしてワイヤーで釣り上げるくくり罠を仕掛ける程度には知能が高い、アイアムレジェンドのゾンビ
    GM:下手な人間より賢い……
    GM:少なくとも私より賢い
    逆瀬川 苗:こんなところで椿君のターンですかね
    三楼人 椿:ですね
    神馳・克樹:レジェンドのゾンビ、(ゾンビ間でのみ)社会性がありますからね
    神馳・克樹:人間が共存できないステージに行ったという意味ではジャームっぽくもある
    GM:アイアムレジェンド、観なければ
    GM:絶対そんなん面白いじゃないか……
    三楼人 椿:実際かなり面白いぞ
    三楼人 椿:主演はウィルスミスだ
    三楼人 椿:そろそろゾンビが飛来してきてほしいな
    GM:とりあえず、前振り的なのを入れたので
    GM:なんらかの被せてしまったり何だったりで隙を作ったところを噛みます
    逆瀬川 苗:傷に対する対応は自分でやります?
    三楼人 椿:かもん
    GM:荒療治だ
    GM:もしかすると7ダメージのうち1ダメージくらいが噛み付きで、矢で6ダメージ入ったかも知れない
    GM:この後のリアクション次第で「じゃあ衝動侵蝕どうぞ」って言おうかとも思ってたが……こう対応されたらその必要は無いな
    GM:息……あるんだろうか
    GM:呻き声を出すって事は声帯は振動してるのだろうから
    GM:幾分か空気は吸ってる……?
    GM:それとも何処か腐ってて穴の空いてる箇所から空気が入り放題だったりするのかしら
    GM:よし
    GM:なんか良い雰囲気のところで、通信復旧しよう
    三楼人 椿:この大音量、まわりにも出てるやつですかね。
    GM:たぶん出る筈
    三楼人 椿:カワイイ!
    三楼人 椿:キレイ! スゴイヤッター!
    GM:凄くほっこりする顔……
    GM:では、この辺りで神馳くんにバトンを渡すので
    GM:その前に言いたいことがあらば!
    GM:では、進めよう
    三楼人 椿:んー……逆瀬川さんのいい顔について言及したいけど、たぶんコンソールとかみてるから無理! なし! 以上!
    GM:やるならやっておかぬと後悔するぞ
    GM:今がチャンスだ!
    GM:(たぶん次でPP8達成してクライマックスに行ってしまうので)
    三楼人 椿:うおーじゃあせっかくだから……いいですか!
    逆瀬川 苗:私は良いで
    三楼人 椿:かわいいと言うなとは言われてるが綺麗は禁止されてないと供述しており
    三楼人 椿:あっ
    GM:良いかな
    逆瀬川 苗:OK!
    逆瀬川 苗:で、無敵とは言いましたけど…、ちょっと眠気が来てるので、私がいないシーン分は進めてもらっていいですかね…?
    GM:ふむ、私はOKです
    三楼人 椿:問題なく
    GM:ならば湊さんさえ大丈夫なら、シーンの後半部分だけやらせていただきましょう
    神馳・克樹:明日もありますしね!お休みなさいませ
    神馳・克樹:私はオッケーですよ!
    GM:OK,では後半!
    逆瀬川 苗:すみませぬ…どうにも頭が重くて、申し訳ない
    逆瀬川 苗:では失礼致します!明日の時間は良ければツイッターで言ってもらえると!14時には動けるようにしておきます
    GM:あいさ! 14時で考えてましたが、終了時に改めて決めておきますお疲れ様でした!
    三楼人 椿:おつかれさまでした!
    GM:というとこで、GM側からは以上だぜ
    GM:後は神馳くんに合わせる!
    神馳・克樹:こんな感じで!
    GM:OK!
    GM:では、ロイス処理と調達を明日に回すので……本日はここまで!
    GM:いやぁ
    GM:PC1仕草をやってもらえるの……有り難い……
    神馳・克樹:こころちゃんが可愛いので……
    神馳・克樹:つまりGMの手腕ですよこれは 
    GM:もう何となくおわかりだと思うんですが
    GM:頑張ってください
    GM:だいたいそういうことです
    神馳・克樹:後は彼女を引っ張り出すリソースを気合いを入れて捻出するだけ
    GM:では明日──というか今日ですが
    GM:14時でよろしいかしら!
    三楼人 椿:よろしくってよ!
    神馳・克樹:よくってわよ!
