『郷愁、雪の空を越えよ』

あの日は雪が降っていたな──と、何年経っても思い出す。



メイン雑談

目次

  • プリプレイ
  • オープニング1:ひびわれ
  • オープニング2:ささくれ
  • ミドルシーン1:さきがけ
  • ミドルシーン2:なれはて
  • ミドルシーン3:かさねて
  • ミドルシーン4:うたごえ
  • ミドルシーン5:たすけて
  • クライマックス:ひかりへ
  • エンディング1:ゆきどけ
  • エンディング2:きぬずれ
  • エンディング3:めでたし

  • プリプレイ


    沢村 秀吉:準備
    沢村 秀吉:立ち絵ひとまず9番に置きました
    沢村 秀吉:こんばんはこんばんは
    東海林 エマ:こんばんは~
    沢村 秀吉:こんばんはー
    :こんばんは~
    :立ち絵なんばんにおこっかな~
    東海林 エマ:6番に置くわね
    霧崎 零斗:じゃあ三番~
    霧崎 零斗:いーささんは知っていると思うのですが、愛染一というUGNチルドレンキャラが気に入っていたので
    霧崎 零斗:こいつはなんか「俺は感情なきUGNチルドレン……可愛い女の子とか大好きだしいつだって腹ペコだ育ち盛りだから……」って言ってたやつなんですが
    沢村 秀吉:あいや私も知ってるよ愛染君
    霧崎 零斗:そうじゃん
    霧崎 零斗:サムトーさんも知っている
    沢村 秀吉:ログも編集したし
    霧崎 零斗:そうだよ!!!!!
    霧崎 零斗:そうだったわ・・・・・・・・・・・・
    東海林 エマ:愛染くんなつかしー
    霧崎 零斗:彼を使いたいけどすでに立川さんヒロイン二人に挟まれているので
    霧崎 零斗:流石にヒロインが発生しそうな卓に出せないぞ、せっかくだし新しい時代に合わせてデータ考え直してみるか使いやすくしよう……ってして
    霧崎 零斗:急に直死の魔眼とかも言い出したくなってたら
    沢村 秀吉:ブラッシュアップしたんだ
    霧崎 零斗:生まれました、ブラッシュアップして
    霧崎 零斗:ブルーリボルトじゃなくて必中を使ったほうが遥かに強かったのは秘密です
    沢村 秀吉:必中は
    東海林 エマ:そりゃまああれ遺産の中でも筆頭のイカレ性能だし……
    沢村 秀吉:計算に入れてはいけない……
    霧崎 零斗:あと「洞察力に長けた狙撃兵」というフレーバーでエンハイ入れましたがモルフェウス/ノイマンにしたほうが遥かに強い!
    沢村 秀吉:射撃型、概ね必中にしたほうが強くない?問題を抱えているから……
    霧崎 零斗:そうなんですよね……
    東海林 エマ:《抱擁》持ちつつ及第点の性能を持っている これだけで優勝
    沢村 秀吉:えらい
    沢村 秀吉:及第点というにはだいぶ強い
    霧崎 零斗:やっぱさ
    霧崎 零斗:サングイン強いよ
    沢村 秀吉:サングイン鮮血をばらまくのはだいたい無法
    東海林 エマ:ブラムス強化パッチ
    霧崎 零斗:サングイン使って係数3はこう
    霧崎 零斗:無法だろ!
    東海林 エマ:霧崎くんがn体攻撃持ってるし、因果歪曲outしてなんか入れても良かったかな~とは思った
    東海林 エマ:バデムとか
    沢村 秀吉:まあまあ
    東海林 エマ:一応時間凍結で理論最速だから腐り切ることはないと思いたい
    沢村 秀吉:せっかく時間凍結も持ってますからね
    霧崎 零斗:まあでもシーン1ですからね霧崎・ゼム・ヴォイド
    沢村 秀吉:複数攻撃できると嬉しい
    霧崎 零斗:複数攻撃二人居た方が安心感ある
    沢村 秀吉:二人が複数体攻撃持ってたから
    沢村 秀吉:安心して火力に特化したとこある
    東海林 エマ:エフェクトシューターも安い割に令和の性能してますよね
    霧崎 零斗:マジで令和の銃ですよ
    沢村 秀吉:これまでマイナー使わないと真価発揮できないストライクチップと
    沢村 秀吉:必要経験点重いレッテンでしたから
    沢村 秀吉:安めで使いやすいとこ来たのありがたいですよね
    東海林 エマ:他にも在るには在るけどだいたいその二つでしたね
    沢村 秀吉:丸太も性能的にはこれまで厳し目だった白兵の大火力武器だから
    霧崎 零斗:満を持してここでアイテムカタログですからね
    沢村 秀吉:ピンズド強化ではあるんだよなあ
    沢村 秀吉:フレーバーが丸太なだけで……
    霧崎 零斗:やっとこれでダブルクロスがおすすめしやすくなる
    霧崎 零斗:丸太は持ったか!!!!!!!!!!!
    霧崎 零斗:丸太から逃げるな!!!!!!!!!!!
    沢村 秀吉:EAとIAだけでだいたいいけるよ~って言えれば
    東海林 エマ:楽しみだな~ NC未収載のシンドロームユニークアイテムを……
    沢村 秀吉:だいぶ嬉しいですね
    沢村 秀吉:ほしいですね~
    沢村 秀吉:既存アイテム調整もどんなとこくるかなあ
    東海林 エマ:丸太と向き合ってない NCの高経験点武器とはおおよそ向き合った
    沢村 秀吉:できれば微妙なとこの強化メインで
    沢村 秀吉:今多様されてる奴らの弱体化はほどほどにしてほしいけど
    沢村 秀吉:キャラシ書き換えるの面倒だし……
    東海林 エマ:グリーフローズ、クリーヴァー、スカルスローン、ブルーリボルト 辺りは向き合ったな
    霧崎 零斗:ブルーリボルト君ねえ
    沢村 秀吉:すごー
    霧崎 零斗:使ってみて分かった
    霧崎 零斗:能力値6くらいあれば十分働く
    東海林 エマ:実験体にわざわざしなくてもいいよね
    霧崎 零斗:5でいい、5あれば働く
    沢村 秀吉:+5がついてますもんね
    霧崎 零斗:実験体取る暇あったらなんか別に色々とれるものがあるもの
    霧崎 零斗:+5は強い
    東海林 エマ:強いていうなら《零距離射撃》はマストかなあって思う マイナー使う関係上
    沢村 秀吉:ですね
    沢村 秀吉:エフェクトじゃない関係上移動エフェクトも使えないからなあ
    東海林 エマ:移動エフェクト+クイックアクション系は勿体ないもんね
    沢村 秀吉:流石に経験点が重い
    霧崎 零斗:ぶっっっっっちゃけ
    東海林 エマ:サムトーさんはキャラシ組む感覚が割と似通ってるなって思う
    霧崎 零斗:零距離射撃も要らなくて
    沢村 秀吉:ねー
    霧崎 零斗:安い拳銃一つあればいい
    東海林 エマ:極論そう
    沢村 秀吉:あー 近づかれたらそっちでと
    霧崎 零斗:零距離が苦手なのは諦めて最低限詰むことだけなくせば味方がなんとかしてくれる
    東海林 エマ:セットアップ移動系もいいすよ ファンアウトで味方に先に接近してもらうの
    霧崎 零斗:たしかに
    沢村 秀吉:あり
    東海林 エマ:エマは《空間圧縮》も割と有効に使えて、これ自分にも掛かるのでファンアウト上位互換になるんですね
    霧崎 零斗:そこがねえ
    霧崎 零斗:まあこれは愛染もそうなんだけど
    霧崎 零斗:開始地点から動けない
    霧崎 零斗:固定砲台
    東海林 エマ:それを活かして《迎撃する魔眼》するキャラシ持ってます 亜純血コズミックインフレーション、これで3キャラ目
    霧崎 零斗:美味しい……
    沢村 秀吉:コズミックインフレ、亜純血向き
    沢村 秀吉:アイテムアーカイブ、エンブレムとかも再録してくれないかなあ
    東海林 エマ:全部いれてほしー
    沢村 秀吉:ゲーマーズ・フィールドのデータどれぐらい入れてくれるのか
    沢村 秀吉:いつ頃出るって話ありましたっけ?今年中?
    東海林 エマ:夏頃って話
    沢村 秀吉:夏かあ
    霧崎 零斗:やった~!
    沢村 秀吉:ぼちぼち野球見ながら待機
    霧崎 零斗:待機待機
    東海林 エマ:沢村くんのことどう呼ぼうかな
    東海林 エマ:呼ばれたい呼び方とかあります?
    沢村 秀吉:えっ
    沢村 秀吉:どうしよ
    沢村 秀吉:急に来てドキッとした
    東海林 エマ:そりゃまあバディなんですし
    霧崎 零斗:ひゅーひゅーっ!
    東海林 エマ:フランクかもしれないし相変わらず沢村くん呼びかもしれない
    沢村 秀吉:こっちは名前呼びしようかな
    東海林 エマ:「沢村くん」「サワムラ」「秀吉くん」「ヒデ」「ヒデヨシ」
    東海林 エマ:候補を並べ立てていく
    沢村 秀吉:ひゃー
    沢村 秀吉:カタカナ呼びかわいいな
    霧崎 零斗:じゃあ二人がいちゃついている間に俺はコードネーム呼びするからな~~~~~~~~~!
    沢村 秀吉:じゃあカタカナ名字呼びで……?
    沢村 秀吉:その後の判断はおまかせします
    沢村 秀吉:状況判断
    東海林 エマ:「サワムラ」「お腹すいた」
    東海林 エマ:なるほどね
    沢村 秀吉:意外と腹ペコだった
    東海林 エマ:成人男性なんか目じゃないくらい食べますよ
    沢村 秀吉:ああそっか書いてありましたね
    沢村 秀吉:かわいいね いっぱいお食べ
    東海林 エマ:超人的代謝、わざわざ「通常より大量のカロリーを消費するようになる」って書いてるからかわいい
    霧崎 零斗:あれじゃん
    霧崎 零斗:実は料理上手が明らかになるパートじゃん沢村君
    東海林 エマ:芸術:料理判定か……
    沢村 秀吉:感覚は高いから芸術得意だな……
    東海林 エマ:4dx えいっ
    DoubleCross : (4DX10) → 8[2,3,6,8] → 8

    東海林 エマ:ふつう
    沢村 秀吉:でも一番得意なのはチャーハンとかだと思う
    沢村 秀吉:がっとやって一気に量作れるやつ
    東海林 エマ:中華鍋振ってるの似合いそう
    沢村 秀吉:じゃあそういうことになりました
    沢村 秀吉:中華系
    東海林 エマ:さっき中華丼作って食べてたからタイムリーだ
    沢村 秀吉:もともと得意だったのか
    沢村 秀吉:エマちゃんがよく食べるから得意になったのか
    東海林 エマ:後者だったら健気すぎるな
    東海林 エマ:基本UGNの食堂とかでぽくぽく食べてそう 皿積み上げて
    東海林 エマ:〆に鉄剤をトマトジュースで流し込んで終わり
    GM:やぁ
    東海林 エマ:こんばんは~
    霧崎 零斗:ばんわ~
    GM:夕飯が届くのが微妙に遅れてて、セッション最中受け取りの為にいきなり消える可能性が発生していますわ
    沢村 秀吉:こんばんはー
    沢村 秀吉:お疲れ様です!
    沢村 秀吉:ご飯大事
    東海林 エマ:たべて!
    霧崎 零斗:おっす!
    霧崎 零斗:食事大事に!
    霧崎 零斗:あれだな
    霧崎 零斗:つまりこの3人で
    霧崎 零斗:その間は茶番をすると……
    沢村 秀吉:アドリブで繋ぐ
    GM:受け取ってさえしまえば私は早食いなので15分まではかからない筈
    霧崎 零斗:あっ
    霧崎 零斗:大変なことに気がついた
    沢村 秀吉:どうしました
    霧崎 零斗:霧崎は七色の直感を持っているので
    霧崎 零斗:ラブコメの波動を視覚化できる
    沢村 秀吉:見えるのそれ!?
    東海林 エマ:草
    霧崎 零斗:見えるでしょ、オーヴァードだぞ
    東海林 エマ:オーヴァードだぞ、を魔法の言葉にするな
    沢村 秀吉:いやでもそっか……感情も視覚化できるもんな……
    沢村 秀吉:というか七色の直感おそろいじゃん
    霧崎 零斗:体調や感情が分かるなら胸の高鳴りは見えるでしょ
    東海林 エマ:でもなあ……効果はうん……そういう感じのことを書いてる……
    沢村 秀吉:気づかんかった
    霧崎 零斗:wwwwwwww
    霧崎 零斗:直感仲間だね♥
    GM:つまり
    霧崎 零斗:一緒にピキーンしようね♥
    東海林 エマ:エマだけハブられてる
    GM:七色の直感を使うとここは美味しい! というタイミングで
    沢村 秀吉:私はもっぱら痛そうなのとか苦しそうなのを感じ取るのに使うんだけど
    東海林 エマ:でも血液の一滴でも舐めたらエマの方がいっぱい情報取れるからな
    GM:直感を使うのどっちが早いかという競争が発生しかねないわけね
    GM:沢村くんを優先してください
    霧崎 零斗:wwwwwwww
    霧崎 零斗:分かりました
    沢村 秀吉:ど、どうも……?
    霧崎 零斗:つまり霧崎くんの七色は
    沢村 秀吉:なるほどブラッドリーディングあるんだ
    GM:今回、シナリオ組んでどうしても沢村くんが〝東海林さんのペア〟の位置づけから逃れられない文、
    霧崎 零斗:「ラヴコメの波動を感じる」に特化させられるわけだ
    GM:ワンオフな活躍できるところは出来るだけ優先したいみたいな感じですわね
    沢村 秀吉:わーい ありがとうございますー
    GM:3人全員に均等に、はむずかった
    沢村 秀吉:いえいえ!
    霧崎 零斗:任せてください
    沢村 秀吉:この立場なりの活躍を頑張ります
    霧崎 零斗:俺の七色はラヴコメの波動を感じるためにあります
    沢村 秀吉:支えたりなど 色々
    東海林 エマ:海野しぃるはどこに置いても活き活きと動き出すから大丈夫でしょ みたいな安心感がある
    沢村 秀吉:桃色の直感?
    GM:あっ、あとそれから
    沢村 秀吉:はいはい
    東海林 エマ:桃色の直感はエロハプに特化してそう
    東海林 エマ:はいはい
    霧崎 零斗:はいはい
    GM:誰か〝モブなんだけど割とモブっぽくないくらいに顔整った中年男性〟の立絵とかアテが無いかしら
    GM:NPCの立絵用意したなーと油断してた
    霧崎 零斗:a~~~~~~~
    GM:あんまりイケメンすぎないくらいのがいいなー、と考えたまま準備忘れてたが
    霧崎 零斗:https://picrew.me/ja/image_maker/16892
    GM:まぁ最悪明日作っても
    GM:お
    霧崎 零斗:こちらいかがか
    沢村 秀吉:おっ
    GM:ぽぽさんっぽい!
    東海林 エマ:ぽぽさんだこれ
    東海林 エマ:(ぽぽさんではないが
    霧崎 零斗:wwwwww
    GM:よし、後でいじろう
    霧崎 零斗:かなりぽぽさんですね
    GM:では時間ゆえ
    沢村 秀吉:よろしくお願いします!
    霧崎 零斗:よろしくお願いします!
    東海林 エマ:よろしくおねがいしまーす!
    沢村 秀吉:こんばんはー
    東海林 エマ:こんばんは~
    黄色の月@見学:こんばんはです~(ふよふよ)
    沢村 秀吉:ふわふわ
    黄色の月@見学:観測気球にて失礼していきます
    沢村 秀吉:しかし絶妙な表情してるな霧崎君
    GM:こんばんはー
    黄色の月@見学:何とも言えぬコイツ……感がある
    霧崎 零斗:困り顔もありますよwwwwww
    沢村 秀吉:絶えてくれその火は
    黄色の月@見学:責任もってすり潰していかないとな……
    東海林 エマ:実家と生まれは邪悪だと味わいがありますからね
    沢村 秀吉:邪悪実家のえらい人だ
    黄色の月@見学:小学生か中学生かで確実に変わるなんらかがある
    黄色の月@見学:そういうわけですね
    沢村 秀吉:押していく 正統派を
    沢村 秀吉:頼むぞ正統派
    東海林 エマ:念押しで笑っちゃう
    霧崎 零斗:父が言っていた……人間を定義するものは絆だと
    霧崎 零斗:幼なじみを忘れて平気だった俺は人間ではない・・・・・・・・・・
    沢村 秀吉:かわいい
    霧崎 零斗:かわいい
    霧崎 零斗:かおがいいぞ
    沢村 秀吉:落ち着いて
    沢村 秀吉:真顔ピース!
    沢村 秀吉:やっちゃうのか……
    沢村 秀吉:血かぁ……
    黄色の月@見学:フフフ・・・血はおいしいね
    沢村 秀吉:秘密?なんのことかな……
    霧崎 零斗:クソツヨ~
    霧崎 零斗:バロールの亜純血さ~~~~~
    霧崎 零斗:棺撃てちゃうのずるいよ
    東海林 エマ:今回取るか悩んで前のめりにいったれ~^した
    霧崎 零斗:100が美味しくない系シンドロームと組ませて無料でセットアップ範囲化が持てる
    沢村 秀吉:ぶい
    霧崎 零斗:強い
    霧崎 零斗:ごーごー
    沢村 秀吉:ブラムも100そんなほしいの思いつかないしねえ
    黄色の月@見学:つよいぜ
    東海林 エマ:ブラムスの制限エフェクト群、80%の生命吸収はまあ……くらい
    霧崎 零斗:ブラムス、リミットが強いんだもんなあ
    東海林 エマ:強いの、破壊の血と追撃の魔弾くらいじゃない?
    黄色の月@見学:ブラッドボムもすき
    東海林 エマ:僕も好き
    沢村 秀吉:がんばる ブロッカー
    GM:夕飯が届いた
    東海林 エマ:お食べ
    霧崎 零斗:夕飯だ~!
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:その間に沢村くんが紹介をする 完璧な配分
    黄色の月@見学:ごはんはおいしいぜ
    霧崎 零斗:ウェアウルフ……
    霧崎 零斗:お前は……いや
    霧崎 零斗:今は言うまい……
    東海林 エマ:どうしたの急に
    霧崎 零斗:お前という男は……
    黄色の月@見学:知る人ぞ知る九条君だぜ
    東海林 エマ:吸血鬼の天敵は人狼とか言いますよね
    霧崎 零斗:俺の口から語るのは相応しくない……だが
    東海林 エマ:(ギュッ) で笑っちゃった
    東海林 エマ:流行りのやつだ
    霧崎 零斗:個人的に、やつに対して思うところがあるというだけだ……
    霧崎 零斗:(ギュッ)
    東海林 エマ:この二人、互いに互いの事情を自分の口からは語ってないけどそれぞれ知ってるという
    東海林 エマ:そういう感じのコンビです
    霧崎 零斗:ギュッ(抱擁)
    黄色の月@見学:迫真効果音好き
    東海林 エマ:安心安全のサムトーさん低燃費構築
    沢村 秀吉:以上!
    沢村 秀吉:まあレッテン積んでるから
    沢村 秀吉:リザとかしたときは余計に払っちゃうんですけどね、基礎侵食も高めだし
    霧崎 零斗:消耗はするってわけね
    東海林 エマ:そうね~
    沢村 秀吉:まあいうてそこまで重くはならないだろう……
    霧崎 零斗:なんとかなるなる
    東海林 エマ:その辺踏まえて孤独の魔眼とかもありかな~と思ったけど
    東海林 エマ:前のめり~^した(二回目)
    沢村 秀吉:のめっておいで
    GM:そういや聞き忘れてた 誰だろ九条くんって
    霧崎 零斗:ニンジャ……!
    沢村 秀吉:あ、こいつはロイス欄空いてたのでうちのPCを入れた感じです
    GM:なるほど 新しめのデータのNPCとかではなかった
    沢村 秀吉:ざっくり言うと沢村の同類なんだけど、沢村と違って我慢してないやつ
    霧崎 零斗:悪い男♥
    沢村 秀吉:多分話に出てきたりすることはないのでそんな気にしなくても大丈夫!
    沢村 秀吉:あ、私版マスターエロスっていうのが多分通りが良かった
    霧崎 零斗:wwwwwwwwwwww
    霧崎 零斗:ひどい譬えだ
    東海林 エマ:そんな通り方
    沢村 秀吉:エロスリスペクトです
    黄色の月@見学:マスターエロスで通る共通認識があるからひどい(誉め言葉です)
    霧崎 零斗:ひ、ひどすぎる……w
    東海林 エマ:その頃はまだにうむこの界隈にいなかったのよね
    沢村 秀吉:彼が暴れてたの、大N市の前半辺りだったからねえ
    GM:喰った
    霧崎 零斗:早い
    沢村 秀吉:おかえりなさーい
    霧崎 零斗:そう、俺がまだ生きていた頃……
    東海林 エマ:おかえりなさーい
    黄色の月@見学:おかえりなさいませー
    GM:窓口での受け付けを含む仕事をすると
    GM:食事が早くなる
    黄色の月@見学:フハァ……懐かしいなァ……
    東海林 エマ:ゆっくり食べれるときはゆっくりお食べ……
    霧崎 零斗:一人薬剤師なので患者さん来ると慌てて飛び出す羽目になる族です……
    沢村 秀吉:お疲れ様です
    東海林 エマ:うちは薬剤師一人のとこは1時間休憩で閉めてるなあ
    霧崎 零斗:閉めてえんだけど来たらしゃあねえので俺が飛び出してる
    黄色の月@見学:お昼休憩こていなのでたすかってるぜ
    GM:田舎者は昼休憩で店舗が閉まるって概念を理解できない
    GM:なので昼だろうがなんだろうが表に出る必要が生じるんですね
    霧崎 零斗:分かってらっしゃる
    東海林 エマ:大阪や京都の薬局だと昼の中抜けという概念があったりする
    東海林 エマ:僕は赦してないが その存在を
    沢村 秀吉:うおー
    霧崎 零斗:中抜け?!
    沢村 秀吉:よろしくお願いします!

