『夜空に星の光の夢を視る』
(GM:ぽぽ)
メイン|雑談
目次
初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
初日
GM:こんばんは
しお:こんばんわー
GM:コマとか作って待っててね
薊奏:たいき
鏑木 鵠:こんばんはー
薊奏:こんばんわー
GM:こんばんはー
ファサズ:こんばんはー!うわ海洋プラント画像!かっこいい~
鏑木 鵠:コマよーし立絵よーし
鏑木 鵠:あとはチャットパレット!
鏑木 鵠:改めて見るに奏ちゃん頑丈
江長崎啓:こんばんは!
鏑木 鵠:初めて見た時は衝撃的だった……
鏑木 鵠:こんばんはー
薊奏:特化型の強みですな
薊奏:こんばんわー
鏑木 鵠:侵蝕たったの3であの耐久力
鶯宿ユメ:こんばんはー。敗者さんや!
鶯宿ユメ:奏ちゃん、めっちゃ固いすよね
鏑木 鵠:ランドセルしょってる年齢の子にあるまじきタフさ
GM:コワイ
鏑木 鵠:スケーリーフット因子を持つフルメタル小学生だから……
鶯宿ユメ:ヒエエ
鏑木 鵠:奏ちゃんがタフさ、ユメパイセンはカウンターと、割と守りのしっかりした陣営だ
薊奏:ガー不だけは……ガー不だけは勘弁を……
江長崎啓:めっちゃ硬い守り役と回避型とカウンター型が揃ったPT、個人的なトラウマを刺激される
江長崎啓:なんか……ピュアサラジョックボスの攻撃がぜんぜん通んなかったような……そういう記憶が……
鶯宿ユメ:奏ちゃんの鬼ような硬さを見て、これ幸いとばかりに
鶯宿ユメ:取得予定だった(こやつの160点版は今回が初実装なので)「チェンジ」をフェイタルヒットに差し替えましたからね……
鏑木 鵠:回避型(リフレックス1だしダイスは手番まで増えない)なので……
薊奏:攻撃はおまかせしますぜ先生方……
GM:では揃った感じですかね
薊奏:ウッス
鶯宿ユメ:は!
鏑木 鵠:いえっさ
江長崎啓:へい!
GM:それでは宜しくお願いしまーす
江長崎啓:よろしくお願いします!
薊奏:よろしくおねがいしまーす!
鶯宿ユメ:よろしくおねがいしまーす!うおお楽しみ!
鏑木 鵠:よろしくお願い致します
江長崎啓:流行りの名前……
鏑木 鵠:「UGNのかなでさん」「だれ」
鶯宿ユメ:大N市の「奏さん」がシヌーンと接続されてしまう……?>流行りの名前
鶯宿ユメ:トパーズアイチャン……
薊奏:急に厄い設定が出てきたぞ
薊奏:健康に気をつけてほしい
江長崎啓:経歴ガチハードガール
鏑木 鵠:振る舞いにその闇を滲ませないのが強さというか危うさというか
鏑木 鵠:表面上はただしく本来の人格をエミュレートしちゃってるんですよユメパイセン
鶯宿ユメ:むしろこうなっちゃう以前と比べたら、刺々しさは減った……いや無くなったという噂もあるわ!
GM:元の人格も気になりますね
鶯宿ユメ:今回同卓する烏さんGMのログ、『relationship』 http://karasugakaa.sakura.ne.jp/log/relationship_main にて断片的な所はありますが、
鶯宿ユメ:そこを置いといてもセッションログとしてシナリオもマスタリングも登場人物も皆魅力的なので、
鶯宿ユメ:これはおすすめの一編ですね!
GM:読んでおきます
鶯宿ユメ:ぐへへシングルマザーだぜ、江長崎さん……!
鏑木 鵠:じゃあくなわらい
薊奏:江長崎さん、手裏剣持ってるのか シブい
鶯宿ユメ:地味に使いやすいんですよね、スリケン……
GM:接近戦でも使えるの良いですよね
鶯宿ユメ:達成値2もうれしい
鏑木 鵠:ナイフよりこっちのが場合によってはいいな……
江長崎啓:「えっこいつ手裏剣なんか武器にしてんの……?」ってなること以外欠点の無い武器
鶯宿ユメ:相当品ルールさんに頼るしかない以外、本当にいい武器
薊奏:まあ手裏剣にも色々種類ありますし……投げナイフ的なものと思えば……
江長崎啓:鳩チャン!
鶯宿ユメ:翼の民、鏑木さんだ!
薊奏:いいですね、ナチュラルボーンオーヴァード
江長崎啓:あっ立ち絵にも翼が
鶯宿ユメ:羽根!!
薊奏:生えた
江長崎啓:芸コマ!
鶯宿ユメ:鷹の翼!
鏑木 鵠:鷹の翼とどうにか和解できないか考えた末に産まれました
鶯宿ユメ:全然ダメなエフェクトではない……と思うんですけど、これならではの有効活用しようと思うと中々難しいんですよね……
江長崎啓:飛行状態で一閃するのは賢いなあ
鏑木 鵠:問題は、一閃に「離脱はできない」って書いてあることなんですよね
江長崎啓:あー……?
薊奏:フゥーム
江長崎啓:どうなんだろう。文意としては「このエフェクトの効果では」ってことだと思うんだけど
鏑木 鵠:なので……まぁ……2ラウンド目移行なら戦闘移動でエンゲージ切ってから一閃できるからいいかなぁと
江長崎啓:素直にテキスト読むとそうなっちゃうのか
鏑木 鵠:たぶんそういうことだとは思うのですけど
鏑木 鵠:複数通りに解釈出来てしまって困る場合、まぁ固い方を選ぶ方が
鏑木 鵠:いいかなって
江長崎啓:おのれTRPG語……!
GM:まず合同のOPをして
GM:個別シーンをしてミドルに入るって感じで行きたいと思います
薊奏:オッス
鶯宿ユメ:はーい!
江長崎啓:はーい
鏑木 鵠:いえっさ
鏑木 鵠:なるほど最初に合同しちゃうの良いな……
鶯宿ユメ:初手からでかい
薊奏:ただでさえウロボロスで侵蝕重いのに
江長崎啓:鶯宿さん初期侵蝕たっかいな
江長崎啓:修正値13……!
鏑木 鵠:早くもミドル2くらいの数値に
鶯宿ユメ:原初と槍のダブルパンチですね。ウロボロス系の遺産使いは……こうなりがち……!!
薊奏:船長、つよそう
鏑木 鵠:絶対につよい
鏑木 鵠:素手でめっちゃつよいタイプ
鶯宿ユメ:肩幅が広い
江長崎啓:海の男っぽい
江長崎啓:っぽいって言うか実際そうなんですけど
薊奏:頼りがいがある
鶯宿ユメ:この場にみんな揃っていて、船長から事情を聞かされている感じですね。あ、メニーオーダー。胡散臭い!
江長崎啓:あっこういう顔なんだこの人
GM:メニーオーダーさんはカヴァーは芸能人です
GM:食レポとかしてる
薊奏:してそう~~
鏑木 鵠:有名人だ
江長崎啓:いかにもだ
鶯宿ユメ:た、確かにバラエティ番組で嫌味キャラしてそうな顔だし、食レポとかもやってそう!
GM:寿司セッションで悪い寿司チェーンの手先なんかもしてましたよ
江長崎啓:あーっどこかで見た気がする名前と思ったら
鶯宿ユメ:あ、ああ~そうだお寿司セッション!こんな顔だったのか……!
江長崎啓:トパーズアイくん同席してたのね……!
鶯宿ユメ:よかった、人道的扱い……!!
鏑木 鵠:いたのか
鏑木 鵠:めっちゃ荷物呼ばわりしてしまった
鶯宿ユメ:禿頭……
薊奏:イケハゲ
江長崎啓:本当にイケハゲだった
鶯宿ユメ:か、鏑木さん……
江長崎啓:良い反応が見られてたいへん嬉しいです
鶯宿ユメ:いいですよね、この反応は……
GM:関係が出来ていくのはGMとしてもうれしい
鶯宿ユメ:江長崎さんと鏑木さんのロイスの対称性……
GM:そう言えば ログ編集が得意な方っていらっしゃいます?
鏑木 鵠:上に上がってるrelationshipみたいな形式で良ければ
鶯宿ユメ:あ、ログ編集……!
鶯宿ユメ:烏さんの旦那ァ!
鏑木 鵠:テンプレに当てはめるだけなので、得意というほどではないですが見られる要にはなるはずです
薊奏:ありがてえ
鏑木 鵠:TLのログ技術をパクって掻き集めた集合体
GM:ではお願いしてもよろしいですか?
鏑木 鵠:OKです、掲載場所はどうしましょう
鏑木 鵠:編集したデータをDM経由で送ってアップロードしてもらうのが良いかな
GM:掲載場所ってみんなどうしてるんですかね
鶯宿ユメ:掲載場所、そうかサーバとかありますもんね
江長崎啓:人により……?
GM:GMこの間4年ぶりくらいに再会したばっかりで
江長崎啓:必ずGMの所有スペースに挙げられてるわけでもない気はします
鏑木 鵠:私は自分が借りてるレンタルサーバーの空きスペースに投げ込んでました
GM:あまり詳しくないんです
鏑木 鵠:なら、とりあえず私の鯖にアップロードしときましょう
GM:助かります
GM:ありがとうございます
鏑木 鵠:後で必要になったらファイルはあるから別途アップロードしなおせば良いだけなので
鶯宿ユメ:参加者としても、ありがたいです。助かります……!
江長崎啓:ありがとうございます。お任せしてしまって申し訳ない
鏑木 鵠:なお、私はけっこうログの保存をし忘れたりブラウザが落ちて途中が途切れたりするので
鏑木 鵠:皆様もログの保存のご協力お願いします……万が一が怖い……!
GM:わかりました
薊奏:ウッス 協力します
鶯宿ユメ:了解っす!
江長崎啓:はーい!
鏑木 鵠:前にタブひとつまるごと保存し忘れたりしたんですよね
鶯宿ユメ:奏ちゃん、10歳だもんなあ
鶯宿ユメ:くっゆるせないぜUGN
江長崎啓:暗黒秘密結社
鶯宿ユメ:ダーク児童労働!
江長崎啓:小中学生くらいのPCが任務で深夜も駆り出されているのを見ると
江長崎啓:ちゃんと寝て……って思ってしまう
鶯宿ユメ:仕方ないこと(ゲームだし、ぼくも小中学生くらいのPC動かすの楽しいしな!!)だけど、思っちゃいますねw
江長崎啓:活躍はたくさん見たいんだけどね!
鶯宿ユメ:しかし「ごえい任務」かわいいですね
鶯宿ユメ:ね!>活躍
鏑木 鵠:でもかなでちゃんめちゃくちゃ頼りになるから……>児童労働
鏑木 鵠:前に別PCでご一緒した時、信じられないくらい固かった
鏑木 鵠:あとかわいかった
鏑木 鵠:そして全然関係ないんですけど、今回のPC陣全員コードネームがカタカナオンリーですね
鏑木 鵠:ルビタグが要らない
鶯宿ユメ:一応「日本語+ルビ」なコードネームではあったんですけど、
鶯宿ユメ:160点版シート作るにあたってよくよく見てたら気恥ずかしさがあって衝動的に外しちゃったんですよね、日本語の方……
鏑木 鵠:まさかの
鶯宿ユメ:なので衝動的な行動なんでまたこっそり戻すかもですが、少なくとも今回はカタカナオンリー!
江長崎啓:そうとはね
鶯宿ユメ:ほんとね、お恥ずかしいことにねこのPLは……
鶯宿ユメ:かなでちゃん、確かにかわいいな……(データ的にすごく硬いのもよくわかる……!)
江長崎啓:じと目が癖になる
鏑木 鵠:http://karasugakaa.sakura.ne.jp/log/wishuponstars_main
鏑木 鵠:とりあえずログの雛形を
鶯宿ユメ:あ、ハヤイ!すごくハヤイ!
GM:わー!ありがたい
鶯宿ユメ:たのもしか!
鏑木 鵠:自分の名前がPL欄にあるの、凄く不思議な感じですね
薊奏:すばらです
鏑木 鵠:あと入力しててPC3が「けい」と「こう」で並んでるの初めて気付いた
江長崎啓:ウオーッ感謝!
鶯宿ユメ:並べてみるとPCのうち3人が鳥の名前が入ってて、NPCにも鷹城さんがいますね。ロケッペーンのようだ……
江長崎啓:鳥の名前入ってなくてごめん……
江長崎啓:江長崎鶏に改名します
鏑木 鵠:「えなが」
鶯宿ユメ:エナガ、エナガ!
江長崎啓:入ってたわ
GM:ですよね
GM:入ってるなと思って
鏑木 鵠:オール鳥類大進撃だ
薊奏:船もアルバトロスだし……
鶯宿ユメ:対して奏ちゃんも貝、海の中でじっとしてる沈黙の生物ということで(今回の舞台も暗い海だしね!)、
鶯宿ユメ:鳥と並べてこれはこれで印象的だ
江長崎啓:トパーズアイくんに対してお姉さん的な態度で接してるのめっちゃ良いですね
鶯宿ユメ:かわいいですよね~
江長崎啓:かわいい……
薊奏:背伸びしたい年頃!
鏑木 鵠:しおさんちの子はなんか分からないけど、なんかかわいげがすごい
鏑木 鵠:この子といい軍馬くんといい
GM:このシーンはこれくらいです
鶯宿ユメ:二子玉川さんもスナイパースケバンも、やたらかわいいですよね……
GM:何もなければシーンを切りますね
鏑木 鵠:あっ、もしメインタブに※印付きで修正希望とか乗せたりしてくれたら、ログ編集の時に合わせてやっておきます
鏑木 鵠:別途希望を取るよりそっちの方が楽で……
薊奏:じゃあもうちょっと
GM:了解です
鶯宿ユメ:あ、それはありがたく!雑談タブの方、使わないならそちらに書き込むのもいいかもですね
江長崎啓:あ、しまった。完全に後で修正希望送る気になってた箇所がある
薊奏:こんな漢字で!
江長崎啓:今後はそのようにするとして、そこだけDMで送ってしまってもいいでしょうか
鏑木 鵠:おkです
GM:12時過ぎましたが どうしましょう
鶯宿ユメ:すみません。ではぼくも今回前半分だけDMで送らせてもらいます~
江長崎啓:かたじけない!
鶯宿ユメ:わたくしはいけますがどうすか!
鏑木 鵠:私はいけますな
江長崎啓:次は鶯宿さんのターン?
GM:ではPC②のOPをやりましょう
鶯宿ユメ:順当にいけば、そうかと!
江長崎啓:見届けることは可能ですがその後でこちらのOPをやるのはちと厳しいくらいの感じです
GM:では今日は鶯宿さんまでですね
GM:明日の予定は大丈夫でしょうか?
江長崎啓:承知しました。明日も21時半からであれば大丈夫です!
鶯宿ユメ:了解です!敗者さんお疲れ様です……
鏑木 鵠:20時以降はだいたい行けます
鶯宿ユメ:明日もいけます!
江長崎啓:まだOPなのにダイスボーナスゲットしてる
薊奏:21時以降ならOKです!
薊奏:侵蝕がヤバイ
鶯宿ユメ:へへ、これはミドル一回休憩も視野に入ってきましたな……
江長崎啓:遺産の力で動く遺産人間だからレネゲイド密度的ななんかが濃いのかな……
鏑木 鵠:初期値が高いところに合計19
鶯宿ユメ:そういうイメージは正直PLのぼくにもありますね……w
鏑木 鵠:ユメパイセン、無形コンセとか妖精の手もあるから
鏑木 鵠:ミドルでもどんどん侵蝕上がってくんですよね
鏑木 鵠:あかん
鶯宿ユメ:カウンター型だから速やかに上がってもらった方がいいっちゃいいんですが、痛しかゆしなんですね……
薊奏:侵蝕が上がらなければ切り札が使えない 侵蝕が上がりすぎれば戻ってこれない
江長崎啓:僕はついていけるだろうか メモリーのいない世界のスピードに
鏑木 鵠:なんてせちがらい扉ポエム
薊奏:あっスルーしてたけど見学でめっちゃ褒められてる……ありがたや
鏑木 鵠:この施設……めっちゃ物騒やんけ……
江長崎啓:元FHの施設のすごさが説明されると事件の前振りにしか思えない現象
江長崎啓:われわれはただ一泊して帰るだけだぞ!
薊奏:たまたま!たまたま立ち寄っただけだから!
江長崎啓:「危うく死んじゃうところだった」
江長崎啓:うん……
鏑木 鵠:この副官の子もちらちら闇が見えるな……
江長崎啓:朗らかな会話の裏で闇バトルが繰り広げられてる
薊奏:お前の闇と俺の闇!どっちが強えか闇バトルしようぜ!
薊奏:するな
GM:俺が勝ったら オマエの闇 小学校で先生の事「ママ」って呼んじゃった闇以下な!
薊奏:めちゃくちゃ嫌だw
江長崎啓:嫌すぎる
鏑木 鵠:先生のこと「ママ」と呼んじゃった闇強化パーツ、母親は産褥熱で亡くなっている過去
鏑木 鵠:この、凄い設備を紹介される→通信が、の流れ
鏑木 鵠:サメ映画でやったところだ
江長崎啓:王道の展開
鏑木 鵠:知性の高いサメの群れが襲ってくる……?
薊奏:ホラーとかサスペンスのやつ
薊奏:嵐に乗じて空飛ぶサメが……?
江長崎啓:おかしいなーじゃないよ!
鶯宿ユメ:何もなければ、これで大丈夫っす!
GM:OK
GM:3シーンできたので順調って感じですね
江長崎啓:だと思いますね!