    GM:では今宵は解散! お疲れ様でした!
    神馳・克樹:お疲れ様でしたー!

    二日目


    GM:待機
    三楼人 椿:待機マン
    三楼人 椿:こんにちは
    逆瀬川 苗:こんにちは
    GM:こんにちはー
    神馳・克樹:こんにちはー
    GM:うし、お揃いで
    GM:あっと、2、3分だけお待ちを
    GM:戻り
    GM:では、そうですな……どういう流れで行くか
    GM:まずは電源入れ代わりに、短めの共有シーン的なのを入れましょうかしら
    GM:せっかくPL側にインリークォの親玉やってる中の人もいることだし
    三楼人 椿:そうじゃん
    GM:と思うのですが、良いかしら
    GM:居る?
    逆瀬川 苗:いいのでは
    神馳・克樹:aisa-
    神馳・克樹:キーボードが壊れたかと思ったら前後逆で置いていた
    GM:居たか
    GM:ちょっと文章考え中
    GM:いや、シーン進めよう
    GM:おーうい
    GM:今日、何かしら鯖の反応遅延とかあります……?
    逆瀬川 苗:私は普通に悩んでおりました
    三楼人 椿:同様に
    神馳・克樹:んー、どうでしょう?ラグっぽいのはあんまりなさそうですね
    三楼人 椿:うわあああああ
    逆瀬川 苗:ヘェ
    逆瀬川 苗:カート・ヴォネガットを連想させる
    三楼人 椿:シャーレで王の揺り籠とは洒落てやがる
    神馳・克樹:はい
    神馳・克樹:君の知らない物語の2番サビみたいな顔をしている
    GM:ググったら「猫のゆりかご」って出て来たなるほど
    三楼人 椿:なるほど
    GM:という訳で、そうですな
    逆瀬川 苗:SFで世界が破滅する話である
    GM:前シーンの、蜂もインリークォ産だったよって情報を合わせて共有してもらうとして
    GM:ロケーションやらシチュエーションの希望はありますかしら
    GM:もちろん涼風はどっかに行ってます
    神馳・克樹:此処は情報抜いた逆瀬川さんの意向で
    逆瀬川 苗:UGNからの情報提供で発生したやつなので
    逆瀬川 苗:戻ってきた逆瀬川と残り2人がバリケード前で話しましょうか
    GM:では、そんな具合で行ってもらいましょう
    GM:ちょっとだけ描写を入れる
    GM:という風にして
    GM:逆瀬川さんが戻ってくる描写から会話してもらうと良いかな!
    逆瀬川 苗:はーい
    逆瀬川 苗:情報は戦闘員ということしか分からないってところですかね
    逆瀬川 苗:その確率が高いというか
    GM:ですね、戦闘員であるという報告です
    GM:あくまでも黒幕だという確定情報ではありませんが、まぁ
    GM:この状態でFH側の戦闘員が立場を偽って混ざってるのは殆ど……みたいな感じですね
    GM:ふむ
    GM:なんかとても良い感じだ
    三楼人 椿:こっちからはもうあんまり話すことないかなぁ
    逆瀬川 苗:私もこんなところで
    神馳・克樹:こちらもこんな感じでー
    GM:OKOK
    GM:なんかとても良い感じにしてもらっているぞう
    GM:という具合にしつつ、そうですな
    GM:声を掛けてもらう感じがいいかな
    逆瀬川 苗:はいさ
    GM:では
    GM:後に言うことなどあれば!
    三楼人 椿:涼風ちゃんとも克樹くんともほとんど絡んでねえから言うことがこれといって見つからない
    神馳・克樹:滅茶苦茶尺を使ってしまった……!
    三楼人 椿:こちらはとくになしかな……言うとしたら戦闘中に言おう
    神馳・克樹:こちらも以上で!
    逆瀬川 苗:問題なく
    GM:では
    三楼人 椿:フルパできないからジェネジェネしたいまである
    神馳・克樹:わかる
    逆瀬川 苗:そう言えばDP的なのの処理してないな
    GM:今回……DPは私が忘れるから採用してなかった……
    逆瀬川 苗:致し方なし
    GM:OP+4シーン+クライマックス+登場侵蝕だから、期待値としては初期+44くらいを見込めた筈が
    GM:全体的にみんな落ち着いておった
    神馳・克樹:一番アレな私でも期待値ぐらいですもんね
    GM:そうなのですよ
    GM:味
    神馳・克樹:いや怖いじゃん…人肉から生ってる果実……
    GM:ザクロ味とかだったら確かに嫌かも知れない……
    逆瀬川 苗:無論大人より先に殴れればの話だが…
    三楼人 椿:ゲェーッ!