    OP1:ひびわれ


    東海林 エマ:9-14 16-20 みたいな
    東海林 エマ:クリニックの営業時間みたいなそういう開け方してるところがある
    GM:会社が中抜けってシステム作るとたぶん、
    GM:実質9-20で働かされる従業員が増えるってオチかな
    東海林 エマ:僕はよく9-20で働いていますが……
    沢村 秀吉:あっ相棒!
    沢村 秀吉:情動がない!
    沢村 秀吉:クールな男……
    東海林 エマ:感情の動きがないのか!
    東海林 エマ:チルドレン仕草だ
    黄色の月@見学:なんてことだ 頼りになりますよ
    沢村 秀吉:拠点建設まで めちゃめちゃ助かるな
    東海林 エマ:あ、この部屋発言削除はできない感じなのね
    沢村 秀吉:あ、いけますね
    東海林 エマ:あれ できるようになった
    GM:発言削除の機能を今まで知らなかった
    東海林 エマ:わお ありがたい
    沢村 秀吉:助かる!
    黄色の月@見学:やったぜ!
    沢村 秀吉:これ最低でも五年前だから
    沢村 秀吉:12歳とかだっけ
    沢村 秀吉:ふたりとも落ち着いてるなあ……良くも悪くも
    東海林 エマ:ねー
    沢村 秀吉:地の文でデレてる!
    GM:ちなみに怖いことを言うんですが
    GM:5年前って2018年なんですってね
    黄色の月@見学:クーデレだぜ
    東海林 エマ:や、やめよっかその話
    沢村 秀吉:ちょっと
    GM:2012年くらいだと思ったら2018年
    沢村 秀吉:怖い話やめましょうよ
    沢村 秀吉:ぞっとしたわ
    東海林 エマ:本当にあった怖い話じゃん
    黄色の月@見学:ワハハ FFSもまだTL連載二年目ですね
    霧崎 零斗:そう、感情は薄いが
    東海林 エマ:12歳で運転できるほどの身長が……
    霧崎 零斗:感情は薄いが……あるのだ、薄いながらも絆のような何かが1
    沢村 秀吉:祈ちゃん……
    東海林 エマ:そうねえ
    沢村 秀吉:素振りだけ……うわぁ
    沢村 秀吉:同意するんじゃなくて
    沢村 秀吉:同意するのが良いと判断するナノが
    黄色の月@見学:心の機微……
    霧崎 零斗:人間は人間の世界を守るものなので、人間だったものと人間では人間を優先するしかないんですね
    沢村 秀吉:合理……
    霧崎 零斗:それが人間というものだと定義づけられてるから・・・・・・・・
    霧崎 零斗:でもね・・・・・・・・・・
    霧崎 零斗:仲間の心を守りたいんだ・・・・・・・・・・
    東海林 エマ:いつものしぃるさんだ
    東海林 エマ:なんかそういう感じの子多くないですか 自分が人とずれてることが分かってるけど みたいな
    黄色の月@見学:かわいい伝え方なんだよな
    沢村 秀吉:あー
    沢村 秀吉:些末……
    沢村 秀吉:どうでもいいものと見てしまったと
    東海林 エマ:「この時◯◯はどう思ったのか、◯◯の気持ちになって自由に書きなさい」とかだったのかなあ
    霧崎 零斗:95点取れてればエミュとしては十分な精度だと判断したんでしょうね……
    東海林 エマ:君も高校受験期に「鬱屈」って漢字で書いて採点した国語の先生に難しい顔されような
    東海林 エマ:「◯◯の文章は毎回良く書けてるけど読後感がだいたい良くないので中学生らしい希望に満ちた文章を書こう」って諭されような
    沢村 秀吉:読後感
    黄色の月@見学:所感に溢れている……
    沢村 秀吉:優先度
    沢村 秀吉:合理的だなあ
    沢村 秀吉:理と情で揺れてる
    東海林 エマ:なんかえっちじゃない?
    東海林 エマ:僕も平熱36.7℃くらいあるから今度説明する時「子供体温なんです」って言うか 大阪人たるもの常に冗句を更新しなきゃな
    沢村 秀吉:近い
    沢村 秀吉:霧崎
    東海林 エマ:12歳の会話をしてないぞ
    沢村 秀吉:七色の直感出すか?
    沢村 秀吉:必要か?
    東海林 エマ:wwwwwwwww
    霧崎 零斗:エッチですが・・・・・・・・・・・
    沢村 秀吉:うわーっ
    沢村 秀吉:理……
    黄色の月@見学:湿度が高いんよ
    霧崎 零斗:情緒が未発達なので~~~~~~~~
    沢村 秀吉:この12歳たち
    沢村 秀吉:湿度がすごい
    東海林 エマ:何人分……ってコト?!
    沢村 秀吉:めっちゃじっとりしてる!
    黄色の月@見学:急に滝でも出来た?
    東海林 エマ:この女……!
    東海林 エマ:こんな会話をしてたのに忘れてたことになるんだ
    沢村 秀吉:空が落ちてもか……
    東海林 エマ:どれもこれも「教えてもらったこと」なのがなんというか
    東海林 エマ:チルドレンだなあ
    沢村 秀吉:祈ちゃんなんか
    沢村 秀吉:12歳にして
    沢村 秀吉:なんか破滅的な雰囲気あるな……
    東海林 エマ:破滅的なロリ
    霧崎 零斗:やべえよ祈ちゃん・・・・・・・・
    東海林 エマ:あるんだろうなあ どうしようもないパターン
    黄色の月@見学:あるんでしょうな……
    沢村 秀吉:コート……
    沢村 秀吉:あくまで合理的にね
    東海林 エマ:そう 合理的に
    沢村 秀吉:パフォーマンスを落とさないためにね
    沢村 秀吉:かわいいね
    東海林 エマ:wwww
    東海林 エマ:このちょっとずれてる感じな
    霧崎 零斗:別れ~~~~~~~~~!
    黄色の月@見学:わァ……!
    GM:では、
    GM:軽く思いだした感じのロールを入れてもらったら切るぜ!
    霧崎 零斗:いぇ~~~~~~~!
    霧崎 零斗:これで!
    沢村 秀吉:何を約束したんだろうな……
    東海林 エマ:ねー
    沢村 秀吉:桜……!
    東海林 エマ:お花見じゃん
    沢村 秀吉:お二人は付き合ってるんですか?
    霧崎 零斗:付き合ってるわ
    東海林 エマ:まじかよ
    GM:四捨五入すると付き合ってる側に入りそう
    沢村 秀吉:まじかよおめでとう
    霧崎 零斗:付き合っていることにしておくべきだ
    霧崎 零斗:付き合っている相手がいると俺が幸福になるしその相手が彼女であれば言うことなしとなるからな……

    OP2:ささくれ


    沢村 秀吉:シーンインしなくて大丈夫?
    沢村 秀吉:だいじょぶだいじょぶ カバーあるから
    霧崎 零斗:シーン淫か……
    沢村 秀吉:こらっ!
    沢村 秀吉:わーっ
    沢村 秀吉:見るからにやばそう!
    東海林 エマ:コワイ!!!!!!!!!!!!!
    東海林 エマ:夢に出る!!!!!!!!!!
    東海林 エマ:あばばばば
    霧崎 零斗:多怖い怖い……
    東海林 エマ:マジで夢に出そう
    GM:という感じなのがここまでのあらすじなので
    GM:軽く攻撃とかをしてもらったらオートアクションで逃げていきます
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:はーい
    沢村 秀吉:わっ白い息 いろっぽい
    GM:AIもすげえけど、呪文を考える人もすげえよね
    沢村 秀吉:あれ大変ですよねえ
    GM:Mucha painted by Shigeru Mizuki, ってどうやったら思いつくんだこんな呪文
    霧崎 零斗:どうしてそんなの生まれたの!?
    沢村 秀吉:効くんだそれで
    沢村 秀吉:わーっ情景きれい
    GM:Mucha painted white kimono women by Shigeru Mizuki, snow, Monster, Cthulhu,
    GM:みたいな感じで継ぎ足していったら生まれました
    沢村 秀吉:はは~
    黄色の月@見学:すごそう
    霧崎 零斗:やっぱクトゥルーも効くんだな……
    沢村 秀吉:エマちゃんの攻撃が終わったら続いて
    沢村 秀吉:それが終わったら退却してもらえばいいかな
    GM:一足どころか、
    霧崎 零斗:格好良く決まってるじゃん……
    GM:サラマンダーシンドロームを取り入れてる時点でたぶん、
    GM:このメンバーの誰より遅い
    沢村 秀吉:行動値的な
    沢村 秀吉:感覚0精神1だもんね……
    GM:平均値16て
    沢村 秀吉:感覚実験体二人の暴挙
    沢村 秀吉:17で最速にならんとは思わんかったわ
    沢村 秀吉:わっ杭だ!
    霧崎 零斗:やっぱ感覚こそ
    沢村 秀吉:吸血鬼といえば杭だよね!
    霧崎 零斗:最強の・・・
    東海林 エマ:これで隙ができても避けられても、沢村くんに一発撃ってもらったらOK!
    沢村 秀吉:はーい!
    沢村 秀吉:リアクション終わったら行きます
    GM:感覚実験体光の舞踏白兵 マイナー空けやすいし移動距離問題も無くなるしだいすき
    霧崎 零斗:多分
    霧崎 零斗:祈ちゃんが居なかった影響でさらに人間味が薄れたので
    霧崎 零斗:現代零斗くんは湿っぽさが減ってると思うんですよね
    東海林 エマ:なるほどね?
    東海林 エマ:情緒の獲得が遅れている
    沢村 秀吉:こっちはオッケー!
    沢村 秀吉:逃げてもらえれば
    霧崎 零斗:絆や仲間が必要なのは人間だけで
    霧崎 零斗:それが欠けてここまでこうしている俺は人間じゃないから・・・・・
    霧崎 零斗:祈を忘れた俺に個人の感傷など・・・・・
    霧崎 零斗:やったか!!!!!
    東海林 エマ:第三部完!!!!
    霧崎 零斗:なにっ、逃げただと!!!!!
    沢村 秀吉:合流して二人でちょこっとお話して
    沢村 秀吉:いいところで切ってしばらく後~って感じで良いかな?
    GM:という感じで、
    GM:ちょっと会話してもらうかな
    東海林 エマ:はーい
    沢村 秀吉:了解!
    GM:そしてこれは全然関係ないんですが サワムラくんがマフィアのボスに見える
    霧崎 零斗:ウェアウルフ……らしくもないな
    霧崎 零斗:お前ほどの男も獲物を取り逃すことはあるわけだ……
    沢村 秀吉:どこ目線?
    沢村 秀吉:後方理解者面しだした
    霧崎 零斗:(両腕を組む)
    沢村 秀吉:マフィアボス、言われてみるとそう見えてきた
    霧崎 零斗:お前の性能について、多少の理解はあるつもりだ……だから純粋に驚いているのさ……
    沢村 秀吉:一人称:名前なんだ かわいい
    霧崎 零斗:やはり女子と馴れ合ってたるんでるんじゃないか……?
    東海林 エマ:サムトーさん特攻で「ぼく」系にするかは悩みました
    霧崎 零斗:ウェアウルフ……
    霧崎 零斗:お前、女の子とそんな、そんな……
    霧崎 零斗:おまえ~~~~~
    霧崎 零斗:お前は良いよなあ~~~~~相棒が居てよぉ~~~~~
    東海林 エマ:でかい
    沢村 秀吉:わっかわいい!
    東海林 エマ:横長はでかいわ
    霧崎 零斗:美少女じゃん
    GM:hou,
    GM:手をここまでアップでメインに持ってきてて破綻が少ない
    霧崎 零斗:沢村・・・・・・・・・・・・・・・
    霧崎 零斗:ウェアウルフ・・・・・・・・・・・・・・・
    霧崎 零斗:おまえまでコートを・・・・・・・・・・・・・・・
    霧崎 零斗:オレとオマエはどうやら・・・・・・・・・
    霧崎 零斗:たたかいあうさだめらしい・・・・・・・
    GM:このひと、わけわからないこと言う時は3点リーダじゃなく中黒使うんですよ
    東海林 エマ:ですね
    霧崎 零斗:ウェアウルフはさぁ……
    霧崎 零斗:俺の何??
    霧崎 零斗:は~~~~~~
    東海林 エマ:現時点ではなんでもなくない????
    霧崎 零斗:今から俺、フランケンシュタインだったことにならない??????
    GM:そうだな、あと5分くらいを目処にして
    東海林 エマ:どうしたの急に????
    GM:そこで一度任務終了帰還したことにしつつ、ちょっと日数飛んで集合
    霧崎 零斗:いやもうどう考えてもなにかあるでしょ
    沢村 秀吉:はーい!
    霧崎 零斗:ウェアウルフと俺の間に
    霧崎 零斗:空と海との間に
    GM:吸血鬼とウェアウルフってきたらまぁフランケンよね
    霧崎 零斗:炎と氷河の間に
    霧崎 零斗:はじまるざますよいくでがんすふんがーだよこれはもう
    沢村 秀吉:だ、大丈夫かな~
    沢村 秀吉:聡くできるかな~
    沢村 秀吉:頑張ります
    霧崎 零斗:もしかしてこの卓で零斗くん死ぬのか???????
    東海林 エマ:こちらはこんなかな
    霧崎 零斗:そしてフランケンシュタインになるのか???????
    霧崎 零斗:ヒロインを追い求めてる姿はフランケンシュタイン性あるよな
    霧崎 零斗:は~~~~~~~理解した
    東海林 エマ:七色の直感持ってるからそうかな~と思ったけど違った?
    GM:咥
    GM:いやなんでもないです
    東海林 エマ:えっちな話しようとした?
    霧崎 零斗:ほう
    霧崎 零斗:エロコメの波動を感じる……
    GM:2人に仲良くなってもらう時間を省略するために〝事前に相談して距離感詰めたところからスタートしてください〟にしたのは正しかった
    東海林 エマ:こんなとこかなあ
    霧崎 零斗:お前らイチャイチャしやがって・・・・・・・・
    沢村 秀吉:こっちはオッケー!
    霧崎 零斗:許せねえよ……ウェアウルフ!!!!!!!!
    沢村 秀吉:ちょっとはみ出しちゃった すいません
    沢村 秀吉:ちかいよ~~~
    沢村 秀吉:たすけてくれ~~~
    東海林 エマ:ヨシ!
    霧崎 零斗:やはりあのダンピールとやらもゆるせねえ・・・・・・・・
    沢村 秀吉:上着……
    東海林 エマ:思ったんだけどさ
    沢村 秀吉:うん
    東海林 エマ:しぃるさんと同卓の時、だいたい僕吸血鬼関連のPCやってません?
    霧崎 零斗:確かに
    霧崎 零斗:もういーささんのイメージがエッチなヴァンパイアになってしまった
    東海林 エマ:ふっ……
    東海林 エマ:灰原シノとベアトリスとそして今回だもんね
    GM:灰原シノと比較されると不安になるな
    GM:あのレベルが他にいるとは思えぬが万が一がある
    霧崎 零斗:毎回いい女系ヴァンパイアだから……
    東海林 エマ:灰原シノは烏さん特攻してるだけでは……?
    霧崎 零斗:灰原シノだけ異常な攻撃力だったね????????
    GM:特攻対象私だけじゃないでしょうが!
    霧崎 零斗:倫理とかに対して次々攻撃を仕掛けていた
    東海林 エマ:倫理
    東海林 エマ:そこまではしてなくない……?
    東海林 エマ:灰原シノはなんというか にうむの手を離れて勝手に歩き出した怪物だから
    東海林 エマ:どうにもできないし再現性がない
    霧崎 零斗:恐るべき存在だった……
    GM:という具合の連絡が入ったので支部へいくぞー、というところでシーン終了になります。
    沢村 秀吉:はーい!
    GM:きゅうきゅうにょりつりょう
    霧崎 零斗:駆けつけだぜ!

    ミドルシーン1:さきがけ


    沢村 秀吉:昂ぶり……
    沢村 秀吉:あっもう終えたの!?
    東海林 エマ:多分今のシーンの後ってことじゃないかな
    東海林 エマ:違うのかな
    沢村 秀吉:リア充ふたり
    GM:ん?
    沢村 秀吉:いや……バディですが……
    沢村 秀吉:あ、討伐任務っていうのが
    沢村 秀吉:OPでやってた戦いの後って意味なのか
    東海林 エマ:さっき行こうとしてた雪女追撃戦のことなのかなってことよね
    GM:これで雪女討伐完了してたらちょっと面白いな……と思ってしまった
    沢村 秀吉:そうそう もしかしてもう白い着物の人やっつけちゃった?って
    沢村 秀吉:そらそっか!
    GM:経験点配布されてしまう!
    東海林 エマ:あの不穏はなんだったんだ……ってなるところだった
    沢村 秀吉:二回目の任務受けた後ってことね
    東海林 エマ:さっきのOPラストの後で、支部に招聘されたところが合流シーンね
    沢村 秀吉:めちゃめちゃになってる!
    東海林 エマ:メンタル終わりの助じゃん
    GM:と、GMちょっとお手洗い行ってくるので
    GM:メンタル終わりの守さんとお話しててくだされ
    東海林 エマ:かしこまり!
    霧崎 零斗:さあいつでもこい!!!!!!
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:うおー
    GM:戻り
    沢村 秀吉:おかえりなさーい
    東海林 エマ:おかえりなさーい
    霧崎 零斗:おかえりなさーい!
    霧崎 零斗:あっ!!!!!!!
    霧崎 零斗:見覚えのある!!!!!!!!
    東海林 エマ:あら~~~~~~
    東海林 エマ:ぽさが残ってるのすごいな
    沢村 秀吉:すごー
    東海林 エマ:鳥さんみたいだ
    東海林 エマ:烏さん 鳥さん
    東海林 エマ:ぱっと見分からない
    沢村 秀吉:首かわいい
    東海林 エマ:不思議なことが多すぎて左右に首が傾くおもちゃみたいに為ってる
    GM:まぁこれはぶっちゃけると
    GM:ジャームの不思議な力で思い出せない・気付けないようにされてたよ、でしかないので
    沢村 秀吉:あっはーい
    GM:さほど複雑なギミックがあるわけではない
    東海林 エマ:ふむふむ
    霧崎 零斗:なるほどね……!
    GM:Eロイスってべんり
    沢村 秀吉:べんり
    沢村 秀吉:あっこいつ!
    沢村 秀吉:デイヴィッド仕草しようとしてる!
    GM:ある日UGNの重要機密書類保管庫がエロトラップダンジョンになっても
    GM:Eロイスのせいでデータ的な整合性が確保出来るんですよ
    沢村 秀吉:なるほどね
    東海林 エマ:なるほどね
    沢村 秀吉:こわいわね
    GM:こういう時に真っ先に「俺は行くぜ!」って言ってくれるのありがたいわよね
    GM:合理的キャラだからむしろ「待つべきだ」って言ってもおかしくないところ
    沢村 秀吉:ね~
    沢村 秀吉:合理的だけど
    GM:キャラを保ちつつGM都合に合わせてくれるの
    沢村 秀吉:情がにじみ出てもいるんだよな
    GM:助かる
    東海林 エマ:其れを上回る……熱だよ
    東海林 エマ:LOVEだよ
    GM:でも立絵のこの顔がイラっとするんだよな
    霧崎 零斗:合理的に行動しているだけだが?????
    霧崎 零斗:ドヤッ
    霧崎 零斗:禁煙が得意で何回も成功している男理論ですよ
    GM:よし
    GM:この会話が良い感じにまとまったら区切ろう
    東海林 エマ:はーい
    GM:その上で各位、時間と体力はどんなもんですか
    沢村 秀吉:私はまだ大丈夫
    東海林 エマ:うーん 区切っても大丈夫ならここで締めにしたいかな~
    沢村 秀吉:あ、はーい
    GM:よろし ではロイス調達だけやって区切ろう
    沢村 秀吉:お疲れ様です!
    東海林 エマ:助かります~
    霧崎 零斗:って感じですね
    霧崎 零斗:了解です!
    霧崎 零斗:これはウェアウルフくんと
    霧崎 零斗:チクチクしあうべきではないか??????
    東海林 エマ:そうかな……
    霧崎 零斗:男同士で……
    霧崎 零斗:ごめんなエマちゃん……
    霧崎 零斗:沢村は俺の隣でロイス結んでるよ……
    東海林 エマ:NTRすな!
    霧崎 零斗:不老不死のヴァンパイアを殺す方法はNTRで脳を破壊することだった……
    東海林 エマ:まあNTR程度でにうむの脳を破壊できると思ったら大間違いですからね
    GM:じゃあ私がエマちゃんNTRすればええんか
    沢村 秀吉:ひぃ
    東海林 エマ:「じゃあ」ってなに?!
    東海林 エマ:無表情ダブルピースキャラがNTRされたら大凡 げふんげふん
    霧崎 零斗:なるほどね?????????
    霧崎 零斗:七色同士なので
    霧崎 零斗:きっと感情が伝わるんじゃないでしょうかね……
    沢村 秀吉:霧崎君、必死過ぎて心配になるな……
    東海林 エマ:これはジャーム堕ちするパターンのチルドレンの挙動ですよ
    東海林 エマ:俺は詳しいんだ
    GM:多少の防具性能はボスの火力の前では誤差、っていうダブルクロスのバランスだと
    GM:逆に〝PC側が防具を取得できるチャンスはさほど縛らなくても問題ないのでは〟
    GM:ってなる
    GM:では
    GM:今宵はここまで!
    霧崎 零斗:さてジャーム落ちフラグをちらつかせつつ
    沢村 秀吉:お疲れ様でした!
    霧崎 零斗:行くでガンスよ~~~~~
    東海林 エマ:はーい、お疲れ様でした~
    霧崎 零斗:お疲れ様でした~!
    GM:明日というか今日は14時から続きをやっていくよ
    霧崎 零斗:オッス!
    GM:時間は問題ないかしら
    沢村 秀吉:よろしくお願いします!
    沢村 秀吉:私は大丈夫
    東海林 エマ:大丈夫でーす
    霧崎 零斗:問題ないよ~
    沢村 秀吉:あ、ログ
    東海林 エマ:いっぱい寝て備えます
    沢村 秀吉:私がやって大丈夫かな
    沢村 秀吉:というかログ上げて大丈夫かな
    GM:おーけい では先んじて次のシーンについて大雑把に言っておきますと
    GM:ジャームのせいで鎖された村に辿り着く主人公達!
    GM:行方不明のチルドレンや、同じく隔離されてしまった村人との遭遇!
    沢村 秀吉:見つかったやん!
    霧崎 零斗:即見つかったじゃんね
    東海林 エマ:生きてるぅ!
    沢村 秀吉:やったぜ 勝利BGM
    東海林 エマ:第三部完
    霧崎 零斗:闇落ちセずにすんだわ
    GM:村人とUGN側との微妙な行き違いとか! ヤバめな生活環境とか!
    GM:そういうのに暗澹とした気分にちょっとなりつつも打開策を探るシーンだぜ
    霧崎 零斗:ヤバい生活!!!!!!!!!
    霧崎 零斗:祈・・・・・・・・・・・・・
    霧崎 零斗:ううっ・・・・・・
    東海林 エマ:ごはん……
    GM:まぁつまり会話シーンが幾らかあった後、ちょっと情報収集予定です
    沢村 秀吉:はーい
    東海林 エマ:はーい
    GM:進捗次第で霧崎春日タイマン会話パートは入れたいな……(裏で人狼×吸血鬼ができるので)
    GM:では
    GM:解散!
    GM:お疲れ様でした!
    沢村 秀吉:お疲れ様でした!
    沢村 秀吉:おやすみなさーい
    霧崎 零斗:なるほどな!!!!!!!!!
    東海林 エマ:あ、ログの確認だけしといたほうがいいかな?
    霧崎 零斗:お疲れ様でした!!!!!!!
    GM:ログはだいぶ待ってね! 自分確認用の保存はしたがいいかも!
    沢村 秀吉:はーい!
    沢村 秀吉:保存だけしておきます
    東海林 エマ:烏さんが作る感じね 了解です、ありがとう~
    GM:ログは自分の手元で管理したいけど作業が遅いというジレンマ
    沢村 秀吉:よろしくお願いします~
    東海林 エマ:そしたらお疲れ様でした! また明日~
    霧崎 零斗:おっす! またあした~!