GM:鶯宿さんも有能だし これは速攻で解決出来ちゃいそう
鏑木 鵠:だといいなぁ……!
薊奏:やったぜ!
江長崎啓:本当にカレーこぼしただけという可能性だってあるしね
鶯宿ユメ:よかった、順調……!
GM:こぼしたカレーを創り直す判定をして解決ですね
鶯宿ユメ:ハッピーエンド!
鏑木 鵠:カレーこぼした拍子に警報がなるセキュリティの施設だったらそっちが心配だよ!!!!
江長崎啓:明日でEDまで終わっちゃうかもな~
鶯宿ユメ:「カレー作りの判定に失敗してしまったわ……!」
鏑木 鵠:無形コンセと妖精の手で最高のカレー作りに挑む
薊奏:究極のカレーVS至高のカレー
江長崎啓:見せてやるぜ……“母親”のカレーをな
鶯宿ユメ:あ、現役!!
GM:強い
鶯宿ユメ:まずいわ……お母さんのカレーなんてどうしたら戦えるの!?
鏑木 鵠:母親のカレーとは:その家の人間の味覚に特化して進化した異形の料理。正解がこの世に存在しない
鶯宿ユメ:各ご家庭向けにカスタマイズされながら、それ以外のうちの方にもおおむね好評……お母さんのカレーの恐ろしさよ……!
江長崎啓:さておきこちらお先に失礼します!
GM:おやすみなさーい
薊奏:よし、ではログ取ったのでお先に落ちますぜ おつかれさまでしたー
江長崎啓:お疲れ様でしたー
GM:僕も落ちます
GM:お疲れさまでしたー
鏑木 鵠:お疲れ様でしたー
鶯宿ユメ:はい、お疲れ様ですー。では明日!
二日目
薊奏:たいき
鶯宿ユメ:こんばんはー。待機!
GM:こんばんはー
薊奏:コンバンワー
鏑木 鵠:こんばんはー
江長崎啓:こんばんは!
薊奏:揃いの気配
鶯宿ユメ:ウス!!
GM:OK
GM:ではOPの続きからやっていきましょう
鶯宿ユメ:江長崎さん!
江長崎啓:殺ァーッ
鶯宿ユメ:本当に侵蝕率が安定している……!
鏑木 鵠:今さら江長崎さんの行動値22に気付く
鏑木 鵠:めっちゃ早いやんけ……
GM:精神10の強みですよね
鶯宿ユメ:めちゃめちゃハヤイ
鏑木 鵠:精神を増やすのがダイス数と行動値の両方に繋がってるのスマート
薊奏:精神力が高ければ素早くなるしHPも上がる
鏑木 鵠:灰色の脳細胞の優秀さよ
薊奏:やまねこうけん……
薊奏:人間をからあげにして食ってそう
鶯宿ユメ:名前からして注文が多そう
江長崎啓:あー山猫軒ってことか!
鶯宿ユメ:でも山根皇剣、リアルだとオモシロ系というかバラエティのいじられキャラっぽい名前ではありますよねw
鏑木 鵠:宮沢賢治記念館は今、入館時に体温チェックのセンサーを通過したらマスクチェックが入るので
鏑木 鵠:微妙に山猫軒の気分を体感できる
鏑木 鵠:注文の多い公共施設になってます
鶯宿ユメ:へえ~
鶯宿ユメ:最近の新コロ対策でそんなことになってるんすね、賢治記念館……
薊奏:まあ今はどこもそんな感じですよね……
鏑木 鵠:色々雑なんですよねあそこ……
GM:20年くらい前に行った事がありますけど それからだいぶ変わったのかなあ
鶯宿ユメ:いまメニーオーダーさんと同じこと考えてたよw>一緒に居られるか!私は一人にさせてもらう!
鏑木 鵠:オーヴァードの能力を前提とした場合、普通に鍵がかかる部屋程度だと
鏑木 鵠:殺人犯を防ぐ役には立たないんだろうなぁ、とかふと思った
薊奏:まあ翌朝を待つまでもなく冷たくなって発見されますね
鶯宿ユメ:全然安心ではないですよね……w
鶯宿ユメ:冷たくなって発見(サラマンダー能力者)(物理的にただ冷たい)
鶯宿ユメ:ちょっと表所が変わった!
鶯宿ユメ:表情
鶯宿ユメ:江長崎さんいつもお疲れっす
薊奏:苦労してんなあ
鶯宿ユメ:年長者さんは……大変やで!
鶯宿ユメ:ムカつきオーダー
江長崎啓:言っても今回味方はみんないい子だけどね!
鏑木 鵠:海の上なら証拠は残らないし沈めてしまおう
鏑木 鵠:嵐による事故だったことにできるグッドタイミングだ
GM:ひどいw
鏑木 鵠:露骨に怪しいしFHだし……
鶯宿ユメ:こういう時セル単位で動いてくれるFHは助かりますねェ~……下手に“事故”が起こってしまっても……ンンン後腐れがないィ~~~ッ!
GM:まあ怪しい野郎ですね
江長崎啓:こんなの絶対いずれスキャンダルで芸能界追放されるだろ……
鏑木 鵠:あの大物芸能人が共演NGを出したバラエティタレントとは!? みたいな煽り記事の犠牲になってしまえ
鶯宿ユメ:実はムカつくのはUGN関係者に対してだけで芸能界の楽屋ではひたすら腰が低く大御所にも可愛がられている山根皇剣……?
薊奏:靴とか舐めてそうな顔してますよね
江長崎啓:大御所に可愛がられてるってことはやっぱりいずれ炎上するってことじゃん(偏見)
鶯宿ユメ:おっ、何だか山根のムカつき度が緩和されてきたぞ……?(そうかなあ)
鶯宿ユメ:『山根皇剣、大物俳優〇〇と破局!!』
江長崎啓:ト、トレーラーに書いてなかったんだもん
鏑木 鵠:大規模破壊オーヴァードってことしかしらないんだもん……
鏑木 鵠:大規模殲滅型オーヴァードだった
鶯宿ユメ:こわい
鶯宿ユメ:大規模殲滅型オーヴァード、何をしてくれるんだろうブルブル
薊奏:マジでヤバイということしかわからない
江長崎啓:なんか大規模な殲滅を……行う……?(ぼんやり)
鶯宿ユメ:大規模殲滅とは、つまり大きな規模を滅ぼし殲くすということなんですよ!(進次郎)
薊奏:とにかくめちゃくちゃ人が死にそうということしか伝わってこない
鏑木 鵠:ちなみにこの展望ルームのシーンなんですが、鷹城さんに呼ばれて来たってことで良いのでしょうか
GM:そんな感じで行きましょうか
鏑木 鵠:OKです
鶯宿ユメ:オーヴァード(ひこう)
薊奏:でんきとかこおりに弱そう
鶯宿ユメ:かくとうタイプには強い!
鶯宿ユメ:×半天狗の血 〇天狗の血
GM:半天狗は別に天狗ではないからw
GM:なんか良く解んないクズだからw
薊奏:半天狗の天狗じゃない方の半分とは
鶯宿ユメ:あいどこに天狗要素があったんでしょうねw いや羽根が生えて飛んだりとかしてましたけどw
江長崎啓:真っ向から来たな
薊奏:悪いお誘いだ
鶯宿ユメ:ケーッ!鷹城さんよォ~!俺は最初からあんたを怪しいと思っていたぜ!色黒だし!ハゲだしよォ~!!(ド偏見!!)
鏑木 鵠:偏見が酷い
鏑木 鵠:ハゲに罪はあるまいよ
鶯宿ユメ:色黒でハゲは悪い奴、完全に治安の悪いエロ同人からの印象では……??
薊奏:あまりにも根拠が乏しい偏見
鶯宿ユメ:ケケーッ!!
鶯宿ユメ:へへ、でもぼく自身はハゲな髪形にちょっとあこがれてる所はありますね……
鶯宿ユメ:イカしたスタイルだと思いますよスキンヘッド……
薊奏:頭の形がいいとかっこいいですよね
鶯宿ユメ:ね!
江長崎啓:(てっきりケヒャリスト特有の命乞いかと思ってしまった)
鶯宿ユメ:ヒッ!へ、へへ敗者の旦那、そんなことは……ヒヘへ、ありませんともォ……ねェ……?(揉み手)(猫背)(卑屈な笑み)
江長崎啓:いい描写~
鶯宿ユメ:かっこいいぜ鏑木さん
薊奏:カッコイイですね
鶯宿ユメ:ヒャアア~~ッ!あれは鏑木の姐さん必殺のスタイルッ!!明日の一面載ったぜアイツ!!
鏑木 鵠:母方を辿って行ったら親戚だったとか言われたらどうしよう
鏑木 鵠:いや鏑木は両親不明だから辿れないんだけど
薊奏:そういう運命もあるのかもしれない
江長崎啓:実は天狗のキュマイラ
鶯宿ユメ:血筋で能力が似ちゃってる可能性も全くなくもないのか……w
鶯宿ユメ:完全獣化で鼻が伸びる!(烏天狗の方かもしれないだろ!)
薊奏:ピノキオのRBかな?
江長崎啓:部屋のあちこちからプラズマが出る仕掛け、完全にFH時代の名残じゃん
江長崎啓:撤去しときなさいよそんなもの!
薊奏:資源の有効活用だ
鶯宿ユメ:壁からプラズマ火球が出てくる洋上基地、どんなセルがどんな目的で作ったんだw
鏑木 鵠:攻め込まれた時の迎撃装置としては優秀だろうし……
江長崎啓:でも室内から室内に向けて撃ってるんですよ
鶯宿ユメ:そう……では……ウン、そういう面はありますね……でもなんだかちょっと、絵ヅラがおもしろくて……w
鏑木 鵠:ちなみにこの窓なんですが
鏑木 鵠:ぶち破るとアレですかね
GM:まあ雨は中に入るでしょうけど
GM:その部屋にずっといるのではないなら問題ないのでは
鏑木 鵠:よし
鏑木 鵠:二人には申し訳ないがぶち破ります
江長崎啓:トパーズアイくん「敵が来る(窓をぶち破って突っ込んできそうな奴がいるという意味)」
GM:敵が来るって言った後に部屋に乱入してくる事になるw
鶯宿ユメ:バリーン!
薊奏:めちゃくちゃ敵っぽい
鏑木 鵠:そのタイミングで緊急警報とか鳴らされたり、ホークナイツが何か言ったりしたら
鏑木 鵠:どんどん言い訳の難易度が上がっていくのでは
江長崎啓:鏑木さん……信じてたのに……
GM:シーンはここで切りますね
江長崎啓:昼食がチキンカレーだったのがいけなかったの……?
鶯宿ユメ:思わぬ不和の種……
鶯宿ユメ:ケッヒヒ~!鏑木さんよォ~!俺は最初からあんたを怪しいと思っていたぜ!!
鏑木 鵠:この手首ドリルめ……!
江長崎啓:って言うかこれ
江長崎啓:メニーオーダーは本当に潔白なんでは
鏑木 鵠:巻き込まれメニーオーダー
”メニーオーダー”:そういってるじゃないですかぁー
薊奏:彼、ちょっと誤解されやすいだけなんです
鏑木 鵠:でも怪しげな振る舞いしてるメニーオーダーもわるいと思うんですよ
鏑木 鵠:だからついでに。
薊奏:まあ外は嵐だし一人くらいいなくなっても
江長崎啓:怪しげな振る舞いしてる女が何か言ってんな?
鶯宿ユメ:ヒッ、ヒヒ~!?メニーオーダーさんよォ~!俺は最初からあんたを信じていたぜ!!
鏑木 鵠:私は不可抗力だもん!
鏑木 鵠:だいぶ話題に乗り遅れたけど、ハゲにマッチョって最強クラスの取り合わせだと思うんで
鏑木 鵠:鷹城さんが雨の中で上半身裸で誘いを掛けてきたりしてたら鏑木もちょっとだけ揺れたと思うんですよ
江長崎啓:なんで雨の中で上半身裸で誘いを掛けてくるんだ
鶯宿ユメ:マジか……!
江長崎啓:より不審でしょ!
江長崎啓:揺らぐな!
鏑木 鵠:ワイルドスピード的でかっこいいし
鶯宿ユメ:選択をミスっちまったな鷹城さん……
薊奏:イケメンにしか許されない行動だぞ
鏑木 鵠:その身体が雨の中でいきなり鳥因子を持った変化したりしたら、善悪はともかく(かっこいい……!)ってなりませんか
薊奏:嵐の中呼び出される情報収集チーム
江長崎啓:通信途絶もなんのその
鶯宿ユメ:頼もしいぞ情報収集チーム!
鶯宿ユメ:でも手軽に2増えるんでほんと助かりますわ情報収集チーム
江長崎啓:固定値 is 正義
薊奏:ダイスなど頼ってはいけない
鏑木 鵠:でもダイスが最低限無いとファンブルの可能性がつきまとうんですよ
鶯宿ユメ:これで目標値が一ケタ台なら、いざとなればなけなしの財産点を突っ込んでナントカ成功に持ち込めるようになる……固定値のジャスティス!
鶯宿ユメ:ファンブル以外ならね!!
江長崎啓:改造したのお前かハゲ!
鶯宿ユメ:なのでコネ2個+侵蝕ダイスボーナス1個も助かる……高い侵蝕値が意外に役立った……!
鏑木 鵠:FHじゃなかったのかよプラズマ兵器!
鶯宿ユメ:自前かよ鷹城マン!!
鏑木 鵠:ハゲの情報、前半はなんか知ってたことにしてさらっと喋ろう
薊奏:ははーん、トパーズくんはあくまでも観測手
鶯宿ユメ:合理主義を超えた獅子身中の虫じゃないか……!
鏑木 鵠:なるほど、観測手
鶯宿ユメ:ダイヤモンドアイさんはいないんですか?????
鏑木 鵠:夜更かしした朝だけ出現するルビーアイさん
鏑木 鵠:イーハトーヴ
鶯宿ユメ:赤眼の魔王シャブラニグドゥさん……!
鏑木 鵠:すごくなじみ深いことばだ
鏑木 鵠:火山を操る能力者グスコーブドリとか在籍してたらどうしよう
鶯宿ユメ:暴風のオーヴァード、又三郎さんもいるかも
江長崎啓:イーハトーヴセル、モチーフに対する構成員のろくでもなさがだいぶアレ
江長崎啓:宮沢賢治に謝れ
鏑木 鵠:副官も鷹城だったのか
鶯宿ユメ:本当だよww>賢治に謝れ
鏑木 鵠:よし文官を大量に派遣して離間計だ
薊奏:迂遠
鶯宿ユメ:ツェねずみさんと永訣の朝さん(DTさんセレクトなのでどっちも渋い)はもう出てきてるんですよね
鏑木 鵠:永訣の朝さんはつよいな……
GM:でてますね
鶯宿ユメ:イチクラさん……
鏑木 鵠:やっぱりcrime-bombさんの実装が待たれる
GM:N市まえにやってたセッションで 僕が使ってたセルです
江長崎啓:あっぽぽさんがオリジナルなんですね……!?
GM:DTさんが遠里を出す時に出してくれたので
鏑木 鵠:とりあえず、部屋にいるのが奏ちゃんで、お二人が警報を聞いて駆けつけると
鏑木 鵠:鏑木は窓から入ってくると
江長崎啓:おぎょうぎがわるい
薊奏:完全に不審者 なんとか信頼を勝ち取って欲しい
鶯宿ユメ:でもこれで飛び込んできたのが、褐色半裸のスキンヘッドで雨に濡れるマッチョ、鷹城さんだったら……?
薊奏:完全に不審者
江長崎啓:事案でしょ
江長崎啓:女子小学生の部屋だぞ!!
鶯宿ユメ:はい(そうっすね……)
鏑木 鵠:移動先は何処が良さそうかしら
薊奏:海上要塞まるごと敵のテリトリーだしなあ
鏑木 鵠:輸送船……?
鏑木 鵠:既に確保されてる気がするな
鶯宿ユメ:あ、そうか観測能力者なトパーズアイくん!
鶯宿ユメ:ここでそう振ってくれるのはありがたい……!
薊奏:助かり
江長崎啓:持つべきものは大規模殲滅型オーヴァードだぜ
鏑木 鵠:一家に一台、大規模殲滅型オーヴァード
江長崎啓:めっちゃ急かしててごめんなさい!
江長崎啓:倉庫行ったら落ち着いてお話しよ……
江長崎啓:(可能なら)
鶯宿ユメ:大丈夫やで……
薊奏:まあ敵地でぼんやりお話もしておれんですからね
鏑木 鵠:という具合でトパーズアイの項目にパスかしら
GM:トパーズアイの情報の解説役が欲しい場合、こちらで言ってもらえれば
GM:メニーオーダーが解説してくれます
鏑木 鵠:奏ちゃんだけ事前に知ってた、とかもあるのかな
鏑木 鵠:なさそうだ
薊奏:というわけで横から解説してくれるとお助かりです
江長崎啓:なるほど
鏑木 鵠:PC4人中3人が冷静なので
鏑木 鵠:鏑木がひとりで物凄く幼いように見えるんですが年齢上から二番目です
鏑木 鵠:酒が飲める年齢でこれか……
鶯宿ユメ:いや、でも鏑木さんがめっちゃ怒って、めっちゃ話を促してくれるの、とてもありがたいですよ!
薊奏:そういう人がいないとお話進まないですしね……
鶯宿ユメ:すごくまっとうなUGNもしてて、大変いいポジション……!
江長崎啓:げにげに
鏑木 鵠:これからも多方面にいらだって噛み付くぜ
鏑木 鵠:いやついばむぜ
鶯宿ユメ:グワーッ(グサーッ)
鶯宿ユメ:だーーーーーすみません!!