    三楼人 椿:なんか椿君、目の怖い人とやたら縁がある気がする
    逆瀬川 苗:最初に食うやつのベースは大体梨なので梨みたいな味がする
    逆瀬川 苗:ははあ、成程
    三楼人 椿:もしかして克樹くん、80いかないとフルパどころか引き寄せも……
    神馳・克樹:そうなのだなぁ
    神馳・克樹:まぁ今からリザさせてくれそうなので…
    逆瀬川 苗:良い構成だ
    逆瀬川 苗:普通にPCみたいなタイプの子
    GM:130点キャラシなんですよこの子
    逆瀬川 苗:ほんとにPC!
    三楼人 椿:つまりプレイアブルできる……?
    GM:性能はさほど高くないが、できます
    GM:演出以上!
    GM:PCでも使えるボスデータ、を前提に組んだせいで、ドロップアウトFHイシューで20点持って行かれてるから火力が無いのよね
    神馳・克樹:こちらもそんな感じで!
    三楼人 椿:腐食~
    神馳・克樹:常にC値4で避けてくるエネミー怖すぎる
    GM:リア不エフェクトで押し潰さないと
    三楼人 椿:ドッジダイス減らさなきゃ
    逆瀬川 苗:このままだとかんばせ君攻撃できぬな
    逆瀬川 苗:80なら問題ないと思うけど
    三楼人 椿:これとどめよりかは女王狙うかなぁ
    逆瀬川 苗:良いと思う
    神馳・克樹:すまぬすまぬ
    GM:当初の予定では、こころがエンゲージして全員をバラせなくしてから女王が突っ込む→更に増援で地獄という算段だったが
    GM:みろーどくんがスタートダッシュ持ってるのをさっぱりと忘れてたぜ!
    逆瀬川 苗:一般エフェクト、妙な持ち味を発揮したりするのが面白い
    逆瀬川 苗:基本的に装甲値とかはマイナス無いでゴンス
    GM:まぁ……攻撃力0で殴られたけど装甲-5だから5ダメージですとか有ったら面白すぎるか……
    神馳・克樹:素手にオーバーロードしたら攻撃力-10になるの?的な奴
    GM:素手オーバーロード-10……考えたこともなかった
    GM:そしてついに来たぞ〝竹〟
    GM:建物ごとやる気か
    逆瀬川 苗:以上です
    逆瀬川 苗:“竹”、使い勝手がよいんですが
    逆瀬川 苗:一歩間違うと酷いことになるんで割りと奥の手ですね
    神馳・克樹:格ゲーの対空にも使えそうな範囲技
    三楼人 椿:横にはそんなにだけど上への攻撃範囲えぐそう
    逆瀬川 苗:私は以上で
    逆瀬川 苗:意外に固定値が低い
    三楼人 椿:フルパのってないから……
    逆瀬川 苗:フルパワーが無い分というわけね
    GM:しかし、そうなると
    GM:殆どの攻撃が三楼人くんに集中するな
    三楼人 椿:侵蝕一番低いからもんだいない
    神馳・克樹:復讐型ですしね ヤバくなったら最悪マグネで引き寄せれば芳
    GM:そうかマグネットムーブは離脱もさせられる
    GM:便利
    GM:しかもイニシアチブなのか
    逆瀬川 苗:インリークォ許せねえな
    逆瀬川 苗:誰が作ったセルだよ
    GM:全くだよ
    神馳・克樹:今時漂白剤使ってもそこまでの白々しさ出ませんよ
    三楼人 椿:ちょっと長くなっちゃったけど以上!
    GM:ちょっとだけルルブ確認!
    GM:憎悪、指定されたキャラクターに攻撃を行う
    GM:ふむ
    GM:ここの解釈をどうするべきか……だが
    GM:うむ、感性に従おう
    逆瀬川 苗:回復ユニットか
    三楼人 椿:厄介!
    神馳・克樹:再生の血じゃあ視界だから止めらんねぇしなぁ。カバーもあるし早めに剥がすがよさそうだ
    GM:演出は短めに以上!