    ミドルシーン2:なれはて


    霧崎 零斗:ヨシ!
    沢村 秀吉:こんにちはー
    沢村 秀吉:なんか再入室したら
    沢村 秀吉:チャット欄とかの設定が消えてた
    沢村 秀吉:これ設定の問題かしら
    GM:ログアウトしないでブラウザ閉じるとなるやつ
    沢村 秀吉:あっそうなんだ!気をつけます
    沢村 秀吉:こんにちはー
    GM:私も何度ひっかかったことか……
    霧崎 零斗:こんちゃ~!
    沢村 秀吉:こんちゃ~
    沢村 秀吉:すいませんちょっとお茶!
    霧崎 零斗:おーっす
    東海林 エマ:こんにちは~
    沢村 秀吉:戻りました!こんにちは
    GM:みなみなお揃いのようね
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:うおー
    沢村 秀吉:うおうお
    霧崎 零斗:うおうおー!
    GM:あっごめん2分待って
    沢村 秀吉:はいはい!
    沢村 秀吉:ごゆっくり
    GM:よし
    GM:では
    沢村 秀吉:よろしくお願いします!
    霧崎 零斗:おねがいします!
    東海林 エマ:お願いしまーす!
    霧崎 零斗:俺思うんですが
    霧崎 零斗:タンブラーピジョンさん、胸が大きいと思ってます
    東海林 エマ:なるほど?
    GM:D羅刹の筋力で強引に翼を動かしているので、筋肉の肥大化はさほどありませんわね
    霧崎 零斗:くっううううううううううう!
    沢村 秀吉:地域によっては氷点下20度、実感が籠もってる
    霧崎 零斗:実はパツーン!ってなってるんじゃあねえかとねフフ……
    東海林 エマ:狼……
    霧崎 零斗:俺もまた狼ということになるな……
    沢村 秀吉:男だからな
    沢村 秀吉:しかしやっぱりこのメンツだと私がツッコミになる
    霧崎 零斗:くく……
    沢村 秀吉:反応遅れちゃったけど狙撃手の指先心配してくれたの嬉しかった
    東海林 エマ:えへ
    GM:地の文と会話の時系列がめっちゃズレてしまった
    GM:どう整頓するかな
    霧崎 零斗:どうしよう
    東海林 エマ:こういう寒冷地とか極北特化のエージェントとかいるんだろうなあと思った
    霧崎 零斗:とりあえずちかづいてみようかな~って思ってます
    GM:ちょっと待って!
    東海林 エマ:スンッ
    霧崎 零斗:極北に特化したマスターエージェント……
    GM:どうしたらいいかわかんねえや!
    霧崎 零斗:スンッ
    東海林 エマ:ステイステイッ まだだッまだだッ
    沢村 秀吉:あっとすいません
    東海林 エマ:どういう感じの予定だったの?
    GM:いいや、後で地の文書き直そう
    沢村 秀吉:お手数おかけします!申し訳ない
    東海林 エマ:ごめんねえ
    霧崎 零斗:悪いね……
    東海林 エマ:エフェクトシューターの射程は20m 普段はそこまで気にならないけどこういう時は狙撃手との差が出そうなやーつ
    東海林 エマ:うおっ かわいい
    沢村 秀吉:300m!
    沢村 秀吉:あらかわいい
    沢村 秀吉:傷跡が……
    霧崎 零斗:これは祈りちゃん間違いなしですわ
    東海林 エマ:わかるのかキリサキ
    霧崎 零斗:俺の七色の直感が囁いている
    沢村 秀吉:愛か 霧崎
    東海林 エマ:LOVEの波動が見えるのか
    霧崎 零斗:200mなのでブルーリボルトがレッ点に負けることがわkってしまった……
    霧崎 零斗:愛だとも
    沢村 秀吉:射程はレッテンのほうが長いんだなあ
    東海林 エマ:必中の弓「視界だぞ」 ←???
    霧崎 零斗:やっぱ火薬量か?
    沢村 秀吉:弾の大きさかなあ
    沢村 秀吉:向こうはひと目で気付いてない
    沢村 秀吉:成長期の5年だもんなあ
    沢村 秀吉:そりゃ変わるよね
    東海林 エマ:試作レーザーランチャーくんは1000mらしい そうなったらもう視界でええやろ
    東海林 エマ:そうだよー
    東海林 エマ:ショタが青年になるんだもん
    東海林 エマ:ロリも発育よく帰ってくるよ
    霧崎 零斗:でも零斗くんがきづいたのも
    霧崎 零斗:雪上車を見てですからね
    東海林 エマ:LOVEだよ~~~
    霧崎 零斗:もうこれで感情内は無理やろ霧崎ぃ
    霧崎 零斗:ちがっ、感情薄いもん
    霧崎 零斗:薄いもん!!!!!!!!
    東海林 エマ:認めてしまえ~~~
    東海林 エマ:LOVEだわ
    東海林 エマ:Happy End
    沢村 秀吉:エンドロール流れますわ
    沢村 秀吉:安堵は感情だねえ……
    沢村 秀吉:冷たいに、堅い……?
    東海林 エマ:え~~~~~~やだ~~~~~~~~~~~
    霧崎 零斗:キャ~~~~~~~~~~~~~!
    東海林 エマ:本当にフランケンシュタインやっちゃうのか
    沢村 秀吉:ひぇーっ
    霧崎 零斗:きゃああ~~~~~~~~!
    東海林 エマ:ままま待て落ち着け
    霧崎 零斗:でも俺、決めたんだ
    東海林 エマ:ブラックドッグの可能性があるだろ!!!!
    霧崎 零斗:シナリオの展開次第では闇に落ちるからよ♥
    東海林 エマ:モル/ブラド こうだよ!
    霧崎 零斗:ブラックドッグならまあありますからね
    霧崎 零斗:メカニカルハートくらいは
    沢村 秀吉:落とさねえぞ~ちきしょ~
    沢村 秀吉:人間……
    沢村 秀吉:わ~~
    沢村 秀吉:よかったねえ……
    東海林 エマ:Happy End……
    東海林 エマ:ぼく「クール女子やる」 ぼく「やっぱりやれてない」
    沢村 秀吉:ええんやで
    東海林 エマ:むしろちょっとアホの子入ってるまである
    霧崎 零斗:それいうたら僕は無感情系をやるつもりだったんだが?????
    東海林 エマ:エマの格好このままだったら面白いなあって思った 脚
    沢村 秀吉:さむそう!
    東海林 エマ:PCなんて動かしたら変わりますからね
    霧崎 零斗:ただの道民女子高生じゃん
    GM:ただの繋ぎの移動シーンなんだよ!
    霧崎 零斗:その足は道民でしょ
    沢村 秀吉:気合入ってんな道民女子高生
    東海林 エマ:道民ってそんななんだ
    東海林 エマ:ウケる
    霧崎 零斗:道民女子高生はわりと寒さの中で足を出す
    霧崎 零斗:本当に無理そうなら諦めてジャージ履く
    東海林 エマ:JKクオリティだ
    東海林 エマ:ヨシ!
    霧崎 零斗:ヨシ!
    霧崎 零斗:現場霧崎!
    沢村 秀吉:ヨシッ!
    沢村 秀吉:ひぃ~
    沢村 秀吉:異世界に来たみたいだぜ テンションこわいな~
    東海林 エマ:はわ~
    霧崎 零斗:いや~感情無いから特に感慨はないけど~
    霧崎 零斗:クアッド・モードが生きててよかった~
    東海林 エマ:ほんとに感情がないでござるかあ?
    霧崎 零斗:感情はないが?????
    霧崎 零斗:祈じゃなくても祈の居た証を見つけられただけで救われたから……
    東海林 エマ:お、おう
    霧崎 零斗:もしかしたら祈じゃないかもしれない……ううっ
    沢村 秀吉:悲観的というか
    沢村 秀吉:希望を抱くのになれてない感じある
    霧崎 零斗:希望とかこわいもん!!!!!!
    沢村 秀吉:どうにかかあ
    沢村 秀吉:まあこんな環境でずっと閉じこもってたらなあ
    沢村 秀吉:お腹が空くと人間あれるからなあ、冗談抜きで
    東海林 エマ:飢えた狼になる
    沢村 秀吉:がるる
    霧崎 零斗:狼の中に祈は……?
    沢村 秀吉:うひゃ
    沢村 秀吉:砦だ 本当に
    東海林 エマ:なにかと戦っている
    沢村 秀吉:閉塞感というか
    沢村 秀吉:そういうのをガチガチに感じる
    霧崎 零斗:ゾンビもののショッピングモールの
    東海林 エマ:あ~~~~わかる
    霧崎 零斗:長期戦バージョンだ……
    沢村 秀吉:なるほどね~
    霧崎 零斗:最初の宗教BBAとか迷惑おじさん系は長期戦なので居ないだろうけど
    霧崎 零斗:かといって勝ち目みたいなのは見つからないタイプの……
    沢村 秀吉:もうそのへんが淘汰された後感
    東海林 エマ:映画なら生き残れるであろうメンバーが生き残って、そのままずーーーーっと続いてる感じのね
    霧崎 零斗:しっかりしたメンバーだからなんとかはなってるけどなってるだけ
    東海林 エマ:完全に詰んでしまった世界だったんだなあ
    霧崎 零斗:バリバリに詰んでいた
    沢村 秀吉:あらかわい
    東海林 エマ:ちっちゃい
    沢村 秀吉:そこでこの子のことを思って言わない時点で
    沢村 秀吉:感情あるよ!
    東海林 エマ:あるよ!
    沢村 秀吉:思いやってるだろ
    霧崎 零斗:合理的判断だが???????????
    霧崎 零斗:円滑な協力を得る為の合理的判断だが?????
    東海林 エマ:合理的判断の計算の中に人の感情が勘案されている時点で情があるよ
    霧崎 零斗:感情はないけど感情を推察することができるだけだが??????????
    東海林 エマ:ふぅ~~~~ん
    沢村 秀吉:わ
    沢村 秀吉:指が近い!
    霧崎 零斗:くっ
    霧崎 零斗:相棒が久しぶりに見つかってウキウキナノが見透かされている
    東海林 エマ:www
    霧崎 零斗:「(多分この先、戦闘の余波で冷えたり、脱出や救援が来る時に物資を消耗する場面が来るから)ストーブはまだもう少しとっておくといい」とは思ってるんだけど
    沢村 秀吉:いつ尽きるかもわからなそうだもんね物資……
    霧崎 零斗:「(楽しいという感情を視認していながら気にもとめなかったのは俺だし、その感情を大事にしてやらなければこの五年を曲がりなりにも生き延びることは不可能だった筈、その判断を重視すべきだから君の意見を)承知した」
    霧崎 零斗:なんですね
    東海林 エマ:長い長い
    霧崎 零斗:感情はないが思考はあるだけだからね!
    沢村 秀吉:あー、集まってたからみんな巻き込まれちゃったのか……
    東海林 エマ:ははー
    沢村 秀吉:ひぃーっ
    東海林 エマ:ちょっとお手洗い行ってきます~ すぐ戻ります
    霧崎 零斗:おしまいや……
    沢村 秀吉:白い着物ここでか
    沢村 秀吉:ひぃーっ
    東海林 エマ:失礼、戻りました
    沢村 秀吉:おかえりなさい
    東海林 エマ:終わりみたいなサバイバル状況
    東海林 エマ:おしまい感がすごい
    沢村 秀吉:絶望的
    霧崎 零斗:ジリー・プアーじゃん・・・
    霧崎 零斗:正直どうなるかは分からないんだけど
    霧崎 零斗:UGNに市民を見捨てる選択肢はないから……
    東海林 エマ:かわいいね
    東海林 エマ:この子が心の支えの一つなんだろうな
    沢村 秀吉:おじさん!
    東海林 エマ:おじさん!
    霧崎 零斗:おじさん!!!!!
    沢村 秀吉:義秋さんかあ
    東海林 エマ:おじさん!!!!!!!!!
    霧崎 零斗:諦めおじさん!!!!!!!!!!
    沢村 秀吉:折れてる
    沢村 秀吉:ぽっきり
    沢村 秀吉:まあ無理もない話
    霧崎 零斗:まあ諦めモードになるのは分かるよ
    霧崎 零斗:きっと親しい人を亡くしたんだろう……
    沢村 秀吉:希望持ち続けるのも辛いからなあ……
    沢村 秀吉:ぎゃーっ
    沢村 秀吉:個人的に諦めるだけならともかく
    沢村 秀吉:資材浪費されるのはまずい!
    沢村 秀吉:複雑な心境そう
    沢村 秀吉:あー、お父さん……?
    東海林 エマ:お父様?!
    霧崎 零斗:感情はないが……
    沢村 秀吉:上手いな~
    GM:うし、では
    GM:この会話が一段落したらシーンを区切るぜ!
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:はーい
    GM:次のシーンは情報収集だけど、そうだな
    GM:PC同士の会話もここで入れておきたいから
    霧崎 零斗:なるほどね
    GM:PCタイマン会話&NPCとPCの会話、みたいな2本建ても捩じ込みたいわね
    GM:ここだけじゃなく、もっと後のシーンでも同様のはやるから
    GM:ここで一気に仕留めにいかずとも大丈夫です
    沢村 秀吉:はーい!
    沢村 秀吉:一気に仕留める……
    東海林 エマ:何を仕留めるんですかね
    霧崎 零斗:了解!
    霧崎 零斗:じゃあ俺は今のうちにヒデヨシ君攻略に移ります!!!!!1
    東海林 エマ:????????????????
    沢村 秀吉:それでいいの?
    沢村 秀吉:さっきのLOVEを思い出せお前!
    沢村 秀吉:私はこんな感じで大丈夫かな
    東海林 エマ:こっちもOK
    霧崎 零斗:良いと思う!!!
    霧崎 零斗:いやほら……
    霧崎 零斗:男男関係は別腹だからあ……
    沢村 秀吉:それはわかる
    東海林 エマ:そrはそう
    沢村 秀吉:あっよかった
    沢村 秀吉:祈ちゃんも笑った
    東海林 エマ:いや僕男男関係あんまりやってないんですけどね
    GM:よし、ここで切る
    沢村 秀吉:ありがたいことにいっぱいやってる
    沢村 秀吉:はーい!