鶯宿ユメ:どう情報を出していいものか、めっちゃ苦労したあげくこのペースですわ……!!
GM:イイって事よ
鏑木 鵠:調査担当に調べてもらいました、ができないものね……
鶯宿ユメ:地上なら、「調査班から興味深い情報が届いたわ!」で済むんですけどね……!!
江長崎啓:地味にUGNのデータベース云々も使えないんだな……w
GM:出しにくい場面設定だったね すまないぜ
薊奏:まあ仕方ないですわね
鏑木 鵠:そういう時こそ「そういえば聞いたことがある」作戦
鏑木 鵠:OPでは特に相手のことを知ってる様子が無かった鏑木が情報パートでは急に噂話を持ち出す
GM:その作戦でいきますか
鏑木 鵠:(整合性を気にしない者だけが触れられる禁忌)
鶯宿ユメ:市蔵さんが元鷹城家の人間だったことは、どうしても触れられませんでした!!
鶯宿ユメ:それこそ……ここは「そういえば聞いたことがある」作戦しかないぜ……!!
鏑木 鵠:誰かが「……鷹城 星菜……?」とかいきなり呟けばいいのさ
鏑木 鵠:そうしたら私が知っているのか雷電します
江長崎啓:通信ルームへのルート開拓に繋げられたらいいなあという発言ですが
江長崎啓:鷹城には……行けるか……?
鶯宿ユメ:以前展望してたデネブの資料!さすがだぜ……
鶯宿ユメ:ナントカ繋げられるよう……がんばります!!難しそうだったら、鷹城の家については次以降の情報が増えたシーンで繋げたく思います!
GM:ですね 上手い感じの繋げ方だったと思います
江長崎啓:次シーン以降でも実際いい気はしますね……!
鶯宿ユメ:そうすね……!
江長崎啓:なぜなら……そろそろねむみだから……
鏑木 鵠:もしかしたら次シーン以降、崩落戦で鷹城って名字の女の子と共に戦ったことを誰かが思い出すかも知れない
鶯宿ユメ:「はっ……思い出したわ!鷹城さん!!」
GM:ですね
GM:時間的にも切れそうなところで切りましょう
薊奏:ウッス
GM:次回なのですが 明日がちょっと都合が合わないので
GM:明後日の21時でどうでしょうか
薊奏:こちらは問題ありません!
鏑木 鵠:OKです!
江長崎啓:日はOKですが例によって21時半だとありがたく……!
鶯宿ユメ:はい!!大丈夫です、明後日OK!!
GM:あ、そうでした
GM:21:30で
GM:木曜日21:30と言う事で
薊奏:オッス!
江長崎啓:それで行けます。すみません!
鶯宿ユメ:大丈夫ですぜ……!>すみません!
鏑木 鵠:7/2 21:30!
鏑木 鵠:急にテラフォーマーズの
鏑木 鵠:「わかった」を思い出した
鶯宿ユメ:あ、今日の分も、適度な所で切っていただいて大丈夫ですからね、敗者さんの明日に響いてはイケナイ……!!
GM:ここで切りましょう
GM:眠たければ ロイスなどは次回の初めにやっちゃってもOKです
鶯宿ユメ:あ、シーンも一緒に終了ですね、了解です~
鏑木 鵠:次回始めにやりましょう!
薊奏:そうですねえ、ロイス購入は次回に回しますか
鶯宿ユメ:それで!
鏑木 鵠:私もたぶん思考速度がおちてる
江長崎啓:ありがとうございます……
GM:では少し長引いてしまって申し訳ない
GM:お疲れさまでしたー
GM:早めに寝てくださいネ
鶯宿ユメ:同じく……!いや本当に申し訳なく。情報を伝える方針に迷った時点で、早々に相談してればよかった……!
薊奏:まあ仕方ないでござるよ お疲れ様でしたー
鶯宿ユメ:今後はマジ気を付けます……お疲れ様でした!おやすみなさいませー
鏑木 鵠:お疲れ様でした、ログは例によって纏めておきます
鏑木 鵠:念のための各自保存もお願いします!
江長崎啓:お疲れ様でした!
江長崎啓:こちらも見返すとだいぶ粗があるけど次の自分はきっとうまくやってくれるでしょう
GM:お疲れさまでしたー
江長崎啓:おやすみなさい!
三日目
鏑木 鵠:時計を一時間見間違えたでござるの巻
薊奏:コンバンワー
GM:こんばんは
鏑木 鵠:こんばんはー
鏑木 鵠:今のうちにロイスと調達を考えておこう
鶯宿ユメ:こんばんはー
鏑木 鵠:こんばんはー
薊奏:こんばんわー
鏑木 鵠:多少装甲増やしてもしかたないしアヴォイドマント行ってみるか
GM:防御は薊さんがいると盤石ですからね
鏑木 鵠:だいたい奏ちゃんに任せていればだいじょうぶ
鶯宿ユメ:奏ちゃんの防御かこちらのカウンターの2択になる形!(問題はこちらのカウンターは絶対ではないところだが!)
鏑木 鵠:達成値によっては自前ドッジにチャレンジするぜ!
薊奏:大船に乗ったつもりでいなさい、ガハハ
鏑木 鵠:クライマックスの2ラウンド目以降は17dx8+4でそこそこの達成値を出せる計算
鶯宿ユメ:すごくそこそこ所ではない数値が出そうなダイス
鶯宿ユメ:17個!
鏑木 鵠:でもC値が8だから
鏑木 鵠:体感で2か3割は20行かないんですよね
薊奏:17dx8+4
DoubleCross : (17R10+4[8]) → 10[3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,7,8,9,9,10,10,10]+10[3,6,7,9,10,10]+10[1,4,10]+4[4]+4 → 38
薊奏:うむ
薊奏:すごくそこそこ
鶯宿ユメ:38。確かに高いが……恐れ戦いていたほどではないか……!
鶯宿ユメ:そうか、C8……
鏑木 鵠:7と8の間にはすごくおおきな壁がある
GM:できればクライマックス7にはしておきたいけれど 中々削るところないですしね
鏑木 鵠:130点の時点でドッジ系エフェクトを詰んでないところからのスタートだと
鏑木 鵠:レベル1エフェクトふたつでもう30点になってしまうので……
鏑木 鵠:200点で組む時はリフレックス3にして残り30点で肉体3上げる手があるな
江長崎啓:10分で済まなかったごめんなさい!こんばんは!
鏑木 鵠:こんばんはー
薊奏:コンバンワー
GM:ソロッタ
鏑木 鵠:そろった!
GM:では再開します
GM:宜しくお願いします
鏑木 鵠:よろしくお願い致します
鶯宿ユメ:大丈夫よ!よろしくお願いします!
薊奏:おねがいしまーす!
江長崎啓:よろしくおねがいします!
鏑木 鵠:ロイスと調達からですね
鶯宿ユメ:は!
GM:あ、そうだった
鏑木 鵠:シナリオロイス的にも観測所が奏ちゃんかしら
鏑木 鵠:もうひとつは三人がかりで挑戦すればさすがに全滅は無い数字だろう……
江長崎啓:エフェクト使用勢なので追加項目に備えたい人間です
薊奏:そうですねえ
鏑木 鵠:あっそうか追加項目の可能性
薊奏:ともかくこちらが観測所を
鏑木 鵠:ならばエフェクト無しの私がルートを
鶯宿ユメ:情報操作能力は今回全員そこまで差はないので、四人がかりで順番にチャレンジして割って行くのがよさそうですね……!
薊奏:急にヤバい難易度の情報が
江長崎啓:19!?
鶯宿ユメ:19wwwww
鶯宿ユメ:高い数値で逆に笑いが漏れてまうぞ!!
江長崎啓:コンセ噛ませればまあ抜けるかな……と思ったけど
江長崎啓:通信ルームを掌握すればいいというわけか
薊奏:そういうことね
鶯宿ユメ:そうですね、これは通信ルームを先に攻略せよというプランね……
鏑木 鵠:サファイアはそうか、青だ
鏑木 鵠:紅玉と黄玉の二つの瞳で”アルビレオ”
GM:すいません 紅玉は僕のミスです
鏑木 鵠:おっと
鏑木 鵠:もしかして三つあるのかと
GM:ミスに今気づきました
GM:なんで紅にしてたんだろう 林檎の紅玉でも気が行ってたのかなw
鏑木 鵠:了解です、DM貰えればログの方で色々修正かけときます
GM:ありがとうございます
鏑木 鵠:青森県南部地方および岩手県地方において紅玉のことを
薊奏:まあそういうこともありますよね
鏑木 鵠:いかんつい信者モードが
鏑木 鵠:通信ルームの攻略でしたわね
薊奏:一回ロール挟んだほうが良さげかな
鏑木 鵠:通信網の辿り方はどうするのかしら
GM:トパーズ君が探知できます
江長崎啓:トパーズアイくんにお願いする流れでしょうか
鶯宿ユメ:それとも何らかの判定が必要な感じで……?
GM:必要なしでいけます
鶯宿ユメ:あ、トパーズくんか。失礼をば!
鏑木 鵠:となると、ロールは此処はサクっとにして
鏑木 鵠:イベントの方に尺を使う……?
薊奏:通信ルームの話の流れでイチクラさんが鷹城さんだってところも唐突に思い出してもらってもいいかも
鶯宿ユメ:このシーンはこの情報を調べて、通信室に到達するまでって感じでしょうか
GM:ですね
鏑木 鵠:なるほどイチクラ真実
GM:そんな感じでロールしてもらえると助かりますね
江長崎啓:はーい
薊奏:オッス
鶯宿ユメ:了解です。さらに次のシーンで、+10のセントールの祭り判定ですね。その方向で!
薊奏:んではとりあえずアルビレオの話しますか
鶯宿ユメ:イベント+セントールの祭り判定(+10)だ、失礼しました
江長崎啓:薊先輩お願いします!
鶯宿ユメ:ですね、今は通信室への道すがら、みたいなイメージか……!
薊奏:遺産人間パイセンのお言葉、参考になる
鶯宿ユメ:>イサーン<
鏑木 鵠:何を見たらいいんだろうね
江長崎啓:鶯宿先輩のアシストが光る
鏑木 鵠:助かる
鏑木 鵠:私は「何を見たらいいんだろう……」ってなってるだけだった……
鏑木 鵠:「君が分からないと私も分からない……困った……」ってなってた……
GM:良いロールで助かります
鶯宿ユメ:合成人間だ。統和機構……!
薊奏:鏑木さんのクソマジメ人間っぷりもいいな
鶯宿ユメ:いい
鶯宿ユメ:今セッションにおける唯一性ですよ!
薊奏:これ罠のやつでは……?
薊奏:まあ罠だとわかっていても行くしかないんじゃが
江長崎啓:こういう時、パーティプレイ的にはタンク役が扉を開けるんでしょうけど
鶯宿ユメ:くそっ《まだらの紐》を持ってたら、影を僅かな隙間から中に入れて探れたのに!
江長崎啓:今それをやるとよりによって女子小学生を矢面に立たせることになってしまうんだよな
鶯宿ユメ:じゃあくなUGN!
鏑木 鵠:難しいもんだいである
江長崎啓:取っ手に塗られた毒はかつて多くの冒険者を危地に至らしめてきたのだ……
江長崎啓:本当は壁を破るのが一番いい 火力さえあれば
薊奏:向こう側にドクター紅葉がいて「オッオッオッ!?」ってなるかもしれない
鏑木 鵠:D羅刹で足りるかしら
GM:白金GMのSWをほぼ毎週やってるんですが まあ罠は基本ですよね
鶯宿ユメ:適当に壊しちゃったけど、破れなかったら巻き戻しますのだ!!
薊奏:殺意高そう
鏑木 鵠:取り押さえたりしちゃっていいのだろうか
GM:構いませんよ
鶯宿ユメ:ヤッター!!
鏑木 鵠:では
薊奏:ひどいことする気ね
江長崎啓:容赦なき暴力!
鶯宿ユメ:非情!!
薊奏:羅刹パワー!
薊奏:FATALITYかな?
江長崎啓:良いなー
江長崎啓:この立ち絵の顔で物言いがこれなの、かなりの良さみを感じます
鏑木 鵠:そういえば居たんだった山猫軒
鏑木 鵠:良いのだろうか
鏑木 鵠:他に何か聞かなきゃないこととか有ったっけ……
江長崎啓:鶯宿さんの発言に割り込みがちになっちゃっててごめんね……!
鶯宿ユメ:いや、単純に僕の打鍵のペースがスロウリィなので、そこは大丈夫っすお気遣いありがとうございます!
鶯宿ユメ:でも気にせずどんどん打ってしまって大丈夫ですのよ!
江長崎啓:感謝!
江長崎啓:しかしメニーオーダーくんがいるおかげで
江長崎啓:自然にコードネームで呼び合う流れになってるの、なかなかレアケースで面白い
GM:コードネーム呼び プロが作戦実行中っぽくて良いですよね!
GM:大好きです
鶯宿ユメ:ですね、確かに
薊奏:あんまりない状況ですしね
鶯宿ユメ:鶯宿ユメ、参加セッションでも毎回コードネームとか抜きに名前で相手を呼んじゃってる奴なんですが、
鶯宿ユメ:今回は流れに乗ってコードネーム呼びを続けている所はあるようで……い、意外と「場の流れを読む」みたいなことできるんだなこいつ……!
鶯宿ユメ:みたいに感じてる所です
鏑木 鵠:何か来た
薊奏:ご本人登場やんけ
鏑木 鵠:セキュリティ切る前に気付かれたやんけ
鏑木 鵠:あるある
薊奏:あるある
江長崎啓:びっくりした
GM:タブ間違い
江長崎啓:遺産人間の毒舌が冴え渡る!!
鶯宿ユメ:仕事できないヤツに任せるポストじゃ~~~んwww
鏑木 鵠:ちょっとミスタイプ後に消す部分を間違えただけで酷い煽りになってしまった
鶯宿ユメ:ミドル戦闘!
薊奏:ふむ
鶯宿ユメ:イベントとはミドル戦闘じゃったか!
鏑木 鵠:奏ちゃん達にも台詞を回したいけど……難しい……
鶯宿ユメ:そう、ですね……どんどん、どんどん喋ってくれていいんでっせ奏ちゃん!
薊奏:スキあらば挟まっていきたい!
鏑木 鵠:挟まる隙を上手く作れるようになりたひ
薊奏:大人の話にどこまで入っていくもんか塩梅が意外と難しくて……
鏑木 鵠:そういうPLにわたしはなりたひ
GM:どんどん喋っていいですよ
鶯宿ユメ:なりたいですね……
江長崎啓:トパーズアイくんにもっとお姉さんしていくとか……
江長崎啓:いや私が疑似姉弟ロールをもっと見たいと思ってることとは全然関係はないんですけど……一案として……
薊奏:欲望……
鶯宿ユメ:へへ、見たいですね……お姉さんムーブ……
鶯宿ユメ:ここの小難しい大人ロールは俺たちに任せてお前は先にお姉さんロールに行けーーーっ!!
鶯宿ユメ:いや当方も全然大人ではないんですが……勤務一年目の未成年ド新人が何故か全く気負いなく偉そうにしてるだけだから……
鏑木 鵠:高速度範囲攻撃持ちが光る
江長崎啓:あいつ……頭高くない?
江長崎啓:どうするタンブラーピジョン 処す?処す?
江長崎啓:しかし範囲攻撃はできるけど火力はまだ全然出ないんだよな……!
鶯宿ユメ:けいさん、80%からが火力本番ですからね
GM:もう12時ですが皆さんは何時くらいまでいけそうですか?
GM:っこで切るのもアリだと思いますが
鶯宿ユメ:こちらは平気です!
薊奏:1時くらいまでは大丈夫ですね
江長崎啓:んんん。最長1時……くらい……!
鏑木 鵠:或る程度は進めておきたい
江長崎啓:遅刻しといて申し訳ないんですが!
薊奏:1ラウンドくらいはできるかな
GM:では1ラウンドくらいを目安に1時になったら終わります
鶯宿ユメ:そうですね、1ラウンドやって、無理のない点まで進めるのはいい感じかと~
鶯宿ユメ:了解!
江長崎啓:はーい!
薊奏:オイッス
薊奏:範囲攻撃が来たら鶯宿さんを優先してかばいますね(侵蝕がヤバいので)
鶯宿ユメ:あ、ありがとうございます……!!
江長崎啓:そしたらエンゲージ切っておこうかな
鶯宿ユメ:だいたいバラけつつわたしは奏ちゃんと一緒がよさそうですね
鏑木 鵠:マイナーで素手変更しちゃうのと行動値が低いので……バラけられないぜ!
鶯宿ユメ:アッ……ば、場合によっては鏑木さんのカバーでも全く問題ありませんからね奏ちゃん!
薊奏:フレキシブルに対応!
鶯宿ユメ:隊員が二人死んだ!生きてる奴も行動値が0で、姐さんつよい
薊奏:地味に強い行動値ダウン
鏑木 鵠:このひとウロボロスなのに燃費も普通だぞ
鶯宿ユメ:そんなに負担のかかるエフェクトの組み合わせでもないのだ……
鏑木 鵠:燃費で言うと鏑木が最悪クラス
鏑木 鵠:長期戦になるとそうでもないんだけど
薊奏:マイナーが重いですね……
江長崎啓:完全獣化って侵蝕6も上がるんだ……
鶯宿ユメ:結構でかいんですよね完全獣化
鏑木 鵠:ミドルでは鷹の翼と死招きをケチってもいいかも知れない
鏑木 鵠:鷹の翼のいいところはケチっても攻撃性能が落ちないところだ
鏑木 鵠:いいところか?
鶯宿ユメ:鷹の翼……
薊奏:ウワッ飛んだ
薊奏:対地攻撃だ!