    逆瀬川 苗:クソデカい蜂、めちゃくちゃ怖い
    GM:スタングっていう素晴らしい映画があるんですよ
    GM:そして皆様、夕飯は何時頃に取りたいとかありますかしら
    三楼人 椿:こんなもんかしら
    逆瀬川 苗:日本の広告が残念なやつ
    神馳・克樹:公告関係、動く金額の割にノリで決められてそうな案件が多すぎる
    GM:スタングと、後なんだったか忘れたけど「んぼぉおおおおおお」ってアレ
    GM:でもスタングはマジでいい映画だし、アレに出る蜂を観てもらったら
    GM:このシーンの映像を想像しやすくなると思うのでチャンスが有れば観てほしい
    GM:お夕飯については特に希望ありませなんだら、このラウンド終わったら夕飯休憩→21時くらいに再開、としたいですがいかがでしょう?
    神馳・克樹:了解です!
    逆瀬川 苗:押忍、了解です。問題ありません
    神馳・克樹:んー、こころ引っ張って素で白兵するか よく考えたらファイトクラブとか刺さってる可能性もあった
    GM:みろーどくーん?
    三楼人 椿:了解です
    GM:表の方も大丈夫かしら
    三楼人 椿:うおっ、これ対象こっちか。申し訳ないです
    逆瀬川 苗:侵蝕が足りないので、次は支援を味方に飛ばすと範囲攻撃が厳しそう
    神馳・克樹:こっちは今ラウンドのメジャーだけで充分ありがたいですよ。元々復讐の刃のリア不でE解除が主目的ですし
    GM:復讐の刃は……
    GM:処理量が多い!!!
    三楼人 椿:GMおつかれさまです……
    逆瀬川 苗:確かにバフの効果発動量で見ればこのラウンドだけで死ぬほど発動してますからね
    逆瀬川 苗:GM、ラウンド進行よくがんばっちょりますよ…めっちゃ大変だもんな…
    GM:前にカニバルセッションやったときの後遺症なんですけどね
    GM:GMやってると死ぬほど腹が減るんですよ
    三楼人 椿:以上!
    三楼人 椿:あっいや、もうひとこと
    三楼人 椿:今度こそ以上!
    逆瀬川 苗:戦闘用植物5種、まだ1種しか公開していない
    逆瀬川 苗:他を使う機会は来るんだろうか
    GM:積極的に機会を作るのだ
    逆瀬川 苗:押忍
    GM:NPCカードで発動して
    GM:その次の瞬間、敵ボスの棺とか透過とか鏡の盾とか喰らう役
    逆瀬川 苗:分かりやすい!
    GM:このボスのシンドロームはこれだよーと教えつつ退場できる
    三楼人 椿:わかりやすい!
    逆瀬川 苗:エフェクト無しでも効力を発揮する
    三楼人 椿:鬼切り、素殴りでもOKなのつよい
    逆瀬川 苗:やどりちゃんと雪ちゃんが立てこもり戦闘でボルトアクションライフルを持ちつつ攻撃するとしても命中と威力を保証出来るのが逆瀬川なんじゃ
    逆瀬川 苗:カバーリングじゃ
    神馳・克樹:決死じゃん……(ラスアク自殺の達成値)
    GM:自分に対する殺意がやけに高い子になってしまった
    GM:衝動は自傷じゃなくて妄想なのに……
    GM:という訳で複雑な順番になってしまったけども、
    GM:かんばせくん攻撃→ダメージを受けて倒れ際に自害を狙う→邪魔される、な流れでやっていきましょう
    GM:という流れで、カバーしてもらって
    GM:なんやかやで倒れるみたいな感じで!
    GM:では
    GM:ここで夕飯休憩とします
    GM:再開21時で……よいかな!
    神馳・克樹:はーい!ありがとうございます
    三楼人 椿:はーい!
    GM:エンディングにやりたい事とかもうっすら考えておいで!
    逆瀬川 苗:押忍、了解!
    GM:ちなみにすらいさんには時間があったらエンディングをちょっと長めというかまぁ
    逆瀬川 苗:成程?
    GM:アレ絡みのなんやかやをやらせてもらおうとGMが企んでます
    逆瀬川 苗:準備しときます
    三楼人 椿:なるほどな?
    三楼人 椿:とりあえずヘルガさんとラーメン食べたいね
    GM:ラーメンいいね
    逆瀬川 苗:では離脱します~、また後ほど!