    ミドルシーン3:かさねて


    沢村 秀吉:全員オッケかな
    GM:日向子の立絵の背景が透過されていない理由ですが
    沢村 秀吉:はい
    GM:シンプルに忘れてました
    GM:だけ
    沢村 秀吉:なるほど
    東海林 エマ:ありがち
    沢村 秀吉:透過、地味に大変
    東海林 エマ:最初から透過を諦めてるマン
    沢村 秀吉:沢村の立ち絵もだいぶ苦労した
    沢村 秀吉:実はだいぶ後ろにいろいろあったから
    GM:AIで背景透過するサイトとかもあるし、
    沢村 秀吉:やべーなはねてきたぞぉ
    沢村 秀吉:まあまだ60や
    沢村 秀吉:あれありがたいですよね
    GM:transparent_background
    GM:も結構効く
    沢村 秀吉:ははあ
    沢村 秀吉:記録しておきます
    霧崎 零斗:あっ、ちょっと事情あって
    霧崎 零斗:五時過ぎになったら一度解散にしてもらえると
    霧崎 零斗:助かります!
    沢村 秀吉:あっはーい
    東海林 エマ:やっぱ日向子ちゃんの明るさが救ってるのだな 天使だ
    沢村 秀吉:ああ、家がぼろぼろになってたのはこの辺もあったんだ
    GM:ふむふむ
    GM:承知。ならばいっそ、この情報項目挑み終わったら解散にして
    GM:夜は21時ちょうどスタートに繰り上げましょう
    沢村 秀吉:了解!
    霧崎 零斗:オッケ~! 助かります!
    霧崎 零斗:半年しか保たないんだ~!
    霧崎 零斗:じゃあ心配しなくていいな
    GM:その上で、軽く情報共有シーンの相談もしとこう
    霧崎 零斗:十年保つなら強硬策ちょっと待つか?ともなるけど
    霧崎 零斗:半年なら使って駄目ならまあそこはそれって気分にもなる
    東海林 エマ:了解~
    GM:つまり
    沢村 秀吉:ほうほう
    霧崎 零斗:でけえ~~~~~
    GM:〝救援待つにしても追加資源あった方が士気もあがるしいいよね!〟
    東海林 エマ:ミドル戦闘or判定じゃい!
    沢村 秀吉:そりゃそうだ!
    霧崎 零斗:追加物資あれば
    霧崎 零斗:最悪負けてもまだ持久戦は続けられるな
    GM:〝物資増えたら防衛機能も強化できるかも知れないし、ジャーム返り討ちできるかも!〟
    東海林 エマ:やる気が絶好調かそうでないかは全然違いますからね
    沢村 秀吉:絶不調のまま登板してはいけない
    GM:みたいな方向性で情報を共有しつつ、
    GM:一応UGNの後続部隊が到着しないか待つって名目で
    GM:村の日常パート的な、会話パート的な、そんなのに以降
    GM:というのを考えています
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:はーい
    GM:会話パートはどういう風にチームを分けようかしらね
    霧崎 零斗:ククク……どうする????
    東海林 エマ:沢村くんと友情を深めたいと言うなら霧崎沢村もアリかな~とは思ってる
    霧崎 零斗:いやでもほら
    霧崎 零斗:サワムラキリサキラインはあくまでサブ的なあれじゃないですか
    沢村 秀吉:霧崎君も
    沢村 秀吉:まずは祈ちゃんと話したくない?
    霧崎 零斗:なのでまずはお互いにメインのあれをあれするべきだと思う
    沢村 秀吉:まだ落ち着いて話できてないし
    霧崎 零斗:そうなんですよ
    GM:ふぅむ、なら
    東海林 エマ:積もる話もという
    GM:よし
    GM:両方やるか
    沢村 秀吉:おわっ
    東海林 エマ:ほん
    GM:今のところの想定尺なら、両方やっても余裕なので
    GM:情報共有→メイン軸→サブ軸
    沢村 秀吉:やったー!ありがとうございます!
    GM:これで行く
    GM:ということで
    GM:昼の部は解散!
    沢村 秀吉:お疲れ様でした!
    霧崎 零斗:うぉふひょ~!
    GM:21時からよろしく!
    霧崎 零斗:オッケー!
    沢村 秀吉:楽しかった~
    GM:ブラウザは落とさずにちゃんとログアウトするのよ!
    沢村 秀吉:夜からまたよろしく!
    東海林 エマ:はーい、宜しくお願いします!
    沢村 秀吉:はーい!ありがとうございます
    東海林 エマ:また後でね~
    沢村 秀吉:また後で!
    霧崎 零斗:おっけ~!オッツ~!
    沢村 秀吉:待機
    東海林 エマ:待機~
    沢村 秀吉:こんばんはー
    沢村 秀吉:うおー
    東海林 エマ:わおわお
    沢村 秀吉:わいわい
    霧崎 零斗:うおー!
    沢村 秀吉:こんばんはー
    霧崎 零斗:こんばんは~
    東海林 エマ:こんばんは~
    沢村 秀吉:やるぜやるぜ
    東海林 エマ:烏さんがまだやねえ
    沢村 秀吉:やねえ
    霧崎 零斗:ククク……待ちというわけか
    霧崎 零斗:今さあ
    沢村 秀吉:はいはい?
    霧崎 零斗:感情無い男の癖になんかこう、心遣いが急に飛び出す男になっちゃった零斗くんについて考えていたんだけどさあ
    霧崎 零斗:デイビッドからしてぺぺさんに完璧な彼氏ぶりを発揮してたから
    霧崎 零斗:感情無いのと気遣いができてしまうのは別なんだと思う
    沢村 秀吉:ほうほう
    霧崎 零斗:でもサワムラって呼んでたからやっぱ感情あると思う
    沢村 秀吉:あるじゃん
    沢村 秀吉:そもそも祈ちゃんと再会してから
    沢村 秀吉:明らかに心の余裕があるもんな
    東海林 エマ:余裕のある男
    沢村 秀吉:OPだいぶギリギリだったのに
    霧崎 零斗:エマちゃんに対しても好感度高いんだけどあんまり女の子にホイホイ声かけても軽い男と思われるのと
    霧崎 零斗:wwwwwwwwwwww
    霧崎 零斗:祈ちゃんの前なので程々にしなきゃな……って思ってる
    霧崎 零斗:零斗は自分を祈ちゃんの彼ぴだと思ってる男だから
    霧崎 零斗:特に告白をしたことはないが……
    沢村 秀吉:その心配りのつけかたがもう「感情」なんよ
    霧崎 零斗:彼ぴ面だけはする、俺よりふさわしい男は居ないと客観的に見ている(つもり)なので
    霧崎 零斗:やっぱこいつ……感情あるのか?????
    沢村 秀吉:自問自答
    東海林 エマ:あるやろ
    霧崎 零斗:俺は祈の存在を忘れていた癖にジャームにもならなかった男……
    霧崎 零斗:冷たい奴なんだ……
    沢村 秀吉:その落ち込み方がまずさあ
    霧崎 零斗:そんな冷たい奴に心なんてあるわけないだろ……
    霧崎 零斗:欠落してるから……
    霧崎 零斗:駄目だ画面の前で爆笑してる
    沢村 秀吉:割りとロマンチストだね霧崎君
    沢村 秀吉:大切な人との絆ならいかなる困難も突破できなければならないというやつを感じる
    沢村 秀吉:仕方なかったでは済ませられない
    霧崎 零斗:俺に心は無いが他の人間たちのために真摯に思い悩み命をかける他のチルドレンの姿はたしかに俺に刻まれているから
    霧崎 零斗:一緒に戦いたいしなかでも祈は特別だから……
    霧崎 零斗:俺は助けに行くって約束したのに五年も待たせたから……
    霧崎 零斗:感情じゃねえか!!!!!!!!!
    沢村 秀吉:答え出てんじゃん
    霧崎 零斗:それを!!!!!!!感情って!!!!!!言うんじゃろがい!!!!!!!!!!!!
    霧崎 零斗:かーっ、みんね九条くんいやしか男ばい!!!!!!
    霧崎 零斗:みんねシノちゃん!!!!!!!!!
    沢村 秀吉:九条はいねえ!
    東海林 エマ:シノもおらん!
    霧崎 零斗:俺の頭の中の紫式部が喚いている
    沢村 秀吉:突然飛んでくる流れ弾に笑っちゃった
    霧崎 零斗:俺の頭の中の紫式部が
    霧崎 零斗:サワエマのR18Gなやつも見たいですが
    東海林 エマ:R18じゃなくてR18Gなの?
    沢村 秀吉:俺の頭のヤバい奴
    霧崎 零斗:R18Gの前にほのぼの日常全年齢を出してからR18Gが良いですって
    霧崎 零斗:紫式部が言ったんです!!!!!!!!!!!
    霧崎 零斗:あいつが全部!!!!!!
    沢村 秀吉:えぐいこと言ってる
    東海林 エマ:紫式部に謝って
    沢村 秀吉:Gがつくのかは……どうだろうな……
    霧崎 零斗:衝動に飲まれたサワのあれそれをエマちゃんが優しく受け止めてくれるし愛のチカラでいい感じに収まるんですよ
    霧崎 零斗:まさに抱擁力!!!!!!!!!
    東海林 エマ:AIのちからを手に入れた以上エマのえっちな絵を作るのは容易ですが……
    沢村 秀吉:抱擁だけに
    沢村 秀吉:ひっ
    霧崎 零斗:ヌオオオオ静まれシキブ!
    沢村 秀吉:差分パワー
    霧崎 零斗:大人しくフトンでねむっておれ!!!!!
    沢村 秀吉:えっち差分……
    霧崎 零斗:ほらできる!!!!!!!
    沢村 秀吉:うわーっ
    霧崎 零斗:AIは強く応えてくれるのだ
    沢村 秀吉:君が望むなら
    沢村 秀吉:望むなら!?
    沢村 秀吉:うぐ……
    東海林 エマ:界隈のAI絵ガチ勢ほどではないが、ぼちぼち操ることができるのだ……
    霧崎 零斗:おいおいおいおい始まっちまうなあ
    沢村 秀吉:実際なんかそういう流れになったら衝動喚起されてやばいことになんじゃねえの?とは思ってる
    沢村 秀吉:実践できるかはわからないですが……
    霧崎 零斗:でしょ????????
    霧崎 零斗:式部は言っている
    沢村 秀吉:烏さん大丈夫かしら
    東海林 エマ:エマは飢餓ですよ
    東海林 エマ:つまりそういうことです
    霧崎 零斗:やっぱ合意あればいけるって……と
    霧崎 零斗:ほらみろ!!!!!!!!!!
    沢村 秀吉:えっち衝動だ
    霧崎 零斗:飢餓だなんてエッチな!!!!!!!!!
    沢村 秀吉:加虐です
    沢村 秀吉:でも衝動、半分ぐらいはえっちだ!ってこじつけられそうだな正直
    東海林 エマ:だいたい全部えっちでしょ
    沢村 秀吉:そうかも
    沢村 秀吉:あなたがそう言うなら……
    霧崎 零斗:殺戮なのでキリサキくんはノーエッチ
    霧崎 零斗:衝動が欠落している系男子なので……
    東海林 エマ:解放、吸血、飢餓、加虐、妄想、自傷 は間違いなくえっち
    東海林 エマ:それ以外は解釈次第かなって
    沢村 秀吉:解釈は無限
    沢村 秀吉:あっいーささん連絡ありがとうございます
    霧崎 零斗:おっと、ありがとうございます
    東海林 エマ:寝ちゃってるんじゃないかなあと思ったり お昼の部で疲れちゃったかな
    霧崎 零斗:霧崎くんは自分を祈ちゃんの彼氏だと思っているので
    沢村 秀吉:病み上がりで大変そうですし 無理されなければいいけど
    霧崎 零斗:ああ、あ~~~~~~~!
    霧崎 零斗:確かに
    霧崎 零斗:体力使うもんね、卓
    沢村 秀吉:使う たいりょく
    霧崎 零斗:FGOキャンペも五月~6月に延期です(俺の引っ越しがあるので)
    沢村 秀吉:おつかれさま
    東海林 エマ:お疲れよ
    東海林 エマ:霧崎くんは祈ちゃんについてどうなんですか
    東海林 エマ:年頃の男の子でしょ
    霧崎 零斗:祈ちゃんの彼氏だと思ってるので
    沢村 秀吉:17やもんな
    霧崎 零斗:当然だがそういった関係になるべきだし、なりたいと思っているが
    霧崎 零斗:俺に残された数少ない感情だが??????
    東海林 エマ:残された感情を性欲にブチ込むな
    霧崎 零斗:俺は常に良い事をすべきだとかんがえ生きているがそれはそれとして祈の味方で居たいという感情はあるが?????????
    沢村 秀吉:感情全開
    東海林 エマ:感情しかないじゃん
    霧崎 零斗:祈ちゃんが居ないからそれにともなって自分の感情の表出のきっかけを失っていたんだと思うが???
    霧崎 零斗:俺に残された最後の感情だが?????
    東海林 エマ:お よしよし、なんとか透過できてるな
    霧崎 零斗:おお~
    霧崎 零斗:透過技術だ!
    沢村 秀吉:お~!
    沢村 秀吉:かわいい~
    沢村 秀吉:スタイルが……
    沢村 秀吉:強調すごい
    東海林 エマ:AIくんが勝手に……
    霧崎 零斗:キリサキ、チルドレンがすぐ死ぬのを知っているから
    霧崎 零斗:積極的に恋とかすべきだと思う!って結論付けてるよ
    霧崎 零斗:AIくんはウケを大事にしている
    霧崎 零斗:サムトーさん!?
    沢村 秀吉:えっなに!?
    沢村 秀吉:なんかやらかした私!?
    霧崎 零斗:いや急に部屋から吹っ飛んだように見えただけで
    霧崎 零斗:とくにそんなことなかったです!
    沢村 秀吉:びっくりした
    東海林 エマ:www
    沢村 秀吉:無事です
    沢村 秀吉:あっ烏さん反応あった!
    沢村 秀吉:よかったよかった
    東海林 エマ:おっ 烏さん反応あった
    霧崎 零斗:良かった
    沢村 秀吉:いやいきなり名前呼ばれたからまじでびびった
    沢村 秀吉:こんばんはー
    GM:すまねぇ……
    沢村 秀吉:いえいえ!お疲れ様ですー
    霧崎 零斗:生きてたのでヨシ!
    東海林 エマ:よかった~
    霧崎 零斗:生きてりゃ卓できるし良いんだ
    沢村 秀吉:体調とか大丈夫です?
    沢村 秀吉:実感籠もってる
    GM:19時半に設定したアラームを全部ぶっちぎって寝てた
    沢村 秀吉:おつかれさま……
    沢村 秀吉:無理なさらずね
    GM:ちょっと5分待って
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:はーい
    霧崎 零斗:はい!
    沢村 秀吉:情報共有して
    沢村 秀吉:学校から物資とりに行こうぜ!の流れにして
    沢村 秀吉:で、増援部隊待ちつつの会話の感じでしたね確か
    東海林 エマ:んむ
    霧崎 零斗:ですね
    霧崎 零斗:それぞれカプカプしたり
    霧崎 零斗:男男したり
    霧崎 零斗:女女したり
    霧崎 零斗:あっ、今のうちにちょっと離席
    沢村 秀吉:はーい
    GM:よし
    GM:頭に爆音叩き込んできた
    東海林 エマ:ひえっ
    霧崎 零斗:成る程ね
    霧崎 零斗:ロックじゃん
    沢村 秀吉:おかえりなさい
    GM:メタルなんだなこれが
    GM:はい
    GM:改めて申し訳ない!
    沢村 秀吉:いえいえ!
    GM:脳は10割回る
    GM:いきます
    東海林 エマ:いいのよ~
    沢村 秀吉:当初は九時半予定でしたし
    沢村 秀吉:お気になさらず!
    霧崎 零斗:いきましょう!
    沢村 秀吉:よろしくお願いします!
    霧崎 零斗:声は弾んでいるが感情はないぞ
    GM:実は春日 祈なんですが
    GM:ヴィークルモーフィング型なので巨匠の記憶が5あります
    東海林 エマ:つよーい
    沢村 秀吉:えらい
    霧崎 零斗:めちゃくちゃ調べられるんじゃねえか!!!!!!!!!
    沢村 秀吉:巨匠おそろいだったのね
    霧崎 零斗:祈!!!!!!!!!!!
    GM:ハードワイヤード5なのでプリプレイで選べばデータブレインも積めます
    霧崎 零斗:考えてみれば巨匠の記憶持ってるに決まってるよなモルイヌなら!!!!!!
    春日 祈:「戦闘、調査、資材運搬、拠点建設、ひととおりの仕事がそこそこ出来る、汎用型のUGNチルドレンである」
    春日 祈:「って地の文で言ったじゃーん」
    霧崎 零斗:言ってたわ!!!!!!!!!!!
    霧崎 零斗:こっそり台詞を編集しておこう……w
    霧崎 零斗:五年思い出せなかった辛さの反動が後方彼氏面で爆発してんのか??
    沢村 秀吉:この傷、もしかして
    沢村 秀吉:神隠しのときについたのかなあ
    東海林 エマ:かなー
    霧崎 零斗:許せねえ……
    沢村 秀吉:たどり着けるかな~後続部隊
    沢村 秀吉:私たちは入ってくるのは問題なかったんだけどね
    沢村 秀吉:来てくれるとすごい助かるんだが……
    霧崎 零斗:来てくれ~
    GM:メタいことを言うと来ません
    沢村 秀吉:はーい
    GM:メタ都合!
    東海林 エマ:メタ都合!
    GM:だって来たらさ
    沢村 秀吉:人海戦術、正義すぎるもんな
    GM:ミストのエンディングになっちゃうから
    沢村 秀吉:ぎゃーっす
    GM:米軍が強い
    霧崎 零斗:wwwwww
    霧崎 零斗:ナニカ取り返しの付かないことが起きてから来るんだ……w
    東海林 エマ:物量で勝っちゃう
    GM:UGNがまともな組織であればあるほど、
    霧崎 零斗:特に意味もなく「待てよ、まさか……」とモノローグさせておく
    GM:〝UGNが十分な戦力を投入しない問題〟が立ちはだかる
    GM:人里離れた山奥に出現したジャームなら、軍用ヘリの数台も送りつけたらいいんじゃ? みたいな
    霧崎 零斗:十分な戦力が投入できない理由を作らなくてはいけなくなりますからね……
    GM:その為のご都合異空間です
    GM:戦力の逐次投入は愚策だから一気に送り込みたいんだけどなー! 異空間だからなー!
    東海林 エマ:かーッ!つれえなー!
    沢村 秀吉:現代、クローズドが難しい
    霧崎 零斗:しかも日本ですからね
    GM:アメリカレベルで広いとまた変わってくるのかな
    霧崎 零斗:北海道でもギリギリいけますよ
    東海林 エマ:か~~~~~
    霧崎 零斗:ラヴじゃんね
    沢村 秀吉:正直リュック減ってるの見てだろうな~とは思ってた
    東海林 エマ:バレてた
    沢村 秀吉:優しいんだから……
    東海林 エマ:一人で全部食べたと思われたかと……
    沢村 秀吉:あ、こっちはオッケーかな?
    GM:では
    東海林 エマ:おっけー
    霧崎 零斗:オッケー
    GM:まずはメインタブでPC1 VS GM サブでPC2組
    GM:その後でメインタブで男男、サブでエマちゃんとNPC
    GM:そんな感じでいこう
    沢村 秀吉:はーい!
    霧崎 零斗:了解!
    GM:ワイバーンプラスαくらいの時間を目指すと良いかな
    東海林 エマ:はーい
    霧崎 零斗:ワイバーン理解
    沢村 秀吉:了解
    GM:メインはこのまま入るので、サブも適当に地の文入れながらはじめてくだされ
    沢村 秀吉:はーい!
    沢村 秀吉:よろしくお願いします
    東海林 エマ:あ、じゃあこっちが先もらおうかな
    沢村 秀吉:あ、お願いします!
    霧崎 零斗:おk!
    東海林 エマ:充てがわれた辛うじて個室的なところにいるので、後から来てくれるとうれしー
    沢村 秀吉:いーささんの地の文きれい
    沢村 秀吉:りょうかーい
    東海林 エマ:えへ
    沢村 秀吉:個室に……
    GM:という感じにメインはするので
    GM:扉を潜って入ってきてもらおう
    沢村 秀吉:隠してるのかぁ
    沢村 秀吉:そりゃそうか
    沢村 秀吉:あ、オッケーになったら合図お願いします
    沢村 秀吉:飲み方がなんかいろっぽい
    沢村 秀吉:合理的にか……
    沢村 秀吉:無茶するなあ
    東海林 エマ:じゃあこんなところで
    沢村 秀吉:はーい!
    沢村 秀吉:なんか……
    沢村 秀吉:やばい
    霧崎 零斗:見ちゃった……
    東海林 エマ:入ってくるんだよ ほら
    東海林 エマ:立ち絵が反映されないのでコマを対応するのに変えました
    沢村 秀吉:うう~
    沢村 秀吉:いろっぽ……
    霧崎 零斗:吸うのかい????????????
    霧崎 零斗:吸ったのかい?????????????
    東海林 エマ:吸ってないし吸わないよ!
    沢村 秀吉:なんかえっちなこと言ってきてる!
    東海林 エマ:そりゃまあ
    霧崎 零斗:センシティブじゃねえかよ!!!!!!!!!!!!
    東海林 エマ:本能的に……
    東海林 エマ:感覚が鮮明になるとしか言ってませんが??????
    東海林 エマ:何を考えてるんですか皆さん
    霧崎 零斗:えっっっっっっちじゃん
    東海林 エマ:えっちな目で見てる
    沢村 秀吉:そりゃそうでしょ!
    沢村 秀吉:こちとら高校生だぞ
    東海林 エマ:高校生男子の性欲を甘く見てはいけないということね
    沢村 秀吉:そういう……ことです……
    沢村 秀吉:狼やぞ
    霧崎 零斗:エッッッッッッッチやんけ
    霧崎 零斗:後方彼氏面してくる幼なじみ
    霧崎 零斗:なんだろうこう……w
    霧崎 零斗:こういう……w
    霧崎 零斗:わりと話したいこと話せた感じだ
    GM:よし
    GM:メインタブはこんな感じだ
    GM:サブタブは行為に及ぶ場合、別日ログ収録とかをお願いします
    沢村 秀吉:げふんげふん
    GM:私の卓はPL間合意がある限りセンシティブレギュレーションを解放してます
    霧崎 零斗:行為・・・・・・・・・・・・・するんですか
    東海林 エマ:及ばないよ!
    東海林 エマ:少なくとも今は
    沢村 秀吉:今は
    東海林 エマ:未来は未確定だから
    東海林 エマ:こっちも言いたいことは言えた感じかな~
    GM:明らかに吸血セックスの為の設定やんけ
    霧崎 零斗:血を……吸うんだ
    霧崎 零斗:R-18Gじゃん
    東海林 エマ:だーれが吸血セックスのための設定ですか
    沢村 秀吉:締めに向かって大丈夫?
    東海林 エマ:大丈夫!
    GM:吸○鬼
    東海林 エマ:うわっ
    東海林 エマ:加虐だ
    霧崎 零斗:ふ~~~~~~~~ん
    霧崎 零斗:エッチじゃん
    東海林 エマ:ふ~~~~~~~~~~~~~~ん
    沢村 秀吉:こっちはオッケー!
    東海林 エマ:良いと思う!
    沢村 秀吉:こういうことを多分日常的に思ってる
    沢村 秀吉:そのきれいな顔を……
    東海林 エマ:沢村くんがただ人のいい青年ではないということを出してきたわね
    東海林 エマ:苦痛に歪ませたいと……
    GM:はい、では
    GM:入れ替え!
    沢村 秀吉:はーい!
    沢村 秀吉:よろしくお願いします
    東海林 エマ:しゃい!
    霧崎 零斗:シャッス!
    霧崎 零斗:じゃあちょっと外でましょうか
    沢村 秀吉:はーい!
    霧崎 零斗:壁の内側の屋外部分で!
    沢村 秀吉:了解!
    GM:ということで
    GM:なんか外の見えるところに居てください
    東海林 エマ:はーい
    GM:来てください、だ
    東海林 エマ:自分が言いたかったのは哨戒だと気付く
    東海林 エマ:覗き……
    GM:ハプバーではない
    東海林 エマ:そ、そんなこと言ってないでしょ!
    霧崎 零斗:センシティブじゃん……
    霧崎 零斗:でもたしかに
    霧崎 零斗:霧崎くん、ガンダムになら居そうだな
    霧崎 零斗:なんか大体話したいことが話せた気がする!
    沢村 秀吉:同じく!
    東海林 エマ:老婆オーヴァードたち、確かにそういうとこあるよな……w
    沢村 秀吉:締めに向かっていいかな?
    東海林 エマ:ばけもんも婆もかわらん! ←大好き
    霧崎 零斗:いいぜ!
    霧崎 零斗:ばけもんもババアも変わらない、デンデラじゃん
    沢村 秀吉:私はオッケー!
    GM:よし、では
    GM:後はエマさんの良い感じので締めてもらおう
    GM:「良い感じの」というざっくりした指示
    沢村 秀吉:しぃるさんからなんかあったら
    東海林 エマ:ふわっとした指示
    霧崎 零斗:俺も特になし!
    沢村 秀吉:な……なんだぁっ
    東海林 エマ:なんか不穏!
    霧崎 零斗:きやがったなあ~!
    沢村 秀吉:戦いだ~
    東海林 エマ:ぶおおーぶおおー
    GM:ということで次シーンは、ジャームの襲撃です
    沢村 秀吉:うおー
    霧崎 零斗:やったるぞ~!
    東海林 エマ:オーヴァード婆たち好きすぎ
    東海林 エマ:うおー!
    GM:とはいえミドルシーンでガッツリ戦闘やると大変なんで、簡易戦闘じゃがな
    東海林 エマ:しゃい
    GM:エネミーはまとめて1ユニットでリアクションはガード固定、ガード値装甲値はゼロ!
    沢村 秀吉:はーい!
    GM:つまり攻撃判定を順に行ってダメージを出して、累計が一定値を突破したらクリアのアレです
    沢村 秀吉:婆ちゃんたちかっこよすぎる
    沢村 秀吉:なるほど
    沢村 秀吉:殴る!
    GM:時間的に、来週かな
    霧崎 零斗:ですね
    東海林 エマ:ですねー
    東海林 エマ:コズミック鮮血使わなくても、二人とも火力十分そうだし大丈夫かな
    東海林 エマ:ここで使うとクライマックス初回に間に合わない可能性が割とあるので
    沢村 秀吉:はーい!よろしくお願いします
    霧崎 零斗:よっしゃあ!
    沢村 秀吉:まあみんな火力は高めだし多分大丈夫じゃないかしら
    GM:ではそういうわけで
    GM:解散!
    沢村 秀吉:霧崎君ともいい話ができてよかった
    東海林 エマ:解散! お疲れ様でした~
    霧崎 零斗:青春してたよね
    霧崎 零斗:解散!
    沢村 秀吉:お疲れ様でした!
    霧崎 零斗:お疲れ様でした!
    沢村 秀吉:思春期の青春に収まってよかった
    GM:次回は18日の21時半くらい!
    東海林 エマ:よろしくね~
    東海林 エマ:おやすみなさーい!

    ミドルシーン4:まもりて


    沢村 秀吉:こんばんはー
    GM:こんばんはー
    GM:しばらく水分とか色々用意しつつお待ちあれ
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:こんばんは~
    沢村 秀吉:こんばんはー
    霧崎 零斗:こんばんわ~!
    沢村 秀吉:こんばんはー
    霧崎 零斗:ついに部屋のパスワードを解析した
    沢村 秀吉:あっおつかれさまです
    GM:こんばんはー
    GM:あれっ パスワード変わってましたかしら
    沢村 秀吉:間空いたから解んなくなってたやつじゃ
    霧崎 零斗:はい……
    東海林 エマ:最近部屋の名前にパスを入れたりしてますね皆さん
    GM:ちゃんとリプライを送るべきであったわね
    GM:さて始める前にひとつなんですが
    GM:ごめん! 日程見通し甘くてエンディングがはみ出しそう!
    東海林 エマ:いっぱい交流したからね
    GM:やはりブランク空くと進行の感覚が鈍るわね……
    沢村 秀吉:あっはーい!
    東海林 エマ:いつを確保しましょうかね
    沢村 秀吉:私は22日が別卓入ってるけど
    沢村 秀吉:それ以外は今のところ空いてます
    GM:明日の進行次第だけど、もしかすると来週金曜夜にお願いするやもしれない
    GM:24日か
    沢村 秀吉:了解!
    霧崎 零斗:オッケー!
    東海林 エマ:21時半からなら間に合うはず!
    GM:すまねえ!
    沢村 秀吉:いえいえー
    GM:ということで
    東海林 エマ:じゃあその日は別卓の調整さんもえいっとしときます
    沢村 秀吉:やりたいことやると増えがち
    霧崎 零斗:やったもんがち!
    東海林 エマ:何回見ても >老婆達:「はーあぁ。いくべえ、いくべえ」「銃座にいくべえ」「階段登るのはしんでえなぁ」 ここすき
    沢村 秀吉:デンデラ
    沢村 秀吉:パソコン戻ったから画面大きくなったんだけど
    沢村 秀吉:顔がいいな……
    霧崎 零斗:顔良~
    東海林 エマ:あっそか おめでと~
    沢村 秀吉:ありがと~
    霧崎 零斗:無事生還!
    東海林 エマ:パソコンの死は唐突に訪れる そして悲しい
    東海林 エマ:前のパソコン11年保ったけど……
    沢村 秀吉:11年はすごい御長寿
    東海林 エマ:それでオダメがなんとか動いてたんだからまあ頑張ってたよ
    霧崎 零斗:とんでもねえ寿命じゃ……
    沢村 秀吉:えらい
    東海林 エマ:お掃除するか~って中開けて見てもらったら旦那がすっっっごい渋い顔して
    東海林 エマ:「いつ死んでもおかしくない……」「下手なところ触れたら一発で死ぬから触れない……」って宣告したので
    東海林 エマ:これはもう寿命だと悟りました
    沢村 秀吉:ギリギリで頑張ってた
    東海林 エマ:良く分からないがなんで生きてる?みたいな感じだったらしい すごいね
    GM:ということで
    GM:軽く喋るなりなんなりしたら簡易戦闘に入るぜ
    霧崎 零斗:偉いパソコンだ……
    沢村 秀吉:顔だけ出しかわいい
    東海林 エマ:ぴょこっとしてる
    東海林 エマ:足ぶらーってしてる えげつない腕の筋力
    東海林 エマ:ベースの身体能力がヒトじゃないので、多分沢村くんをお姫様抱っことかできる
    沢村 秀吉:こっちがされるのか……
    東海林 エマ:わはは
    霧崎 零斗:感情はないがムカつく相手をぶちのめすのは楽しいぞ!
    東海林 エマ:まじでさ
    東海林 エマ:この敵いつか夢に出そう
    沢村 秀吉:なんだなんだ こわい
    霧崎 零斗:wwwww
    東海林 エマ:なんだろ SIRENの敵とかそういう感じ
    沢村 秀吉:だいぶ日本のこわいはなし感ある
    東海林 エマ:いそうじゃない?
    東海林 エマ:ていうかなんならこれ言いながら這い回ってるまで見える
    霧崎 零斗:居ると思います
    霧崎 零斗:粘液質の音を出して
    霧崎 零斗:耐え難い悪臭を伴いつつ
    東海林 エマ:にちゅ……にちゃ……
    沢村 秀吉:ひー
    沢村 秀吉:確率は50%です。なんだ、半分成功じゃないですか。
    沢村 秀吉:全員ダメージを受けるなんてこと、まずなさそうですね
    沢村 秀吉:シノビガミ構文
    霧崎 零斗:ビガミはそういうとこある
    沢村 秀吉:固定値がすごい
    東海林 エマ:固定値よ
    GM:ようし、演出もそのまま入ってもらおう
    霧崎 零斗:おk
    東海林 エマ:お、当たってない よかったね
    霧崎 零斗:こんな感じで1
    沢村 秀吉:ひぃ~こわいこわい
    東海林 エマ:こわいよ~~~~~~~~~
    霧崎 零斗:俺には感情は無いが大事な人と離れ離れになったことにムカついているが?????
    霧崎 零斗:善良な人々を怪物にしたジャームにも怒りを覚えているが?????
    霧崎 零斗:160点PCですからね
    東海林 エマ:こわいな~
    東海林 エマ:一番打点弱いエマが最後だから大丈夫だよ
    霧崎 零斗:サワムラくうん!
    沢村 秀吉:よしよし
    霧崎 零斗:エマちゃん、まだ真のバフ撒きゴリラパワーを出してないだろ!
    GM:160点、やりたいことが結構できて、かつやれることが増えすぎないので私の脳にやさしい、良い具合のライン
    沢村 秀吉:一発打っても死なないHPが残った
    霧崎 零斗:死なねば安い!
    東海林 エマ:サブアタッカーだからね
    東海林 エマ:そして実質145点キャラだから わはは
    霧崎 零斗:抱擁、15点イージーエフェクトか……
    東海林 エマ:そうだぞ
    GM:ということで
    東海林 エマ:フレーバーに1エフェクト割いている
    霧崎 零斗:素晴らしい……
    GM:ダメージを受けたりしつつ反撃しておくれ!
    GM:地吹雪の恐怖って、どのあたりの地域まで伝わるものかしら
    東海林 エマ:普段雪積もらないからなあ
    GM:茨城まで行くと伝わらない気がする 栃木あたりはどうだろう
    東海林 エマ:実家の方は今のところより更に積もらないし こないだの大雪の時に初めて「一面の銀世界だと夜が明るい」ことを知った
    霧崎 零斗:地吹雪、視界を奪いますからね
    霧崎 零斗:自然から煙幕を食らうと思ってください
    東海林 エマ:コワ~
    霧崎 零斗:高速道路とかで視界を完全に奪われます
    東海林 エマ:雪国住まれへん
    東海林 エマ:ひえ~~~~~~~~~化け物~~~~~~
    霧崎 零斗:雪国もいいよ、人間が善良な事が多い
    霧崎 零斗:うそ、雪の中で何かが煮詰まることも多い
    東海林 エマ:wwwwww
    東海林 エマ:どこでも何かしらの問題児がいるから一緒でしょ
    霧崎 零斗:それは本当にそう、とても悲しい
    沢村 秀吉:オッケーです!
    霧崎 零斗:サワムラくん……
    沢村 秀吉:なかなかないよね 自分を撃つ機会
    沢村 秀吉:えっなに
    沢村 秀吉:群体かなんかなの?
    沢村 秀吉:替えが聞いちゃうの
    東海林 エマ:これは村人たちじゃない?
    沢村 秀吉:あ、そっちか びっくりした
    霧崎 零斗:ジャームに変わったらおわりだからね……
    沢村 秀吉:むむむ
    沢村 秀吉:ひーっ
    沢村 秀吉:このジャームも多分大概は村人なのかなあ……
    GM:さあたっぷり迎撃したまえよ!
    霧崎 零斗:まあそうでしょうね……
    沢村 秀吉:わっまた差分
    沢村 秀吉:杭撃ちだぁ!
    GM:キャラの同一性を保って何枚も出すの難しいよね
    東海林 エマ:エマは要素がシンプルだからね
    沢村 秀吉:祈ちゃん!
    沢村 秀吉:信頼は嬉しいけど
    沢村 秀吉:このタイミングでそのセリフは怖い!
    霧崎 零斗:フラグだ1
    東海林 エマ:フラグ!
    沢村 秀吉:ぎゃーっ
    東海林 エマ:うおおおおハザードコール!RB専用エフェクト!対象の侵蝕率を+Lv!ダメージは与えられない!
    沢村 秀吉:ひぃー
    GM:ダブルクロスひとくち解説が発生している
    東海林 エマ:ぐすん
    沢村 秀吉:ばあちゃんたち……
    東海林 エマ:どうしよ 侵蝕低いからエマが動いてもいいよ
    GM:まぁ、ばあちゃん達もほとんどがオーヴァードですからね
    東海林 エマ:セットアップ分は節約しようかなの構え
    霧崎 零斗:どうすべきか……
    GM:だいたいはリザレクトしてるよきっと
    東海林 エマ:でも一人戻れなくなっちゃったんでしょ ぐすん
    沢村 秀吉:エフェクト無しで殴るのもあり?
    霧崎 零斗:一先ず殴ろう
    GM:ふむ
    GM:……割といけそうな気がしてしまう
    東海林 エマ:DDの殺意がたかーい
    霧崎 零斗:感情は……無いが!
    霧崎 零斗:殺意は高い!
    沢村 秀吉:悲しみとか言ってますけど
    霧崎 零斗:悲しみ……
    東海林 エマ:感情あるじゃん
    沢村 秀吉:跳弾芸だ!
    霧崎 零斗:感情はないが?????
    霧崎 零斗:感情はないが激情はあるが・・・・・・
    霧崎 零斗:以上です
    沢村 秀吉:激情言う取るやん
    霧崎 零斗:激情であって感情ではないが????
    沢村 秀吉:どういう存在なんだろう……
    霧崎 零斗:ごああああああ!
    霧崎 零斗:冷製と情熱のぐああああ!
    沢村 秀吉:何事
    沢村 秀吉:そんなんあんの!?
    霧崎 零斗:あるよ
    東海林 エマ:あるよ
    沢村 秀吉:エネミーエフェクトかあ
    沢村 秀吉:サラマンダーなのねえ
    東海林 エマ:サラマンダーのエネミーエフェクトはね 良いのが多い
    沢村 秀吉:いやほんとめちゃめちゃEロイスっぽい挙動ですねこれ
    沢村 秀吉:シナリオギミックとしてめっちゃ美味しい
    東海林 エマ:しかもこれ対決ではなく自動成功
    沢村 秀吉:えげつな~
    沢村 秀吉:寂しさ……
    GM:ふふ
    GM:アンドロイドがはじめて涙を流すシーンをちゃんとやってくれる
    東海林 エマ:何だこの感情は……? でなんか笑ってしまった
    GM:これよこれ
    東海林 エマ:笑うところじゃないけど 感情をついに知ったのかキリサキ
    GM:私が欲しかったものはこれなのよ
    沢村 秀吉:こんな美味しいエフェクト用意してたとは……
    霧崎 零斗:PLにとってだけ爆笑シーンになってしまっただと……?????
    東海林 エマ:めちゃくちゃ心配しなきゃいけないシーンなんだけど
    東海林 エマ:呼ぶ対象エマで合ってる?!
    霧崎 零斗:俺が完全に楽しんでますからね
    東海林 エマ:祈ちゃんじゃない?!
    霧崎 零斗:wwwwwwww
    霧崎 零斗:裡間違えてるわ
    東海林 エマ:お前wwwwwwwwwwwwwwwwww
    沢村 秀吉:こらっ
    東海林 エマ:間違えちゃいけないところ間違うなwwwwwwwwwwwwwwww
    GM:これは笑うわ
    沢村 秀吉:普通に全員のこと
    沢村 秀吉:呼びかける流れかと思ったら
    霧崎 零斗:完全に笑っちゃう
    沢村 秀吉:びっくりしちゃった
    東海林 エマ:お、おうおうそんなに熱く想ってくれてたのか……ってなっちゃった
    東海林 エマ:よかった
    GM:デートの締めで花火見てるタイミングとかそういうレベルでしょ
    霧崎 零斗:ごめんてwwwwww
    沢村 秀吉:コピペミスはたまにやるよねでも
    沢村 秀吉:人の名前呼ぶ時漢字とか間違わないようにってコピペしがちだから
    沢村 秀吉:うっかりミスっちゃうことたまにある
    東海林 エマ:わかる
    東海林 エマ:あと自分のキャラを名前か苗字かどっちかで認識してることが多くて
    東海林 エマ:別の方で呼ばれると一瞬反応できない
    沢村 秀吉:あるある
    GM:すごくわかる
    GM:NPCとかで良くやる
    沢村 秀吉:……あっ私か!ってだいぶかかるやつ
    東海林 エマ:なるよね~
    霧崎 零斗:大変……申し訳なかったと思っている……
    沢村 秀吉:よしよし
    霧崎 零斗:やっぱコードネーム呼びキャラ、大変だなって思うんですよね……
    東海林 エマ:責任取って祈ちゃんを抱くしかないよ
    沢村 秀吉:なるほどね
    沢村 秀吉:責任があるからね
    東海林 エマ:そらもう他の女の名前叫んじゃった以上は
    霧崎 零斗:祈ちゃん、抱くわ……待ってろよ・・・・・・・・・・
    東海林 エマ:抱くしかない
    沢村 秀吉:うぎゃーっ
    霧崎 零斗:誤魔化しじゃない?????
    東海林 エマ:日向子ちゃん?!
    霧崎 零斗:ぎぎぎぎぎぎぎぎーっ
    東海林 エマ:ていうか確認してなかったけど
    霧崎 零斗:ウソだろ???????
    東海林 エマ:日向子ちゃんどっちだ
    東海林 エマ:非オーヴァードも一定数いたのよね確か
    沢村 秀吉:そうなんだよね
    沢村 秀吉:どっちや
    GM:うふふ
    東海林 エマ:寂しさを埋めるには
    東海林 エマ:肌を重ねるしかないのでは
    東海林 エマ:?
    沢村 秀吉:まあオーヴァードだからって打たれても大丈夫とは限らないけど……
    沢村 秀吉:センシティブが爆発してきてる
    霧崎 零斗:なるほどな