鏑木 鵠:普段見ないようなエフェクトのオンパレードしやがって
鶯宿ユメ:ほんとだ、《対地攻撃》なっかなか見ない!
江長崎啓:初めて見た……
鏑木 鵠:あんなもんEAでしか見たことがねぇ……
鶯宿ユメ:奏ちゃん、本当にすごい数のダイスでガードする……
鶯宿ユメ:3!!
鶯宿ユメ:鏑木さん、さっすが~~~
GM:格好良い
薊奏:イケメン
鶯宿ユメ:カッコイイリアクションロール!
鏑木 鵠:この鷹城
鏑木 鵠:めっちゃ気が短いぞ
薊奏:なにせメジャーはすることがないので……待機します……
鶯宿ユメ:おっす!
鏑木 鵠:つまりラウンドに1回はメジャー放棄カバーも出来てしまうと
薊奏:デース
江長崎啓:なるほどなあ
GM:お得
鏑木 鵠:あーでも
鏑木 鵠:奇跡の血があるから崩れずの群れ使った方が消費が低い
鏑木 鵠:なんてことだ
鏑木 鵠:あ、違う見間違えた
薊奏:三種のガードピザ作戦で奇跡の血要件は満たしているのだ
鶯宿ユメ:すごい
鏑木 鵠:これなら、私も隊員4狙ってしまおう
鶯宿ユメ:以上です!
GM:OK
鶯宿ユメ:確かにもはや隊員を狙ってしまうのが早道……!!
江長崎啓:そういえばテルルの竜針って
江長崎啓:テルリアが元ネタなんですか?
鶯宿ユメ:ああーソローキンのテルリア!
鶯宿ユメ:あれも「テルル」は釘なんですよね
江長崎啓:そうそう。なのでそれかと思ったんですけど
鶯宿ユメ:元ネタとしてはラテン語のTellus、つまりは「地球」でコードネーム「トルクェトゥム(古の天文器具)」と並んで、
鶯宿ユメ:「地球から星を指し示す針」って含みがあったんですけど、
鶯宿ユメ:ソローキンのテルリアを知ったの、これで最初のセッションに出た後だったんですよね……!!
江長崎啓:そうとは
鶯宿ユメ:でもカッコイイので、今ではそっちのイメージも多少持たせてます!
江長崎啓:いやどっちにしてもかっこいいな……
GM:お洒落で格好良いです
薊奏:そういうのよく出てくるなあ
江長崎啓:ネーミング上手人(じょうずんちゅ)には強い憧れがある
鶯宿ユメ:うへへ、ありがとうございます。テルリアの方もうまい具合に符合してくれてたんで、これ幸いとばかりに取り込んじゃいましたが、嬉しいものですね……
鏑木 鵠:こんな具合で
鶯宿ユメ:ひええ、鏑木さんのアクションもハードでクール……
鶯宿ユメ:かっこいいぜ……
江長崎啓:暴力が……上手い!
薊奏:単純暴力、つよい
江長崎啓:いやー
鶯宿ユメ:やはり今パーティ随一のオンリー暴力ウーマン……かっこいい独自性……!
江長崎啓:ぱっと見が生真面目で委員長気質っぽいボブカットお姉さんのバトルスタイルがこれ
江長崎啓:最高ですよ
鶯宿ユメ:いいですよね……
鏑木 鵠:うふふ
鏑木 鵠:暴力って素敵だと思うんです
GM:暴力は全てを解決する
薊奏:マスターレッドゴリラもそう言っていた
GM:ではそろそろ一時なので
GM:今日はこの辺で終わりですかね
薊奏:おっす!
GM:みなさんの明日の予定は如何でしょう
江長崎啓:へい!
江長崎啓:明日行けます!
鶯宿ユメ:かなしいことは当のレッドゴリラさんがそれで爆発四散してしまったことだ。いや彼も本望でしょう……
鏑木 鵠:7/3夜いけます
鶯宿ユメ:行けます!!
鏑木 鵠:7/4夜のことであっても同様に
薊奏:問題ありません
鶯宿ユメ:大丈夫ですヨン!!
GM:ではまた明日の21:30再開と言う事で
GM:今日はお疲れさまでしたー
鏑木 鵠:一応の確認だけ……明日というのはつまり今日のことでしょうか!
江長崎啓:了解です。お疲れ様でした!
GM:皆さんの戦闘描写が格好良くてとても良かったです
鶯宿ユメ:お疲れ様でした!明日21:30!
GM:つまり…今日!
薊奏:了解です~お疲れさまでした!
鶯宿ユメ:オッス!
薊奏:7/3の21:30了解です
江長崎啓:7/3の2130!
GM:7/3の21:30です
鏑木 鵠:つまり今日! 7/3 21:30承知!
江長崎啓:そいではおやすみなさい!たのしかったです!
鏑木 鵠:お疲れ様でした! ログ編は寝て起きてからの私に任せる!
四日目
江長崎啓:こんばんはー
鏑木 鵠:こんばんはー
薊奏:こんばんわー
鶯宿ユメ:こんばんは~
GM:こんばんは
鶯宿ユメ:揃いだぜ!
薊奏:ひゃっほう
GM:では再開しましょう!
GM:宜しくお願いします
江長崎啓:よろしくおねがいします!
鏑木 鵠:よろしくお願い致します
鶯宿ユメ:よろしくお願いしまーす!ラウンド2!
薊奏:よろしくおねがいします!
鶯宿ユメ:空気読めない人みたいになってる鷹城ww
江長崎啓:さすが自分のことしか考えてないって言われるだけあるな
薊奏:そういうとこだぞ鷹城さん
GM:ww
鏑木 鵠:もはや何をやっても駄目な鷹城
鏑木 鵠:良心と一緒に髪を何処かに置き忘れたのが悪いのか
鶯宿ユメ:髪w
GM:ハゲタカなのよね
薊奏:なるほどそういうことね
鏑木 鵠:あっなるほど
鶯宿ユメ:ああ~~~そういうネーミング!
鏑木 鵠:凄く言われればその通りなのに気付かなかったぜ……
鶯宿ユメ:49!でかい
薊奏:みんな回るぜ
薊奏:これもまた珍しいエフェクトだ
鏑木 鵠:こいつ……PCでは中々採用が難しいエフェクトばかり……!
鶯宿ユメ:ガード時に反撃ダメージエフェクト、大体射撃白兵どっちにも有効なのが取られる傾向にあるので、
鏑木 鵠:相手が射撃攻撃してくれないと使えない代わりに、実質リア不係数5の超性能なんですよね
鶯宿ユメ:射撃オンリーのこれは確かに珍しいですね
薊奏:敵が白兵orRCキャラだったら死にスキルですし
鶯宿ユメ:どっちか限定はその分基本的に係数は高い……
GM:RCにも反撃は出来ますよ
GM:RC攻撃も 射撃攻撃を行う と記載されますからね
鶯宿ユメ:あ、そうですね。RCも射撃!
薊奏:なるほど
薊奏:そういう意味では実質2/3なのか
鏑木 鵠:そう……だからこそダンシングシミターがひどいことに……
江長崎啓:あ、こちらは以上です!
薊奏:ぶん殴るという選択肢もなくはないけどあんまり意味ないしな……
江長崎啓:でもこの相手なら数値的にはともかく精神的にはメチャメチャ効きそう
鏑木 鵠:調子に乗った結果幼女に殴られる鷹
鏑木 鵠:おもしろすぎる
薊奏:ウオオーッ!シールドパンチ!
鶯宿ユメ:ウウウーッ、7!惜しい!!
江長崎啓:妖精後の達成値計算、26+1dx8じゃないです?
鶯宿ユメ:ん!
GM:あそうですね
GM:4が10になってるので
鶯宿ユメ:あ、そうだ!26+1dx8!
鏑木 鵠:そうか
鶯宿ユメ:達成値33か!
鏑木 鵠:まぁ命中したし!
薊奏:+6でもう一個ダメージダイス振れるドン
鶯宿ユメ:やったぜ……ありがとうございます。助かった!
江長崎啓:GMのやさしみ……
薊奏:悲しみの1
鶯宿ユメ:1……!!
江長崎啓:二回目さえも2で笑っちゃった
鶯宿ユメ:かなしみ……!
鏑木 鵠:北斗の拳ならつよくなれるレベルの悲しみ
鶯宿ユメ:これで!!
江長崎啓:かっこいい~
鶯宿ユメ:あざます!
鶯宿ユメ:このセリフで、次こそ以上です!
薊奏:あ、鶯宿さん攻撃の侵蝕増やしてない?
鶯宿ユメ:あ、失礼しました!増やします!!
鶯宿ユメ:ふふ、妖精の手のおかげでがっと増えてしまったぜ……
薊奏:スピード×体重×握力
薊奏:=破壊力
鏑木 鵠:以上で
鶯宿ユメ:花山薫系女子……
江長崎啓:体重
鏑木 鵠:58で戦闘突入した筈が……82
鏑木 鵠:完全獣化に素手変更を組み合わせるのは危険……!
薊奏:侵蝕格差……
鶯宿ユメ:大体同じくらいね!
鏑木 鵠:クライマックスの最初のマイナーで15増えるんだよなぁ!
鏑木 鵠:何処かのシーンで引っ込むことを前提に動きます……
薊奏:やっぱり孤独の魔眼ほしいなあ
鶯宿ユメ:イチクラ!!
薊奏:むっ
鶯宿ユメ:槍を投げさせちゃってますが、キンキン弾いてやってください!!
薊奏:あっインガオホーよ
鶯宿ユメ:運の悪さじゃなくて日頃の行いの悪さで死んだわ!
薊奏:とりあえずこちらはOKです
鶯宿ユメ:いつでもシーンは切って大丈夫ですぜ!
鏑木 鵠:ゆこうゆこう
江長崎啓:んー。こちらもこれくらいかな……!
鶯宿ユメ:あ、いつでもとは言っちゃいましたがやりたいことがある方は全然ガンガンやっちゃってくれて大丈夫ですので……!!
鏑木 鵠:なんらかの形でPC間の会話はしておきたいですわね
GM:ですね
鶯宿ユメ:おお、PC会話!
江長崎啓:実は薊ちゃんをメッチャ構いたいと思っている女です
GM:次は情報収集タイムなのでお話とかもやっちゃってもらうタイムを取りましょう
鏑木 鵠:結構状況に追いかけられ続けて、任務内容的な会話が多かったので
鏑木 鵠:次はこっちが状況を追いかける番になるからきっと会話がしやすくなる
鶯宿ユメ:確かに~
江長崎啓:なるほどね
薊奏:そういう算段ね
鶯宿ユメ:出没
鏑木 鵠:そして侵蝕がアレだからちょっと迷っている……!
薊奏:格差よ
江長崎啓:休んだ人はアレじゃないですか
江長崎啓:メニーオーダーくんがゴネはじめたので相手をしている
鶯宿ユメ:わたしは……ここは出ましょう。鏑木さんは、休んでも大丈夫よ!
鶯宿ユメ:w>ゴネ
鏑木 鵠:メニーオーダーくん実は此処へ誘導してきた黒幕説無い?
鏑木 鵠:此処で休むと会話に混ざるチャンスが……! というのと
鏑木 鵠:でも侵蝕が……で凄く迷っています
鏑木 鵠:どうしよう……
江長崎啓:どっちの気持ちも同じくらいならダイスで決めるとか
鏑木 鵠:それにしましょう
鏑木 鵠:choice[でる,でない]
DoubleCross : (CHOICE[でる,でない]) → でる
鏑木 鵠:でる
江長崎啓:天の意思
鶯宿ユメ:出た!
鏑木 鵠:天の意思ならば仕方がない
GM:仕方ないですねw
鶯宿ユメ:わ、わたしは次のシーン(あれば)は休もうかしら……!
薊奏:クライマックスでは守護らねば……
江長崎啓:あ、鶯宿さんもぜんぜん喋っていただいていいですからね!
江長崎啓:別に遠慮して口数が減ってたとかではないので
鏑木 鵠:あれなのですよ、私とユメ先輩の文章量と色合い的に
鏑木 鵠:私達の発言量が多くなるとどんどんログの文字色が濃ゆく
鶯宿ユメ:そうなんですよねw
鏑木 鵠:なので遠慮とかじゃなくてなんかこう……心がバランスを取るのを求め始めるといおうか……
鶯宿ユメ:あ、よく喋ってるなって感じが判るw
鶯宿ユメ:でも、あざます!機会を見てどんどん喋っていくわ!
鶯宿ユメ:でも実際、その辺りはあるんですよね……w>バランス
鏑木 鵠:というかあの眼帯、そういうことかしら
鏑木 鵠:とか疑ってたら情報項目が出た
江長崎啓:遺産人間、二人いた!?
薊奏:遺産人間のバーゲンセール
鶯宿ユメ:お前の右目よく馴染むぜ
鏑木 鵠:シャンクスって今何人いることになってるんです?
鶯宿ユメ:た、大量に……
鶯宿ユメ:カイドウも大量にいる
鏑木 鵠:世界数回滅びそう
江長崎啓:表ですけど
江長崎啓:情報共有前に備品の盾をもってきて薊ちゃんにあげたい(そんでちょっとお話したい)
薊奏:オッス!
江長崎啓:ちょっとだけ!シーンの先っぽだけだから!
鏑木 鵠:こっちは情報収集の為に、通信ルームの機械からデータベースにアクセスとかしてみれば良いかな
鏑木 鵠:むしろその先っぽをがっつり尺取っても良いのでは?
鶯宿ユメ:いいと思うわ!
薊奏:山猫太郎の追加情報も気になるといえば気になるが
鏑木 鵠:こうして改めて見てみると
鏑木 鵠:メニーオーダー、本当に運が悪かっただけ説もまだちょっと有るな
鏑木 鵠:こんな所に流れ着かなかったら計画の露呈もしなかったのに……
鏑木 鵠:いや、計画自体は崩落戦時代の話だからまた別か
鶯宿ユメ:やっぱり悪だくみがあったっぽいメニーオーダー、笑いますよねw
鶯宿ユメ:ああ~
薊奏:計画はあったにはあったけどこの嵐で全部ダメになった節
鏑木 鵠:どのパターンだとしても運の無いやつ
鶯宿ユメ:よだかの星だーっ!!
薊奏:あー、ダブルクロス
鏑木 鵠:この嵐を呼べる能力者前線に持ち込まれたらヤバない?
鶯宿ユメ:二重スパイ的なあれ!
鶯宿ユメ:てか嵐を呼べる能力者もヤバい
薊奏:嵐を呼ぶ能力者、ヤバいな
鏑木 鵠:とりあえず何かしら行動を起こす前に……近くにいたメニーオーダーをやつざきにしないと……
江長崎啓:デネブの管理体制どうなっとんじゃい!
鏑木 鵠:ボスもアレだったし副官がちょっとFHと繋がりあるのももみ消してたのかもしれない
鏑木 鵠:俺のおかげでバレないんだしお前はザコなんだから従ってろよ
鏑木 鵠:→衛星砲
鶯宿ユメ:コードネームは多分『クレヨン・シン(罪業の幼年期)』とかそういうやつ
鶯宿ユメ:毎年の様に劇場で嵐を呼んでるからな!!
薊奏:嵐を呼ぶ園児やんけ
鶯宿ユメ:しかしメニーオーダーさんさんも思ってた以上に捨て鉢だったの、
鶯宿ユメ:いかにも裏のあるいけ好かないイケメンと見せかけての真相で、なんかいいですね
鏑木 鵠:トパーズアイをデネブに到着させた時点で仕事は終わってたのだなぁ
鏑木 鵠:そしてお話タイムということで
江長崎啓:場所は引き続き通信室かな
GM:それでいいのではないでしょうか
薊奏:通信室で情報収集しつつお話という感じでしょうか
鶯宿ユメ:通信室の生きてる機能で二人の行方を追ってる中での、
鶯宿ユメ:会話シーン的なノリですね!
鏑木 鵠:先にかなでけい組に会話してもらって
鏑木 鵠:或る程度纏まったらそこに残り二人が割り込むなりなんなりしつつ
鶯宿ユメ:いいっすね!
江長崎啓:一つ悩むのは
鏑木 鵠:セントールの祭りについてはモニターに解析資料を表示したりして、なんかヤバそうな雰囲気で喋りたい
江長崎啓:今のメニーオーダーの情報を言うタイミングなんですけど
鏑木 鵠:最初の最初とかどうでしょう
江長崎啓:でもこれ追加情報なんですよね……!
鏑木 鵠:調査しててメニーオーダーの情報が分かったよ→情報共有しようとしたら奏ちゃんの様子が、的な
鏑木 鵠:あっ
江長崎啓:市
江長崎啓:市蔵さんの事情とかすっ飛ばして先に言うとなんか変な感じにならない?という
江長崎啓:最後かなー
鶯宿ユメ:セントール、イチクラさん、トパーズアイについては通信室のデータベースその他の記録から引っ張ってこれるとして、
鏑木 鵠:メニーオーダーの動機
鶯宿ユメ:その材料が揃った後に状況証拠からの推測なども交えてメニーオーダーさんに詰め寄る、みたいな感じならいけそうかも!
江長崎啓:それですかね!
鏑木 鵠:メニーオーダーさんのは推測で語るくらいとかどうでしょう
鏑木 鵠:実際に詰め寄ってとなると、クライマックスに出て来ないように念を入れるあれこれをしなきゃになるかもしれないし
薊奏:まあこの状況じゃあ逃げようにも逃げられないでしょうが
鶯宿ユメ:ああ~そこはあるかもですね……>クライマックスに
江長崎啓:そこはそれ
鏑木 鵠:情報知っちゃったら何もしない訳にもいかないですからなぁ
江長崎啓:なんか上手いこと逃げて隠れてくれるんじゃないかな……?