    GM:おっぺしゃんラーメンのような、チャーシューがごろごろしてる奴とても食べたい
    GM:では一時解散でお疲れ様でした!
    三楼人 椿:おつかれさまでした!
    GM:さて
    GM:いるかしら
    神馳・克樹:もどりです
    三楼人 椿:うおー
    逆瀬川 苗:戻り申した
    逆瀬川 苗:ちょっと遅れた!申し訳ない
    GM:うし
    GM:では再開していきましょう
    三楼人 椿:あ、先生。せっかくあんだけ集中攻撃もらったので、戦闘終了したらぶっ倒れたいです
    GM:ふむ
    GM:戦闘終了後は割と直ぐバクトラで考えてましたが、どうしようかしら
    三楼人 椿:都合が悪いようでしたらなくても!
    GM:倒れること自体は出来ると思うんですけど、倒れて直ぐバクトラ→EDだと、倒れたのをどう扱おうかなって
    三楼人 椿:なうほど。単なる疲労でモノロいで流すこともできますが
    GM:倒れたい、というかモノロぎたいって感じです?
    GM:やりたい事が分かれば方策を考えられるかも知れない
    三楼人 椿:だいたいそんなかんじです。全身蔦の補修まみれで鎧を解除して倒れて、こう。激戦のダメージと疲労をモノロいで(ろくろ
    三楼人 椿:ラーメンについて一言添えたい
    GM:ふむ
    GM:なら、EDをそれにしましょう
    三楼人 椿:わあい
    GM:EDの順番を2→1→3みたいにしてそれを入れればいける
    神馳・克樹:竹、植えて良し加工して良し筍を食べて良しと隙が無い
    三楼人 椿:竹槍はB29を落とせるからな
    三楼人 椿:多段ロケットアロー(竹)とかつよい
    GM:sono
    GM:その発想はなかった
    逆瀬川 苗:以上です
    GM:これはノイマンでも一見では何が起こったか解析しきれなさそう
    逆瀬川 苗:地味に素手で竹を折ってもうた
    三楼人 椿:言われてみれば
    逆瀬川 苗:逆瀬川の強化筋力、めっちゃ盛っている気がする
    三楼人 椿:ソラ/モルなんだよなぁ
    GM:つまり人の骨も素手でへし折れる
    逆瀬川 苗:片手で大木引っこ抜かせるし
    逆瀬川 苗:予定ではもっと重いやつも持つ予定なんですが…許されるかな…
    逆瀬川 苗:モルフェウスで軽量化したってことにすれば許されますかね
    GM:まぁ一部キュマイラは子供でも常時自動車くらいひょいひょい持ち上げるし
    GM:能力の一瞬の出力だったらその程度は……いける……のか……?
    神馳・克樹:モルフェウスですし、自分が造った物なら自由に成型できる範疇かなぁと思う
    GM:あっ復讐の刃を1で取得している
    GM:そうかどうせ命中するのだ
    GM:という風にしたので、ここで巨壁して良い感じに割り込んで欲しい
    GM:神馳くんの腕に向かって周囲の物体がほんのちょっと引き寄せられる光景
    GM:映像化したら凄そう
    逆瀬川 苗:重力はずっと発揮してるんだけど
    逆瀬川 苗:(万有引力)
    逆瀬川 苗:めっちゃ弱い力なので、モノが寄せられる密度は相当にヤバいですね
    三楼人 椿:地球の重力に逆らって引き寄せられるレベルの密度の腕
    GM:うっかり制御を間違えるとブラックホールになってしまう
    神馳・克樹:孤独の魔眼より広範囲の攻撃を引き寄せられる腕ですよ
    三楼人 椿:バロールなしでこれをするんだからまぁ
    三楼人 椿:イニシアチブに引き寄せてもらえば殴れます(行動値0
    神馳・克樹:しーんいっかいなのだなぁ
    神馳・克樹:あっSロイス回復があるか いや落ち着け
    三楼人 椿:かなしいなぁ
    GM:そうか
    GM:行動値0の二人だから……5mしか歩けないんだ……
    神馳・克樹:流石にシナリオロイスSを昇華はかなりEDにも障りが出かねない
    神馳・克樹:俺達は常に5mの世界で戦っている
    三楼人 椿:おねがいした
    神馳・克樹:すまねぇ……ひとまずこちらが先に動きます
    三楼人 椿:こういう時に原初の赤:一閃がほしくなる・・・
    逆瀬川 苗:フルパの代償を甘んじて受けるしか無い
    GM:蜂とゾンビと銃使いとみんなで特攻して、全員同一エンゲージでぐちゃぐちゃのバトルという想定だったから
    GM:このパターンを予測していなかったでござるの巻
    逆瀬川 苗:難しいでよ、ボス戦
    三楼人 椿:難しいよね……
    GM:まぁ、思ったより良い具合になったから良いか! と開き直っている
    神馳・克樹:まぁフルパ復讐刃マンが2人、それもイニチアチブ引き寄せとセットアップガンダッシュで来るとは思いますまい
    GM:長期戦用の白兵ボスには鷹の翼が有用だと証明された
    GM:鷹の翼は割とつよい
    逆瀬川 苗:逃げまくれば相手出来ないもんな
    GM:素殴りで命中33から48ダメージ出してくるの本当に怖い
    逆瀬川 苗:セットアップに侵蝕6払ってますからね
    GM:それは確かに
    GM:いやでも6やぞ
    GM:コンセの2点に何か4点のエフェクト組み合わせると6やぞ!