    ミドルシーン5:たすけて


    沢村 秀吉:よしここは落ち着いた
    GM:別撮りセンシティブをログに組み込むのはやぶさかではありませんよ怪物コンビさん
    東海林 エマ:みゃー
    霧崎 零斗:私は寂しい……ポロロン
    沢村 秀吉:みゃが……
    東海林 エマ:サムトーさん今回だいぶ欲が顕に出てますからね
    沢村 秀吉:はい……
    沢村 秀吉:ちょっとこういうタイプ使ってるときは
    沢村 秀吉:欲望があふれる
    東海林 エマ:日向子ちゃん……
    沢村 秀吉:持久戦してる場合じゃなくなっちゃったかなあこれ
    霧崎 零斗:あっ
    霧崎 零斗:今こそ抱擁じゃね????????
    霧崎 零斗:抱擁しよう
    霧崎 零斗:抱擁だよ抱擁
    東海林 エマ:そうかもしれないんだよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    沢村 秀吉:ひぃー
    東海林 エマ:ある意味このまま死ねるのは幸せなことかもしれないのか
    東海林 エマ:人間のままだもんね
    霧崎 零斗:感情に振り回されることを楽しんでいる
    霧崎 零斗:やっぱ義秋さんいいひとだよこれぇ~!
    東海林 エマ:鏑木さん~~~
    霧崎 零斗:タンブラーピジョン……ママ……
    東海林 エマ:wwwwww
    鏑木 鵠:「まだ20歳です」
    沢村 秀吉:これな~~~
    沢村 秀吉:すごく熱いし良いんだけど……
    沢村 秀吉:こっち目線だと色々しんどいところもあり
    沢村 秀吉:助けるためには……
    東海林 エマ:がうがう
    東海林 エマ:きつい~~~~~~~~~~~
    霧崎 零斗:どうしたんですか??????
    霧崎 零斗:エマさんはナニカご存知なので?????
    霧崎 零斗:くそ~~~~~~人殺ししかできないから……畜生!
    霧崎 零斗:気づいたんですが
    霧崎 零斗:人殺ししかできないから最大限世界を守るために人殺しをしてるので
    霧崎 零斗:悲しみの感情が増幅しても最善を尽くして戦いつづけなくちゃいけないという結論には辿り着くんですねこいつ
    霧崎 零斗:いや~~~~~~
    霧崎 零斗:吸血鬼って言えてよかった
    東海林 エマ:言われちゃった
    霧崎 零斗:エマちゃんの曇りタイムだぜヒヒ―っ
    東海林 エマ:でも父への感情、Pは憧憬なんですよね
    東海林 エマ:N憤怒だけど
    霧崎 零斗:パパは偉大ってわけね
    東海林 エマ:なんかすごいらしい
    GM:ということで
    GM:なんか勢いで、高校へ行くことになります
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:うす!
    GM:先に言いますと戦闘とかは特にないよ
    沢村 秀吉:そしてパパを説得しないとなわけね 私が
    GM:情報収集アンド葛藤タイム!
    沢村 秀吉:できっかな~ やるとは言ったけどね~
    沢村 秀吉:やるけどもさ!
    GM:うふふ みんなで寄って集っての交渉でもいいのよ
    GM:ということで、場面転換の前に言いたいことがあるならいっちゃいな!
    霧崎 零斗:くっ、かなしい……
    霧崎 零斗:悲しみに襲われていなければ
    霧崎 零斗:もっと冷静なことを言えるのに・・・・…
    白い着物の女:うふふ
    白い着物の女:エネミーエフェクトさいこう~!
    東海林 エマ:こいつ~~~~
    霧崎 零斗:女ァ~~~~~!
    沢村 秀吉:説得は別タイミング?
    沢村 秀吉:今やったほうがいい?
    GM:別タイミング
    沢村 秀吉:了解!
    GM:一通り良い感じになったら場面転換だぜ!
    GM:シーンは区切らない感じの転換だがな!
    沢村 秀吉:こっちはオッケー!
    霧崎 零斗:こっちはオッケー!
    GM:文面がシンクロしておる
    東海林 エマ:いいな~
    東海林 エマ:こっちもOK
    GM:いやぁ
    GM:今回ねー
    GM:PCが話に大当たりの面子揃ったよね
    GM:こんな私に都合のいいことある?
    沢村 秀吉:霧崎君もエマちゃんもだいぶ大変だから
    沢村 秀吉:まじで私がしっかりしなきゃ……
    沢村 秀吉:祈ちゃんは最初からギリギリだし
    GM:場面設定ぶん投げたら後はPC側がやってくれる
    東海林 エマ:よしよし
    沢村 秀吉:鏑木さんはほんとにありがとうねえ 助かります
    東海林 エマ:鏑木さんたすかる 良心
    霧崎 零斗:楽しいな……w
    沢村 秀吉:30か
    霧崎 零斗:めっちゃ感情ジェットコースターしてる
    沢村 秀吉:霧崎君一人で行けたりしない?30
    霧崎 零斗:いけますよ
    沢村 秀吉:ブルーリボルト起動して素殴りでも
    霧崎 零斗:見せて差し上げましょう
    霧崎 零斗:10dx+21の暴力を
    沢村 秀吉:いえーい
    東海林 エマ:いけそう
    霧崎 零斗:では演出終わったら行きますよこの
    霧崎 零斗:ブルーリボルトがね!
    GM:よし、いきな!
    東海林 エマ:GOGO!
    沢村 秀吉:いけーっ
    東海林 エマ:風穴空けちゃれ
    沢村 秀吉:ナイスー
    東海林 エマ:やったぜ
    霧崎 零斗:素殴りでも強い男!
    霧崎 零斗:改造人間キリサキ!
    霧崎 零斗:俺の演出はこんな感じなので後は二人のリアクションを待ちます!
    東海林 エマ:あっ 付いてきてる
    霧崎 零斗:俺のキャラなに???
    沢村 秀吉:これまでの反動?
    霧崎 零斗:反動なのかもしれねえな……w
    東海林 エマ:僕の記憶が正しいか分からないのでログをたどる 訊かれたような気がする
    GM:私も実はパッと出てこない 訊いた気がしないでもない
    東海林 エマ:だよね やっぱ訊かれてるな
    GM:どのあたりだっけ!
    沢村 秀吉:サブの方
    沢村 秀吉:二人で話してたやつ
    GM:そこかぁ!
    東海林 エマ:鏑木 鵠:「そうですか。……ちなみに、先天的? 後天的?」[23:46]
    東海林 エマ:「少なくとも、母はオーヴァードです。だから、母子感染かな」[23:46]
    鏑木 鵠:「なるほど」[23:47]

    東海林 エマ:これだ
    GM:ぐだぐだGM!
    沢村 秀吉:よしよし
    沢村 秀吉:お疲れ様です
    東海林 エマ:ぐだぐだ粒子
    東海林 エマ:1週間空いてますからね
    霧崎 零斗:ヨシ!
    東海林 エマ:ヨシ!
    GM:問いかけの文面変更ヨシ!
    GM:KYKみたいになってる
    沢村 秀吉:ヨシッ!
    GM:現場猫
    沢村 秀吉:卵……
    霧崎 零斗:卵
    沢村 秀吉:鏑木さん……
    沢村 秀吉:大人
    霧崎 零斗:偉いよ……鏑木さんは
    沢村 秀吉:ひゃー
    沢村 秀吉:こ、こっちにパス……
    沢村 秀吉:ありがとうねえ
    霧崎 零斗:エッチじゃん
    沢村 秀吉:おしゃれなこと言うなあこの人!
    GM:では
    東海林 エマ:エマお悩みシーンたすかる
    GM:この後は説得チャレンジ……かとも想ったんですが
    GM:そこたぶんちょっと長くなるし
    GM:みなさんには2つの選択肢がございます
    沢村 秀吉:はい
    GM:1:このまま寝る
    霧崎 零斗:うす
    GM:2:残り時間でPC1&祈、PC2タッグの会話パートを入れる
    沢村 秀吉:私はどっちでも行けます!
    東海林 エマ:今日はまだ大丈夫そう
    霧崎 零斗:お、おれはねむけが
    沢村 秀吉:あっと
    沢村 秀吉:お疲れ様です!
    GM:あっ、並行して情報項目一つだけ出しておこう
    霧崎 零斗:実は強くなってきている……
    GM:うす、では情報項目ひとつだけチャレンジして解散しよう!
    沢村 秀吉:はーい!
    GM:次回は明日というか今日というかの14時!
    沢村 秀吉:説得チャレンジからスタートかな?
    GM:会話パートからのスタートになるぜ
    霧崎 零斗:オッケー!
    東海林 エマ:はいよー
    沢村 秀吉:はーい
    沢村 秀吉:交渉!?
    霧崎 零斗:チルドレンに交渉なんてできるのか……!?
    沢村 秀吉:みんな社会1交渉固定値0じゃない?
    東海林 エマ:沢村くんはエージェントだぞ!
    沢村 秀吉:はい なお交渉は
    霧崎 零斗:くっ
    沢村 秀吉:おっ
    霧崎 零斗:やったね!
    沢村 秀吉:なんだろう
    東海林 エマ:やったー!
    沢村 秀吉:うわーっ
    沢村 秀吉:先生だったのか……
    東海林 エマ:ぽいね……
    GM:ということで次回は14時だ
    東海林 エマ:偶然助かったのかなあ
    GM:なんか良い感じにエモいPC会話をしつつ交渉パート頑張ってくれな!
    東海林 エマ:はーい、了解です
    沢村 秀吉:はーい!頑張ります
    霧崎 零斗:オッケー!
    東海林 エマ:抱擁まで拾ってくれるの超有難いな~
    沢村 秀吉:明日14時!よろしくお願いします
    東海林 エマ:活かすところまずないと思ってたので
    霧崎 零斗:お願いします!
    GM:15点のイージーエフェクト? なんのことだね?
    東海林 エマ:160点キャラシだったわ
    沢村 秀吉:ありがたいな~
    沢村 秀吉:私も色々葛藤しなきゃ
    東海林 エマ:葛藤して♡
    沢村 秀吉:いやもうだいぶしてるんだけど
    GM:覚悟をキメて♡
    沢村 秀吉:エマちゃんにやらせんのな~
    沢村 秀吉:他に方法ないけどさ……
    東海林 エマ:がうがう
    東海林 エマ:では、また14時に~~~
    東海林 エマ:おやすみなさい!
    霧崎 零斗:ではおやすみ~
    鏑木 鵠:交渉ごとは年下に任せて、学校の壁ひっぺがしてます
    沢村 秀吉:おやすみなさい!
    GM:おやすみなさいませー
    GM:ログ保存! ログアウト!
    GM:次はPC2組がメインタブ、PC1組をサブタブにしよう