江長崎啓:瞬間退場とかで……
鏑木 鵠:それはそれで我ら二連続逃げられでかなしいな!
江長崎啓:情報としては抜いたものだし、はっきり言っておく方がわかりやすくなる気がする
江長崎啓:ずっと同行されてるとお話もしにくいし(本音)
薊奏:空気と同化する能力とか持ってないかな
江長崎啓:とりあえずめにお君の話は順番的には後に回せそうなので話し出しちゃいます!
鏑木 鵠:メニーオーダー、扱い難しいな
鶯宿ユメ:あ、はい了解です!奏ちゃんとの会話も入るんなら、織を見てこちらも間に色々喋ります!
鏑木 鵠:っとあかん、数分くらい意識がねむりの世界に……
GM:大丈夫ですか?
鏑木 鵠:ちょっとピンチかも知れないので、二人の会話が終わったあたりで今日の分終了とかになるとちょっと助かるかもです……!
GM:了解です
GM:明日の予定は如何でしょうか
鶯宿ユメ:無理はよくないっすからね……!
GM:明日も僕はお仕事なので夜からになります
鶯宿ユメ:明日(本日)も昼から夜から一日行けます!!
鶯宿ユメ:あ、お仕事!了解です夜!
鏑木 鵠:明日、一日空けられますので何時からでも
鏑木 鵠:夜承知です
薊奏:よる了解です いつでもいけます
GM:日曜は昼夜OKで それで終われると思います
鶯宿ユメ:ウォーッ!やるぞ!>日曜
江長崎啓:切りタイミングと土曜夜と日曜昼夜了解!
鶯宿ユメ:あ、会話にこちら登場してしまってますが、適当な所でまた控えますので、けいさんとのお話をどうかまた……!
江長崎啓:いい子~
鶯宿ユメ:本当にいい子
江長崎啓:ともかくこちらこれくらいです!
薊奏:とりあえずこんなもんでしょうか!
鶯宿ユメ:わたしは間に茶々(茶々違うわ!)入れる感じに発言したかったやつなので、いつでもOKです!
江長崎啓:結局ちゃんと尺使っちゃってすみません。薊ちゃんはお付き合いいただいてありがとうございました……!
鶯宿ユメ:全然ええんやで……
薊奏:やりたいと思ったらやるのがオレタチのSTYLENANDA
GM:ではこの辺でいったん切って
GM:続きは明日で
江長崎啓:はーい!
GM:明日は夜九時でもいけそうかな?
鶯宿ユメ:は!明日はここの情報を開示して、次のラストミドルシーン、そしてクライマックスって感じですね!
鏑木 鵠:いけます
鶯宿ユメ:行けます!
江長崎啓:明日は21時で大丈夫です!
薊奏:いけます!
GM:では明日夜九時からで
GM:お疲れさまでした おやすみなさーい
江長崎啓:お疲れ様でした!
薊奏:おつかれさまでした!
鏑木 鵠:お疲れ様でした!
鶯宿ユメ:お疲れ様でした!
鏑木 鵠:次回ちょっこっと会話にまざりつつ……こう……なにかしらしたいとおもいつつ……
鏑木 鵠:寝ます
鏑木 鵠:ログは各人保管お願いします
五日目
GM:こんばんは
薊奏:こんばんわー
鏑木 鵠:こんばんはー
鶯宿ユメ:こんばんはー。参!
江長崎啓:こんばんはー
GM:揃い!
鏑木 鵠:ヤー!
鶯宿ユメ:揃!!
薊奏:うぇいうぇい
江長崎啓:ヒーハー
江長崎啓:ありがたくも一通りお話させていただいたので
薊奏:情報をお出ししていく感じかな
鏑木 鵠:じゃあ、ちょっと会話に続いて
江長崎啓:ぼちぼち情報を共有していくフェイズでしょうか(話したいことある人は随時どうぞとして)
鶯宿ユメ:は!
鏑木 鵠:何かしら喋ったりしてみよう
鏑木 鵠:会話が混線している!
鏑木 鵠:整頓しましょう
鶯宿ユメ:うぐ、失礼!!
鏑木 鵠:先に奏ちゃんが何か言いかけてるからそっちに先に振る……?
薊奏:そしたらこっちからセントールの話できるように振りますか
鶯宿ユメ:とにかく片っ端からレスを返していくのもよくない……!!失敗したな、気を付けます……!!
鏑木 鵠:どうするかな、セントールの話を出すのであれば
江長崎啓:まあそんな気にするものでも……
鏑木 鵠:折角今振ってもらったからそのまま流れで……?
薊奏:そうっすね、そのまま鏑木さんに喋ってもらったほうがスムーズかな
鶯宿ユメ:へへ、ついですね……!
どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。
鏑木 鵠:じゃあ先にそのあたり喋らせてもらって情報を出しつつ
鶯宿ユメ:は、そうですね。鏑木さんからセントールに繋げて、
ワの字@見学:こんばんは
ワの字@見学:けんがくです。よろしくおねがいします
薊奏:おっとこんばんわー
鏑木 鵠:シーン前半で無言だった分、今の「自分が気付くべきだった」絡みのところを何かしらやらせていただきたく
鏑木 鵠:こんばんはー
江長崎啓:こんばんは!
GM:こんばんは
薊奏:ぞんぶんにおやり
鶯宿ユメ:そこから奏ちゃんの発言の「トパーズアイさんとサファイアアイさんの繋がり」を話せればいい感じかな……!
鶯宿ユメ:こんばんはー!
江長崎啓:これ、元々の用途が各種異常気象の緩和ってことは
鏑木 鵠:情報読み返しながら考えてたらめっちゃ長くなってしまった……
江長崎啓:冷却レーザーも出力を抑えめにして宇宙空間から猛暑の夏を涼しくできるのかな
鶯宿ユメ:いいのよ(大丈夫よ!)
薊奏:よくあることネ
江長崎啓:欲しいな……
鶯宿ユメ:理論上は可能なはずですね……>猛暑
ワの字@見学:ぜひ平和的運用をしてほしい
薊奏:情報見返すまでメニ太郎の存在忘れてた
ワの字@見学:見学室ではメニ太郎呼ばわりなんですかw
薊奏:山猫軒とか呼ばれてるよ
ワの字@見学:山猫軒…山猫軒…?
鶯宿ユメ:本名、山根皇剣、微妙に変換が難しいんですよねw
鏑木 鵠:メニーオーダー(注文の多い)
ワの字@見学:ああ、変換つながりですかww
GM:注文の多い(メニーオーダー)山根皇剣です
GM:そういうコードネームの人
鶯宿ユメ:今回のシナリオに絡んでるイーハトーブセルは、宮沢賢治な構成員で固められているので
ワの字@見学:そういうなにかに引っ掛けたようなコードネーム大好き
ワの字@見学:雨にも風にも負けないエージェントとかいるんですかね、強そう
鶯宿ユメ:今回の舞台になる嵐を設定したのもオーヴァードらしいのですが、
鶯宿ユメ:多分その雨にも風にも負けない奴か、又三郎のどっちかですよね
鏑木 鵠:嵐を呼び起こすオーヴァード、普通に広域破壊兵器レベル
ワの字@見学:サイレンの魔女と雨粒の矢を使ってきそう
薊奏:嵐を起こすなんて龍じゃないんですから
鶯宿ユメ:イーハトーブのオーヴァード、龍になる!?
鶯宿ユメ:イーハトーブのオーヴァードはシャンクスの船ではない
鶯宿ユメ:おっ、山猫みたいなこと言ってる~!
ワの字@見学:メニーオーダーさんは真面目にやっているんだ!
ワの字@見学:それにしても全然信用ならないのは何なんでしょう。すごいですね
ワの字@見学:糸目だからダメなのかな
鶯宿ユメ:おっとと、質問は鏑木さんの後にするぜ!どうぞ続けてくだっせだぜ!
鏑木 鵠:UGNとFHの思想をぶつけ合うみたいなの……やる機会があんまりなくて……
鏑木 鵠:いまものすごくはしゃいでしまっている……
鶯宿ユメ:ですよね、判ります!
鶯宿ユメ:やってみたいですよね!
鏑木 鵠:たのしい……すっごくたのしい……
薊奏:いやあ鏑木さんみたいなキャラだったらやりたいでしょうこれは
江長崎啓:「その傲慢が世界を保っている!」、体制側のPCで言いたい台詞のかなり上位に入る
江長崎啓:いいタイミングで仰いますこと!
鏑木 鵠:最近ちょこちょこガンダムを見てるせいで、うっかりすると
鏑木 鵠:「その傲慢が世界を保っているのだ!」「個々人の欲望に左右される世界なぞ!」みたいな台詞をタイプしそうになる
ワの字@見学:たしかにガンダムっぽいセリフだ
薊奏:富野節っぽさはある
鏑木 鵠:富野節の中では「まやかすな」が一番好きです
ワの字@見学:ホークナイツさん、既にお亡くなりになっていたのでご尊顔が拝めなかったのが残念です
鏑木 鵠:頭が涼しげなおひとです
ワの字@見学:凍結レーザーで全身が涼しくなりすぎてしまった
薊奏:COOLがCOLDになっちまったぜ
ワの字@見学:静止軌道上から凍結レーザー放ってくるやつの行動指針としては激ヤバ案件じゃないですか
薊奏:ああ、ほんとうのしあわせも銀河鉄道の夜から取ってるのか
鶯宿ユメ:さ、さすがやなイーハトーブセル……!
ワの字@見学:このネタ見学室に来なかったら間違いなく気付けなかったすね
ワの字@見学:見学に来てよかった
江長崎啓:あっ捕縛されてくれた
鶯宿ユメ:よかった!
鏑木 鵠:動き回られると何をしてくるか分からないからな……糸目眼鏡は……
薊奏:まじでコイツ何もする気ないんやな
鏑木 鵠:こういう顔の奴を自由にさせてはならない……
薊奏:いつ背後から《血に飢えた跳躍》してくるかわかりませんからね
ワの字@見学:糸目眼鏡への熱い風評被害
ワの字@見学:あながち間違いでもなきがしますが
薊奏:マスターストーム
薊奏:そりゃ嵐呼ぶなんてマスタークラスでしょうよ!
ワの字@見学:強そう
鏑木 鵠:コードネームが〝私は嵐〟な女性エージェントだったりしたら嬉しい
薊奏:本性が獣っぽい
ワの字@見学:実は全人類にスポットクーラーを提供する福祉衛星なんですよね
薊奏:やさしい
GM:ま、情報項目が一個残っているのでね
鶯宿ユメ:残っていますのでね!へへ、それは次のシーン!
江長崎啓:共有すべき情報はたぶん共有しましたよね……?
薊奏:大丈夫なはず!
鶯宿ユメ:できました!フゥーナントカなった!!
鏑木 鵠:(鳥類情報見直し宙)
ワの字@見学:情報共有をロールでやるのスゲーなーと思いながら見てました
鏑木 鵠:たぶんぜんぶ!
江長崎啓:おけ!
鶯宿ユメ:こちらはこんな感じで!何かあれば勿論応じますが、後はここで特にやりたいことなどはありませぬ!
鏑木 鵠:こちらもこのシーンはOKですな
薊奏:こちらもOKです たぶん衛生の話とかぜんぜんわかってないので頭から煙出てる
江長崎啓:切り所かな
江長崎啓:かっかなでちゃん
ワの字@見学:ぷしゅるるる
ワの字@見学:カワイイ
GM:では切りましょうか
鶯宿ユメ:かなでちゃんかわいい
江長崎啓:お願いします! >切り
鏑木 鵠:せっかくメニーオーダーが煽ってくれたから、次のシーンの議題に「トパーズアイをUGNで保護するのは本人の為なのか」的なのもちょっと乗せてみたい欲
薊奏:フムフム
鏑木 鵠:為なのか、と言いつつも鏑木的には「それが当然」だしむしろ「危険だから絶対UGNで」みたいな主張にはなると思いますが
鏑木 鵠:そしてロイス……どうするかな……!
鏑木 鵠:メニーオーダーにロイス取るとPC分の枠が埋まってしまう……!
鶯宿ユメ:メニーさんやイチクラさんに取るのも全然ありですね……!
鏑木 鵠:いっそ山猫と夜鷹にひとつずつ取って埋めようかしら……こっち鷹だし……
鶯宿ユメ:どうしてもわたしたちに取る必要は……大丈夫よ!鏑木さんの思うままにとって!
鶯宿ユメ:ありですねw>鷹
ワの字@見学:スゴイ治療上手
江長崎啓:ロイス枠もっと欲しいって毎回思ってるな
鏑木 鵠:足りないんですよね枠
鶯宿ユメ:欲しいですよね……
ワの字@見学:シナリオロイスまで含めると自由に取れるのは3つですからね
鏑木 鵠:初期ロイスのUGNが蒸発してもいいからいろいろ取得したい……
薊奏:7って数が絶妙というか
ワの字@見学:10くらいあってもよくない?
江長崎啓:ロイス枠が二つ増えるDロイスとかあっても良い気がするんですよね
江長崎啓:Dロイスなしと比較すると差し引き+1だけどシナリオ中に取れるぶんが2つ増えるの
江長崎啓:安定体のデータなんかが印刷されるよりは紙面も喜ぶとおもう
ワの字@見学:嬉々としてロイスボム撃ち込むPCが出てきそう
ワの字@見学:これが絆の力だ!
鏑木 鵠:安定体に厳しい
鏑木 鵠:けれども……うん……
鏑木 鵠:ロイス1枠使うってことはバクトラのダイス3つ……
鶯宿ユメ:隙あらば安定体をディスる!それが流儀ィィッ!!
薊奏:鏑木さんと鶯宿さんは休んだほうが良いかもね……江長崎さんも地味に高いけど
鶯宿ユメ:こ、このシーンは……誰かわたしを使ってやりたいことがある人がなければ、お休みしようかな……!!
江長崎啓:おやすめ!
鶯宿ユメ:呼ばれればいつでも出られますけど!
鶯宿ユメ:すみませぬ!お休む!!
鏑木 鵠:最悪クライマックスで復活無しで倒れる道を選ぶ
鶯宿ユメ:前のめりだぜ鏑木さん……
薊奏:全域かばう能力ほしい~~~
鶯宿ユメ:遠隔カバー、大体10mですもんね
鏑木 鵠:やりたいロールとかもあるし……
GM:エグザイルで頑張ればとれる
鶯宿ユメ:さすがだぜ烏さん……!
薊奏:やはり孤独の魔眼……もしくは棺
江長崎啓:ガード型、と言うかロイス管理型もなかなか難しい
ワの字@見学:フ、フラグ
ワの字@見学:よかった!
江長崎啓:衛星について勉強できた
鶯宿ユメ:やったぜ
鶯宿ユメ:わっわたくし!!?
ワの字@見学:グランドアーチャー案件
江長崎啓:グスコーブドリ、居ちゃった
鏑木 鵠:そう来たかぁ~……!
鶯宿ユメ:きましたねグスコーブドリも……
鏑木 鵠:グスコーブドリに『世界を救う者』って当てるのパーフェクトでは?
薊奏:なるほどね
江長崎啓:鶯宿さんはメニーオーダーを鍵のかかる部屋に放り込みに行ったりしてるとかかな
鶯宿ユメ:そうですね、背景でカキワリ的に調査しててもいいですし、
鶯宿ユメ:船長さんに電話して、メニおくんを引き取りに来た船の乗組員に引き渡してるみたいな感じでも大丈夫です!
鶯宿ユメ:でもシーン的にわたしが必要なら、呼ばれればいつでも出ます!
ワの字@見学:グムム、そろそろ寝る時間です。ここらで失礼をば
薊奏:おやすみなさーい
GM:おやすみなさい
ワの字@見学:おつかれさまでした!
鶯宿ユメ:おやすみなさいー!
鏑木 鵠:おやすみなさいませー
江長崎啓:おやすみなさい!
江長崎啓:今これ鶯宿さんの見せ場のような気もするな……!どうしますか
江長崎啓:休んでても全然いいとは思いますが(本番は後にあるので)。オレならできるぜェー!って言いたいかどうか
江長崎啓:休むなら登場してるメンバーで、彼女ならカウンターできるなーって話をすることになるのだとおもう
鶯宿ユメ:でっすよね。流れ的にはふらっと出てきて出来るぜっていってもいいが……!
鏑木 鵠:カウンターできる、と言うにはやや既存メンバーの認識だけでは足りない気がするから
鏑木 鵠:どこかで現れては欲しい欲
鶯宿ユメ:よし、出ましょう。タイミング的に話の流れに区切りがついたら、ここ!みたいな所で出ます!
鶯宿ユメ:そう、ほぼ初対面のメンバーなので、「出来そう!」とは言い難いんですよね、わかります……!
鏑木 鵠:だって多分……カウンターを見てないですよね……?
鶯宿ユメ:そう……!!
薊奏:はい……
江長崎啓:同卓経験のあるキャラがいれば「いさんちゃんはすごいんだよ!」って言うのも美味しいんだけどな……!
江長崎啓:能力自体は
薊奏:もっとこう、天元突破できそうなドリルだったら「できるやん!」ってなるんですが
江長崎啓:組むことになった時点で共有してることにしてても問題ないとは思う。本人が特に強く隠そうとしてるのでないなら
江長崎啓:ただ面白いかどうかとはやっぱり別ではある……
鶯宿ユメ:隠してはないんですよねw だから知っててくれて全然いいんですが、ここで名前が出るかは厳しい所ではある……!
鶯宿ユメ:ここで「オホホ奏ちゃん、そういう時はねえ~」とクソうざ大富豪おばさんムーブしながら意見を言いに登場するプランもありますが、
鶯宿ユメ:そう、江長崎さんが言いたいことがあるなら、待機します!!