    GM:逆瀬川さん&更なる力3人で4連射してもセットアップの6だけか
    逆瀬川 苗:はて…
    GM:過労死適性が高いな
    逆瀬川 苗:やどりちゃんと雪ちゃんが並んで動かすのに適正があります
    神馳・克樹:ここに再行動とC値6バフを撃っても侵食値上昇0のPC持ちがいるんですよ
    逆瀬川 苗:演出以上です
    三楼人 椿:巨壁します?
    神馳・克樹:いや、巨壁はシナリオ1回だ。近距離だし二人で刃でいいんじゃないかね
    GM:じゃあ無茶振りする
    GM:という風に演出をしつつ
    GM:エンディングの順番とかも相談しよう……主に今時点の各人の眠気とか明日の夜の日程とかを観て
    GM:今日、先にエンディングやった方が止さそうな人を優先的にやっていく。
    三楼人 椿:受け止めながら受け止めきれない感じのアレがしたいぽす。演出
    神馳・克樹:あーすみません、明日はちょっと別件が入ってまして…
    神馳・克樹:ではいい感じにそこに合わせます!
    三楼人 椿:ありがたく
    三楼人 椿:明日は問題ありません
    GM:今日やった方が良さそうな人を今日優先的にやる!
    GM:としつつ、夜更かしが大丈夫そうな人がいたらその人もやる的な
    GM:そして演出に関しては良い感じにやりな!
    逆瀬川 苗:とりあえず演出してしまうことじゃな
    三楼人 椿:いいかんじに!
    三楼人 椿:こんなかんじで・・・
    GM:では、これで戦闘終了じゃ……何か今のタイミングでやりたいことあれば
    GM:無ければ即バクトラ
    三楼人 椿:倒れるのはEDじゃしなぁ
    神馳・克樹:こちらはなしです!
    三楼人 椿:ここはバクトラで
    逆瀬川 苗:バク虎でOK
    逆瀬川 苗:貘虎
    神馳・克樹:新手のキュマイラ
    GM:新手の中国妖怪?
    GM:ではエンディングの順番を決めていきますが
    GM:神馳くんのは今日やってしまいたいな、うむ
    GM:逆瀬川さん分が、遅くなっても大丈夫か明日の方がいいかってとこですか
    逆瀬川 苗:遅くなってもいいですよ~
    GM:では、ちょっと遅い時間にさせてもらって
    GM:神馳くんから行きましょう
    神馳・克樹:了解!
    GM:ちなみに場所とかシチュエーションの希望はありますかしら
    三楼人 椿:了解!
    神馳・克樹:UGNの寮グダグダゲームやってる感じですかね
    神馳・克樹:寮で
    GM:ふむ
    GM:じゃあ、身元預かり人になった事に、勝手にしちゃって大丈夫です?
    神馳・克樹:いいよいいよ するとこころも第九ってことになるか…
    GM:なるほど神馳くんも九だったか
    三楼人 椿:一番好きなゲームってアーマード・コアだったのか
    神馳・克樹:最新作が崩落戦以前
    GM:随分前だ
    三楼人 椿:もう7年前か
    三楼人 椿:こころちゃん……鉄騎とか出されるよりはマシだと思いたい
    逆瀬川 苗:バーチャロンやろう
    神馳・克樹:救ったヒロインにアーマードコアを初見でやらせる少年少女ジュブナイルある?