    霧崎 零斗:零斗くんはかつて灰原という名前の吸血鬼に命を救われたことがあったことにします
    霧崎 零斗:だから吸血鬼……って言葉にも希望を込めている……
    霧崎 零斗:その力は誰かを守るために使えるんだ……って思っていますが
    霧崎 零斗:そんな話を沢村くん相手に漏らしていたことになりません??????
    沢村 秀吉:こんにちはー
    沢村 秀吉:そういうことになった
    GM:こんにちはー
    沢村 秀吉:こんにちはー
    霧崎 零斗:なので吸血鬼という言葉に揺れるエマちゃんに
    GM:しぃるさんがまた無茶を言ってる
    霧崎 零斗:沢村くんが良いことを言う時の材料にしておいてください……
    GM:ログインして雑談タブを見ていきなりこの会話が繰り広げられてるのを見るGMの気持ちにもなってください!
    霧崎 零斗:沢村霧崎ラインの友情を活かしつつ吸血鬼発言を回収しつつ二人でいちゃつく材料を増やせるチャンスなんです!
    霧崎 零斗:はい!!!!!!!
    GM:「あったことにします」を許してくれるのは粘土さんだけなのよ!
    GM:私は粘土さんをなんだと思ってるんだろう
    霧崎 零斗:ママ……
    GM:そうかもしれない
    沢村 秀吉:こんにちはー
    東海林 エマ:こんにちは~
    東海林 エマ:なんかなりました そういうことに
    霧崎 零斗:こんにちは~
    GM:なったのか
    GM:許可を取っているならばヨシ!
    霧崎 零斗:そう、思いついていーささんに相談していたんだ
    沢村 秀吉:根回しがあった!
    東海林 エマ:相談というか……「なりません?」って言われたので「そうかな……そうかも……」って会話をTLでしてた
    沢村 秀吉:ま……まああんたほどの実力者がそういうなら……
    GM:あのね?
    GM:いいんだけどね?
    GM:だいたい〝いつもの〟じゃねーか!
    霧崎 零斗:はい……
    沢村 秀吉:よく見た光景
    霧崎 零斗:染み付いてしまった
    東海林 エマ:デジャブ
    霧崎 零斗:罪を重ねすぎた…
    GM:双方がちゃんと納得しているならよろしい!
    GM:……納得してるのよね?
    東海林 エマ:し、してますよ
    沢村 秀吉:ちゃんと拾えるかな 頑張ります
    GM:断言せえ!
    沢村 秀吉:無理せんとね
    霧崎 零斗:思いつきで振り回してすまない……
    東海林 エマ:灰原シノ「そ、そういうこともあったような……気がするんですけど……」
    GM:灰原シノがそういうことをするキャラかどうかちゃんと考えつつ明言せえ!
    GM:私もどう振る舞ったらいいか迷うんじゃ!
    東海林 エマ:するかしないかで言うとしそう
    霧崎 零斗:「任務で一緒になった灰原さんに助けてもらったんですよ!!!!!!!」
    霧崎 零斗:「灰原先輩がいなければクリンナップでもロイスが削られ続けるギミックを前に一巻の終わりでした!!!!」
    東海林 エマ:あれがUGNに回収されたの割と最近だけど大丈夫か?
    霧崎 零斗:そうだわ
    沢村 秀吉:あれえ
    東海林 エマ:いやでも大N市環境から早2年
    霧崎 零斗:二年
    霧崎 零斗:マジか
    東海林 エマ:じゃない?
    霧崎 零斗:マジだわ、俺完治してるもん
    東海林 エマ:そうだよ
    霧崎 零斗:完治の定義上二年経ってる
    沢村 秀吉:速いもんだわ
    GM:灰原シノ19歳ってこと?
    東海林 エマ:じゃあなんか……その2年の間にそういうおどおどしたやつと組んだことがあったということで……
    東海林 エマ:えっまあ そうなりますね
    GM:年齢制限の壁越えたじゃん
    霧崎 零斗:あーあ
    沢村 秀吉:なるほどね
    霧崎 零斗:でもそれなら自然ですね
    沢村 秀吉:目の付け所
    GM:では、様々な意味で合意と見做します
    東海林 エマ:越える前からめちゃくちゃだったでしょ!
    GM:そして
    霧崎 零斗:二歳年上の吸血鬼お姉さんに危ないところを救われたし
    沢村 秀吉:自分で言うんだ
    GM:すまぬがメインタブでさっそく、沢村東海林組の会話シーンをやっちゃっておくれ!
    霧崎 零斗:うおー!
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:はーい
    沢村 秀吉:よろしくお願いします
    GM:私はデータ不備を見つけてしまったので並行して組み直す!
    GM:ごめん!
    沢村 秀吉:お疲れ様です
    東海林 エマ:いいのよ
    GM:ふたりの会話が終わるまでにはたぶんどうにかなる!
    霧崎 零斗:自分と性能の似ているぼんくらヘビィボウガンお兄さんに射撃を習ったことがある
    東海林 エマ:場所は校舎内を探索中ってことでいいかな
    沢村 秀吉:私は大丈夫!
    GM:覇皇幻魔眼なんて採用しようとするからわるい
    沢村 秀吉:一旦みんなと別行動な感じかな
    霧崎 零斗:マジ!?
    霧崎 零斗:覇皇うつの!?
    霧崎 零斗:ぱねえ~~~~~
    GM:撃たなくなったよ
    沢村 秀吉:かなしいね
    GM:あいつ対象は単体なのに射程だけ指定ないもん
    霧崎 零斗:ではその間俺は雑談で与太話を続けよう
    東海林 エマ:お、おう
    霧崎 零斗:悲しい魔眼
    東海林 エマ:ほんとなんなんでしょうね……
    GM:覇皇幻魔眼を何も組み合わせずに放つと悲劇が起こる
    沢村 秀吉:あっすいません助かります!
    GM:と、場所はお好きな感じにしていただいて良いです 体育館倉庫でも保健室でもどこでも
    沢村 秀吉:ありがとうございます
    東海林 エマ:何故その二つのチョイスを
    霧崎 零斗:雑談しないと出られない部屋……
    東海林 エマ:とりあえずこんなかな
    霧崎 零斗:祈……お前本当に偉いよな祈……
    GM:本当にずっと真冬で太陽の出てこない空間だったら
    GM:たぶんもっとガチガチに凍り付いてるとは思うんだけども
    GM:ジャームのやることですからね
    霧崎 零斗:あくまでジャームパワーで維持されている空間……しかし
    霧崎 零斗:なぜここまでのことをこのジャームは……?
    東海林 エマ:冷所保存(凍結を避けること)
    霧崎 零斗:wwwwww
    東海林 エマ:良かった 伝わってほしい人に伝わった
    霧崎 零斗:冷蔵庫より室温が下がる弊薬局としてはな……w
    霧崎 零斗:薬を凍らせるな高校校歌
    東海林 エマ:寒すぎて草
    霧崎 零斗:社長の業者への発注がクソすぎてクソになってるんですよね、なんもかんも
    GM:北海道の屋内が室温そこまで下がるの珍しい
    東海林 エマ:今度こそいいとこに出会って
    GM:どこに行っても屋内は暖かいのが北海道だと思っておった
    霧崎 零斗:社長がノープランで北海道に進出したのが悪い
    東海林 エマ:わかる
    東海林 エマ:やったらめったら防寒対応してて夏死ぬっていうイメージ
    霧崎 零斗:まあ次はあれよ、新人育成の教官と社内ライターをやるので
    霧崎 零斗:適材適所パワーしていく
    東海林 エマ:がんばって
    霧崎 零斗:がんばる~
    東海林 エマ:うちもなんか過労休職とか相継いでて4月から大幅な人事異動起きるからにゃ~
    東海林 エマ:やばいかもしれん
    霧崎 零斗:ひーっ
    霧崎 零斗:どこも大変だ……
    沢村 秀吉:お疲れ様です……
    東海林 エマ:僕は本当にだめになる前に逃げます 一度社会適応できなくなったことあるからそのラインはわかるぞ
    沢村 秀吉:逃げるの大事
    霧崎 零斗:まじでねえ
    霧崎 零斗:薬局業界も大概ろくでもない
    東海林 エマ:そうだぞ
    霧崎 零斗:ろくでもないのに適応してしまうと人間として終わってしまうから
    霧崎 零斗:終わってしまった人間の吹き溜まりみたいな場所もあるしな、世の中には……
    霧崎 零斗:ジャームになったら俺が決着をつけるよ……
    霧崎 零斗:でもそもそもパパさんからの治療承認がなくちゃだめなんだよな
    東海林 エマ:無理やりすることもできなくはないだろうけど、倫理的にねえ
    沢村 秀吉:まあそれはそうなんだけど
    沢村 秀吉:まずやるかどうかも
    沢村 秀吉:しっかり決めないとと思うので……
    GM:うし、データの確認というか修正というかが終わった
    GM:ということで遅ればせながらしぃるさん、いけますかしら
    霧崎 零斗:いけます!
    沢村 秀吉:お疲れ様ですー
    GM:ではゆこう 場所に希望はありますかしら
    霧崎 零斗:特に無いがそうだな……
    東海林 エマ:抱くのか
    霧崎 零斗:体育館にしましょう
    霧崎 零斗:体育館、きっとセレモニーが行われていて
    霧崎 零斗:ジャームもそこそこ居たことだろうし
    GM:あっごめん、体育館はゲーム側都合の見えない壁が張られてる!
    霧崎 零斗:wwwwwww
    霧崎 零斗:了解です!w
    GM:説得イベント用のNPCが待機中!
    東海林 エマ:wwwwwwww
    霧崎 零斗:そうだった
    東海林 エマ:進行都合上入れない場所だ
    GM:無理にすすむと〝元の位置に戻れ〟って画面に指示が出てリトライさせられてしまうのだ……
    霧崎 零斗:じゃあ体育館の近くの廊下にしましょう
    GM:ごめんね!
    GM:OK!
    霧崎 零斗:PC2組が来た時に待ち構えていられるように
    霧崎 零斗:「来たか……」とか抜かせるように
    東海林 エマ:保健室で腕を引かれている?!
    GM:かまわんよ???
    東海林 エマ:人狼に今すごく納得がいった
    GM:メインタブがどうしてもこれ
    GM:そういうシーンの導入にしか見えないのですが
    GM:これはGMの目が濁っているからではないと信じたい
    霧崎 零斗:いえ、これはエッッッッチなシーンの導入ですよ
    霧崎 零斗:間違いありません
    霧崎 零斗:おい!!!!!!!
    霧崎 零斗:センシティブ組!!!!!!!
    東海林 エマ:エッチなシーンじゃないですけど
    霧崎 零斗:いい話をしているんだぞ我々は!!!!!!!!!w
    東海林 エマ:少年少女の心の交流ですけど
    霧崎 零斗:そうかなあ? そうかも……
    霧崎 零斗:頭突き~~~~~~~?
    霧崎 零斗:キヒヒヒ~~~~~~~! サワムラァ!
    霧崎 零斗:零斗の父です
    霧崎 零斗:こういう時にちゃんと敵を全員ぶちのめして帰れる男になってもらいたくて
    霧崎 零斗:息子を実験台にしました
    霧崎 零斗:世界の秩序を守る超人が弱くちゃ話にならねえからなあ~~~~~~!
    霧崎 零斗:牙なき人の盾となれ~♥
    GM:サブタブ、ここまでおよそ30分
    GM:密度がこゆいな
    東海林 エマ:メインもう1時間超えてるってマジ!?
    霧崎 零斗:wwwwww
    東海林 エマ:びっくりしちゃった
    霧崎 零斗:メインはいつ抱くの??????抱くんだろ????
    東海林 エマ:ハグはした
    霧崎 零斗:こちらは抱いたが????
    霧崎 零斗:せやな
    霧崎 零斗:たしかにそれはそう
    霧崎 零斗:これでサブは良いと思う!!!!!
    GM:うむ
    GM:わたしもそうおもう
    GM:ということでメインが良い感じになったら、
    GM:メインの2人が探索を終えて体育館前廊下に合流したという感じにしつつ
    霧崎 零斗:UGNの戦士はなあ~~~~全部助ける生き物なんだよ~~~~
    沢村 秀吉:はーい!
    沢村 秀吉:すいません長引いちゃって
    GM:説得判定の前の短い会話をしよう
    GM:いえいえ
    霧崎 零斗:良いトークだと思うんですよね
    GM:元は私のデータ不備による出遅れが原因よ
    GM:いや〝長引く〟が抱くまでに時間掛かったって意味ならそうなんですが
    GM:はよ抱け
    東海林 エマ:ハグした
    霧崎 零斗:ハグハグしやがれ~~~~!
    GM:もし私に無限の尺があれば、なぜかこのジャーム製空間に発情機能が備わるところだったぞ
    GM:あぶなかったな
    霧崎 零斗:あ、あぶねえ~~~~~
    東海林 エマ:あぶなかったな
    東海林 エマ:こんなとこ……?
    沢村 秀吉:こっちもオッケーかな
    霧崎 零斗:では説得パートかな?
    GM:では
    沢村 秀吉:ちゃんとお互いに秘密話せてよかった
    沢村 秀吉:だいぶ危なかった いろいろ
    東海林 エマ:何が危なかったんだろう
    沢村 秀吉:いきなり誘い受けしだすから!
    東海林 エマ:ええっ
    沢村 秀吉:いろんな意味で理性やばかったけどこれは乗っちゃダメな誘いだろ……!
    沢村 秀吉:ってギリギリで頑張った
    霧崎 零斗:ただれなよ~!
    霧崎 零斗:ちょっと沢村~!
    沢村 秀吉:だって……
    霧崎 零斗:女の子に誘われてるんだゾ~
    沢村 秀吉:怪物でも我慢できてるなら大丈夫だよ?って実例を示さないと
    沢村 秀吉:エマちゃんの安心につながらないと思って……
    霧崎 零斗:偉い
    東海林 エマ:ベッドに押し付けられるまではいくかなとそわそわしてた
    GM:このあと血を消費する予定があるんだから
    GM:血の補給をさせておけばよかったのに
    東海林 エマ:人から吸うのは人っぽくないからだめ
    東海林 エマ:というのがエマが直接の吸血を嫌がる理由
    東海林 エマ:血液製剤は……輸血みたいなものだから……ごにょ……
    GM:とりあえず合流して
    GM:判定はその後に
    沢村 秀吉:人っぽくなくてもエマはエマなのに……
    霧崎 零斗:ラヴじゃん
    GM:雰囲気的に進めた方がよさげかしらね
    沢村 秀吉:あっ大丈夫です!
    東海林 エマ:お、どうぞどうぞ
    霧崎 零斗:ゴーゴー
    沢村 秀吉:なんか面接やっとる……
    東海林 エマ:押されてない?
    東海林 エマ:だいぶ不利じゃない?
    霧崎 零斗:世知辛いなあ!
    沢村 秀吉:先生の血が出てるじゃん
    霧崎 零斗:やっぱり良い人じゃん!!!!!
    沢村 秀吉:あっ名前もちゃんと出るようになってる
    霧崎 零斗:説得タイムだ!
    東海林 エマ:この社会1軍団になんとかなるのか
    東海林 エマ:逆にプレッシャーかかるが……w
    GM:ということで説得タイム! だが! ぶっちゃけると!
    沢村 秀吉:はい
    GM:まぁ写真の情報とか使って情に訴えましょうってことですわよね
    沢村 秀吉:はーい!
    GM:後は「オーヴァードだからって不幸になるわけじゃないんだ!」とか
    GM:若手にチャンスをください! 的なそういう方針で
    GM:押せばいいと思います
    沢村 秀吉:説得も私から行けばいいかな
    霧崎 零斗:なるほどな
    東海林 エマ:はーい
    霧崎 零斗:じゃあキリサキは大人しく見つつ
    東海林 エマ:じゃあ沢村くんからお願いしよう
    GM:ゆけぇい
    霧崎 零斗:二人の間にちょっぴりだけ挟まろう
    沢村 秀吉:はい!
    鏑木 鵠:私は卒業生席で大人しくみてます
    鏑木 鵠:進路指導の先生こわい
    東海林 エマ:たまに合いの手を入れたり入れなかったり祈ちゃんといちゃついたりしてください
    霧崎 零斗:はい!
    春日 祈:私も基本的に卒業生席勢だよ
    春日 祈:卒業生起立! で立つためだけに耳を澄ませてる
    霧崎 零斗:一言言うのもうちょっと待ちます
    霧崎 零斗:言いたいこと言ったのであとは……大人しくします!
    東海林 エマ:あ
    東海林 エマ:エマ、わかる
    東海林 エマ:わかるじゃん
    東海林 エマ:日向子ちゃんの感情
    東海林 エマ:うっかりしてた
    GM:微妙にタイプが間に合ってなかったぜ
    GM:沢村くんの質問にはもうちょっとしてから答えるから待ってね!
    沢村 秀吉:あっはーい!
    霧崎 零斗:エマちゃんは知ってる……筈!
    東海林 エマ:いやその
    東海林 エマ:ブラッドリーディングあるから
    東海林 エマ:舐めれば分かる
    霧崎 零斗:めちゃ知ってるやつだ
    沢村 秀吉:エマちゃん!
    沢村 秀吉:頼んだ
    霧崎 零斗:頼んだ!
    霧崎 零斗:判定をしていない零斗くんでは……きっとだめだから……
    霧崎 零斗:頼んだ……人の心を……
    GM:で、
    GM:ここに沢村くんの質問台詞を持ってこよう
    東海林 エマ:あ、じゃ後のほうがいいな
    沢村 秀吉:あっはいはい!了解
    霧崎 零斗:成る程
    GM:私が3人必要になるな
    東海林 エマ:wwwwww
    GM:ブランク空くと速度落ちるわねやっぱり
    東海林 エマ:決め手を日向子ちゃんブラッドリーディング本音でいこう
    沢村 秀吉:ちょっとまって チャット移動させます
    GM:あっ助かる
    沢村 秀吉:オッケー!
    東海林 エマ:ものすごく現実的な話が行われていた
    霧崎 零斗:しっかりしてんなあ!
    東海林 エマ:それもまた正しいことなんだよなあ
    霧崎 零斗:異能、そういう現実を越えられたらなあの産物なので
    沢村 秀吉:考えないようにしないと
    沢村 秀吉:生きてられなかったんだろうね
    霧崎 零斗:こういう時にそれを越えていく力として
    霧崎 零斗:バシッとハマる
    GM:インフィニティコードだったかしら
    GM:レネゲイドの力の本質みたいな情報がしれっとサンプルシナリオで語られるの
    霧崎 零斗:ありましたね
    霧崎 零斗:なんであんな大事な話をサンプルシナリオでやるんだろうね??????
    霧崎 零斗:せめて設定でちゃんとやらない?????
    GM:fearさんはまずホームページをどうにかしてほしい
    東海林 エマ:20年前くらいのHP
    霧崎 零斗:FEAR圧倒的マンパワー不足
    霧崎 零斗:いやまあTRPGのるるぶが儲からないのは知ってますがそれにしたってこう……
    東海林 エマ:日向子ちゃん…………
    霧崎 零斗:これはもう……やるっきゃねえ!
    沢村 秀吉:助けなきゃ……
    GM:蛇足的な捕捉なんですけど、たぶん日向子は、生きたい! みたいに考えてるわけじゃないと思うんですよね
    GM:子供の頃、生きたい! って考えたことある子、あんまいないだろうし
    沢村 秀吉:むしろ
    沢村 秀吉:当たり前みたいに生きてる
    GM:生きていくのはあたりまえで、
    GM:そうそう
    沢村 秀吉:明日は楽しいものって前提がある
    GM:でもその当たり前の向こうを、なんとも思わないか、楽しみにしているか
    GM:そのあたりだと思うんですよ
    霧崎 零斗:そうそう
    GM:というGMの蛇足
    霧崎 零斗:そう思います
    霧崎 零斗:明日を疑ってないよね
    GM:子供が明日を疑うような世の中になったらお終いよね
    沢村 秀吉:そうねえ
    霧崎 零斗:明日を疑うようになった子供がキリサキくんではあるんだよな……
    沢村 秀吉:疑うというか恐れるというか
    沢村 秀吉:私からはこんなとこかな
    東海林 エマ:良い台詞~
    霧崎 零斗:良い流れになった気がする
    GM:ふむ、では
    GM:後はエマちゃんがあのカード使うか、このまま纏めるかくらいかな
    GM:いずれにせよ説得は成功だ そこは変えません
    GM:美味しそうな方を選んでおくれ
    東海林 エマ:ふむ
    東海林 エマ:やるにしてもこの場で……って感じではあるかなあ
    東海林 エマ:どうだろう
    東海林 エマ:演出的にはこう、エマの血をいっぱい流し込む感じです
    沢村 秀吉:ひぃーっ
    沢村 秀吉:大変……
    GM:いたいけな少女に大量の液体を注ぎ込むと
    東海林 エマ:そういうことですね
    GM:OKです
    GM:ならここはもう、説得される方に進んでよろし?
    東海林 エマ:OK!
    GM:うし、では
    霧崎 零斗:センシティブ…
    霧崎 零斗:抱 擁 !
    霧崎 零斗:抱いた・・・・…!
    GM:広義のおねロリ……か……?
    東海林 エマ:そう……か?
    GM:広義の広が雪原くらい広い
    沢村 秀吉:そうかな……
    東海林 エマ:これは演出をしろということかな
    GM:ということで
    GM:演出に入っていただこう
    東海林 エマ:しゃい
    霧崎 零斗:抱いてる!
    GM:なんか〝抱擁を対象に使います〟に対して〝演出をどうぞ〟という文言がしっくり来なくて……
    GM:昏睡ロリに対して肌の白さの描写から入るあたり
    GM:おねロリの素質があるんじゃないかなって思ってしまう
    霧崎 零斗:あるでしょう
    霧崎 零斗:センシティブエンジンが回り始めている
    沢村 秀吉:目の付け所
    東海林 エマ:見える光景をそのまま……
    霧崎 零斗:血を交えてる……
    霧崎 零斗:エッチじゃん……
    沢村 秀吉:描写がなんか
    沢村 秀吉:おどろおどろしいというか
    沢村 秀吉:ぞくぞくする
    東海林 エマ:きゃっきゃ
    霧崎 零斗:これはもう実質生殖でしょう
    霧崎 零斗:いかん……!
    沢村 秀吉:いかんじゃないが
    東海林 エマ:抱擁の儀
    霧崎 零斗:あ~~~~~
    霧崎 零斗:これは本当にやってよかったのだろうか……いや良いが
    東海林 エマ:センシティブ良く言われるんですけど、被ダメ描写もまあまあこう筆が乗るというか
    東海林 エマ:そういう傾向にあります
    沢村 秀吉:なるほど
    沢村 秀吉:なんか……色気ありますよね
    沢村 秀吉:ダメージに
    東海林 エマ:お得だから……(?)
    霧崎 零斗:ハッピバースデー!
    霧崎 零斗:やったか!!!!!!
    東海林 エマ:フラグ!!!!!!!
    東海林 エマ:なに?!なんなのぉ?!
    沢村 秀吉:寝息じゃなくて?
    東海林 エマ:びっくりした
    霧崎 零斗:ありがとう……行きててくれて
    GM:鼻が詰まってる時に息すると、ぴいぷう面白い音鳴りません?
    東海林 エマ:なる
    沢村 秀吉:鳴る鳴る
    GM:(このタイミングでわざわざ言うことかは知らぬ)
    GM:よし
    GM:沢村東海林組が良い感じになったら締めの方向にはいろう
    沢村 秀吉:はーい
    東海林 エマ:はーい
    GM:サクッとスパッと切れ味いい一言を頼むぜ
    霧崎 零斗:うおー!
    霧崎 零斗:いい感じになれ~!
    GM:私のマスタリングの半分以上、「良い感じにしてください」な気がする
    沢村 秀吉:こっちはオッケー!
    東海林 エマ:強く当たって後は流れで
    東海林 エマ:おっけー!
    東海林 エマ:やったるで
    東海林 エマ:おや?
    沢村 秀吉:おやおや
    東海林 エマ:LOVEじゃん
    霧崎 零斗:一番そばにいるパートナーへの感情をLOVEというなら……そうなのだろうな……♥
    沢村 秀吉:LOVEだね
    GM:という感じで
    霧崎 零斗:祈ちゃん、かわいいね♥
    沢村 秀吉:かわいいね
    GM:このシーンは締めるぜ!
    沢村 秀吉:はーい!
    沢村 秀吉:オッケーです
    東海林 エマ:おっけー
    GM:夜はクライマックスだぜ!
    GM:端的に言うと〝取り巻きがほぼ無い上にジャーム目立つからこっちから攻撃しかけよう!〟ってなって
    沢村 秀吉:はーい!
    GM:居場所へ直接殴り込むくだりが冒頭でサクッと流される
    GM:そういうやつ!
    東海林 エマ:なるほどね
    霧崎 零斗:やったー!
    霧崎 零斗:どれ、馴染みの店で軽くいっぱいやってこようかな
    霧崎 零斗:なんか筆が乗る気がする
    GM:徒歩圏内に飲み屋有るのいいなぁ
    沢村 秀吉:エマちゃん抱擁でだいぶ消耗してそうだけど大丈夫かな……心配
    沢村 秀吉:大丈夫?血飲む?
    霧崎 零斗:サワムラの血にしか含まれない栄養があるらしいな
    霧崎 零斗:徒歩圏内の飲み屋は命綱
    東海林 エマ:ストックの血液製剤がまだある!
    東海林 エマ:でも緊急時はわからないかも
    GM:旅先で適当なバーに入って、1杯か2杯くらい飲んで次の店に行くの割と好きなので
    沢村 秀吉:緊急……
    GM:そういうこと出来るお店が近所にほしい……
    GM:はい
    GM:21時でいけるかしら!
    沢村 秀吉:いけます!
    沢村 秀吉:バーとかなかなかいかない お酒弱いから
    沢村 秀吉:おしゃれな雰囲気だけ感じてる
    東海林 エマ:いけまーす
    東海林 エマ:1時間に1杯ペースならぎりぎり
    東海林 エマ:バーのおつまみ好き
    GM:酒に強くはないんだけど吐きはしないタイプっぽいので、カパカパ飲んで即寝てる
    東海林 エマ:飲むと眠くなるのよね~
    東海林 エマ:ちょっと仮眠して御飯作って備えよう
    沢村 秀吉:お疲れ様でした~
    東海林 エマ:お昼の部お疲れ様でした~ また21時に!
    沢村 秀吉:また夜に!
    GM:では解散!
    GM:お疲れ様でした!
    霧崎 零斗:お疲れ様でした!
    霧崎 零斗:21でいけるぜ!
    GM:うし、21時でよろしく!