鶯宿ユメ:よし、江長崎さんの返答で、もし区切りがつくようなら出てみようかな……!
鶯宿ユメ:勿論まだ会話があるのならどのタイミングでも可変!
江長崎啓:了解です。こちらからはちょっと短めにひとつ
鶯宿ユメ:長くっても全然大丈夫ですのよ!
江長崎啓:こんなもん!
鶯宿ユメ:あざます!!
江長崎啓:あと反応もらうなりもらわなかったりして鶯宿さんに来てもらえれば!
鶯宿ユメ:助かります~!
鶯宿ユメ:目がでかい(まがお)
鏑木 鵠:最後にひとことだけ言わせていただいてOK
鏑木 鵠:分かりづらいな、言わせていただいたのでOK
鶯宿ユメ:あ、はい大丈夫です。こちらちょっと逸りましたね、失礼
江長崎啓:いい台詞!
鶯宿ユメ:あ、もう言ってらした!しかもかっこいいぜ
薊奏:ポエット
GM:良いセリフー
江長崎啓:こいつは要は「いや自分めっちゃ若者に小言くれるおばさんみたいになってるじゃん……」みたいに思って勝手に傷付いてたんですが
江長崎啓:分かりにくいな……ちょっと描写の追加をお願いするやも
鶯宿ユメ:こちらも、そこフォロー(いや大丈夫でっせ、いいこと言ってまっせ、みたいな)しながら出てくる案もあったんですけど、
鶯宿ユメ:状況を素早くまとめる方の出だしで合流しちゃったの、ちょっと申し訳なかったすね……!
鏑木 鵠:今、なんかすっごくロボットものの「作戦に何色を示すオペレータ」の気分
鶯宿ユメ:こ、こいつ今すごく適当なこと言わせてますけど、
鶯宿ユメ:ごめんなさいね、いきなりこんな理論を持ち出しちゃって!
鶯宿ユメ:ダメなら巻き戻してでも別の案をひねり出します!
鏑木 鵠:私も計算を間違えてるから大丈夫!
薊奏:大丈夫ですよ、いざとなったら3倍の回転を加えればお前を上回る1200万パワーなので
鏑木 鵠:大丈夫?
鏑木 鵠:何が大丈夫なのか
GM:いけるいける
鏑木 鵠:6万6千km毎秒毎秒ですね
薊奏:へのつっぱりはいらんですよ
鶯宿ユメ:ヤッター!
鶯宿ユメ:6万6千km毎秒毎秒!?!?!!?
江長崎啓:ヤバ……
江長崎啓:クソデカエスケープベロシティか?
鏑木 鵠:投擲なので加速距離を1mくらいとして
鏑木 鵠:速度0から初めて11200m/sに到達させるのを精密計算サイトに任せたところ
鏑木 鵠:66,000,000m/s2で移動距離が0.95mになるという結果になりました!
鶯宿ユメ:ヤベエ……でも、やるしかないわ!!
薊奏:遺産パワーでなんとかするしかない
GM:いけるいける
鶯宿ユメ:もっっのすごい適当な計算なので、
鶯宿ユメ:多分に間違えてる可能性は大です!!
薊奏:まあその十倍以上の重さの槍をぶん回してるやつもいるし大丈夫ですよ
鶯宿ユメ:多分もっと重いんじゃないかな……かな?????
薊奏:遺産だったらミラクル金属とかで言い訳が効くし
鶯宿ユメ:雑計算なので、後で修正希望出す可能性も大ですのだw
薊奏:肘にロケットエンジンつけるしかないな……(ドゥリンダナ
鶯宿ユメ:そこなんですが、
鶯宿ユメ:流れ上、省略してしまいましたが、江長崎さんの泥の力も借りていいすか!
鶯宿ユメ:「実験体」のDロイスから生まれる驚異の泥なので
鶯宿ユメ:何か色々凄いことができる!!
鏑木 鵠:江長崎さんの泥をやり投げ用の投擲器みたいに……?
江長崎啓:オッケーわよ!
鶯宿ユメ:カタパルトみたいに土台になって、腕や足腰に物すごい加速をつける!
江長崎啓:演出的にですが、実際何か色々凄いことができる心算ではあるので
江長崎啓:どういうエンジンにしてくれてもよいです
鶯宿ユメ:やったー助かります!ありがとうございます!!
江長崎啓:あ、速度
江長崎啓:失礼。改めて鏑木さんに振ってもいいですか!
鏑木 鵠:OK!
鶯宿ユメ:おお~なるほどこうやって鏑木さんに振るのか……!なるほど……!!
GM:上手い
鏑木 鵠:めっさ助かる
鶯宿ユメ:本当に助かります……!!
鏑木 鵠:全てを〝宝具〟〝神秘〟〝令呪〟〝愛〟で乗り切れるサーヴァントはずるいとおもいます
薊奏:こういうところで「こまけえこたぁ良いんだよ!気合だ気合!」とかいうやつだったら楽なんですが
薊奏:足りない分は勇気で補う
鶯宿ユメ:ゲーム的には「射程:視界」「目標:相手達成値」なのでそれで成功しちゃえば大陸間弾道ミサイル攻撃だって生身で出来ちゃう奴なんですが、
鶯宿ユメ:先に「それでできるよ!」と提示されても話の中で説得力持って「できる!」を証明するのは超大変ですね!よくわかった!!
薊奏:お前は俺の母親か!?
鶯宿ユメ:お前はキノコを探す豚だ!(あの息子の言いざまひどくない!?)
江長崎啓:まずいとっちらかし始めた(自分が)
江長崎啓:そろそろ切った方がいいだろうなーって思ってる!思ってるから!
鶯宿ユメ:大丈夫ですよ、心ゆくまでやっちゃって!
GM:やっちゃえ
江長崎啓:いやこれくらいで大丈夫!
江長崎啓:あと思ったんですけど
江長崎啓:これ、次のシーンでクライマックスですか?
GM:です
江長崎啓:了解!
鶯宿ユメ:わかりました!では話をある程度で区切りつつ、イチクラさんたちの居場所が分かった所で締めな感じですね!
鏑木 鵠:そういえば何処にいるのだろう
GM:外の航空ユニット発着場を想定しています
GM:嵐の中で戦うと格好良いので
薊奏:わkりみ
鏑木 鵠:嵐の中で輝いて
鶯宿ユメ:じゃあカメラがそこに二人の姿を捉える的なあれですね!
鶯宿ユメ:こんな感じで探すところに、ついに現れるみたいなのはどうでしょうか!
GM:そうしましょう
鶯宿ユメ:わたしとしてはこんな感じで!
江長崎啓:元気そうなお顔になって……
鶯宿ユメ:歯もギザギザしてる!
鶯宿ユメ:鏑木さん、いい感じのこと言う~~~!
鶯宿ユメ:ポエット!
GM:ここぞのセリフが素敵です
薊奏:これでクライマックスかな
GM:というわけで今日はここまでですかね
GM:明日はお昼の2時くらいからで大丈夫でしょうか
鏑木 鵠:いけます
鶯宿ユメ:大丈夫です!
江長崎啓:大丈夫です!
GM:お昼にクライマックス 夜にエンディングの想定です
鶯宿ユメ:はい!楽しみ!
薊奏:お昼14時了解!
鏑木 鵠:今から楽しみじゃ
薊奏:ちょうど12時間後
鶯宿ユメ:いや、このミドルは無茶なこと言ってしまって色々申し訳なく……!お付き合い、本当助かりました、ありがとうございます!
薊奏:12時間後!?
鶯宿ユメ:そ、そうですね12時間後
江長崎啓:AM2時……
江長崎啓:えらい長いことやってしまった
GM:でも良い感じの会話でとても良かったです
GM:夜も遅いのでゆっくりお休みくださいネ
薊奏:オッス!おやすみなさい!
鶯宿ユメ:おやすみなさい!お疲れ様でございます……
江長崎啓:お疲れ様でした!毎度楽しい……!
鏑木 鵠:お疲れ様でした!
六日目
江長崎啓:こんにちはー
鏑木 鵠:こんにちはー
GM:こんにちはー
薊奏:こんにちわ!
江長崎啓:突然の導きの華
鏑木 鵠:希望の華?
鶯宿ユメ:こんにちはー!導華!
GM:揃いましたね
鶯宿ユメ:揃!いけます!
GM:では再開していきましょう
薊奏:オッス
江長崎啓:うす!
鶯宿ユメ:よろしくおねがいしまーす!
鏑木 鵠:承知
江長崎啓:あ、ロイスと購入は
GM:おっと残ってましたね
鏑木 鵠:あっ忘れてた
江長崎啓:最後のロイス枠どうしようかな。トパーズアイくんに取れば交渉に参加できるようにはなる……なるが……
江長崎啓:いや鶯宿さんに取ろう
鶯宿ユメ:きゃーっ
鏑木 鵠:私はロイスは……トパーズくんで交渉もありだが……
鏑木 鵠:鷹だし夜鷹だし……いちぞうさんに取ろう……
江長崎啓:4dx10で49超えるの,確率にして実に0.008%
鏑木 鵠:ここで引いていい幸運じゃないですねちくしょう
鏑木 鵠:完全獣化した瞬間マントが装備から外れてしまうので、こう
鏑木 鵠:すっごくもったいない運だな!
江長崎啓:風が吹いてるってことよ!
薊奏:運のストックできたらいいのにな
薊奏:全体的に目がアガってきてる
鶯宿ユメ:いい感じだぜ
鶯宿ユメ:もう侵蝕の出目なんて何でもこいですわ!
GM:再接続が何度かでちゃったけど
GM:見えてますか
薊奏:OKです
鶯宿ユメ:あ、見えてます。大丈夫です。もう進めちゃっていい感じですね!
GM:いいですよー
鶯宿ユメ:シャアー
江長崎啓:
GM:クライマックス「そして夜鷹は星になる」
GM:夜の闇に荒れ狂う風と雨。
GM:デネブのフライトデッキは青白い照明で照らされている。
”トパーズアイ”:「来るよ」
”ツィーゲンメルカァ”市蔵星菜:「でしょうね。私たちの邪魔をしに」
”ツィーゲンメルカァ”市蔵星菜:「でも逆に言えば、彼女たちを排除すればもう邪魔は入らない」
GM:二人は君達の来るほうをじっと見ている。
GM:そこから君達がやってくるのが当然と言うかのように
江長崎啓:見えてる分はこんな感じ。登場了解です!
鏑木 鵠:どんな風にいこうかしら
江長崎啓:爆発を背負う
鏑木 鵠:特撮だ
鶯宿ユメ:爆発
薊奏:基地爆発するの、事が済んだ後っぽい
鶯宿ユメ:鏑木さんは、嵐の空の中を飛んでくるのはどうですか!
鏑木 鵠:飛ぶのは戦闘中にやりたいので、此処は普通に登場かなぁと
江長崎啓:こちらはとりあえず普通に出るつもりです
鶯宿ユメ:了解です!分かりました~
薊奏:じゃあ普通に行きますか
鶯宿ユメ:じゃあわたしはフライトデッキの出入り口、搬入口じゃなくて、
鶯宿ユメ:外からがこんがこん梯子やら突起やらを登ってきましょう。
鶯宿ユメ:打ち上げの最低限のセッティングを済ませてきたテイ!
江長崎啓:なるほどね
鏑木 鵠:ちなみに今さらなことを聞くんですけど
鏑木 鵠:鏑木は発射シークエンスで何をすれば良いのです?
薊奏:なんかこう、支えるとか……?
鶯宿ユメ:もう準備的なことはシーンの間で済ませて、カウンターの時の演出で鏑木さんの腕力!的なことを言わせようかな……!みたいなことを考えてたんですが、
鶯宿ユメ:こう、こんなのがやりたい!なものがあれば、思い切り従う構えです!
鏑木 鵠:力を貸してと言われてたけど、何をするのかを聞き忘れていたことを忘れていたというアレ
鏑木 鵠:とりあえず登場だけしよう
鏑木 鵠:じゃないと進まない
鏑木 鵠:そして、やりたいこと……
鏑木 鵠:パワーを完コピされてしまうとちょっと物悲しいので、なんらかの助力はしたいところ……!
鶯宿ユメ:ですよね……!!
鏑木 鵠:完コピされちゃうと下位互換になっちゃうから……!
鶯宿ユメ:ぼくも何かしら考えてみたんですけど、いかんせん「これ!」ってのが思い浮かばなかったのですのだ……
鶯宿ユメ:コピーはして、カウンターもやってみたけど、もう体がグチャミソになって「ヤバイこれ無理よく鏑木さんは耐えてるわねさすがだわ」みたいなの
鶯宿ユメ:しか考えられなかったですのだ……!
薊奏:こう、槍ぶん投げるときに風雨でバランスが取れないところを
薊奏:鏑木さんが支えるってのはどうですか
鏑木 鵠:今大急ぎで考えています」
鏑木 鵠:昨日ちゃんと考えておけば良かった……!
鶯宿ユメ:こちらも上手いこと思いつかなくてマジ申し訳なく……!!
薊奏:縮地持ってたら衛星ワープできたのかな(無論できないようにシステム側でなんとかするでしょうが)
GM:窒息するかな
GM:宇宙だもの
鏑木 鵠:反論の余地が無い……
薊奏:はい
薊奏:江田島平八郎レベルじゃないと死ぬ
鶯宿ユメ:つまりイージーエフェクト《環境適応》の出番!(どこまで耐えていいかはGMが決めていいからやっぱりダメだよ!!)
鏑木 鵠:そして発射シークエンスなんですが
鶯宿ユメ:はい!
鏑木 鵠:鏑木がユメさんに向けて槍をぶん投げる→ユメさんが更に加速を与えつつ正確に空に打ち上げるとかだと、どうでしょう
鶯宿ユメ:あ、いいですね!最初に投げるのが鏑木さんなんだ
鏑木 鵠:海中に向けて伸ばされた、なんかロープ的なものを引き上げる鏑木の描写→
鏑木 鵠:場合によって江長崎さんの、能力によって作られた牽引アイテムの描写→
鏑木 鵠:飛んできた槍を空へ向けて再加速させつつ放つユメパイセンの描写
鏑木 鵠:みたいな流れで三人連続描写とかどうかなぁ……という
鶯宿ユメ:おおー
鶯宿ユメ:異論ないっす!とてもいいと思います!
薊奏:万が一冷凍ビームが降ってきたら守る所存
薊奏:ヤシマ作戦的なやつ
鶯宿ユメ:問題はぼくが上手いこと再加速して撃ち上げる演出ができるかどうかだけにかかっている
鏑木 鵠:勝手に江長崎さんさんを組み込む前提にしてるとこは申し訳ない……
鏑木 鵠:なぜ二回言った
鏑木 鵠:そして鏑木の投擲前に、どんな仕掛けをしたかみたいなユメパイセンの描写も入るともしかして良いやも……?
江長崎啓:そしたらこちらは鏑木さんと鶯宿さんのパスを繋げつつ加速させる感じにしようかな
鶯宿ユメ:けど最初に鏑木さんの発射シークエンスをはさむのは本当すごいイイ感じなので、こちら全然OKっす!
鶯宿ユメ:けいさんもどんどん……パスをつないで加速させてくれていいのよ!!
鏑木 鵠:固定されてる砲台だから避けられない、本当に〝ごもっとも〟だ
薊奏:避ける砲台、固定砲台を名乗るべきではない
鏑木 鵠:六本くらい脚が生えてる自走式砲台
鶯宿ユメ:見た目が完全にタチコマ
鏑木 鵠:まぁ問題は
鶯宿ユメ:固定砲台が固定スクラップになったわ!幸先がいい
鏑木 鵠:トパーズアイが説得できるかどうかもありますけどな
鏑木 鵠:がんばって
鶯宿ユメ:おねがい奏ちゃん!
薊奏:やらいでか
鏑木 鵠:クライマックスになった途端、侵蝕の伸び方が凄いことに
江長崎啓:以上!ちょっと演出詰まってしまった
鶯宿ユメ:ええんやで
鏑木 鵠:FS判定による説得か……
江長崎啓:このラウンドでは多分まだカウンターできないよ!
鶯宿ユメ:で、ですよね
鶯宿ユメ:言った後、このラウンドで奏ちゃんが説得に成功……はしないよなと気づいてしまった……
鶯宿ユメ:なので、達成値を上げるためにもイチクラさんを狙おう
鏑木 鵠:どうやっても2ラウンドは必要……って感じかしら
鏑木 鵠:運が悪いと3ラウンドとかになってしまうな……
鶯宿ユメ:そう……!
江長崎啓:FS判定 交渉で目標値6 最大達成値30 終了進行値5 薊さんは達成値に+3 市蔵を戦闘不能にすれば達成値+3がつく(コピペ)
薊奏:こちらはメジャーがまるまる空くのと崩れずで行動済カバーできるので
薊奏:交渉に集中できますが
鶯宿ユメ:奏ちゃんはそう、十分に説得できるんだよね
薊奏:なのでその間に取り巻きを始末していただけるとたすかる……
薊奏:あっでもトパーズくんがカバーに来る可能性もあるなこれ
鶯宿ユメ:は!イチクラを殺ります!
鏑木 鵠:江長崎さんが砲台をやってくれると信じてイチクラを殴ります
鏑木 鵠:カバーしてきたら……その時は……うん
鏑木 鵠:運が無かったなって……
鶯宿ユメ:まず鏑木さんより攻撃力が低い私が撃ってみましょう。これでカバーを探る……!