    GM:あんまり無いと思う
    三楼人 椿:まだVDなだけいいとおもう(PSP版LRを友人に押し付けられて心を折られたポスト
    神馳・克樹:友人—ッ!!
    三楼人 椿:このパーソナルスペースよ
    三楼人 椿:男女同棲組がまた増える……?
    神馳・克樹:と、こんな感じでしょうか!
    GM:OK,ならば
    GM:描写ちょっとだけ入れた後で、最後に一言だけ言わせてもらおう……
    三楼人 椿:色々飛び越えてませんかね
    GM:同居人の名字が違うと怪しくない?→じゃあ同じ名字名乗ればいいか
    GM:合理的な判断だと思うんです
    三楼人 椿:なる・・・ほど?
    GM:たぶんみんなやってる
    神馳・克樹:いやー、可愛かった!!
    神馳・克樹:以上で!ありがとう御座います
    GM:こちらこそありがとうございます
    GM:だいぶ好き放題やらせてもらった
    GM:多分これから、コントローラーを表裏逆に持つやり方を研究する居候が増えることでしょう
    GM:では続いて、逆瀬川さんのエンディングですが
    GM:先に聞くと、逆瀬川さん側に希望とかありますかしら
    GM:おや
    GM:遅くなっちゃったしお休みかしら
    GM:なら三楼人くんの分を先にやってしまいましょう
    三楼人 椿:はーい
    GM:では、なんかぶっ倒れてる感じのロールをしてもらって
    GM:それがいいとこに来たらヘルガがやってきます
    GM:そこで色々話したら、後はラーメンの話題に移りましょう
    逆瀬川 苗:あ、申し訳ない!
    逆瀬川 苗:風呂を沸かしてました
    神馳・克樹:風呂は大事 ゾンビ退治の後ならなおさら
    GM:おおっと!
    GM:ならば……いっそそのまま、先にお風呂とか入ってて貰った方が良いかも知れない!
    GM:その間にみろーどくんEDを進める!
    三楼人 椿:ヘルガさんカモン
    神馳・克樹:この引用で会話し合うの、すごい御洒落かつ真似できない…
    GM:手元に聖書一冊置いておくと便利っすよ
    GM:適当なページを開くとだいたい名言が載ってる
    三楼人 椿:うちは椿君のオリジンになる言葉だけメモって、あとはグーグル先生だから・・・
    逆瀬川 苗:戻りました!
    三楼人 椿:おかえりなさい
    GM:お帰りなさいませー
    神馳・克樹:お帰りなさいませー
    GM:ちなみにヘルガは、異形の刻印4を搭載して肉体に30点の経験点を注ぎ込んだジュラレコ持ちです
    GM:HP60装甲10ガード値4
    三楼人 椿:ひぇっ
    逆瀬川 苗:丈夫だ
    GM:あまり他人の痛みがわからないやつ
    GM:ということで、此方から喋る内容は以上になるので
    GM:後はリアクションに回りつつモノロってもらったり色々しよう
    三楼人 椿:うっかり名前をぽろったところに突っ込んでいただいて、そっからかるくモノロいで終わろうかしら
    三楼人 椿:ヘルガさん……
    三楼人 椿:こんなかんじで
    GM:OK!
    GM:聖書の引用合戦、滅多に出来るもんじゃないが楽しいな……
    三楼人 椿:たのしい……
    GM:たぶんみろーどくんに必要なの、6章36の方なのよね
    GM:あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ
    GM:それが有っての「優しくしたら周りも返してくれるよー」なので
    GM:さて
    逆瀬川 苗:世界一売れてる本は違うな
    三楼人 椿:なるほどなぁ……前後の文脈を省いて刻まれた呪いの言葉は重い……
    GM:遅い時間となってしまったが……すらいさん……眠気とか体調的に大丈夫かしら……!
    逆瀬川 苗:いけます
    三楼人 椿:だいぶ時間取ってしまって申し訳ない……!
    逆瀬川 苗:そういうもん!