    クライマックス:ひかりへ


    沢村 秀吉:こんばんはー
    霧崎 零斗:すてんばい
    GM:すてんばーい
    沢村 秀吉:うおー
    GM:どうする家康をコミカライズして欲しいなぁって切に思う
    GM:歴史漫画の傑作が生まれると思うんですよ
    霧崎 零斗:なんだろうねあれ
    霧崎 零斗:すっごい面白い漫画
    GM:もう次回予告の一騎打ちシーンとか最高にワクワクする
    GM:絶対に史実でそんなことしてないだろうけど、
    GM:んなこたぁどうでもいいから面白いもんをくれ!
    GM:みたいな
    東海林 エマ:こんばんは~
    沢村 秀吉:こんばんはー
    霧崎 零斗:こんばんは~
    東海林 エマ:お、マスターシーンが増えてる!
    霧崎 零斗:少年漫画なら絶対外さない展開するもんね
    沢村 秀吉:卒業……
    霧崎 零斗:卒業証書授与!
    GM:こんばんはー
    沢村 秀吉:区切りつけられたのかなあ先生 だといいけど
    霧崎 零斗:仮面ライダーフォーゼ式の卒業じゃなくてよかった
    東海林 エマ:卒業証書授与が行われていたとはね
    GM:○○反省会ってタグで感想を述べる層には不評だけど
    GM:漫画好きな層には好評、
    GM:みたいなイメージの今期大河ドラマ
    GM:はい
    GM:やりますか
    沢村 秀吉:はーい
    沢村 秀吉:よろしくお願いします!
    東海林 エマ:しゃい
    沢村 秀吉:身体のだるさがやばなってたけど寝たら大分楽になった
    東海林 エマ:お 良かった
    沢村 秀吉:寝、だいじ
    霧崎 零斗:素晴らしい
    東海林 エマ:僕もさっきまで15分くらい寝た
    GM:あかんくない?
    沢村 秀吉:お疲れ様です
    霧崎 零斗:私は馴染みの店その2で飲んできた
    GM:体調不良は気をつけてほしい
    沢村 秀吉:はーい!
    霧崎 零斗:体調不良羽
    霧崎 零斗:死ぬからね
    GM:なんで一番大病したひとが一番無茶してるんでしょうね
    沢村 秀吉:気をつけてね
    霧崎 零斗:んなことしてるから大病したんじゃないかな俺は
    沢村 秀吉:説得力
    霧崎 零斗:まあ明日から店にバイトの薬剤師三くるから
    霧崎 零斗:マジ気に食わなかったり体調崩したら容赦なくサボるよ、職場
    東海林 エマ:僕は明日も一人よ~
    霧崎 零斗:一人は気楽なんだけどたまに一人くらいがちょうどいい、マジで
    東海林 エマ:事務1、薬剤師1が一番気楽じゃないすか?
    東海林 エマ:このジャームもなにかありそうなんだけどなんなんだろうなあ
    東海林 エマ:夢に出そう(薄目)
    沢村 秀吉:こわいねえ
    霧崎 零斗:そう思う、11が最高
    霧崎 零斗:ただまあ事務もこの世の終わり系事務なので
    霧崎 零斗:俺にやすらぎはない
    東海林 エマ:がんばって
    霧崎 零斗:五月にはもう逃げ切りだから……
    霧崎 零斗:パンサラッサ待ったなしだから……
    沢村 秀吉:さてどのぐらいの防御力かな
    沢村 秀吉:火力はあるはずだけどこっちも
    霧崎 零斗:装甲貫通の力をお見せしますよケヒャーッ!
    東海林 エマ:そっかペネトレイト
    東海林 エマ:でもサラはガード硬いからなあ
    霧崎 零斗:ぎぎぎぎ
    沢村 秀吉:装甲かガードかダメージ軽減か
    霧崎 零斗:ガードなぞ隠密さえできれば~~~~!
    霧崎 零斗:光速の剣を持ってこられなかったのが響いてますね
    東海林 エマ:隠密でもガードはできるんじゃないかな?
    東海林 エマ:あ、光速の剣は無理だね
    沢村 秀吉:や、隠密専用の光速の剣が
    沢村 秀吉:ガード無視だからね
    霧崎 零斗:そうなんすよ
    霧崎 零斗:隠密専用じゃなきゃなあ~!!!!
    東海林 エマ:100%制限は沢村くんだけか
    沢村 秀吉:ポルターぐらいですね
    東海林 エマ:全員ミドルからほぼ全力で戦えるPTね
    沢村 秀吉:カバーして倒れて100超えたいところ
    沢村 秀吉:うわっガッツリガード値
    東海林 エマ:マイナーでエンゲージ切ってもいいかなと思ってたけど
    沢村 秀吉:確かに硬い
    東海林 エマ:きついな~
    霧崎 零斗:良いでしょう
    霧崎 零斗:上から削れるだけ削ってみます
    GM:さあ出て来たぞ無法バフが
    東海林 エマ:バフ載せるから若干マイナスで済むはず!
    沢村 秀吉:助かる
    東海林 エマ:着物美女 まあ惹かれるよね
    沢村 秀吉:ちがうし……
    霧崎 零斗:いいんだぞ
    霧崎 零斗:良いんだサワムラ…
    沢村 秀吉:ワンチャンロイス切って解除してもいいなこの暴走……
    東海林 エマ:カバーリング考えると、そうね
    霧崎 零斗:また
    霧崎 零斗:そんないつもへんみたいな!
    東海林 エマ:いつもとは言ってないでしょw
    霧崎 零斗:wwwww
    東海林 エマ:エマだけ効かなかった理由を思いついてしまった
    霧崎 零斗:まさか
    霧崎 零斗:エマだけは……
    GM:セクシー系よりロリ系が好みだから……
    沢村 秀吉:あ~
    霧崎 零斗:そっちか~!
    沢村 秀吉:このあ~は鏡に映らないへのあ~です
    東海林 エマ:概念の話ね 普段は映ってます
    沢村 秀吉:なるほどねえ
    GM:妙な一行を入れたせいでサムトーさんが最悪な反応したみたいになってしもた
    東海林 エマ:wwwwwwwwww
    東海林 エマ:僕はセクシー系の方が好きだが……
    沢村 秀吉:ロリが好きに納得したわけじゃないって!
    沢村 秀吉:あ、そういえば
    沢村 秀吉:エマちゃん時間凍結はどうします?
    GM:あっそうか
    東海林 エマ:キリサキくんが元気よく出立したからその後にしようかな
    GM:時間凍結があるんだ
    東海林 エマ:マイナーでエンゲージ切るかも悩みどころ
    沢村 秀吉:なんか時間稼げば祈ちゃんがなにかやってくれるみたいだし
    沢村 秀吉:それ待ってからっていうのもありですねあと
    東海林 エマ:ダメージ受けると時間凍結起動できないからな~
    霧崎 零斗:しまった
    霧崎 零斗:時間稼ぎパートするかどうかも
    霧崎 零斗:まずは
    沢村 秀吉:凍結使うまでは私と同じエンゲージに居てくれればかばいますよー
    霧崎 零斗:俺が撃って様子見てからにしましょう
    東海林 エマ:やったね
    沢村 秀吉:そうですね
    東海林 エマ:かったwwwwwwwwwww
    沢村 秀吉:現状の火力がどの程度通じるか見てからでも遅くなさそう
    沢村 秀吉:やっべ
    沢村 秀吉:ちょっとこれ流石にきつそうですね抜くの
    沢村 秀吉:素直に祈ちゃんの援護待ったほうが良さげ?
    東海林 エマ:Lv3取得で+Lv1されてるとして、20+4D点はカットされる 期待値42
    沢村 秀吉:52は流石にかてえ!
    霧崎 零斗:そうですね
    霧崎 零斗:これは援護待ちましょう
    沢村 秀吉:これなんなら
    沢村 秀吉:攻撃しないのも選択肢まであるかもねこのラウンド
    東海林 エマ:沢村くんはマイナーで暴走解除して終了でいいかもしれないね
    沢村 秀吉:あーでもどうだろ
    沢村 秀吉:私、ポルターガイスト込なら
    沢村 秀吉:そこそこ通ると思うんですよ
    東海林 エマ:ほうほう
    沢村 秀吉:56+1d10に
    沢村 秀吉:エマちゃんのバフ重ねて+18だから
    東海林 エマ:侵蝕100超えないともう一回範囲バフできないのがなー 次に置いとけばよかったかも
    沢村 秀吉:74+1d10だから
    東海林 エマ:結構いけるやん
    沢村 秀吉:敵の攻撃飛んできたらロイス切って暴走解除でカバーして
    東海林 エマ:どっちにしても向こうが動くまで待機になるかな
    沢村 秀吉:ポルターでぶち抜くのはありかもしれない
    東海林 エマ:ポルターしちゃえば燃費いいもんね
    沢村 秀吉:うんうん
    東海林 エマ:エマはどうしようかな~
    霧崎 零斗:エマちゃん待機でも良いかもしれない
    東海林 エマ:固定値が27+1Dしかないから多分抜けない
    霧崎 零斗:エマちゃんは今回休みがいいわね
    霧崎 零斗:あとあれっすね
    東海林 エマ:スヤヤ
    霧崎 零斗:結果的に蒼い悪魔くらっても
    霧崎 零斗:一番問題ないキリサキがくらえてよかった
    沢村 秀吉:私らは反動ダメージとか色々あったからねえ
    沢村 秀吉:助かりました
    東海林 エマ:ねー
    沢村 秀吉:あっこっちはオッケー!
    東海林 エマ:問題はこれ
    霧崎 零斗:ばっちこい!
    東海林 エマ:あーいやなんでもない
    沢村 秀吉:うわっコキュートスだ!
    霧崎 零斗:コキュートスかよぉ!
    沢村 秀吉:ありうるかとは思ってたが
    東海林 エマ:さもありなん
    沢村 秀吉:跳ねたか
    東海林 エマ:結構伸びちゃったね
    沢村 秀吉:レッテンのダメージをこれで耐えきれれば
    東海林 エマ:でも足りないよりマシ!
    沢村 秀吉:結果オーライなんだけどどうだろうね
    沢村 秀吉:それはそう!
    GM:攻撃演出はこれくらい!
    霧崎 零斗:こちらもこれくらい!
    東海林 エマ:傷付けることを譲れない……ってコト?!
    東海林 エマ:お前を傷付けるのは俺だけがいい……ってコト?!
    東海林 エマ:苦しみに喘ぐ声
    東海林 エマ:ふぅん
    東海林 エマ:そうなんだ
    霧崎 零斗:キテる……
    GM:良い感じのとこで手番進めるぜ
    白い着物の女:寂しいからなぁ!
    東海林 エマ:隙イチャ
    東海林 エマ:もうそれ
    東海林 エマ:告白では?
    東海林 エマ:どうなんですか
    沢村 秀吉:こっちはオッケー
    沢村 秀吉:まあ……
    沢村 秀吉:はい
    白い着物の女:(私の前でイチャらないでほしい)
    白い着物の女:(コキュートスすんぞ)
    霧崎 零斗:最強の攻撃が放たれてるじゃん……
    東海林 エマ:エマどうしようかな~
    東海林 エマ:ここで待機してもそのままエマの手番が来るだけなのよね
    東海林 エマ:どこでその支援が来るのやら
    沢村 秀吉:せっかく暴走させてもらったのでやらせてもらっちゃった ありがとうございます
    沢村 秀吉:流石に3ターン目ってことはない……と思うんですけどねえ
    東海林 エマ:侵蝕は上げたいけど、メジャーで攻撃しても100は乗らないんだよな~
    沢村 秀吉:ジェネシフトする?
    GM:(リザりつつ攻撃して侵蝕乗せるのかなーって実は思ってた)
    東海林 エマ:そうすると時間凍結使えなくなるからね
    沢村 秀吉:リザると時間凍結が打てなくなっちゃうからなあ
    東海林 エマ:それがネック
    東海林 エマ:ジェネシフトかな
    沢村 秀吉:マイナーで1dとかでジェネシフトして
    霧崎 零斗:ジェネジェネですか
    東海林 エマ:GE変更OKです
    沢村 秀吉:足りなかったら殴る感じとか
    東海林 エマ:かなー
    沢村 秀吉:侵食足りなかったら因果歪曲使うのもあり
    東海林 エマ:因果歪曲プラン発動だ
    沢村 秀吉:そしたらピッタリかな
    沢村 秀吉:ある意味ちょうどいい
    霧崎 零斗:整ってきましたね
    沢村 秀吉:何が起きた?
    東海林 エマ:??????
    東海林 エマ:サブアタッカーです
    沢村 秀吉:出目って怖いね
    東海林 エマ:うん
    霧崎 零斗:こわ~~~~~
    GM:こんなことある!?
    沢村 秀吉:びっくりした
    東海林 エマ:エマは普段のにうむPCよりダイス多めなのだ
    東海林 エマ:100%超えたら11個も振れるぞ
    霧崎 零斗:これ、攻め時なきがしてきたよ……w
    GM:ダイス10個は少なくはないが特筆するほど多くもないんじゃ!
    沢村 秀吉:まあ流石に時間凍結は温存でいいんじゃないかな……?
    沢村 秀吉:私はポルターで撃つけど
    GM:こっちの出目も結構に結構だった筈なのだ
    GM:4d10で31
    沢村 秀吉:跳ねたよね
    霧崎 零斗:うん、乗ってる出目だよね
    東海林 エマ:補正値6があるとはいえ101はえぐい
    沢村 秀吉:はえ~
    沢村 秀吉:ダンピールの伝承そんな知らんかった
    沢村 秀吉:そういうものなんだ……
    霧崎 零斗:ナチュラルボーンヴァンパイアハンター!
    沢村 秀吉:共に……
    沢村 秀吉:もしかして
    沢村 秀吉:互いに独占欲ある……?
    東海林 エマ:半吸血鬼は吸血鬼ハンターとしての適正が高いというのはよく言われる話ですね
    東海林 エマ:吸血鬼の存在を感知できる能力が備わってる場合もあるよ
    霧崎 零斗:めっちゃ通ってる!
    沢村 秀吉:うおー
    霧崎 零斗:ラブラブじゃねえか!!!!!!!
    霧崎 零斗:何だね君ら??????
    東海林 エマ:エマ95点だよ!
    東海林 エマ:サワムラのがつよい
    沢村 秀吉:そうだった
    沢村 秀吉:倒しちゃった
    沢村 秀吉:流石に復活はあるか
    東海林 エマ:c(105-50-12)
    DoubleCross : c(105-50-12) → 43

    東海林 エマ:容赦ない貫通
    GM:こんだけ理不尽な防御力セットして、このHP削られるとか想定しないわよ
    GM:怪物どもめ!
    東海林 エマ:流石にもう一回貫けるとは思わないから時間凍結はステイステイよ
    東海林 エマ:きゃっきゃ
    沢村 秀吉:大分火力やばパーティだったからね……
    沢村 秀吉:エピックポルターに範囲バフのるのはやばいわ
    霧崎 零斗:いや~~~~~~~
    霧崎 零斗:蘇生技が出るの、マジ?
    霧崎 零斗:防御減衰前に蘇生使わせるのマジ?
    霧崎 零斗:怖いねえ
    東海林 エマ:撃ったらちょっとだけ支援描写入れたいな
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:えーーーなんかすごい格好いいチャージ開始してる
    東海林 エマ:ロボだ(ガバガバロボ判定)
    霧崎 零斗:ロボです!
    沢村 秀吉:こっちはオッケー!
    沢村 秀吉:まあ……
    沢村 秀吉:ベクターキャノンですけど……
    沢村 秀吉:ロボだよ
    霧崎 零斗:実質ドッキングじゃん
    東海林 エマ:これで~
    沢村 秀吉:ひぇ~~
    東海林 エマ:だ、第二形態じゃんッッッ
    沢村 秀吉:削れてるはずなんだけどなあ
    沢村 秀吉:この子もどういうジャームなのか……
    東海林 エマ:ねーーー
    霧崎 零斗:きっと悲しい過去があるに違いない
    沢村 秀吉:近づいてきた!?
    東海林 エマ:こないで
    東海林 エマ:コキュートス見えたしジェネシフトしたからね
    沢村 秀吉:まあこれは仕方ない コキュートス見えてたしね
    沢村 秀吉:ハザードコールって侵食上げるやつじゃなかったっけ!?
    東海林 エマ:そうだぞ!!!!!!!
    霧崎 零斗:上がるぞ~
    沢村 秀吉:HP60だったのか……
    沢村 秀吉:祈ちゃん~助けて~
    GM:あのガード力なら60で余裕かなーって思ってたらね
    東海林 エマ:ぐっとガッツポーズしたら貫いた
    沢村 秀吉:私はともかくエマちゃんのぶん回りが想定外でしたね……
    東海林 エマ:うん……
    東海林 エマ:沢村くんはまあ、構成的には予想範囲内のダメージだけど
    東海林 エマ:なんでエマそんな跳ねた?
    霧崎 零斗:ラヴでしょう
    東海林 エマ:そうかも
    沢村 秀吉:こっちはオッケー
    霧崎 零斗:こっちもオッケー
    東海林 エマ:おっけーよ
    東海林 エマ:きた!支援砲撃!
    霧崎 零斗:勝ったな
    沢村 秀吉:間に合った!
    沢村 秀吉:炎だ!
    沢村 秀吉:生活物資を もう全部ぶちこむ覚悟だ
    東海林 エマ:オールベットしてる!
    東海林 エマ:景気が良い
    霧崎 零斗:うおーっ!
    霧崎 零斗:というわけでここは
    霧崎 零斗:一撃ぶっこんでいきたい!
    東海林 エマ:いったれ!
    東海林 エマ:多分君で勝負決まるだろ……決まるよね?
    霧崎 零斗:次のセットアップでバフおねがいしゃっす!
    霧崎 零斗:多分決まる
    沢村 秀吉:重圧だ!
    東海林 エマ:一応バフは全員に撒くから任せて
    沢村 秀吉:あ、でもHP60まで回復してるから
    沢村 秀吉:気合い入れてこう
    東海林 エマ:そうだぞ
    GM:そうだぞ
    GM:セットアップバフは使えるんだぞ!
    沢村 秀吉:よく考えればこれが範囲だから
    沢村 秀吉:離れなくて正解だったかもね 火力的に
    東海林 エマ:あっそうだ セットアップでガード値は増してくる!
    沢村 秀吉:まだ固いな
    GM:そう容易くぶち抜けると思うなよ!
    霧崎 零斗:ククク
    霧崎 零斗:そいつはどうかなあ~~~~~!
    東海林 エマ:そうだ 向こうから来たんだ
    霧崎 零斗:なんか別の誰かを
    霧崎 零斗:呼び寄せるんじゃないですか
    沢村 秀吉:あーっ
    霧崎 零斗:日向子ちゃんとか
    東海林 エマ:あっ
    沢村 秀吉:やばいやばい
    東海林 エマ:やだーッ!
    霧崎 零斗:そっちか~!?
    霧崎 零斗:!?!?!?!?!?!???
    霧崎 零斗:たくさんきた
    沢村 秀吉:全員連れてこられた!
    東海林 エマ:全員集合!
    霧崎 零斗:うっかりうちもらしたら時間凍結などでなにとぞ……
    霧崎 零斗:何卒一つ……
    沢村 秀吉:頼むね
    東海林 エマ:まかせろー
    東海林 エマ:うおー
    沢村 秀吉:動く前に落とさないとな……
    東海林 エマ:アップを始めている
    東海林 エマ:おおおお?!?!?
    沢村 秀吉:日向子ちゃん!?
    沢村 秀吉:ブラムストーカーだもんな
    東海林 エマ:め、目覚めてる
    沢村 秀吉:覚醒したてでこれだけのエフェクトを……
    東海林 エマ:素質在りますよこれは
    東海林 エマ:いったか!!!
    東海林 エマ:日向子ちゃんのバフなかったら足りてなかった可能性全然あるな
    沢村 秀吉:ありがとう日向子ちゃん
    GM:実はこいつね、《離れ難き隣人》も持ってたんですよ
    GM:対象と意志による対決して、負けたらラウンド中は移動できなくなるやつ
    東海林 エマ:はえ~~~
    GM:そうしたら後は、PCの手番終わるたびに加速する刻して
    東海林 エマ:沢村くんが泣いちゃう
    GM:ずっと災厄ハザードコールを撃つマシーンになる
    東海林 エマ:やめろぉ!
    沢村 秀吉:ひぃ~
    GM:だがイニシアチブの数が足りなかった……!
    霧崎 零斗:ってところで
    霧崎 零斗:補助組の演出を……もらいたい!
    GM:一度銃撃を喰らってから
    GM:もう一発撃ってもらった方がいいかもしれないな
    霧崎 零斗:もらったらぶっ放した銃弾を媒介に至近距離で
    GM:ふむ
    霧崎 零斗:あっ、じゃあ一発食らわせますね!
    霧崎 零斗:作った銃弾、至近距離なら当てた後に増殖変形させられる感じの演出やろうと思ってたんで
    GM:銃弾放たれたら一瞬で着弾するのかな、って思ったけど
    GM:ほうほう
    GM:そうなると、一瞬で貫通する感じではない被弾にした方がよさそうね
    GM:ちょっと相談しましょ
    GM:このまま一気に書くとたぶん!
    GM:私が迷子になる!
    霧崎 零斗:オッケー!
    霧崎 零斗:じゃあどうしようかな
    GM:私の認識が〝銃弾なら速攻貫通するからそこに演出挟むの難しそう〟だったんだけど
    GM:そんな事は無い!なので
    東海林 エマ:見せ場だぞ いい感じに決めちゃえ♡
    霧崎 零斗:このままだと零斗くんの腕が大変なことになるので……
    霧崎 零斗:日向子ちゃんがいい感じにしてくれたり
    GM:最初の想定通り、銃弾一発に補助を突っ込む感じでいいのかもしれない
    霧崎 零斗:エマちゃんがそれをささえてたりしたら
    霧崎 零斗:良いかなって!
    GM:これは「氷の鎧で防がれる」→「増殖変形でぶちぬく」な想定かしら?
    霧崎 零斗:あ、いいですね
    霧崎 零斗:それでいいです
    GM:む
    霧崎 零斗:腹パァンしたら鎧で防がれた的なので
    GM:最初の想定はどんな感じだったんでしょう
    霧崎 零斗:肉に埋まってるやつが内側から肉体を引き裂くでいいかなと思ってました
    GM:なるほど
    霧崎 零斗:鎧で防いでてもいいっすよ!
    GM:貫通までせずに体内に留まってそこから炸裂する方式なのね、理解
    霧崎 零斗:そうですそうです
    東海林 エマ:日向子ちゃんの支援はどんな感じの予定かな
    GM:とりあえず揃える先は〝最初のしぃるさんの想定〟に統一! まずそこは固定!
    GM:順にね
    GM:良し
    霧崎 零斗:多分このままだと腕が凍るので……そこを助けてもらえたりしてくれると……嬉しい!
    GM:銃弾射出される→一度氷ブロック→支援で貫通→内部炸裂、で
    GM:腕が凍るのを日向子支援でどうにかする感じにしましょう
    霧崎 零斗:それでいきましょう!
    沢村 秀吉:いけーっ
    GM:日向子支援はしぃるさん側でなんか凍結がやばそーなフリをしてくれたら入ります
    霧崎 零斗:ここからまず一度ブロックしてもらいましょう
    霧崎 零斗:というわけでまずはエマちゃん支援で貫通を!
    東海林 エマ:お 了解
    GM:止めたと思った弾丸が強化されて氷をブチ抜いてくる
    GM:二段ロケットの切り離しみたいだぜ
    霧崎 零斗:助けて!日向子ちゃん!!!!
    沢村 秀吉:助けてー
    東海林 エマ:やったー!
    沢村 秀吉:救えてよかった……
    東海林 エマ:イイハナシダナー
    沢村 秀吉:うおおお
    霧崎 零斗:救われたよ……
    沢村 秀吉:さびしいか……
    東海林 エマ:うおー
    沢村 秀吉:うおー
    GM:霧崎くんに、あと何かあれば……入れてもらおう
    GM:PC1にしてとどめを刺したものの特権だ
    霧崎 零斗:おっ
    霧崎 零斗:という感じで!
    GM:OK!
    沢村 秀吉:うおー
    沢村 秀吉:よかった……
    GM:と、いうことで
    GM:いやぁ
    沢村 秀吉:お疲れ様でしたー!
    沢村 秀吉:よかった
    GM:進行がグダった! けど!
    霧崎 零斗:楽しかった~
    GM:総合的に見るとたぶん私のセッションの中では良い感じだったと思う!
    沢村 秀吉:私ががっつり時間もらっちゃったのとかもあるので!
    沢村 秀吉:ありがとうございます……
    GM:そしてありがとう&お疲れ様でした!
    沢村 秀吉:そう言っていただけると嬉しい~
    東海林 エマ:要素拾ってもらえてものすごく助かりだった
    GM:やっぱりエンディングがまるっとはみ出したよ!
    沢村 秀吉:よかったね~
    東海林 エマ:金曜の夜でしたよね 21時半からならいけます
    沢村 秀吉:いけます!
    東海林 エマ:個別だけなら霧崎くんの分先に始めてもらうでも良いかも?
    GM:ということですまねぇが24金曜の夜にお願いしましょう……
    GM:うむ
    霧崎 零斗:オッケ~!
    沢村 秀吉:それでよさげかな
    GM:先に個別で霧崎くん始めるのはアリ
    沢村 秀吉:エンディング……
    沢村 秀吉:どうしよう……
    東海林 エマ:エマはお腹を空かせています
    沢村 秀吉:そっか……
    GM:では霧崎くんには、21時にお願いしようかしら
    GM:で、PC2組は21:30からを目処にしつつ
    GM:時間のあまり具合によってはグランドエンディングみたいな名目の
    霧崎 零斗:オッケー!
    GM:つまり短め合同エンディング
    沢村 秀吉:はーい!
    東海林 エマ:はーい!
    GM:ただまぁ、東海林沢村組がしっぽりどこかへしけ込む可能性もあるしね
    沢村 秀吉:しっぽりて
    GM:グランドエンディングについては断言をしない
    GM:だって
    GM:吸われるんしょ?
    GM:雰囲気的に
    沢村 秀吉:かな……
    霧崎 零斗:吸うんだ……
    GM:で、血を摂取したらああでこうで
    GM:既に任務完了してるから気を張り詰めさせる必要もなくて
    GM:そしておそらく二人きりの室内でしょ?
    沢村 秀吉:言われてたらどんどんそんな気がしてきた やばい
    GM:むしろ何が障壁になるんだい
    沢村 秀吉:欲!
    東海林 エマ:血を吸った場合エマの感覚が鋭敏になる端的に言えば発情するというのはまあ
    東海林 エマ:しょうがないよね
    東海林 エマ:本能が刺激されるんだもんね
    GM:覚悟を決めてきてください
    沢村 秀吉:はい……
    GM:センシティブは別日収録でログだけ送りつけてくれてもかまいません
    GM:アホなこと言うてるばあいか 日付変わってるわ
    GM:はい
    GM:お疲れ様でした! ありがとう!
    沢村 秀吉:お疲れ様でした!
    GM:解散!
    沢村 秀吉:こちらこそありがとうございます~
    沢村 秀吉:おやすみなさい!
    東海林 エマ:はーい、お疲れ様でした!
    東海林 エマ:おやすみなさい~~~ また金曜日に!
    霧崎 零斗:おやすみ~~~~!