江長崎啓:市蔵狙いで異議なしです
鏑木 鵠:鏑木も実はさほど火力が高い訳でも無いので
薊奏:最低2ラウンド、運が悪くて3ラウンドか
鏑木 鵠:高速範囲攻撃の江長崎さんがもしかしたら最大火力なのでは
薊奏:まあこちらは侵蝕に余裕があるのでいくらでもカバーリングはできます
鏑木 鵠:代理ドッジか……
薊奏:未来予知に近い力、こう使うか
鏑木 鵠:(神の目が技能〈知覚〉で御使いの声が〈回避〉だから、御使いを同じ〈知覚〉の水晶の眼にしたほうがいいかもしれない)
鏑木 鵠:(上限レベルもダイス数も同じだから性能は変わらない)
GM:なれないシンドロームで組むと あまり上手くいかないなー
薊奏:ブラムスが入っていない
GM:ブラムスを入れていれば無敵だったのに
GM:演出的な物メインで組みますからねボスは
江長崎啓:ぽぽさんのブラムスボス、本当に無敵になりそうで怖い
鏑木 鵠:ブラムスの鬼め……
GM:格好良いボスの組み方はもうちょっと慣れないとダメだ
GM:知ってます?ブラムスはサイキョーなんですよ
薊奏:侵蝕の心配のないボスがぽんぽこ従者出してくるとマジでシャレにならない
鏑木 鵠:従者あいつ、エフェクトのレベルちょっと上げると全部の能力値が増えるせいで行動力がすげえ勢いで伸びませんか
GM:伸びますよブラムスはサイコーなので
鏑木 鵠:行動力20越えの従者が列を成して襲ってくるの怖すぎる
鶯宿ユメ:長くなりました、ごめんね!リアクションで避けたって下さい!
鶯宿ユメ:以上です!
鶯宿ユメ:固定砲台さんの手番!
鏑木 鵠:固定砲台さん
鏑木 鵠:人格を持たせてはいけない
鏑木 鵠:絆の力を得て物凄くパワーアップしてしまうかも知れない……
鶯宿ユメ:連装砲ちゃんみたいだな固定砲台さん……
江長崎啓:回避もしてきそう
鏑木 鵠:良かった10乗った……!
薊奏:とりあえず2ポインツ
鏑木 鵠:次で20出せばいける
鏑木 鵠:ん?
鏑木 鵠:いや、いいのか20だ
鏑木 鵠:もしかしてこれ、ユメパイセンに勝利の女神貰ったらいいのでは?
鏑木 鵠:鏑木は一閃でエンゲージしちゃうから貰えないし
鶯宿ユメ:あ、そうか!
江長崎啓:射程視界なので鏑木さんも貰えはするでしょうけど
鶯宿ユメ:女神で今15増えるので
鏑木 鵠:このラウンドではカウンターも出来ない……ならば残すより!
江長崎啓:それはそれとして交渉に使うのはアリだとおもいます
鏑木 鵠:あっそうだ視界だった
鏑木 鵠:下のフェイタルヒットと混ぜて見てた
鶯宿ユメ:ここでなげると達成値25、進行4になってた計算……ではありますね
鶯宿ユメ:4じゃないや3だ
鏑木 鵠:今から無理かしら
鶯宿ユメ:どちらにせよ今ラウンドでは5行かないので、次のラウンドのチャンスを待つ必要はありますが……
鏑木 鵠:次ラウンドでは勝利の女神をカウンターに備えてケチる必要があると思うんですよね……
鶯宿ユメ:あー……あーそうだ!!
鶯宿ユメ:しまったぞ!!
鏑木 鵠:そしてこのグスコーブドリをバラバラにして衛星に組み込んだの
鏑木 鵠:UGN……?
鶯宿ユメ:アルビレオの観測所は一応FHのプロジェクトっぽいので、セントールも一応FHの……も、ものなんだよな、これは
薊奏:とりあえずこのラウンドはこんなもんかなー
GM:ですね
鏑木 鵠:そうであってほしい……
鏑木 鵠:よかった
鏑木 鵠:うっかり〝正当な復讐じゃん……〟ってなるところだった
鶯宿ユメ:だから多分やったのはFHな気はするんですが……そうであってほしい……!
GM:あ、ですね はこのラウンドはこんなもん にかかるですね ですw
鏑木 鵠:誤解!
鶯宿ユメ:よかった!
薊奏:くそー、二宮とかだったら知るかバカ!で済むのに
江長崎啓:まあUGNだったとしても
江長崎啓:世界相手は対象が広すぎるから……
鶯宿ユメ:無差別テロルはダメだぜ!なんですよねw
薊奏:さてこれはどっちに行くべきかな
鏑木 鵠:大型擲弾砲、攻撃力15
鶯宿ユメ:これで鏑木さんが避けてくれれば!
鏑木 鵠:いけるか
薊奏:オッ
鶯宿ユメ:やったー!今度はこっちが受動側有利で成功したぞ!
江長崎啓:同値回避が1セッション内で二度も見られるとは……
鏑木 鵠:リアクション自体はドッジの後にできるから
鏑木 鵠:とりあえずドッジを試してみるのが良いのでしょうな
鶯宿ユメ:そうですね
薊奏:ワンチャン回避ならそれはそれで吉
鶯宿ユメ:試みてみましたが……ダメだったぜ……
薊奏:デモンズウェブでも良かったかもしれない
鏑木 鵠:装甲とHP的には素で耐える可能性もあった
薊奏:まあ侵蝕低いしイケるいける
江長崎啓:パーティの大黒柱
鏑木 鵠:みんなが小学生を頼りにしている
鶯宿ユメ:もう奏ちゃんいないと俺たちダメです!!
薊奏:今気づいたけど一回目のガード値4d6になってますね
鶯宿ユメ:6面Dなんですよね
江長崎啓:ほんとだ。d10指定しないとダメなのか
鶯宿ユメ:本当にさらっとすんでしまったので「い、いいのか……?ひょっとして俺の勘違いか……?」と言えなかったやつ!
鏑木 鵠:気付かなかった
鏑木 鵠:セルフ縛りプレイであのガード値か……
GM:そんな セーブしていてあの堅さ
鶯宿ユメ:サンクチュアリ、日本で名乗られると、星矢文脈が乗ってフフっと来てしまう所がなくはないw
薊奏:わからなくもない……
鶯宿ユメ:デススターだ……
鏑木 鵠:やっべえのがでてきた
薊奏:コイツ本当に環境衛星か?
鏑木 鵠:なんだその男前すぎる火力構築は
薊奏:すごいな とにかく敵を焼き尽くすことしか考えてない
薊奏:やっぱりイチクラさんをどうにかすればだいぶ楽になりそう
江長崎啓:次はこちらも砲塔よりイチクラさんを狙うべきっぽいなあ
薊奏:というわけで誰をカバーしましょうかね
江長崎啓:さっきロイス切った鶯宿さん?
薊奏:マイナー込みだと一番きついの鏑木さんかな
鶯宿ユメ:奏ちゃん以外みんな120台行ってるのか
薊奏:あー、ロイス切れてるのもつらい
鏑木 鵠:わりとみんなきつい
江長崎啓:ああ鏑木さんもまだ行動してなくて123か……
鏑木 鵠:行動すると19増えます
鏑木 鵠:構築ミスだね!
江長崎啓:重い女ども
薊奏:隠された世界+カウンターの事も考えるとどっこいかなあ
鶯宿ユメ:わたしはロイスが一個少なくて、江長崎さんこの後侵蝕がキツく、鏑木さんは更にキツイ
江長崎啓:とりあえずこちらは平気なので二人でケンカするか何かして決めて!
薊奏:というわけでロイス切れてる鶯宿さんをカバーするのが良いかと思いますがいかがか
鏑木 鵠:ですな
鶯宿ユメ:まあ、わたしも隠された世界+カウンターがあるんですけどね!今回は特にダイス目が奮わないので、隠された世界の侵蝕も危険!
薊奏:OK
鏑木 鵠:ユメパイセン、次はこのままだと28くらい侵蝕が伸びかねない
鏑木 鵠:150に乗ってしまう
鶯宿ユメ:あ、いいんですか!ありがとうございます、助かります!!
鶯宿ユメ:激・こわい
鏑木 鵠:これは今からバクトラが怖いぞ
鶯宿ユメ:マジこわい
薊奏:Eロイスそこそこありそうだし……ロイス守ればなんとか……
鶯宿ユメ:鏑木さんも、上手いこと帰ってきてね……!
江長崎啓:みんなでジャームになるか~
江長崎啓:デススターはわれわれが有効に活用します
鶯宿ユメ:(帝国のテーマ)
薊奏:破壊神顕現しちゃう~
鏑木 鵠:最悪すぎる
鏑木 鵠:6d10で31,期待値よりちょっとだけ低いくらいの出目なんですよね
鏑木 鵠:それで70ダメージ耐えるのか……
鶯宿ユメ:ヤバイ
薊奏:クリスタルシールドのおかげでさァ
薊奏:お世話になっております
鶯宿ユメ:奏ちゃんがいないと俺たちマジダメです!!!!!!!
鏑木 鵠:頼りになりすぎる……
江長崎啓:役に立ってクリスタルシールドも喜んでおろう……
鏑木 鵠:驚くのに忙しくて自分のダメージ処理を忘れてた……奏ちゃんの演出終わった後にやろう
江長崎啓:【全盛期の薊ちゃん伝説】あまりの硬さに驚きすぎて自分が死ぬのを忘れて生き延びた人がいた
鶯宿ユメ:死ぬのを忘れたから生きる、FFS界の住人
薊奏:会話引き伸ばし健康法
薊奏:そういえば暗黒螺旋くんの存在を忘却していた
薊奏:セントールには通らないだろうけど砲台くらい潰せたかもな—
鏑木 鵠:そういえばそんな子が
鶯宿ユメ:あ、ほんとうだ奏ちゃん暗黒螺旋持ってた
江長崎啓:白兵限定では
薊奏:ほんまや ケッ使えねえやつだぜ~~~
鶯宿ユメ:LV×5ダメージなので白兵限定ですねこれは……
薊奏:血迷ったセントールが地上に向けて縮地一閃してこないかな(地球がヤバい)
鏑木 鵠:勝利の女神……このラウンド使わないなら貰って良いかしら……
鶯宿ユメ:はい!
鏑木 鵠:ありがたや……ありがたや……
鶯宿ユメ:鏑木さんで最後なので、わたします!!
鏑木 鵠:toiu
鏑木 鵠:という訳で一発当てに行って避けられたところを助けられて今度こそブチ当てるみたいにしたいです
鶯宿ユメ:やります!
鏑木 鵠:という感じで
鶯宿ユメ:は!
鏑木 鵠:この辺りでユメ先輩に助けられたく
鏑木 鵠:予知能力者のこういう前フリ
鏑木 鵠:すごいわくわくする
鶯宿ユメ:これで持ち直して、斬りかかってくだされば!
鶯宿ユメ:やったぜ
鶯宿ユメ:うまいことサポートの描写になっていたら幸い……!
鏑木 鵠:めちゃくちゃ助かりましたぜ……ありがとう……
鶯宿ユメ:よかった……
薊奏:肉体が乗っ取られていたタイプ!
薊奏:永遠じゃねえ、MUGENだよ
鶯宿ユメ:ドッパッ、ドッドッドッパッ
鶯宿ユメ:あ、次のラウンドにはいつでも入ってもらえれば!
GM:では2ラウンド目
GM:セットアップ
薊奏:おっとこちらは見学
鶯宿ユメ:次々にEロイスが出てくる
鏑木 鵠:こいつ……!
鶯宿ユメ:隷属ーっ!
鏑木 鵠:メイン人格は遺産か……
鏑木 鵠:っと、18時半くらいのあたりで夕飯になりそうかもです
GM:僕もそろそろご飯の気配があるので
GM:18時で切るくらいですね
鏑木 鵠:承知!
薊奏:オッス
鶯宿ユメ:は!
江長崎啓:はーい
GM:再開は九時からで
鏑木 鵠:なら、江長崎さんの手番のデータ的な処理までくらいかしら
薊奏:ラジャ!
鶯宿ユメ:麒麟がないから少し気楽!
鏑木 鵠:そうか、麒麟来ないのか
GM:判定と処理くらいはいけそうですね
鶯宿ユメ:ひょっとしたら奏ちゃんのデータ処理くらいまではいけるかも……?(厳しいかも……!?)
GM:いけたらいきましょう
薊奏:オッス
鏑木 鵠:この最小アクションで最大の効果を得る描写、つわもの感が凄い
鶯宿ユメ:かっこいいメポ~~~
薊奏:COOL
江長崎啓:こちら以上ですが
鏑木 鵠:誰かの為に命を使う、は決して良いことじゃないんだぞ……!
江長崎啓:トパーズアイくんの発言ちゃんと終わりだったかな……途中に割り込んでしまう形になってたらすみません……!
GM:続きは説得パートがありますしね
GM:では18時
GM:キリが良いのでここでいったんご飯休憩にしましょうか
江長崎啓:はーい
薊奏:了解!
鏑木 鵠:いえっさ!
鏑木 鵠:再開は21時
鶯宿ユメ:はい~!
鏑木 鵠:飯食ってきます!
鶯宿ユメ:次は21時!
江長崎啓:本命の説得は薊さんにお任せよ!
鶯宿ユメ:頼んだわよ奏ちゃん!わたし達は槍投げでデススター落とさないといけないから……
薊奏:心だぜ
鏑木 鵠:こっちは仕事は終わったから…………えーと…………砲台へし折ります
鏑木 鵠:ぶっ壊してやるぜぇ!
江長崎啓:再開21時了解。こちらも一旦離脱します
鏑木 鵠:待機
GM:再開前にトイレに行っておこう
鶯宿ユメ:待機!
薊奏:TAIKI
GM:戻りました
江長崎啓:こんばんはー
鶯宿ユメ:揃!
GM:ソロモン
鏑木 鵠:そろった
薊奏:勝算がある
鏑木 鵠:あと5……!
鏑木 鵠:マジか
鶯宿ユメ:確かに108、かなり切って行ける数字だ……!
薊奏:Eロイスもたくさんあるしここが切りどきと見た
鶯宿ユメ:Eロイスも考えると、複数使っても全然大丈夫なほどに……!
鶯宿ユメ:マジに二つ!すごいぜ!!
鶯宿ユメ:小学生の子に全力説得されるトパーズアイくん(こっちも子供だけど)、
鶯宿ユメ:うらやましい
江長崎啓:あらあら
鶯宿ユメ:そうだぞおねいちゃん
江長崎啓:固定砲塔もそうだそうだと言っています
鶯宿ユメ:デススター、孤立無援!
鏑木 鵠:固定砲塔に意思を持たせてはならない
鶯宿ユメ:わたしだって奏ちゃんに守ってもらってるのよ!!!!!(なそのたいこうしん)
薊奏:後は任せたぜ
鶯宿ユメ:りょうかい!!
鏑木 鵠:これで落とせなかった場合、鏑木とえながさきさんと奏ちゃんが全員メジャー隠密を宣言することで
鏑木 鵠:強制的に対象を単体にすることができなくも……
鶯宿ユメ:できますねw
鏑木 鵠:無理だな、対象:単体の攻撃ではない……
薊奏:まあもう一発カウンター撃つくらいなら妖精しておいたほうが
鶯宿ユメ:あ、そうか!!
鏑木 鵠:レーザーファンを使い切らせるまで撃たせなきゃ駄目ですね
江長崎啓:勝利の女神はこのラウンド使いましたっけ
鏑木 鵠:まだの筈
鏑木 鵠:女神と妖精で達成値はあがるけど
鏑木 鵠:侵蝕も死ぬほど上がる
鶯宿ユメ:ないんですよね。妖精の手と勝利の女神、両方乗せられる
鶯宿ユメ:フェイタルヒットは普通に使うつもりなので
鶯宿ユメ:それなりのダメージは期待できますが……!
鶯宿ユメ:全のせするとここから12上がって最終的に155になりますね
GM:今出ているEロイスは4つ
江長崎啓:カウンターとコンセと無形の影分も……
鶯宿ユメ:その分はもう上げているので、現在143っす
GM:残りロイスは?
江長崎啓:あ、上げ済みか
鶯宿ユメ:初期分とシナリオ分で、計5つ
鏑木 鵠:宣言が無いと分からぬ……
鶯宿ユメ:すみませぬ!
鶯宿ユメ:宣言しておこう
鏑木 鵠:倍振りで15個もダイスがあれば、さすがに侵蝕56は下がると思いたいけれど
鏑木 鵠:こればかりは時の運……
鶯宿ユメ:ちょっと怖い所なんですよねw
鏑木 鵠:で、え0ち
鏑木 鵠:えーと
鏑木 鵠:指が凄いズレた
鏑木 鵠:カウンター無形コンセが侵蝕10の拡散する世界が4
鏑木 鵠:129の所から拡散する世界を使って133になって、そこでカウンター無形コンセかしら
鏑木 鵠:となるとダイスが増えるな
鶯宿ユメ:そうです!
鶯宿ユメ:ごめんなさい!増えた分のダイスも混みで13個で判定してるんです……
鶯宿ユメ:そこも宣言しておこう
鏑木 鵠:なるほど、精神6のダイスボーナスが4のエンチャント2、シューターズジャケットが1
江長崎啓:うーん何とも言えないな……!
江長崎啓:フェイタルヒットはコスパ良いし使った方がいいんじゃないかなあと計算上は思いますが
鶯宿ユメ:そう、何とも言えないやつ……
江長崎啓:結局リスクになるのは鶯宿さんの帰還率なので
鶯宿ユメ:フェイタルフットは普通に使うので、147まではいく計算です
鏑木 鵠:雰囲気的に、なんかあちらさん、侵蝕が160越えてたりする器がするんですよね
鶯宿ユメ:そこから妖精の手勝利の女神で達成値が最低25増えてダメージも2個増える
鏑木 鵠:火力固定値とかを見るに
鶯宿ユメ:これをどう見るか、という……!