    GM:では、ゆこう
    GM:ちなみに逆瀬川さん側からの希望とかありますかしら
    神馳・克樹:ユクゾッ
    GM:あればそれを最大限取り入れつつ
    GM:場合によってはEDを二つにしてインリークォ絡みの何かをやることを辞さない
    GM:なおルカ6章はたぶん「自分に敵意を向けてくる相手にさえ慈悲を向けられるようになろう」とか、その辺りがメインなのではないかと思うので
    GM:みろーどくんには適当な教会で聖書をいただいてくることをお勧めしたい
    GM:そんなお高くないよ
    GM:いやスマホあればアプリで無料で全文読めるけど
    逆瀬川 苗:要望が特に浮かばなかったので
    逆瀬川 苗:さっくり鏑木ちゃんとデブリーフィングして終わろうかなと思っております
    GM:よろしい
    三楼人 椿:自分に敵意を向けてくる相手にも慈悲は向けられてるんだよ、椿くんも一応……
    GM:では、何処か屋外みたいな場所でのデブリーフィング出来るといいな
    逆瀬川 苗:はいさ
    GM:よし
    GM:日中の公園とかにしよう
    三楼人 椿:ただそれ、慈悲を向けるかどうかが、敵意の有無じゃなくて、自分が救えるかどうかで決まってるからっていうのがひどい
    三楼人 椿:だから一度無理だと判断したミショナリーには無慈悲になる……一度姉ちゃん(シスター)にお聖書借りて、ほんと
    GM:〝自分を愛してくれる者を愛したからとて、どれほどの手柄になろうか〟
    GM:〝罪人でさえ、自分を愛してくれる者を愛している〟
    三楼人 椿:うーんこの
    三楼人 椿:ちょっと割と眠いし朝早いので、途中ですが……
    GM:あいさー、お疲れ様でした!
    逆瀬川 苗:おやなさー
    三楼人 椿:おやすみなさい・・・
    三楼人 椿:ログたのしみにしてまスヤァ
    GM:という辺りで、シーン切り替えぬままにED後半戦に入りたいと思うのですがどうでしょう
    GM:具体的にはお客さんがおしゃべりに来ます
    逆瀬川 苗:OKでゴンス
    GM:じゃあ、いきなり現れて良いですかね
    GM:にゅっと
    逆瀬川 苗:良いですよ
    GM:生えてきたように
    GM:OK!
    神馳・克樹:くあー、このキレッキレのやり取り……!
    神馳・克樹:ジュブナイルもいいですが、こう言うのも醍醐味ですよね
    鏑木 鵠:「えっ」
    逆瀬川 苗:「大概ですってば」
    逆瀬川 苗:コードネームの由来も出たし満足満足
    GM:では、こちらは以上故に
    GM:あと必要なものがあれば!
    逆瀬川 苗:問題なしでございます
    逆瀬川 苗:そう、狩猟の神だからね、コードネーム
    逆瀬川 苗:ポリスティナエさん、品評会を勝ち抜いた猛者ですからね。相当な強敵
    神馳・克樹:とりあえず今回で因縁が出来たから、いつでも殴り込みには参加できますね
    逆瀬川 苗:やったー始まりだ!
    GM:ということで
    GM:後はすらいさんが良い感じにインリークォで暴れてくれるでしょう
    GM:私は第二弾を用意しておく
    逆瀬川 苗:まだ私も初回というイメージしかなかった
    逆瀬川 苗:がんばります!お膳立てが嬉しすぎる
    逆瀬川 苗:初回のムーンカーフではボーイミーツガールとおもしろ生命体、ジュブナイルの3本立てにおまけが少しだけ付いてなんとこのお値段
    GM:さて……第何弾まで続くかな……!
    逆瀬川 苗:がんばらないと…
    逆瀬川 苗:マジで大変
    GM:実際、何弾まで出るのか
    神馳・克樹:大変楽しかったです!お招きいただき、ありがとう御座いました
    逆瀬川 苗:最低3つ
    GM:笹寿司四包丁の女みたいな奴も出るかも知れない
    逆瀬川 苗:困ったらボスをトループにしてボウリングみたく吹っ飛ばすしかない
    GM:とりあえずGMもやりたい放題にやった……お付き合いありがとうございました
    GM:さて……急ぎログを纏める!
    逆瀬川 苗:トループ(マスターアダム マスタープラント そのた大勢の生物共)
    逆瀬川 苗:押忍!退散しまする
    神馳・克樹:インリークォ十二神将が全滅だと……!?3ラウンドもたずにか!?
    逆瀬川 苗:GM、2日間マジでお疲れ様でした!楽しかったしかなりお膳立てしてもらったぜ
    神馳・克樹:お疲れ様でしたー!またご縁があれば!
    逆瀬川 苗:では失礼致します!ではでは~