    エンディング1:ゆきどけ


    GM:めちゃんこ早い
    沢村 秀吉:こんばんはー
    GM:こんばんはー
    沢村 秀吉:たいき
    霧崎 零斗:速さで勝っていきたい、ナニカに
    沢村 秀吉:こんばんはー
    霧崎 零斗:こんばんわ~
    GM:何と競うつもりであろう
    霧崎 零斗:wakaranee……
    霧崎 零斗:そう、ファッキン社長が俺を早期に開放してくれたので
    霧崎 零斗:4月から新しい職場で働けることになった
    霧崎 零斗:とても気分がいい
    沢村 秀吉:おつかれさまです
    沢村 秀吉:引っ越しとか大変なんじゃ
    GM:4月、わりとすぐ
    霧崎 零斗:実はね
    霧崎 零斗:弟に家財全部あげて
    霧崎 零斗:俺は本だけ宅急便で送って
    霧崎 零斗:あとは独身寮で暮らすので
    霧崎 零斗:むしろ楽
    GM:大雑把な生き方をしておる
    霧崎 零斗:大雑把すぎて金がたまらないのだけが弱点
    GM:ネット環境さえまともなら、寮みたいなとこはいいよね
    霧崎 零斗:そうなんですよ
    霧崎 零斗:ネットは光
    霧崎 零斗:飯はデカ盛り
    霧崎 零斗:しばしば宴会が開かれる
    霧崎 零斗:患者は医療従事者にみんな優しく
    霧崎 零斗:そこそこ忙しいけど設備は整ってる
    GM:()
    GM:(次は何年かな……とかこっそり思っててごめん)
    霧崎 零斗:wwwwwwwwww
    霧崎 零斗:そろそろ定年まで働きたい!
    霧崎 零斗:マジで長持ちしねえから困る
    GM:さて
    霧崎 零斗:さてさて
    沢村 秀吉:うまくいくといいねえ
    GM:ではPC1の個別エンディングやっていこう
    GM:ちなみになんですが
    GM:場所とかシチュとかの希望ありますかしら
    沢村 秀吉:行ってらっしゃい!
    霧崎 零斗:そうですね……
    霧崎 零斗:やっぱ花見したいですね
    GM:ふぅむ
    GM:花見、花見
    GM:よし
    GM:全体エンドでみんなで花見かなー、と思ってたけど
    霧崎 零斗:ああ~~~~~~~~~~~~~
    霧崎 零斗:確かに
    GM:個別で、ってことであればそれも良し
    霧崎 零斗:ん~~~~~~~
    霧崎 零斗:逆にGMなんかそうていありました?
    GM:細かくこう、というのは無くて、帰還後のやりとり&「もうすぐ春だね」な感じにしつつ、
    GM:これから先の人生設計について話すかなーくらいのざっくりとしたものでした
    GM:なので、桜の樹の下で同じ話をしても特に問題は無い
    霧崎 零斗:成る程……じゃあ
    霧崎 零斗:全体EDの途中で二人だけどっかにしけこんでいるという想定にしませんか?
    霧崎 零斗:皆の花見の途中の一幕で
    GM:すげえことを言い出した
    GM:良いけれどもね!
    霧崎 零斗:ふらっとね????
    GM:皆が集まる前、とかだともう少しありがたいやも!
    霧崎 零斗:それでいきましょう!!!!!w
    GM:たぶん祈、あの面子の花見で途中抜けないから……
    霧崎 零斗:なるほどね……じゃあ早く来た二人という体にしましょう
    沢村 秀吉:いってらっしゃーい
    沢村 秀吉:まだ言ってるのかこの男
    沢村 秀吉:もう認めようよ
    霧崎 零斗:心はないが????
    沢村 秀吉:そろそろ無理がある
    沢村 秀吉:それは認めてるのか……
    霧崎 零斗:俺に心はないが、好きだ……
    GM:(もしかするとしばらく私が待ってターン製描写にした方が良いのやもしれない)
    霧崎 零斗:あ、いいっすよ!
    霧崎 零斗:書いてください!
    GM:たぶん、こう……文章のタイミングの噛み合いとか色々で、ほら……!
    霧崎 零斗:な、なるほど
    GM:同時にやると……なんか……
    霧崎 零斗:じゃあ俺がもうちょっと書いてから渡そう
    GM:どっかに行く……!
    霧崎 零斗:いや、むしろ
    霧崎 零斗:ここでパスするかな
    霧崎 零斗:どうぞ!
    東海林 エマ:こんばんは~
    沢村 秀吉:こんばんはー
    霧崎 零斗:いい感じになるまで合いの手を撃ち続ける
    東海林 エマ:いい感じにして♡
    沢村 秀吉:何年も大変な生活だったもんねえ
    霧崎 零斗:大変だったよねえ
    GM:こんばんはー
    沢村 秀吉:妙に近い
    東海林 エマ:フゥン
    沢村 秀吉:思春期抜きにしても変なやつだよ……
    霧崎 零斗:良いことをしたい=ゼム=ヴォイド
    沢村 秀吉:日常の変質
    沢村 秀吉:祈ちゃんもだいぶ突っ込んだこと言ってる
    沢村 秀吉:こいつ……
    東海林 エマ:そういうとこ
    東海林 エマ:そういうとこだぞ
    沢村 秀吉:逆に思春期だと認めて開き直って
    沢村 秀吉:余計愉快になってきた
    東海林 エマ:oh 変質
    沢村 秀吉:ジョークがブラック(ドッグ)
    沢村 秀吉:ほう
    沢村 秀吉:変わるんですか
    沢村 秀吉:重い……
    沢村 秀吉:面倒くさい
    沢村 秀吉:でしょーかわいいね
    霧崎 零斗:ちなみにここって東北イメージでいいんでしょうか
    沢村 秀吉:すごい勢いで動揺したじゃん
    霧崎 零斗:面白そうなんでキリサキくんを南国野郎にしてみよっかなって……
    霧崎 零斗:予想外の事態が起きたので対応に思考回路の回転速度を上げただけで動揺じゃないが????
    GM:東北イメージです、北東北
    GM:日本海側かなぁ
    沢村 秀吉:雪すごそう
    沢村 秀吉:むしろ祈ちゃんのそばにいないとまたやばくなりそうだよこの子
    東海林 エマ:雪すごいとこや
    東海林 エマ:うん
    沢村 秀吉:頼んだよ
    東海林 エマ:置いといてあげて
    沢村 秀吉:霧崎君ヤンデレ化、割りと否定できない
    沢村 秀吉:ありえないとは言い切れない
    東海林 エマ:こわいなあ
    沢村 秀吉:物件探し
    東海林 エマ:一緒にお住みになる?
    沢村 秀吉:一緒に住むの……?
    霧崎 零斗:えっ?
    霧崎 零斗:すまないんですか????
    霧崎 零斗:すむでしょ
    沢村 秀吉:大丈夫なの思春期の男?
    沢村 秀吉:色々えらいことにならない?
    沢村 秀吉:というかそれはもう付き合ってるのでは……
    霧崎 零斗:俺は己の衝動を抑えられる特別なオーヴァードだが?????(暴走しながら)
    春日 祈:同じ職場で同じ任務に就くんだし
    東海林 エマ:もういっそ一線を一回超えてしまえば一周回って冷静になるんじゃないかな
    春日 祈:広い物件ひとつの方が便利では?
    霧崎 零斗:ってところで俺はオッケー!
    沢村 秀吉:そういうめんどくさい効率的思考、彼氏の影響受けてない?
    GM:こちらもこれで……良い!
    GM:こう、この二人はなんというかですね
    GM:常に「続く」って感じで居てほしいというか
    沢村 秀吉:完結しない
    霧崎 零斗:分かりがある
    東海林 エマ:なるほどね
    GM:エンディング曲に入る前にカメラが上昇して空を映して欲しいというか
    GM:それはそれとして後日出てくるファンブック的なやつだと将来くっついてるのが明記される気がする
    GM:ということで
    GM:はい!
    沢村 秀吉:未来スピンオフ
    沢村 秀吉:お疲れ様でした!
    霧崎 零斗:津軽海峡を渡る霧崎くんも見てみたいw
    GM:お付き合いありがとう!
    霧崎 零斗:お疲れ様でした!
    GM:そしてPC2組はお待たせしました!
    東海林 エマ:シャイ
    沢村 秀吉:お幸せに……はまだ気が早いか
    霧崎 零斗:シャイッ
    沢村 秀吉:うまくやりなふたりとも……
    沢村 秀吉:はい……
    沢村 秀吉:がんばります
    GM:良い感じにどちらからでも始めてしまうといいぜ!
    東海林 エマ:行為に及びそうになった場合は暗転させる感じでいきましょう
    沢村 秀吉:はい……
    東海林 エマ:ログは公開させる!
    GM:大丈夫よ
    GM:年齢制限のクッションページ入れてるログもあるし
    東海林 エマ:その場合は僕が責任を取って腹を切り別ログを収録します
    GM:たいがいのことはいける
    沢村 秀吉:あ、やる感じなんだけど
    東海林 エマ:あったねクッションページ……w
    東海林 エマ:よく考えればその時もしぃるさんと一緒だったな?

    エンディング2:きぬずれ


    GM:さて、PC1&GMはここで高みの見物ですわよ
    沢村 秀吉:任務後からしばらくこっちがエマちゃんを露骨に避けてる感じでいいでしょうか
    GM:どんな閉鎖空間になるのかしら
    沢村 秀吉:顔合わせづらくなっちゃって……
    霧崎 零斗:wwwww
    GM:すばらしいですね
    霧崎 零斗:あれでしょ
    GM:もうエマちゃんに何処かに引きずり込まれるやつじゃん
    霧崎 零斗:じゃあ暗黒ジャームの仕業で
    沢村 秀吉:どこかっていうかもうこれ部屋かな……ってなってる
    霧崎 零斗:☓☓☓しないと出られない部屋に閉じ込められました
    東海林 エマ:露骨に避けられてるのを察知して部屋凸 これだ
    霧崎 零斗:任務の途中でたまたまな
    沢村 秀吉:こっちへの部屋凸想定してた!
    霧崎 零斗:暗黒ジャームは画面外でやられました、いいタイミングで
    沢村 秀吉:しないと出られない部屋ではなくな!
    霧崎 零斗:ちぃっ!!!!!!!!!
    GM:XXXしないと出られない部屋より
    東海林 エマ:それはまあ、こう強い希望がある場合は別日に収録してもろて
    GM:XXXしないと部屋から出してくれない○○の方が
    GM:今回の場合は良いと思う
    霧崎 零斗:確かに
    東海林 エマ:何の話をしているのかにうむさんわかんなーい
    沢村 秀吉:じゃあどうしよ
    沢村 秀吉:こっちの部屋から始めます?
    沢村 秀吉:それともどっかで顔合わせて逃げるところから?
    GM:沢村くんが部屋でひとり悶々としてるところに凸ってくるエマちゃん
    GM:いやこう書くと微妙にニュアンスが変わってくるな
    東海林 エマ:wwwwwwwwwwwwwwww
    東海林 エマ:沢村くんのモノロギから入って
    沢村 秀吉:変わってくるのか変わってこないのか
    霧崎 零斗:(エッ)血の匂いをかぎつけてきたな……
    東海林 エマ:部屋に戻ってくる沢村くんをそーっと追尾して部屋に入ると同時に押し入ってくるエマ
    沢村 秀吉:ストーキング
    沢村 秀吉:じゃあ始めます!よろしく
    東海林 エマ:はーい!
    東海林 エマ:強く当たって後は流れでいく
    東海林 エマ:にうむは常にノープラン
    東海林 エマ:逃げられてる
    東海林 エマ:露骨に避けられている……
    東海林 エマ:拗らせている
    霧崎 零斗:いけーっ
    沢村 秀吉:こんなとこかな
    GM:狩りに来てる
    霧崎 零斗:背後を取られたな
    霧崎 零斗:おおかみさん♥
    霧崎 零斗:年貢の納め時だぞ、おおかみさん♥
    GM:絶対にこれ後ろ手にドアの鍵かけるやつ
    霧崎 零斗:ならなんだい?
    霧崎 零斗:思春期か?
    沢村 秀吉:くそっ
    沢村 秀吉:自分とこが落ち着いたからって!
    春日 祈:こいつむかつくー
    霧崎 零斗:ククク……
    霧崎 零斗:これが大人の余裕……♥
    東海林 エマ:大人になったの?
    霧崎 零斗:ふっ、まだまだみ、みちなかば、かな・・・
    東海林 エマ:途中までかー
    霧崎 零斗:ひんっ……
    沢村 秀吉:すいませんエラーってオチた!
    霧崎 零斗:サムトー!
    沢村 秀吉:逃げたわけではない
    霧崎 零斗:行きていた
    霧崎 零斗:サワムラーっ!
    GM:冷静になる為に逃げてたら面白すぎる
    東海林 エマ:wwwwww
    沢村 秀吉:サワムラは逃げたいと思うよ
    東海林 エマ:逃さない
    東海林 エマ:ダンピールは天性の怪物ハンターなのだ
    霧崎 零斗:大魔王からは逃げられない…
    霧崎 零斗:可愛いこと言うじゃん……
    霧崎 零斗:へいへいつきあっちゃえよ~
    霧崎 零斗:ラヴじゃん
    GM:だめだどうしても導入シーンにしか見えない
    GM:私の心眼が穢れている……
    東海林 エマ:それはまあうん
    東海林 エマ:そうかも
    沢村 秀吉:そうなのか……
    沢村 秀吉:まあ大分恥ずかしいこと言ってる自覚はあるが……
    霧崎 零斗:でもさ
    霧崎 零斗:曇った心の瞳にだけ映る幻って
    霧崎 零斗:美しいと思うんだ
    東海林 エマ:ものすごくニヤニヤする
    東海林 エマ:エマは無表情だけどにうむはニコニコしてる
    霧崎 零斗:ほらみろ!
    東海林 エマ:もしかして今回の卓って……皆が思春期に向き合う卓だったのか……?!
    霧崎 零斗:そういうことになるな
    川辺 日向子:思春期前です
    鏑木 鵠:思春期後です
    霧崎 零斗:日向子ちゃん……
    沢村 秀吉:真っ盛りです
    霧崎 零斗:パイセン……
    霧崎 零斗:サワムラ……
    霧崎 零斗:じれってえやつめ♥
    GM:喰われる
    沢村 秀吉:ひぃ~
    東海林 エマ:吸血鬼の吸血は実セ定期
    沢村 秀吉:だいぶ直接的なことを言われてる気がする!
    沢村 秀吉:ひぃ~
    GM:かなり直接的ですわね
    東海林 エマ:?
    GM:私の予言通りじゃないですか いやこんなもんみな予見してたでしょ
    沢村 秀吉:わーっ
    霧崎 零斗:ほらみたことか・・・・・・・・・
    霧崎 零斗:ご禁制ですよ!!!!!!!!
    GM:どうせならとことんまでイってもらった方が
    GM:美味しい
    GM:多重の意味で
    東海林 エマ:ベッドに引き込まれた!!!!!!!!
    沢村 秀吉:あっ
    沢村 秀吉:やべ ベッドに座ってた
    東海林 エマ:確信犯じゃないんですか?
    東海林 エマ:成程 じゃあ
    沢村 秀吉:そんな計画できる余裕ねえよ!!
    沢村 秀吉:どっちも!
    GM:流れに乗って乗っていくしかないでしょ
    東海林 エマ:はいこれで押し倒したことになった
    沢村 秀吉:け
    沢村 秀吉:"結果"を置きやがった!
    GM:腹ぁ括るんだな……
    沢村 秀吉:わかりました くくります
    沢村 秀吉:匂い……
    霧崎 零斗:食べたい……ってこと
    霧崎 零斗:食べたってこと……!?
    霧崎 零斗:わぁ
    霧崎 零斗:(おかしい……花見に来た二人の距離が妙に近い……)
    霧崎 零斗:(まさか……サワムラ)
    霧崎 零斗:(俺を置いて・・・・・・・)
    鏑木 鵠:(UGNチルドレンにはたまにありますよね……¥)
    GM:よし
    GM:このあたりで暗転を目指してくれると……助かる!
    東海林 エマ:目指さないと公開できなくなっちゃうな
    GM:いえ
    沢村 秀吉:はい……
    GM:年齢制限はなんぼでも突っ切ってくれて構わぬ
    GM:お花見をちょっとはやりたいのです
    東海林 エマ:なるほどね
    沢村 秀吉:はーい!
    霧崎 零斗:いけー^^
    霧崎 零斗:ふぃーっひひひひ!
    沢村 秀吉:こっちはオッケーです……
    沢村 秀吉:もーっ もーっ
    沢村 秀吉:この子はもーっ
    GM:♡マークがめちゃくちゃ飛びまくるタイプの薄い本になる
    東海林 エマ:よし
    東海林 エマ:これで
    東海林 エマ:そらもう♡マークはいっぱい……
    沢村 秀吉:オッケーです……
    沢村 秀吉:やばいって……
    沢村 秀吉:壊したくなっちゃうって
    GM:つまりこの後のシーンは
    GM:壊れるくらいのことをした後です
    東海林 エマ:なるほどね
    沢村 秀吉:はい……

    エンディング3:きぬずれ


    GM:GM強権で翌日ってことにしますね
    沢村 秀吉:やば
    沢村 秀吉:距離感!
    霧崎 零斗:力じゃん
    霧崎 零斗:越えてきたじゃん
    霧崎 零斗:夜を
    霧崎 零斗:夜を超えし者共よ
    霧崎 零斗:エッチだね
    東海林 エマ:夜のほうが元気かも
    沢村 秀吉:何も言い返せねえ
    霧崎 零斗:花咲いてんじゃん
    沢村 秀吉:まあふたりとも夜系だしね 属性が
    霧崎 零斗:花が咲いてるんだよ
    沢村 秀吉:こら
    霧崎 零斗:君たちさぁ~
    霧崎 零斗:日向子ちゃんもいるんやぞ~~~~~~~~~~~???????
    GM:こらっ
    沢村 秀吉:こいつ……
    GM:向こうから開示する前に勝手にプライベート情報を読み取るんじゃありません!
    GM:なりきりサイトでそういうことすると学級会になるって習ったでしょ!
    霧崎 零斗:はい!
    霧崎 零斗:はい!!!!
    東海林 エマ:wwwwwwwwwwwwww
    沢村 秀吉:具体例
    東海林 エマ:急にインターネット老人会しないで
    東海林 エマ:取ってつけたような「気のせいかも」やめーやwwwww
    霧崎 零斗:あったでしょ?????
    霧崎 零斗:消すことができないから気の所為路線で逃げるの!!!!
    沢村 秀吉:気のせいかも、それフォローになってるか?
    GM:ものすごく既視感ムーブだよ!
    霧崎 零斗:wwwww
    東海林 エマ:ちゃんと見たのは昨晩が初めてかもしれないね
    沢村 秀吉:そうね……
    東海林 エマ:その地の文やめてwwwwww
    東海林 エマ:条件反射で笑っちゃう
    霧崎 零斗:脆弱性をついていく!
    沢村 秀吉:こいつ好き放題しとる
    沢村 秀吉:実際いつまでも寮だと怒られそう
    沢村 秀吉:真面目に考えるか……家……
    GM:PL発言では?
    沢村 秀吉:なに言ってんの?
    GM:地の文という形のPL発言では?
    東海林 エマ:なにいってるんだ?
    霧崎 零斗:いやなんか
    霧崎 零斗:こいつはそういうとこがある
    東海林 エマ:もしかして~
    霧崎 零斗:でしょうね
    沢村 秀吉:もしかして?
    沢村 秀吉:よかった~
    沢村 秀吉:家族戻れたんだねえ
    東海林 エマ:ほんとに終わっちゃう
    沢村 秀吉:終わっちゃった~
    沢村 秀吉:お疲れ様でした!
    霧崎 零斗:無事完結!
    GM:だいぶ……時間をいただいてしまったが……
    GM:お疲れ様でした&ありがとう!
    東海林 エマ:お疲れ様でした!
    沢村 秀吉:いえいえ~ 楽しかったです!
    霧崎 零斗:楽しかった!ありがとう!
    沢村 秀吉:ありがとうございました~
    GM:私のGM歴の中でいちばんちゃんと(内容が途中で変わらず破綻も投げ捨てられた伏線も少なく)終わった気がする……!
    沢村 秀吉:よかった!
    沢村 秀吉:最後ご家族揃ったのも嬉しかった
    霧崎 零斗:綺麗にまとまってたシナリオだったと思う
    白い着物の女:語られなかったのは私くらいですよ
    沢村 秀吉:頑張ったかいありましたねえ
    東海林 エマ:ほんとだ
    東海林 エマ:誰だったのだ!
    沢村 秀吉:何者だったんだろうね
    霧崎 零斗:奴の正体は
    霧崎 零斗:霧崎くんがナニカわかったような面をして
    GM:特に伏せたりしたかった訳でなく、語る場所が無かっただけなので普通にバラすと
    霧崎 零斗:いましたがPLはしらない
    東海林 エマ:wwww
    GM:〝悪いことをすると雪女が来て攫われるぞ〟みたいな子供を怖がらせる民間伝承、童歌と
    沢村 秀吉:はは~
    沢村 秀吉:しぃるさん……
    GM:もしかしたら過去にいたかもしれない、冬の夜にふらふらと外に出て帰ってこなかった女性と、
    GM:そういう話が混ざって発生したレネゲイドビーイング(発生時点でジャーム)
    GM:くらいの想定でしたわね
    霧崎 零斗:そうとはね……
    沢村 秀吉:なるほどねえ
    沢村 秀吉:寂しかったのかな……
    東海林 エマ:なるほどね~
    GM:レネビなので遠慮なくハザードコール10を撃つ
    東海林 エマ:やめろーッ
    白い着物の女:もう少しあなた達の火力が低ければ……
    沢村 秀吉:火力盛ってきてよかった
    白い着物の女:Eロイスで引っ張り寄せた村人達に災厄の炎ハザードコールを打ち込めたものを……
    沢村 秀吉:あぶないあぶない
    白い着物の女:加速する刻を使って……
    霧崎 零斗:これが世界を守るUGNの力ってわけ!
    東海林 エマ:なんてことを
    沢村 秀吉:なんとかできてよかった
    霧崎 零斗:では
    GM:そりゃ犠牲者をガンガン出すような想定のシナリオではないとはいえ
    霧崎 零斗:明日も仕事ゆえに……お先に寝るぜ……
    沢村 秀吉:おやすみなさい!
    GM:あれだけきっちり守られたのは見事でしたわ
    GM:おやすみなさい!
    沢村 秀吉:お疲れ様でしたー
    東海林 エマ:はーい、おやすみなさーい
    GM:ログとって落ちる!
    GM:各人もログは手元に!
    沢村 秀吉:はーい!お疲れ様でした
    沢村 秀吉:楽しかったです!
    霧崎 零斗:くく、これが俺たちの絆!
    GM:そしてセンシティブログを別撮りする場合はそれも良し!
    GM:普通に組み込みます
    沢村 秀吉:はい……
    GM:はい
    GM:お疲れ様でした!
    東海林 エマ:普通に組み込むのか(困惑
    東海林 エマ:お疲れ様でした~。めちゃくちゃ楽しかったです!
    東海林 エマ:またね!
    沢村 秀吉:おやすみなさい!
    霧崎 零斗:wwwww
    霧崎 零斗:おやすみなさい!