鏑木 鵠:そうなった場合、レーザーファンが1取得だとしても3になってて、これで仕留め損ねると次の一撃はカウンター不可
鏑木 鵠:4ラウンド目を待たなきゃ……みたいなことになりかねない
鶯宿ユメ:そう!倒せないとさらに侵蝕がかさむ計算!
江長崎啓:ここでエフェクトを盛ったせいでバックトラックに失敗したとしてもわれわれにはケアできないし
薊奏:まあこの期に及んでセントールがめちゃくちゃ硬いなんてことはないと思うけどなあ
薊奏:流石にそれは意地が悪すぎる
江長崎啓:鶯宿さんの決断にゆだねたい
鶯宿ユメ:了解……!
江長崎啓:倒せなかったらその時はその時よ
鶯宿ユメ:あざます……!
薊奏:超人的弱点LV10とかついてないかな
鶯宿ユメ:絆の力で高いダメージが出たわ!
GM:トパーズアイも声をかけてくれれば
GM:支援描写します
鶯宿ユメ:は!
GM:こちらはこれで
鶯宿ユメ:ウィ!
鏑木 鵠:korewo
鏑木 鵠:これをどんな感じにすればいいかしら!
薊奏:完全にご存知だったわ
薊奏:何だこのスケーリーフットとかいう変態生物
鏑木 鵠:なにがどうしてああ進化してしまったのか
鶯宿ユメ:ご、ごめんなさいね!いきなりこんなことしてましたー!的なこと書いてしまって!!
薊奏:いや、それは全然良いです!
鏑木 鵠:大丈夫よ! だけど具体的に私は何をすれば良いでしょう!
鶯宿ユメ:はい!!
鶯宿ユメ:ここでトパーズアイさんに合図してもらおうと思うので、
鶯宿ユメ:そこで引っ張るなり、ぶん投げるなりのなりの演出で、
鶯宿ユメ:やり投げを発射させてやってください!!
鏑木 鵠:e-to,
鏑木 鵠:槍は今、ユメさんから鏑木に手渡されたと
鶯宿ユメ:短い方を。あ、ごめんなさい判り難かった。
GM:トパーズは薊さんに見るように言われれば見ます
鶯宿ユメ:長い方が、海の中に入ってる的なイメージです。それを釣り上げる、みたいなやつです!
薊奏:オーケー、じゃあ合図を送ってもらおう
鏑木 鵠:なるほどなるほど
江長崎啓:鏑木さんに釣り人になってもらって長針をフィッシュしてもらうと
鏑木 鵠:で、その槍に関しては、先に話してたようにユメさんに向けて飛ばして大丈夫でしょうか
鶯宿ユメ:そうです!エサとかウキが『泥』のイメージですね。爆発して撃ちあがっていく——な感じ!
江長崎啓:じゃあこちらは鏑木さんの後にちょいと演出して鶯宿さんにターンを回そうかな
鏑木 鵠:爆発
鏑木 鵠:ごめんまだちょっと分からなくて……
鶯宿ユメ:そうですね、こっちが釣りあがった槍を更に軌道修正するように撃ち上げるイメージっす
鏑木 鵠:爆発して浮き上がってくる槍を更に引っ張って加速?
鶯宿ユメ:こ、こっちこそすみません。ややこしかった……!
鶯宿ユメ:……う、うん……
鶯宿ユメ:雑なノリで「できるかも!」でやってしまいましたが、やっぱ冷静に考えると変な気がしてきたぞ!!
鏑木 鵠:なるほど、ならば起爆の所まで描写をお願いして
鏑木 鵠:加速させつつぶん投げまでやったらえながさきさん→再びユメさんに描写が戻ってくる感じですかね
鶯宿ユメ:は、はい!
鶯宿ユメ:すみませぬ、判り難かった説明ですが把握して頂けて、とてもありがたいです……
鏑木 鵠:自分の理解が正しいのかまだ怖いけれど……ともかくもこちらの事前描写は以上で!
鏑木 鵠:む
鶯宿ユメ:あ、もうセントールからレーザー光、放たれてます……?
江長崎啓:放たれてる!
鏑木 鵠:たぶん……?
薊奏:放たれてますね
鏑木 鵠:着弾まで何秒あるレーザーなのだろう
GM:そんなに時間は無いと思いますが 十数秒かな
GM:任意のカウンターができる時間をかけてやってくるよ
鏑木 鵠:わりと猶予があった
江長崎啓:レネゲイド事象は演出にやさしい
GM:エネルギー貯めてから撃つんだきっと
鶯宿ユメ:来てた!じゃあここは、説得が上手くいった段階で事前準備の槍の手渡しとかしちゃったイメージで行きましょうw
薊奏:光じゃなくて冷却ビームだから光速じゃないんだきっと
鶯宿ユメ:雲が開けてレーザーが放たれんとする段階では、もう準備バッチリ!
鏑木 鵠:もしかしたら〝凍てつく光〟はレーザー発射の前の予兆かも知れない
江長崎啓:あーっと、今こちらは鶯宿さんの起爆描写待ちだと思ってますが。認識合ってますか
鶯宿ユメ:なので、もう鏑木さんはバンバン発射してしまって
鏑木 鵠:私も同認識です
江長崎啓:じゃあ
鶯宿ユメ:ギャーッ!うわ!そっかすみません、こっちはトパーズアイくんの合図に合わせてもうブン投げる演出始めてくれちゃって大丈夫だぜ!
鶯宿ユメ:なつもりでした!
江長崎啓:鏑木さんが長針を釣り上げて鶯宿さんにパス→こちら演出→鶯宿さんが決めで
江長崎啓:よいな!
鶯宿ユメ:そうですね、すみませぬ!
鏑木 鵠:起爆まではお願いしたい!
鶯宿ユメ:分かりました!
鏑木 鵠:まだちょっとそこが私が分かってないので!
鶯宿ユメ:はい!
鏑木 鵠:シャフトの頂上経由
鏑木 鵠:滑車のイメージだろうか
鶯宿ユメ:そんな感じですね。井戸みたいな!
鶯宿ユメ:こ、こんなもので大丈夫でしょうか……!
鏑木 鵠:ちょっとどうにか繋がるように考えます……!
鶯宿ユメ:ギャーッ
鶯宿ユメ:ま、マジすいません……
鶯宿ユメ:あ、その、滑車みたいなと言いはしましたが、
鏑木 鵠:む
鶯宿ユメ:ぶん投げる時の動作は、マジ烏さんのやりやすい形でやってくれちゃって全然大丈夫ですので!
鶯宿ユメ:そこはもうファジーに!各PLを全然優先で!
薊奏:つまりノリでやっちまえということね
鶯宿ユメ:そう!!!
鶯宿ユメ:ひゅーっ、す、すごいぜ烏さん……
GM:いいですねー
鶯宿ユメ:うわーっ、うわーっ
鏑木 鵠:以上で
薊奏:イイヨイイヨー
鏑木 鵠:これで江長崎さんが更に速度を稼ぎつつユメパイセンに槍を届けて
鶯宿ユメ:あ、ありがとうございます……こんな無茶な振りをこんな……大変助かりましたすみませんありがとうございます……!
鏑木 鵠:後はパイセンが最後の加速と狙いを合わせてドーン
鏑木 鵠:でいけるといいなぁ!
江長崎啓:アイアイ!
鶯宿ユメ:がんばります!!
鶯宿ユメ:わーっ、わーっ
鶯宿ユメ:さすが敗者さんだぜ、描写が超カッコいい!
江長崎啓:以上!
鶯宿ユメ:すげーっビシッとまとまっている!とてもいい……!!
鏑木 鵠:仮に現時点で7割の速度を確保できるとして、海上からシャフトまでの直線距離を150mくらいで計算して
鏑木 鵠:11200*0.7=7840,150/7840=0.0191326……
鏑木 鵠:コンマゼロ2秒か
鏑木 鵠:オーヴァードならいけそうな気がする
薊奏:オーヴァードなので大丈夫
鏑木 鵠:思ったより大丈夫度が高かった
鏑木 鵠:そして物凄い今さらなことなんですけど
鏑木 鵠:長槍と、繋がった短槍と宇宙へ飛んでいきましたけど
鏑木 鵠:回収
鏑木 鵠:どうするんだろ……?
江長崎啓:わかんにゃい……
鶯宿ユメ:こんな感じです。破壊されるセントールの描写で、やられた所をお願いします!
薊奏:遺産だし勝手に帰ってくるんじゃないかな……
鶯宿ユメ:そこなんですよね。
江長崎啓:まあ帰ってくる説が無難なのかな……?
鶯宿ユメ:ぼくも『遺産で衛星をスナイプすれば落とせる』って情報を見て。
江長崎啓:普段の戦闘でだって毎ラウンドバンバン投げられるんだし
鶯宿ユメ:「槍なくなっちゃうな……どうしような……」って思ったんですけど、
鶯宿ユメ:まあいいか!!で取り合えず流そうかみたいに……考えて……
鏑木 鵠:刺さったまんまセントールが近くの海に墜落してきて回収……?
鶯宿ユメ:「落ちてきたセントールに刺さってました」で回収してもらうのが無難ですかねw
江長崎啓:もし回収できなかったら遺産人間であるところの鶯宿センパイはどうなっちゃうんですか?
江長崎啓:抜け殻みたいになるの……?
GM:まあ、エンディングで問題なく回収できるでしょう
江長崎啓:よかった!
鶯宿ユメ:設定的には直に手に持ってなくても主となった適応者というだけで遺産人間であることは継続できる……感じですが!
鏑木 鵠:戦闘終了後にシャフトに昇ったら抜け殻になったユメさんが居たとか洒落にならない
薊奏:まあないと寂しいですわね
鶯宿ユメ:壊れたらアウトなので、ある日突然電池が切れたように倒れる可能性も大ですね……
鶯宿ユメ:セントール着弾により槍が砕け散ってしまい、やはりシャフトで抜け殻のようになってる鶯宿ユメ……
GM:エンディングですが
GM:どんな感じにしましょうか
鏑木 鵠:トパーズアイが「グスコーブドリの腕が」みたいなこと言ってたので
鏑木 鵠:「……じゃあ腕の他の部品は……?」的なのをちょっと言いたいです
薊奏:こちらはおそらくUGNに保護されるであろうトパーズくんとお話をしたいくらいですね
江長崎啓:こちらは合同でみんなとお話できればという感じかなあ
鶯宿ユメ:例によってシナリオロイスのイチクラさんが死んでしまったので、
鶯宿ユメ:同じく合同で皆さんと何か話せれば、みたいな感じですね!
GM:合同やって やりたい人は少し個別もやるという感じですかね
GM:合同からやっちゃいましょうか
薊奏:オッス
江長崎啓:はーい
鏑木 鵠:いえっさ
鶯宿ユメ:はい~
GM:ではお話しタイムと言う事で
GM:どうぞ
GM:何かやって欲しい事があればこちらで言ってもらえればやります
江長崎啓:うーん
薊奏:衛星が無事落ちたことをトパーズくんに確認したいかな
薊奏:なにせ視認できないからね……
江長崎啓:グスコーブドリの件はこちらも気になるのと
江長崎啓:船長とめにおくんの様子を知りたい
江長崎啓:あの人マスターストームとかじゃない……?
鶯宿ユメ:そうだ高田船長、苗字しか出てきてない……
鶯宿ユメ:名前が又三郎かもしれない……
薊奏:ヒエーッ
薊奏:嵐を呼ぶ上にフィジカルが無茶苦茶強そうな海の男、敵に回したくない
GM:知ってます? 風の又三郎の登場人物に 高田三郎って言う人が居るんですよ
薊奏:OH……
鶯宿ユメ:はい……そう言えばいましたね高田さん……
鏑木 鵠:UGNもうちょっと事前調査しっかりして
江長崎啓:今回ばかりはそうも言いたくなるな……w
鶯宿ユメ:グスコーブドリ、元ネタ通りだと火山を爆発させる能力者になるんだよな……w
江長崎啓:ついてきてもらえるって言ったけど
江長崎啓:高田船長が向こう側の人なら、一緒に出てきてもらえると嬉しいかなという感じです
GM:ですね
GM:船着き場の方に行く感じですか?
江長崎啓:この場所に来てくれる方がスムーズかなと!
GM:ふむ
江長崎啓:メニーオーダーの拘束を解いたりしないくらい中立の立場ならこっちから行きますが
鶯宿ユメ:あ、船長!!
鶯宿ユメ:よかった……風に乗ってフワァーッと降臨とかそんな登場じゃなくてよかった船長……
薊奏:嵐とともに現れてクライマックス2とかだったら死が見える
鏑木 鵠:UGNもうちょっと事前調査しっかりして(二度目)
鏑木 鵠:完全にしてやられてるじゃないか!!!
薊奏:思っくそ罠
鏑木 鵠:マスターストームが割とやる気が無いタイプだから良かったようなものの
鶯宿ユメ:何ということでしょう……!
鏑木 鵠:セントールとの攻防にしゃしゃり出られてたら世界が滅んだぞ!!!
江長崎啓:親切~
薊奏:ええ~っ送ってくれないの~
鶯宿ユメ:メニーオーダーのわがままのせい!
鏑木 鵠:これ……キャンペーンの1話では……?
鶯宿ユメ:ぽぽさんのことだから多分オスシセッション2みたいなことが始まって、何事もなかったかのように板前姿の高田船長が出てきますよ、きっとw
GM:風の寿司
鏑木 鵠:どんな顔してマグロを頼めばいいんだ……
鏑木 鵠:サビ抜きでお願いします……
薊奏:嵐の中素潜りでアンコウ捕まえてきそう
江長崎啓:シャリに空気を含ませることで絶妙な食感にするしネタは手を触れずに切って乗せられるので体温が伝わらない
江長崎啓:強敵だ
鶯宿ユメ:よし、わたしは言いたいことは言ったわ!
GM:これは個別無しでこのまま終わる感じでもいいかな
薊奏:まあトパーズくんとお話したい気持ちもありますがこれはこれで
GM:薊さんがトパーズと少しお話するシーンだけとりましょう
薊奏:オッス!
鏑木 鵠:承知
江長崎啓:〆は他の人にお任せしようかな
江長崎啓:でもってすみません、個別が入るなら自分は一足先に失礼させていただきたく……!
鶯宿ユメ:イチジハン!
鏑木 鵠:私も実は……そろそろ限界が近いやも……!
鶯宿ユメ:こちらはわたし個別のEDはなくても全然大丈夫ですが、
鶯宿ユメ:敗者さんと烏さんは一旦解散とされた方がいいかもですね……!
GM:ですね
GM:お疲れさまでした
薊奏:おつかれさまです!
鶯宿ユメ:お疲れ様です!いや大変楽しいセッションでした!
GM:どうします 残り今やっちゃいます?
薊奏:せっかくなのでやっちゃいましょう
鏑木 鵠:おもっさげねえ……ログ取る為にログインはこのまましておきます……!
GM:ありがとうございます 楽しんでいただけたなら嬉しいです
薊奏:そんなに長くするつもりはないので!
鶯宿ユメ:でもカウンターの演出はめちゃくちゃ無茶な振りで本当に申し訳なかったです……!!
鏑木 鵠:ですゆえ一足先にお疲れ様でした……!
鶯宿ユメ:お付き合いしてくださり心からありがとうございます!
江長崎啓:では申し訳ありませんがこちらも。見届けられずごめんなさい……奏ちゃんもっともっと構い倒したかったが……!
江長崎啓:楽しかったです!お疲れ様でした!
GM:おやすみなさーい
薊奏:おやすみなさい!
鶯宿ユメ:一応わたしは残っていますが、おやすみなさい!お疲れ様でした!
GM:薊さんは場面はどんなところがいいですか?
薊奏:帰りの船とかですかね
GM:OK
薊奏:そういえばこの子コードネームでない名前はあるのかな
鶯宿ユメ:戸羽頭 愛さん
GM:生み出された素体なので コードしかないですね 今は
薊奏:ですよね
薊奏:じゃあその辺はいいか
薊奏:とりあえずこちらがやりたいことはこのくらいですかね
鶯宿ユメ:いい話……
薊奏:守りたいこの笑顔
薊奏:いやーよかったよかった
鶯宿ユメ:いいラストでしたね!
GM:上手く纏まって良かった
鶯宿ユメ:本当によかった……
GM:欲張って設定を出し過ぎた感もあったので
GM:お付き合いいただけて良かったです
鶯宿ユメ:敗者さんと烏さんには感謝してもしきれないし、しおさんもやはり巧みだぜ……
GM:いやー、上手いですよね皆さん
薊奏:いやあいい感じに盛り盛りでしたね
GM:盛って行くスタイル
鶯宿ユメ:逆に僕は大分判り難いムーブをしちゃったんで、
鶯宿ユメ:いややっぱ『みんなでやる』な大掛かりなギミックをウンウン一人で唸りながら考えちゃダメだな……!
GM:話し合い大事ですね
薊奏:デスネー
GM:でも結果的に凄く格好良く決まりましたよ
薊奏:まあ勢いでなんとか行けるやろ!とか思ってましたが
薊奏:良いリレーでした
鶯宿ユメ:本当に助かりましたよ、ありがたみ……
GM:さて もう二時なので
GM:お休みしましょうか
薊奏:もう2時になっちゃったか
鶯宿ユメ:っすね。いやお疲れ様でした。楽しかったです!
薊奏:おやすみなさーい!お疲れさまでした!
GM:初出のキャラっていらっしゃいますかね
GM:今回
鶯宿ユメ:NPC以外は、いないかと!
GM:じゃあ名鑑文は大丈夫そうですね
GM:それではおやすみなさーい
鶯宿ユメ:おやすみなさーい!